JPS598706B2 - 開閉弁 - Google Patents

開閉弁

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Publication number
JPS598706B2
JPS598706B2 JP6733679A JP6733679A JPS598706B2 JP S598706 B2 JPS598706 B2 JP S598706B2 JP 6733679 A JP6733679 A JP 6733679A JP 6733679 A JP6733679 A JP 6733679A JP S598706 B2 JPS598706 B2 JP S598706B2
Authority
JP
Japan
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valve body
biasing mechanism
state
valve
clutch
Prior art date
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Expired
Application number
JP6733679A
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English (en)
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JPS55159382A (en
Inventor
「よし」二 岡田
雅明 北村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP6733679A priority Critical patent/JPS598706B2/ja
Publication of JPS55159382A publication Critical patent/JPS55159382A/ja
Publication of JPS598706B2 publication Critical patent/JPS598706B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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  • Mechanically-Actuated Valves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、弁体を緊急遮断させるためのウェイトを備え
た付勢機構と、弁体を通常開閉するための人為操作具と
減速機を備えた通常開閉操作部と、前記付勢機構のウェ
イトを緊急遮断のための位置エネルギーを有する状態で
固定するストッパーとこのストッパーのストッパー機能
を解除する機構とを設けた開閉弁に関する。
従来、この種の開閉弁は、実開昭53− 125120号公報に開示されているように(第6図参
照)、弁体2の弁軸3に付勢機構6のアーム10を固定
し、そのアーム10にウェイト15を付設して、弁体2
と付勢機構6とを一体連結して移動可能とし、弁体を全
閉状態から全開状態へ復帰させる場合にクラッチ32′
を嵌合した後人為操作具34を作動させ、全開状態に復
帰後、ピン装置をロック状態に係止し、さらに、クラッ
チ3zを離脱して付勢機構6を緊急遮断準備姿勢にする
ように構成されている。
この従来構成では、弁体2と付勢機構6とを一体にのみ
連結してあるので、その全開状態にまで復帰操作させる
ための操作力が非常に犬であることを本発明者が認識し
た。
しかも、この復帰操作は異常事態発生による緊急遮断で
閉弁したご《稀な場合だけではな《、整備のために弁体
の開閉を要する場合にも夫々必要であり、従ってこの人
為操作の都度大なる操作力を要する欠点があった。
また、この犬なる操作力を軽減するために減速機33の
減速比を変更して解決する手段が考えられるが、減速機
の嵩が犬となり構造が複雑となるのみならず人為操作の
動作回数が増すと言う欠点がある。
本発明者は、上記の欠点が前記弁体2と付勢機構6が一
体連結である点に起因していることを考えた。
本発明が解決しようとする技術的課題は、弁体とウェイ
ト付付勢機構をもつ緊急遮断弁において、操作のために
必要な操作力の大きさが小でありながら、弁体並びに付
勢機構をリセットすることの容易な機構を軽小な装置で
得ようとする点にある。
上記技術的課題を解決するために講じた技術的手段は、
弁体と付勢機構との連動を選択的に断続する第1クラッ
チと、前記弁体及び付勢機構に対して各別に前記減速機
との連動を選択的に断続する第2及び第3クラッチを設
けることである。
上記技術的手段は次のように作用する。
即ち、第1クラッチのみ入り状態にすることにより弁体
と付勢機構を連動させる状態にする緊急遮断用準備姿勢
を現出し、第2クラッチのみ入り状態にすることにより
弁体と減速機とを連動させる状態を現出し、及び第3ク
ラッチのみ入り状態にすることにより、付勢機構と減速
機を連動させる状態を現出することができる。
本発明は、上記の結果、次の効果を奏する。
すなわち、弁体の閉弁状態から弁体および付勢機構を緊
急遮断用準備姿勢にリセットするには、先づ、第3クラ
ッチのみ入り状態を現出し、付勢機構と減速機を連動さ
せて付勢機構のみ人為操作で復帰させて後ストッパーで
固定し、次に、この状態で第2クラッチのみ入り状態を
現出して弁体のみ開弁状態とし、次いで第1クラッチの
み入り状態を現出して緊急遮断準備姿勢を現出させれば
良く、従って弁体と付勢機構とを夫々各別に移動できる
ので両者一体連結時の大きな操作力を半減することがで
き、装置の構造を犬にすることな《、弁体並びに付勢機
構を容易にリセットできるに至った。
また、第2クラッチのみ入り状態で弁体のみ軽《人為操
作具で開閉可能であるから、この開閉弁の整備において
、弁体の開閉が軽《て、取扱操作が容易であるという特
有の効果を生じるに至った。
次に、本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。
流体輸送管1の流路途中に、弁体2を連設した弁軸3を
水平姿勢にして開閉弁4を介装し、前記弁軸3の一端側
を弁箱5から突出させて、その軸端に、前記弁体2を緊
急遮断させるための付勢機構6と、通常時に前記弁体2
を開閉操作するための操作部7を、連係機構8を介して
連結してある。
前記付勢機構6を構成するに、第2図及び第3図に示す
ように、前記弁軸3に対して摺動のみ自在にキー嵌合さ
れた筒体9に対して、アーム10を一体連設した筒体1
1を回転自在に外嵌し、この両筒体9,11にわたって
シフター12により選択的に断続操作される第1クラッ
チ13を設けると共に、前記アーム10にウェイト15
を付設してあり、前記弁体2が開弁状態で、かつ付勢機
構60ウェイト15が弁体2を緊急遮断させるための位
置エネルギーを有する状態において、その付勢機構6を
固定するためのストッパー16を、弁箱5に連設のブラ
ケット17と前記アーム10にわたって設けてある。
前記ストッパー16には電気作動型の解除機構18が連
設され、この解除機構18に対する操作機構19を次の
ように構成してある。
即ち、第1図に示すように、前記開閉弁4よりも流路下
流側に、蓋体を備えた短管20を前記輸送管1に接続し
、この短管20に横軸まわりで回転自在に軸21を架設
すると共に、その軸21に受圧部材22を付設したアー
ム23を垂下連設しかつ前記短管20から軸21を突出
させてその軸端に、前記受圧部材22に対してそれに作
用する流体動圧に抗する付勢力を付与する機構24を設
けると共に、正常の流体動圧以下の動圧作用時において
は、前記付勢機構24に抗して受圧部材24の垂下姿勢
を維持するストッパー25を設けそして下流側の流送管
破裂などの異常事態発生時流路を通る異常流の流体動圧
の作用による前記付勢機構24に抗して前記受圧部材2
2が揺動変位するのを電気的に検出する機構26を、前
記付勢機構24のアーム27に連係させて設けると共に
この変位検出機構26と前記解除機構18を電気的に連
係してあり、前記受圧部材22による異常流の検出に連
動して付勢機構6に対するストッパー16の固定を自動
的に解除し、その付勢機構60ウェイト15の落下する
ことによりアーム10を揺動させて前記開閉弁4を緊急
遮断させるようにしてある。
尚、前記解除機構18に対する操作機構19として、流
量計による異常流の検出に基いて前記解除機構18を作
動させる、或は、地震によって輸送管が破損する事によ
る異常流の発生を地震計で予知するようにして、その地
震計による設定以上の振動検出に基いて前記解除機構1
8を作動させるなど、その操作機構19の構成を各種変
形する事ができ、殊に、そのような流量計や地震計は一
般に流体輸送系に設けられる事が多くて、それを有効に
利用できて好ましい。
前記通常開閉操作部7を構成するに、第2図及び第3図
に示すように、前記弁軸3に対して同芯上に回転軸28
を突合せ架設し、この回転軸28に摺動のみ自在に筒体
29をキー嵌合させると共に、この拘体29と前記弁軸
3に対するクラッチ筒体9のそれぞれの対向端部にわた
ってシフター30によって断続操作される第2クラッチ
31を、かつ、前記筒体29と前記筒体のそれぞれの対
向端部にわたってシフター30によって断続操作される
第3クラッチ32を設け、そしてウオームとウオームギ
アによる減速機33を前記回転軸28に連設すると共に
、その減速機33のウオームに人為操作具34を連設し
てあり、この操作具34に連係の第2及び第3のクラッ
チ31,32と前記付勢機構6に連係の第1クラッチ1
3によって連係機構8を構成してある。
即ち、シフター12,30によるクラッチ断続操作の組
合せにより、第3図に示すように、第1クラッチ13の
みを入り状態すなわち弁体2と付勢機構6を連動させる
状態にする緊急遮断用準備姿勢Aと、第4図に示すよう
に、付勢機構6をストッパー16で固定した状態で、第
2クラッチ31のみを入り状態すなわち弁体2と減速機
330回転軸28を連動させる状態にする通常の弁開閉
操作状態B、及び第5図に示すように、第3クラッチ3
2のみを入り状態すなわち付勢機構6と減速機33の回
転軸28を連動させる状態にする操作状態Cを選択的に
得られるようにしてあり、つまり、通常に弁体2を開閉
操作するに際しては、前記操作状態Bを現出させる事に
よって弁体2のみを軽い人為操作力でもって開閉操作で
き、そして付勢機構6による弁体2の緊急遮断後におい
てその弁体2を緊急遮断の作用状態に復帰させるに際し
ては、先ず操作状態Cを現出させて人為操作テモって付
勢機構6のみ復帰させ、かつストッパー16によってそ
の状態を固定させて、そして次に前記操作状態Bを現出
させて弁体2のみを開弁操作し、かつ次いで緊急遮断状
態Aを現出させるものである。
勿論、第1及び第2クラッチ13,31を共に入り状態
にして、弁体2と付勢機構6を一挙に操作して後に緊急
遮断状態Aを現出させて緊急遮断の状態に復帰させる事
もでる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図の図面は本発明に係る開閉弁の実施例
を示し、第1図は流体輸送管部分の側面図、第2図は開
閉弁とそれに対する開閉操作部の断面図、第3図ないし
第5図は、夫々A,B、およびCの各操作状態を示すク
ラッチの作用断面図であり、第6図は従来例を示す一部
縦断正面図である。 2・・・・・・弁体、6・・・・・・付勢機構、7・・
・・・・通常開閉操作部、13・・・・・・第1クラッ
チ、15・・・・・・ウェイト、16・・・・・・スト
ッパー、31・・・・・・第2クラッチ、32・・・・
・・第3クラッチ、33・・・・・・減速機、34・・
・・・・人為操作具。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 弁体2を緊急遮断させるためのウェイト15を備え
    た緊急遮断用付勢機構6と、弁体2を通常開閉するため
    の人為操作具34と減速機33を備えた通常開閉操作部
    7と、前記付勢機構6のウェイト15を緊急遮断のため
    の位置エネルギーを有する状態で固定するストッパー1
    6とこのストッパー16のストッパー機能を解除する機
    構とを設けた開閉弁において、前記弁体2と前記付勢機
    構6との運動を選択的に断続する第1クラッチ13と、
    前記弁体2及び付勢機構6に対して夫々前記減速機33
    との連動を選択的に断続する第2及び第3クラッチ31
    ,32を設けてあることを特徴とする開閉弁。
JP6733679A 1979-05-30 1979-05-30 開閉弁 Expired JPS598706B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6733679A JPS598706B2 (ja) 1979-05-30 1979-05-30 開閉弁

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6733679A JPS598706B2 (ja) 1979-05-30 1979-05-30 開閉弁

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55159382A JPS55159382A (en) 1980-12-11
JPS598706B2 true JPS598706B2 (ja) 1984-02-27

Family

ID=13342063

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6733679A Expired JPS598706B2 (ja) 1979-05-30 1979-05-30 開閉弁

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JP (1) JPS598706B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH059811U (ja) * 1991-07-19 1993-02-09 株式会社マキタ 携帯用電気ドリルの簡易スタンド

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH059811U (ja) * 1991-07-19 1993-02-09 株式会社マキタ 携帯用電気ドリルの簡易スタンド

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JPS55159382A (en) 1980-12-11

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