JPS5982488A - 酸素脱リグニンの改良方法および装置 - Google Patents
酸素脱リグニンの改良方法および装置Info
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- JPS5982488A JPS5982488A JP58177850A JP17785083A JPS5982488A JP S5982488 A JPS5982488 A JP S5982488A JP 58177850 A JP58177850 A JP 58177850A JP 17785083 A JP17785083 A JP 17785083A JP S5982488 A JPS5982488 A JP S5982488A
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- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21C—PRODUCTION OF CELLULOSE BY REMOVING NON-CELLULOSE SUBSTANCES FROM CELLULOSE-CONTAINING MATERIALS; REGENERATION OF PULPING LIQUORS; APPARATUS THEREFOR
- D21C9/00—After-treatment of cellulose pulp, e.g. of wood pulp, or cotton linters ; Treatment of dilute or dewatered pulp or process improvement taking place after obtaining the raw cellulosic material and not provided for elsewhere
-
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- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
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- D21C9/10—Bleaching ; Apparatus therefor
- D21C9/1068—Bleaching ; Apparatus therefor with O2
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- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
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- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背景
本発明はファイバー質材料の酸素脱リグニンに関するも
のであり、さらに具体的には、実質上水平の管状反応帯
を用いる、中濃度の漂白可能等級パルプおよびその他の
ファイバー質材料の酸素脱リグニンに関するものである
。
のであり、さらに具体的には、実質上水平の管状反応帯
を用いる、中濃度の漂白可能等級パルプおよびその他の
ファイバー質材料の酸素脱リグニンに関するものである
。
ファイバー質材料の酸素脱リグニンにおいては、パルプ
原料の迅速かつ均質な脱リグニンを行なわせることが望
ましい。パルプ原料の均−脱リグニンはより大きいパル
プ強度をもたらす。またアルカリ性化学薬剤をパルプ原
料へ導入してPH水準をある最適範囲内に保つことが望
ましい。パルプ原料、酸素、およびアルカリ性化学薬剤
の混合物を脱リグニン反応がはじまる温度へ加熱するた
めに、スチームが代表的にその混合物へ導入される。
原料の迅速かつ均質な脱リグニンを行なわせることが望
ましい。パルプ原料の均−脱リグニンはより大きいパル
プ強度をもたらす。またアルカリ性化学薬剤をパルプ原
料へ導入してPH水準をある最適範囲内に保つことが望
ましい。パルプ原料、酸素、およびアルカリ性化学薬剤
の混合物を脱リグニン反応がはじまる温度へ加熱するた
めに、スチームが代表的にその混合物へ導入される。
中濃度すなわち8−20%濃度においてパルプに対して
酸素脱リグニン反応を実施することが好捷しい。
酸素脱リグニン反応を実施することが好捷しい。
このような脱リグニン系はパルプ洗滌設備および濃縮設
備を含めて多くの現存の工場設備と両立性のあるもので
あり、それらの設備は中濃度領域で操作するよう設計さ
れているからである。中濃度パルプを用いる脱リグニン
系は低濃度・ξルプ(すなわち1−5%濃度)を用いる
脱リグニン系より望ましく、それは後者の方が許容でき
るパルプ滞留時間を保つのに大きい反応容積を必要とし
、大容積のパルプをポンプ輸送しかつ反応器中でパルプ
を加熱するためにスチーム処理するのに大きな動力を必
要とずろからである。
備を含めて多くの現存の工場設備と両立性のあるもので
あり、それらの設備は中濃度領域で操作するよう設計さ
れているからである。中濃度パルプを用いる脱リグニン
系は低濃度・ξルプ(すなわち1−5%濃度)を用いる
脱リグニン系より望ましく、それは後者の方が許容でき
るパルプ滞留時間を保つのに大きい反応容積を必要とし
、大容積のパルプをポンプ輸送しかつ反応器中でパルプ
を加熱するためにスチーム処理するのに大きな動力を必
要とずろからである。
中濃度パルプに酸素脱リグニンを行なう有効で比較的低
コストの装置は少くとも一つの、ただし好壕しくは二つ
寸たは二つ以上の実質上水平の管状反応帯から成り、そ
の各々はその長さの少くとも一部に沿ってのびているス
クリューのような攪拌および移送手段をもち、一つのモ
ータによって駆動される。と」tらの反応帯はパルプか
入る一つの入口、脱リグニン化されたパルプが反応帯を
出る一つの出口、をもち、そして好ましくは、アルカリ
液、スチームおよび酸素が反応帯へ入る複数個のオリフ
ィスを含む。このスクリューは多数の異なる形態であっ
てもよいが、普通に用いられるスクリューは一つの中実
軸をもち、その周りで一つの螺旋羽根がのびており、こ
れがパルプを攪拌かつ移送する。
コストの装置は少くとも一つの、ただし好壕しくは二つ
寸たは二つ以上の実質上水平の管状反応帯から成り、そ
の各々はその長さの少くとも一部に沿ってのびているス
クリューのような攪拌および移送手段をもち、一つのモ
ータによって駆動される。と」tらの反応帯はパルプか
入る一つの入口、脱リグニン化されたパルプが反応帯を
出る一つの出口、をもち、そして好ましくは、アルカリ
液、スチームおよび酸素が反応帯へ入る複数個のオリフ
ィスを含む。このスクリューは多数の異なる形態であっ
てもよいが、普通に用いられるスクリューは一つの中実
軸をもち、その周りで一つの螺旋羽根がのびており、こ
れがパルプを攪拌かつ移送する。
このような反応帯においては、温度は80℃から160
℃に保たれ、湿分を含まない材料に対するNa2Oとし
て計算して1−20%のアルカリ性化学薬剤が添加され
、酸素分圧は3O−200psi (2,1−111k
lI/cTL2)に保たれる。適切な滞留時間は5−1
20分であることが発見されている。このような装置と
方法は1980年12月2日登録の欧州出願通し番号第
80604340・5においてさらに十分に説明されて
いる。
℃に保たれ、湿分を含まない材料に対するNa2Oとし
て計算して1−20%のアルカリ性化学薬剤が添加され
、酸素分圧は3O−200psi (2,1−111k
lI/cTL2)に保たれる。適切な滞留時間は5−1
20分であることが発見されている。このような装置と
方法は1980年12月2日登録の欧州出願通し番号第
80604340・5においてさらに十分に説明されて
いる。
このような装置の第一の水平反応管は代表的には濃厚原
料ポンプから多少圧縮された形で原料を受は入れ、この
ポンプはポンプ輸送操作中原料が実質上充満している一
つの導管を通して原料をポンプ輸送する。これは反応帯
の頂部においてガスがその長さに沿って集′まる空間を
与えるように代表的には操作される反応帯と対照的であ
る。その結果、水平式反応帯の一部分はこの圧縮された
パルプを解きほぐしてその塊を酸素へ露出させて脱リグ
ニン工程が開始されるようにする必要がある。
料ポンプから多少圧縮された形で原料を受は入れ、この
ポンプはポンプ輸送操作中原料が実質上充満している一
つの導管を通して原料をポンプ輸送する。これは反応帯
の頂部においてガスがその長さに沿って集′まる空間を
与えるように代表的には操作される反応帯と対照的であ
る。その結果、水平式反応帯の一部分はこの圧縮された
パルプを解きほぐしてその塊を酸素へ露出させて脱リグ
ニン工程が開始されるようにする必要がある。
このように、脱リグニン反応はパルプ原料が反応帯の一
部を移動しスクリューがそのパルプ塊を攪拌開裂する機
会をもつに至るまでは開始されない。
部を移動しスクリューがそのパルプ塊を攪拌開裂する機
会をもつに至るまでは開始されない。
従って、パルプを脱リグニン化するのにより長い反応時
間を必要とする。これらの長時間反応はより大きく従っ
てよりコストのかかる反応設備を必要とする結果になる
。
間を必要とする。これらの長時間反応はより大きく従っ
てよりコストのかかる反応設備を必要とする結果になる
。
反応帯の以前において酸素をパルプ流と組合わせる各種
反応器の設計がパルプの酸素脱リグニンについて提案さ
れてきた。例えば、リッチャ−の米国特許第4,093
,511号はデフイブレータ−(def 1brato
r)壓混合器によってパルプと酸素ガスを強力に混合す
る反応系を教示しており、これはガスと79!ルプのエ
マルジョンを形成しこれらは次いで垂直式反応帯を上向
きに流れる。クリープらのTAPPI、 1981年
6月、87−90頁およびジャーマンの米国特許第4,
161,421号は高剪断混合器を用いて垂直式反応帯
以前においてガスとパルプのエマルジョンをつくる類似
の系を教示している。レナート9のTAPPI、 1
981年8月、51−54頁は一つの類似系を教示して
いる。最後にカークらの米国特許第4j 98,266
号はその発明の一つの具体化において高剪断混合器を使
用して反応帯以前において酸素をパルプ流と組合わせる
ことを教示している。
反応器の設計がパルプの酸素脱リグニンについて提案さ
れてきた。例えば、リッチャ−の米国特許第4,093
,511号はデフイブレータ−(def 1brato
r)壓混合器によってパルプと酸素ガスを強力に混合す
る反応系を教示しており、これはガスと79!ルプのエ
マルジョンを形成しこれらは次いで垂直式反応帯を上向
きに流れる。クリープらのTAPPI、 1981年
6月、87−90頁およびジャーマンの米国特許第4,
161,421号は高剪断混合器を用いて垂直式反応帯
以前においてガスとパルプのエマルジョンをつくる類似
の系を教示している。レナート9のTAPPI、 1
981年8月、51−54頁は一つの類似系を教示して
いる。最後にカークらの米国特許第4j 98,266
号はその発明の一つの具体化において高剪断混合器を使
用して反応帯以前において酸素をパルプ流と組合わせる
ことを教示している。
しかし、前記の酸素反応器のすべてにおいて、パルプ中
に酸素ガスを分散または乳化させるのに高剪断混合器を
必要としている。高剪断混合器は酸素の適切分散を達成
するのにかなりの馬力を必要とする。その上、高温での
酸素とア、ILカリの存在下における高剪断混合はパル
プファイバーの損傷をもたらしそれがパルプ強度を下げ
ろ。前記各基のもう一つの欠点は、パルプ中での酸素ガ
ス高強度分散は時には起泡性状態を生じ、これか溶解固
体を脱リグニン化に続いてファイバーから洗滌するとき
に洗滌効率を低下させることである。
に酸素ガスを分散または乳化させるのに高剪断混合器を
必要としている。高剪断混合器は酸素の適切分散を達成
するのにかなりの馬力を必要とする。その上、高温での
酸素とア、ILカリの存在下における高剪断混合はパル
プファイバーの損傷をもたらしそれがパルプ強度を下げ
ろ。前記各基のもう一つの欠点は、パルプ中での酸素ガ
ス高強度分散は時には起泡性状態を生じ、これか溶解固
体を脱リグニン化に続いてファイバーから洗滌するとき
に洗滌効率を低下させることである。
従って、パルプを水平式反応帯へ、すでに開裂され従っ
てパルプ塊が反応帯内で酸素へより容易に近接し得るよ
うな形態で送る必要性が、当業において存在している。
てパルプ塊が反応帯内で酸素へより容易に近接し得るよ
うな形態で送る必要性が、当業において存在している。
さらに、パルプが水平式管状反応帯に入る前に脱リグニ
ン工程を開始させ得て、従って反応帯の長さ、従ってコ
ストを減らし反応器をより効率的にする必要性が存在す
る。最後に、酸素とパルプをパルプ強度に有害な高剪断
力を発生させることな1−に適切に混合することを達成
する系についての必要性か存在する。
ン工程を開始させ得て、従って反応帯の長さ、従ってコ
ストを減らし反応器をより効率的にする必要性が存在す
る。最後に、酸素とパルプをパルプ強度に有害な高剪断
力を発生させることな1−に適切に混合することを達成
する系についての必要性か存在する。
発明の総括
本発明は中濃度パルプのようなファイバー質材料の連続
的脱リグニン改良装置を提供するものであり、その装置
は一つまたは一つより多い反応帯を利用するが、しかし
、その際パルプ原料は酸素およびアルカリ性化学薬剤と
混合された後に反応帯へ入り、従って脱リグニン工程が
すでに開始されていてかつパルプの圧縮状態が減少させ
られているようにする。このことは反応帯内での酸素脱
リグニン速度を改善し、そ」tによって必要設備の効率
を増しかつその寸法およびコストを低減させる。本発明
の脱リグニン系のもう一つの利点は、酸素を反応帯中で
のみ添加するよりむしろ濃厚原料ポンプにすぐ近接した
一点においてパルプ塊へ添加し、そこでは、作業圧力は
反応帯内の作業圧力より実質的に大きい。それゆえ、酸
素の溶解度はより高い値にあり脱リグニン反応が増大し
た速度において進行することである。本発明の装置のも
う一つの利点は、ポンプを第一反応帯と接続する導管内
でパルプ塊が保持されている時点を利用することである
。さらにもう一つの本発明の利点はパルプと酸素の適切
゛混合は高強度混合器を用いることなく達成されること
である。
的脱リグニン改良装置を提供するものであり、その装置
は一つまたは一つより多い反応帯を利用するが、しかし
、その際パルプ原料は酸素およびアルカリ性化学薬剤と
混合された後に反応帯へ入り、従って脱リグニン工程が
すでに開始されていてかつパルプの圧縮状態が減少させ
られているようにする。このことは反応帯内での酸素脱
リグニン速度を改善し、そ」tによって必要設備の効率
を増しかつその寸法およびコストを低減させる。本発明
の脱リグニン系のもう一つの利点は、酸素を反応帯中で
のみ添加するよりむしろ濃厚原料ポンプにすぐ近接した
一点においてパルプ塊へ添加し、そこでは、作業圧力は
反応帯内の作業圧力より実質的に大きい。それゆえ、酸
素の溶解度はより高い値にあり脱リグニン反応が増大し
た速度において進行することである。本発明の装置のも
う一つの利点は、ポンプを第一反応帯と接続する導管内
でパルプ塊が保持されている時点を利用することである
。さらにもう一つの本発明の利点はパルプと酸素の適切
゛混合は高強度混合器を用いることなく達成されること
である。
本発明は中濃度・ξルプすなわち8−20%濃度のパル
プを脱リグニン化するよう規定されかつ最もよく適する
ものであるけれども、その装置はまた低濃度すなわち約
ろ一8%の間のファイバー質材料の脱リグニンに使用し
てもよいことは理解されろはずである。さらに、本発明
は一つまたは一つより多い実質上水平の管状反応帯に一
緒に使用性ろよう規定されているけれども、垂直式の塔
のような他の反応槽を使用してもよいことが理解されろ
。
プを脱リグニン化するよう規定されかつ最もよく適する
ものであるけれども、その装置はまた低濃度すなわち約
ろ一8%の間のファイバー質材料の脱リグニンに使用し
てもよいことは理解されろはずである。さらに、本発明
は一つまたは一つより多い実質上水平の管状反応帯に一
緒に使用性ろよう規定されているけれども、垂直式の塔
のような他の反応槽を使用してもよいことが理解されろ
。
゛ 本発明は一つの入口と一つの出口をもつ第一の実
質上水平の管状反応帯、ファイバー質材料を反応帯中を
出口へ攪拌移送する一つのスクリュー、ファイバー質材
料を第一反応帯へポンプ輸送するための濃厚原料ポンプ
、およびこの材料をこのポンプから第一反応帯の入口へ
移送する連結導管、を少くとも有するタイプの、ファイ
バー質材料の連続式酸素脱リグニン装置を提供するもの
である。
質上水平の管状反応帯、ファイバー質材料を反応帯中を
出口へ攪拌移送する一つのスクリュー、ファイバー質材
料を第一反応帯へポンプ輸送するための濃厚原料ポンプ
、およびこの材料をこのポンプから第一反応帯の入口へ
移送する連結導管、を少くとも有するタイプの、ファイ
バー質材料の連続式酸素脱リグニン装置を提供するもの
である。
その改良は、酸素を連結導管の中へ導入するために連結
導管と連通ずる酸素供給導管と、連結導管の中へ導入し
た酸素を反応帯へ流」するファイバー質材料と混合する
ために酸素供給導管の下流で連結導管内にとりつけた直
列混合器、とから成る。
導管と連通ずる酸素供給導管と、連結導管の中へ導入し
た酸素を反応帯へ流」するファイバー質材料と混合する
ために酸素供給導管の下流で連結導管内にとりつけた直
列混合器、とから成る。
本発明の一つの具体化においては、アルカリ性化学薬剤
および/捷たはスチームはこの連結導管の中へ導入され
てパルプ溶液の最適、H値を保ち同時にそれを所望温度
へ加熱する。
および/捷たはスチームはこの連結導管の中へ導入され
てパルプ溶液の最適、H値を保ち同時にそれを所望温度
へ加熱する。
好ましくは、この連結導管中で用いら)する直列混合器
は濃厚原料ポンプ自体によりパルプ懸濁液へ付与される
エネルギーが混合操作を果たすのに使われるよう、静止
混合器である。静止混合器は甘だパルプ強度へ有害であ
る高剪断力をつくり出さない。驚いたことに、パルプと
酸素との適切混合は従来の技術において教示された高強
度混合器よりはむしろ静止混合器を使用して達成し得ろ
ことが発見されたのである。
は濃厚原料ポンプ自体によりパルプ懸濁液へ付与される
エネルギーが混合操作を果たすのに使われるよう、静止
混合器である。静止混合器は甘だパルプ強度へ有害であ
る高剪断力をつくり出さない。驚いたことに、パルプと
酸素との適切混合は従来の技術において教示された高強
度混合器よりはむしろ静止混合器を使用して達成し得ろ
ことが発見されたのである。
一つの好丼しい具体化においては、酸素は単一の直列混
合器の上流で連結導管内でパルプ中に導入されろ。別の
具体化においては、直列混合器の下fuにおいて一つの
導管がアルカリ性溶液を混合物へ導入するために置かれ
、そしてそれから下流において第二の直列混合器がアル
カリ性溶液をパルプおよび酸素と混合するために置かれ
る。スチームを一つの導管を通してアルカリ性混合器の
下流において導入してもよく、そして第三の直列混合器
をスチームをアルカリ性液、酸素および・ξルプの混合
物と混合するために利用してよい。第三の具体化におい
ては、単一の供給導管を連結導管へ接続し、これを通し
て酸素、アルカリ性化学薬剤、およびスチームの組合せ
物を単一の直列混合器の上流で導入する。本発明の第二
の具体化の一つの変形においては、酸素のある部分ある
いは全部をアルカリ性液をパルプ中に導入する前にアル
カリ性液の中−・予備分散させろことができる。本発明
のこれらの具体化のすべてにおいて、酸素はそ」tをパ
ルプ中に導入する前に混合諸要素の上流において一つの
液の中で分散させてよい。この液は水、酸素漂白r液、
あるいは一つのアルカリ性溶液であってよい。
合器の上流で連結導管内でパルプ中に導入されろ。別の
具体化においては、直列混合器の下fuにおいて一つの
導管がアルカリ性溶液を混合物へ導入するために置かれ
、そしてそれから下流において第二の直列混合器がアル
カリ性溶液をパルプおよび酸素と混合するために置かれ
る。スチームを一つの導管を通してアルカリ性混合器の
下流において導入してもよく、そして第三の直列混合器
をスチームをアルカリ性液、酸素および・ξルプの混合
物と混合するために利用してよい。第三の具体化におい
ては、単一の供給導管を連結導管へ接続し、これを通し
て酸素、アルカリ性化学薬剤、およびスチームの組合せ
物を単一の直列混合器の上流で導入する。本発明の第二
の具体化の一つの変形においては、酸素のある部分ある
いは全部をアルカリ性液をパルプ中に導入する前にアル
カリ性液の中−・予備分散させろことができる。本発明
のこれらの具体化のすべてにおいて、酸素はそ」tをパ
ルプ中に導入する前に混合諸要素の上流において一つの
液の中で分散させてよい。この液は水、酸素漂白r液、
あるいは一つのアルカリ性溶液であってよい。
水平式反応管に関しては、濃厚原料ポンプが反応管の水
単の下方に位置しかつ連結導管がそのポンプから反応管
へ上向きに傾斜していることが必要である。この連結導
管は管へその下側においてかあるいは管の頂部を貫通し
てかのいずれかで接続することができろ。この高さの差
は酸素ガスが導管中を濃厚原料ポンプへ逆流してそこに
集まり扼介な問題をおこすのを妨げるのに必要である。
単の下方に位置しかつ連結導管がそのポンプから反応管
へ上向きに傾斜していることが必要である。この連結導
管は管へその下側においてかあるいは管の頂部を貫通し
てかのいずれかで接続することができろ。この高さの差
は酸素ガスが導管中を濃厚原料ポンプへ逆流してそこに
集まり扼介な問題をおこすのを妨げるのに必要である。
直列混合器を上向き傾斜導管の中に置きかつ酸素を濃厚
原料の中−ポンプ近接位置において導入することにより
、静水圧ヘッドと反応管へ通ずる連続導管内の摩擦損失
とのために水平反応管内の操作圧力より圧力が実質的に
大きい一つの位置において、酸素はパルプと混合さ」す
る。圧力がより大きいので、酸素の溶解はより多く、か
つポンプ近傍位置において開始される酸素脱リグニン反
応は増大した速度においておこる。
原料の中−ポンプ近接位置において導入することにより
、静水圧ヘッドと反応管へ通ずる連続導管内の摩擦損失
とのために水平反応管内の操作圧力より圧力が実質的に
大きい一つの位置において、酸素はパルプと混合さ」す
る。圧力がより大きいので、酸素の溶解はより多く、か
つポンプ近傍位置において開始される酸素脱リグニン反
応は増大した速度においておこる。
クラフト白液をアルカリ液として使用し酸素をアルカリ
性液中に予備分散させるときに本発明を使用するもう一
つの利点が存在する。この白液中の亜硫酸ナトIJウム
はそ」tがパルプへ添加さ:lする前に多少酸化される
。このように、白液は酸素の一部と反応して反応帯中ま
たは連続導管中で追加の酸素をとり上げて終ることがな
いようになる。
性液中に予備分散させるときに本発明を使用するもう一
つの利点が存在する。この白液中の亜硫酸ナトIJウム
はそ」tがパルプへ添加さ:lする前に多少酸化される
。このように、白液は酸素の一部と反応して反応帯中ま
たは連続導管中で追加の酸素をとり上げて終ることがな
いようになる。
この取り上げられた酸素はその時点において脱リグニン
反応に利用し得ないものである。寸だ、予め酸化された
この白液はときにはより粘度が高く強度の強いパルプを
生成させる。
反応に利用し得ないものである。寸だ、予め酸化された
この白液はときにはより粘度が高く強度の強いパルプを
生成させる。
従って、本発明の一つの目的は、パルプを水平式反応帯
中へはじめて導入する前にパルプがポンプと反応管との
間の導管中;(ある時間が有効に使用されるように脱リ
グニン反応が開始される、ファイバー質材料の酸素脱リ
グニン用の改良装置を提供し:反応帯あるいは反応帯類
の寸法、従ってコスト、が低減される装置を提供し;そ
して比較的低コストでかつ比較的容易に製作できる酸素
膜リダニン用装置を提供するととである。
中へはじめて導入する前にパルプがポンプと反応管との
間の導管中;(ある時間が有効に使用されるように脱リ
グニン反応が開始される、ファイバー質材料の酸素脱リ
グニン用の改良装置を提供し:反応帯あるいは反応帯類
の寸法、従ってコスト、が低減される装置を提供し;そ
して比較的低コストでかつ比較的容易に製作できる酸素
膜リダニン用装置を提供するととである。
本発明の他の目的と利点は以下の記述、図面および特許
請求の範囲から明らかになる。
請求の範囲から明らかになる。
第1図は複数個の水平式反応管を利用する本発明の総体
的装置を描く模型的フロー線図であり;第2図は複数個
の直列混合器を利用する、本発明の第二の具体化の模型
的表現であり;第ろ図は本発明の第三具体化の一部を形
成する一つの連結導管の模型的表現である。
的装置を描く模型的フロー線図であり;第2図は複数個
の直列混合器を利用する、本発明の第二の具体化の模型
的表現であり;第ろ図は本発明の第三具体化の一部を形
成する一つの連結導管の模型的表現である。
好ましい具体化の記述
、−ユーーーーーーーーーーー□□−1第1図に示すよ
うに、8−20%好ましくは10− j5%の濃度の・
ξルプがパルプ源10内に入れられていてこれは濃厚原
料ポンプ12と連通ずる。ポンプ12はオハイオ州スプ
リングフィールドのロビンアント8マイヤー社から入手
できるモイノ(Mayno)プログレッシブキャビティ
ポンプひあってよい。−また、ポンプ12はニューハン
プシャー州ナシュアのインガーソルラント9社によって
製造されるクローバロータ濃厚原料ポンプ、マサチュー
セッツ州ワレンのワレンポンフ社によって製造さ」する
濃厚原料ポンプ、あるいは当工業において知られている
他のいがなるタイプの濃厚ポンプあるいは高濃度ポンプ
であってもよい。
うに、8−20%好ましくは10− j5%の濃度の・
ξルプがパルプ源10内に入れられていてこれは濃厚原
料ポンプ12と連通ずる。ポンプ12はオハイオ州スプ
リングフィールドのロビンアント8マイヤー社から入手
できるモイノ(Mayno)プログレッシブキャビティ
ポンプひあってよい。−また、ポンプ12はニューハン
プシャー州ナシュアのインガーソルラント9社によって
製造されるクローバロータ濃厚原料ポンプ、マサチュー
セッツ州ワレンのワレンポンフ社によって製造さ」する
濃厚原料ポンプ、あるいは当工業において知られている
他のいがなるタイプの濃厚ポンプあるいは高濃度ポンプ
であってもよい。
連結導管14はポンプ12がら第一または主反応管18
の入口16へのびている。主反応管18は第二の反応管
26の入口24と連通する実質上垂直の導管22と連が
る出口20を含んでいる。
の入口16へのびている。主反応管18は第二の反応管
26の入口24と連通する実質上垂直の導管22と連が
る出口20を含んでいる。
第二反応管26は、望む場合には、最終的にはノロ−チ
ェンバー62へ連結されているその後の反応’!28.
30と接続されていてよい。
ェンバー62へ連結されているその後の反応’!28.
30と接続されていてよい。
第一反応管18と、もし使用する場合には、それに続く
反応管26.2Ej、30は各々、駆動手段好ましくは
電動機をもつスクリュー64を含んでいる。スクリュー
64は螺旋状羽根の設計をもつことが好ましい。各反応
管18. 26. 28゜30はまた、任意的ではある
がアルカリ性液供給配管68を含み、そしてスチーム供
給配管4oを含む。
反応管26.2Ej、30は各々、駆動手段好ましくは
電動機をもつスクリュー64を含んでいる。スクリュー
64は螺旋状羽根の設計をもつことが好ましい。各反応
管18. 26. 28゜30はまた、任意的ではある
がアルカリ性液供給配管68を含み、そしてスチーム供
給配管4oを含む。
一般には、アルカリ性物質の全装填量は原料ファイバー
質物質の浴乾燥重量のNa2Oとし7て計算して重量で
1−20%である。本発明(て関して使用に好適なアル
カリ性物質の例は水酸化す) IJウム、炭酸ナトリウ
ム、硼酸ナトリウム化合物、アンモニア、クラフト白液
、酸化されたクラフト白液、およびそれらの混合物を含
み、ただし他の既知のアルカリ性パルプ処理用液も用い
てよい。スチーム供給配管を通して導入されるスチーム
は反応管18,26,28.30内の温度を80℃−1
60℃の好捷しい温度範囲内に保つのに十分であること
が好ましい。
質物質の浴乾燥重量のNa2Oとし7て計算して重量で
1−20%である。本発明(て関して使用に好適なアル
カリ性物質の例は水酸化す) IJウム、炭酸ナトリウ
ム、硼酸ナトリウム化合物、アンモニア、クラフト白液
、酸化されたクラフト白液、およびそれらの混合物を含
み、ただし他の既知のアルカリ性パルプ処理用液も用い
てよい。スチーム供給配管を通して導入されるスチーム
は反応管18,26,28.30内の温度を80℃−1
60℃の好捷しい温度範囲内に保つのに十分であること
が好ましい。
ここまでに述べた酸素脱リグニン系は既知の設計のもの
であり、1980年12月2日登録の欧州特許願通し番
号第8030a340・5号において非常に詳細に開示
され論じられている。この系における改良は圧力下の酸
素源と連通しさらに連結導管14と濃厚原料ポンプ12
の近接位置において連がる酸素供給配管42を付加する
ことから成る。
であり、1980年12月2日登録の欧州特許願通し番
号第8030a340・5号において非常に詳細に開示
され論じられている。この系における改良は圧力下の酸
素源と連通しさらに連結導管14と濃厚原料ポンプ12
の近接位置において連がる酸素供給配管42を付加する
ことから成る。
この濃厚原料ポンプ12の下流には酸素を原料と混合す
る手段が配置され、これは直列の静止混合器44である
ことが好ましい。このような静止混合器の一例はカリホ
ルニア州ロングビーチのコマツクス三重作用静止混合器
である。配管42を通って供給される酸素は水、酸素漂
白沢液、あるいはあるアルカリ性溶液のような−っの液
の中でガス状であるが予め分散されていてよく、混合機
440入口近傍地点で供給されるのが好ましい。
る手段が配置され、これは直列の静止混合器44である
ことが好ましい。このような静止混合器の一例はカリホ
ルニア州ロングビーチのコマツクス三重作用静止混合器
である。配管42を通って供給される酸素は水、酸素漂
白沢液、あるいはあるアルカリ性溶液のような−っの液
の中でガス状であるが予め分散されていてよく、混合機
440入口近傍地点で供給されるのが好ましい。
第1図に示すように、濃厚原料ポンプは代表的には水平
排出物をもつタイプのものである。ポンプ12は主反応
管の高さ以下の高さに位置せねばならないので、連結導
管14は実質上水平の部分48のほかに上向き傾斜部分
A6を含まねばならない。高さの差は、主反応管18内
の原料の上方に存在する酸素ガスが反応管から濃厚原料
ポンプ12の方へ逆向きに移動するのを防ぐために必要
である。直列混合機44は、連結導管14の水平部分4
8に沿ってとりつけて示されているけれども、また別に
、この連結導管の傾斜部分に沿って置かれてもよい。
排出物をもつタイプのものである。ポンプ12は主反応
管の高さ以下の高さに位置せねばならないので、連結導
管14は実質上水平の部分48のほかに上向き傾斜部分
A6を含まねばならない。高さの差は、主反応管18内
の原料の上方に存在する酸素ガスが反応管から濃厚原料
ポンプ12の方へ逆向きに移動するのを防ぐために必要
である。直列混合機44は、連結導管14の水平部分4
8に沿ってとりつけて示されているけれども、また別に
、この連結導管の傾斜部分に沿って置かれてもよい。
第1図に示す酸素脱リグニン系の操作は次の通りである
。パルプ源10からのパルプは濃厚原料ポンプ12によ
り連結導管14を通して主反応管18へポンプ輸送する
。酸素は連結導管14の中へ供給配管42を通して濃厚
原料ポンプ12の下流でかつ混合器44への入口のすぐ
上流において導入する。酸素と原料とは原料が直結静止
混合器を通って流れるときに混合され、その時点におい
て酸素脱リグニン工程が開始される。従って2、入口1
6を通って主反応管18へ送られろ原料は原料スラリー
内に溶解酸素と均密分散酸素ガスを含みかつ酸素を全く
含まない多少圧縮された塊として送られることはない。
。パルプ源10からのパルプは濃厚原料ポンプ12によ
り連結導管14を通して主反応管18へポンプ輸送する
。酸素は連結導管14の中へ供給配管42を通して濃厚
原料ポンプ12の下流でかつ混合器44への入口のすぐ
上流において導入する。酸素と原料とは原料が直結静止
混合器を通って流れるときに混合され、その時点におい
て酸素脱リグニン工程が開始される。従って2、入口1
6を通って主反応管18へ送られろ原料は原料スラリー
内に溶解酸素と均密分散酸素ガスを含みかつ酸素を全く
含まない多少圧縮された塊として送られることはない。
従って、主反応管18の長さは連結導管中でおこる酸素
混合をもたない系にとって必要な長さより短かくするこ
とができる。
混合をもたない系にとって必要な長さより短かくするこ
とができる。
部分的に脱リグニンされたパルプが主反応管18に−た
ん入ると、アルカリ性液を供給配管38を通してパルプ
へ導入し、スチームを供給配管40を通してパルプへ導
入する。任意的には、スチームまたはアルカリ性化学薬
剤のある部分または全部をパルプへ濃厚原料ポンプ以前
で添加してもよい。任意的には、追加の酸素を供給配管
50を経て主反応管18の中へ導入してもよい。
ん入ると、アルカリ性液を供給配管38を通してパルプ
へ導入し、スチームを供給配管40を通してパルプへ導
入する。任意的には、スチームまたはアルカリ性化学薬
剤のある部分または全部をパルプへ濃厚原料ポンプ以前
で添加してもよい。任意的には、追加の酸素を供給配管
50を経て主反応管18の中へ導入してもよい。
パルプがスクリュー64によって駆動される主反応益1
8の長さに沿って移動するとき、それはさらに管中に存
在する酸素およびアルカリ性溶液と反応する。温度は脱
リグニン工程が適切な速度で続くようにスチームによっ
て保だ」する。パルプは出口20を通って主反応管18
を出て、垂直導管22を通って入口24を経て第二反応
管へ落下する。脱リグニン工程は脱リグニン化パルプが
ブロー領域62の中へ沈積するまで同じ様に続く。
8の長さに沿って移動するとき、それはさらに管中に存
在する酸素およびアルカリ性溶液と反応する。温度は脱
リグニン工程が適切な速度で続くようにスチームによっ
て保だ」する。パルプは出口20を通って主反応管18
を出て、垂直導管22を通って入口24を経て第二反応
管へ落下する。脱リグニン工程は脱リグニン化パルプが
ブロー領域62の中へ沈積するまで同じ様に続く。
ある場合には、ただ一本の反応管が所望脱すグニン度を
達成するのに必要とされる。
達成するのに必要とされる。
本発明の第二の具体化は第2図に示され、主反応管18
はポンプ(図示せず)から連結導管141を経て原料を
受けろ。連結導管1a’は酸素源と酸素供給配管42′
を通じて連がる。導管14′はアルカリ供給配管52を
経てアルカリ性液源と連かり、スチーム供給配管54を
経てスチーム源と連がる1゜供給配管42′、52.5
Aの各々の下流において直列静止混合要素11A、44
旦、乙/ICLが配置さうtている。
はポンプ(図示せず)から連結導管141を経て原料を
受けろ。連結導管1a’は酸素源と酸素供給配管42′
を通じて連がる。導管14′はアルカリ供給配管52を
経てアルカリ性液源と連かり、スチーム供給配管54を
経てスチーム源と連がる1゜供給配管42′、52.5
Aの各々の下流において直列静止混合要素11A、44
旦、乙/ICLが配置さうtている。
これらの要素は三つの別々の混合器であってよく、ある
いは単一混合器内の要素から成り立つでいてよい。別の
入口16′が反応管′18にとりつけらitて原料を反
応管の中へ下側からポンプ輸送させでもよい。
いは単一混合器内の要素から成り立つでいてよい。別の
入口16′が反応管′18にとりつけらitて原料を反
応管の中へ下側からポンプ輸送させでもよい。
酸素供給配管42′は好捷しくはアルカリ性液供給配管
52およびスチーム供給配管54の上流にある。酸素添
加前にアルカ1j性液捷たはスチームを添加するとすれ
ば、パルプ収率の損失あるいはパルプ強度あるいは粘度
の低下が生じるかもしれない。さらに、酸素配管42′
が濃厚原料ポンプ(図示せず)の近傍でかつ混合要素4
dAの入口のすぐ上流に置かれている位置を保って、酸
素が比較的高い圧力が存在する点において原料に入るよ
うにすることが好ましい。アルカリ性液とスチームを連
結導管14′へ添加して、連結導管内で脱リグニン速度
を改善する最適水準へp′Hと温度を上げることが望ま
しい。
52およびスチーム供給配管54の上流にある。酸素添
加前にアルカ1j性液捷たはスチームを添加するとすれ
ば、パルプ収率の損失あるいはパルプ強度あるいは粘度
の低下が生じるかもしれない。さらに、酸素配管42′
が濃厚原料ポンプ(図示せず)の近傍でかつ混合要素4
dAの入口のすぐ上流に置かれている位置を保って、酸
素が比較的高い圧力が存在する点において原料に入るよ
うにすることが好ましい。アルカリ性液とスチームを連
結導管14′へ添加して、連結導管内で脱リグニン速度
を改善する最適水準へp′Hと温度を上げることが望ま
しい。
操作において、導管14′はパルプを濃厚原料ポンプ(
シックストックポンプ)から送り、パルプは配管42′
から酸素を受けとり、酸素はパルプと混合器44A中で
混合されて脱リグニン反応を開始させる。この混合物の
pH水準と温度はアルカリ性化学薬剤とスチームをこの
原料の中へ配管52.54から注入することによって維
持する。
シックストックポンプ)から送り、パルプは配管42′
から酸素を受けとり、酸素はパルプと混合器44A中で
混合されて脱リグニン反応を開始させる。この混合物の
pH水準と温度はアルカリ性化学薬剤とスチームをこの
原料の中へ配管52.54から注入することによって維
持する。
各々の注入後、混合物を混合器44B、44Gによって
混合して混合物の均質性を維持する。反応器18に入る
パルプ塊は本発明の改良なしで行なわれる場合よりも容
易に反応器中で酸素ガスに近接し得る。
混合して混合物の均質性を維持する。反応器18に入る
パルプ塊は本発明の改良なしで行なわれる場合よりも容
易に反応器中で酸素ガスに近接し得る。
本発明の第二の具体化の一つの変形がまた第2図に描か
れていて、酸素のいくらかの部分または全部が配管60
を経てアルカリ性溶液52へ供給されてよい。好ましく
は、酸素を一つのベンチュリー系、注入器、拡散器、あ
るいは小さい静止混合器(モーションレスミキサー)、
並びにその他の既知の方法を使って、アルカリ性溶液の
中へ分散させる。
れていて、酸素のいくらかの部分または全部が配管60
を経てアルカリ性溶液52へ供給されてよい。好ましく
は、酸素を一つのベンチュリー系、注入器、拡散器、あ
るいは小さい静止混合器(モーションレスミキサー)、
並びにその他の既知の方法を使って、アルカリ性溶液の
中へ分散させる。
一本発明の第三の具体化は第6図に示さit、主反応管
(図示せず)に原料をポンプ(図示せず)から供給する
連続導管11L″が単一の供給配管56を含みこれが酸
素、アルカリ性液、およびスチームの各源と連がってい
ること以外には、前出具体イヒと類(IJである。供給
配管56は、一つの分配リング58、あるいは他の適当
なガス分散装置で終ることが好ましく、この装置は酸素
を分配するためにその内側周辺の周りにノズルが配列さ
れている。
(図示せず)に原料をポンプ(図示せず)から供給する
連続導管11L″が単一の供給配管56を含みこれが酸
素、アルカリ性液、およびスチームの各源と連がってい
ること以外には、前出具体イヒと類(IJである。供給
配管56は、一つの分配リング58、あるいは他の適当
なガス分散装置で終ることが好ましく、この装置は酸素
を分配するためにその内側周辺の周りにノズルが配列さ
れている。
前に論じた具体化の場合と同様に、供給配管56と分配
リング58とは濃厚原料ポンプ(シックストックポンプ
)に隣接しかつ直列静止混合器(モーションレスミキサ
ー)44の上流において配置されることが好ましい。
リング58とは濃厚原料ポンプ(シックストックポンプ
)に隣接しかつ直列静止混合器(モーションレスミキサ
ー)44の上流において配置されることが好ましい。
操作にあたって、ポンプから流れる原料は配管56とリ
ング58を経て酸素、スチームおよびアルカリ性溶液の
混合流を受けとる。この装填物は混合器44によって原
料と直ちに混合されてリング58の下流を流れるパルプ
全体にわたって脱リグニン反応を開始させる。反応管に
入るパルプは既に一部は脱リグニン化されていて最適な
pHな水準と温度にある。
ング58を経て酸素、スチームおよびアルカリ性溶液の
混合流を受けとる。この装填物は混合器44によって原
料と直ちに混合されてリング58の下流を流れるパルプ
全体にわたって脱リグニン反応を開始させる。反応管に
入るパルプは既に一部は脱リグニン化されていて最適な
pHな水準と温度にある。
第3図に示すような系は本発明の最低コストの形態を提
供し、連結導管14“の中に注入されるべきガス−液熱
混合物を提供するものである。酸素ガスを酸素源として
使用する場合には、ガスはベンチュリー型の系、注入器
拡散器、あるいは小さい静止混合器(モーションレスミ
キサー)、並びに他の既知の方法を用いてアルカリ性液
の中でよく分散され得る。本発明のもう一つの利点は、
白液をアルカリ性液として使用するときに白液中の亜硫
酸ナトリウムが酸素と反応しそれがパルプへ添加さ」す
る前にいくらか酸化されているということである。ある
場合には、このことは改良されたパルプ粘度と強度をも
たらす。
供し、連結導管14“の中に注入されるべきガス−液熱
混合物を提供するものである。酸素ガスを酸素源として
使用する場合には、ガスはベンチュリー型の系、注入器
拡散器、あるいは小さい静止混合器(モーションレスミ
キサー)、並びに他の既知の方法を用いてアルカリ性液
の中でよく分散され得る。本発明のもう一つの利点は、
白液をアルカリ性液として使用するときに白液中の亜硫
酸ナトリウムが酸素と反応しそれがパルプへ添加さ」す
る前にいくらか酸化されているということである。ある
場合には、このことは改良されたパルプ粘度と強度をも
たらす。
ここで述べた方法と装置は本発明の好ましい具体化を構
成しているが、本発明はこれらの精細な方法および装置
に限定されることがなく、特許請求の範囲に規定される
本発明の領域から外れることなく変更がなされ得ること
は理解されるはずである。
成しているが、本発明はこれらの精細な方法および装置
に限定されることがなく、特許請求の範囲に規定される
本発明の領域から外れることなく変更がなされ得ること
は理解されるはずである。
第1図は複数個の水平式反応管を用いる本発明の総括的
装置を描く横車的フロー線図であり、第2図は複数個の
直列混合器(インラインミキサー)を用いる本発明の第
二の具体化の模型的表現であり、 第6図は本発明の第三の具体化の一部を形成する連結導
管の模型的表現である。 特許出願人 ザ・ブラック・クローソン・カンパニ
ー(外1名) 第1頁の続き ■出 願 人 エアー・プロダクツ・アンド・ケミカル
ス・インコーポレーテ ラド アメリカ合衆国ペンシルバニャ 州アレンタウン・ピー・オー・ ボックス538
装置を描く横車的フロー線図であり、第2図は複数個の
直列混合器(インラインミキサー)を用いる本発明の第
二の具体化の模型的表現であり、 第6図は本発明の第三の具体化の一部を形成する連結導
管の模型的表現である。 特許出願人 ザ・ブラック・クローソン・カンパニ
ー(外1名) 第1頁の続き ■出 願 人 エアー・プロダクツ・アンド・ケミカル
ス・インコーポレーテ ラド アメリカ合衆国ペンシルバニャ 州アレンタウン・ピー・オー・ ボックス538
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、少くとも、入口と出口を含む第一の実質的に水平の
管状反応帯、該第−反応帯中なその上記出口へファイバ
ー質材料を攪拌かつ輸送する手段、ファイノく一質材料
を上記第一反応帯へポンプ輸送する手段、および、ファ
イバー質材料を上記ポンプ輸送手段から上記入口へ送る
導管手段、をもっタイプのファイバー質材料の連続的脱
リグニン装置において; 酸素を上記導管手段の中へ導入しそれによって酸素脱リ
グニン反応が上記導管手段中を流れるファイバー質物質
の中で開始される手段、および上記導管手段からの酸素
を上記導管手段中のファイバー質物質と混合するための
上記導管内に位置する静止混合(モーションレスミキシ
ンダ)手段、 から成る装置。 2゜上記ポンプ輸送手段が上記反応帯の下方のある高さ
で位置しかつ上記導管手段が上記管状反応帯へ上向きに
傾斜している、特許請求の範囲第1項に記載の装置。 3゜アルカリ性化学薬剤を上記導管手段の中へ導入する
手段からさらに成る、特許請求の範囲第2項に記載の装
置。 4゜スチームを上記導管手段の中へ導入する手段からさ
らに成る、特許請求の範囲第6項に記載の装置。 5、アルカリ性化学薬剤を導入する上記の手段が上記酸
素導入手段の下流でかつ上記の静止混合手段の少くとも
一部の上流において位置する、特許請求の範囲第6項に
記載の装置。 6、上記のスチーム導入手段が上記酸素導入手段の下流
でかつ上記の静止混合手段の少くとも一部の上流におい
て位置する、特許請求の範囲第4項に記載の装置。 7、上記の静止混合手段が複数個のミキサー要素を含む
一つの直列の静止混合器を含み、これら要素の各々が上
記酸素導入手段、上記アルカリ性化学薬剤導入手段、お
よび上記スチーム導入手段、のそれぞれの一つの下流で
かつ近接して位置する、特許請求の範囲第1項に記載の
装置。 8、上記混合手段の上流で上記導管手段へ接合し、かつ
酸素、アルカリ性化学薬剤およびスチームを導入する上
記手段と連通し酸素、アルカリ性化学薬剤およびスチー
ムが上記導管に入る前に一緒に混合されるようになって
いる、供給導管からさらになる、特許請求の範囲第2項
に記載の装置。 9、上記静止混合手段の上流で上記導管に接合した供給
導管からさらに成り、かつ、これが該供給導管中を流れ
る液の中で酸素を分散させるための該供給導管中の手段
を含む上記の酸素導入手段と連通していることから成る
、特許請求の範囲第1項に記載の装置。 10、上記酸素導入がその中へ酸素を注入するために上
記導管中にとりつけた一つの分散リングを含み、酸素が
上記導管手段中を流れるファイバー質材料の中に均等に
分散されるようにした、特許請求の範囲第1項に記載の
装置。 11、上記材料を濃厚原料ポンプ(シックストックポン
プ)によって一つの導管を通って反応帯へ8〜20%の
濃度でポンプ輸送するタイプの、ファイバー質材料の連
続的酸素脱リグニン方法において: 酸素を上記材料が上記導管中を上記反応帯へ流れている
間に上記材料の中へ導入し、そして、上記ファイバー質
材料を上記導管内で攪拌して上記材料を上記酸素と混合
し、上記ファイバー質材料に高剪断力を発生させること
なく酸素膜ニグニン反応を開始させる、各段階から成る
方法。 12、アルカリ性化学薬剤をファイバー質材料と酸素と
の混合物へ上記導管中で導入し、そして、上記ファイバ
ー質材料を上記導管内で攪拌して上記アルカリ性薬剤を
上記ファイバー質材料および酸素と混合する、各工程か
らさらに成る、特許請求の範囲第11項に記載の方法。 13、スチームをファイバー質材料、酸素およびアルカ
リ性化学薬剤の混合物へ上記導管中で導入し、そして上
記ファイバー質材料を上記導管内で攪拌して上記スチー
ムを上記ファイ/ぐ一質材料および酸素と混合する、各
工程からさらに成る、特許請求の範囲第11項または第
12項に記載の方法。 14、ファイバー質物質を濃厚原料ポンプ(シックスト
ックポンプ)によって一つの導管中を実質上水平の反応
帯へポンプ輸送し、アルカリ性化学薬剤を上記ファイバ
ー質材料の中へ導入し、酸素を上記ファイバー質材料の
中へ上記反応帯中で導入し、上記ファイバー質材料を上
記反応帯を輸送しその間上記ファイバー質材料を攪拌し
て上記材料を酸素およびアルカリ性化学薬品と混合しか
つ上記反応帯全体にわたって8−20%の濃度を維持す
る、タイプのファイバー質材料の連続式酸素脱リグニン
法において; 上記ポンプを上記反応帯の水準以下に位置させ上記ファ
イバー質材料を上記反応帯ヘ一つの上向き傾斜導管を通
してポンプ輸送し、 上記材料を上記上向き傾斜管を通してポンプ輸送すると
きに酸素を上記材料中へ導入し、そして、上記材料を上
記上向き傾斜導管を通してポンプ輸送するときに上記材
料を攪拌して上記酸素を上記材料と混合させ上記ファイ
バー質材料に高剪断力を発生させることなく酸素脱リグ
ニン反応を開始させるようにする、各工程から成る改良
。 15、上記酸素導入工程が酸素ガスを上記材料へ導入す
ることから成る、特許請求の範囲第11項または第14
項に記載の方法。 16、上記酸素導入工程が一つの液に分散させた酸素を
導入することから成る、特許請求の範囲第11項に記載
の方法。 17゜上記の液が水、酸素漂白を液、およびアルカリ性
溶液から成る群から選ばれる、特許請求の範囲第16項
に記載の方法、。 18、上記ファイバー質材料を上記導管内で8−20%
の濃度に保つ工程からさらになる、特許請求の範囲第1
1項または第14項に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US43148682A | 1982-09-30 | 1982-09-30 | |
| US431486 | 1982-09-30 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5982488A true JPS5982488A (ja) | 1984-05-12 |
Family
ID=23712154
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58177850A Pending JPS5982488A (ja) | 1982-09-30 | 1983-09-26 | 酸素脱リグニンの改良方法および装置 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0106460A1 (ja) |
| JP (1) | JPS5982488A (ja) |
| KR (1) | KR840005846A (ja) |
| BR (1) | BR8305348A (ja) |
| CA (1) | CA1213104A (ja) |
| ES (1) | ES8504999A1 (ja) |
| FI (1) | FI833514A7 (ja) |
| NO (1) | NO833033L (ja) |
| ZA (1) | ZA835925B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61137696U (ja) * | 1985-02-13 | 1986-08-27 |
Families Citing this family (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA1262722A (en) * | 1984-06-20 | 1989-11-07 | Lawrence Marvin Litz | Process for dispersing one fluid in another |
| AU595842B2 (en) * | 1985-11-15 | 1990-04-12 | Canadian Liquid Air Ltd. | Pulp bleaching |
| CA1300322C (en) * | 1987-06-08 | 1992-05-12 | Derek Hornsey | Method of bleaching or delignification of cellulose pulp with oxygen |
| US5085734A (en) * | 1989-02-15 | 1992-02-04 | Union Camp Patent Holding, Inc. | Methods of high consistency oxygen delignification using a low consistency alkali pretreatment |
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