JPS598723Y2 - 格子状充填材 - Google Patents
格子状充填材Info
- Publication number
- JPS598723Y2 JPS598723Y2 JP10402779U JP10402779U JPS598723Y2 JP S598723 Y2 JPS598723 Y2 JP S598723Y2 JP 10402779 U JP10402779 U JP 10402779U JP 10402779 U JP10402779 U JP 10402779U JP S598723 Y2 JPS598723 Y2 JP S598723Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lattice
- filling material
- vertical
- horizontal
- contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Gas Separation By Absorption (AREA)
- Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)
- Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、液体を飛沫化して気体と接触せしめるいわゆ
る飛沫型の格子状充填材に関するものである。
る飛沫型の格子状充填材に関するものである。
従来、気液接触装置に使用する格子状充填材として、第
5図に示す如く縦材Tに横材Yを粗く配した長方格子状
、或は第6図に示す如く縦材Tと横材Yを正方形に組合
せた正方格子状のものが使用されているが、これらには
次の様な欠点がある。
5図に示す如く縦材Tに横材Yを粗く配した長方格子状
、或は第6図に示す如く縦材Tと横材Yを正方形に組合
せた正方格子状のものが使用されているが、これらには
次の様な欠点がある。
即ち、長方形にしても正方形にしても格子部分が直線状
であるため液滴の当る面積が少なく飛沫化が充分に行わ
れないので気液接触効率の悪いものである。
であるため液滴の当る面積が少なく飛沫化が充分に行わ
れないので気液接触効率の悪いものである。
そのため、例えば特開昭51−126970号公報に示
される如く、平板に横方向の切目を入れジグザグ状に交
互に折って接触面を形威してこれを枠板に組付けて充填
材を構威し、気液接触効果を高めたものが知られている
。
される如く、平板に横方向の切目を入れジグザグ状に交
互に折って接触面を形威してこれを枠板に組付けて充填
材を構威し、気液接触効果を高めたものが知られている
。
しかしながら、この充填材においても、液摘接触面は各
段において一面であるため、接触効率は充分ではない。
段において一面であるため、接触効率は充分ではない。
本考案は如上の欠点を除くため接触面を水平面内で交互
に屈曲させるとともに、上下方向に対して交互に傾斜さ
せ、かつ水平方向中心軸を中心として上下対称に形威し
た縦格子材を多数並設してなる格子状充填材に関するも
ので、これにより液滴の分散及び液滴の当る面積を増大
して気液接触の効率を増大させたものである。
に屈曲させるとともに、上下方向に対して交互に傾斜さ
せ、かつ水平方向中心軸を中心として上下対称に形威し
た縦格子材を多数並設してなる格子状充填材に関するも
ので、これにより液滴の分散及び液滴の当る面積を増大
して気液接触の効率を増大させたものである。
以下、本考案を図面とともに更に詳細に説明する。
第1図は本考案に係る格子状充填材の斜視図で、1は縦
格子材、2は横格子材である。
格子材、2は横格子材である。
第2図は第1図中の縦格子材1の部分拡大斜視図であり
、図中に示す如く縦格子材1は、接触面を水平面内で交
互に屈曲させ、さらに上下方向に対して交互に傾斜1a
,lbさせ、かつ水平方向中心軸CLを中心として上下
対称となしたもので、したがって上縁1Cと下縁1dと
の屈曲が交互にずれて格段において広い接触面積が得ら
れる。
、図中に示す如く縦格子材1は、接触面を水平面内で交
互に屈曲させ、さらに上下方向に対して交互に傾斜1a
,lbさせ、かつ水平方向中心軸CLを中心として上下
対称となしたもので、したがって上縁1Cと下縁1dと
の屈曲が交互にずれて格段において広い接触面積が得ら
れる。
第3図及び第4図は、本考案の屈曲の他の実施例を示す
端面図であり接触面の傾斜は第1図及び第2図に示す実
施例と同様に、上縁と下縁が交互にずれるように形或し
たものであって、第3図は縦格子材1をサインカーブ状
に屈曲させた実施例を示し、第4図は縦格子材1及び横
格子板2を共にサインカーブ状に屈曲させた実施例を示
す。
端面図であり接触面の傾斜は第1図及び第2図に示す実
施例と同様に、上縁と下縁が交互にずれるように形或し
たものであって、第3図は縦格子材1をサインカーブ状
に屈曲させた実施例を示し、第4図は縦格子材1及び横
格子板2を共にサインカーブ状に屈曲させた実施例を示
す。
なお、前記格子充填材の製造方法は、屈曲加工した板状
体に切欠きを入れて組立てるか、或いはPP,PE,P
VC等の熱可塑性樹脂を用い射出戊形等の手段により一
体威形する。
体に切欠きを入れて組立てるか、或いはPP,PE,P
VC等の熱可塑性樹脂を用い射出戊形等の手段により一
体威形する。
本考案は以上述べた如き構造の格子状充填材であるので
、以下に述べる如き利点がある。
、以下に述べる如き利点がある。
すなわち、本考案は接触面を水平面内で交互に屈曲させ
るとともに、上下方向に対して交互に傾斜させ、かつ水
平方向中心軸を中心として上下対称となした縦格子材を
多数並設したから、各段において多方向の傾斜面を有し
、したがって落下水滴の当る面積が著しく増大して水滴
の衝突が多くなり飛沫化が一段と促進されるのみならず
、この傾斜面のため気体の流れが乱流となり、気液接触
の効率が更に増大する等種々の利点がある。
るとともに、上下方向に対して交互に傾斜させ、かつ水
平方向中心軸を中心として上下対称となした縦格子材を
多数並設したから、各段において多方向の傾斜面を有し
、したがって落下水滴の当る面積が著しく増大して水滴
の衝突が多くなり飛沫化が一段と促進されるのみならず
、この傾斜面のため気体の流れが乱流となり、気液接触
の効率が更に増大する等種々の利点がある。
第1図は本考案に係る格子状充填材の斜視図、第2図は
第1図中の縦格子材の部分拡大斜視図、第3図及び第4
図は本考案の他の実施例を示す格子材の端面図、第5図
及び第6図は従来の格子状充填材の斜視図である。 1は縦格子材、2は横格子材である。
第1図中の縦格子材の部分拡大斜視図、第3図及び第4
図は本考案の他の実施例を示す格子材の端面図、第5図
及び第6図は従来の格子状充填材の斜視図である。 1は縦格子材、2は横格子材である。
Claims (1)
- 接触面を水平面内で交互に屈曲させるとともに、上下方
向に対して交互に傾斜させ、かつ水平方向中心軸を中心
として上下対象に形或した縦格子材を多数並設してなる
格子状充填材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10402779U JPS598723Y2 (ja) | 1979-07-27 | 1979-07-27 | 格子状充填材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10402779U JPS598723Y2 (ja) | 1979-07-27 | 1979-07-27 | 格子状充填材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5620623U JPS5620623U (ja) | 1981-02-24 |
| JPS598723Y2 true JPS598723Y2 (ja) | 1984-03-19 |
Family
ID=29336725
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10402779U Expired JPS598723Y2 (ja) | 1979-07-27 | 1979-07-27 | 格子状充填材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS598723Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-07-27 JP JP10402779U patent/JPS598723Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5620623U (ja) | 1981-02-24 |
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