JPS598448B2 - 回転ホイ−ル式連続押出加工装置 - Google Patents
回転ホイ−ル式連続押出加工装置Info
- Publication number
- JPS598448B2 JPS598448B2 JP56188036A JP18803681A JPS598448B2 JP S598448 B2 JPS598448 B2 JP S598448B2 JP 56188036 A JP56188036 A JP 56188036A JP 18803681 A JP18803681 A JP 18803681A JP S598448 B2 JPS598448 B2 JP S598448B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating wheel
- outer circumferential
- passage
- circumferential groove
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21C—MANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES, PROFILES OR LIKE SEMI-MANUFACTURED PRODUCTS OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
- B21C23/00—Extruding metal; Impact extrusion
- B21C23/005—Continuous extrusion starting from solid state material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Extrusion Of Metal (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、回転ホイール式連続押出加工装置に関する。
回転ホイール連続押出加工装置は、基本的には第1図に
示す如くに構成されている。
示す如くに構成されている。
回転駆動される回転ホイール1はその外周部に外周溝2
を備えており、その外周位置で固定シュー3が固定的に
配置され、固定シュー3の内周面に設けてあるセグメン
ト4が第2図示の如く外周溝2に浅く嵌合してその一部
を周方向に覆っている。
を備えており、その外周位置で固定シュー3が固定的に
配置され、固定シュー3の内周面に設けてあるセグメン
ト4が第2図示の如く外周溝2に浅く嵌合してその一部
を周方向に覆っている。
固定シュー3の端部には外周溝2の底部まで嵌入するア
バットメント5が設けられ、これによって外周溝2とセ
グメント4によって形成される通路の一端が閉塞されて
いる。
バットメント5が設けられ、これによって外周溝2とセ
グメント4によって形成される通路の一端が閉塞されて
いる。
またアバットメント5の手前で上記通路に開口する押出
ダイ6が固定シュー3に設けられている。
ダイ6が固定シュー3に設けられている。
そこで回転ホイール1を矢印方向に回転駆動すると共に
、上記通路の開口側よりこの通路よりも若干大きめの素
材1を供給すると、素材Tは溝2により一部変形を受け
、素材1と外周溝2の両側面間の接触摩擦力による推進
力によってホイール1の回転につれて通路に引き込まれ
、(この領域をプライマリーグリップ・ゾーンと称す。
、上記通路の開口側よりこの通路よりも若干大きめの素
材1を供給すると、素材Tは溝2により一部変形を受け
、素材1と外周溝2の両側面間の接触摩擦力による推進
力によってホイール1の回転につれて通路に引き込まれ
、(この領域をプライマリーグリップ・ゾーンと称す。
)、アバットメント5に突き当たる。アバットメント5
の直前の領域(エクストルージョン・グリップ・ゾーン
)では、素材1は降伏しつぶされて溝2に完全に充溝す
るようになり、これがプライマリー・グリップ・ゾーン
での溝2と素材1間の摩擦力を高めるように作用し、か
つホイール1の回転につれて素材圧力を一層高めるよう
になり、ついに素材7を押出ダイ6から押し出すに必要
な発生すると、押出ダイ6から製品8が連続的に押し出
される。
の直前の領域(エクストルージョン・グリップ・ゾーン
)では、素材1は降伏しつぶされて溝2に完全に充溝す
るようになり、これがプライマリー・グリップ・ゾーン
での溝2と素材1間の摩擦力を高めるように作用し、か
つホイール1の回転につれて素材圧力を一層高めるよう
になり、ついに素材7を押出ダイ6から押し出すに必要
な発生すると、押出ダイ6から製品8が連続的に押し出
される。
かかる装置において、実際にはセグメント4およびアバ
ットメント5は溝2に対して微小なギャップgx−g2
(第2図参照)をもって嵌合している。
ットメント5は溝2に対して微小なギャップgx−g2
(第2図参照)をもって嵌合している。
このギャップg1y g2はそこから漏れ出るフラッシ
ュの量を決定し、従いては製品8の品質に極めて大きい
影響を与える。
ュの量を決定し、従いては製品8の品質に極めて大きい
影響を与える。
一方、この装置は常温で運転を開始されるが、運転開始
後では、主として摩擦熱によって装置のホイール1付近
は500〜600℃もの高温になる。
後では、主として摩擦熱によって装置のホイール1付近
は500〜600℃もの高温になる。
この発熱によってホイール1およびその駆動軸が熱膨張
し、ホイール1がセグメント4やアバットメント5に対
して相対的に軸方向に変位する.これによってギャップ
g1,g2が均等でなくなって片当りし始め、セグメン
ト4やアバットメント5により溝2表面が損傷を受け、
またはセグメント4やアバットメント5自体の破壊を招
く危険性があった。
し、ホイール1がセグメント4やアバットメント5に対
して相対的に軸方向に変位する.これによってギャップ
g1,g2が均等でなくなって片当りし始め、セグメン
ト4やアバットメント5により溝2表面が損傷を受け、
またはセグメント4やアバットメント5自体の破壊を招
く危険性があった。
本発明は、上記現状に鑑みて、上記破壊事故を未然に防
止し装置の安全性を高めることを目的とするものであり
、以下その一実施例について説明する。
止し装置の安全性を高めることを目的とするものであり
、以下その一実施例について説明する。
第3図において、フレーム本体10に駆動軸11が回転
自在に支持してあり、この駆動軸11は図示しないモー
タによって駆動される。
自在に支持してあり、この駆動軸11は図示しないモー
タによって駆動される。
駆動軸11に固着してある回転ホイール12は外周溝1
3を有しており、この回転ホイール12と近接対向して
固定シュー14が配設されている。
3を有しており、この回転ホイール12と近接対向して
固定シュー14が配設されている。
固定シュー14は、外周溝13に浅く嵌合するセグメン
ト15を内周部に有し、外周溝13とセグメント15と
によって矩形断面の通路16がトンネル状に形成されて
いる。
ト15を内周部に有し、外周溝13とセグメント15と
によって矩形断面の通路16がトンネル状に形成されて
いる。
固定シュー14の端部には外周溝13の底部まで深く嵌
入するアバットメント11が突設してあり、このアバッ
トメント17によって通路16の一端が閉塞されている
。
入するアバットメント11が突設してあり、このアバッ
トメント17によって通路16の一端が閉塞されている
。
さらに固定シュー14には通路16の閉塞部近傍でこの
通路16に開口する押出ダイ18が設置してあり、通路
16の挿入口(第4図右万端)より供給される素材19
が押出ダイ18から製品20となって押し出される。
通路16に開口する押出ダイ18が設置してあり、通路
16の挿入口(第4図右万端)より供給される素材19
が押出ダイ18から製品20となって押し出される。
一方、フレーム本体10の上面部には固定シュー14を
支持するフレーム21が配置されている。
支持するフレーム21が配置されている。
フレーム21の中空内壁面にはガイド溝22が上下方向
に凹設してあり、このガイド溝22に固定シュー14の
外側面に突設してある突条23が摺動自在に嵌合してい
る。
に凹設してあり、このガイド溝22に固定シュー14の
外側面に突設してある突条23が摺動自在に嵌合してい
る。
支持フレーム21の上面部には昇降駆動装置の一例であ
るシリンダ25が固着してあり、その作動軸25aが支
持フレーム21を貫通垂下し、その下端に固定シュー1
4が連結している。
るシリンダ25が固着してあり、その作動軸25aが支
持フレーム21を貫通垂下し、その下端に固定シュー1
4が連結している。
したがって固定シュー14はシリンダ25の作動によっ
て上下方向(回転ホイール12の径方向)に昇降可能で
ある。
て上下方向(回転ホイール12の径方向)に昇降可能で
ある。
さらに、フレーム本体10の中央開口部の上面に固設し
てある支持台26にクランクレバー21の軸部28が回
動調節可能に嵌合している。
てある支持台26にクランクレバー21の軸部28が回
動調節可能に嵌合している。
このクランクレバー21の先端部には、回転ホイール1
2と固定シューの相対的位置関係を検知するために、位
置検出器の一例である差動電圧式電気マイクロメータ2
9が取り付けてあり、その検出子30の先端が回転ホイ
ール12の一部(右側面)に接触している。
2と固定シューの相対的位置関係を検知するために、位
置検出器の一例である差動電圧式電気マイクロメータ2
9が取り付けてあり、その検出子30の先端が回転ホイ
ール12の一部(右側面)に接触している。
つぎに動作について説明すると、駆動軸11を起動して
通路16にその挿入口から素材19を入れると、前述し
たように素材19は外周溝13の両側面との接触摩擦力
によって通路16内に送り込まれ、素材圧力が所要の圧
力まで高められると押出ダイ18から製品20が押し出
される。
通路16にその挿入口から素材19を入れると、前述し
たように素材19は外周溝13の両側面との接触摩擦力
によって通路16内に送り込まれ、素材圧力が所要の圧
力まで高められると押出ダイ18から製品20が押し出
される。
回転ホイール12は、運転開始直後はほぼ常温であるが
時間の経過と共に摩擦熱によって非常に高温(素材19
の材質によって異なるが、約500℃〜600℃)にな
る。
時間の経過と共に摩擦熱によって非常に高温(素材19
の材質によって異なるが、約500℃〜600℃)にな
る。
この摩擦熱は駆動軸11等に伝達して回転ホイール12
や駆動軸11が熱膨張し、これによって回転ホイール1
2が軸方向に熱変位する。
や駆動軸11が熱膨張し、これによって回転ホイール1
2が軸方向に熱変位する。
この変位はマイクロメータ29によって検知されており
、この変位が予め定めた異常値になった場合にシリンダ
25が駆動される。
、この変位が予め定めた異常値になった場合にシリンダ
25が駆動される。
するとシリンダ25の作動軸25aが収縮して固定シュ
ー14全体が上方ヘアバットメント1γが外周溝13か
ら完全に外れる位置まで持ち上げられる。
ー14全体が上方ヘアバットメント1γが外周溝13か
ら完全に外れる位置まで持ち上げられる。
なお、昇降駆動装置のシリンダ25および位置検出器の
電気マイクロメータ29は、いずれも一例として示した
だけであって、これに限るものではない。
電気マイクロメータ29は、いずれも一例として示した
だけであって、これに限るものではない。
上述した本発明によれば、部品の損傷または破壊が未然
に防止でき、装置の安全性が高められて作業者が安心し
て作業に従事できる。
に防止でき、装置の安全性が高められて作業者が安心し
て作業に従事できる。
第1図は回転ホイール式連続押出加工装置の基本構成を
示す断面図であり、第2図は第1図■一■線拡大断面図
である。 第3図〜第5図は本発明の一実施例に関するものであり
、第3図はその一部断面正面図、第4図は第3図N−I
V線断面図、第5図はその平面図である。 10・・・・・・フレーム本体、11・・・・・・駆動
軸、12・・・・・・回転ホイール、13・・・・・・
外周溝、14・・・・・・固定シュー、15・・・・・
・セグメント、16・・・・・・通路、11・・・・・
・アバットメント、18・・・・・・押出ダイ、19・
・・・・・素材、20・・・・・・製品、21・・・・
・・支持フレーム、25・・・・・・昇降駆動装置(シ
リンダ)、25a・・・・・・作動軸、29・・・・・
・位置検出器(差動電圧式電気マイクロメータ)。
示す断面図であり、第2図は第1図■一■線拡大断面図
である。 第3図〜第5図は本発明の一実施例に関するものであり
、第3図はその一部断面正面図、第4図は第3図N−I
V線断面図、第5図はその平面図である。 10・・・・・・フレーム本体、11・・・・・・駆動
軸、12・・・・・・回転ホイール、13・・・・・・
外周溝、14・・・・・・固定シュー、15・・・・・
・セグメント、16・・・・・・通路、11・・・・・
・アバットメント、18・・・・・・押出ダイ、19・
・・・・・素材、20・・・・・・製品、21・・・・
・・支持フレーム、25・・・・・・昇降駆動装置(シ
リンダ)、25a・・・・・・作動軸、29・・・・・
・位置検出器(差動電圧式電気マイクロメータ)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 外周溝を有する回転ホイールが固着してある駆動軸
が、フレーム本体に回転自在に支持され、上記回転ホイ
ールの外周部に近接対向して配置される固定シューが、
上記外周溝の一部を周方向に蓋被することによってトン
ネル状に素材の通路を形成するセグメントと、上記外周
溝に嵌大して上記通路の終端部を閉塞するアバットメン
トと、上記通路の閉塞部近傍でこの通路に開口する押出
ダイとを備えている回転ホイール式連続押出加工装置に
おいて、 上記フレーム本体の上部に支持フレームを配置し、 上記支持フレームに設置した昇降駆動装置を介して上記
固定シューを上記回転ホイールの径方向に移動可能に配
設し、 上記回転ホイールと上記固定シューとの間の溝幅方向の
相対位置関係を検出する位置検出器を設け、 上記位置検出器の検出値が予め定めた異常値を検出した
ときに、上記昇降駆動装置を駆動して上記アバットメン
トが上記外周溝から離脱する位置に上記固定シューを移
動すること、 を特徴とする回転ホイール式連続押出加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56188036A JPS598448B2 (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | 回転ホイ−ル式連続押出加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56188036A JPS598448B2 (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | 回転ホイ−ル式連続押出加工装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5890318A JPS5890318A (ja) | 1983-05-30 |
| JPS598448B2 true JPS598448B2 (ja) | 1984-02-24 |
Family
ID=16216541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56188036A Expired JPS598448B2 (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | 回転ホイ−ル式連続押出加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS598448B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FI103262B1 (fi) * | 1996-03-01 | 1999-05-31 | Outokumpu Copper Products Oy | Tapa metallisen materiaalin jatkuvan pursotuksen suorittamiseksi |
| GB9825106D0 (en) * | 1998-11-16 | 1999-01-13 | Holton Machinery Ltd | Continuous extrusion using active positioning |
-
1981
- 1981-11-24 JP JP56188036A patent/JPS598448B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5890318A (ja) | 1983-05-30 |
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