JPS5986822A - 石油スト−ブ - Google Patents

石油スト−ブ

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JPS5986822A
JPS5986822A JP18428083A JP18428083A JPS5986822A JP S5986822 A JPS5986822 A JP S5986822A JP 18428083 A JP18428083 A JP 18428083A JP 18428083 A JP18428083 A JP 18428083A JP S5986822 A JPS5986822 A JP S5986822A
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JP
Japan
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solenoid
plate
wick
burner
plunger
Prior art date
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Pending
Application number
JP18428083A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Sakino
先野 浩治
Yoshio Naruto
成戸 義夫
Hiroshi Kitakakiuchi
北垣内 広士
Hideki Doi
英樹 土居
Shinichi Naka
中 信一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP18428083A priority Critical patent/JPS5986822A/ja
Publication of JPS5986822A publication Critical patent/JPS5986822A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
    • F24C5/00—Stoves or ranges for liquid fuels
    • F24C5/16—Arrangement or mounting of control or safety devices

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Regulation And Control Of Combustion (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は複節式石油スト−ブを占(木として形成された
新規な石油ヌ1〜−ブに関する。
従来の石油ストーブは芯を利用して燃焼を行う芯式と、
石油を強制的に気化して燃焼を行う石油′・(、住人と
に分けることができるが、芯式は通常自然対流を利用す
るだめ熱気の室内への循環が不充分であるという欠点が
あり、気化方式は消費電力が大きく騒音も高いという欠
点がある。
このような欠点を除去するものとして単筒式青炎バーナ
を用いた芯上下式イ」油スト−ブにファンを設け、排気
ガスを強制循環させるものがあるが、上記バーナ部分が
高価であり全体のコヌ1−も高くなるという欠点があっ
た。
本発明は上述の欠点を除去するだめに成されたもので、
比較的コストの安価な複筒式バーナを用い、このバーナ
からの排気ガスをファンにて室内に強制循環させるよう
すると共に停電等非通時には危険防止のため自動消火す
るようにしたものである。
なお、以下の実施例は単筒式青炎バーナを単に複筒式バ
ーナに置換したものではなくファンによる強制吹き出し
を受けても燃焼状態か悪化せず排気ガス中のCO濃度、
悪臭成分等が増加しないよう数々の工夫を施こしたもの
である。
換言すれば、実施例の石油ストーブは従来の複筒式石油
ストーブを基本とし、その複商式バーナから赤熱ネット
及びコイルを除去すると共に上皿の外径を大きくした形
の新規な複筒式バーナをもって青炎を得、更にこのバー
ナを囲む箱体すなわち炉体を設け、これに浦もる熱気(
排気ガス)を器具本体に装着したファンによって器具外
へ吹き出させるようにしたものである。
以下本発明の一実施例を図面に従って詳細に説明する。
第1図(a)、 (b)、 (c)は本発明石油ストー
ブの外観を示すもので、1は置台2上に固定された直方
体状の器具本体である。3は本体1の上面板で、その右
側にはカートリッジタンク(後述する)を本体1内に出
し入れするための開閉自在な上部扉4が設けられている
。5は本体1の前面上側に設けられたルーバーで本体1
内からの温度の吹き出し方向を制御する。6は本体1の
前面を覆う前面板で、カートリッジタンク内の油量を見
るための油量計窓7.電源ランプ8等が設けられている
。
9は上記前面板6の中央に設けた開口を蓋する前面扉で
、前面板6の右側部分に開閉自在に枢支(10,10)
されている。なお11は本体1内を見るだめののぞき窓
、12は扉9の把手である。
13は後述するバーナからの排気ガスをルーバー5を介
して室内へ吹き出すだめのファン(後述する)の背後を
覆うファンガードで本体1の背壁にビス止めされている
。14は本体1の各電装品へ電源を供給するための電源
コードである。
次に本発明石油ストーブの内部構成を第2図(a)。
(b)、 (c)を主に参照して詳細に説明していく。
まず、第2図(a)は上記石油ストーブの要部切欠正面
図、第2図(b)は側断面図、第2図(c)は平面断面
図である。第2図(a)、 (c)に示す15は本体1
の主要外郭を構成するコ字状のボデーで一枚の平板を折
曲して形成される。このボデー15は置台2にビス等で
固定されているコ字型アングルよ構成るタンク台18と
、L字型の本体固定アングル21に両側壁及び背壁がそ
れぞれビス化め(20)されている。
上記コ字状のタンク台18は燃焼部分の基台となるもの
で、その上部に従来と同様の燃焼タンク19がビス等で
固定される。
」1記ポデー15の背壁15a」一部には送風口16が
穿設されており、ここにファンガード13に固定された
送風用ファン17が設けられている。5は既述したルー
バーでボデー15の前面開口側上部を覆うよう、ボデー
15の両側壁15b、15bの折返部15c、15c間
に横架されている。6は既述の前面板で、両側部が上記
ボデー15の折返@1S15c、15cに掛止されると
共に1部がビス止め(6a、6a)されている(第1図
(a)参照)。
上記タンク台18に固定された燃焼タンク19には芯外
筒26及び遮炎板27等が固定されると共に従来の石油
ヌト−プと同様に耐震消火装置22がアングル19aを
もって同定されている。ただ本発明においては点火、消
火を71.L気的にh=うためにソレノイド23.マイ
クロスイッチ24等が付加されている。これら電装品2
3.24はファン17、電源ランプ8と同様ターミナ/
l/25を介して電源が供給されるが詳しくは後述する
。41は芯」−下用の周知の芯調つまみ、42はこのつ
まみ41に固定されたカム板でマイクロスイッチ24の
オン、オフを制御するがこれも後述する。
39は燃焼タンク19の右側部分に着脱自在にセットさ
れるカートリッジタンクで、区画板38によって燃焼部
側と区画されている。40はカートリッジタンク39の
油量計で、前面板6の油量計窓7に対応する位置にある
。
さて、28は上記芯外筒26に載置された複筒式バーナ
で従来の複筒式か−ナとは全く異なる新規な構成となっ
ている。このバーナ28は第2図(b)に示すfyu<
内炎筒28a、外炎筒28b及び外筒28cと、内炎筒
28aの上端に嵌着された漏斗(ロート)状の上皿28
dとのみから成る。この上皿28dの外径は従来のバー
ナの上皿の外径に化して人きく、内炎筒28aの外径よ
り大きく外炎筒28bの外径より小さく形成されている
。
すなわち、このバーナ28は従来の赤熱コイル。
ネットがなく、上皿28dの径が大きくなっているわけ
である。このバーナ28によれば排気ガス中のCO量、
悪臭成分が少なくなると共にバーナ内の青炎が青炎のま
までバーナ28上方にまで伸び、且つその青炎が非常に
安定する7、このようなことは従来−のバーナではでき
なかった。これは上記バーナ28においては燃焼熱がネ
ットやコイルに奪われず、上皿28dに整流作用がある
からだと考えられる。
30は上記バーナ28の周囲を囲繞する炉体でボデー1
5へのバーナ28からの輻射熱を妨げると共にバーナ2
8からの排気ガスを矢印の如くルーパー5側へ導く役目
を成すものである。31は炉体30の底面を構成する炉
下板で、中央部にバーナ28挿通孔が穿設されている。
この炉下板31は後部がボデー15の背壁15aに係止
されると共に前部が補強桟29にビス止め(32,32
)されている。この桟29はボデー15の前側中間部に
横架されており、その両端は折返部15c。
15cに溶接されている。なお、炉下板31の後部は下
向きに折り返えされており、ボデー15から切り起こさ
れた爪(図示せず)に係止されている。
33は一枚の鋼板を 字状に折9曲げた炉本体で、両下
端が上記炉下板31にスポット溶接されている。この炉
本体33の背面側端部は外側へ90°折曲されて固定片
33aとなっており上記ファンガード13を固定するビ
スでもって合せてボデー15の背壁15aK同定されて
いるので炉本体33は非常に堅固である。」1記炉本体
33は前・後面側が共に開放状態にあるから、この後面
側にファン17が対応し前面側にルーパーー5が対応す
る。34は炉本体33の後側開放部分の下側を閉塞する
ように設けられた炉後傾斜板で、特に上方が前方に湾曲
している。この炉後傾斜板34の両側は上記炉本体33
0両側部33b、33bに密接固定されると共に下端は
炉下板31に密接されている。35は炉本体33の前側
開放部の下側部分を閉塞するよう設けられた炉前傾斜板
で上方が後方に湾曲している。この炉前傾斜板35もそ
の両側が炉本体33の両側部33b、33bに密接ビス
止めされると共に下端が炉下板31に当接する。つまり
、バーナ28の周囲は炉本体33の両側部33b、33
b、炉前傾斜板35及び炉後傾斜板34によって囲繞さ
れ炉空間36が形成される。37は上記炉前、炉後各傾
斜板35.34の上端間に形成されたスリット状の隙間
で、バーナ28からの排気ガスがここを通過する。−上
記各傾斜板34.35の」一部と 字状の炉本体33の
天板との間にはファン7からの送風を通過させる空間3
7aが形成されその前面側にルーパー5が位置している
。THは上記大板に設けられた過熱防止サーモで、ファ
ン7等が故障して炉体30の温度が高くなり過ぎた場合
に働くものである。
上記炉前傾斜板35には上記バーナ28の上皿28dの
若干上方に対応する位置にマイカ板35aを嵌め込んだ
透視窓35bが形成されると共に、バーナ28のバーナ
把手28eKJJ応する位置にバーナ操作用開口部35
cが形成されている。
」1記透視1asbは前面扉9ののぞき窓11に対応し
ており、バーナ28の青炎がのぞき窓11を通して見る
ことができる。又、前面扉9を開成すれば炉前傾斜板3
5の開口部35cからバーナ把手28eが突出している
ので、バーナ28を操作することができる。
なお、図面において、第2図(a)は炉前傾斜板35を
取り除いた状態を示し、第2図(c)はカートリ・ンジ
タンク39を除去し、且つ炉本体33の天板部をカット
した状態を示している。
以上説明してきたように、石油ストーブは構成されてお
り、バーナ28にて青炎燃焼した排気ガスを炉空間36
にこもらせ間隙37を介して空間37aに導き、ファン
17にて送風される外気と共に本体1の前面側からルー
パー5にて指示された方向に吹き出すものである。この
場合、ファン17による送風は傾後傾斜板34の外面に
沿って流れるので、バーナ28の輻射熱にて熱せられだ
板34と直接熱交換を行うことができ効率的である。又
、ファン17による送風がバーナ28における燃焼に影
響を与えないという利点もある。
石油ストーブの主たる構成は」二連した通りであるが、
この石油ストーブは芯への点火をイグナイタで行う新規
な方式を採用しているので、第3〜6図を参照してそれ
を説明する。第3図において43は点火プラグで芯外筒
26の上部鍔26aを貫通してその先端が点火位置に上
昇した芯44の上部に臨設されている。この点火プラグ
43は第4図(a)、 (b)に示す放電式イグナイタ
45の放電電極であって、内炎筒28aが他の電極の役
目を兼ねている。従ってイグナイタ45に通電すれば、
点火プラグ43から第3図の点線矢印に示すように内炎
筒28aに向って放電が生じ、この放電によって芯44
の上端が点火する。
この点について第6図を参照して説明する。図において
46は放電電極43を外装する碍子で先端部が垂直方向
に対し斜めにカットされている。
電極43は円柱状を成し、その先端部43a、碍子46
のカット面から若干突出している。この先端部43の表
面は円柱を斜めにカットして形成されるので楕円形状を
成す。この表面は内炎筒28aに対し5°〜20°の傾
きを有しており、且つa = b点間の長さは2〜3闘
程度である。芯44はイ点まで上昇可能であ。て通常こ
の位置近辺で燃焼状態を持続する。
さて、芯44がb点以下の場合、電極43からの放電は
内炎筒28aに最も近いb点から生じるが、この時は放
電が芯44に当らないので着火は生じない。芯44上端
がb点から四点の間にある場合、電極43aの芯上端と
対応する表面位置から内炎筒28aに向って火花が芯上
端をなめる様に放′市し、そのエネルギーによって着火
する。すなわち、芯44はつまみ41の操作によって徐
々に上昇していくが、その上昇に伴って放電位置も上昇
し、常時火花が芯先端を通過するので非常に着火しやす
いわけである1、これは芯44が絶縁物に近いだめ放電
がこれをさけるように生じるからだと思われる。芯44
が四点以上になると、放電はa点から生じ、四点より約
2問上方のb点までは芯の上昇に伴って、その先端をな
める如く内炎筒28aに向って放電する。しかし、それ
以上になると放電は芯44内部を貫通して生じることと
なり、芯の点火には全く寄与しなくなる。なお、燃焼中
は灯油の気化ガスが内・外炎筒28a、28b間に充満
しているため点火プラグ(43,46)に触れ、液化し
た灯油が点火プラグを伝って外部へ流れ出すおそれがあ
る。又、上部鍔26aと碍子46との間隙から空気がバ
ーナ内へ流入し燃焼不良を起こすおそれもある。このた
め、第6図(c)の如く碍146の上部鍔26a挿通部
に耐油性、耐熱性のあるシール剤45aを塗布して油の
ニジミや空気の流入を防止している。このシール剤45
aとしては、亜鉛末とエポキシ系樹脂を調合した塗料、
シリコン系液状ガスケスト等がある。
以」二のように電極43の先端部表面が上下方向に幅が
あると、芯44の」二昇中その幅の範囲でもっとも効率
よく放電し、点火がしやすくなる。なお、第7図の如く
棒状の放電電極47の先端部47aを曲げて垂直方向に
幅をもたせてもよい。
上記イグナイタ45は他の電装品と同様マイクロスイッ
チ24と接続されており、このヌイッチ24によって通
電を制御されている。すなわち、本発明石油ストーブの
電装品は第5図に示す如くマイクロスイッチ24を介し
て各々電源に接続されているわけである。なお、既述の
サーモTHは過熱時にソレノイド23への通電をしゃ断
する慟きをなす。THIは同じく過熱時11ニサーモで
第2図(b)において炉本体33の一側部33aであっ
て、炉前傾斜板35より前で且つ把手28eに対応する
高さ位置に取り付けられている。このサーモTHIはル
ーパー5が完全に閉塞した場合、温風が炉前傾斜板35
の前面側に回り込み、そこの温度が上がることに着目し
て設けられたもので、ル−バー5の完全閉塞状態を検知
してソレノイド23への通電をしゃ断する働きをなす。
」−記イグナイタ45及び他の電装品への通電は芯44
の位置との関係で一義的に決定するのが望寸しいので、
芯位置と対応する芯調つまみ41の回転量全カム板42
を介してマイクロスイッチ24で検知する構成と成して
いる。従ってカム板42とマイクロスイッチ24とは第
4図(a)、 (b)に示す如き位置関係にあり、第4
図(a)は芯44が消火位置にある場合、第4図(b)
は芯44を」−昇させつつある場合である。芯44が消
火位置にある場合、マイクロスイッチ24のスイッチ片
24aがカム板42の凹1部42aに位置しており、当
該ヌイリチ42はオフであってイグナイタ45、他の電
装品へは通電されない。つまみ41を矢印方向に回転さ
せて芯44を上昇させていくと、これに伴ってカム板4
2も回転し、カム板42の外周部42bによってスイッ
チ片24aを押し上げるので、スイッチ24はオンし各
電装品に通電される。
マイクロスイッチ24を何時オンさせるかはカム板42
の凹部42aの形成位置で任意に設定できるが、この実
施例の場合、芯44が最下位位置より若干上昇した処で
オンし、それ以上の芯位置ではずっとオンするようにさ
れている。従って、芯44を若干上昇させた状態から電
源ランプ8か点灯すると共にファン17が回転し、イダ
ナイク45の放電も開始する。なおソレノイド23も作
動するがこの働きは後述する。芯44が更に」1外して
第3図の点火位置まで上昇すると既述の如く着火する。
イグナイタ45への通°亀は芯44が上昇位置にある間
、持続しているが、イグナイタ45は内蔵されたタイマ
ー回路によって放電開始後、約20秒間で放電を停止す
るので、燃焼中放電が持続するようなことはない。
第8図にイグナイタ450回路を示す。図において、R
1,R2・・・は抵抗、CI、C2・・・はコンデンサ
、DI、D2・・・はダイオード、Trはトランジスタ
、TDはダイアック、SCRは周知のSCR,Tはトラ
ンスである。48は高圧発生回路で、ダイアック1’ 
DのトリガーパルヌによってSCRがオンした時にトラ
ンスTに高圧を発生する。49はタイマー回路で、R1
,CIから成る時定数回路によって電源投入後一定時間
(20秒)後にトランジスタTrをオン状態にし、ダイ
アックTDに電圧がかからないようにする。このため、
それ以後はSCRがオンせず、トランスTには高電圧が
発生しない。しかし、スイッチ24が一旦オフになると
、コンデンサC1の充電電荷が自然放電するので、再度
スイッチ24がオンした場合はコンデンサC1に充電さ
れるまでの間、再度高圧が発生する。従って、石油スト
ーブを消火した後、再度芯44を上昇させれば放電が生
じ、点火することができる。
〔耐震消火装置について〕
消火装置22の機構は従来品と全く変らないが本発明に
おいては電源が何らかの異常で切れた場合、この消火装
置を作動させて消火を行うようにしている。すなわち、
電源が切れだ時、消火装置ノ振動g知用錘を、ソレノイ
ド23にて吸引していたプランジャの反動でもって転倒
させ、あたかも振動によって錘が倒れたかの如くして芯
を降下させるわけである。第5図中におけるソレノイド
23は通電中プランジャを吸引するだめのものであって
、芯上動時においてはマイクロスイッチ24がオンして
プランジャを吸引し続けるので、芯44の上昇には何ら
支障がない。
次に11it震消火装置22の構成を第9図(a)、 
(b)。
(c)に基づいて説明する。図において、19は燃焼タ
ンク、19aは該タンク19に固定されたアングル、2
3.24はアングル19aにそれぞれビス止めされたソ
レノイド及びマイクロスイッチ、26は芯外筒、41は
芯温つまみ、42はカム板で、何れも既に説明したもの
である。
50は芯調節軸に連結された周知のラチェットギヤで、
このギヤ500回転を阻止することによって芯44を所
定位置に保持することができる。
又、逆に上記ギヤ500回転阻止を解除すれば、芯44
を一気に消火位置まで降下させることができる。なお、
上記ギヤ500回転阻止状態であっても、芯温つまみ4
1を手動で反時計方向に回転すれば、芯調節軸はギヤ5
0に対し滑動しながら回転するので、芯44を徐々に下
降することができ、芯位置の調節、手動による消火が可
能である(このような芯温節の機構は周知であり、例え
ば特公昭53−40977号公報に詳述されている)。
51はこのラチェットギヤ50の回転を制御するために
設けられた逆“へ″”字状の保合具で上記アンプ/I/
19aに止め軸52をもって回動自在に枢支されている
。この金具51は中間下縁に凸部51aが形成されてお
り、この凸部51aには常時当該係合具51を下方に附
勢するだめのスプリング53が掛は止めされると共にそ
の遊端部51bには上記ラチェットギヤ50の歯部に係
脱自在となる係止ビン54が取着されている。上記係止
ビン54はラチェットギヤ50が時計方向へ回転する場
合、このギヤ50を係合しないので、っまみ41を時計
方向に回わして芯44を上昇させる場合、ラチェットギ
ヤ50はつまみ41に追随して時計方向に回転する。し
かし、係止ビン54はラチェットギヤ50が反時計方向
へ逆転しようとするとその歯部に係合して逆転を阻止す
るので芯44は設定位置に保持される。なお、係止ビン
54をギヤ50の歯部よシ強制的に離脱させると、該ギ
ヤ50がフリー状態となるので、芯44は瞬間的に下降
することになる。
55は操作レバー56と共にねじ57にょ9ベース58
を介してアング/L’19aに枢支された可動板であっ
て一端下側には手前に屈曲された爪55aが形成される
と共に、その反対側遊端部にIfi係止ピン55bが突
設されておシ、又その下縁部には常時可動板55を反時
計方向に附勢するだめのスプリング59が取着されてい
る。このスプリング59の一端はアング)v19aの下
側突片19bに固定されている。又、上記風55aはレ
バー56に上下で対向する位置まで突設されている。上
記ベース58はアンクル19aの上部に突片58a及び
ビヌ58bにて固定されているものでこの上端には、お
もり支持台60がビス止めされている。この支持台60
には金属製錘61を上部に固定した、小径の支持脚を有
するおもり受62が立設支持されている。
一方、上記操作レバー56の一端部にはレバー嫡子63
が装着されると共に、他端部の上方には上記係合具51
の遊端部51bが臨設され、該操作レバー56の反時計
方向回動時にはその一端部に形成された突部56aにて
係合具51の遊端部51bが押し上げられ係止ビン54
とギヤ50の歯部との係合が離脱される構造となってい
る。
56bは操作レバー56の中央下縁に形成された突片で
、上記スプリング53の一端が係止されている。64は
段付ねじ65にてベース58の左端部に回動自在に枢支
された作軌板であって、この一端部には支持台60上に
載置された錘り61及びおもり受62に取着された紐あ
るいは鎖66の下端部が支持台60の孔60aを介して
固着されていると共に、この板面にld r’ < j
字状の溝穴64aが穿設されている3、上記溝穴64a
の屈曲部には1ユ記ijJ動板55の係止ビン55bを
係脱自在とする係止部64bが突設されている。
今、可動板55の係止ビン55bを作動板64の係止部
64bに係止した状態に於いて支持台60」−よりおも
り受62がへ脱すると、作動板64は紐或いは鎖66に
引っ張られて反時計方向に回動するので、可動板55の
係止ビン55bはヌブリング59の附勢力により係止部
64bより離脱し反時計方向に回動する。この可動板5
5の回動力は爪55aとレバー56の遊端部との保合に
よって操作レバー56に伝達され該操作レバー56の一
端部56aにて係合具51の遊端部51bを押し上げ、
係1]ニピン54とギヤ50との係合を解除する。保合
具51は第9図(1))における一点鎖線位置となる。
−に記おもり受62を元の状態にリセットするにはレバ
一つまみ63をもってレバー56を時計方向に回転させ
、レバー56に当接する爪55aを時計方向に押圧する
ことにより可動板55を時計方向に回1駄させる。而し
て、この回転によって係止ビン55bが溝穴64aを上
昇する際、作動板64が時計方向に回転され、ぐさり6
6が下方に引っばられるので、おもり受62が支持台6
0」二に立設される。
ソレノイド23はアングル19aに形成した当接片1’
9C,19Dを利用してアングル19aに固定されてい
る。67はソレノイド23により吸引を制御されるプラ
ンジャで、上記係合具51の遊端部51Cに対向する」
一方位置に設けられている。このプランジャ67はソレ
ノイド23に通電されている時は吸引されて第9図(1
))の実線位屑にあり、辿″1Lが停止されるとスプリ
ング(図示せず)の反発力により同図一点鎖線位置まで
下降する。
従って、ソレノイド23−の通電を停止した場合、プラ
ンジャ67は係合具51の遊端部51Cを下方向へ押し
付け、係止ビン54側を強制的に反時計方向へ回動して
ラチェットギヤ50との保合を解除する。
ここで耐震消火装置22の全体的な動作について説明す
る。
先ず最初、レバー嫡子63を以って操作レバー56を」
1方に持ち上げ可動板55を時計方向に回動すると、係
止ピン55bは溝穴64aに沿って上動し係止部64b
上に係止されると同時に、作動板64が時計方向に回動
されおもり受62は支持台6O−L−に載置される。次
に、嫡子41を持って回転軸を時計方向に回動すると、
その回動力はビニオンギヤー及びラックギヤーを介して
ランク板に伝達され芯44は復帰バネに抗して上動され
る一方、カム板42ラチェッ1−ギヤ50が回転する。
この状態ではカム板42によりマイクロスイッチ24が
オンしてソレノイド23に通電されており、1ランジヤ
67が吸引位置にある」−レバー55が第9図(b)の
位置にあるため、係合具51はスプリング53に引っば
られてラチェツ1−ギヤ50に保合している。而して回
転軸の回動を停止すると、芯の上動が停止されると共に
、復帰バネに附働くが、この時保合具51の係止ピン5
4はギヤ50の歯部に係合し該ギヤ50の逆転を阻止す
るだめ芯6は設定位置に保持される。従って、燃焼に際
しては芯44の先端部に点火すれば罠く、又火力を小さ
くしだい場合には回転軸を反時計方向に回動すればよい
。以上のようにして、正常燃焼状態時には従来燃焼装置
と同様の操作にて燃焼が行われる。
而して、正常燃焼中地震等が生じて錘61及びおもシ受
62が支持台60上より離脱すると、作動板64は紐或
いは鎖66に引っ張られて反時計方向に回動する。この
ため、可動板55の係止ピン55bはスプリング59の
附勢力により係止部64bより離脱し、反時計方向に回
動する。この可動板55の回動力は突片55a及びレバ
ー56の保合によって操作レバー56に伝達され該操作
レバー56の一端突部56aにて係合具51の遊端部を
押し上げ、係止ピン54とギヤ50との係合を解除する
。従って、芯44は復帰バネの復元力によって急激に下
げられ、瞬時に消火される。
消火装置の次期操作に際しては、レバー嫡子63を以っ
て操作レバー56を上動すれば良く、このようにするこ
とにより可動板55は時計方向に回動し係止ピン55b
は作動板64の係止部64bに係止される。
又、手動にて消火操作を行いたい場合には規制バネ53
に抗してレバー嫡子63を下方に押圧すれば良く、この
ようにすることにより操作レバー56の一端部は係合具
51の遊端部51bを押し上げ係止ピン54とギヤ50
の歯部との係合が離脱される。
又、停電時あるいは過熱サーモTH,THI等が作動し
て、ソレノイド23への通電がしゃ断された時は、プラ
ンジャ67が下がり保合具51の左端部51Cが押しさ
げられて、係止ピン54とラチェントギャ50との保合
が外れるので、芯44は瞬時に降下される。この時、カ
ム板42も追随して叩わりマイクロスイッチ24もオフ
するので、例えば一旦停電した後再通電した場合ソレノ
イド23へは通電されない。
このように上記消火装置22によれば石油ストーブの異
常な温度上昇時にこれを検知して自動的に消火を行い、
事故を未然に防止することができる。しかも、その構成
は従来の感振器にソレノイドを附加するという非常に簡
単な構成である。更にこの消火装置22におけるソレノ
イド23への通電をタイマーで制御するようにすれば、
芯上下式石油ストーブでありながら、所定時間後に自動
消火を−行うようにすることができる。
〔本発明石油ストーブの操作及び動作〕まず第1図の状
態において前面扉9を把手12をもって手前へ引くよう
にして開くと、器具の操作部例えばバーナ把手28e、
芯温つまみ41等が露出する。そこで、つまみ41を時
計方向に回転させると芯44が周知の機構で上昇すると
共にカム板42によりマイクロスイッチ24がオンしプ
ランジャ67がソレノイド23に引かれて消火装置22
が正常状態となる。従って芯44はつまみ41を回転さ
せた位置まで上昇し、その位置に保持可能となる。この
状態においては電源ランプ8が点灯して通電を表示する
と共にファン7が回転し、送風を開始する。従って、ル
ーパー5からは冷風が吹き出す。
イグナイタ45は点火プラク43から放電を開始するが
、この状態では芯44は末だ内・外炎筒28a、28b
間には上昇しておらず芯44へは点火されない。つまみ
41を更に回すと芯44が第3図の如く内・外炎筒28
a、28b間に露出するので、今度は既述の動作で点火
する。点火プラグ43は所定のタイマ一時間がくるまで
放電を引き続き継続しその後、自動的に放電を停止する
。
芯44に点火されると、周知の如く石油は青炎で燃焼を
開始する。青炎は従来のバーナの時とは違い上皿28d
付近まで伸びて視覚的にもきれいに燃焼する。この様子
は透視窓35bを通じて確認することができ例え前面扉
9を閉めてものぞき窓11から見ることができる。燃焼
炎が不安定で型くずれしている場合は、バーナ把手28
eをもってバーナ28を左右に振って燃焼炎を安定させ
る。点火後バーナ28からの熱気は極めて短時間(約1
分間)で間隙37より空間37aに」1昇し、ファン7
の働きによりルーパー5を介して器具外へ温風として放
出される。熱気内のCO量や、悪臭成分は既述した如く
少なく、室内に悪臭が立ちこめるようなことはない1、
着火、燃焼を確かめた後前面扉9を閉めれば、以後は自
動燃焼し、温風が前面側へ放出され、効率のよい暖房が
行われる。
消火操作は前面扉9を開いて芯温つまみ41を反時計方
向に回転させるだけである。つまみ41の反時計方向の
回転に伴って芯44が下降して消火されると共に、カム
板42の凹部42aがヌイノチ片24aに対応してマイ
クロスイッチ24をオフする。従って、プランジャ67
が感震器22を働らかせてラチェットギヤ50を元へ戻
すと共に、ファン17及びランプ8への通電を停止し初
期状態に戻る。
燃焼状態において、停電が生じたり、電源コードが抜け
て通電が停止した場合は、即座にソレノイド23のプラ
ンジャ67の吸引が解除されて係合具51が反時計方向
に回動するので芯44が下降し暖時に消火される。この
場合、カム板42も  4元に戻るのでマイクロスイッ
チ24がオフし再通電時のファン17の駆動及び電源ラ
ンプ8への通電を停止する。
又、ファン17が故障したり、ルーパー5を完全閉塞し
たり、その他によって炉内温度が異常に」1昇した場合
も、過熱サーモTH,THIが働いてソレノイド23へ
の通電を停止し、上記の場合と同様にして芯降下消火を
行う。この場合もマイクロスイッチ24がカム板42に
てオフされるので、ファン17及び電源ランプ8への通
電も停止される。
なお、電源ランプ8は芯44が充分下り切っているかど
うかを指示する安全確認ランプに兼用できるという独特
のメリットがある。
叙上のように本発明の石油ストーブは芯を利用して石油
を燃焼させるから燃焼音がなく静かである。又、停電等
により電気系統が制御できなくな−た場合は必ず芯降下
により自動消火されるので極めて安全である。
【図面の簡単な説明】
第1図(a) 、 (b) 、、 (c)は本発明石油
ヌト−ブの正面図、右側面図、平面図である。 第2図(a)、 (b)、 (c)は本発明石油ヌトー
プの一部切欠簡略正面図、側断面図、横断面平面図であ
る。 第3図は点火部の要部断面図。 第4図(a)、 (b)はそれぞれマイクロスイッチと
カム板との関係を示す説明図である。 第5図は本発明石油ストーブの回路図、第6図(a)、
 (b)、 (c)は点火部の詳細図及びその要部正面
図、要部斜視図である。 第7図は点火ブックの他の実施例の側面図である。 第8図はイクナイタの回路図。 第9図(a)、 (b)、 (c)は耐震消火装置の簡
略平面図、簡略正面図、分解斜視図である。 符号 1:本体、 17:ファン、 19:燃焼タンク、 2
3:ソレノイド、 28:複筒式バーす、 30:炉体
、 37:間隙、 51:係合具、 67:プランシャ
。 代理人 弁理士  福 士 愛 彦(他2名)14へ1 第5図 @7図 *6*I (0) 第 6 図  (b) 筑 6 図(C)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. l ファンを存する芯上下式の石油ヌ1−−プにおいて
    、芯」1下機構のラチェットギヤに一端を係脱自在に保
    合して該ラチェットギヤの芯降下方向への回転を阻止す
    る係合具を枢支し、この係合具の他端に対応してツレ7
    /イドを設け、非通電時このソレノイドのプランジャに
    より上記保合具の他端を変位させることによって−に記
    係合其の一端をラチェットギヤから離脱させるようにし
    たことを特v佼とする石油ヌI・−ブ。
JP18428083A 1983-09-30 1983-09-30 石油スト−ブ Pending JPS5986822A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999035656A3 (en) * 1998-01-08 1999-09-23 Robotech Inc Magnet assembly with reciprocating core member and associated method of operation

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WO1999035656A3 (en) * 1998-01-08 1999-09-23 Robotech Inc Magnet assembly with reciprocating core member and associated method of operation

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