JPS598512B2 - エスカレ−タまたは動く歩道の手すりベルト取外し工具 - Google Patents
エスカレ−タまたは動く歩道の手すりベルト取外し工具Info
- Publication number
- JPS598512B2 JPS598512B2 JP54171999A JP17199979A JPS598512B2 JP S598512 B2 JPS598512 B2 JP S598512B2 JP 54171999 A JP54171999 A JP 54171999A JP 17199979 A JP17199979 A JP 17199979A JP S598512 B2 JPS598512 B2 JP S598512B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handrail belt
- escalator
- handrail
- tool
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はエスカレータまたは動く歩道の手すりベルト
を手すりガイドレールから取外すために使用される工具
に関する。
を手すりガイドレールから取外すために使用される工具
に関する。
一般に第1図,に示す如きエスカレータ1においては、
その据付後の手すりベルト2の駆動装置(図示せず)の
調整′・保守や、手すりベルト2の補修・交換等時に、
該手すりベルト2を取外す必要があった。
その据付後の手すりベルト2の駆動装置(図示せず)の
調整′・保守や、手すりベルト2の補修・交換等時に、
該手すりベルト2を取外す必要があった。
その手すりベルト2の取外しは、従来第2図に示す状態
から該ベルト2のあご部2a又は2bを強引に手で外方
へ拡げてデツキボード30手すりガイドレール4から離
脱させたり一或いは第3図に示す如く手すりベノレト2
のあご部2a又は2bとデツキボード3との間隔Gにド
ライバー5をこじ入れて該手すりベルト2を拡げたりし
て行っていた。
から該ベルト2のあご部2a又は2bを強引に手で外方
へ拡げてデツキボード30手すりガイドレール4から離
脱させたり一或いは第3図に示す如く手すりベノレト2
のあご部2a又は2bとデツキボード3との間隔Gにド
ライバー5をこじ入れて該手すりベルト2を拡げたりし
て行っていた。
しかしながら、上記手すりベルト2は運転中に手すりガ
イドレール4から容易に外れないようにするために、該
ベルト2のあご部2a又は2bを10mm<らい外方へ
拡げなければ手すりガイドレ− /L/ 4から離脱す
ることができない形態で、しかもそのためには30〜4
0〜程度の力を必要とする非常に外れにくい構造とされ
ている。
イドレール4から容易に外れないようにするために、該
ベルト2のあご部2a又は2bを10mm<らい外方へ
拡げなければ手すりガイドレ− /L/ 4から離脱す
ることができない形態で、しかもそのためには30〜4
0〜程度の力を必要とする非常に外れにくい構造とされ
ている。
従って、前述した如く手で拡げることは非常に困難で不
可能に近く、またドライバー5を入れてこじったりする
とデッキボード3を傷つけるばかりでなく手すりベルト
2にも損傷を与えてしまい、その結果手すりベルト2の
破断を招いて寿命が大巾に短かくなったり商品価値を落
としてしまうなどの問題があった。
可能に近く、またドライバー5を入れてこじったりする
とデッキボード3を傷つけるばかりでなく手すりベルト
2にも損傷を与えてしまい、その結果手すりベルト2の
破断を招いて寿命が大巾に短かくなったり商品価値を落
としてしまうなどの問題があった。
なお、図示しないが動く歩道における手すりベルトにつ
いても上述したエスカレータ1の手すりベルト2と全く
同様で同等の問題があった。
いても上述したエスカレータ1の手すりベルト2と全く
同様で同等の問題があった。
この発明は上記事情に鑑みなされたもので、その目的と
する処は、エスカレータまたは動く歩道の手すりベルト
を非常に容易確実にしかも該ベルトやデツキボード等に
損傷を与えることなく取外すことができる極めて実用上
簡便な工具を提供しようとすることKある。
する処は、エスカレータまたは動く歩道の手すりベルト
を非常に容易確実にしかも該ベルトやデツキボード等に
損傷を与えることなく取外すことができる極めて実用上
簡便な工具を提供しようとすることKある。
以下、この発明の一実施例を第4図乃至第7図に従い説
明する。
明する。
図中6はこの発明の取外し工具を示し、これは工具本体
7を柄8の先端に設けた構成で、その工具本体7は一枚
の鋼板等を折曲することにより略C形断面部7aとその
C形開口上端から上方へ屈曲した立上がり板部1bとを
有する構成とされている。
7を柄8の先端に設けた構成で、その工具本体7は一枚
の鋼板等を折曲することにより略C形断面部7aとその
C形開口上端から上方へ屈曲した立上がり板部1bとを
有する構成とされている。
そのC形断面部7aは内面半径Rが第6図に示す如く手
すりベルト2の片側外周面部の半径γとほマ同じかまた
は若干太き目の寸法とされて、該手すりベルト20片側
外周面部にほy内接できるようになっている。
すりベルト2の片側外周面部の半径γとほマ同じかまた
は若干太き目の寸法とされて、該手すりベルト20片側
外周面部にほy内接できるようになっている。
なお、そのC形断面部7aの内側全域には手すりベルト
20表面の損傷を防止するためにゴム板などの保護材9
が貼着などにより取付けられている。
20表面の損傷を防止するためにゴム板などの保護材9
が貼着などにより取付けられている。
また、C形断面部7aのC形開口下端縁には半径中心方
に向けて小突起10が缶曲などの手段で一体に形成され
て第6図に示す如く手すりベルト2のあご部2aに当る
ようになっている。
に向けて小突起10が缶曲などの手段で一体に形成され
て第6図に示す如く手すりベルト2のあご部2aに当る
ようになっている。
更に、上記柄8は上記工具本体7の立上がり板部7bに
固着したねじ孔11a付き取付部材11に対して先端螺
子部8aを螺合することで着脱可能に取付ゆられている
。
固着したねじ孔11a付き取付部材11に対して先端螺
子部8aを螺合することで着脱可能に取付ゆられている
。
而して、上述した工具6を使用して手すりベルト2をデ
ツキボード3の手すりガイドレール4から取外す方法を
述べると、まず第6図に示す如く手すりベルト20片側
外周面部に工具本体7のC形断面部7aを内接させるべ
く当てがい、その状態で上方へ延出している柄8を手で
もって矢印方向に押し倒して行く。
ツキボード3の手すりガイドレール4から取外す方法を
述べると、まず第6図に示す如く手すりベルト20片側
外周面部に工具本体7のC形断面部7aを内接させるべ
く当てがい、その状態で上方へ延出している柄8を手で
もって矢印方向に押し倒して行く。
これにて工具本体7のC形断面部7aが手すりベルト2
の片側外周面部を把持した状態で該ベノレト2のあご部
2aをレール4下側から第7図に示す如く上方へ引き外
すように回動し、しかして手すりベルト2の片側部が手
すりガイドレール4から容易に離脱でき、以後該手すり
ベルト2の長手方向に工具をずらしながら全体を外すこ
とが可能となる。
の片側外周面部を把持した状態で該ベノレト2のあご部
2aをレール4下側から第7図に示す如く上方へ引き外
すように回動し、しかして手すりベルト2の片側部が手
すりガイドレール4から容易に離脱でき、以後該手すり
ベルト2の長手方向に工具をずらしながら全体を外すこ
とが可能となる。
なお、この際最初に工具6を手すりベルト2にあてがう
個所は第1図に示す如きエスカレータ1であればXで示
す下方曲線部が良く、最も楽に外せる。
個所は第1図に示す如きエスカレータ1であればXで示
す下方曲線部が良く、最も楽に外せる。
また、上記工具6では工具本体70手すりベルト2表面
と接するC形断面部7a内側に保護材9を設けているこ
とで、手すりベルト2の取外し作業時に該ベルト2表面
に傷を付けることが全くなくなる。
と接するC形断面部7a内側に保護材9を設けているこ
とで、手すりベルト2の取外し作業時に該ベルト2表面
に傷を付けることが全くなくなる。
なお、その保護材9を設けなくても本願のものでは従来
のドライバー5を用いて行うよりはるか忙手すりベノレ
ト2に与える損傷が少なく、2 しかもデツキボード3
などには全く傷付けることがない。
のドライバー5を用いて行うよりはるか忙手すりベノレ
ト2に与える損傷が少なく、2 しかもデツキボード3
などには全く傷付けることがない。
また、工具本体γのC形断面部7aの開口下端に小突起
10を設けておくことにより、第6図及び第T図に示す
如くC形断面部γaで手すりベルト20片側外周部を把
持する際に該ベルト2のあご部2aに小突起10が当接
し、これにて上記把持する能力がさらに増して外し易く
なる。
10を設けておくことにより、第6図及び第T図に示す
如くC形断面部γaで手すりベルト20片側外周部を把
持する際に該ベルト2のあご部2aに小突起10が当接
し、これにて上記把持する能力がさらに増して外し易く
なる。
なお、上記工具本体7の巾L(第4図参照)はベルト取
外し操作の際の力の有効なかけ方や持ち歩きの便利さな
どから50mm程度が最適であるが、任意の寸法巾とす
ることが可能であり、また小突起10も工具本体7の巾
Lと同じ《設ければよい。
外し操作の際の力の有効なかけ方や持ち歩きの便利さな
どから50mm程度が最適であるが、任意の寸法巾とす
ることが可能であり、また小突起10も工具本体7の巾
Lと同じ《設ければよい。
更に、上述の如く工具本体7の巾Lの設定に加えて、長
尺な柄8が該本体7に対して着脱可能であることから、
全体的に嵩ることなくコンパクトにまとめて携帯に便利
なようにすることが可能である。
尺な柄8が該本体7に対して着脱可能であることから、
全体的に嵩ることなくコンパクトにまとめて携帯に便利
なようにすることが可能である。
この発明は以上詳述した如くなしたから、エスカレータ
または動く歩道の手すりベルトを手すりガイドレールか
ら極めて容易確実にしかも該手すりやデツキボード等を
損傷させることなく取外すことができる非常に実用上簡
便なものとなる。
または動く歩道の手すりベルトを手すりガイドレールか
ら極めて容易確実にしかも該手すりやデツキボード等を
損傷させることなく取外すことができる非常に実用上簡
便なものとなる。
第1図はエスカレータの全体的概略図、第2図は同エス
カレータの手すりベルトとデツキボードの手すりガイド
レール部の断面図、第3図は同部分の手すりベノントを
従来のドライバーで取外す場合を示す断面斜視図、第4
図はこの発明の一実施例を示す工具の分解斜視図、第5
図は同組立て状態の側面図、第6図及び第7図は同工具
を用いて手すりベルトを取外す状態を順々に示す使用状
態図である。 1・・・・・・エスカレータ、2・・・・・・手すりベ
ルト、2a,2b・・・・・・あご部、3・・・・・・
デツキボード、4・・・・・・手すりガイドレール、5
・・・・・・ドライバ1% 6・・・・・・取外し工
具、7・・・・・・工具本体、7a・・・・・・C形断
面部、7b・・・・・・立上り板部、8・・・・・・柄
、8a・・・・・・螺子部、9・・・・・・保護材、1
0・・・・・・小突起、11・・・・・・取付部材、1
1a・・・・・・ねじ孔、R・・・・・・C形断面部内
径、γ・・・・・・手すりベルト側面外径、L・・・・
・・工具本体巾、X・・・・・・ベルト曲線部。
カレータの手すりベルトとデツキボードの手すりガイド
レール部の断面図、第3図は同部分の手すりベノントを
従来のドライバーで取外す場合を示す断面斜視図、第4
図はこの発明の一実施例を示す工具の分解斜視図、第5
図は同組立て状態の側面図、第6図及び第7図は同工具
を用いて手すりベルトを取外す状態を順々に示す使用状
態図である。 1・・・・・・エスカレータ、2・・・・・・手すりベ
ルト、2a,2b・・・・・・あご部、3・・・・・・
デツキボード、4・・・・・・手すりガイドレール、5
・・・・・・ドライバ1% 6・・・・・・取外し工
具、7・・・・・・工具本体、7a・・・・・・C形断
面部、7b・・・・・・立上り板部、8・・・・・・柄
、8a・・・・・・螺子部、9・・・・・・保護材、1
0・・・・・・小突起、11・・・・・・取付部材、1
1a・・・・・・ねじ孔、R・・・・・・C形断面部内
径、γ・・・・・・手すりベルト側面外径、L・・・・
・・工具本体巾、X・・・・・・ベルト曲線部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 手すべりベルトの片側外周面部にほぼ内接する内径
半径をもつC型断面部及びそのC形断面部の上側端から
上方に屈曲した立上がり板部並びにC形断面部の下側端
縁に内側に屈曲した小突起を有する工具本体と、この工
具本体の立上がり板部上端に連結することで立設された
柄とからなるエスカ冫ータまたは動く歩道の手すりベル
ト取外し工具。 2 工具本体はC形断面部の内側面に手すりベルト表面
損傷防止用保護材を有していることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載のエスカレータまたは動く歩道の手
すりベルト取外し工具。 3 工具本体は立上がり部上端に柄の先端が着脱可能に
連結できる取付部材を有していることを特徴とする特許
請求の範囲第1項又は第2項記載のエスカレータまたは
動く歩道の手すりベルト取外し工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54171999A JPS598512B2 (ja) | 1979-12-27 | 1979-12-27 | エスカレ−タまたは動く歩道の手すりベルト取外し工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54171999A JPS598512B2 (ja) | 1979-12-27 | 1979-12-27 | エスカレ−タまたは動く歩道の手すりベルト取外し工具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5695586A JPS5695586A (en) | 1981-08-03 |
| JPS598512B2 true JPS598512B2 (ja) | 1984-02-24 |
Family
ID=15933640
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54171999A Expired JPS598512B2 (ja) | 1979-12-27 | 1979-12-27 | エスカレ−タまたは動く歩道の手すりベルト取外し工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS598512B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109911752B (zh) * | 2018-11-19 | 2021-01-29 | 日立电梯(中国)有限公司 | 一种扶梯扶手带拆卸装置 |
| CN109531496B (zh) * | 2019-01-17 | 2024-03-01 | 日立电梯(中国)有限公司 | 一种扶梯扶手带拆装工具 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4927800U (ja) * | 1972-06-10 | 1974-03-09 |
-
1979
- 1979-12-27 JP JP54171999A patent/JPS598512B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5695586A (en) | 1981-08-03 |
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