JPS5986601A - 塩素化ゴムの処理方法 - Google Patents
塩素化ゴムの処理方法Info
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- JPS5986601A JPS5986601A JP19660982A JP19660982A JPS5986601A JP S5986601 A JPS5986601 A JP S5986601A JP 19660982 A JP19660982 A JP 19660982A JP 19660982 A JP19660982 A JP 19660982A JP S5986601 A JPS5986601 A JP S5986601A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、塩素化ゴムの処理方法に関する。更に詳しく
は、加硫特性および加硫物性にすぐれた塩素化エチレン
・α−オレフィン・ポリエン共重合ゴムを与える該共重
合ゴムの処理方法に関する。
は、加硫特性および加硫物性にすぐれた塩素化エチレン
・α−オレフィン・ポリエン共重合ゴムを与える該共重
合ゴムの処理方法に関する。
エチレン・プロピレン・非共役ジオレフィン共重合ゴム
に1〜10%のハロゲンを結合させ、イオウ加硫可能な
ハロゲン化ゴムを製造することは、特公昭41−911
号公報に記載されている。また、エチレン・α−オレフ
ィン・非共役ジオレフィン共重合ゴムにハロゲンを反応
させ、ハロゲン含有量13〜50重量%のハロゲン化ゴ
ムの加硫配合物よりなる接着剤組成物が、特公昭46−
4829号公報に記載されている。しかしながら、これ
ら従来法によって製造されたハロゲン化ゴムは、イオウ
による加硫速度が概して遅く、実用上問題がみられた。
に1〜10%のハロゲンを結合させ、イオウ加硫可能な
ハロゲン化ゴムを製造することは、特公昭41−911
号公報に記載されている。また、エチレン・α−オレフ
ィン・非共役ジオレフィン共重合ゴムにハロゲンを反応
させ、ハロゲン含有量13〜50重量%のハロゲン化ゴ
ムの加硫配合物よりなる接着剤組成物が、特公昭46−
4829号公報に記載されている。しかしながら、これ
ら従来法によって製造されたハロゲン化ゴムは、イオウ
による加硫速度が概して遅く、実用上問題がみられた。
特公昭57−36281号公報では、この点に関す
□る指摘がなされており、加硫速度の遅いハロゲン化ゴ
ムを与える均質相でのハロゲン化に代えて、非ろ質相、
即ち固体状態のエチレン・α−オレフィン・ポリエン共
重合ゴムを一30〜+80℃の温度で分子ハロゲンを用
いてハロゲン化し、ハロゲン化ゴムの加硫速度を改善す
る方法を提案している。
□る指摘がなされており、加硫速度の遅いハロゲン化ゴ
ムを与える均質相でのハロゲン化に代えて、非ろ質相、
即ち固体状態のエチレン・α−オレフィン・ポリエン共
重合ゴムを一30〜+80℃の温度で分子ハロゲンを用
いてハロゲン化し、ハロゲン化ゴムの加硫速度を改善す
る方法を提案している。
この方法で得られたハロゲン化ゴムは、同特許公報に酸
化亜鉛、酸化マグネシウムあるいはそれらの両者を用い
、またイオウの存在下あるいは加硫促進剤の存在下で硬
化することができると述べられており、その実施例では
酸化亜鉛−イオウ系による加硫が行われている。また、
そのハロゲン化の程度は、ハロゲン含有量として0.1
〜17重量%、好ましくは0.5〜5重N%であるとさ
れ、その実施例に記載された塩素化の程度は、いずれも
この好ましいハロゲン含有量の範囲内にある。
化亜鉛、酸化マグネシウムあるいはそれらの両者を用い
、またイオウの存在下あるいは加硫促進剤の存在下で硬
化することができると述べられており、その実施例では
酸化亜鉛−イオウ系による加硫が行われている。また、
そのハロゲン化の程度は、ハロゲン含有量として0.1
〜17重量%、好ましくは0.5〜5重N%であるとさ
れ、その実施例に記載された塩素化の程度は、いずれも
この好ましいハロゲン含有量の範囲内にある。
しかるに、本発明者らの追試結果によれば、得られた塩
素化ゴムの加硫速度は確かに改善されるものの、イオウ
加硫剤の加硫助剤として酸化亜鉛が用いられているため
、その加硫物は伸びが小さい、耐熱老化性が著しく劣る
といった欠点を有しており、また加硫金型を腐食させる
という問題点を有している。こうした欠点を避けるため
に、他の加硫助剤、例えばステアリン酸亜鉛やそれとは
作用の異なる酸化マグネシウムなどを用いると、今度は
加硫速度が遅くなり、所望の目的を達成することができ
なくなってしまう。
素化ゴムの加硫速度は確かに改善されるものの、イオウ
加硫剤の加硫助剤として酸化亜鉛が用いられているため
、その加硫物は伸びが小さい、耐熱老化性が著しく劣る
といった欠点を有しており、また加硫金型を腐食させる
という問題点を有している。こうした欠点を避けるため
に、他の加硫助剤、例えばステアリン酸亜鉛やそれとは
作用の異なる酸化マグネシウムなどを用いると、今度は
加硫速度が遅くなり、所望の目的を達成することができ
なくなってしまう。
そこで、本発明者らは、加硫物性を損うことなく、加硫
速度を改善し得る方法について種々検討した結果、塩素
化されたエチレン・α−オレフィン・ポリエン共重合ゴ
ムを約130〜250℃の温度で加熱処理すると、かか
る課題が有効に解決し得ることを見出した。
速度を改善し得る方法について種々検討した結果、塩素
化されたエチレン・α−オレフィン・ポリエン共重合ゴ
ムを約130〜250℃の温度で加熱処理すると、かか
る課題が有効に解決し得ることを見出した。
即ち、かかる本発明方法によれば、加熱処理された塩素
化ゴムは、イオウ系加硫剤と共に加硫助剤として酸化亜
鉛を用いなくとも、良好な加硫速度を有し、しかもすぐ
れた加硫物性を有する加硫物を与え、その加硫物性は、
加熱処理しない塩素化ゴムについて長時間加硫処理を行
なったもののそれと比較して格段にすぐれている。
化ゴムは、イオウ系加硫剤と共に加硫助剤として酸化亜
鉛を用いなくとも、良好な加硫速度を有し、しかもすぐ
れた加硫物性を有する加硫物を与え、その加硫物性は、
加熱処理しない塩素化ゴムについて長時間加硫処理を行
なったもののそれと比較して格段にすぐれている。
塩素化=’ムのベースポリマーであるエチレン・α−オ
レフィン・ポリエン共重合ゴムは、エチレン、α−オレ
フィン、例えばプロピレン、1−ブテン、1−ペンテン
、1−ヘキセン、4−メチル−1−ペンテン、1−オク
テン、1−デセンなど、およびポリエンの共重合体であ
って、エチレンとα−オレフィンとのモル比が約501
50〜9515、ポリエン含有量がヨウ素価表示で約4
〜40 、またムーニー粘度ML、+4(100’C)
が約20〜2ooノものが一般に用いられる。
レフィン・ポリエン共重合ゴムは、エチレン、α−オレ
フィン、例えばプロピレン、1−ブテン、1−ペンテン
、1−ヘキセン、4−メチル−1−ペンテン、1−オク
テン、1−デセンなど、およびポリエンの共重合体であ
って、エチレンとα−オレフィンとのモル比が約501
50〜9515、ポリエン含有量がヨウ素価表示で約4
〜40 、またムーニー粘度ML、+4(100’C)
が約20〜2ooノものが一般に用いられる。
この共重合体において、ポリエンとしては、1゜4−へ
キサジエン、1.6−オクタジエン、2−メチル−1,
5−へキサジエン、6−メチル−1,5−へブタジェン
、7−メチル−1,6−オクタジエンのような鎖状非共
役ジエン、シクロヘキサジエン、ジシクロペンタジェン
、メチルテトラヒト四インデン、5−ビニルノルボルネ
ン、5−エチリデン−2−ノルボルネン、5−メチレン
−2−ノルボルネン、5−イソプロピリデン−2−ノル
ボルネン、6−クロルメチル−5−イソプ四ベニルー2
−ノルボルネンのような環状非共役ジエン、2,3−ジ
イソプロピリデン−5−フルボルネン、2−エチリデン
−3−イソプロピリデン−5−ノルボルネン、2−プロ
ペニル−2,2−7ルボルナジエン、1,3.7−オク
タトリエン、1,4.9−デカトリ干ンのようなトリエ
ンが例示され、その中でも環状非共役ジエン、特にジシ
クロペンタジェンおよび5−エチリデン−2−ノルボル
ネンが好適に用いられる。
キサジエン、1.6−オクタジエン、2−メチル−1,
5−へキサジエン、6−メチル−1,5−へブタジェン
、7−メチル−1,6−オクタジエンのような鎖状非共
役ジエン、シクロヘキサジエン、ジシクロペンタジェン
、メチルテトラヒト四インデン、5−ビニルノルボルネ
ン、5−エチリデン−2−ノルボルネン、5−メチレン
−2−ノルボルネン、5−イソプロピリデン−2−ノル
ボルネン、6−クロルメチル−5−イソプ四ベニルー2
−ノルボルネンのような環状非共役ジエン、2,3−ジ
イソプロピリデン−5−フルボルネン、2−エチリデン
−3−イソプロピリデン−5−ノルボルネン、2−プロ
ペニル−2,2−7ルボルナジエン、1,3.7−オク
タトリエン、1,4.9−デカトリ干ンのようなトリエ
ンが例示され、その中でも環状非共役ジエン、特にジシ
クロペンタジェンおよび5−エチリデン−2−ノルボル
ネンが好適に用いられる。
エチレン・α−オレフィン・ポリエン共重合ゴムの塩素
化は、例えば共重合ゴムを粉砕して細粒化し、この細粒
を水性けん濁状態にして、約70〜90℃のγ都度で分
子状塩素と接触させる方法、四塩化炭素、テトラクロル
エチレンのような塩素に対して安定な溶媒中に共重合ゴ
ムを溶解し、均一な溶液状態として分子状塩素と接触さ
せる方法などによって行われ、特に水性けん濁状態での
塩素化は、低廉な塩素化ゴムを得ることができるので特
に好ましい。なお、分子状塩素を使用して塩素化する場
合には、光の照射により塩素化反応速度を大幅に増大し
得るのも、従来の知見の如くである。
化は、例えば共重合ゴムを粉砕して細粒化し、この細粒
を水性けん濁状態にして、約70〜90℃のγ都度で分
子状塩素と接触させる方法、四塩化炭素、テトラクロル
エチレンのような塩素に対して安定な溶媒中に共重合ゴ
ムを溶解し、均一な溶液状態として分子状塩素と接触さ
せる方法などによって行われ、特に水性けん濁状態での
塩素化は、低廉な塩素化ゴムを得ることができるので特
に好ましい。なお、分子状塩素を使用して塩素化する場
合には、光の照射により塩素化反応速度を大幅に増大し
得るのも、従来の知見の如くである。
塩素化反応後は、次のようにして処理される。
水性けん濁状態での塩素化の場合、塩素化ゴムは水洗を
行なうことにより分子状塩素を除き、乾燥させる。溶液
状態での塩素化の場合には、反応溶液を過剰のメタノー
ルなどの塩素化ゴムの貧溶媒中に投入し、沈澱物を口過
し、この溶媒で洗浄して乾燥させる。また、塩素化ゴム
は、分離することなく、次の加熱処理工程に付すること
もできる。
行なうことにより分子状塩素を除き、乾燥させる。溶液
状態での塩素化の場合には、反応溶液を過剰のメタノー
ルなどの塩素化ゴムの貧溶媒中に投入し、沈澱物を口過
し、この溶媒で洗浄して乾燥させる。また、塩素化ゴム
は、分離することなく、次の加熱処理工程に付すること
もできる。
塩素化の程度は、分子状塩素その他の塩素化剤の使用量
、反応時間、反応温度などを適宜選択することにより、
調節することができる。塩素含有量は、この段階で約5
〜50 ff量%、好ましくは約5〜35重量%とする
のがよい。
、反応時間、反応温度などを適宜選択することにより、
調節することができる。塩素含有量は、この段階で約5
〜50 ff量%、好ましくは約5〜35重量%とする
のがよい。
塩素化ゴムの加熱処理は、約130〜250℃、好まし
くは約150〜230℃の温度で行われる。これ以上の
温度で加熱処理すると、ゲル化が進行し、加工が固辞と
なり、一方これより低い温度では、加硫速度改善効果が
みられない。加熱処理の方法としては、通常のオープン
を使用することもできるし、またスチームによる加熱も
可能である。更に、押出機を使用して、連続的な加熱処
理も可能である。いずれの場合にも、加熱処理は窒素雰
囲気下で行なうことが好ましく、その処理時間は一般に
約2〜60分間程度である。
くは約150〜230℃の温度で行われる。これ以上の
温度で加熱処理すると、ゲル化が進行し、加工が固辞と
なり、一方これより低い温度では、加硫速度改善効果が
みられない。加熱処理の方法としては、通常のオープン
を使用することもできるし、またスチームによる加熱も
可能である。更に、押出機を使用して、連続的な加熱処
理も可能である。いずれの場合にも、加熱処理は窒素雰
囲気下で行なうことが好ましく、その処理時間は一般に
約2〜60分間程度である。
この加熱処理によって、塩素化ゴムの加硫速度が上昇し
たり、加硫物性が向上したりする理由は、塩素によって
エチレン・α−オレフィン・ポリエン共重合ゴム中に本
来存在していた二重結合が単結合に変化していたものが
、この加熱処理にょう再び二重結合が存在するようにな
ったためと考えられる。
たり、加硫物性が向上したりする理由は、塩素によって
エチレン・α−オレフィン・ポリエン共重合ゴム中に本
来存在していた二重結合が単結合に変化していたものが
、この加熱処理にょう再び二重結合が存在するようにな
ったためと考えられる。
この加熱処理の際、ステアリン酸カルシウム、ハイドロ
タルサイトのような塩化水素吸収剤、およびジ第3ブチ
ルヒドロキシトルエン、テトラキス〔メチレン(3,5
−ジ第3ブチル−4−ヒドロキシ)ヒドロシンナメート
〕メタン、d、l−α−トフフエロール、トリス(ノニ
ルフェニル)ホスファイトなどの酸化防止剤を、それぞ
れ塩素化ゴム100重量部当り約0.05〜2重量部程
度添加することが好ましい。
タルサイトのような塩化水素吸収剤、およびジ第3ブチ
ルヒドロキシトルエン、テトラキス〔メチレン(3,5
−ジ第3ブチル−4−ヒドロキシ)ヒドロシンナメート
〕メタン、d、l−α−トフフエロール、トリス(ノニ
ルフェニル)ホスファイトなどの酸化防止剤を、それぞ
れ塩素化ゴム100重量部当り約0.05〜2重量部程
度添加することが好ましい。
このようにして加熱処理された塩素化ゴムは、共重合ゴ
ム中約5〜50重量%、好ましくは約5〜35重量%の
塩素含有量を有するものとして得ることができ、これは
前記特公昭57−36281号公報に記載されるハロゲ
ン化ゴムの好ましいハロゲン含有量0,05〜5重量%
と範囲を全く異にする程である。このことは非常に重要
であり、即ち約5重量%以下の塩素含有量では、塩素化
による耐油性、接着性、唖燃性の効果が十分に発揮され
ないからである。一方、塩素含有量が約50重量%以上
になると、塩素化ゴムの溶融流動性が低下し、成形性、
加工性を悪化させ、また他のゴムや樹脂とブレンドした
ときの均一性が損われるようになる。
ム中約5〜50重量%、好ましくは約5〜35重量%の
塩素含有量を有するものとして得ることができ、これは
前記特公昭57−36281号公報に記載されるハロゲ
ン化ゴムの好ましいハロゲン含有量0,05〜5重量%
と範囲を全く異にする程である。このことは非常に重要
であり、即ち約5重量%以下の塩素含有量では、塩素化
による耐油性、接着性、唖燃性の効果が十分に発揮され
ないからである。一方、塩素含有量が約50重量%以上
になると、塩素化ゴムの溶融流動性が低下し、成形性、
加工性を悪化させ、また他のゴムや樹脂とブレンドした
ときの均一性が損われるようになる。
ムーニー粘度””I+4 (100℃)については、約
20〜150、好ましくは約30〜120であることが
望ましい。これ以下のムーニー粘度では、塩素化ゴムの
強度が低下し、一方これ以上のムーニー粘度のものでは
、塩素含有量が約50重量%以上のものと同様の欠点を
示すからである。
20〜150、好ましくは約30〜120であることが
望ましい。これ以下のムーニー粘度では、塩素化ゴムの
強度が低下し、一方これ以上のムーニー粘度のものでは
、塩素含有量が約50重量%以上のものと同様の欠点を
示すからである。
本発明方法によって得られる加熱処理された塩素化コム
ハ、従来公知のエチレン・プロピレン・非共役ジエン共
重合ゴムのハロゲン化物が有する耐候性、耐オゾン性、
耐油性、離燃性、接着性などの各種のすぐれた諸性質を
同様に保持すると共に、加硫速度が大きく、かつ永久伸
びなどの加硫物性が著しく改善されるという効果を奏す
る。
ハ、従来公知のエチレン・プロピレン・非共役ジエン共
重合ゴムのハロゲン化物が有する耐候性、耐オゾン性、
耐油性、離燃性、接着性などの各種のすぐれた諸性質を
同様に保持すると共に、加硫速度が大きく、かつ永久伸
びなどの加硫物性が著しく改善されるという効果を奏す
る。
本発明に係る塩素化ゴムは、未加硫状態では可塑化ゴム
として、自動車の内外装用部品、パツキン、ライニング
、ベルト、ホース、保護塗装などの工業用品、引込線、
電線などの絶縁被覆材料、ガスケットのカバーゴム、床
タイルなどの建築材料、ゴムσ1布などの各種用遼に供
することができる。成形する場合には、通常の熱可塑性
樹脂用成形機の使用が可能である。
として、自動車の内外装用部品、パツキン、ライニング
、ベルト、ホース、保護塗装などの工業用品、引込線、
電線などの絶縁被覆材料、ガスケットのカバーゴム、床
タイルなどの建築材料、ゴムσ1布などの各種用遼に供
することができる。成形する場合には、通常の熱可塑性
樹脂用成形機の使用が可能である。
また、未加硫の塩素化ゴムは、柔軟性に富み、溶融流動
特性にもすぐれているため、各種の樹脂と容易にブレン
ドすることができ、例えばポリ塩化ビニル、ポリスチレ
ン、ポリプロピレンなどの耐衝撃性改良剤、半硬質乃至
軟質ポリ塩化ビニル用の非移行性可塑剤、ポリエチレン
、ポリプロピレンなどのポリオレフィン用の響燃化剤な
どとして有効に用いることができる。
特性にもすぐれているため、各種の樹脂と容易にブレン
ドすることができ、例えばポリ塩化ビニル、ポリスチレ
ン、ポリプロピレンなどの耐衝撃性改良剤、半硬質乃至
軟質ポリ塩化ビニル用の非移行性可塑剤、ポリエチレン
、ポリプロピレンなどのポリオレフィン用の響燃化剤な
どとして有効に用いることができる。
本発明に係る塩素化ゴムはまた、加硫状態においてもそ
の特性が発揮される。加硫は、一般のゴムの場合と同様
に、一旦未加硫のゴム配合物を調製し、これを所望形状
に成形した後、イオウ系化合物または有機過酸化物の如
き加硫剤存在下での加熱あるいは電子絆照射などの方法
によって行われる。
の特性が発揮される。加硫は、一般のゴムの場合と同様
に、一旦未加硫のゴム配合物を調製し、これを所望形状
に成形した後、イオウ系化合物または有機過酸化物の如
き加硫剤存在下での加熱あるいは電子絆照射などの方法
によって行われる。
イオウ系化合物としては、例えばイオウ、−塩化イオウ
、二塩化イオウ、モルホリンジスルフィド、アルキルフ
ェノールジスルフィド、テトラメチルチウラムジスルフ
ィド、ジメチルジチオカルバミン酸セレンなどが用いら
れ、特にイオウの使用が好ましい。これらのイオウ系化
合物は、塩素化ゴム100重量部当り約0.1〜10重
量部、好ましくは約0.5〜5重量部の割合で用いられ
る。
、二塩化イオウ、モルホリンジスルフィド、アルキルフ
ェノールジスルフィド、テトラメチルチウラムジスルフ
ィド、ジメチルジチオカルバミン酸セレンなどが用いら
れ、特にイオウの使用が好ましい。これらのイオウ系化
合物は、塩素化ゴム100重量部当り約0.1〜10重
量部、好ましくは約0.5〜5重量部の割合で用いられ
る。
有機過酸化物としては、例えばジクミルペルオキシド、
2,5−ジメチル−2,5−ジ(第3ブチルペルオキシ
)ヘキサン、2,5−ジメチル−2,5−シ(ベンゾイ
ルペルオキシ)ヘキサン、2.5−47メチルー2,5
−ジ(第3ブチルペルオキシ)ヘキシン−3、ジ第3ブ
チルペルオキシド、ジ第3ブチルペルオキシ−3,3,
5−)リメチルシクロヘキサン、第3ブチルヒドロペル
オキシドなどが用いられ、特にジクミルペルオキシド・
ジ第3ブチルペルオキシド、ジ第3ブチルペルオキシ−
3,3,5−トリメチルシクロヘキサンの使用が好まし
い。
2,5−ジメチル−2,5−ジ(第3ブチルペルオキシ
)ヘキサン、2,5−ジメチル−2,5−シ(ベンゾイ
ルペルオキシ)ヘキサン、2.5−47メチルー2,5
−ジ(第3ブチルペルオキシ)ヘキシン−3、ジ第3ブ
チルペルオキシド、ジ第3ブチルペルオキシ−3,3,
5−)リメチルシクロヘキサン、第3ブチルヒドロペル
オキシドなどが用いられ、特にジクミルペルオキシド・
ジ第3ブチルペルオキシド、ジ第3ブチルペルオキシ−
3,3,5−トリメチルシクロヘキサンの使用が好まし
い。
これらの有機過酸化物は、塩素化ゴム100重量部当り
約3 X 10−’〜5 X 10−2モル、好ましく
は約1×10〜3 X 10−2モルの割合で用いられ
る。
約3 X 10−’〜5 X 10−2モル、好ましく
は約1×10〜3 X 10−2モルの割合で用いられ
る。
加硫剤としてイオウ系化合物を使用するときは、加硫促
進剤の併用が好ましい。加硫促進剤としては、例えばN
−シクロヘキシル−2−ベンゾチアゾール−スルフェン
アミド、N−オキシジエチレン−2−ベンゾチアゾール
スルフェンアミド、NlN−ジイソプロピル−2−ベン
ゾチアゾールスルフェンアミド、2−メルカプトベンゾ
チアゾール、2−(2,4−ジニトロフェニル)メルカ
プトベンゾチアゾール、2−(2,6−ジエチル−4−
モルホリノチオ)ベンゾチアゾール、ジベンゾチアジ/
l/ −ジスルフィドなどのチアゾール系;ジフェニル
グアニジン、トリフェニルグアニジン、ジオルソトリル
グアニジン、オルソトリル バイ グアサメチレンテト
ラミン、アセトアルデヒド−アンモニアなどのアルデヒ
ド−アミンまたはアルデヒド−アンモニア系;2−メル
カプトイミダシリンなどのイミダシリン系;チオカルバ
ミン酸、ジエチルチオユリア、ジブチルチオユリア、ト
リメチルチオユリア、ジオルソトリルチオユリアなどの
チオユリア系;テトラメチルチウラムモノスルフィド、
テトラメチルチウラムジスルフィド、テトラエチルチウ
ラムジスルフィド、テトラブチルチウラムジスルフィド
、ペンタメチレンチウラムテトラスルフィドなどのチウ
ラム系;ジメチルジチオカルバミン酸亜鉛、ジエチルジ
チオカルバミン酸亜鉛、ジ−n−ブチルジチオカルバミ
ン酸亜鉛、エチルフェニルジチオカルバミン酸i鉛、ブ
チルフェニルジチオカルバミン酸亜鉛、ジメチルジチオ
カルバミン酸ナトリウム、ジメチルジチオカルバミン酸
セレン、ジエチルジチオカルバミン酸テルルなどのジチ
オ酸塩系;ジプチルキサントゲン酸亜鉛などのザンテー
ト系;その他に炭酸亜鉛、ステアリン酸、ステアリン酸
亜鉛などを挙げることができる。これら加硫促進剤は、
塩緊化ゴム100重計部当り約0.1〜20重量部、好
ましくは約0.2〜10重量部の割合で使用される。
進剤の併用が好ましい。加硫促進剤としては、例えばN
−シクロヘキシル−2−ベンゾチアゾール−スルフェン
アミド、N−オキシジエチレン−2−ベンゾチアゾール
スルフェンアミド、NlN−ジイソプロピル−2−ベン
ゾチアゾールスルフェンアミド、2−メルカプトベンゾ
チアゾール、2−(2,4−ジニトロフェニル)メルカ
プトベンゾチアゾール、2−(2,6−ジエチル−4−
モルホリノチオ)ベンゾチアゾール、ジベンゾチアジ/
l/ −ジスルフィドなどのチアゾール系;ジフェニル
グアニジン、トリフェニルグアニジン、ジオルソトリル
グアニジン、オルソトリル バイ グアサメチレンテト
ラミン、アセトアルデヒド−アンモニアなどのアルデヒ
ド−アミンまたはアルデヒド−アンモニア系;2−メル
カプトイミダシリンなどのイミダシリン系;チオカルバ
ミン酸、ジエチルチオユリア、ジブチルチオユリア、ト
リメチルチオユリア、ジオルソトリルチオユリアなどの
チオユリア系;テトラメチルチウラムモノスルフィド、
テトラメチルチウラムジスルフィド、テトラエチルチウ
ラムジスルフィド、テトラブチルチウラムジスルフィド
、ペンタメチレンチウラムテトラスルフィドなどのチウ
ラム系;ジメチルジチオカルバミン酸亜鉛、ジエチルジ
チオカルバミン酸亜鉛、ジ−n−ブチルジチオカルバミ
ン酸亜鉛、エチルフェニルジチオカルバミン酸i鉛、ブ
チルフェニルジチオカルバミン酸亜鉛、ジメチルジチオ
カルバミン酸ナトリウム、ジメチルジチオカルバミン酸
セレン、ジエチルジチオカルバミン酸テルルなどのジチ
オ酸塩系;ジプチルキサントゲン酸亜鉛などのザンテー
ト系;その他に炭酸亜鉛、ステアリン酸、ステアリン酸
亜鉛などを挙げることができる。これら加硫促進剤は、
塩緊化ゴム100重計部当り約0.1〜20重量部、好
ましくは約0.2〜10重量部の割合で使用される。
また、成形加工の陣、加熱するときに発生する少量の塩
化水素を捕捉するために、醇化マグネシウム、リサージ
などを塩素化ゴム100重量部当り約3〜20重量部程
度配合することが好ましい。
化水素を捕捉するために、醇化マグネシウム、リサージ
などを塩素化ゴム100重量部当り約3〜20重量部程
度配合することが好ましい。
加硫剤として有機過酸化物を使用するときは、加硫助剤
の併用が好ましい。加硫助剤としては、例えば硫黄、p
−キノンジオキシムなどのキノンジオキシム系、ポリエ
チレングリコールジメタクリレートなどのメタクリレー
ト系、ジアリルフタレート、トリアリルシアヌレートな
どのアリル系、その他マレイミド系、ジビニルベンゼン
などが用いられる。このような加硫助剤は、使用する有
機過酸化物1モル当り約0.5〜2モル、好tt、<u
約1モルの割合で用いられる。
の併用が好ましい。加硫助剤としては、例えば硫黄、p
−キノンジオキシムなどのキノンジオキシム系、ポリエ
チレングリコールジメタクリレートなどのメタクリレー
ト系、ジアリルフタレート、トリアリルシアヌレートな
どのアリル系、その他マレイミド系、ジビニルベンゼン
などが用いられる。このような加硫助剤は、使用する有
機過酸化物1モル当り約0.5〜2モル、好tt、<u
約1モルの割合で用いられる。
加硫剤を使用せずに、電子線を使用して加硫する場合に
は、未加硫ゴムの成形品に約0.1〜lOMeV。
は、未加硫ゴムの成形品に約0.1〜lOMeV。
好ましくは約0.3〜2.OMeVのエネルギーを有す
る電子を吸収線量が約0,5〜35メガランド、好まし
くは約0.5〜10メガラツドになるように照射する。
る電子を吸収線量が約0,5〜35メガランド、好まし
くは約0.5〜10メガラツドになるように照射する。
この際、前記加硫剤有機ペルオキシドと併用される加硫
助剤を使用することもでき、その場合には塩素化ゴム1
00重量部当り約I X 10−’〜I X 10−’
モル、好ましくはI X 10”−’〜3 X 10−
2モルの割合で使用される。
助剤を使用することもでき、その場合には塩素化ゴム1
00重量部当り約I X 10−’〜I X 10−’
モル、好ましくはI X 10”−’〜3 X 10−
2モルの割合で使用される。
加硫さるべきゴム配合物中には、補強剤、充填剤、軟化
剤などが適宜配合される。
剤などが適宜配合される。
補強剤としては、SRF XGPF 、 FEF 、
HAF 。
HAF 。
l5AI+’ 、 SAT 、 FT 、 MTなどの
各種カーボンブラック、微粉けい酸などが用いられる。
各種カーボンブラック、微粉けい酸などが用いられる。
充填剤としては、軽質炭酸カルシウム、重質炭酸カルシ
ウム、タルク、クレーなどが用いられる。これらの補強
剤および充填剤は、いずれも塩素化ゴム100重量部当
り約300重量部以下、好ましくは約200重量部以下
の割合で用いられる。
ウム、タルク、クレーなどが用いられる。これらの補強
剤および充填剤は、いずれも塩素化ゴム100重量部当
り約300重量部以下、好ましくは約200重量部以下
の割合で用いられる。
また、軟化剤としては、プロセスオイル、潤滑油、パラ
フィン、流動パラフィン、石油アスファルト、ワセリン
などの石油系物質、コールタール、コールタールピッチ
などのコールタール類、ヒマシ油、アマニ油、ナタネ油
、ヤシ油などの脂肪油、トール油、サブ、密ロウ、カル
ナウバロウ、ラノリンなどのロウ類、リシノール酸、パ
ルミチン酸、ステアリン酸バリウム、ステアリン酸カル
シウムなどの脂IJ71i酸またはその金属塩、石油樹
脂、アタクチックポリプロピレン、クマロンインデン樹
脂などの合成高分子物質、ジオクチル7タレート、ジオ
クチルアジペートなどのエステル系可窄剤などが用いら
れる。これらの軟化剤は、塩素化ゴム100重量部当り
約200重晴部以下、好ましくは約100重量部以下の
割合で用いられる。
フィン、流動パラフィン、石油アスファルト、ワセリン
などの石油系物質、コールタール、コールタールピッチ
などのコールタール類、ヒマシ油、アマニ油、ナタネ油
、ヤシ油などの脂肪油、トール油、サブ、密ロウ、カル
ナウバロウ、ラノリンなどのロウ類、リシノール酸、パ
ルミチン酸、ステアリン酸バリウム、ステアリン酸カル
シウムなどの脂IJ71i酸またはその金属塩、石油樹
脂、アタクチックポリプロピレン、クマロンインデン樹
脂などの合成高分子物質、ジオクチル7タレート、ジオ
クチルアジペートなどのエステル系可窄剤などが用いら
れる。これらの軟化剤は、塩素化ゴム100重量部当り
約200重晴部以下、好ましくは約100重量部以下の
割合で用いられる。
ゴム配合物は、例えば次のような方法で調製される。塩
素化ゴムおよび補強剤、充填剤、1K−fヒ剤などの添
加剤をバンバリーミキサ−の如きミキサー類を用いて約
80〜170℃の温度で約3〜10分間混練した後、加
硫剤、必Ifに応じて加硫促進剤または加硫助剤をオー
ブンロールの如キ*−ル類を用いて追加混合し、ロール
温度約40〜80℃で約5〜30分間混練して分出し、
リボン状またはシート状のゴム配合物を調製する。ある
いけ、塩素化ゴムおよび配合剤を約80〜100℃に加
熱された押出機に直接供給し、滞留時間を約0.5〜5
分間とることにより、ベレット状のゴム配合物を調製す
ることもできる。
素化ゴムおよび補強剤、充填剤、1K−fヒ剤などの添
加剤をバンバリーミキサ−の如きミキサー類を用いて約
80〜170℃の温度で約3〜10分間混練した後、加
硫剤、必Ifに応じて加硫促進剤または加硫助剤をオー
ブンロールの如キ*−ル類を用いて追加混合し、ロール
温度約40〜80℃で約5〜30分間混練して分出し、
リボン状またはシート状のゴム配合物を調製する。ある
いけ、塩素化ゴムおよび配合剤を約80〜100℃に加
熱された押出機に直接供給し、滞留時間を約0.5〜5
分間とることにより、ベレット状のゴム配合物を調製す
ることもできる。
このようにして調製されたゴム配合物は、押出成形機、
カレンダーロール、プレスなどにより所望の形状に成形
され、成形と同時にまたはその成形品を加硫槽内で約1
50〜270℃の温度に約1〜30分間加熱する方法に
より、あるいはまた前記した方法によって電子線を照射
することにより、加硫される。
カレンダーロール、プレスなどにより所望の形状に成形
され、成形と同時にまたはその成形品を加硫槽内で約1
50〜270℃の温度に約1〜30分間加熱する方法に
より、あるいはまた前記した方法によって電子線を照射
することにより、加硫される。
加硫物は、それ自体で電気絶縁材、自動車外装部品、ル
ーフイング、自動車のラジェーターホースなどのホース
類などとして使用される。電気絶縁材としては、プラグ
キャップ、イグニッションキャップ、ディストリビュー
タ−キャップなどの自動車エンジン周辺のキャップ類、
コンデンサーキャップ、舶用電線、自動車用イグニッシ
ョンケーブルなどの電線の通電部を円筒状に被覆した絶
縁層、ケーブルジヨイントカバーなどに具体的に使用さ
れる。また、自動車用外装部品としては、バンパー、バ
ンパーフィラー、パンパースドリップ、バンパーサイド
ガード、オーバーライダー、サイドプロテクションモー
ルなどに具体的に使用される。
ーフイング、自動車のラジェーターホースなどのホース
類などとして使用される。電気絶縁材としては、プラグ
キャップ、イグニッションキャップ、ディストリビュー
タ−キャップなどの自動車エンジン周辺のキャップ類、
コンデンサーキャップ、舶用電線、自動車用イグニッシ
ョンケーブルなどの電線の通電部を円筒状に被覆した絶
縁層、ケーブルジヨイントカバーなどに具体的に使用さ
れる。また、自動車用外装部品としては、バンパー、バ
ンパーフィラー、パンパースドリップ、バンパーサイド
ガード、オーバーライダー、サイドプロテクションモー
ルなどに具体的に使用される。
更に、加硫に先立ってゴム配合物中に発泡剤および必要
に応じて発泡助剤を配合し、断熱材、クッション材、シ
ーリング拐、防音材、電気絶縁材などに使用し得る発泡
加俳、物とすることもできる。
に応じて発泡助剤を配合し、断熱材、クッション材、シ
ーリング拐、防音材、電気絶縁材などに使用し得る発泡
加俳、物とすることもできる。
発泡剤としては、例えば炭’dk+素ナトリウム、炭酸
ナトリウム、炭酸水素アンモニウム、炭酸アンモニウム
、亜硝酸アンモニウムなどの無機発泡剤; h、N/−
ジメチル−N、N’−ジニトロソテレフタルアミド、N
、N’−ジニトロソペンタメチレンテトラミンなどのニ
トロソ化合物;アゾジカルボンアミド、アゾビスインブ
チロニトリル、アゾシフ胃へギシルニトリル、アゾジア
ミノベンゼン、バリウム アゾジカルボキシレートなと
のアゾ化合物;ベンゼンスルホニルヒドラジド、トルエ
ンスルホニルヒドラジド ルホニルヒドラジド)、ジフェニルスルホン−3゜3′
−ジスルホニルヒドラジドなどのスルホニルヒドラジド
化合物;カルシウムアジド、4.4’−ジフェニルジス
ルホニルアジド、I) hルエンスルホニルアジドな
どのアジド化合物が挙げられ、特にニド四ソ化合物、ア
ゾ化合物およびアジド化合物が好んで使用される。これ
らの発泡剤は、塩素化ゴム100重量部当り約0.5〜
30重量部、好ましくは約1〜20重量部の割合で配合
され、見掛比重約0.03〜0,7程度の発泡体を形成
させる。
ナトリウム、炭酸水素アンモニウム、炭酸アンモニウム
、亜硝酸アンモニウムなどの無機発泡剤; h、N/−
ジメチル−N、N’−ジニトロソテレフタルアミド、N
、N’−ジニトロソペンタメチレンテトラミンなどのニ
トロソ化合物;アゾジカルボンアミド、アゾビスインブ
チロニトリル、アゾシフ胃へギシルニトリル、アゾジア
ミノベンゼン、バリウム アゾジカルボキシレートなと
のアゾ化合物;ベンゼンスルホニルヒドラジド、トルエ
ンスルホニルヒドラジド ルホニルヒドラジド)、ジフェニルスルホン−3゜3′
−ジスルホニルヒドラジドなどのスルホニルヒドラジド
化合物;カルシウムアジド、4.4’−ジフェニルジス
ルホニルアジド、I) hルエンスルホニルアジドな
どのアジド化合物が挙げられ、特にニド四ソ化合物、ア
ゾ化合物およびアジド化合物が好んで使用される。これ
らの発泡剤は、塩素化ゴム100重量部当り約0.5〜
30重量部、好ましくは約1〜20重量部の割合で配合
され、見掛比重約0.03〜0,7程度の発泡体を形成
させる。
発泡剤と共に使用することもできる発泡助剤としては、
サルチル酸1フタル酸、ステアリン酸などの有機酸ある
いは尿素またはその誘導体などが使用され、発泡剤の分
解温度の低下、分解促進、気泡の均一化などの働きをな
す。
サルチル酸1フタル酸、ステアリン酸などの有機酸ある
いは尿素またはその誘導体などが使用され、発泡剤の分
解温度の低下、分解促進、気泡の均一化などの働きをな
す。
発泡ハ、従来公知のエチレン・プロピレン、非共役ジエ
ン共重合ゴムの例にならって行われる。
ン共重合ゴムの例にならって行われる。
得られる発泡体は、見掛比重をの、引張破断点応力をT
B(〜)としたとき、比強度(TB/D)を100へ以
上とすることが可能である。
B(〜)としたとき、比強度(TB/D)を100へ以
上とすることが可能である。
前述の如く、本発明に係る塩素化ゴムは、ゴム用加工機
械による加工性が良好であり、しかも通常のゴム用加硫
剤によって容易に加硫されるので・各種のゴム、例えば
エチレン・プロピレン共重合ゴム、ブチルゴム、ハロゲ
ン化ブチルゴム、ブタジェンゴム、イソプレンゴム、ス
チレン・ブタジェン共重合ゴム、アクリロニトリル・ブ
タジェン共重合ゴムなどにプレシトしてIll 14す
ることが可能であり、これによってこれ【lのゴムに1
4?4 f性、耐油性、接着性、銅族性、耐オゾン性な
どの改善効果をもたらし、塘だ強度特性の点においても
すぐれた加硫物を与えることができる。
械による加工性が良好であり、しかも通常のゴム用加硫
剤によって容易に加硫されるので・各種のゴム、例えば
エチレン・プロピレン共重合ゴム、ブチルゴム、ハロゲ
ン化ブチルゴム、ブタジェンゴム、イソプレンゴム、ス
チレン・ブタジェン共重合ゴム、アクリロニトリル・ブ
タジェン共重合ゴムなどにプレシトしてIll 14す
ることが可能であり、これによってこれ【lのゴムに1
4?4 f性、耐油性、接着性、銅族性、耐オゾン性な
どの改善効果をもたらし、塘だ強度特性の点においても
すぐれた加硫物を与えることができる。
次に、実施例について本発明を説明する。
実施例1
エチレン・1−ブテン・5−エチリデン−2−ノルボル
ネン共重合ゴム〔エチレン/1−ブテンモル比9278
、ヨウ素価10 、 MI、、+4(100℃)30〕
を、ターボミル(ターボエq ?J >を用いて常温で
機械粉砕した。20メツシユの金網を通過する共重合ゴ
ム粉末200 ’) 、ノニオン糸界面活性剤(第−工
梨製薬製品エパン750 ) 0.1 gおよび水2/
の混合物を、攪拌機および温度計を備えた容M31のガ
ラス製反応容器に仕込み、80℃に加熱した。反応容器
の外側から20 W昼光色帯光灯を照射しながら、前記
混合物のけん濁液中に、塩素ガスを2.0 g/分の割
合で導入し、80〜83℃の温度で146分間塩素化反
応を継続した。その後、口過し、60℃の温水27?を
用いて1時間の洗浄を3回くり返し、更に1回冷水で洗
浄し、50℃で減圧下に乾燥させた。
ネン共重合ゴム〔エチレン/1−ブテンモル比9278
、ヨウ素価10 、 MI、、+4(100℃)30〕
を、ターボミル(ターボエq ?J >を用いて常温で
機械粉砕した。20メツシユの金網を通過する共重合ゴ
ム粉末200 ’) 、ノニオン糸界面活性剤(第−工
梨製薬製品エパン750 ) 0.1 gおよび水2/
の混合物を、攪拌機および温度計を備えた容M31のガ
ラス製反応容器に仕込み、80℃に加熱した。反応容器
の外側から20 W昼光色帯光灯を照射しながら、前記
混合物のけん濁液中に、塩素ガスを2.0 g/分の割
合で導入し、80〜83℃の温度で146分間塩素化反
応を継続した。その後、口過し、60℃の温水27?を
用いて1時間の洗浄を3回くり返し、更に1回冷水で洗
浄し、50℃で減圧下に乾燥させた。
この塩素化共重合ゴムを、定湿乾燥話中、窒素ガス雰囲
気下170℃で20分間の加熱処理を行ない、処理され
た塩素化ゴムの性状値を、次のようにして測定した。
気下170℃で20分間の加熱処理を行ない、処理され
た塩素化ゴムの性状値を、次のようにして測定した。
ML++4(100℃) : JIS K 6300
、島津MSV−200型ムーニー粘度計 塩素含有@:ボンペ燃焼法 ゲル分率:100メツシユの金網でスクリーンバスケッ
トを作り、この中に約0.29の塩素化ゴムを0.1
m9単位迄精秤して入れ、沸9p−キシレン300mj
中に1時間放置し、スクリーンバスチット中に残った不
溶物を50℃、減圧下で3時間乾燥し、室温に放冷後0
.1 mq単位迄精秤し、不溶分の割合をゲル分率とし
た また、次の処方のゴム配合物を、8インチロールを用い
て60〜70℃で混練した。
、島津MSV−200型ムーニー粘度計 塩素含有@:ボンペ燃焼法 ゲル分率:100メツシユの金網でスクリーンバスケッ
トを作り、この中に約0.29の塩素化ゴムを0.1
m9単位迄精秤して入れ、沸9p−キシレン300mj
中に1時間放置し、スクリーンバスチット中に残った不
溶物を50℃、減圧下で3時間乾燥し、室温に放冷後0
.1 mq単位迄精秤し、不溶分の割合をゲル分率とし
た また、次の処方のゴム配合物を、8インチロールを用い
て60〜70℃で混練した。
塩素化ゴム 100重量部ステアリン酸
亜鉛 5軽質酸化マグネシウム
10HAFカーボンブラツク 2
0メルカプトベンゾチアゾール 0.5テトラ
メチレンチウラムジスルフイド 2.0イオウ
1.0 混練されたゴム配合物を、150℃で30分間プレス加
硫し、厚さ2肩の加硫ゴムシートを成形した。このシー
トについて、J工5x−6301の方法に従って破断点
応力、伸びおよび永久伸びを測定すると共に、耐油性(
1181号油中、100℃、20時間における浸漬によ
る膨潤率)の測定も行なった。
亜鉛 5軽質酸化マグネシウム
10HAFカーボンブラツク 2
0メルカプトベンゾチアゾール 0.5テトラ
メチレンチウラムジスルフイド 2.0イオウ
1.0 混練されたゴム配合物を、150℃で30分間プレス加
硫し、厚さ2肩の加硫ゴムシートを成形した。このシー
トについて、J工5x−6301の方法に従って破断点
応力、伸びおよび永久伸びを測定すると共に、耐油性(
1181号油中、100℃、20時間における浸漬によ
る膨潤率)の測定も行なった。
上記塩素化ゴムの性状値および加硫ゴムシートの物性値
は、後記表に示される。
は、後記表に示される。
更に、混練されたゴム配合物についての150℃での加
硫速賓を、東洋精機製オシレーテイング・ディスク・レ
オメータ−を用いて測定し、その傾向をグラフに示した
。
硫速賓を、東洋精機製オシレーテイング・ディスク・レ
オメータ−を用いて測定し、その傾向をグラフに示した
。
実施例2
実施例1において、加熱処理の前に、塩素化された共重
合ゴム100g当りジ第3ブチルヒドロキシトルエン0
.5gおよびステアリン酸カルシウム0.5gを、ロー
ルを用いて添加した。
合ゴム100g当りジ第3ブチルヒドロキシトルエン0
.5gおよびステアリン酸カルシウム0.5gを、ロー
ルを用いて添加した。
実施例3
エチレン・プロピレン・5−エチリデン−2−ノルボル
ネン共重合ゴム〔エチレン/プロピレンモル比70/3
0、ヨウ素価10、MLl+4 (100℃)40〕5
09を、21の四塩化炭素に溶解し、これを攪拌機およ
び温度計を備えた容量31!のガラス製反応容器に仕込
み、湿度を60℃に保ちながら、容器の外側から20
W昼光色帯光灯を照射しつつ、反応容器内に塩素ガスを
2.09/分の割合で導入し、25分間塩素化反応を行
なった。その後、窒素ガスを反応容器に通じ、過剰の塩
素ガスを除去した。
ネン共重合ゴム〔エチレン/プロピレンモル比70/3
0、ヨウ素価10、MLl+4 (100℃)40〕5
09を、21の四塩化炭素に溶解し、これを攪拌機およ
び温度計を備えた容量31!のガラス製反応容器に仕込
み、湿度を60℃に保ちながら、容器の外側から20
W昼光色帯光灯を照射しつつ、反応容器内に塩素ガスを
2.09/分の割合で導入し、25分間塩素化反応を行
なった。その後、窒素ガスを反応容器に通じ、過剰の塩
素ガスを除去した。
塩素化された共重合ゴムの溶液に、実施例2と同じ割合
のジ第3ブチルヒドロキシトルエンおよびステアリン酸
カルシウムを添加した後、4I!の水を仕込んだ攪拌翼
付き耐圧釜の中に入れた。その後、攪拌翼を回転させな
がら、10′!EIGのスチームを導入し、内圧を8〜
G(約170℃)にコントロールしながら、脱溶媒と重
合体抽出とを30分間行なった。抽出された重合体(塩
素化ゴム)は、口過した後メタノール洗浄を行ない、室
温で減圧下に乾燥させた。
のジ第3ブチルヒドロキシトルエンおよびステアリン酸
カルシウムを添加した後、4I!の水を仕込んだ攪拌翼
付き耐圧釜の中に入れた。その後、攪拌翼を回転させな
がら、10′!EIGのスチームを導入し、内圧を8〜
G(約170℃)にコントロールしながら、脱溶媒と重
合体抽出とを30分間行なった。抽出された重合体(塩
素化ゴム)は、口過した後メタノール洗浄を行ない、室
温で減圧下に乾燥させた。
実施例2〜3で得られた、加熱処理された塩素化ゴムの
性状値および加硫ゴムシートの物性値の測定が実施例1
と同様に行われ、そこで得られた結果は後記表に示され
る。また、それらの加硫曲線も、グラフに示される。
性状値および加硫ゴムシートの物性値の測定が実施例1
と同様に行われ、そこで得られた結果は後記表に示され
る。また、それらの加硫曲線も、グラフに示される。
比較例1
実施例1において、定温乾燥器での加熱処理が省略され
、加硫時間は30分間に延長された。
、加硫時間は30分間に延長された。
比較例2
実施例1において、定温乾燥器での加熱処理が120℃
で30分間行われ、加硫時間も30分間に延長された。
で30分間行われ、加硫時間も30分間に延長された。
比較例3
実施例1において、定温乾燥器での加熱処理が260℃
で30分間行われた。
で30分間行われた。
以上の各比較例で得られた、加熱処理されたあるいはさ
れない塩素化ゴムの性状値および加硫ゴムシートの物性
値の測定が実施例1と同様に行われ、そこで得られた結
果は次の表に示される。なお、比較例3では、加熱処理
時にゲル化がみられ、ロール加工が不能のため、加硫ゴ
ムシートの加硫速度および物性値の測定ができなかった
。また、比較例1〜2の加硫曲線も、グラフに示される
。
れない塩素化ゴムの性状値および加硫ゴムシートの物性
値の測定が実施例1と同様に行われ、そこで得られた結
果は次の表に示される。なお、比較例3では、加熱処理
時にゲル化がみられ、ロール加工が不能のため、加硫ゴ
ムシートの加硫速度および物性値の測定ができなかった
。また、比較例1〜2の加硫曲線も、グラフに示される
。
図面は、実施例1〜3および比較例1〜2における加硫
曲線の傾向を示すグラフである。 代理人 弁理士 吉 1)俊 夫 手 続 補 正 書(自発) 昭和57年12月10日 特許庁長官 若杉和夫 殿 “0′″′″
工事件の表示 昭和51年特許m第196609号 2発明の名称 堝素化ゴムの処理方法 3補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 (58B)三井石油化学工業株式会社生代理人 住所 東京都港区芝大門l−2−7pl藤ビル501号
aS正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 a補正の内容 (1)第8頁第9行のFなど」の前に、1、フェニル−
!−ナフチルアミン、トリフエニλヌパ夕ン、′。 (2)第24頁第9行の130分間Jtr20分間」に
訂正する。 (3)第24頁第9行および第10行の「抽出」を、そ
れぞれ1析出」に訂正する。 2− 9
曲線の傾向を示すグラフである。 代理人 弁理士 吉 1)俊 夫 手 続 補 正 書(自発) 昭和57年12月10日 特許庁長官 若杉和夫 殿 “0′″′″
工事件の表示 昭和51年特許m第196609号 2発明の名称 堝素化ゴムの処理方法 3補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 (58B)三井石油化学工業株式会社生代理人 住所 東京都港区芝大門l−2−7pl藤ビル501号
aS正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 a補正の内容 (1)第8頁第9行のFなど」の前に、1、フェニル−
!−ナフチルアミン、トリフエニλヌパ夕ン、′。 (2)第24頁第9行の130分間Jtr20分間」に
訂正する。 (3)第24頁第9行および第10行の「抽出」を、そ
れぞれ1析出」に訂正する。 2− 9
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、MX素化されたエチレン・α−オレフィン・ポリエ
ン共重合ゴムを約130〜250 t?、の温度で加熱
処理することを特徴とする塩素化ゴムの処理方法。 2、加熱処理された塩素化ゴムが約5〜50重量%の塩
素を含有している特許請求の範囲第1項記載の塩素化ゴ
ムの処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19660982A JPS5986601A (ja) | 1982-11-09 | 1982-11-09 | 塩素化ゴムの処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19660982A JPS5986601A (ja) | 1982-11-09 | 1982-11-09 | 塩素化ゴムの処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5986601A true JPS5986601A (ja) | 1984-05-18 |
Family
ID=16360596
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19660982A Pending JPS5986601A (ja) | 1982-11-09 | 1982-11-09 | 塩素化ゴムの処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5986601A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2025173454A1 (ja) * | 2024-02-15 | 2025-08-21 | 住友精化株式会社 | ラテックス |
-
1982
- 1982-11-09 JP JP19660982A patent/JPS5986601A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2025173454A1 (ja) * | 2024-02-15 | 2025-08-21 | 住友精化株式会社 | ラテックス |
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