JPS5983894A - 変形の少いfrp構造物 - Google Patents

変形の少いfrp構造物

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JPS5983894A
JPS5983894A JP19342482A JP19342482A JPS5983894A JP S5983894 A JPS5983894 A JP S5983894A JP 19342482 A JP19342482 A JP 19342482A JP 19342482 A JP19342482 A JP 19342482A JP S5983894 A JPS5983894 A JP S5983894A
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JP
Japan
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base material
resin
fiber base
outer layer
molded product
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JP19342482A
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JPH0351958B2 (ja
Inventor
舘芳 士郎
多々良 正明
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Sumitomo Bakelite Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Bakelite Co Ltd
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  • Laminated Bodies (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は断面がLの字、コの字、Uの字又はn等の)を
月間又は締曲部の形状を持つ強化プラスチックス成形品
に於いて最適な暴利構成を選択したことにより樹脂の収
縮に起因する鍵形、反り等が殆んど皆無となるFRB 
4g漬物に関するものである。
従来FRPQ中で代表的な小胞411ポリエステル樹脂
とガ゛ラス繊維等で断1rjjが5字、コの字、りの字
又はハ状停から成る成形品全常温成形で製造する際成形
後のf所化収イア1δにより、ijlえば断面り字形状
の角度の倒れ(第5図)及び長手方向での反り(第6図
)がひんばんに発生し図面寸法との間に狂いが生じてい
た。こハらの不具合を改善する為に低収縮タイツ0のポ
リエステルJ+7を脂を使用したりまた変形を防止する
為に補強を入れたり、或いは予め収縮による変形を予想
して成形型の寸法を収縮が起こる方向とは逆の方向へ広
げることなどが行われていたが多少効果はあるもの\必
ずしも満足出来る方法ではなかった。
本発明はこれらの収縮による変形をなくす為種々検討し
た結果断面がLの字、コの字、Vの字又はへの字等の屈
曲部又は湾曲部から成る強化プラスチックス成形品に於
いて製品の外面層にガラスマット等樹脂を多く含浸する
ハエを用い、七の樹脂含有量を60〜90チとし、製品
の内面層にはガラスクロス等樹脂をあまシ含浸しない暴
利を用い、七の樹脂含有量を20〜70 fiとし、成
形品全体としては製品外面層が内面ノーに比較して樹脂
含有量が多くなるようにし、更に外面層の厚みを全厚み
の15〜80%にし、その結果外面が内面に較べてより
収縮することになり結果的に角度の倒fL及び反りの殆
んどない成形品が得られることを見出した。
更にわかりやすく説明する為に例とし一〇第1図の断面
、第4図に於いて、外面層(1)の部分にガラスマット
等樹脂を多く含浸する基材を用い、その樹脂含有量を6
0〜90チとし、一方円面層(2)の部分にはガラスク
ロス等樹脂をあまり含浸しない基材を用いその樹脂含有
量を20〜70チとし、製品全体としては外面層(1)
の部分が内面層(2)の部分よりも樹脂含有量が多くな
るようにすれば硬化時の収縮力の力関係により内Ifi
層(2)が外面層(1)の方向に引張られ第2図及び第
3図の点線方向への角度の倒れ、反りが殆んどなくなる
ことがわかった。
尚、内・外面層の厚みの割合は1:1が一般的であるが
成形条件及び要求されている寸法精度によって適当に変
えても良いが外面層の厚みが全厚みの15〜85チであ
ることが必要である。この値以下だと内面層の収縮で引
張られ、またこの値以上だと外面層の収縮が製品の外側
のみに働かなくなり第2図及び第3図の点線方向にそれ
ぞれ倒れたり反ったりする。
樹脂を多く含浸する基材としてはガラスマット、ビニロ
ンマット、カーが7マツト等一般にFRP 成形に用い
られる無機又は有少マット類である。一方樹脂をあまり
含浸しない基材としてはガラスクロス、ロービングクロ
ス、ビニロンクロス、カービンクロス、ケプラークロス
等一般にFRP成形に用いられる無機又は有磯クロス類
である。樹脂としては不飽和ポリエステル樹脂、エポキ
シ樹脂、フェノール樹脂等一般にFfjP成形に用いら
れるもので良く、また、それらの低収縮タイプを用いて
も良い。また、一般タイブを巣4図の外面層(1)の部
分に低収縮タイプを内面層(2)の部分に使用する場合
もある。尚、前記の樹脂に成形BJ能71 gO囲内で
充填材等を添加しても良い。
成形方法としてはハンドレイアップ、スプレーアップ、
レノンインジェクション等主として常温〜中温成形方法
が用いられる。
このようにして得られた成形品tよ図面寸法通りに成形
型を作っても脱型後の収縮が殆んどないので角度の倒れ
及び面の反りが発生せず寸法積度が非常に良いので後か
ら矯正する必要がなく作業工程上わずられしさがない。
またユーザーに納入されて後組立て時に不具合が発生す
ることもない。
以下実施例について述べる。
実施例1 第5図に示す断面り字形で長さ2mの成形品をハンドレ
イアップ法で製造するに際して、まず成形用メス型に4
50f/m’のガラス繊維から成るチョツプドストラッ
ドマットとオルンタイノの不飽和ポリエステル樹脂とを
用いて樹脂含有量(以下「ROJという。)が約80優
になるよう2層成形しく第7図の1の部分)、次いで2
30帽のガラスクロスを用いてR○が約50%になるよ
う3ノー成形しく第7図の2の部分)、約3調厚の成形
品を得た。
得られた成形品のLの字の内角IW及び長手方向の面の
反りを測定した所、それぞれβ=90±0.8゜(図面
寸法900)、t(図7)=±0.5門で角度の則れ及
び而の反りはほとんど発生しなかった。
比較例1 実施例1においてガラスクロスを用いないで450 f
Adのチョツプドストラッドマット3 /i! (RO
約80チ)のみ用いて同様に成形し約3調厚の成形品を
得た。得られた成形品の内角匪及び長手方向の面の反り
を測定した所、それぞれβ−87±10、t=−4±1
+++mで角度の倒れ、反りともに発生した。
実施例2 第1図に示す形状の成形品を得べく成形用メス型を作り
次の順序でハンドレイアツノ成形を行った。まずオルソ
タイプの小胞オロポリエステルII 11)fと300
 f/lr?のガラス繊維からなるチョッグドストラン
ドマットとを用いてROが約85チになるよう3ノー成
形しく第4図の1部分)、次いで低収縮タイプの不飽和
ポリエステル樹脂を用いて350約のカラスクロス1 
層、57tJ ?/n?のロービングクロス1層、最後
に再び350 t/;r?のカラスクロス1層の順で成
形しROが約55%になるようにし約4yn+++の成
形品を得た。得られた成形品の内角度及び長手方向の面
の反りを測定した所、α=100±0.5°(図面寸法
100’)及び長手方向の反りはh=±1間で角度の倒
れ、面の反りはほとんど発生しなかった。
比較例2 実施例2の形状の成形品を得るに際してオルンタイノの
不飽和ポリエステル樹脂と300醜のチョツノドストラ
ンドマット3J@を用いてROが約85優になる様成形
後、次いで低収縮タイプの不飽和ポリエステル樹脂と同
じ< 300 WA1?のチョップトストランドマット
3層を用いてROが約85%になるよう成形し約4ff
l+1厚の成形品を得た。得られた成形品の内角度及び
長手方向の而の反りを測定した所、α=97±1°及び
長手方向の反りはh=−3±l圓であった。
実施例3 第5図の形状の成形品をハンドレイ了ッグ法で製置する
に際して、レゾールタイプのFRP用フエフエノール樹
脂いてまず450 tan?のガラス繊維から成るチョ
ツプドストライドマット2層をReが約75%になるよ
う成形後、次いで230 f/nlのガラスクロス2層
をReが約50俤になるよう成形した。グル化後約60
℃の硬化炉に2時間放買しlI&化させ厚さ約2.5間
の成形品を得た。得られた成形品のLの字の内角度及び
長手方向の面の反りを測定した所それぞれβ=90±0
.5°、t(図7)=±Δ調で角度の倒れ及び面の反り
ははとんど発生しなかった。
比較例3 実施例1においてガラスクロスを用いないで450 f
/lrt’チョッグドストランドマット3層のみ用いて
同様に成形しRO約’15 %の厚さ2.9 mmの成
形品を得た。得られた成形品の内角度及び長手方向の面
の反シを6111定]7た所、それぞれβ=87カ賞、
t=−3±2rmnで、角度の倒れ、反りともに発生し
た。
実施例4 第1図の形状の成形品をレノンインノエクション法で製
潰するに際して、成形用のメス及びオス型を作り、メス
型中に300 ?/n?のカー4(/繊維の不織布マッ
トを3層入れ、次いで211J f/n?のカーボンク
ロスを同じく3層入れて後オス型を降して型閉めした。
別に液状エポキン樹脂(エピコート828 )と硬化剤
(DMP −;幻)の系から成る常温硬化用レジン混合
物をオス型の中央より圧力約6KIF/laで注入し硬
化後脱型して厚さ約2.5晒のエポキシ/カーボンFR
Pを得た。
なおこの際のカーデンマット層のReは約70チカー?
ンクロス層のROは45%であった。得られた成形品の
内角度及び長手方向の反りを測定した所それぞれα= 
ioo’±0.5°、長手方向の反りは上帆5酬で角度
の倒れ、反りともにはとんと発生しなかった。
比較例4 実施例4において300 yy々のカーボッ繊維の不織
布マット4層のみを用いて同様にレジ/インジェクショ
ン成形しRO約70チの厚さ約2.5咽の成形品を得た
。得られた成形品の内角度及び長手方向0 の反り’t−1tt11定した所、それぞれα−98°
士 。、及びh=−3層1mmであり角度の世jれ、反
りともに発生した。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明を説明する為の成形品の形状を示したもの
でおり、第1・5図は斜視図、第2・4・7図は断面図
、第3・6図は千面図である。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)断面が種々の形状の屈曲部又は湾曲部を有して成
    る強化プラスチックス成形品にあって、20〜70%の
    樹脂含浸含有繊維基材から成る内面層と60〜90%の
    樹脂含浸含有繊維基材から成る外面層とから構成され、
    外面層の厚みが全厚みの15〜85チであるFRP構造
    物。
  2. (2)外面層構成繊維基材の樹脂含浸性が内面層構成繊
    維基材のそれより犬なるものである特許請求の範囲第(
    1)項記載のFRP構造物。
  3. (3)外面層構成繊維基材がマット状である特許請求の
    範囲第(1)項記載のFRP $i造物。
  4. (4)外面層構成繊維基材がガラス繊維マットから成る
    ものである特許請求の範囲第(1)項記載のFRP構造
    物。
  5. (5)内面層構成繊維基材がクロス状である特許請求の
    範囲第(1)項記載のFRP構造物。
  6. (6)  内面層構成1戒維基桐が〃゛シラス維クロス
    から成るものである特if’f ##求の範囲第(1)
    項記載の FRP47(蹟9勿。
JP19342482A 1982-11-05 1982-11-05 変形の少いfrp構造物 Granted JPS5983894A (ja)

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JPS5983894A true JPS5983894A (ja) 1984-05-15
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5675828A (en) * 1979-11-22 1981-06-23 Shin Kobe Electric Mach Co Ltd Preparation of laminated board
JPS56148553A (en) * 1980-04-18 1981-11-18 Matsushita Electric Works Ltd Synthetic resin laminated board

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5675828A (en) * 1979-11-22 1981-06-23 Shin Kobe Electric Mach Co Ltd Preparation of laminated board
JPS56148553A (en) * 1980-04-18 1981-11-18 Matsushita Electric Works Ltd Synthetic resin laminated board

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