JPS5984956A - 防汚塗料用樹脂組成物 - Google Patents
防汚塗料用樹脂組成物Info
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- JPS5984956A JPS5984956A JP19515482A JP19515482A JPS5984956A JP S5984956 A JPS5984956 A JP S5984956A JP 19515482 A JP19515482 A JP 19515482A JP 19515482 A JP19515482 A JP 19515482A JP S5984956 A JPS5984956 A JP S5984956A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は防汚塗料用樹脂組成物に係り、さらに詳しくは
加水分解型アクリル共重合体を含む防汚塗料用樹脂組成
物に関するものである。
加水分解型アクリル共重合体を含む防汚塗料用樹脂組成
物に関するものである。
有機あるいは無機系防汚剤を塩化ビニル系樹脂、アルキ
ッド樹脂等のバインダーと共に塗料化し船底塗料等とし
て塗布することが今日広く行なわれているが、この場合
防汚効果は塗膜面から溶出する防汚剤にのみ依存し、防
汚剤の溶出速度はその濃度勾配による拡散現象に主とし
て基づくものであるから長期間安定した防汚効果は期待
できないし、又防汚剤が塗膜面から溶出したあと水不溶
性の樹脂成分がスケルトン構造を形成する結果船舶と水
との摩擦抵抗の増大、速度低下、燃費増大等多くの間a
’Llが派生する。そこで防汚剤と加水分解型樹脂ビヒ
クルとからなる防汚塗料で塗装時には比鮫的強じんな塗
膜を作り、ン1)j水中で徐々に該樹脂が加水分解を受
(・ツ水溶性ならしめられPa fWする型の防汚塗料
が脚光をあびるに至った。
ッド樹脂等のバインダーと共に塗料化し船底塗料等とし
て塗布することが今日広く行なわれているが、この場合
防汚効果は塗膜面から溶出する防汚剤にのみ依存し、防
汚剤の溶出速度はその濃度勾配による拡散現象に主とし
て基づくものであるから長期間安定した防汚効果は期待
できないし、又防汚剤が塗膜面から溶出したあと水不溶
性の樹脂成分がスケルトン構造を形成する結果船舶と水
との摩擦抵抗の増大、速度低下、燃費増大等多くの間a
’Llが派生する。そこで防汚剤と加水分解型樹脂ビヒ
クルとからなる防汚塗料で塗装時には比鮫的強じんな塗
膜を作り、ン1)j水中で徐々に該樹脂が加水分解を受
(・ツ水溶性ならしめられPa fWする型の防汚塗料
が脚光をあびるに至った。
かくる加水分子W型樹脂として最も注目されているもの
にα、β−全β−塩基酸の玉有機スズ塩を構成弔位とし
て含むアクリル共重合体がある。この高分子有機スズ化
合物は弱アルカリ性の’/h)水中で加水分1イされ、
三方(幾スズ部分が分解放出されるとり(に、樹脂に親
水性のカルボキシル基を与えるからである。樹脂が安定
強じんな塗膜を作るためには可及的に親水基の含まれな
い高分子体であることが望ましく、又樹脂が水に溶解す
るためには親水基密度がある臨界値以」二でなくてはな
らない。この相反する要件2満たすためα、β−全β−
塩基酸の三方機スズ塩とアクリル系モノマーとを共重合
させ、前者を叱較的高割合で存在させ、後者からは親水
基を可及的に排除する工夫がなされ、例えば5・5〜6
5重Ji1%のα、β−不飽和一塩基酸三有機三方塩を
含む(メタ)アクリル酸エステル、アクリルアミド、ス
チレン等との共重合体が実用化されるに至った。該有機
スズ塩モノマーと共重合ぜしめられるアクリル系モノマ
ーには(メタ)アクリル酸等親水基全方するものも含ま
れるが、これはあくまでも共重合性モノマーの一部とし
て、¥1−冠せられるというにとどまり、本来的に好ま
しいものではないし、しかもその場合に45いてすらな
おα、β−全β−塩基酸の三方機スズ塩は加水分解後の
樹脂に水溶性をトJfJ、する1−1的で高9J1合、
すなわぢ−塩基酸スズ塩の場合少なくとも55重(11
,%は必要であると考えられてきた。
にα、β−全β−塩基酸の玉有機スズ塩を構成弔位とし
て含むアクリル共重合体がある。この高分子有機スズ化
合物は弱アルカリ性の’/h)水中で加水分1イされ、
三方(幾スズ部分が分解放出されるとり(に、樹脂に親
水性のカルボキシル基を与えるからである。樹脂が安定
強じんな塗膜を作るためには可及的に親水基の含まれな
い高分子体であることが望ましく、又樹脂が水に溶解す
るためには親水基密度がある臨界値以」二でなくてはな
らない。この相反する要件2満たすためα、β−全β−
塩基酸の三方機スズ塩とアクリル系モノマーとを共重合
させ、前者を叱較的高割合で存在させ、後者からは親水
基を可及的に排除する工夫がなされ、例えば5・5〜6
5重Ji1%のα、β−不飽和一塩基酸三有機三方塩を
含む(メタ)アクリル酸エステル、アクリルアミド、ス
チレン等との共重合体が実用化されるに至った。該有機
スズ塩モノマーと共重合ぜしめられるアクリル系モノマ
ーには(メタ)アクリル酸等親水基全方するものも含ま
れるが、これはあくまでも共重合性モノマーの一部とし
て、¥1−冠せられるというにとどまり、本来的に好ま
しいものではないし、しかもその場合に45いてすらな
おα、β−全β−塩基酸の三方機スズ塩は加水分解後の
樹脂に水溶性をトJfJ、する1−1的で高9J1合、
すなわぢ−塩基酸スズ塩の場合少なくとも55重(11
,%は必要であると考えられてきた。
しかしながらこのように高割合にイj−機スズ化合物の
絹みこまれたアクリル樹脂は、/f+j水中で徐々に加
水分解され溶解し、しかも防汚剤としてのスズ化合物を
放出するという点て理想的とも思われるが、加水分1チ
rで放出される有機スズ化合物は公衆衛生的見地からで
きるだけその減ポが望ましく、しかも加水分jlR型樹
脂ビヒクルを使用した防汚塗料は樹脂の塗膜面がli+
j水中で徐々に加水分子ヂ〆され溶解するのであるから
、加水分解反応自体で生成放出される物質にたよらずと
も、任意の防汚剤が樹脂に混入されるだけで樹脂の溶解
に伴い徐々に放出され防汚目的を達成し得る筈である。
絹みこまれたアクリル樹脂は、/f+j水中で徐々に加
水分解され溶解し、しかも防汚剤としてのスズ化合物を
放出するという点て理想的とも思われるが、加水分1チ
rで放出される有機スズ化合物は公衆衛生的見地からで
きるだけその減ポが望ましく、しかも加水分jlR型樹
脂ビヒクルを使用した防汚塗料は樹脂の塗膜面がli+
j水中で徐々に加水分子ヂ〆され溶解するのであるから
、加水分解反応自体で生成放出される物質にたよらずと
も、任意の防汚剤が樹脂に混入されるだけで樹脂の溶解
に伴い徐々に放出され防汚目的を達成し得る筈である。
本発明者らはα、β−全β−塩基酸の三方機スズ塩を構
成単位として含有するアクリル共重合体中のα、β−全
β−塩基酸の三方機スズ塩含量を少なくとも従来の臨界
値55重量%以下に減少させ、なおかつ従来と同程度の
研掃効果を期待し得る防汚塗料用樹脂組成物を得べく研
究を続けた結果、本発明に到達した。すなわち本発明に
従えば少なくとも重合体構成単位として、 (a) α、β−不飽和不飽和酸塩基酸機スズ塩!、
α、β−不飽和二塩基酸モノアルキルエステル三有機三
方塩と、α、β−不飽和二塩基酸ジ三有機三方塩とから
選ばれた少なくとも1種を5ないし55重量%、および (+)) Q!、β−不飽和二塩基酸のジアルキルエ
ステルと、酢酸ビニルから選ばれた少なくとも1種を1
ないし95重量%を含有するアクリル共重合体からなる
ことを特徴とする防汚塗料用樹脂組成物、。
成単位として含有するアクリル共重合体中のα、β−全
β−塩基酸の三方機スズ塩含量を少なくとも従来の臨界
値55重量%以下に減少させ、なおかつ従来と同程度の
研掃効果を期待し得る防汚塗料用樹脂組成物を得べく研
究を続けた結果、本発明に到達した。すなわち本発明に
従えば少なくとも重合体構成単位として、 (a) α、β−不飽和不飽和酸塩基酸機スズ塩!、
α、β−不飽和二塩基酸モノアルキルエステル三有機三
方塩と、α、β−不飽和二塩基酸ジ三有機三方塩とから
選ばれた少なくとも1種を5ないし55重量%、および (+)) Q!、β−不飽和二塩基酸のジアルキルエ
ステルと、酢酸ビニルから選ばれた少なくとも1種を1
ないし95重量%を含有するアクリル共重合体からなる
ことを特徴とする防汚塗料用樹脂組成物、。
が提供せられる。
本発明のアクリル共重合体の樹脂組成物は、所定割合の
α、β−不飽和不飽和酸塩三方機スズ塩、例えばアクリ
ル酸、メタクリル酸、クロトン酸等のトリアルキルスズ
、トリフェニルスズ塩と、不飽和二塩基酸のジアルキル
エステル類、例工ばイタコン酸ジアルキルエステル類で
あるイタコン酸ジメチル、イタコン酸ジエチル、イタコ
ン酸ジオクチル、イタコン酸ジプロピル、イタコン酸ジ
ブデル、イタコン酸ジ2−エチルヘキシル、マレイン酸
ジアルキルエステル類であるマレイン酸ジメチル、マレ
イン酸ジエチル、マレイン酸ジプロピル、マレイン酸ジ
ブチル、マレイン酸ジ2−エチルヘキシル、マレイン酸
ジオクヂル、フマル酸ジアルキルエステル類であるフマ
ル酸ジメチル、フマル酸ジエチル、フマル酸ジプロピル
、フマル酸ジブチル、フマル酸ジ2−エチルヘキシル、
フマル酸ジオクチル及び酢酸ビニル、所望によってはヒ
ドロキシ基含有(メタ)アクリル酸エステル、例えばア
クリル酸2−ヒドロキシエチル、メタクリル酸2−ヒド
ロキシエチル、メタクリル酸ヒドロキシプロピル、アク
リル酸ヒドロキシプロピル端を反応性単量体として使用
し、不活性有機溶剤中、過酸化物、アゾビスイソブチロ
ニトリル等の開始剤の存在下加熱して直接共重合させる
か、あるいは所定量のα、β−不飽和不飽和酸塩基酸ア
クリル酸、7メタクリル酸、クロトン酸等とぐ前述ノ如
きヒドロキシ基含有(メタ)アクリル酸エステルとを反
応性モノマーとして使用し、分子中に′M離のカルボキ
シル基を有する共重合体をあらかじめ作っておき、この
共重合体に対し、三方機スズの反応性化合物、例えばト
リフェニルスズ、トリアルキルスズのハイドロオキサイ
ド、ハライド、アセテートあるいはオキサイド等を作J
fJせしめることにより容易に製進せられる。
α、β−不飽和不飽和酸塩三方機スズ塩、例えばアクリ
ル酸、メタクリル酸、クロトン酸等のトリアルキルスズ
、トリフェニルスズ塩と、不飽和二塩基酸のジアルキル
エステル類、例工ばイタコン酸ジアルキルエステル類で
あるイタコン酸ジメチル、イタコン酸ジエチル、イタコ
ン酸ジオクチル、イタコン酸ジプロピル、イタコン酸ジ
ブデル、イタコン酸ジ2−エチルヘキシル、マレイン酸
ジアルキルエステル類であるマレイン酸ジメチル、マレ
イン酸ジエチル、マレイン酸ジプロピル、マレイン酸ジ
ブチル、マレイン酸ジ2−エチルヘキシル、マレイン酸
ジオクヂル、フマル酸ジアルキルエステル類であるフマ
ル酸ジメチル、フマル酸ジエチル、フマル酸ジプロピル
、フマル酸ジブチル、フマル酸ジ2−エチルヘキシル、
フマル酸ジオクチル及び酢酸ビニル、所望によってはヒ
ドロキシ基含有(メタ)アクリル酸エステル、例えばア
クリル酸2−ヒドロキシエチル、メタクリル酸2−ヒド
ロキシエチル、メタクリル酸ヒドロキシプロピル、アク
リル酸ヒドロキシプロピル端を反応性単量体として使用
し、不活性有機溶剤中、過酸化物、アゾビスイソブチロ
ニトリル等の開始剤の存在下加熱して直接共重合させる
か、あるいは所定量のα、β−不飽和不飽和酸塩基酸ア
クリル酸、7メタクリル酸、クロトン酸等とぐ前述ノ如
きヒドロキシ基含有(メタ)アクリル酸エステルとを反
応性モノマーとして使用し、分子中に′M離のカルボキ
シル基を有する共重合体をあらかじめ作っておき、この
共重合体に対し、三方機スズの反応性化合物、例えばト
リフェニルスズ、トリアルキルスズのハイドロオキサイ
ド、ハライド、アセテートあるいはオキサイド等を作J
fJせしめることにより容易に製進せられる。
またイタコン酸、マレイン酸、フマル酸等のα。
β−不飽和二塩基酸の三方機スズ塩とα、β−全β−二
塩基酸のジアルキルエステル類、ff14酸ビニル及び
場合によりヒドロキシ基含有(メタ)アクリル酸エステ
ル?含むアクリル共重合体含有の樹。
塩基酸のジアルキルエステル類、ff14酸ビニル及び
場合によりヒドロキシ基含有(メタ)アクリル酸エステ
ル?含むアクリル共重合体含有の樹。
脂組成物の場合、α、β−全β−二塩基酸のジ三方機ス
ズ塩は直接的な共重合反Ij’t、、では有機スズ塩成
分が充分には共重合体中に組み込まれないので、後者の
方法、即ちα、β−全β−二塩基酸、例えばイタコン酸
、マレイン酸、フマル酸等ト、α。
ズ塩は直接的な共重合反Ij’t、、では有機スズ塩成
分が充分には共重合体中に組み込まれないので、後者の
方法、即ちα、β−全β−二塩基酸、例えばイタコン酸
、マレイン酸、フマル酸等ト、α。
β−不飽和二塩基酸のジアルキルエステル類、酢酸ビニ
ル及び場合によジヒドロキシ糸含有(メタ)アクリル酸
エステルを用いあらかじめ共重合体を作っておき、これ
に三方機スズの反応性化合物を作用せしめることにより
製造するのが好都合である。
ル及び場合によジヒドロキシ糸含有(メタ)アクリル酸
エステルを用いあらかじめ共重合体を作っておき、これ
に三方機スズの反応性化合物を作用せしめることにより
製造するのが好都合である。
α、β−、β−二塩基酸モノアルキルエステルの三方機
スズ塩を構成単位として含むアクリル重合体は重合前ま
たは重合後にスズ塩とすることができるが、α、β−、
β−二塩基酸モノアルキルエステルの三育機スズ塩は重
合性が著しく低く、樹脂中に組み込まれず、残存し、重
合前に調製することは設計通りの樹脂組成が得られない
場合がある。最も好ましい方法としては、α、β−、β
−二塩基酸モノアルキルを含む共重合体に三育機スズの
反応性化合物を作用せしめるか、もしくはα、β−全β
−二塩基酸無水物を含む共重合体にまずアルコールを反
応せしめ、次に三方機スズの反応性化合物1作用せしめ
る方法とがある。
スズ塩を構成単位として含むアクリル重合体は重合前ま
たは重合後にスズ塩とすることができるが、α、β−、
β−二塩基酸モノアルキルエステルの三育機スズ塩は重
合性が著しく低く、樹脂中に組み込まれず、残存し、重
合前に調製することは設計通りの樹脂組成が得られない
場合がある。最も好ましい方法としては、α、β−、β
−二塩基酸モノアルキルを含む共重合体に三育機スズの
反応性化合物を作用せしめるか、もしくはα、β−全β
−二塩基酸無水物を含む共重合体にまずアルコールを反
応せしめ、次に三方機スズの反応性化合物1作用せしめ
る方法とがある。
上記アクリル共重合体にはまた所望により他の重合性不
飽和モノマー例えばアクリル酸エステル、メタクリル酸
エステル、アクリルアミド、スチレン等を含有せしめる
こともできる。
飽和モノマー例えばアクリル酸エステル、メタクリル酸
エステル、アクリルアミド、スチレン等を含有せしめる
こともできる。
しかしながら本発明においては、このようにして“得ら
れるアクリル共重合体中に、その構成単位として前記(
a)の構成単位が5〜55重量%、前記(1))の構成
単位を1〜95重量%および所望によりヒドロキシ基含
有(メタ)アクリル酸エステルが30重量%以下含まれ
ることが必須である。一般に二塩基酸のジ三方機スズ塩
はモノ三育機スズ塩の半分の割合でよい。
れるアクリル共重合体中に、その構成単位として前記(
a)の構成単位が5〜55重量%、前記(1))の構成
単位を1〜95重量%および所望によりヒドロキシ基含
有(メタ)アクリル酸エステルが30重量%以下含まれ
ることが必須である。一般に二塩基酸のジ三方機スズ塩
はモノ三育機スズ塩の半分の割合でよい。
既に述べた如〈従来のα、β−不飽和不飽和酸塩三方機
スズ塩を構成単位として含むアクリル共重合体樹脂ビヒ
クルの場合、塗膜の加水分解、溶解目的にはα、β−不
飽和不飽和酸塩三方機スズ3、塩を55重量%以」二含
むことが必要とされていた。
スズ塩を構成単位として含むアクリル共重合体樹脂ビヒ
クルの場合、塗膜の加水分解、溶解目的にはα、β−不
飽和不飽和酸塩三方機スズ3、塩を55重量%以」二含
むことが必要とされていた。
しかるに本発明者らにより、前記アクリル共重合体中に
1種又はそれ以上の微親水性性分であるα、β−全β−
二塩基酸のジアルキルエステルまたは酢酸ビニルを含有
せしめると有機スズ塩構成単位の割合全減少させても、
従来の有機スズ塩含有アクリル樹脂と性能面において何
ら変ることのない樹脂の得られることが見出された。
1種又はそれ以上の微親水性性分であるα、β−全β−
二塩基酸のジアルキルエステルまたは酢酸ビニルを含有
せしめると有機スズ塩構成単位の割合全減少させても、
従来の有機スズ塩含有アクリル樹脂と性能面において何
ら変ることのない樹脂の得られることが見出された。
また所望によりヒドロキシ基を含有する(メタ)アクリ
ル酸エステルと併用させることにより、有機スズ塩構成
単位をさらに減少きせることも可能である。
ル酸エステルと併用させることにより、有機スズ塩構成
単位をさらに減少きせることも可能である。
アクリル共重合体中にヒドロキシ基を組み入れることに
より、有機スズ塩構成単位の加水分解の結果生じるカル
ボキシル基との相互作用で樹脂全水溶性ならしめること
ができるとしても、樹脂中のヒドロキシ基密度全あまり
大にすれば樹脂に膨潤性を付与し、塗膜の強じん性を失
なわせ、遂には樹脂自体を水溶性ならしめる結果となり
望ましくけない。他方有機スズ塩構成単位含量について
も可及的に減量が望まれるとしても、その加水分解によ
り樹脂にN4°されるカルボキシル基を利用して、加水
分WN mtJの樹脂にはできるだけの強じん性を、ま
た加水分解後の樹脂には適度の水溶性?与えようとする
なら自ら限度がある。
より、有機スズ塩構成単位の加水分解の結果生じるカル
ボキシル基との相互作用で樹脂全水溶性ならしめること
ができるとしても、樹脂中のヒドロキシ基密度全あまり
大にすれば樹脂に膨潤性を付与し、塗膜の強じん性を失
なわせ、遂には樹脂自体を水溶性ならしめる結果となり
望ましくけない。他方有機スズ塩構成単位含量について
も可及的に減量が望まれるとしても、その加水分解によ
り樹脂にN4°されるカルボキシル基を利用して、加水
分WN mtJの樹脂にはできるだけの強じん性を、ま
た加水分解後の樹脂には適度の水溶性?与えようとする
なら自ら限度がある。
しかるに微親水性性分であるα、β−、β−二塩基酸の
ジアルキルエステル又は酢酸ビニルを用いると倣しく有
機スズ化合物の量を減少させても加水分解前の樹脂の強
じん性が損なわれないことを見出した。今日広く実用化
されている防汚塗料用の有機スズ塩含有アクリル樹脂組
成物は樹脂の平均分子量が5000〜5oooo程度で
、塗装、乾燥させた場合、年間にして約40,1部程度
の割合で消耗する。
ジアルキルエステル又は酢酸ビニルを用いると倣しく有
機スズ化合物の量を減少させても加水分解前の樹脂の強
じん性が損なわれないことを見出した。今日広く実用化
されている防汚塗料用の有機スズ塩含有アクリル樹脂組
成物は樹脂の平均分子量が5000〜5oooo程度で
、塗装、乾燥させた場合、年間にして約40,1部程度
の割合で消耗する。
本発明者らはアクリル共重合体の構成単位として組み入
れられるα、β−、β−塩基酸の有機スズ塩、α、β−
、β−二塩基酸のジアルキルエステzb、酢酸ビニル、
ヒドロキシ基含有(メタ)アクリル酸エステルの量と、
加水分解速度、塗膜消耗度、塗膜の安定性等しこついて
鋭意研究の結果、α、β−不飽和不飽和酸塩三方機スズ
塩またはα。
れられるα、β−、β−塩基酸の有機スズ塩、α、β−
、β−二塩基酸のジアルキルエステzb、酢酸ビニル、
ヒドロキシ基含有(メタ)アクリル酸エステルの量と、
加水分解速度、塗膜消耗度、塗膜の安定性等しこついて
鋭意研究の結果、α、β−不飽和不飽和酸塩三方機スズ
塩またはα。
β−不飽和二塩基酸モノエステルの三方機スズ塩の含量
については10〜55重量%、好ましくは20〜50重
量%、微親水性性分であるα、β−、β−二塩基酸のジ
アルキルエステルおよびHr師ビニルは1〜90重量%
、好ましくは10〜90重量%、ヒドロキシ基含有(メ
タ)アクリル酸エステル含量については30重量%以下
、好ましくは20重量%以下で、従来の有機スズ塩含有
アクリル樹脂と塗膜性能、消耗度の点において全く変る
ところのない防汚塗料用の加水分解樹脂組成物が得られ
ることを見出し本発明を完成させたものである。
については10〜55重量%、好ましくは20〜50重
量%、微親水性性分であるα、β−、β−二塩基酸のジ
アルキルエステルおよびHr師ビニルは1〜90重量%
、好ましくは10〜90重量%、ヒドロキシ基含有(メ
タ)アクリル酸エステル含量については30重量%以下
、好ましくは20重量%以下で、従来の有機スズ塩含有
アクリル樹脂と塗膜性能、消耗度の点において全く変る
ところのない防汚塗料用の加水分解樹脂組成物が得られ
ることを見出し本発明を完成させたものである。
またα、β−、β−二塩基酸のジ三方機スズ塩を含むア
クリル共重合体の場合についても、上記数値は変らず、
ただ二塩基酸のジ塩であるところから有機スズ塩含量は
1/2の5〜27.5 M歇%になし得ることが見出さ
れた。
クリル共重合体の場合についても、上記数値は変らず、
ただ二塩基酸のジ塩であるところから有機スズ塩含量は
1/2の5〜27.5 M歇%になし得ることが見出さ
れた。
本発明の樹脂組成物はこのように有機スズ含量が従来の
ものに比し大巾に減少せしめられており、しかも塗装し
た場合に強じんな塗膜全作り、樹脂は徐々に加水分解を
受は適度な速度で研掃消耗されるため防汚塗料用の樹脂
ビヒクルとして極めて有用である。塗料化に際しては従
来公知の任意の有機、無機系防汚剤、顔料、有機溶剤が
適宜選択され常法により防汚塗料に調製せられる。本発
明の樹脂組成物を用い作られた防汚塗料は長期間安定し
た防汚効果を示し従来公知の三方機スズ含有アクリル樹
脂ベースの防汚塗料に比し性能上全く逝色がない。
ものに比し大巾に減少せしめられており、しかも塗装し
た場合に強じんな塗膜全作り、樹脂は徐々に加水分解を
受は適度な速度で研掃消耗されるため防汚塗料用の樹脂
ビヒクルとして極めて有用である。塗料化に際しては従
来公知の任意の有機、無機系防汚剤、顔料、有機溶剤が
適宜選択され常法により防汚塗料に調製せられる。本発
明の樹脂組成物を用い作られた防汚塗料は長期間安定し
た防汚効果を示し従来公知の三方機スズ含有アクリル樹
脂ベースの防汚塗料に比し性能上全く逝色がない。
以下実施例により本発明を説明する。なお部とあるは重
量部を、又%は重量%を示す。
量部を、又%は重量%を示す。
(以下余白)
実施例1
環流冷却器、滴下ロート、攪拌器を備えた4頚フラスコ
に、キジロール200部、イタコン酸ジメチル10部を
7IOえ80°Cに保つ。
に、キジロール200部、イタコン酸ジメチル10部を
7IOえ80°Cに保つ。
この溶液中にトリブチルスズメタクリレート100部、
メタクリル酸メチル90部、アゾビスイソブチロニ)
IJル3.0部の混合溶液を4時間にわたり滴下し、そ
の後2時間保温し、固形分50.3%、ガードナー粘度
に1樹脂の数平均分子量11000のワニスV−1が得
られた。
メタクリル酸メチル90部、アゾビスイソブチロニ)
IJル3.0部の混合溶液を4時間にわたり滴下し、そ
の後2時間保温し、固形分50.3%、ガードナー粘度
に1樹脂の数平均分子量11000のワニスV−1が得
られた。
以下同様方法により下記ワニスが作られた。
実施例2
実fiulHと同様の4頚フラスコに、キジロール15
0部、マレイン酸ジメチル50部を加t80”cに保つ
。
0部、マレイン酸ジメチル50部を加t80”cに保つ
。
この溶液中にトリブチルスズメタクリレート80部、メ
タクリル酸メチル70部、アゾビスイソブチロニトリル
3部の混合溶液を6時間にわたり滴下シ、その後3時間
保温し、キジロール50部を加え、固形分48.6%、
ガードナー粘度L1樹脂の数平均分子量12000のワ
ニスV−2が得られた。
タクリル酸メチル70部、アゾビスイソブチロニトリル
3部の混合溶液を6時間にわたり滴下シ、その後3時間
保温し、キジロール50部を加え、固形分48.6%、
ガードナー粘度L1樹脂の数平均分子量12000のワ
ニスV−2が得られた。
実施例3
実施例1と同様の4頚フラスコに、キジロール100部
、イタコン酸ジメチル50部を加工85°Cに保つ。
、イタコン酸ジメチル50部を加工85°Cに保つ。
この溶液中にトリブチルスズメタクリレート80部、メ
タクリル酸メチル60部、アクリル酸メチル10部、ア
ゾビスイソブチロニトリル3部の混合溶液を4時間にわ
たり滴下ら、その後2時間保温し、キジロール100部
を加え、固形分50゜8%、ガードナー粘度N1樹脂の
数平均分子量12000のワニスV−3が得られた。
タクリル酸メチル60部、アクリル酸メチル10部、ア
ゾビスイソブチロニトリル3部の混合溶液を4時間にわ
たり滴下ら、その後2時間保温し、キジロール100部
を加え、固形分50゜8%、ガードナー粘度N1樹脂の
数平均分子量12000のワニスV−3が得られた。
実施例4
実施例1と同様の4頚フラスコに、キジロール50部、
酢酸ビニル60部を加え90’Cに保つ。
酢酸ビニル60部を加え90’Cに保つ。
この溶液中にトリブチルスズメタクリレート70部、メ
タクリル酸メチル50部、アクリル酸エチル10部、ア
クリル酸2−ヒドロキシエチル10部、アゾビスイソブ
チロニトリル3部の混合溶液を8時間にわたり滴下し、
滴下終了1時間後にt−ブチルパーオキシ−2エチルヘ
キザネート1゜0部、キジロール20部を2時間にわた
り滴下し、その後3時間保温し、キジロール130部を
加斤−1固形分48.3%、ガードナー粘度U1樹脂の
数平均分子量12000のワニスV−4が得られた。
タクリル酸メチル50部、アクリル酸エチル10部、ア
クリル酸2−ヒドロキシエチル10部、アゾビスイソブ
チロニトリル3部の混合溶液を8時間にわたり滴下し、
滴下終了1時間後にt−ブチルパーオキシ−2エチルヘ
キザネート1゜0部、キジロール20部を2時間にわた
り滴下し、その後3時間保温し、キジロール130部を
加斤−1固形分48.3%、ガードナー粘度U1樹脂の
数平均分子量12000のワニスV−4が得られた。
実施例5
実施例1と同様の4頚フラスコに、キジロール50部、
酢酸ビニル60部を加え75℃に保つ。
酢酸ビニル60部を加え75℃に保つ。
この溶液中にトリブチルスズメタクリレート80部、メ
タクリル酸メチル60部、アゾビスイソブチロニトリル
3部の混合溶液を8時間にわたり滴下し、その後3時間
保温し、キジロール150部を加え、固形分47.8%
、ガードナー粘度N1樹脂の数平均分子量15000の
ワニスV−5が得られた。
タクリル酸メチル60部、アゾビスイソブチロニトリル
3部の混合溶液を8時間にわたり滴下し、その後3時間
保温し、キジロール150部を加え、固形分47.8%
、ガードナー粘度N1樹脂の数平均分子量15000の
ワニスV−5が得られた。
実施例6
実施例1と同様の4頚フラスコに、キジロール200部
、マレイン酸ジオクチル10部、イ1酸ビニル204η
1うを加え75°Cに保つ。
、マレイン酸ジオクチル10部、イ1酸ビニル204η
1うを加え75°Cに保つ。
この溶液中にトリブチルスズメタクリレート100部、
メタクリル酸メチル30部、アクリル酸エチル30部、
メタクリル酸2−ヒドロキシエチル10部、アゾビスイ
ソブチロニトリル3部の混合溶液を6時間にわたシ滴下
し、その後5時間保湿し、固形分48.2%、ガードナ
ー粘度W1樹脂の数平均分子量16000のワニスV−
6が得られた。
メタクリル酸メチル30部、アクリル酸エチル30部、
メタクリル酸2−ヒドロキシエチル10部、アゾビスイ
ソブチロニトリル3部の混合溶液を6時間にわたシ滴下
し、その後5時間保湿し、固形分48.2%、ガードナ
ー粘度W1樹脂の数平均分子量16000のワニスV−
6が得られた。
実施例7
実施例1と同様の4頚フラスコに、キジロール80部、
n−ブタノ−/l/20部、マレイン酸ジメチル40部
を加え75℃に保つ。
n−ブタノ−/l/20部、マレイン酸ジメチル40部
を加え75℃に保つ。
この溶液中にトリブチルスーブメタクリレ−160部、
メタクリル酸メチル60部、アクリル酸メチル20部、
アクリル酸ヒドロキシエチル20部、アゾビスイソブチ
ロニトリル3部の混合溶液を6時間にわたり滴下し、そ
の後4時間保温し、キジロール100部を加え、固形分
48.1%、ガードナー粘度Z1、樹脂の数平均分子量
2・2000のワニスV−7が得られた。
メタクリル酸メチル60部、アクリル酸メチル20部、
アクリル酸ヒドロキシエチル20部、アゾビスイソブチ
ロニトリル3部の混合溶液を6時間にわたり滴下し、そ
の後4時間保温し、キジロール100部を加え、固形分
48.1%、ガードナー粘度Z1、樹脂の数平均分子量
2・2000のワニスV−7が得られた。
実施例8
実施例1と同様の4頚フラスコに、キジロール80部、
イタコン酸ジメチル20部、n−ブタノール20部を加
え75℃に保つ。
イタコン酸ジメチル20部、n−ブタノール20部を加
え75℃に保つ。
この溶液中にトリブチルスズメタクリレート80部、メ
タクリル酸メチル56部、アクリル酸エチル24部、ア
ゾビスイソブチロニトリル3部の混合溶液を4時間にわ
たり滴下し、その後4時間保温し、キジロール100部
を加え、固形分50゜6%、ガードナー粘度Z1、樹脂
の数平均分子量23000のワニスV−8が得られた。
タクリル酸メチル56部、アクリル酸エチル24部、ア
ゾビスイソブチロニトリル3部の混合溶液を4時間にわ
たり滴下し、その後4時間保温し、キジロール100部
を加え、固形分50゜6%、ガードナー粘度Z1、樹脂
の数平均分子量23000のワニスV−8が得られた。
実施例9
11[1と同様の4頚フラスコに、キジロール80部、
マレイン酸ジメチル60部、酢酸ビニル40部、n−ブ
タノール20部を加えl O,0’Cに保つ。
マレイン酸ジメチル60部、酢酸ビニル40部、n−ブ
タノール20部を加えl O,0’Cに保つ。
この溶液中にトリブチルスズメタクリレート40部、メ
タクリル酸メチル40部、メタクリル酸2−ヒドロキシ
エチル20部、ベンゾイルパーオキサイド2.8部の混
合溶液を6時間にわたり滴下し、その後2時間保温し、
キジロール100部を加え、固形分48.6%、ガード
ナー粘度S1樹脂の数平均分子量9000のワニスV−
9が得られた。
タクリル酸メチル40部、メタクリル酸2−ヒドロキシ
エチル20部、ベンゾイルパーオキサイド2.8部の混
合溶液を6時間にわたり滴下し、その後2時間保温し、
キジロール100部を加え、固形分48.6%、ガード
ナー粘度S1樹脂の数平均分子量9000のワニスV−
9が得られた。
実施例10
実施例1と同様の4頚フラスコに、キジロール80部、
マレイン酸ジメチル20部、酢酸ビニル20部、n−ブ
タノール20部を加え100’Cに保つ。
マレイン酸ジメチル20部、酢酸ビニル20部、n−ブ
タノール20部を加え100’Cに保つ。
この溶液中にメリブチルスズメタクリレート70部、メ
タクリル酸メチル50部、アクリル酸2−2ヒドロキシ
工チル40部、アゾビスイソブチロニトリル3部の混合
溶液を6時間にわたり滴下し、その後2時間保温しキジ
ロール100部を加え、固形分49.6%、ガードナー
粘度U1樹脂の数平均分子量8500のワニスv−io
が得られた。
タクリル酸メチル50部、アクリル酸2−2ヒドロキシ
工チル40部、アゾビスイソブチロニトリル3部の混合
溶液を6時間にわたり滴下し、その後2時間保温しキジ
ロール100部を加え、固形分49.6%、ガードナー
粘度U1樹脂の数平均分子量8500のワニスv−io
が得られた。
実施例11
実施fi11と同様の4頚フラスコに、キジロール80
部、フマル酸ジエチル10部、n−ブタノール20部を
加え75°Cに保つ9 この溶液中にトリブチルスズメタクリレート90部、メ
タクリル酸メチル60部、アクリル酸メチル20部、メ
タクリル酸ヒドロキシプロピル10部、アクリロニトリ
ル10部、アゾビスイソブチロニトリル3部の混合溶液
を6時間にわたり滴ドし、その後4時間保温しキジロー
ル100部を加え、固形分483%、ガードナー粘度Z
3、樹脂の数千Jθ分子ft23000のワニスv−1
1が得られた。
部、フマル酸ジエチル10部、n−ブタノール20部を
加え75°Cに保つ9 この溶液中にトリブチルスズメタクリレート90部、メ
タクリル酸メチル60部、アクリル酸メチル20部、メ
タクリル酸ヒドロキシプロピル10部、アクリロニトリ
ル10部、アゾビスイソブチロニトリル3部の混合溶液
を6時間にわたり滴ドし、その後4時間保温しキジロー
ル100部を加え、固形分483%、ガードナー粘度Z
3、樹脂の数千Jθ分子ft23000のワニスv−1
1が得られた。
実施例12
実施例1と同様の4頚フラスコに、キジロール100部
、マレイン酸ジメチル40 部、eK[ビニル40部を
加え75°Cに保つ。
、マレイン酸ジメチル40 部、eK[ビニル40部を
加え75°Cに保つ。
この溶液中1にトリブチルスズメタクリレート80部、
メタクリル酸メチル40部、アゾビスイソブチロニトリ
ル3部の混合溶液を6時間にわたり滴下し、その後4時
間保温し、キジロール100部を加え、固形分480%
、ガードナー粘度U1樹脂の数平均分子量22000の
ワニスV−12が得られた。
メタクリル酸メチル40部、アゾビスイソブチロニトリ
ル3部の混合溶液を6時間にわたり滴下し、その後4時
間保温し、キジロール100部を加え、固形分480%
、ガードナー粘度U1樹脂の数平均分子量22000の
ワニスV−12が得られた。
実施例13
実施例1と同様の4頚フラスコに、キジロール200部
、イタコン酸ジメチル40部を加え900Cに保つ。
、イタコン酸ジメチル40部を加え900Cに保つ。
この溶液中にトリブチルスズメタクリレート70部、メ
タクリル酸メチル40部、アクリル酸2−ヒドロキシエ
チル30部、メタクリル酸イソブチル10部、アゾビス
イソブチロニトリル3部の混合溶液を4時間にわたり滴
下し、その後3時間保温し、固形分50.3%、ガード
ナー粘度W、樹脂の数平均分子量19000のワニスV
−13が得られた。
タクリル酸メチル40部、アクリル酸2−ヒドロキシエ
チル30部、メタクリル酸イソブチル10部、アゾビス
イソブチロニトリル3部の混合溶液を4時間にわたり滴
下し、その後3時間保温し、固形分50.3%、ガード
ナー粘度W、樹脂の数平均分子量19000のワニスV
−13が得られた。
実施例14
実施例1と同様の4頚フラスコに、キジロール200部
、イタクン酸ジエチル60部を加え9゜0Cに保つ。
、イタクン酸ジエチル60部を加え9゜0Cに保つ。
この溶液中にトリブチルスズメタクリレート70部、メ
タクリル酸メチル40部、アクリル酸エチル40部、ア
ゾビスイソブチロニトリル3部の□ 混合溶液を4時
間にわたり滴下し、その後3時間保温し、固形分50.
1%、ガードナー粘度w1樹脂の数平均分子量1soo
oのワニスV−14が得られた。
タクリル酸メチル40部、アクリル酸エチル40部、ア
ゾビスイソブチロニトリル3部の□ 混合溶液を4時
間にわたり滴下し、その後3時間保温し、固形分50.
1%、ガードナー粘度w1樹脂の数平均分子量1soo
oのワニスV−14が得られた。
実施例15
実1a例1と同様の4頚フラスコに、キジロール150
部、マレイン酸ジエチル40部、酢酸ヒニル20部全加
え90℃に保つ。
部、マレイン酸ジエチル40部、酢酸ヒニル20部全加
え90℃に保つ。
この溶液中にトリブチルスズメタクリレート70部、メ
タクリル酸メチル60部、アクリロニトリル10部、ア
ゾビスイソブチロニトリル3 glsの混合溶液を6時
間にわたり滴下し、その後3時間保温し、キジロール5
0部を加え、固形分48.9%、ガードナー粘度V1樹
脂の数平均分子量18000のワニスV−15が得られ
た。
タクリル酸メチル60部、アクリロニトリル10部、ア
ゾビスイソブチロニトリル3 glsの混合溶液を6時
間にわたり滴下し、その後3時間保温し、キジロール5
0部を加え、固形分48.9%、ガードナー粘度V1樹
脂の数平均分子量18000のワニスV−15が得られ
た。
実施例16
実施例1と同様の4頚フラスコに、キジロール40部、
メチルイソジチル45230部、n−ブタノール30部
、イタコン酸ジメチル30部を加え90℃に保つ。
メチルイソジチル45230部、n−ブタノール30部
、イタコン酸ジメチル30部を加え90℃に保つ。
この溶液中にメタクリル酸20部、メタクリル酸メチル
so音1%、アゾビスイソブチロニトリル2部の混合溶
液を4時間にわたり滴下し、その後2時間保温し、70
℃まで冷却した。この樹脂溶液に、キジロール67部と
ビストリブチルスズオキサイド70部を加え、100℃
で2時間攪拌する。
so音1%、アゾビスイソブチロニトリル2部の混合溶
液を4時間にわたり滴下し、その後2時間保温し、70
℃まで冷却した。この樹脂溶液に、キジロール67部と
ビストリブチルスズオキサイド70部を加え、100℃
で2時間攪拌する。
減圧蒸留によりエステル反応で生じた水を除去し、樹脂
溶液が透明になった時点からさらに10分間溶剤を減圧
除去(樹脂溶液温度100°C以下)した。留出溶液量
と同量のキジロールを加え、固形分5・0,2%、ガー
ドナー粘度U1樹脂の数平均分子量12000のワニス
V−16を得た。
溶液が透明になった時点からさらに10分間溶剤を減圧
除去(樹脂溶液温度100°C以下)した。留出溶液量
と同量のキジロールを加え、固形分5・0,2%、ガー
ドナー粘度U1樹脂の数平均分子量12000のワニス
V−16を得た。
実施例17
実施例1と同様の4頚フラスコに、キジロール40部、
メチルイソブチルケトン30部、n−ブタノール30部
、イタコン酸ジメチル20部を加え90°Cに保つ。
メチルイソブチルケトン30部、n−ブタノール30部
、イタコン酸ジメチル20部を加え90°Cに保つ。
この溶液中にメタクリル酸10部、メタクリル酸メチル
50部、アクリル酸エチル15部、メタクリル酸2−ヒ
ドロキシエチル5部、アゾビスイソブチロニトリル2部
の混合溶液を4時間しこわだり滴下し、その後2時間保
温し、70°Cまで冷却した。この樹脂溶液に、キジロ
ール33部とビストリブチルスズオキサイド35部を加
t、100°Cで2時間撹拌する。減圧蒸留によりエス
テル反応で生じた水を除去し、樹脂溶液が透1jIJに
なった時点からさらに10分間溶剤を減圧除去(樹脂溶
液湿度100°C以下)した。留出溶液量と同量のキジ
ロールを加え、固形分51.3%、ガードナー粘度X1
樹脂の数平均分子量13000のワニスv−17を得た
。
50部、アクリル酸エチル15部、メタクリル酸2−ヒ
ドロキシエチル5部、アゾビスイソブチロニトリル2部
の混合溶液を4時間しこわだり滴下し、その後2時間保
温し、70°Cまで冷却した。この樹脂溶液に、キジロ
ール33部とビストリブチルスズオキサイド35部を加
t、100°Cで2時間撹拌する。減圧蒸留によりエス
テル反応で生じた水を除去し、樹脂溶液が透1jIJに
なった時点からさらに10分間溶剤を減圧除去(樹脂溶
液湿度100°C以下)した。留出溶液量と同量のキジ
ロールを加え、固形分51.3%、ガードナー粘度X1
樹脂の数平均分子量13000のワニスv−17を得た
。
実施例18
実施例1と同様の4頚フラスコに、キジロール40部、
メチルイソブチルケトン30部、n−ブタノール30部
、マレイン酸ジメヂル20 部、酎−酸ビニル10部を
加え100°Cに保つ。
メチルイソブチルケトン30部、n−ブタノール30部
、マレイン酸ジメヂル20 部、酎−酸ビニル10部を
加え100°Cに保つ。
この溶液中にメタクリル酸15部、メタクリル酸メチル
55部、アゾビスイソブチロニI・リル1゜5部の混合
溶液を6時間にわた9滴下し、その後2時間保温し、7
0℃まで冷却した。この樹脂溶液に、キジロール53部
とビストリブチルスズオキサイド55部を加え、100
°Cで2時間攪拌する。減圧蒸留によりエステル反応で
生じた水を除去し、樹脂溶液が透明になった時点からさ
らに10分間溶剤を減圧除去(樹脂溶液温度100°C
以下)した。留出溶液量と同量のキジロールな加え、固
形分48.2%、ガードナー粘度L1樹脂の数平均分子
量9800のワニスv−18を得た。
55部、アゾビスイソブチロニI・リル1゜5部の混合
溶液を6時間にわた9滴下し、その後2時間保温し、7
0℃まで冷却した。この樹脂溶液に、キジロール53部
とビストリブチルスズオキサイド55部を加え、100
°Cで2時間攪拌する。減圧蒸留によりエステル反応で
生じた水を除去し、樹脂溶液が透明になった時点からさ
らに10分間溶剤を減圧除去(樹脂溶液温度100°C
以下)した。留出溶液量と同量のキジロールな加え、固
形分48.2%、ガードナー粘度L1樹脂の数平均分子
量9800のワニスv−18を得た。
実施例19
実施例1と同様の4頚フラスコに、キジロール20部、
メチルイソブチルケトン80部、イタコン酸ジメチル1
0部、無水マレイン酸10部、酢酸ビニル20部を加え
100℃ニ保ツ。
メチルイソブチルケトン80部、イタコン酸ジメチル1
0部、無水マレイン酸10部、酢酸ビニル20部を加え
100℃ニ保ツ。
このg液中にメタクリル酸メチル40部、アゾビスイソ
ブチロニトリル2部の混合溶液を6時間にわたり滴下す
る。滴下1時間後、メチルイソブチルケトン10部とア
ゾビスイソブチロニトリル0.3部の溶液を2時間にわ
たり滴下し、さらに2時間保温し、70℃まで冷却した
。次にキジロール47部とビストリブチルスズオキサイ
ド60部を加え、固形分48.6%、ガードナー粘度H
1樹脂の数平均分子量8200のワニスV−19を得た
。
ブチロニトリル2部の混合溶液を6時間にわたり滴下す
る。滴下1時間後、メチルイソブチルケトン10部とア
ゾビスイソブチロニトリル0.3部の溶液を2時間にわ
たり滴下し、さらに2時間保温し、70℃まで冷却した
。次にキジロール47部とビストリブチルスズオキサイ
ド60部を加え、固形分48.6%、ガードナー粘度H
1樹脂の数平均分子量8200のワニスV−19を得た
。
実施例20
実施例1と同様の4頚フラスコに、キジロール40部、
メチルイソブチルケトン30部、n−ブタノール30部
、イタコン酸ジメチル10部、イタコン酸10部を加え
90゛Cに保つ。
メチルイソブチルケトン30部、n−ブタノール30部
、イタコン酸ジメチル10部、イタコン酸10部を加え
90゛Cに保つ。
この溶液中にメタクリル酸メチル40部、アクリル酸メ
チル20部、アゾビスイソブチロニトリル2部の混合溶
液を6時間にわたり滴下する。滴下1時間後、メチルイ
ソブチルケトンl O(tllとアゾビスイソブチロニ
トリル0.3部の溶液を2時間にわたり滴下し、さらに
2時間保温し、70°Cまで冷却した。次にキジロール
35部とビストリブチルスズオキサイド47部を加え、
実施例16と同様方法で水を除去し、キジロールを加え
、固形分507%、ガードナー粘度01樹脂の数平均分
子量12000のワニスv−20を得だ。
チル20部、アゾビスイソブチロニトリル2部の混合溶
液を6時間にわたり滴下する。滴下1時間後、メチルイ
ソブチルケトンl O(tllとアゾビスイソブチロニ
トリル0.3部の溶液を2時間にわたり滴下し、さらに
2時間保温し、70°Cまで冷却した。次にキジロール
35部とビストリブチルスズオキサイド47部を加え、
実施例16と同様方法で水を除去し、キジロールを加え
、固形分507%、ガードナー粘度01樹脂の数平均分
子量12000のワニスv−20を得だ。
実施例21
実施例1と同様の4頚フラスコに、キジロール40部、
メチルイソブチルケトン30部、n−ブタノール30部
、イタコン酸ジエチル10部、イタコン酸5部を加え9
0°Cに保つ。
メチルイソブチルケトン30部、n−ブタノール30部
、イタコン酸ジエチル10部、イタコン酸5部を加え9
0°Cに保つ。
この溶液中にメタクリル酸メチル55部、アクリル酸メ
チル20部、アクリル酸2−ヒドロキシエチル10部、
アゾビスイソブチロニトリル2部の混合溶液を6時間に
わたり滴下する。滴下1時間後、キジロール10部とア
ゾビスイソブチロニトリル0.3部の溶液を2時間にわ
たり滴下し、さらに2時間保温し、70℃まで冷却した
。次にキジロール14部とビストリブチルスズオキ−サ
イド25部を加え、実施例16と同様方法で水を除去し
、キジロールを加え、固形分51.2%、ガードナー粘
度W1樹脂の数平均分子量13000のワニスV−21
を得た。
チル20部、アクリル酸2−ヒドロキシエチル10部、
アゾビスイソブチロニトリル2部の混合溶液を6時間に
わたり滴下する。滴下1時間後、キジロール10部とア
ゾビスイソブチロニトリル0.3部の溶液を2時間にわ
たり滴下し、さらに2時間保温し、70℃まで冷却した
。次にキジロール14部とビストリブチルスズオキ−サ
イド25部を加え、実施例16と同様方法で水を除去し
、キジロールを加え、固形分51.2%、ガードナー粘
度W1樹脂の数平均分子量13000のワニスV−21
を得た。
実施例22
実施例1と同様の4頚フラスコに、キジロール20部、
メチルイソブチルケトン80部、マレイン酸ジメチル2
0部、無水マレイン酸5部、酢酸ビニル20部を加え1
00°Cに保つ。
メチルイソブチルケトン80部、マレイン酸ジメチル2
0部、無水マレイン酸5部、酢酸ビニル20部を加え1
00°Cに保つ。
この溶液中にメタクリル酸メチル45部、アクリル酸エ
チル10部、アゾビスイソブチロニトリル1.7部の混
合溶液を6時間にわたり滴下する。
チル10部、アゾビスイソブチロニトリル1.7部の混
合溶液を6時間にわたり滴下する。
滴−ド1時間後、メチルイソブチルケトン10部とアゾ
ビスイソブチロニトリル03部を2時間にわたり滴下し
、さらに2時間保温し、70’Cまで冷却した。次にキ
ジロール17部とピストリブデルスズオキサイド27部
を加え、固形分48.5%、ガードナー粘度J1樹脂の
数平均分子量9200のワニスV−22を得た。
ビスイソブチロニトリル03部を2時間にわたり滴下し
、さらに2時間保温し、70’Cまで冷却した。次にキ
ジロール17部とピストリブデルスズオキサイド27部
を加え、固形分48.5%、ガードナー粘度J1樹脂の
数平均分子量9200のワニスV−22を得た。
実施例23
実施例1と同様の4頚フラスコにメチルイソブチルケト
ン60部、無水マレイン酸20部、酢酸ビニル60部を
加え80°Cに保つ。
ン60部、無水マレイン酸20部、酢酸ビニル60部を
加え80°Cに保つ。
この溶液中にメタクリル酸メチル120部、アゾビスイ
ソブチロニトリル4部の混合溶液を8時間にわたり滴下
し、その後4時間保温し、70′cまで冷却した。次に
キジロール230部、ビストリブチルスズオキサイド1
00部を加え100 ’C−で2時間撹拌する。以下実
施例16と同様の方法でエステル化で生じた水を除去し
、固形分487%、ガードナー粘度M1樹脂の数平均分
子用、14000のワニスV−23を得た。
ソブチロニトリル4部の混合溶液を8時間にわたり滴下
し、その後4時間保温し、70′cまで冷却した。次に
キジロール230部、ビストリブチルスズオキサイド1
00部を加え100 ’C−で2時間撹拌する。以下実
施例16と同様の方法でエステル化で生じた水を除去し
、固形分487%、ガードナー粘度M1樹脂の数平均分
子用、14000のワニスV−23を得た。
実施例24
実施例1と同様の4頚フラスコに、キジロール40部、
n−ブタノール20部、イタコン酸モノメチル40部、
イタコン酸ジメチル40部を加え80°Cに保つ。
n−ブタノール20部、イタコン酸モノメチル40部、
イタコン酸ジメチル40部を加え80°Cに保つ。
この溶液中にメタクリル酸メチル100部、アクリル酸
2−ヒドロキシエチル20部、アゾビスイソブチロニト
リル4部の混合溶液を4時間にわたシ滴下し、その後3
時間保温し、70′cまで冷却した。次にキジロール2
10部、ビストリブチルスズオキサイド80部を加えi
o 、o ’cで2時間攪拌する。以下実施例16と
同様の方法でエステル化で生じた水を除去し、固形分5
0.4%、ガードナー粘度R1樹脂の数平均分子量15
000のワニスV−24を得た。
2−ヒドロキシエチル20部、アゾビスイソブチロニト
リル4部の混合溶液を4時間にわたシ滴下し、その後3
時間保温し、70′cまで冷却した。次にキジロール2
10部、ビストリブチルスズオキサイド80部を加えi
o 、o ’cで2時間攪拌する。以下実施例16と
同様の方法でエステル化で生じた水を除去し、固形分5
0.4%、ガードナー粘度R1樹脂の数平均分子量15
000のワニスV−24を得た。
実施例25
実施例1と同様の4頚フラスコに、メチルイソブチルケ
トン60部、無水マレイン酸40部、酢酸ビニル40部
を加え75℃に保つ。
トン60部、無水マレイン酸40部、酢酸ビニル40部
を加え75℃に保つ。
この溶液中にメタクリル酸メチル120部、アゾビスイ
ソブチロニトリル4部の混合浴Wを8時間にわたり滴・
下し、その後4時間保温し、メタノ−/l/14部を加
え、1時間攪拌した。次にキジロール230 部、ビス
トリブチルスズオキサイド100部分加え100°Cで
2時間攪拌する。以下実施例16と同様の方法でエステ
ル化で生じた水を除去し、固形分49.2%、ガードナ
ー粘度N1樹脂の数平均分子量14000のワニスV−
25を得た。
ソブチロニトリル4部の混合浴Wを8時間にわたり滴・
下し、その後4時間保温し、メタノ−/l/14部を加
え、1時間攪拌した。次にキジロール230 部、ビス
トリブチルスズオキサイド100部分加え100°Cで
2時間攪拌する。以下実施例16と同様の方法でエステ
ル化で生じた水を除去し、固形分49.2%、ガードナ
ー粘度N1樹脂の数平均分子量14000のワニスV−
25を得た。
実施例26
実施例1と同様の4頚フラスコに、キジロール40部、
n−ブタノール20部、マレイン酸モノメチル30部、
イタコン酸ジメチル40部、酢酸ビニル20部を加え7
0°Cに保つ。
n−ブタノール20部、マレイン酸モノメチル30部、
イタコン酸ジメチル40部、酢酸ビニル20部を加え7
0°Cに保つ。
この溶液中に、メタクリル酸メチル70部、アクリル酸
エチル20部、アクリル酸2−1、ドロキシエチル20
部、アゾビスイソブチロニトリル4部の混合溶液を7時
間にわたり滴下し、その後3時間保温し、70°Cまで
冷却した。次にキジロール200部、ビストリブチルス
ズオキサイド70部E 加え100°Cで2時間攪拌す
る。以下実施例16と同様の方法でエステル化で生じた
水を除去し、固形分48.6%、ガードナー粘度M1樹
脂の数平均分子量16000のワニスv−26を得た。
エチル20部、アクリル酸2−1、ドロキシエチル20
部、アゾビスイソブチロニトリル4部の混合溶液を7時
間にわたり滴下し、その後3時間保温し、70°Cまで
冷却した。次にキジロール200部、ビストリブチルス
ズオキサイド70部E 加え100°Cで2時間攪拌す
る。以下実施例16と同様の方法でエステル化で生じた
水を除去し、固形分48.6%、ガードナー粘度M1樹
脂の数平均分子量16000のワニスv−26を得た。
実施例27
実施例1と同様の4頚フラスコに、メチルイソブチルケ
トン60部、無水マレイン酸30部、酢酸ビニル40部
を加え75℃に保つ。
トン60部、無水マレイン酸30部、酢酸ビニル40部
を加え75℃に保つ。
この溶液中に、メタクリル酸メチル100部、アクリル
酸エチル30部、アゾビスイソブチロニトリル4部の混
合溶液を8時間にゎたシ滴下し、その後4時間保温し、
メタノール1o部を加え1時間攪拌した。次にキジロー
ル210部、ビストリブチルスズオキサイド80部を加
t100’cで2時間攪拌する。以下実施例16と同様
の方法でエステル化で生じた水を除去し、固形分49.
6%、ガードナー粘度M1樹脂の数平均分子量1500
0のワニスv−27を得た。
酸エチル30部、アゾビスイソブチロニトリル4部の混
合溶液を8時間にゎたシ滴下し、その後4時間保温し、
メタノール1o部を加え1時間攪拌した。次にキジロー
ル210部、ビストリブチルスズオキサイド80部を加
t100’cで2時間攪拌する。以下実施例16と同様
の方法でエステル化で生じた水を除去し、固形分49.
6%、ガードナー粘度M1樹脂の数平均分子量1500
0のワニスv−27を得た。
実施例28
実施例1と同様の4頚フラスコに、メチルイソブチルケ
トン60部、無水マレイン酸30部、酢酸ビニル40部
を加えso’cに保つ。
トン60部、無水マレイン酸30部、酢酸ビニル40部
を加えso’cに保つ。
この溶液中に、メタクリル酸メチル100部、アクリル
酸エチル30部、アゾビスイソブチロニトリル4部の混
合溶液を8時間にわたり滴下し、その後4時間保温し、
メタノール6部を加え1時間攪拌した。次にキジロール
225部、ビストリブチルスズオキサイド95部を加え
100°Cで2時間攪拌する。以下実施例16と同様の
方法でエステル化で生じた水を除去し、固形分49.1
%、ガードナー粘度L1樹脂の数平均分子量14000
のワニスV−28を得た。
酸エチル30部、アゾビスイソブチロニトリル4部の混
合溶液を8時間にわたり滴下し、その後4時間保温し、
メタノール6部を加え1時間攪拌した。次にキジロール
225部、ビストリブチルスズオキサイド95部を加え
100°Cで2時間攪拌する。以下実施例16と同様の
方法でエステル化で生じた水を除去し、固形分49.1
%、ガードナー粘度L1樹脂の数平均分子量14000
のワニスV−28を得た。
実施例29
実施例1と同様の4頚フラスコに、メチルイソブチルケ
トン60部、無水マレイン酸20部、酢酸ビニル40部
を加え70°Cに保つ。
トン60部、無水マレイン酸20部、酢酸ビニル40部
を加え70°Cに保つ。
この溶液中に、メタクリル酸メチル14’ 0 部、ベ
ンゾイルパーオキサイド4部の混合溶液を8時間にわた
シ滴下し、その後4時間保温し、樹脂溶液Aを得だ。こ
の樹脂溶液Aにエタノール10部を加え70°Cで1時
間攪拌し、次にキジロール180部、ビストリブチルス
ズオキサイド50部を加え100°Cで2時間攪拌する
。以下実施例16と同様の方法でエステル化で生じた水
を除去し、固形分48.8%、ガードナー粘度S、、樹
脂の数平均分子量16.000のワニスv−29を得た
。
ンゾイルパーオキサイド4部の混合溶液を8時間にわた
シ滴下し、その後4時間保温し、樹脂溶液Aを得だ。こ
の樹脂溶液Aにエタノール10部を加え70°Cで1時
間攪拌し、次にキジロール180部、ビストリブチルス
ズオキサイド50部を加え100°Cで2時間攪拌する
。以下実施例16と同様の方法でエステル化で生じた水
を除去し、固形分48.8%、ガードナー粘度S、、樹
脂の数平均分子量16.000のワニスv−29を得た
。
実施例30
実施例29の樹脂溶液A260yを70’Cに保ち、エ
タノール6部を加え1時間攪拌する。
タノール6部を加え1時間攪拌する。
次にキジロール190部、トリブチルスズオキサイド6
0部を加え、実施例29と同様の方法で後処理を行ない
、固形分492%、ガードナー粘度S、樹脂の数平均分
子量16000のワニスV−30を得た。
0部を加え、実施例29と同様の方法で後処理を行ない
、固形分492%、ガードナー粘度S、樹脂の数平均分
子量16000のワニスV−30を得た。
実施例31
エタノール4部、キジロール2oo部、トリブチルスズ
オキサイド75部を用いたほかは実施例30と同様で、
固形分49.8%、ガードナー粘度S1樹脂の数平均分
子量16000のワニスV−31を得た。
オキサイド75部を用いたほかは実施例30と同様で、
固形分49.8%、ガードナー粘度S1樹脂の数平均分
子量16000のワニスV−31を得た。
実施例32
エタノールの代りにブタノール6部を用いたほかは実施
例31と同じで、固形分50.0%、カードナー粘度S
1樹脂の数平均分子it l G (l OOのワニス
V−32を得た。
例31と同じで、固形分50.0%、カードナー粘度S
1樹脂の数平均分子it l G (l OOのワニス
V−32を得た。
なお比較目的で下記比較ワニスが実施例の方法に準じて
作られた。
作られた。
比較ワニス1
キジロール40部、トリブチルスズメタクリレート65
部、メタクリル酸メチル35部、アゾビスイソブチロニ
トリル1.6部を用い実施例1と同様方法で得られたワ
ニス。
部、メタクリル酸メチル35部、アゾビスイソブチロニ
トリル1.6部を用い実施例1と同様方法で得られたワ
ニス。
このワニスは実用化されている防汚塗料用樹脂組成物で
ある。
ある。
比較ワニス2
キジロール40部、トリブチルスズメタクリレート40
部、メタクリル酸メチル60部、アゾビスイソブチロニ
トリル1.6部を用い実施例1と同様方法で得られたワ
ニス。
部、メタクリル酸メチル60部、アゾビスイソブチロニ
トリル1.6部を用い実施例1と同様方法で得られたワ
ニス。
比1咬ワニス3
キジロール40部、トリブチルスズメタクリレート2o
s、メタクリル酸メチル60部、アクリル酸メチル10
部、酢酸ビニル10部、アゾビスイソブチロニトリル1
.6部を用い実施例1と同様方法で得られたワニス。
s、メタクリル酸メチル60部、アクリル酸メチル10
部、酢酸ビニル10部、アゾビスイソブチロニトリル1
.6部を用い実施例1と同様方法で得られたワニス。
比較ワニス4
キジロール20部、メチルイソブチルケトン30部、n
−ブタノール30部中、イタコン酸15部、メタクリル
酸メチル35部、ステ1210部、メタクリル酸n−ブ
チル50部を、アゾビスイソブチロニトリル1.6部と
n−ブタノール10部の存在下、さらにアゾビスイソブ
チロニトリル0.3部とメチルイソブチルケトン10部
を追加して共重合させ、ビストリブチルスズオキサイド
70部とキジロール65部を加え反応させて得たワニス
。
−ブタノール30部中、イタコン酸15部、メタクリル
酸メチル35部、ステ1210部、メタクリル酸n−ブ
チル50部を、アゾビスイソブチロニトリル1.6部と
n−ブタノール10部の存在下、さらにアゾビスイソブ
チロニトリル0.3部とメチルイソブチルケトン10部
を追加して共重合させ、ビストリブチルスズオキサイド
70部とキジロール65部を加え反応させて得たワニス
。
クリヤー塗膜消耗度試験
実IM例1〜32のワニスと比較ワニス1〜4をそれぞ
れ、乾燥膜厚100μになるようテスト板に塗布し、こ
のテスト板をティスフローター板に取り付は海水中(水
温18°〜23°C)で一定速度(周速約35ノツト)
で60日間昼夜回転させ、その消耗度を顕微鏡による膜
厚断面測定値から下式により求めた。
れ、乾燥膜厚100μになるようテスト板に塗布し、こ
のテスト板をティスフローター板に取り付は海水中(水
温18°〜23°C)で一定速度(周速約35ノツト)
で60日間昼夜回転させ、その消耗度を顕微鏡による膜
厚断面測定値から下式により求めた。
試験結果を第1表に示す。
(以下余白)
第 1 表
消耗度試験結果
実施例
I V−10,2219V−190,262V−20
・19 20 V−200,213V−30,17
21V−21−0,194V−40−1222V−22
0,125V−50,2323V−230,206V−
60,3524V−240,317V−70,1425
V−250,268V−80−1726V−260,1
39V−90,0827V−270,2110V−10
0,2028V−280,3411V−110,192
9V−290,1112V−120,1330y 3
0 0,1513 V−130,1531V−310
,1814V−140,1032y 32 0.17
15 V−150,13比較ワニ′ス16 V−1
60,3610,31 17V−170,172>0.01 18 V−180,223>0.014
)0.01 上記より本発明にか\る樹脂組成物から作られた塗膜は
いずれも、加水分解をうけ適度の速度で消耗せられるこ
とが明らかである。
・19 20 V−200,213V−30,17
21V−21−0,194V−40−1222V−22
0,125V−50,2323V−230,206V−
60,3524V−240,317V−70,1425
V−250,268V−80−1726V−260,1
39V−90,0827V−270,2110V−10
0,2028V−280,3411V−110,192
9V−290,1112V−120,1330y 3
0 0,1513 V−130,1531V−310
,1814V−140,1032y 32 0.17
15 V−150,13比較ワニ′ス16 V−1
60,3610,31 17V−170,172>0.01 18 V−180,223>0.014
)0.01 上記より本発明にか\る樹脂組成物から作られた塗膜は
いずれも、加水分解をうけ適度の速度で消耗せられるこ
とが明らかである。
また本発明の樹脂組成物が防汚塗料ビヒクルとして使用
され、長期間安定した防汚効果を示すことを下記参考例
により示す。
され、長期間安定した防汚効果を示すことを下記参考例
により示す。
参考例
実施例1〜32で得られた樹脂ワニスv−1〜v−32
および比較ワニスl〜4を用い下記第2表、第3表の配
合で塗料化を行ない、防汚塗料をそれぞれ調製した。
および比較ワニスl〜4を用い下記第2表、第3表の配
合で塗料化を行ない、防汚塗料をそれぞれ調製した。
(以下余白)
第 8 表
これら塗料を、サンドプラヌト処理鋼板にあらかじめ防
錆塗料を塗布しである塗板に、乾燥膜厚が100μにな
るよう2回はけ塗りし、試験板を作り、兵庫県相生湾内
のテスト用筏で浸漬試験による防汚性能試験を行なった
。
錆塗料を塗布しである塗板に、乾燥膜厚が100μにな
るよう2回はけ塗りし、試験板を作り、兵庫県相生湾内
のテスト用筏で浸漬試験による防汚性能試験を行なった
。
その試験結果を表4に示す。
手 続 補 正 書 (方式)特許庁長官 殿
l 事件の表示
昭和57任特許願第195’154 号2 発明の名
称 防汚塗料用樹脂組成物 3 補正をする者 事件との関係 特K[出願人 名称 日本ペイント株式会社 4 代理人 8、 hli正の内容 別紙のとおり 439−
称 防汚塗料用樹脂組成物 3 補正をする者 事件との関係 特K[出願人 名称 日本ペイント株式会社 4 代理人 8、 hli正の内容 別紙のとおり 439−
Claims (4)
- (1)少なくとも重合体構成単位として、(a)α、β
−不飽和不飽和酸塩基酸機スズ塩と、α、β−不飽和二
塩基酸モノアルキルエステル三有機スズ塩と、α、β−
不飽和不飽和二塩基酸ジス有機スズ塩選ばれた少なくと
も1種を5ないし55重量%、および (b) α、β−全β−二塩基酸のジアルキルエステ
ルと、酢酸ビニルから選ばれた少なくとも1種を1ない
し95重量%を含有・するアクリル共重合体からなるこ
とを特徴とする防汚塗料用樹脂組成物。 - (2)重合体構成単位としてヒドロキシ含有(メタ)ア
クリル酸エステルを30重量%以下含有する特許請求の
範囲第1項の防汚塗料用樹脂組成物。 - (3)α、β−不飽和不飽和酸塩基酸機スズ塩および/
またはα、β−不飽和二塩基酸モノアルキルエステル三
有機スズ塩を10ないし55重量%含有する特許請求の
範囲第1項まだは第2項の防汚塗料用樹脂組成物。 - (4)α、β−不飽和不飽和二塩基酸ジス有機スズ塩い
し27.5重N%含有する特許請求の範囲第1J貞また
は第2項の防汚塗料用樹脂組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19515482A JPS5984956A (ja) | 1982-11-05 | 1982-11-05 | 防汚塗料用樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19515482A JPS5984956A (ja) | 1982-11-05 | 1982-11-05 | 防汚塗料用樹脂組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5984956A true JPS5984956A (ja) | 1984-05-16 |
Family
ID=16336325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19515482A Pending JPS5984956A (ja) | 1982-11-05 | 1982-11-05 | 防汚塗料用樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5984956A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0633011A (ja) * | 1992-06-05 | 1994-02-08 | Wacker Chemie Gmbh | アルミニウムにコーティングするためのコーティング剤 |
-
1982
- 1982-11-05 JP JP19515482A patent/JPS5984956A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0633011A (ja) * | 1992-06-05 | 1994-02-08 | Wacker Chemie Gmbh | アルミニウムにコーティングするためのコーティング剤 |
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