JPS598582Y2 - 自動開き洋傘の開閉装置 - Google Patents
自動開き洋傘の開閉装置Info
- Publication number
- JPS598582Y2 JPS598582Y2 JP7930681U JP7930681U JPS598582Y2 JP S598582 Y2 JPS598582 Y2 JP S598582Y2 JP 7930681 U JP7930681 U JP 7930681U JP 7930681 U JP7930681 U JP 7930681U JP S598582 Y2 JPS598582 Y2 JP S598582Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball
- holder
- center rod
- sliding contact
- contact hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Walking Sticks, Umbrellas, And Fans (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動開き洋傘の開閉装置に関する。
周知のように、押釦の押動と連動して、親骨先端を収束
収納している玉受の収納状態を解除するようにした自動
開き洋傘においては、押釦の第1段の押動操作によりハ
ジキの玉受取と玉受との保合が解除され、スプリングで
付勢された玉受が下方に移動して親骨先端の収納状態を
解除する。
収納している玉受の収納状態を解除するようにした自動
開き洋傘においては、押釦の第1段の押動操作によりハ
ジキの玉受取と玉受との保合が解除され、スプリングで
付勢された玉受が下方に移動して親骨先端の収納状態を
解除する。
そして第2段の押動操作によって下ロクロとハジキのロ
クロ爪との保合が解除されて開傘するよう構戊されてい
る。
クロ爪との保合が解除されて開傘するよう構戊されてい
る。
この様な構造の自動開き洋傘の玉受は、中棒上を円滑に
且つ安定よく摺動することができるよう、更に親骨収納
状態を安定よく保持するため、その中棒摺接孔は中棒の
直径よりも長くなるよう形或されている。
且つ安定よく摺動することができるよう、更に親骨収納
状態を安定よく保持するため、その中棒摺接孔は中棒の
直径よりも長くなるよう形或されている。
そして、玉受取は中棒摺接孔の下端縁に係合して玉受を
軸心方向に保持するよう構戊されている。
軸心方向に保持するよう構戊されている。
従って、上記第1段押動によって中棒内に没入した玉受
爪は、下降してきた玉受の中棒摺接孔内周面によって中
棒からの突出が阻止されている。
爪は、下降してきた玉受の中棒摺接孔内周面によって中
棒からの突出が阻止されている。
この阻止された状態においては、ロクロ爪の突出量も少
なくなっており、僅かな不慮の外力が押釦に作用しても
直ちに開傘することとなり、極めて危険であった。
なくなっており、僅かな不慮の外力が押釦に作用しても
直ちに開傘することとなり、極めて危険であった。
また開傘後においても、玉受が下降位置にある限り、玉
受取はその突出が阻止されているので、ハジキ下端の突
出部と押釦との間に遊隙が生じ、押釦がホルダ内でガタ
つく等の不都合が生じてきた。
受取はその突出が阻止されているので、ハジキ下端の突
出部と押釦との間に遊隙が生じ、押釦がホルダ内でガタ
つく等の不都合が生じてきた。
そこで上記問題点を解決するためには、玉受の中棒摺接
孔の長さを短かくして、玉受が下降したとき玉受爪が摺
接孔の上端縁より突出するようにすればよいのであるが
、この様に摺接孔の長さを短かくすると玉受の中棒保持
が不安定となり、また玉受爪がスプリングに当たる等、
好ましくない。
孔の長さを短かくして、玉受が下降したとき玉受爪が摺
接孔の上端縁より突出するようにすればよいのであるが
、この様に摺接孔の長さを短かくすると玉受の中棒保持
が不安定となり、また玉受爪がスプリングに当たる等、
好ましくない。
更に、玉受の移動量を大きくして、中棒摺接孔が玉受爪
に係合しないだけ大きく下降させればよいのであるが、
このようにすると、開閉装置全体が長くなり、従ってハ
ジキが長くなるので、中棒のスリ割溝も長くなり、中棒
の強度を弱めると共に外観上好ましいものではなく、か
つスプリングを長くしなければならなかった。
に係合しないだけ大きく下降させればよいのであるが、
このようにすると、開閉装置全体が長くなり、従ってハ
ジキが長くなるので、中棒のスリ割溝も長くなり、中棒
の強度を弱めると共に外観上好ましいものではなく、か
つスプリングを長くしなければならなかった。
そこで、中棒摺接孔内面に、玉受爪を突出状態で収納す
る凹部を設けることが考えられたのであるが、玉受は中
棒に対して相対回動自在に套嵌されているため、玉受が
下降したとき、必ず四部に玉受取を突出させるようにす
るのは困難であり、しがも玉受の中棒摺接孔内面に周方
向の凹部を設けたものでは該中棒摺接孔が軸方向に関し
て短くなるので摺動の動作が不安定である。
る凹部を設けることが考えられたのであるが、玉受は中
棒に対して相対回動自在に套嵌されているため、玉受が
下降したとき、必ず四部に玉受取を突出させるようにす
るのは困難であり、しがも玉受の中棒摺接孔内面に周方
向の凹部を設けたものでは該中棒摺接孔が軸方向に関し
て短くなるので摺動の動作が不安定である。
そこで、本考案は上記問題点に鑑みて案出されたもので
あり、玉受の下降位置において、必ず玉受爪が中棒より
突出することのできる自動開き洋傘の開閉装置を提供し
、安全性の向上を図ることを目的とするものであり、従
って、その特徴とする処は、中棒には、該中棒より出没
自在に突出する玉受爪と操作突出部とを同一側に突設し
たハジキが内蔵され、該突出部を押動ずる押釦を収納し
たホルダが外嵌固定され、更に該ホルダ上方に弾性部材
によりホルダ側に付勢された玉受が軸心方向摺動自在に
套嵌され、上記ホルダと玉受は凹凸嵌合を介して相対回
動不能に且つ軸心方向移動自在に係合し、玉受の中棒摺
接孔内面に上記玉受爪を突出状態で収納し且つ下端部が
閉塞されて玉受爪と係脱自在に係合する収納溝が軸心方
向に沿って設けられている点にある。
あり、玉受の下降位置において、必ず玉受爪が中棒より
突出することのできる自動開き洋傘の開閉装置を提供し
、安全性の向上を図ることを目的とするものであり、従
って、その特徴とする処は、中棒には、該中棒より出没
自在に突出する玉受爪と操作突出部とを同一側に突設し
たハジキが内蔵され、該突出部を押動ずる押釦を収納し
たホルダが外嵌固定され、更に該ホルダ上方に弾性部材
によりホルダ側に付勢された玉受が軸心方向摺動自在に
套嵌され、上記ホルダと玉受は凹凸嵌合を介して相対回
動不能に且つ軸心方向移動自在に係合し、玉受の中棒摺
接孔内面に上記玉受爪を突出状態で収納し且つ下端部が
閉塞されて玉受爪と係脱自在に係合する収納溝が軸心方
向に沿って設けられている点にある。
以下、本考案の実施例を図面に基づき詳述する。
第1図乃至第8図に示すものは、本考案の第1実施例で
あり、同図において、1は中棒、2はハジキ、3は押釦
ホルダ、4は押釦、5は玉受、6はスプリング、7はス
プリング受体、8は下ロクロである。
あり、同図において、1は中棒、2はハジキ、3は押釦
ホルダ、4は押釦、5は玉受、6はスプリング、7はス
プリング受体、8は下ロクロである。
上記中棒1は中空九棒で、その一側面に、軸心方向に沿
って所定長さのスリ割溝9が設けられている。
って所定長さのスリ割溝9が設けられている。
上記ハジキ2は中棒1に内蔵され、その上端部は図示省
略するが中棒1に係止され、該係止部から背面が中棒1
内面に弾接する彎曲部10を介してロクロ爪11.玉受
爪12及び操作突出部13が上下方向(軸心方向)所定
間隔をおいて同一側に突設されている。
略するが中棒1に係止され、該係止部から背面が中棒1
内面に弾接する彎曲部10を介してロクロ爪11.玉受
爪12及び操作突出部13が上下方向(軸心方向)所定
間隔をおいて同一側に突設されている。
ロクロ爪11はその上面が傾斜面で、その下面は中棒軸
心方向に直交する平坦面とされ、玉受爪12はその上面
が中棒軸心方向に直交する平坦面で、その下面は傾斜面
とされ、突出部13はハジキ2下端に設けられている。
心方向に直交する平坦面とされ、玉受爪12はその上面
が中棒軸心方向に直交する平坦面で、その下面は傾斜面
とされ、突出部13はハジキ2下端に設けられている。
ロクロ爪11,玉受爪12及び突出部13は中棒1のス
リ割溝9から突出し、突出部13を彎曲部10の弾発力
に抗して中棒1内に押動することにより、ロクロ爪11
及び玉受爪12が中棒1内に没入するよう構或されてい
る。
リ割溝9から突出し、突出部13を彎曲部10の弾発力
に抗して中棒1内に押動することにより、ロクロ爪11
及び玉受爪12が中棒1内に没入するよう構或されてい
る。
ロクロ爪11の方が玉受爪12よりも突出量が大きく、
玉受爪12が中棒1内に没入してもロクロ爪11はまだ
突出しているだけの差が設けられている。
玉受爪12が中棒1内に没入してもロクロ爪11はまだ
突出しているだけの差が設けられている。
上記押釦ホルダ3は、同心状の内筒14と外筒15とか
ら或る二重筒体で、内筒14中途部に外筒15下端縁が
互いに連結されており、上端縁は開放されている。
ら或る二重筒体で、内筒14中途部に外筒15下端縁が
互いに連結されており、上端縁は開放されている。
内筒14上端縁は外筒15上端縁より下方に位置してい
る。
る。
外筒15内にある内筒14の一側には上端縁にまで達す
る切欠部16が設けられ、該切欠部16に対向して外筒
15の一側には釦窓17が開設されている。
る切欠部16が設けられ、該切欠部16に対向して外筒
15の一側には釦窓17が開設されている。
切欠部16と釦窓17間の内筒14と外筒15空間下部
には、上方開放の押釦足収納室18が設けられ、該収納
室18中央部には仕切壁19が径方向に設けられて二分
されている。
には、上方開放の押釦足収納室18が設けられ、該収納
室18中央部には仕切壁19が径方向に設けられて二分
されている。
各収納室18の内筒14側壁面は、上方開口部が口広が
りとなるよう傾斜面20に形威されている。
りとなるよう傾斜面20に形威されている。
切欠部16と釦窓17間以外の内筒15と外筒14間所
定位置に、係止片21が突設されている。
定位置に、係止片21が突設されている。
この係止片21は所定厚みをもって内.外筒14,15
を径方向に連設し、かつ、軸心方向に沿って外筒15下
端から上端まで設けられている。
を径方向に連設し、かつ、軸心方向に沿って外筒15下
端から上端まで設けられている。
この係止片21の内筒14上端より上方の部分は、内筒
14外周面より中心方向には入り込んでいない。
14外周面より中心方向には入り込んでいない。
上記押釦ホルダ3は、その内筒14が中棒1に套嵌され
、切欠部16からハジキ2の突出部13が突出する位置
で、中棒1にピン等で固定される。
、切欠部16からハジキ2の突出部13が突出する位置
で、中棒1にピン等で固定される。
なお外筒15下端より下方に突出する内筒14には図示
省略の手元が嵌着される。
省略の手元が嵌着される。
上記押釦4は、押釦本体22と、該本体22下端より下
方に突設された二又状の足23と、本体22上部の裏面
側両端縁に左右方向張出状に突設された張出部24とを
有する。
方に突設された二又状の足23と、本体22上部の裏面
側両端縁に左右方向張出状に突設された張出部24とを
有する。
本体22上部の左右張出部24間の裏面中央部には凹部
25が設けられている。
25が設けられている。
この押釦4は、ホルダ3を中棒1に挿通する前に、ホル
ダ3の上部開口部から内筒14と外筒15間に挿入され
、押釦4の足23が仕切壁19を扶持するよう前記収納
室18に遊嵌され、押釦本体22は釦窓17から径方向
進退自在に突出し、張出部24が釦窓17周縁内面に係
止されて、釦窓17がらの離脱が防止されている。
ダ3の上部開口部から内筒14と外筒15間に挿入され
、押釦4の足23が仕切壁19を扶持するよう前記収納
室18に遊嵌され、押釦本体22は釦窓17から径方向
進退自在に突出し、張出部24が釦窓17周縁内面に係
止されて、釦窓17がらの離脱が防止されている。
この様に釦窓17に押釦4を収納したホルダ3が前述と
如く中棒1に挿入され、ハジキ2の突出部13が押釦4
の裏面の凹部25に接当している。
如く中棒1に挿入され、ハジキ2の突出部13が押釦4
の裏面の凹部25に接当している。
押釦4を径方向に押動することにより、押釦4は足23
を中心として揺動し、ハジキ2の突出部13を押動する
。
を中心として揺動し、ハジキ2の突出部13を押動する
。
この揺動を助けるため上記収納室18に傾斜面20が設
けられているのである。
けられているのである。
ハジキ2の突出部13の突出状態では、押釦4の張出部
24は釦窓17周縁内面に接当されている。
24は釦窓17周縁内面に接当されている。
上記玉受5も内外二重筒よりなり、内筒26上端縁と外
筒27中途部とが連結壁28で互に連結されて上方開放
の玉受部29を形或すると共に、内外筒26.27の下
端縁は開放されている。
筒27中途部とが連結壁28で互に連結されて上方開放
の玉受部29を形或すると共に、内外筒26.27の下
端縁は開放されている。
内筒26の下端の一側には、内外筒26 .27間にあ
って下方に突出する保合部30が設けられ、該保合部3
0には軸心方向に沿って下端縁に開口する嵌合溝31が
設けられている。
って下方に突出する保合部30が設けられ、該保合部3
0には軸心方向に沿って下端縁に開口する嵌合溝31が
設けられている。
内筒26の中心孔は中棒摺接孔32とされ、該摺接孔3
2は中棒1の径に比して充分長く、該孔32の内面に、
玉受爪収納溝33が軸心方向に沿って設けられている。
2は中棒1の径に比して充分長く、該孔32の内面に、
玉受爪収納溝33が軸心方向に沿って設けられている。
この溝33は上端で開放され、下端は閉鎖部34で閉鎖
されている。
されている。
閉鎖部34上面は傾斜面に形或されている。
上記玉受5は、その中棒摺接孔32がホルダ3上方の中
棒1に軸心方向摺動自在になるよう套嵌されている。
棒1に軸心方向摺動自在になるよう套嵌されている。
そして玉受5の下部開放部から外筒27と内筒26間に
、ホルダ3の外筒15上端部が嵌脱自在に嵌入する。
、ホルダ3の外筒15上端部が嵌脱自在に嵌入する。
そして係止片21に係合部30の嵌合溝31が軸心方向
移動自在に嵌合する。
移動自在に嵌合する。
而して、ホルダ3と玉受5とは相対回動不能となる。
この様な状態で、収納溝33に玉受爪12が対応するよ
う収納溝33と嵌合溝31とは相対位置関係が定められ
ている。
う収納溝33と嵌合溝31とは相対位置関係が定められ
ている。
収納造33の径方向深さは、第2図に示すように、玉受
爪12の中棒1からの最大突出量よりも深い。
爪12の中棒1からの最大突出量よりも深い。
玉受5の連結壁28がホルダ3の外筒27上端面に接当
する玉受5の下方位置において、玉受爪12が収納溝3
3内に突出し、閉鎖部34上面と玉受爪12下面がほぼ
接当する位置関係になるよう閉鎖部34は設けられてい
る。
する玉受5の下方位置において、玉受爪12が収納溝3
3内に突出し、閉鎖部34上面と玉受爪12下面がほぼ
接当する位置関係になるよう閉鎖部34は設けられてい
る。
第3図に示すように閉鎖部34下面に玉受爪12上面が
係止する玉受5の上方位置において、玉受5の外筒27
と、ホルダ3の外筒15は互に重合しており、嵌合溝3
1と係止片21はその係合を解除することがないよう保
合部30の長さが定められている。
係止する玉受5の上方位置において、玉受5の外筒27
と、ホルダ3の外筒15は互に重合しており、嵌合溝3
1と係止片21はその係合を解除することがないよう保
合部30の長さが定められている。
ホルダ3上方の中棒1には前記スプリング6が套嵌され
、スプリング6の下端が玉受5の連結壁28上面に接当
し、スプリング6の上端は、中棒1に密着嵌合された前
記スプリング受体7に接当している。
、スプリング6の下端が玉受5の連結壁28上面に接当
し、スプリング6の上端は、中棒1に密着嵌合された前
記スプリング受体7に接当している。
このスプリング6により、玉受5は常時ホルダ3側に付
勢されている。
勢されている。
スプリング受体7の上方にロツク爪11が突出し、該ロ
クロ爪11に係脱自在に係合する係合孔35を有する前
述の下ロクロ8が、中棒1に摺動自在に套嵌されている
。
クロ爪11に係脱自在に係合する係合孔35を有する前
述の下ロクロ8が、中棒1に摺動自在に套嵌されている
。
36は親骨で、その先端が閉傘状態のとき玉受5の玉受
部29に収束収納される。
部29に収束収納される。
上記本考案の第l実施例によれば、第3図の閉傘状態か
ら第2図の開傘状態に至るに際し、玉受5の中棒摺接孔
32は中棒1の直径に比べて十分長いものであるから、
安定よく中棒1に套嵌され、かつ摺動も円滑となる。
ら第2図の開傘状態に至るに際し、玉受5の中棒摺接孔
32は中棒1の直径に比べて十分長いものであるから、
安定よく中棒1に套嵌され、かつ摺動も円滑となる。
しかも、摺接孔32が長いものにもかかわらず、収納溝
33を設けて玉受爪12を収納するよう構戊しているの
で、玉受5と玉受爪12の係合が解除されても、玉受爪
12は十分突出し不慮の開傘及び押釦4のガタつき等の
従来の不都合を生じない。
33を設けて玉受爪12を収納するよう構戊しているの
で、玉受5と玉受爪12の係合が解除されても、玉受爪
12は十分突出し不慮の開傘及び押釦4のガタつき等の
従来の不都合を生じない。
また玉受5の移動は少なくなる。
この玉受爪12の収納溝33への突出に際し、玉受5と
ホルダ3は係止片21と嵌合溝31により凹凸嵌合して
相対回動不能とされているので、玉受爪12と収納溝3
3との相対位置がズレることがない。
ホルダ3は係止片21と嵌合溝31により凹凸嵌合して
相対回動不能とされているので、玉受爪12と収納溝3
3との相対位置がズレることがない。
また閉鎖部34上面と玉受爪12下面は傾斜面に形威さ
れているので、第2図から第3図の状態、即ち玉受5を
上方移動させるのに円滑となる。
れているので、第2図から第3図の状態、即ち玉受5を
上方移動させるのに円滑となる。
第9図に示すものは、本考案の第2実施例であり、前記
第4図に相当する部分の玉受5の断面図である。
第4図に相当する部分の玉受5の断面図である。
この第2実施例は玉受取収納溝33が中棒摺接孔32内
面に、周方向所定間隔をおいて多数設けられているもの
である。
面に、周方向所定間隔をおいて多数設けられているもの
である。
この様に溝33を多数設けることにより位置決めを容易
となし、かつ中棒1との摩擦抵抗を滅ずることとなり、
その摺動を容易なものとしている。
となし、かつ中棒1との摩擦抵抗を滅ずることとなり、
その摺動を容易なものとしている。
その他の構或、作用効果は上記第1実施例と略同一であ
る。
る。
第10図に示すものは、本考案の第3実施例であり、玉
受5とホルダ3の凹凸嵌合を、玉受5の内筒26外周を
多角形とし、ホルダ3の外筒15内周を前記多角形に摺
動自在に嵌合する多角形として、玉受5とホルダ3を相
対回動不能に、かつ軸心方向移動自在に係合させたもの
であり、その他の構或、並びに作用効果は、上記各々の
実施例と変ると?ろはない。
受5とホルダ3の凹凸嵌合を、玉受5の内筒26外周を
多角形とし、ホルダ3の外筒15内周を前記多角形に摺
動自在に嵌合する多角形として、玉受5とホルダ3を相
対回動不能に、かつ軸心方向移動自在に係合させたもの
であり、その他の構或、並びに作用効果は、上記各々の
実施例と変ると?ろはない。
なお、本考案は、上記各々の実施例に限定されるもので
はない。
はない。
本考案は、ホルダと玉受とを凹凸嵌合を介して相対回動
不能にかつ軸心方向移動自在に係合させ、玉受の中棒摺
接孔内面に、ハジキの玉受爪を突出状態で収納可能とす
る収納溝を設けたので、玉受の中棒摺接孔を長くしても
、該孔が玉受爪を押圧することがなく、不慮の開傘を防
止すると共に押釦のガタつきを防止し、しかも上記のよ
うに収納溝は玉受の中棒摺接孔に軸心方向に沿う線状の
ものとして形威されているので、該孔の中棒に対する摺
接面の軸方向長さが前記収納溝によって短縮化されるこ
ともなく、玉受の中棒に対する保持を安定なものにする
等、実用に供して多大の効果を奏するものである。
不能にかつ軸心方向移動自在に係合させ、玉受の中棒摺
接孔内面に、ハジキの玉受爪を突出状態で収納可能とす
る収納溝を設けたので、玉受の中棒摺接孔を長くしても
、該孔が玉受爪を押圧することがなく、不慮の開傘を防
止すると共に押釦のガタつきを防止し、しかも上記のよ
うに収納溝は玉受の中棒摺接孔に軸心方向に沿う線状の
ものとして形威されているので、該孔の中棒に対する摺
接面の軸方向長さが前記収納溝によって短縮化されるこ
ともなく、玉受の中棒に対する保持を安定なものにする
等、実用に供して多大の効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の実施例を示し、第1図は第1実施例を示し
分解組立斜視図、第2図は同開傘状態を示す断面図、第
3図は同閉傘状態を示す断面図、第4図乃至第8図は第
3図のIV, V ,VI,VII, IIXに対応す
る玉受とホルダの各断面図、第9図は第2実施例を示す
第4図相当断面図、第10図は第3実施例を示すホルダ
と玉受の断面図である。 1・・・・・・中棒、2・・・・・・ハジキ、3・・・
・・・押釦ホルダ、4・・・・・・押釦、5・・・・・
・玉受、6・・・・・・弾性部材(スプリング)、12
・・・・・・玉受爪、13・・・・・・操作突出部、3
2・・・・・・中棒摺接孔、33・・・・・・収納溝。
分解組立斜視図、第2図は同開傘状態を示す断面図、第
3図は同閉傘状態を示す断面図、第4図乃至第8図は第
3図のIV, V ,VI,VII, IIXに対応す
る玉受とホルダの各断面図、第9図は第2実施例を示す
第4図相当断面図、第10図は第3実施例を示すホルダ
と玉受の断面図である。 1・・・・・・中棒、2・・・・・・ハジキ、3・・・
・・・押釦ホルダ、4・・・・・・押釦、5・・・・・
・玉受、6・・・・・・弾性部材(スプリング)、12
・・・・・・玉受爪、13・・・・・・操作突出部、3
2・・・・・・中棒摺接孔、33・・・・・・収納溝。
Claims (1)
- 中棒1には、該中棒1より出没自在に突出する玉受爪1
2と操作突出部13とを同一側に突出したハジキ2が内
蔵され、該突出部13を押動する押釦4を収納したホル
ダ3が外嵌固定され、更に該ホルダ3上方に弾性部材6
によりホルダ3側に付勢された玉受5が軸心方向摺動自
在に套嵌され、上記ホルダ3と玉受5は凹凸嵌合を介し
て相対回動不能に係合し且つ玉受5を中棒1上に軸心方
向移動自在に係合し、玉受5の中棒摺接孔32内面に上
記玉受爪12を突出状態で収納し且つ下端部が閉塞され
て玉受爪12と保合自在に係合する収納溝33が設けら
れ、該収納溝33は中棒摺接孔32の前記玉受爪12に
対応する位置にて軸心方向に沿う線状のものに形或され
て或ることを特徴とする自動開き洋傘の開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7930681U JPS598582Y2 (ja) | 1981-05-28 | 1981-05-28 | 自動開き洋傘の開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7930681U JPS598582Y2 (ja) | 1981-05-28 | 1981-05-28 | 自動開き洋傘の開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57189420U JPS57189420U (ja) | 1982-12-01 |
| JPS598582Y2 true JPS598582Y2 (ja) | 1984-03-16 |
Family
ID=29874906
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7930681U Expired JPS598582Y2 (ja) | 1981-05-28 | 1981-05-28 | 自動開き洋傘の開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS598582Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-05-28 JP JP7930681U patent/JPS598582Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57189420U (ja) | 1982-12-01 |
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