JPS598394B2 - シヤンプ−組成物 - Google Patents

シヤンプ−組成物

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JPS598394B2
JPS598394B2 JP9632178A JP9632178A JPS598394B2 JP S598394 B2 JPS598394 B2 JP S598394B2 JP 9632178 A JP9632178 A JP 9632178A JP 9632178 A JP9632178 A JP 9632178A JP S598394 B2 JPS598394 B2 JP S598394B2
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JP
Japan
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thickening effect
composition
jump
stability
shampoo
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Expired
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JP9632178A
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JPS5523156A (en
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貴男 松下
昇 一ノ瀬
則行 内野
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Lion Corp
Original Assignee
Lion Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は高い粘性とすぐれた安定性と高泡性を有する
シヤンプー組成物に関する。
頭髪や皮膚の洗浄に用いられるシヤンプーは、・ 適当
な粘性が付与されていないと、使用時に掌から直ぐこぼ
れ落ちてしま5だけでなく、高級品としてのイメージが
損なわれ、商品価値の低下を招来する。
したがつて、一般のシヤンプーには種々の増粘剤(濃化
剤)が配合されているが、増粘剤の配合によつて新たな
問題が生じている。
たとえばポリエチレングリコールジステアレートを配合
して所望の粘性を維持しよラとすると、シヤンプーの基
本性能である泡立ち性が阻害される問題がある。また、
ポリアクリル酸誘導体、メチルセルロース、アルギン酸
ソーダなどは金属イオンに対する安定性に欠けるため、
界面活性剤との組合せにおいて、使用範囲が限定される
問題がある。このような問題点を改善する目的で、発明
者らは先にポリエチレングリコールのジステアレートお
よび無機塩を必須成分とするシヤンプー組成物を開発し
たが、このシヤンプー組成物は、少量の配合量で高い増
粘効果を発揮させる点において、未だ十分とは言えない
ものである。
一方、シヤンプーの分野で増粘効果が注目されている化
合物として、アミンオキシドを挙げることができる。
これは毛髪の等電点近傍(pH3〜7)においてすぐれ
た増粘効果を示す物質である。しかし、この効果は配合
量が6〜7重量%以上と多量でなければ発揮されないも
のであり、しかもpH3〜7ではアミンオキシドがカチ
オン性となり、白濁するために、液の安定性が損なわれ
る問題がある。さらに、アミンオキシドにはアニオン活
性剤の起泡性を阻害する欠点が知られている。この発明
者らはアミンオキシドの特性を生かしながら安定性と起
泡性が損なわれないジャンプ一組成物の開発研究を重ね
た。その結果、ジャンプ一組成物の調製に際しアミンオ
キシドを特定のポリアルキレングリコールジステアレー
トまたはポリアルキレングリコールジパルミテートと組
合せて添加した場合は、著しい相剰効果が発揮され、ア
ミンオキシドを液安定性を阻害しない範囲の配合量で使
用しても、十分な増粘効果が得られるだけでなく、高泡
性も付加される事実を見出すことができた。
さらに詳しく説明すると、この発明において第1の必須
添加成分となるアミンオキシドは、一般式で表わされる
化合物を指し、式中、R1はC8〜Cl8の直鎖または
分岐鎖状の炭化水素、R2とR3は互の異同を問うもの
ではなくメチル基、エチル基または(CH2CHO)N
H、このR4はHまたはC1〜2の炭化水素基、nは1
〜3の数である。
上述した条件を満足しないと、この発明の目的が達成不
可能となり、たとえばR1がC8未満の場合は増粘効果
が得られず、またCl8を超えれば液安定性が損なわれ
る。アミンオキシドの使用量については、この発明では
少量に抑えることが必要で、その適正配合量はこの発明
のジャンプ一組成物に占める重量比で0.05〜5%の
範囲である。
下限を0.05%としたのは、それを下回ると当初の目
的である増粘効果が不十分となるからであるが、土限を
5%に抑えたのは、それを上回ると液安定性ならびに起
泡性が損なわれるためである。この発明において第2の
必須添加成分として用いるのは、ポリアルキレングリコ
ールジステアレートまたはポリアルキレングリコールジ
パルミテートで、両者は混合して用いることもできる。
ただし、いづれも1モル当り、平均60モル以上のエチ
レンオキサイド(EO)単位またはプロピレンオキサイ
ド(PO)単位を有するものでなければならず、この単
位の平均モル数が60未満の場合では、増粘効果が不十
分となる。使用量の面では、上記ジステアレートおよび
/またはジパルミテートの配合量を、この発明のジャン
プ一組成物に占める重量比で0.1〜2.0%に限定す
る必要がある。その理由は、配合量を0.1%未満とす
ると、増粘効果が不十分となり、また2%を越えた場合
は、液安定性、高泡性が阻害されるために外ならない。
この発明のジャンプ一組成物の基本構成は、所定のジャ
ンプ一成分に加えて、上述した2つの必須添加成分を適
正量配合してなるものであり、ジャンプ一成分としては
、公知のアニオン界面活性剤、両性界面活性剤、非イオ
ン界面活性剤等から選ばれる界面活性剤が使用される。
たyし、目的に応じてカチオン化セルロースなど第4級
窒素含有ポリマーを配合したり、香料、色素、殺菌剤等
の常用成分を配合することができる。ジャンプ一組成物
の使用条件は強いて問わないが、とくに頭髪の洗浄用に
供するときは、PH3〜7に液性を保持することが好ま
しい。この発明のジャンプ一組成物は、増粘効果にすぐ
れているだけでなく、液安定性、高泡性も兼備している
ため、高い商品価値を有するものである。
つぎに実施例に基づいてこの発明の効果を具体的に説明
する。実施例で行なつた試験法の概要はつぎのとおりで
ある。
O粘度 25℃におけるジャンプ一組成物の粘度をBL型粘度計
で測定。
O液安定l 透明な瓶に試料を充填し、O℃の恒温槽に2日間保存し
たのち、試料の状態を肉眼で判定する。
評価は、○:透明均一 ×:白濁沈殿、分離または凝固 O高泡性 泡立ちをロスマイルス法で測定。
実施例 1 表1の配合組成に従つて8種のジャンプ一組成物(PH
6)を調製し、それらの性能を試験した。
結果は同表下段に示すとおりである。表1によれば、添
加成分のポリエチレングリコールジステアレート、アミ
ンオキシドのいづれかまたは両者を欠いた場合は、/F
6.l〜磨3にみるように増粘効果を得ることができな
い。
それに対し、上記の2つの添加成分を適正量配合した/
F63〜7は、著しい増粘効果が得られ、安定性および
高泡性も満足することが明らかである。なお/168は
ポリエチレングリコールジステアレートの配合量が過多
であるので、増粘効果はすぐれているが、安定性が損な
われている。実施例 2 ポリエチレングリコールジエステルの種類による影響を
みるため、アミンオキシドおよび界面活性剤の配合量を
一定にして表2に示す配合組成で5種のジャンプ一組成
物を調製し、性能を試験した。
表2において、A9はポリエチレングリコールジーミリ
ステートを配合しているが、このようなエステルではE
Oモル数が60以上であつても、増粘効果を得ることが
できない。
慮10〜12は上記と異なつてポリエチレングリコール
ジステアレートを配合したジャンプ一組成物であるが、
魔10はEOモル数が20と、この発明で規定する60
モルを下回るため、少しも増粘効果が得られていない。
慮11,魔12はEOモル数がそれぞれ60、200と
、この発明で規定する条件を満足するため、顕著な増粘
効果が得られるだけでなく、安定性、高泡性にもすぐれ
ている。/F6l3はポリエチレングリコールジーアラ
キデートを配合しているが、このエステルは著しい増粘
効果が得られる反面、安定性が損なわれるので、好まし
くない。
実施例 3 つぎに、アミンオキシドの種類による影響をみるため、
ポリエチレングリコールエステルおよび界面活性剤を一
定にして表3に示す配合組成に従つて11種のジャンプ
一組成物を調製し、所定の性能試験を行なつた。
滝14のジャンプ一組成物は、アミンオキシドのR1炭
素数が過少であるため、増粘効果を得ることができない
滝17はアミンオキシドの配合量が過少、7f624は
逆に過多の場合を示しており、前者は増粘効果が得られ
ないのに対し、後者は著しい増粘効果が得られているが
、安定性に劣る欠点がある。腐15、16および/F6
l8〜23はこの発明の要件を満たすものばかりであり
、すぐれた増粘効果はもとより、安定性ならびに高泡性
を備えて〜・る。
実施例 4 界面活性剤の配合条件を変え、表4に示す配合組成に基
づいて5種のシヤンプー組成物を調製し、性能試験を行
なつた。
表4に明らかなように、界面活性剤の配合条件は本質的
にこの発明の効果に影響を及ぼさない。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 1モルにつき平均60モル以上のエチレンオキシド
    またはプロピレンオキサイド単位を有するポリアルキレ
    ングリコールジステアレートおよび/またはポリアルキ
    レングリコールジパルミテート0.1〜2.0重量%と
    、一般式▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R_1はC_8〜Cの炭化水素基、R_2およ
    びR_3はメチル基、エチル基または▲数式、化学式、
    表等があります▼で、互に同じでも異つていてもよく、
    R_4はHまたはC_1_〜_2の炭化水素基、nは1
    〜3の数〕で示されるアミンオキシド0.05〜5重量
    %とアニオン界面活性剤、両性界面活性剤、および非イ
    オン界面活性剤から成る群から選らばれる少なくとも1
    種の界面活性剤とを含有するシヤンプー組成物。 2 組成物のpHが3〜7であることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載のシャンプー組成物。
JP9632178A 1978-08-08 1978-08-08 シヤンプ−組成物 Expired JPS598394B2 (ja)

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JP9632178A JPS598394B2 (ja) 1978-08-08 1978-08-08 シヤンプ−組成物

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JP9632178A JPS598394B2 (ja) 1978-08-08 1978-08-08 シヤンプ−組成物

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Publication Number Publication Date
JPS5523156A JPS5523156A (en) 1980-02-19
JPS598394B2 true JPS598394B2 (ja) 1984-02-24

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS57165308A (en) * 1981-04-03 1982-10-12 Lion Corp Production of pearlescent dispersion

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JPS5523156A (en) 1980-02-19

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