JPS598455A - ト−ン受信装置 - Google Patents
ト−ン受信装置Info
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- JPS598455A JPS598455A JP58064644A JP6464483A JPS598455A JP S598455 A JPS598455 A JP S598455A JP 58064644 A JP58064644 A JP 58064644A JP 6464483 A JP6464483 A JP 6464483A JP S598455 A JPS598455 A JP S598455A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L43/00—Arrangements for monitoring or testing data switching networks
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q1/00—Details of selecting apparatus or arrangements
- H04Q1/18—Electrical details
- H04Q1/30—Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents
- H04Q1/44—Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents using alternate current
- H04Q1/444—Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents using alternate current with voice-band signalling frequencies
- H04Q1/446—Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents using alternate current with voice-band signalling frequencies using one signalling frequency
- H04Q1/448—Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents using alternate current with voice-band signalling frequencies using one signalling frequency with conversion of a single frequency signal into a digital signal
- H04Q1/4485—Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents using alternate current with voice-band signalling frequencies using one signalling frequency with conversion of a single frequency signal into a digital signal which is transmitted in digital form
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
- Communication Control (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
- Reduction Or Emphasis Of Bandwidth Of Signals (AREA)
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はトーン受信装置、特にディジタル・データを搬
送する信号と同時に受信された一定周波数の信号を検出
する検出装置を含む受信装置に係る。
送する信号と同時に受信された一定周波数の信号を検出
する検出装置を含む受信装置に係る。
ディジタル・データ通信システムでは、2局間方式また
は多局間方式のいずれであっても、ターミナル(DTE
)および伝送路の間のインタフェースとして変復調装置
(モデム)が使用される。
は多局間方式のいずれであっても、ターミナル(DTE
)および伝送路の間のインタフェースとして変復調装置
(モデム)が使用される。
モデムを使用する目的は伝送されるデータを伝送路のバ
ンドパスに適合する信号特性を有する信号に変換するこ
とである。伝送路の費用低減という理由で、いくつかの
ターミナルから伝送されるデータは通常1つのモデムを
介して伝送路に送出され、かついくつかのモデムは同じ
伝送路に接続されろことがある。その結果、通信ネット
ワークはかなり複雑になるので、装置故障によってデー
タ伝送が中断される期間を最小にすることが望ましい。
ンドパスに適合する信号特性を有する信号に変換するこ
とである。伝送路の費用低減という理由で、いくつかの
ターミナルから伝送されるデータは通常1つのモデムを
介して伝送路に送出され、かついくつかのモデムは同じ
伝送路に接続されろことがある。その結果、通信ネット
ワークはかなり複雑になるので、装置故障によってデー
タ伝送が中断される期間を最小にすることが望ましい。
いつ故障が発生しても、関連するネットワーク構成要素
をできるだけ正確に見つけることが最も重要な目的の1
つである。この問題については多くの解決案が提案され
ている。その1つはモデムまたはそれに関連する構成要
素の1つが故障した場合、警報トーンと呼ばれる一定周
波数のトーンを生成して、マスク・モデムと呼ばれる、
ネットワークのモデムの1つにそれを送る装置を各々の
モデムに付加し、前記マスク・モデムが受信した警報ト
ーンを検出し識別することである。警報1・−ンの周波
数はモデムが送信するデータ信号のスペクトルから僅か
に外れるように選択される。
をできるだけ正確に見つけることが最も重要な目的の1
つである。この問題については多くの解決案が提案され
ている。その1つはモデムまたはそれに関連する構成要
素の1つが故障した場合、警報トーンと呼ばれる一定周
波数のトーンを生成して、マスク・モデムと呼ばれる、
ネットワークのモデムの1つにそれを送る装置を各々の
モデムに付加し、前記マスク・モデムが受信した警報ト
ーンを検出し識別することである。警報1・−ンの周波
数はモデムが送信するデータ信号のスペクトルから僅か
に外れるように選択される。
これは単に、警報トーンの周波数を中心とする極めて狭
い通過帯域を持ったフィルタを介して、受信された信号
を通過させ、フィルタされた信号を測定する問題である
と推測されるので、マスク・モデムによる警報トーンの
検出および識別は、−見して困難を伴なわないように思
われる。しかしながら、このようなフィルタの費用は別
問題として、前記解決案は効果的ではない。というのは
、絶対エネルギ測定は無意味であり、かつ相対エネルギ
測定は、データに対する警報トーンの相対レベルが実質
的に可変であるという事実によつC1役に立たないから
である。従って、にせの警報トーンが有効な警報トーン
として誤って検出されることがある。そのような結果は
ネットワークに重大な影響をもたらす可能性がある。そ
れは、警報トーンが検出されるごとにネットワークがい
わゆる試験モードに切換えられ、それによってネットワ
ーク全体にわたって正常なデータ伝送がある程度抑制さ
れるからである。従って、にせの警報トーンが無視され
るようにすることが絶対必要である。
い通過帯域を持ったフィルタを介して、受信された信号
を通過させ、フィルタされた信号を測定する問題である
と推測されるので、マスク・モデムによる警報トーンの
検出および識別は、−見して困難を伴なわないように思
われる。しかしながら、このようなフィルタの費用は別
問題として、前記解決案は効果的ではない。というのは
、絶対エネルギ測定は無意味であり、かつ相対エネルギ
測定は、データに対する警報トーンの相対レベルが実質
的に可変であるという事実によつC1役に立たないから
である。従って、にせの警報トーンが有効な警報トーン
として誤って検出されることがある。そのような結果は
ネットワークに重大な影響をもたらす可能性がある。そ
れは、警報トーンが検出されるごとにネットワークがい
わゆる試験モードに切換えられ、それによってネットワ
ーク全体にわたって正常なデータ伝送がある程度抑制さ
れるからである。従って、にせの警報トーンが無視され
るようにすることが絶対必要である。
また、フィルタリングの前に警報トーンの信号をハード
・リミッタへ通い次いでフィルタの出力で得られた信号
エネルギを測定する解決案も提案されている。この解決
案は、ランダム・ノイズ(通常の回線雑音)の影響を最
小限にはするが、警報トーンと同時にディジタル・デー
タがネットワークによって伝送され、かつ受信された警
報トーンのレベルがデータのレベルよりも低いこともあ
るネットワークでは不幸にして役に立たない。
・リミッタへ通い次いでフィルタの出力で得られた信号
エネルギを測定する解決案も提案されている。この解決
案は、ランダム・ノイズ(通常の回線雑音)の影響を最
小限にはするが、警報トーンと同時にディジタル・デー
タがネットワークによって伝送され、かつ受信された警
報トーンのレベルがデータのレベルよりも低いこともあ
るネットワークでは不幸にして役に立たない。
故障したモデムがネットワークのどの場所にあるか、言
い換えればマスク・モデムからどの程度能れているかは
一定ではない。従って、検出されろ警報トーンの相対レ
ベルは本来可変である。よって、マスク・モデムの受信
装置は飽和状態からデータの一30dbに及ぶこともあ
るレベルの信号を検出することが可能でなければならな
い。
い換えればマスク・モデムからどの程度能れているかは
一定ではない。従って、検出されろ警報トーンの相対レ
ベルは本来可変である。よって、マスク・モデムの受信
装置は飽和状態からデータの一30dbに及ぶこともあ
るレベルの信号を検出することが可能でなければならな
い。
トーン対データ信号比の変動幅が大きいディジタル情報
搬送信号中で警報トーンの存在を検出する受信装置を提
供することが本発明の目的である。
搬送信号中で警報トーンの存在を検出する受信装置を提
供することが本発明の目的である。
第1図には多重通信システムの一般的な構成が示されて
いる。中央(マスク)ユニット10は、ターミナル(D
TE)12.14等と他のターミナル22.24.26
等との間の通信を管理する。
いる。中央(マスク)ユニット10は、ターミナル(D
TE)12.14等と他のターミナル22.24.26
等との間の通信を管理する。
中央ユニット10はチャネルA、B、C,Di介してマ
スタ・モデム20に接続される。マスタ・モデム20は
ターミナル22.24.26等(て関連する従属モデム
21−1.21−2.21−3に伝送路25を介して接
続される。
スタ・モデム20に接続される。マスタ・モデム20は
ターミナル22.24.26等(て関連する従属モデム
21−1.21−2.21−3に伝送路25を介して接
続される。
モデムはターミナルによって供給されたディジタル・デ
ータを、周波数特性が伝送路の通過帯域に適合するアナ
ログ波形(データ信号と呼ばれろ)に変換する。以下、
この波形がデータを表わすものとする。
ータを、周波数特性が伝送路の通過帯域に適合するアナ
ログ波形(データ信号と呼ばれろ)に変換する。以下、
この波形がデータを表わすものとする。
このため、伝送されるビット(同じモデムに関連する夕
〜ミナルによって供給される)は先ず所定の順序で時分
割マルチプレクンングによってグループに分割される。
〜ミナルによって供給される)は先ず所定の順序で時分
割マルチプレクンングによってグループに分割される。
ビットのグループは次にデータ記号の列に変換され、こ
のデータ記号列は一定のT秒間隔ごとに1つずつ送信さ
れる。両側波帯直交搬送波(DSB−QC)変調技術が
前記データ記号を送信するのに使用される。これは搬送
波の1つまた(はそれ以上の特性(振幅、位相)のイ固
別の値を各々の記号に対応させることである。
のデータ記号列は一定のT秒間隔ごとに1つずつ送信さ
れる。両側波帯直交搬送波(DSB−QC)変調技術が
前記データ記号を送信するのに使用される。これは搬送
波の1つまた(はそれ以上の特性(振幅、位相)のイ固
別の値を各々の記号に対応させることである。
用語DS13−QC変調はここでは広い意味で用いられ
、2つの振幅変調された直交搬送波を重ね合わせること
によって送信信号を表わしうる変調技術のすべてを含む
。DSB−QCと呼ばれる変調技術の種類には特に、位
相シフト・キーイング、振幅/位相シフト・キーイング
および直交振幅変調が含まれる。
、2つの振幅変調された直交搬送波を重ね合わせること
によって送信信号を表わしうる変調技術のすべてを含む
。DSB−QCと呼ばれる変調技術の種類には特に、位
相シフト・キーイング、振幅/位相シフト・キーイング
および直交振幅変調が含まれる。
このように、ディジタル・データを搬送し伝送路上を進
む信号はアナログ信号であり、かつ明確な周波数帯域幅
を占有する。
む信号はアナログ信号であり、かつ明確な周波数帯域幅
を占有する。
ターミナルまたはモデムの故障は中央ユニット10に知
らされなければならない。このため、従属モデム21−
1.21−2および21−6にはそれぞれジェネレータ
GI G2およびG6が付加され、故障の場合に、30
0Hzから350Hzまでの範囲の固定周波数の警報ト
ーンを生成する。
らされなければならない。このため、従属モデム21−
1.21−2および21−6にはそれぞれジェネレータ
GI G2およびG6が付加され、故障の場合に、30
0Hzから350Hzまでの範囲の固定周波数の警報ト
ーンを生成する。
この周波数はモデムの通過帯域から外れている。
325Hzの周波数は適切な選択であり、それに対する
主電源の50Hzまたは60H7の周波数の高調波によ
る干渉は最小になる。ここで、−例として、従属モデム
21−1が故障し、その事実を知らせようとしているも
のとする。モデム21−1のジェネレータG1は325
Hzの警報トーンをマスタ・モデム20に送る。マスタ
・モデム20はこの警報トーンを検出し、中央ユニット
10に知らせることが可能でなければならない。通常、
従属モデム21−1乃至21−3は、マスタ・モデム2
0経由で中央ユニット10によって許可されたときデー
タを送信するだけである。しかしながら、警報トーンに
ついてはジェネレータ01〜G6はいつでも(たとえ故
障したモデム以外のモデムがデータ送信中であっても)
送信できる。
主電源の50Hzまたは60H7の周波数の高調波によ
る干渉は最小になる。ここで、−例として、従属モデム
21−1が故障し、その事実を知らせようとしているも
のとする。モデム21−1のジェネレータG1は325
Hzの警報トーンをマスタ・モデム20に送る。マスタ
・モデム20はこの警報トーンを検出し、中央ユニット
10に知らせることが可能でなければならない。通常、
従属モデム21−1乃至21−3は、マスタ・モデム2
0経由で中央ユニット10によって許可されたときデー
タを送信するだけである。しかしながら、警報トーンに
ついてはジェネレータ01〜G6はいつでも(たとえ故
障したモデム以外のモデムがデータ送信中であっても)
送信できる。
警報トーンが受信され、トーン受信装置(TR)64に
よって検出されると、マスク・モデム20は操作員に警
報を与える前に故障の原因をつきとめるために特に入念
な試験手順を開始する。この試験手順は少なくともマス
タ・モデム20と従属モデムの間のディジタル・データ
伝送を部分的に禁止する。従って、警報トーンの誤った
検出が起きないことを保証することが特に望ましい。ま
た、マスタ・モデム20に関連する受信装置が極めて迅
速に応答することが必要である。それは、主電源の故障
のような、いくつかのケースでは、故障した従属モデム
にある警報トーン・ジェネレータは、予備電源を用いて
比較的短期間の間だけ警報トーンを送信できるからであ
る。
よって検出されると、マスク・モデム20は操作員に警
報を与える前に故障の原因をつきとめるために特に入念
な試験手順を開始する。この試験手順は少なくともマス
タ・モデム20と従属モデムの間のディジタル・データ
伝送を部分的に禁止する。従って、警報トーンの誤った
検出が起きないことを保証することが特に望ましい。ま
た、マスタ・モデム20に関連する受信装置が極めて迅
速に応答することが必要である。それは、主電源の故障
のような、いくつかのケースでは、故障した従属モデム
にある警報トーン・ジェネレータは、予備電源を用いて
比較的短期間の間だけ警報トーンを送信できるからであ
る。
前記のような種類の試験システムはS、Huon、R、
S m + t h % °’Network Pro
blem −Determination Aids
in Microprocessor−Base
d Modems ”s IBM Journal
ofResearch and Develo
pmenty Vol。
S m + t h % °’Network Pro
blem −Determination Aids
in Microprocessor−Base
d Modems ”s IBM Journal
ofResearch and Develo
pmenty Vol。
25、No、1、January 1981の論文に
記述されている。
記述されている。
マスク・モデム20がデータ受信期間以外のときに警報
トーンを受信するのであれば、第2図に示す従来のトー
ン受信装置で充分である。
トーンを受信するのであれば、第2図に示す従来のトー
ン受信装置で充分である。
この場合、トーン受信装置に送り込まれた入力信号ハ先
ずBPF(バンドパス・フィルタ)40を通り、回線雑
音の一部分が除去される。BPF40の出力で得られた
信号はADC(アナログ・ディジタル変換器)42で1
秒当り4800回サンフすリングされる。ここで、n回
目のサンプリング時に得られたサンプルをX とすると
、それらはADC42でディジタル形式に変換された後
、下記のような信号y を出力するHL (/・−ド・
リミッタ)44に送られる。
ずBPF(バンドパス・フィルタ)40を通り、回線雑
音の一部分が除去される。BPF40の出力で得られた
信号はADC(アナログ・ディジタル変換器)42で1
秒当り4800回サンフすリングされる。ここで、n回
目のサンプリング時に得られたサンプルをX とすると
、それらはADC42でディジタル形式に変換された後
、下記のような信号y を出力するHL (/・−ド・
リミッタ)44に送られる。
サンプルy は2次リカーシブ・フィルタ46に送られ
る。フィルタ46の2伝達関数は下記の関係式による。
る。フィルタ46の2伝達関数は下記の関係式による。
ただし、f =325Hz、t=1/4800秒であ
る。
る。
フィルタ46の帯域幅は特に係数μの値に依存する。1
4の値は本例では0985に等しく選択される。フィル
タ46の2つの係数の10進値は、α1=0.7944
、α2=o、97o2である。実際上、これらの係数は
12ビツトで符号化され、1に正規化される。
4の値は本例では0985に等しく選択される。フィル
タ46の2つの係数の10進値は、α1=0.7944
、α2=o、97o2である。実際上、これらの係数は
12ビツトで符号化され、1に正規化される。
固定周波数の警報トーンを受信した際、利得を考慮して
フィルタ46が飽和しない(すなわち、その出力信号の
大きさが1以上に大きくならない)ようにHL44の特
性Aが選択される。Aの10進値は0.00916に等
しく選択される。
フィルタ46が飽和しない(すなわち、その出力信号の
大きさが1以上に大きくならない)ようにHL44の特
性Aが選択される。Aの10進値は0.00916に等
しく選択される。
フィルタ46の出力はABS (絶対値測定回路)48
に入力され、ABS48の出力は1次の低域通過フィル
タ50に送られる。AB848およびフィルタ50は狭
い帯域のフィルタ46の出力で信号エネルギ、より正確
にいえば、該信号エネルギと等価であるとみなされる信
号振幅Vを測定できる。フィルタ50の係数ρ および
β2の値は098に等しく選択される。
に入力され、ABS48の出力は1次の低域通過フィル
タ50に送られる。AB848およびフィルタ50は狭
い帯域のフィルタ46の出力で信号エネルギ、より正確
にいえば、該信号エネルギと等価であるとみなされる信
号振幅Vを測定できる。フィルタ50の係数ρ および
β2の値は098に等しく選択される。
実際には、少なくとも連続する100記号間隔の間、信
号エネルギVが10進値0,24〜0.30の範囲にあ
る検出しきい値■ を越える場合に警報トーンの存在が
検出されるだけである。
号エネルギVが10進値0,24〜0.30の範囲にあ
る検出しきい値■ を越える場合に警報トーンの存在が
検出されるだけである。
しかしながら、データ信号および警報トーンが同時に受
信された場合には、警報トーンのレベルがデータ信号の
レベルよりもずっと低いことがあるから、第2図に示す
装置は有効に動作できず、警報トーンが検出されないお
それがある。この問題は、第3図のトーン受信装置によ
って解決される。第6図では、ADC42によって与え
られたサンプルX が、第2図の装置に類似の装置に送
られる前に装置45に送られる。装置45には、警報ト
ーンの周波数、すなわちF=325Hzを中心周波数と
する第1の2次ディジタル・バンドパス・フィルタが含
まれている。この第1フイルタには、2個の遅延セル5
1および52、固定係数δ。、δ1およびδ2を入力に
それぞれ乗じる3個の乗算器、並びに加算器54が含ま
れる。第1フイルタのフィードバック・ループにはリミ
ッタ(L)56が含まれる。リミッタ56に供給された
サンプルを2 と指定すれば、リミッタ56の出力には
下記のようなディジタル環y が得られる。
信された場合には、警報トーンのレベルがデータ信号の
レベルよりもずっと低いことがあるから、第2図に示す
装置は有効に動作できず、警報トーンが検出されないお
それがある。この問題は、第3図のトーン受信装置によ
って解決される。第6図では、ADC42によって与え
られたサンプルX が、第2図の装置に類似の装置に送
られる前に装置45に送られる。装置45には、警報ト
ーンの周波数、すなわちF=325Hzを中心周波数と
する第1の2次ディジタル・バンドパス・フィルタが含
まれている。この第1フイルタには、2個の遅延セル5
1および52、固定係数δ。、δ1およびδ2を入力に
それぞれ乗じる3個の乗算器、並びに加算器54が含ま
れる。第1フイルタのフィードバック・ループにはリミ
ッタ(L)56が含まれる。リミッタ56に供給された
サンプルを2 と指定すれば、リミッタ56の出力には
下記のようなディジタル環y が得られる。
−B(Z<Hの場合:y=z
n n
+1z>Hの場合: y =B n
1z(−Hの場合: y=−B n
1しきい値Bは16ビツトで符号化され゛る。B
=0.281、δ −0,267、δ1= 0.7−者
9およびδ2−0.92188が選択されると、ADC
42が飽和して警報トーンを正して検出できる。
+1z>Hの場合: y =B n
1z(−Hの場合: y=−B n
1しきい値Bは16ビツトで符号化され゛る。B
=0.281、δ −0,267、δ1= 0.7−者
9およびδ2−0.92188が選択されると、ADC
42が飽和して警報トーンを正して検出できる。
装置45には更に、前記第1のフィルタの出力側、従っ
てHL44の入力側に位置する加算器58に入力を与え
る、利得γの入力フィードフォワード・ループが含まれ
る。このフィードフォワード・ループの目的は、ノイズ
または一定のデータ列が誤って325Hzの警報トーン
として検出されるのを阻止することである。
てHL44の入力側に位置する加算器58に入力を与え
る、利得γの入力フィードフォワード・ループが含まれ
る。このフィードフォワード・ループの目的は、ノイズ
または一定のデータ列が誤って325Hzの警報トーン
として検出されるのを阻止することである。
警報トーン対データ信号の大きさの比の広い範囲にわた
って警報トーンを検出することを望む場合は、係数γの
値の選択は重要である。γの値は次のように選択される
。
って警報トーンを検出することを望む場合は、係数γの
値の選択は重要である。γの値は次のように選択される
。
Ez > y2Ex2
n ″
ただし、受信された信号はデータ信号(データのレベル
よりもずっと低いレベルのノイズを含むことがある)、
すなわち警報トーンを含まないデータ信号である。
よりもずっと低いレベルのノイズを含むことがある)、
すなわち警報トーンを含まないデータ信号である。
Eは期待値、すなわちこの記号に続く項目、ここてはX
または2 の相加平均値である。
または2 の相加平均値である。
n n
とは「よりも大きい」または「若干具なる」を意味する
。
。
係数γはHL44の入力でトーン対信号比を減少させる
。前記第1のフィルタの出力で低レベルのスプリアス警
報トーンが得られた場合、そのエネルギは広帯域の信号
γX のエネルギに対比して十分に低く保持され、警報
トーンとして検出されるのを阻止する。
。前記第1のフィルタの出力で低レベルのスプリアス警
報トーンが得られた場合、そのエネルギは広帯域の信号
γX のエネルギに対比して十分に低く保持され、警報
トーンとして検出されるのを阻止する。
加算器58の出力は、第2図の装置に類似の、HL44
、警報トーンの周波数を中心とする第2のディジタル・
バンドパス・フィルタ46、ABS48およびフィルタ
50を含む装置に送られ、第2のフィルタ46によって
供給される出力信号のエネルギが測定される。
、警報トーンの周波数を中心とする第2のディジタル・
バンドパス・フィルタ46、ABS48およびフィルタ
50を含む装置に送られ、第2のフィルタ46によって
供給される出力信号のエネルギが測定される。
本発明のトーン受信装置は前記のように警報トーンを検
出することを意図するものであるが、他種類のトーンを
検出するのに使用できることも極めて明白である。
出することを意図するものであるが、他種類のトーンを
検出するのに使用できることも極めて明白である。
第1図は多重通信システムの一般的な構成を示すブロッ
ク図、 第2図は先行技術の構成要素を含むトーン受信装置を示
すブロック図、 第3図は本発明によるトーン受信装置を示すブロック図
である。 10・・・・中央ユニット、12.14・・・・ターミ
ナル、20・・・・マスタ・モデム、21−L 21
=2.21−3・・・・従属モデム、22.24.26
・・・・ターミナル、64・・・・トーン受信装置、4
0・・・・BPF、42・・・・ADC,44・・・・
HL。 45・・・・装置、46・・・・フィルタ、48・・・
・ABS、50・・・・フィルタ、50A、52・・・
・遅延セル、54・・・・加算器、56・・・・リミッ
タ、58・・・・加算器。
ク図、 第2図は先行技術の構成要素を含むトーン受信装置を示
すブロック図、 第3図は本発明によるトーン受信装置を示すブロック図
である。 10・・・・中央ユニット、12.14・・・・ターミ
ナル、20・・・・マスタ・モデム、21−L 21
=2.21−3・・・・従属モデム、22.24.26
・・・・ターミナル、64・・・・トーン受信装置、4
0・・・・BPF、42・・・・ADC,44・・・・
HL。 45・・・・装置、46・・・・フィルタ、48・・・
・ABS、50・・・・フィルタ、50A、52・・・
・遅延セル、54・・・・加算器、56・・・・リミッ
タ、58・・・・加算器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 受信された信号中で、データ信号のスペクトルから外れ
た周波数のトーンの存在を検出するトーン受信装置であ
って、 受信された信号をサンプリングしてそのサンプルをディ
ジタル形式に変換するアナログ・ディジタル変換器(以
下ADCと略称)と、 トーン信号周波数を中心とし、前記ADCに接続された
第1のディジタル・バンドパス・フィルタと、 前記第1のディジタル・バンドパス・フィルタに接続さ
れたリミッタと、 前記ADCに接続され、所定の利得を与える入力フィー
ドフォワード・ループと 前記リミッタの出力および前記フィードフォワード・ル
ープに接続された加算器と、 前記加算器に接続されたノ・−ド・リミッタと、前記ハ
ード・リミッタに等続された第2のディジタル−フィル
タと、 前記第2のディジタル・フィルタによって供給された信
号エネルギを測定する手段とを含むものであり、 前記信号エネルギが所定のしきい値を越えたとき前記ト
ーンを受信したものとみなすことを特徴とするトーン受
信装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| EP824300164 | 1982-06-25 | ||
| EP82430016A EP0097753B1 (fr) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | Dispositif récepteur de tonalité pour système de transmission de données numériques |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS598455A true JPS598455A (ja) | 1984-01-17 |
Family
ID=8189980
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58064644A Pending JPS598455A (ja) | 1982-06-25 | 1983-04-14 | ト−ン受信装置 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4563681A (ja) |
| EP (1) | EP0097753B1 (ja) |
| JP (1) | JPS598455A (ja) |
| AT (1) | ATE22637T1 (ja) |
| AU (1) | AU554265B2 (ja) |
| BR (1) | BR8303260A (ja) |
| CA (1) | CA1209666A (ja) |
| DE (1) | DE3273552D1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04116394A (ja) * | 1990-09-05 | 1992-04-16 | Sumitomo Precision Prod Co Ltd | 多管式熱交換器 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0834408B2 (ja) * | 1983-12-23 | 1996-03-29 | ソニー株式会社 | Iirデイジタルフイルタ |
| US4689760A (en) * | 1984-11-09 | 1987-08-25 | Digital Sound Corporation | Digital tone decoder and method of decoding tones using linear prediction coding |
| DE3620614A1 (de) * | 1986-06-20 | 1987-12-23 | Gutehoffnungshuette Man | Verfahren zum filtern eines verrauschten signals |
| US4726057A (en) * | 1986-07-28 | 1988-02-16 | AT&T Information Systems Inc. American Telephone & Telegraph Company | Answer detection method and apparatus for coin telephone sets |
| US4752906A (en) * | 1986-12-16 | 1988-06-21 | American Telephone & Telegraph Company, At&T Bell Laboratories | Temporal sequences with neural networks |
| US5170369A (en) * | 1989-09-25 | 1992-12-08 | E-Mu Systems, Inc. | Dynamic digital IIR audio filter and method which provides dynamic digital filtering for audio signals |
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| GB2401744B (en) | 2003-05-14 | 2006-02-15 | Ultra Electronics Ltd | An adaptive control unit with feedback compensation |
| US6885323B2 (en) * | 2003-06-27 | 2005-04-26 | Optichron, Inc. | Analog to digital converter with distortion correction |
Citations (1)
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|---|---|---|---|---|
| JPS50113102A (ja) * | 1974-02-13 | 1975-09-05 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3502986A (en) * | 1967-12-14 | 1970-03-24 | Bell Telephone Labor Inc | Adaptive prediction for redundancy removal in data transmission systems |
| US4053750A (en) * | 1976-05-10 | 1977-10-11 | Constant James N | Feedforward filter |
| US4156919A (en) * | 1977-11-04 | 1979-05-29 | Constant James N | Feedforward filter |
| FR2424669A1 (fr) * | 1978-04-27 | 1979-11-23 | Materiel Telephonique | Dispositifs analyseurs numeriques de spectres |
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| US4228517A (en) * | 1978-12-18 | 1980-10-14 | James N. Constant | Recursive filter |
| FR2455827A1 (fr) * | 1979-05-03 | 1980-11-28 | Ibm France | Dispositif de diagnostic et d'alarme pour un reseau de communication de donnees |
-
1982
- 1982-06-25 EP EP82430016A patent/EP0097753B1/fr not_active Expired
- 1982-06-25 DE DE8282430016T patent/DE3273552D1/de not_active Expired
- 1982-06-25 AT AT82430016T patent/ATE22637T1/de not_active IP Right Cessation
-
1983
- 1983-04-13 CA CA000425790A patent/CA1209666A/en not_active Expired
- 1983-04-14 JP JP58064644A patent/JPS598455A/ja active Pending
- 1983-06-13 US US06/504,008 patent/US4563681A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-06-20 BR BR8303260A patent/BR8303260A/pt not_active IP Right Cessation
- 1983-06-22 AU AU16146/83A patent/AU554265B2/en not_active Ceased
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50113102A (ja) * | 1974-02-13 | 1975-09-05 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04116394A (ja) * | 1990-09-05 | 1992-04-16 | Sumitomo Precision Prod Co Ltd | 多管式熱交換器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0097753B1 (fr) | 1986-10-01 |
| AU1614683A (en) | 1984-01-05 |
| ATE22637T1 (de) | 1986-10-15 |
| DE3273552D1 (en) | 1986-11-06 |
| CA1209666A (en) | 1986-08-12 |
| EP0097753A1 (fr) | 1984-01-11 |
| US4563681A (en) | 1986-01-07 |
| BR8303260A (pt) | 1984-02-07 |
| AU554265B2 (en) | 1986-08-14 |
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