JPS598448Y2 - カイテンデンキノレイキヤクソウチ - Google Patents
カイテンデンキノレイキヤクソウチInfo
- Publication number
- JPS598448Y2 JPS598448Y2 JP1975155689U JP15568975U JPS598448Y2 JP S598448 Y2 JPS598448 Y2 JP S598448Y2 JP 1975155689 U JP1975155689 U JP 1975155689U JP 15568975 U JP15568975 U JP 15568975U JP S598448 Y2 JPS598448 Y2 JP S598448Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- heat transfer
- cooling air
- transfer rod
- rotating electric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は全閉構造の回転電機の冷却装置の改良構造に
関するものである。
関するものである。
従来、全閉構造の回転電機の冷却方法としては、空気冷
却器を使用し、回転機内部の高温の熱媒体と、回転機外
部の低温の熱媒体との熱交換を、熱伝導率のよい銅線の
パイプの内面と外面を利用して行なっている。
却器を使用し、回転機内部の高温の熱媒体と、回転機外
部の低温の熱媒体との熱交換を、熱伝導率のよい銅線の
パイプの内面と外面を利用して行なっている。
第1図は外部、内部とも空気を媒体として使用した従来
の全閉形回転電機を示すもので、1は困定子鉄心、2は
回転子鉄心、3は固定子導体、4は回転子導体、5は内
部ファン、6は熱交換パイプ、7は外部ファンで、上記
1乃至5は回転機の全閉容器の内部にあり、7は全閉容
器の外部にあって回転軸に取付けられており、回転子と
共に回転する。
の全閉形回転電機を示すもので、1は困定子鉄心、2は
回転子鉄心、3は固定子導体、4は回転子導体、5は内
部ファン、6は熱交換パイプ、7は外部ファンで、上記
1乃至5は回転機の全閉容器の内部にあり、7は全閉容
器の外部にあって回転軸に取付けられており、回転子と
共に回転する。
このような従来装置において、固定子鉄心1、回転子鉄
心2、固定子導体3、回転子導体4が発熱部分であり、
これらは回転と共に内部ファン5による冷却風Aによっ
て冷却される。
心2、固定子導体3、回転子導体4が発熱部分であり、
これらは回転と共に内部ファン5による冷却風Aによっ
て冷却される。
全閉容器内の冷却風は矢印Aによって示すごとく、全閉
容器内を順廻する。
容器内を順廻する。
このとき、冷却風は通風路に配置された熱交換パイプ6
の外面に接触する。
の外面に接触する。
一方、回転と共に外部ファン7によって冷却風Bが回転
機外部より誘引され、熱交換パイプ6の内部に通風され
る。
機外部より誘引され、熱交換パイプ6の内部に通風され
る。
このとき回転機内部の発熱部分を冷却して高温となった
冷却風Aと低温の冷却風Bが熱交換パイプの外面と内面
とを通過することになり、パイプの熱伝達により熱交換
が行なわれる。
冷却風Aと低温の冷却風Bが熱交換パイプの外面と内面
とを通過することになり、パイプの熱伝達により熱交換
が行なわれる。
即ち内部冷却風Aは冷却風Bにより冷却され、再び発熱
部分を冷却する機能を回復する。
部分を冷却する機能を回復する。
以上のような従来の空気冷却装置は上述の構造を有する
ため熱交換パイプの肉厚や太さに制約を受け、またパイ
プ内側に付着しやすい塵埃が熱交換効率を低下させるの
でこれを除去する必要があった。
ため熱交換パイプの肉厚や太さに制約を受け、またパイ
プ内側に付着しやすい塵埃が熱交換効率を低下させるの
でこれを除去する必要があった。
この考案は以上のような従来装置の欠点を除去するため
になされたもので、熱交換パイプの内面と外面を利用す
るのではなく外面のみを利用し、外面を吸熱部と放熱部
に分け、熱をパイプの軸方向に伝える伝熱棒を使用した
冷却装置を提供するものである。
になされたもので、熱交換パイプの内面と外面を利用す
るのではなく外面のみを利用し、外面を吸熱部と放熱部
に分け、熱をパイプの軸方向に伝える伝熱棒を使用した
冷却装置を提供するものである。
以下この考案の一実施例を図について説明する。
第2図において、1乃至5及び7は第1図のものと同構
造、同機能を有している。
造、同機能を有している。
8は伝熱棒、9はこの伝熱棒8と交差するよう配置され
た凹凸形の仕切板、10はこの仕切板9とともに内、外
部のジグザグ状通風路11, 12を形或するように仕
切る仕切板で、従来のものと異なり冷却風Bをその内部
を通風することなく仕切板9により伝熱棒8を全閉構造
内部の吸熱部と全閉構造外部の放熱部に区分した構造と
する。
た凹凸形の仕切板、10はこの仕切板9とともに内、外
部のジグザグ状通風路11, 12を形或するように仕
切る仕切板で、従来のものと異なり冷却風Bをその内部
を通風することなく仕切板9により伝熱棒8を全閉構造
内部の吸熱部と全閉構造外部の放熱部に区分した構造と
する。
また本考案では、凸凹形に配置された数枚の仕切板9に
より、伝熱棒8と交差するジグザグ状に屈曲した通風路
を形或する。
より、伝熱棒8と交差するジグザグ状に屈曲した通風路
を形或する。
このようにすれば、冷却風Aから伝熱棒8の吸熱部8a
に伝えられた熱は、その長手方向に伝導し、伝熱棒8の
放熱部8bで冷却風Bによって冷却され、しかも以上の
ような形の場合、伝熱棒8の吸熱部8aと放熱部8bが
仕切板9により交互に配置されているので、冷却効果は
一層増大する。
に伝えられた熱は、その長手方向に伝導し、伝熱棒8の
放熱部8bで冷却風Bによって冷却され、しかも以上の
ような形の場合、伝熱棒8の吸熱部8aと放熱部8bが
仕切板9により交互に配置されているので、冷却効果は
一層増大する。
なお伝熱棒にフィンを設けると、尚有効である。
以上のようにこの考案によれば従来のような熱交換パイ
プを使用しないため、パイプ肉厚に起因するパイプの割
れ、腐蝕、摩耗などの欠点が解消され、またパイプ内面
に付着する塵埃対策が不要となる効果がある。
プを使用しないため、パイプ肉厚に起因するパイプの割
れ、腐蝕、摩耗などの欠点が解消され、またパイプ内面
に付着する塵埃対策が不要となる効果がある。
第1図は従来の装置を示す断面図、第2図はこの考案の
実施例を示す断面図である。 図中、1は固定子鉄心、2は回転子鉄心、3は固定子導
体、4は回転子導体、5は内部ファン、7は外部ファン
、8は伝熱棒、8aは吸熱部、8bは放熱部、9,10
は仕切板、11は内部冷却通風路、12は外部冷却通風
路、Aは内部冷却風、Bは外部冷却風である。 なお図中同一符号は同一または相当する部分を示す。
実施例を示す断面図である。 図中、1は固定子鉄心、2は回転子鉄心、3は固定子導
体、4は回転子導体、5は内部ファン、7は外部ファン
、8は伝熱棒、8aは吸熱部、8bは放熱部、9,10
は仕切板、11は内部冷却通風路、12は外部冷却通風
路、Aは内部冷却風、Bは外部冷却風である。 なお図中同一符号は同一または相当する部分を示す。
Claims (1)
- 全閉構造の回転電機の冷却装置において、回転電機発熱
部を密閉する密閉部内を貫通する伝熱棒8、この伝熱棒
の一部を外部冷却風の通路に露出するよう該伝熱棒8と
交差して凹凸形に配置された仕切板9、この仕切板9と
ともに伝熱棒8と交差しジグザグ状に屈曲した内、外部
の冷却通風路11. 12を形戒する仕切板10とを備
え、内部冷却風Aが接触する伝熱棒の吸熱部8aと外部
冷却風Bが接触する伝熱棒の放熱部8bとが交互に配置
されていることを特徴とする回転電機の冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975155689U JPS598448Y2 (ja) | 1975-11-14 | 1975-11-14 | カイテンデンキノレイキヤクソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975155689U JPS598448Y2 (ja) | 1975-11-14 | 1975-11-14 | カイテンデンキノレイキヤクソウチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5267903U JPS5267903U (ja) | 1977-05-19 |
| JPS598448Y2 true JPS598448Y2 (ja) | 1984-03-15 |
Family
ID=28634896
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1975155689U Expired JPS598448Y2 (ja) | 1975-11-14 | 1975-11-14 | カイテンデンキノレイキヤクソウチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS598448Y2 (ja) |
-
1975
- 1975-11-14 JP JP1975155689U patent/JPS598448Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5267903U (ja) | 1977-05-19 |
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