JPS598438Y2 - 電動機のクリ−プ防止装置 - Google Patents
電動機のクリ−プ防止装置Info
- Publication number
- JPS598438Y2 JPS598438Y2 JP1979087882U JP8788279U JPS598438Y2 JP S598438 Y2 JPS598438 Y2 JP S598438Y2 JP 1979087882 U JP1979087882 U JP 1979087882U JP 8788279 U JP8788279 U JP 8788279U JP S598438 Y2 JPS598438 Y2 JP S598438Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- washer
- pairing
- bearing
- axle box
- electric motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2380/00—Electrical apparatus
- F16C2380/26—Dynamo-electric machines or combinations therewith, e.g. electro-motors and generators
Landscapes
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電動機のクリープ防止装置に係り軸箱部の構戊
に関する。
に関する。
従来の電動機のクリープ防止の機構は第1図に示すよう
に電動機の回転軸aを固定したベアリングbを軸箱Cに
嵌着し、この軸箱Cとベアリングb間にワツシャdとば
ねeよりなる予圧機構を挿入してクリープ防止をはかつ
ているが、これは単なる軸方向のスラスト荷重を吸収し
ているだけでありワツシャdとばねe、ばねeと軸箱C
間にスリップが発生し易くクリープの防止はできない。
に電動機の回転軸aを固定したベアリングbを軸箱Cに
嵌着し、この軸箱Cとベアリングb間にワツシャdとば
ねeよりなる予圧機構を挿入してクリープ防止をはかつ
ているが、これは単なる軸方向のスラスト荷重を吸収し
ているだけでありワツシャdとばねe、ばねeと軸箱C
間にスリップが発生し易くクリープの防止はできない。
又第2図に示すように軸箱Cにベアリングbを圧人嵌着
して固定するか或いは接着剤で接着固定する方法もある
が、この場合は予圧機構がないためスラスト荷重の吸収
が出来ずベアリングbに大きな負担がかかりベアリング
が摩耗して回転軸aの偏心回転やカーボンの異状摩耗の
原因ともなる。
して固定するか或いは接着剤で接着固定する方法もある
が、この場合は予圧機構がないためスラスト荷重の吸収
が出来ずベアリングbに大きな負担がかかりベアリング
が摩耗して回転軸aの偏心回転やカーボンの異状摩耗の
原因ともなる。
本考案は上記問題に鑑み、電動機の回転軸を回転自在に
支持したベアリングを軸箱に嵌着しこのベアリングと軸
箱間にベアリングに結合させたペアリングワツシャとこ
のペアリングワッシャを介してベアリングをスラスト方
向に附勢する弾性部材を挿入し、前記ペアリングワツシ
ャの突出片を軸箱に係合させ、弾性部材によりベアリン
グのスラスト荷重を吸収するとともにワツシャの突出片
を介してベアリング、ペアリングワツシャを、軸箱に係
合させクリープの発生を防止したものである。
支持したベアリングを軸箱に嵌着しこのベアリングと軸
箱間にベアリングに結合させたペアリングワツシャとこ
のペアリングワッシャを介してベアリングをスラスト方
向に附勢する弾性部材を挿入し、前記ペアリングワツシ
ャの突出片を軸箱に係合させ、弾性部材によりベアリン
グのスラスト荷重を吸収するとともにワツシャの突出片
を介してベアリング、ペアリングワツシャを、軸箱に係
合させクリープの発生を防止したものである。
次に本考案の実施例の構或を添附図面第3図、第4図に
ついて説明する。
ついて説明する。
1はころがりベアリングであり、電動機の回転軸2が圧
入嵌着されて回転自在に支持されている。
入嵌着されて回転自在に支持されている。
ベアリング1は軸箱3に嵌挿され、更にベアリング1の
端面と軸箱3佃にぼベアリングワッシャ4とこのペアリ
ングワツシャ4を介してベアリング1をスラスト方向に
附勢する弾性部材5よりなる予圧機構が挿入されている
。
端面と軸箱3佃にぼベアリングワッシャ4とこのペアリ
ングワツシャ4を介してベアリング1をスラスト方向に
附勢する弾性部材5よりなる予圧機構が挿入されている
。
ペアリングワッシャ4の一方面は粘着テープ等の粘着剤
よりなる結合部材6を介してベアリング1の外輪端面に
接着結合され、更にペアリングワツシャ4の中心孔7か
ら左右に切起された切起片よりなる突出片8が前記軸箱
3の底面の切欠溝9に係合されている。
よりなる結合部材6を介してベアリング1の外輪端面に
接着結合され、更にペアリングワツシャ4の中心孔7か
ら左右に切起された切起片よりなる突出片8が前記軸箱
3の底面の切欠溝9に係合されている。
又弾性部材5は環状の平ばねで波型に屈曲されてペアリ
ングワツシャ4の端面と軸箱3の内底面間に嵌着されて
いる。
ングワツシャ4の端面と軸箱3の内底面間に嵌着されて
いる。
次にこの実施例の作用を説明する。
軸箱3中でベアリング1の端面を支承したべアリングワ
ツシャ4と平ばねよりなる弾性部材5とによって軸方向
のスラスト荷重が吸収される。
ツシャ4と平ばねよりなる弾性部材5とによって軸方向
のスラスト荷重が吸収される。
更にベアリング1とペアリングワツシャ4は粘着テープ
等の結合部材6で結合されるとともにペアリングワツシ
ャ4の突出片8が軸箱3の切欠溝9に係合してベアリン
グ1およびペアリングワツシャ4を軸箱3に係合し、ベ
アリング1とペアリングワツシャ4、ペアリングワツシ
ャ4と弾性部材5、ペアリングワツシャ4と軸箱3のス
リップが防止される。
等の結合部材6で結合されるとともにペアリングワツシ
ャ4の突出片8が軸箱3の切欠溝9に係合してベアリン
グ1およびペアリングワツシャ4を軸箱3に係合し、ベ
アリング1とペアリングワツシャ4、ペアリングワツシ
ャ4と弾性部材5、ペアリングワツシャ4と軸箱3のス
リップが防止される。
次に第5図、第6図について他の実施例を説明すると、
この実施例においてはベアリング1とペアリングワツシ
ャ4の間にゴムワツシャよりなる結合部材6を挿入しこ
の結合部材6の両面の摩擦力によってベアリング1とペ
アリングワツシャ4間のスリップを防止している。
この実施例においてはベアリング1とペアリングワツシ
ャ4の間にゴムワツシャよりなる結合部材6を挿入しこ
の結合部材6の両面の摩擦力によってベアリング1とペ
アリングワツシャ4間のスリップを防止している。
尚その他の構或及び作用は第3図、第4図に示す実施例
と同様である。
と同様である。
また以上の実施例においては弾性部材5として波型の環
状ばねを用いているがゴム等の弾性体を用いてもよい。
状ばねを用いているがゴム等の弾性体を用いてもよい。
本考案によれば、電動機の回転軸を回転自在に支持した
ベアリングを軸箱に嵌着し、このベアリングと軸箱間に
ペアリングワツシャと弾性部材を挿入したことにより軸
方向のスラスト荷重が吸収されベアリングに負担をかけ
ず又カーボンの異状摩耗も防止することが出来、更にペ
アリングワツシャの一方面をベアリングの外輪に結合部
材により固定的に結合させるとともに他方面から一体に
突出させた突出片を軸箱に係合させ、更にペアリングワ
ツシャと軸箱の内底面間に弾性部材を嵌挿したから、ベ
アリングとペアリングワツシャは結合部材によって互い
に固定され、ペアリングワツシャは突出片によって軸箱
に係合されているからベアリング、ペアリングワツシャ
のスリップが防止され、ペアリングワツシャのスリップ
が防止されるから、このペアリングワツシャと軸箱間に
嵌挿されペアリングワツシャに圧接されている弾性部材
のスリップも防止され、クリープを防止することができ
る。
ベアリングを軸箱に嵌着し、このベアリングと軸箱間に
ペアリングワツシャと弾性部材を挿入したことにより軸
方向のスラスト荷重が吸収されベアリングに負担をかけ
ず又カーボンの異状摩耗も防止することが出来、更にペ
アリングワツシャの一方面をベアリングの外輪に結合部
材により固定的に結合させるとともに他方面から一体に
突出させた突出片を軸箱に係合させ、更にペアリングワ
ツシャと軸箱の内底面間に弾性部材を嵌挿したから、ベ
アリングとペアリングワツシャは結合部材によって互い
に固定され、ペアリングワツシャは突出片によって軸箱
に係合されているからベアリング、ペアリングワツシャ
のスリップが防止され、ペアリングワツシャのスリップ
が防止されるから、このペアリングワツシャと軸箱間に
嵌挿されペアリングワツシャに圧接されている弾性部材
のスリップも防止され、クリープを防止することができ
る。
第1図、第2図は従来の軸箱部分の縦断側面図、第3図
は本考案の実施の一例を示す軸箱部分の縦断側面図、第
4図は同上ペアリングワツシャの斜視図、第5図は同上
他の実施例を示す軸箱部分の縦断側面図、第6図は同上
結合部材の斜視図である。 1・・・ベアリング、2・・・回転軸、3・・・軸箱、
4・・・ペアリングワツシャ、5・・・弾性部材、6・
・・結合部材、8・・・突出片。
は本考案の実施の一例を示す軸箱部分の縦断側面図、第
4図は同上ペアリングワツシャの斜視図、第5図は同上
他の実施例を示す軸箱部分の縦断側面図、第6図は同上
結合部材の斜視図である。 1・・・ベアリング、2・・・回転軸、3・・・軸箱、
4・・・ペアリングワツシャ、5・・・弾性部材、6・
・・結合部材、8・・・突出片。
Claims (1)
- 軸箱に嵌着され電動機の回転軸を回転自在に支持したこ
ろがりベアリングと、このベアリングと前記軸箱間に挿
入されたペアリングワツシャ及びこのペアリングワツシ
ャを介して前記ベアリングをスラスト方向に附勢する弾
性部材とより構威され、前記ペアリングワツシャの一方
面を前記ベアリングの外輪に結合部材により固定的に結
合させるとともに他方面から一体に突出させた突出片を
前記軸箱の底面に係合させ、前記ペアリングワツシャと
前記軸箱の内底面間に前記弾性部材を嵌挿したことを特
徴とする電動機のクリープ防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979087882U JPS598438Y2 (ja) | 1979-06-27 | 1979-06-27 | 電動機のクリ−プ防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979087882U JPS598438Y2 (ja) | 1979-06-27 | 1979-06-27 | 電動機のクリ−プ防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS567458U JPS567458U (ja) | 1981-01-22 |
| JPS598438Y2 true JPS598438Y2 (ja) | 1984-03-15 |
Family
ID=29321080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979087882U Expired JPS598438Y2 (ja) | 1979-06-27 | 1979-06-27 | 電動機のクリ−プ防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS598438Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-06-27 JP JP1979087882U patent/JPS598438Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS567458U (ja) | 1981-01-22 |
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