JPS598335B2 - トリミング加工装置 - Google Patents
トリミング加工装置Info
- Publication number
- JPS598335B2 JPS598335B2 JP5951578A JP5951578A JPS598335B2 JP S598335 B2 JPS598335 B2 JP S598335B2 JP 5951578 A JP5951578 A JP 5951578A JP 5951578 A JP5951578 A JP 5951578A JP S598335 B2 JPS598335 B2 JP S598335B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- cutter
- heat
- product
- assembly
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Details Of Cutting Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は例えば自動車用のインストルメントパネルの製
造に際し、その表皮部を構成する合成樹脂薄膜の製品に
周縁部の切断、即ちトリミング加工を施すに使用される
装置に関する。
造に際し、その表皮部を構成する合成樹脂薄膜の製品に
周縁部の切断、即ちトリミング加工を施すに使用される
装置に関する。
従来この種装置において、製品を嵌合して支承すべき支
承コアを治具台上に着脱自在に設けると共にその外周に
該コアの各側面に対向する各側のヒートカッタを油圧ピ
ストンその他の各駆動部材に着脱自在に結着してそれに
連動して進退自在に設ける式のものは知られるが、この
場合製品の変更に際しては支承コアを交換すると共に各
側のヒートカッタを同じく交換するを要し、その交換は
各別に取外して行われるを一般としたもので、かゝるも
のではその作業が面倒であると共に交換後の相関精度が
低下し勝ちである等の不都合を伴う。
承コアを治具台上に着脱自在に設けると共にその外周に
該コアの各側面に対向する各側のヒートカッタを油圧ピ
ストンその他の各駆動部材に着脱自在に結着してそれに
連動して進退自在に設ける式のものは知られるが、この
場合製品の変更に際しては支承コアを交換すると共に各
側のヒートカッタを同じく交換するを要し、その交換は
各別に取外して行われるを一般としたもので、かゝるも
のではその作業が面倒であると共に交換後の相関精度が
低下し勝ちである等の不都合を伴う。
本発明はかゝる不都合のない装置を得ることをその目的
としたもので、製品を嵌合して支承すべき支持コアを治
具台上に着脱自在に設けると共にその外周に該コアの各
側面に対向する各側のヒートカッタを油圧ピストンその
他の駆動部材に着脱自在に結着してそれに連動して進退
自在に設ける式のものにおいて、各側のヒートカッタに
ボルトその他の取付部材を備えて該カッタの前進位置で
これを該コアの対向する各側面上に該部材を介して結着
自在とすることを特徴とする。本発明実施のl例を別紙
図面に付説明する。
としたもので、製品を嵌合して支承すべき支持コアを治
具台上に着脱自在に設けると共にその外周に該コアの各
側面に対向する各側のヒートカッタを油圧ピストンその
他の駆動部材に着脱自在に結着してそれに連動して進退
自在に設ける式のものにおいて、各側のヒートカッタに
ボルトその他の取付部材を備えて該カッタの前進位置で
これを該コアの対向する各側面上に該部材を介して結着
自在とすることを特徴とする。本発明実施のl例を別紙
図面に付説明する。
図面で1は合成樹脂薄膜の絞ヤ加工から成る枠筐状の製
品を示し、該製品1は例えば自動車用のインストルメン
トパネルを作るべ〈次のように構成される。即ち該薄膜
としては例えばポリ塩化ビニールその他の比較的肉薄の
レザーシートとポリプロピレン発泡体その他の比較的肉
厚の発泡体シートとを互に上下に貼合せて成る複合シー
トを使用し、これを雄型と雌型とで絞D加工して枠筐状
に作るが、この場合両型の一方には予め別個に用意され
るABS樹脂その他から成る芯材をセットしておくもの
で、かくて該芯材との接着によれば全体として前記した
インストルメントパネルに得られるようにした。この製
品1は次でその周縁部の切断、即ちトリミング加工を施
さるべきもので、これを行わせるべく該製品1は治具台
2上に着脱自在に用意される上向き山形の支持コア3に
その上面から嵌合して支承されるが、該治具台2はその
側方の機枠4に軸5で軸支されると共に該機枠4との間
に油圧ピストンその他の駆動部材2aを備え、かくて該
治具台2は該駆動部材2aで駆動されて略水平の不作動
位置と略垂直の作動位置とに傾動されるようにし、従つ
て該製品1は該コア3と共に上向き山形の不作動位置と
横向き山形の作動位置とに切換えられるようにした。
品を示し、該製品1は例えば自動車用のインストルメン
トパネルを作るべ〈次のように構成される。即ち該薄膜
としては例えばポリ塩化ビニールその他の比較的肉薄の
レザーシートとポリプロピレン発泡体その他の比較的肉
厚の発泡体シートとを互に上下に貼合せて成る複合シー
トを使用し、これを雄型と雌型とで絞D加工して枠筐状
に作るが、この場合両型の一方には予め別個に用意され
るABS樹脂その他から成る芯材をセットしておくもの
で、かくて該芯材との接着によれば全体として前記した
インストルメントパネルに得られるようにした。この製
品1は次でその周縁部の切断、即ちトリミング加工を施
さるべきもので、これを行わせるべく該製品1は治具台
2上に着脱自在に用意される上向き山形の支持コア3に
その上面から嵌合して支承されるが、該治具台2はその
側方の機枠4に軸5で軸支されると共に該機枠4との間
に油圧ピストンその他の駆動部材2aを備え、かくて該
治具台2は該駆動部材2aで駆動されて略水平の不作動
位置と略垂直の作動位置とに傾動されるようにし、従つ
て該製品1は該コア3と共に上向き山形の不作動位置と
横向き山形の作動位置とに切換えられるようにした。
該製品1は該作動位置に卦いてこれにトリミング加工が
施されるもので、即ち該コア3の該作動位置の外周に、
上下1対と左右1対とに配置して、該コア3の各側面に
対向する各側のヒートカッタ6を備える。
施されるもので、即ち該コア3の該作動位置の外周に、
上下1対と左右1対とに配置して、該コア3の各側面に
対向する各側のヒートカッタ6を備える。
各ヒートカッタ6はその根部の刃物台7においてその外
側の油圧ピストンその他の駆動部材8に着脱自在に結着
されて該部材8によシ進退自在とし、かくて各ヒートカ
ッタ6の前進によれば該製品1の各側面に周縁部の切断
、即ちトリミング加工が与えられるようにした。以上は
先に提案したものと特に異ることなく、このものでは製
品1の変更に際しては支持コア3と各側のヒートカッタ
6とを別個に取外して交換することが考えられるが、こ
れは前記した不都合を伴う。
側の油圧ピストンその他の駆動部材8に着脱自在に結着
されて該部材8によシ進退自在とし、かくて各ヒートカ
ッタ6の前進によれば該製品1の各側面に周縁部の切断
、即ちトリミング加工が与えられるようにした。以上は
先に提案したものと特に異ることなく、このものでは製
品1の変更に際しては支持コア3と各側のヒートカッタ
6とを別個に取外して交換することが考えられるが、こ
れは前記した不都合を伴う。
本発明はか\る不都合を無くすもので、各側のヒートカ
ッタ6にボルトその他の取付部材9を備え、該カッタ6
の前進位置でこれを該部材9を介して該コア3の対向す
る側面に固定自在とした。
ッタ6にボルトその他の取付部材9を備え、該カッタ6
の前進位置でこれを該部材9を介して該コア3の対向す
る側面に固定自在とした。
これを詳述するに、該取付部材9は例えば図示のように
刃物台7を挿通して内方にのびるボルトから成り、これ
を戻しばね10に抗して前進自在とすると共に該コア3
の対向する側面にはこれと協動するナット11を備える
もので、かくて該カッタ6の前進位置で該ボルト9を前
進させると共に廻動させて該ナット11に螺合させるこ
とにより該カッタ6を該位置に卦いて該コア3上に固定
し得るようにした。図示のものではヒートカッタ6を上
下1対と左右1対とその中間前方との5個に用意するも
ので、これらを該コア3上に取付けて全体として1個の
組立体に作るものである。
刃物台7を挿通して内方にのびるボルトから成り、これ
を戻しばね10に抗して前進自在とすると共に該コア3
の対向する側面にはこれと協動するナット11を備える
もので、かくて該カッタ6の前進位置で該ボルト9を前
進させると共に廻動させて該ナット11に螺合させるこ
とにより該カッタ6を該位置に卦いて該コア3上に固定
し得るようにした。図示のものではヒートカッタ6を上
下1対と左右1対とその中間前方との5個に用意するも
ので、これらを該コア3上に取付けて全体として1個の
組立体に作るものである。
支持コア3と治具台2とを互に着脱自在に結着する手段
としては例えば螺子12を使用するものとし、更に刃物
台7と駆動部材8とを互に着脱自在に結着する手段とし
ては例えば第4図に明示するようにその一万にピン13
を突設してこれに形成される横方向の透孔14内に他方
の螺子15の先端のくさび16を挿人自在とする。
としては例えば螺子12を使用するものとし、更に刃物
台7と駆動部材8とを互に着脱自在に結着する手段とし
ては例えば第4図に明示するようにその一万にピン13
を突設してこれに形成される横方向の透孔14内に他方
の螺子15の先端のくさび16を挿人自在とする。
その作動を説明するに、製品1の変更に際しては製品1
を取外した状態に卦いて治具台2を略水平の不作動位置
から略垂直の作動位置とし、換言すれば支持コア3を横
向きの作動位置とし、次で各側のヒートカッタ6を各駆
動部材8により予定の前進端位置に前進させ、次で各取
付部材9たるボルトを前進させると共に廻動させてナッ
ト11を螺合させ、かくて各ヒートカッタ6はその各前
進位置において該コア3の各側面に固定されて全体とし
て1個の組立体となるから次で各ヒートカッタ6を各駆
動部材8と分離して該部材8を後退させる一方、治具台
2をその上面の前記した組立体と共に外方に倒して略水
平位置とし、次で該コア3を該治具台2から取外して該
組立体を外方に取出し、別個に用意される略同様の組立
体、即ちコア3とカッタ6とから成るものと交換する。
を取外した状態に卦いて治具台2を略水平の不作動位置
から略垂直の作動位置とし、換言すれば支持コア3を横
向きの作動位置とし、次で各側のヒートカッタ6を各駆
動部材8により予定の前進端位置に前進させ、次で各取
付部材9たるボルトを前進させると共に廻動させてナッ
ト11を螺合させ、かくて各ヒートカッタ6はその各前
進位置において該コア3の各側面に固定されて全体とし
て1個の組立体となるから次で各ヒートカッタ6を各駆
動部材8と分離して該部材8を後退させる一方、治具台
2をその上面の前記した組立体と共に外方に倒して略水
平位置とし、次で該コア3を該治具台2から取外して該
組立体を外方に取出し、別個に用意される略同様の組立
体、即ちコア3とカッタ6とから成るものと交換する。
このものは次で治具台2と固定されて作動位置に移行さ
れれば各カッタ6は各駆動部材8と対向する位置となる
から各部材8を前進させてこれを各カッタ6と結着する
一方、各カッタ6を該コア3から分離し、かくて次の作
動に備えられる。前記した組立体の交換作業に備えて、
図示のものではその側方に台車型の置台17を用意し、
該組立体を該治具台2上から該置台17上に移すように
した。
れれば各カッタ6は各駆動部材8と対向する位置となる
から各部材8を前進させてこれを各カッタ6と結着する
一方、各カッタ6を該コア3から分離し、かくて次の作
動に備えられる。前記した組立体の交換作業に備えて、
図示のものではその側方に台車型の置台17を用意し、
該組立体を該治具台2上から該置台17上に移すように
した。
この場合該治具台2と該置台17との各上面を互に雌雄
に嵌合する型式とすれば該組立体は該治具台2から分離
されたときそのま\該置台17上に存してその取出しを
容易にすることが出来る。向、これは予め別個に用意さ
れる組立体を治具台2上に導く場合についても略同様に
適用され得る。このように本発明によるときは治具台上
の支持コアに各側のヒートカッタを前進させてボルトそ
の他で結着して全体として1個の組立体に用意し、この
組立体を予め別個に用意された組立体と交換自在とする
もので、治具台と各側のカッタとを各別に取外して交換
する式のものに比し作業を簡単且確実とすると共に交換
後の相関精度を向上させ得られる効果を有する。
に嵌合する型式とすれば該組立体は該治具台2から分離
されたときそのま\該置台17上に存してその取出しを
容易にすることが出来る。向、これは予め別個に用意さ
れる組立体を治具台2上に導く場合についても略同様に
適用され得る。このように本発明によるときは治具台上
の支持コアに各側のヒートカッタを前進させてボルトそ
の他で結着して全体として1個の組立体に用意し、この
組立体を予め別個に用意された組立体と交換自在とする
もので、治具台と各側のカッタとを各別に取外して交換
する式のものに比し作業を簡単且確実とすると共に交換
後の相関精度を向上させ得られる効果を有する。
第1図は本発明装置の1例の正面図、第2図はその■−
■線截断面図、第3図はその要部の拡大した側面図、第
4図はヒートカッタの取付部分の一部を截除した側面図
である。 1・・・・・・製品、2・・・・・・治具台、3・・・
・・・支持コア、6・・・・・・ヒートカッタ、8・・
・・・・駆動部材、9・・・・・・取付部材。
■線截断面図、第3図はその要部の拡大した側面図、第
4図はヒートカッタの取付部分の一部を截除した側面図
である。 1・・・・・・製品、2・・・・・・治具台、3・・・
・・・支持コア、6・・・・・・ヒートカッタ、8・・
・・・・駆動部材、9・・・・・・取付部材。
Claims (1)
- 1 製品を嵌合して支承すべき支持コアを治具台上に着
脱自在に設けると共に、その外周に該コアの各側面に対
向する各側のヒートカッタを油圧ピストンその他の駆動
部材に着脱自在に結着してそれに連動して進退自在に設
ける式のものにおいて、各側のヒートカッタにボルトそ
の他の取付部材を備えて該カッタの前進位置でこれを該
コアの対向する各側面上に該部材を介して結着自在とす
ることを特徴とするトリミング加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5951578A JPS598335B2 (ja) | 1978-05-20 | 1978-05-20 | トリミング加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5951578A JPS598335B2 (ja) | 1978-05-20 | 1978-05-20 | トリミング加工装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54152286A JPS54152286A (en) | 1979-11-30 |
| JPS598335B2 true JPS598335B2 (ja) | 1984-02-24 |
Family
ID=13115464
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5951578A Expired JPS598335B2 (ja) | 1978-05-20 | 1978-05-20 | トリミング加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS598335B2 (ja) |
-
1978
- 1978-05-20 JP JP5951578A patent/JPS598335B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54152286A (en) | 1979-11-30 |
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