JPS5987350A - 試料全自動滴定分析方法ならびにその装置 - Google Patents

試料全自動滴定分析方法ならびにその装置

Info

Publication number
JPS5987350A
JPS5987350A JP19865182A JP19865182A JPS5987350A JP S5987350 A JPS5987350 A JP S5987350A JP 19865182 A JP19865182 A JP 19865182A JP 19865182 A JP19865182 A JP 19865182A JP S5987350 A JPS5987350 A JP S5987350A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reaction
titration
sample
reagent
tank
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP19865182A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideyuki Masui
秀行 増井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Chemical Co Ltd filed Critical Sumitomo Chemical Co Ltd
Priority to JP19865182A priority Critical patent/JPS5987350A/ja
Publication of JPS5987350A publication Critical patent/JPS5987350A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • G—PHYSICS
    • G01—MEASURING; TESTING
    • G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N31/00—Investigating or analysing non-biological materials by the use of the chemical methods specified in the subgroup; Apparatus specially adapted for such methods
    • G01N31/16—Investigating or analysing non-biological materials by the use of the chemical methods specified in the subgroup; Apparatus specially adapted for such methods using titration

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Molecular Biology (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Immunology (AREA)
  • Pathology (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Non-Biological Materials By The Use Of Chemical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 反応させた後、滴定する方法をコンピュータを利用し自
動化した多試料全自動滴定方法ならびにその装置に関し
、更に詳しくは、試料の反応滴定槽への採取から反応試
薬等の添加1反応1滴定分析。
目的成分の含有率の演算に至るまで、これらをすべてコ
ンピュータを用いて自動的に精度よく定量分析する方法
ならびにその装置に関する。
従来、過剰の塩基性試薬を加えて酸性試薬で逆滴定する
方法では、多試料にあらかじめ塩基性試薬を加えて滴定
するまで放置することになるが、空気中の炭酸ガスの影
響で誤差の出る可能性がある。また、従来、過酸化物を
定量分析するヨードメトリーにおいては、過酸化物とヨ
ウ素イオンの反応を完結するため、ヨウ化物以外に溶媒
、酸等の適当量を加えて、一定時間、静置し、反応させ
る必要があるが、これらの試薬類の添加は、ホールピペ
ット、メスシリンダー等の計i 器ヲ用いて、用手法で
行なわれており、反応時間の設定に誤差が生ずることは
避けられない。しかも、更に滴定終点はデンプン溶液を
加え、色の変化を目視により観察し、ヨードデンプンの
紫色が無色になる点を当量点として確認している。しか
し、これらの用手法、目視観察等では人的要因による誤
差が生じる可能性があることは争えない。
本発明は、斜上の如き従来法の欠点に対処し、該欠点を
解消し、自動的に、かつ、精度よく定量分析することを
可能ならしめることを目的とするものである。
即ち、本発明の特徴は、コンピュータを利用することに
より、前記用手法、目視観察等による各誤差を補正し、
かつ自動化せしめたものであって、自動試料採取装置に
セットされた供試試料を温度制御可能な反応滴定槽に供
給1〜、反応試薬、更に必要により反応触媒を添加し、
反応温度9反応時間の限定9反応終了後の反応停止液の
添加等をマイクロコンピュータにより制御して自動的に
前記試料と反応試薬との反応を終了させ、更にマイクロ
コンピュータによる滴定試薬の添加と、電気的に滴定終
点の検出を行ない、当量点をコンピュータにより求める
と共に、試料液の当量点での電気パルス数を滴定量に換
算し、これをあらかじめコンピュータに記憶させておい
たブランク値1滴定液濃度、ファクター、定数、試料の
重量値等を用いて自動的に演算、補正等を行ない、かつ
以上を複数の試料について順次、同様に行なう点にある
。
しかして、上記の如き本発明を実施する装置は、以下の
如き構成によって特徴づけられる。
(1)  多試料を自動的に採取する自動試料採取装置
(2)温度制御装置を備えた反応滴定槽(3)  該試
料を溶解および/または洗浄する溶剤を所定量供給する
溶剤供給器 (4)該試料とあらかじめ反応する試薬を供給する反応
試薬供給器 (5)  設定された反応時間経過後、該反応を停止ま
たは鈍化するために供給する反応停止液供給器(6) 
 該反応により生成しまたは反応せず残存した化合物と
反応する滴定試薬を所定量供給する滴定試薬供給器 (7)滴定試薬供給時における該試料液の状態を特徴づ
ける電気的パラメータの変化を追跡し、当量点を検出す
べく滴定槽に挿入される検出電極および上記電気測定パ
ラメーター値を増幅する測定値増幅器とを備えた検出部 (8)  以上の各操作の制御ならびに演算を行なうコ
ンピュータ部 以上の構成である。
以下、更に上記本発明の具体的な実施の態様について詳
述する。
先ず、本発明の第1の操作は、供試試料の入ったサンプ
ルチューブ又はビーカーを自動試料採取装置にセットし
、分析をスタートさせると、反応滴定槽に該試料を吸引
、供給させることである。
そして、このとき、該試料を溶解する溶剤を加えながら
吸引して残余試料を完全に反応滴定槽に移送する。
次に、該反応滴定槽に該試料に応じて所要濃度の反応試
薬を添加する。反応により、反応触媒。
反応停止液が必要なときは、適宜、添加する。又反応温
度1反応時間の限定1反応終了後の反応停止液の添加な
どはマイクロコンピュータによす制御する。
その後、次いで、前記槽内の試料液に所定の滴定試薬の
添加を行なう2滴定試薬は勿論、試料の種類に応じ、適
切なものが選択される。例えば、無機酸の逆滴定法の場
合には反応試薬と同等の濃度をもつ塩酸水溶液の如き酸
性試薬、一方、過酸化物のヨートメ) IJ−による定
量分析の場合にはチオ硫酸す) IJウム水溶液の如き
還元性滴定試薬である。
滴定試薬はマイクロコンピュータから電気的パルスとし
て滴定試薬供給器のパルスモータに送り、パルス数に比
例して滴定液を供給する。そして、この滴定試薬を滴定
したことにより起る試料液の状態変化を反応滴定槽内に
装備した電極を用い1電流又は電位差の変化として検出
し、マイクロコンピュータにより微分解析し、当量点を
求め、これを確認して滴定を停止する。
かくして、上記当量点でのパルス数を滴定量に換算して
、あらかじめ、マイクロコンピュータに記憶させである
ブランク値1滴定液の濃度、そのファクター、定数、該
試料の重量値等を用いて自動的に演算、補正を行ない、
その結果を適宜表示装置を用いて表示し印字装置で印字
する。
このようにして反応滴定槽内の試料液について一応、分
析が終ると、槽内の液を排出し、水で洗浄した後、次の
試料の分析要求を待ち、該要求の登録がマイクロコンピ
ュータにあれば、再び同様にして分析を行なう。
以上の各操作はすべてコンピュータによって管理されて
おり、自動的に滴定分析がなされる。
なお、上記本発明による滴定分析に供される試料として
は無機酸、無機塩基、有機酸、有機塩基ならびに過酸化
物等である。過酸化物としては、過酸化水素、ヒドロペ
ルオキシド、過酸化ジアシル等が挙げられる。
添付図面第1図及び第2図は、以上のような各試料の滴
定分析に用いる装置を系統的に略示したものであり、第
1図は例えば無機酸を含有する試料の逆滴定法に用いる
実施装置例、第2図は、過酸化物の定量分析に用いる実
施装置の例である。
先ず、第1図の装置は、多試料を自動的に採取する自動
試料採取装置(A)、温度制御装置を備えた反応滴定槽
部(B)、試料を溶解及び/又は洗浄する溶剤を所定量
供給する溶剤供給部(C)1滴定試薬(反応試薬を一部
含む)を所定量供給する滴定試薬及び反応試薬供給部(
D)1滴定試薬供給時における該試料液の状態を特徴づ
ける電気的パラメーターの変化を追跡して当量点を検出
すると共に、該検出値を増幅してコンピュータへ送信す
る検出送信部(m 、滴定分析における各駆動、弁開閉
を管理し、制御すると共に、ブランク値1滴定液の濃度
、ソのファクター、定数、試料の重量値等を記憶し演算
、補正を行なうコンピュータ部(F)の各部分よりなる
。
自動試料採取装置(A)は、ターンテーブル(2)上に
試料ビーカー(1)を載置することによって構成され、
テーブル(2)の回転によって試料ビーカー(1) ハ
随時所定の位置、即ちサンプリングノズル(3)下方位
置に順次移行する。サンプリングノズル(3)は溶剤供
給部(0)の溶剤供給ビユレット(4)に連結されてお
り、途中に逆止弁(5)を介し溶剤入口(6)と連絡す
る。
(8)は反応滴定槽を示1〜、前記試料ビーカーより電
磁弁(7) ff:含有した配管によって連絡され、図
示していないが適宜、温度制御装置によって制御された
保温ジャケット(9)により囲繞されている。そして、
モーターα0)によって回転駆動するスターテ−(11
)を具備する。この反応滴定槽(8)には、前記試料ビ
ーカー(1)からの試料供給配管の外に、滴定試薬供給
部(D)における滴定ビユレット(]+2o3)に連絡
する滴定液配管が挿入され、また更r(電磁弁(+9)
を備えた純水計量器(財)に連なる配管が接続されてい
る。
滴定ビュレッ) Qx) Qa)は夫々、途中に逆止弁
(14)を有し、電磁弁(15) (+6)を介し滴定
液入口(17) (113)と連絡する。
なお、この場合、一方の滴定液を反応試薬としてもよい
。
一方、純水計量器(財)は、各電磁弁0υ(2湯を介し
、かつ電磁弁(21)は更に純水ポンプ(23)を介し
て電磁弁(2υ側は純水人口I24)に、また、電磁弁
(2り側は純水出口(25)に夫々連絡すると共に、ニ
ードルバルブ(26) 。
電磁弁(27) 、圧送ポンプC1!8) 、フィルタ
ー(29)を−・連に備えた配管が接続され又いる。
なお、(301は試料をサンプリングノズル(3)を通
じ、試料供給配管を経て反応滴定槽(8)へ吸引するた
めの吸引、加圧ポンプであり、吸引側の配管、加圧つ配
管には夫々、三方電磁弁(3]) (33が介設されて
いる。又、反応滴定槽(8)には排液口t33)が接続
され、電磁弁C34) (35)を有する配管が反応滴
定槽(8)の底部及び上部と連絡している。
更に図において右上に示す部分はコンピュータ部(F)
と、該コンピュータ部への送信ならびに該コンピュータ
部(F)からの信号を電圧、タイミングの調整を図りつ
つ各駆動部へ伝達する部分であり、その中心をなすコン
ピュータc39)は、一方において前記反応滴定槽(8
)内に挿入された検出電極(ト)、この場合、通常はガ
ラス−比較複合電極であるが、該電極(2))によって
反応滴定槽(8)内の試料の状態変化を検出し、人力し
得る如くなっており、途中に増幅器(3力、アナログ・
ディジタル変換器08)を具備させている。又、各駆動
部、即ちモーター、ターンテーブル、各電磁弁、各ポン
プ類の駆動、開閉の有無はすべてマイクロコンピュータ
(39)の電気信号をインターフェイス(421e経由
して行なうべく、夫々の結線が施されている。図中、(
40) 、 [旬は夫々コンピュータ(391による演
算結果を表示する表示装置、印字装置を示す。
以」二は第1図に関する構成であるが、次に、第2図に
ついて説明すると、前記自動試料採取装置(A)1反応
滴定槽(B)、溶剤供給部(C)9滴定試薬供給部(D
) 、 送信部(E)、コンピュータ部(F)及びイン
ターフェイス(421表示装置(40) 、印字袋!(
41)の各部分の構成は第1図におけると同様であり、
同一部分は同一の符号をもって示し、その詳細は省略す
る。
そこで、第1図と相違する点について以下、述べれば、
先ず、滴定試薬供給のため滴定ビユレット(12) (
13)と、反応滴定槽(8)との間を連結する配管を有
することは同様であるが、更に別途、反応試薬ビユレッ
ト(431(44)が設けられ、夫々反応滴定槽(8)
と連絡されていて、その途中に夫々試薬入口(伺(49
)と電磁弁(46) (47)を介して接続された逆止
弁(4つが設置されている。
又、第1図では特に図示しなかった反応滴定槽(8)の
恒温設備の1例が図示され、これはレベルスイッチ(5
3)を接続し、ヒーター及び温度検出用センサーブロッ
ク(52)を内蔵した恒温槽(51)と、温度制御を行
なう温度制御装置(54)から構成され、熱媒循環ポン
プ槌を介して反応滴定槽(8)を囲繞する保温ジャケッ
ト(9)の恒温化を図っている。
なお、第2図においては、試料供給部におけるビーカー
(1)の代りにサンプルチューブ(1)がターンテーブ
ル(2)上に保持されており、そのサンプリングノズル
(3)は電磁弁(55) (56)及び溶剤ポンプ(5
7)を中間に備えて溶剤入口(6)と配管で連絡する。
そして、この溶剤配管は電磁弁(551(56)の中間
において純水計量器に)に連絡するフィルター(29)
 、圧送ポンプ(ハ)、電磁弁(5)、ニードルバルブ
(261を含む配管に並列せる電磁弁(58) 、ニー
ドルバルブ(59) 。
電磁弁(60)を順次、具備した溶剤出口(61)へ至
る配管の上記ニードルバルブ(59) 、電磁弁(6o
)の中間部と計量チューブ(62)により連結されてい
る。
従って、この第2図に示す実施例装置にあっては、過酸
化物の定量分析の如き反応試薬を用い、設定された時間
の反応を含む滴定分析が容易に実施される。
次に上記の如き各装置を用いて、具体的に滴定分析を行
なう態様と共に、それら装置の作用を実施例として説明
する。
実施例1) 先ず、第1図に示す装置を利用し、逆滴定を行なう場合
である。第1図において、あらかじめ、秤り採った供試
試料の入ったビーカー(1)を自動試料採取装置のター
ンテーブル(2)の所定位置にセットする。そして、ビ
ーカー(1)がサンプリングノズル(3)の下部に位置
するよう、ターンテーブル(2)全回転させる。吸引、
加圧ポンプ(30)の吸引側の三方電磁弁C31)の反
応滴定槽(8)側の弁を開き、サンプリングノズル(3
)を降下させ電磁弁(7) ft開いて試料を吸引し、
反応滴定槽(8)内に移送する。水を満たした溶剤供給
器(4)を駆動し、サンプリングノズル(3)の周囲か
ら水を噴出させ、ビーカー(1)内に残余する該試料を
溶解しながら、同時に吸引して、該試料の全量を反応滴
定槽(8)に移す。三方電磁弁(31)の外気吸入弁側
を開弁し、電磁弁(7)を閉じ、モーター (1o)を
駆動しスターラー(11) ’に回転させる。IN−水
酸化ナトリウム水溶液を入れた滴定ビュレット(!3)
のモーターを駆動し、反応試薬として前記試料の酸濃度
に応じて適当な濃度の一定電たとえば15、OO++l
eを反応滴定槽(8)に加える。反応時間はゼロにセッ
トし反応温度は室温、反応触媒9反応停止液は使用しな
い。電磁弁(15) (16)を開き、滴定ビュレツ)
 (12)θ8)を始点まで戻し、滴定液を満たす。電
磁弁(15) (+6)を閉じ、圧送ポンプ(28)を
駆動し、電磁弁(2’l) (19> C3句を開き純
水計量器(社)の水、たとえば40m1を反応滴定槽(
8)に加え、圧送ポンプ(28)を止め、電磁弁(27
1(1!1) (35)を閉じる。工N−塩酸水溶液を
満たしり滴定ビユレットαηのモーターを電気的パルス
で駆動し、反応試薬と同等の濃度の前記塩酸水溶液の滴
定を行なう。反応滴定槽(8)内の状態変化をガラス−
比較複合電極(36)の電位差の電気的パラメータの変
化として検出し、増幅器(37)およびアナログ・ディ
ジタル変換器弼を介してマイクロコンピュータ霞へ送信
する。マイクロコンピュータ(39)により電気的パラ
メータの変化の解析を行い、当量点を確認して滴定を停
止し、モータθ0)の駆動を停止し、スターラー(11
)の回転を止める。当量点までの電気的ハルス数を滴定
量に換算して、マイクロコンピュータ(39)にあらか
じめ記憶させであるブランク値。
滴定液の濃度、そのファクター、定数、該試料の重量値
等を用いて演算し、その結果を表示装置(40)に表示
し、印字装置(41)に印刷する。サンプリングノズル
(3)を上昇させ、ターンテーブル(2)を1ビ一カー
分回転する。滴定終了液は反応滴定槽(8)から電磁弁
(34)を開き、吸引、加圧ポンプ(30)の加圧側の
三方電磁弁器の反応滴定槽(8)側を開弁して排液する
とともr(、純水ポンプ(231を駆動し、電磁弁(2
n、I2aを開弁して純水計量器(財)を満たし溢流さ
せる。排液後、三方電磁弁(132の大気放出側を開き
、電磁弁(34)、(221を閉じ、モーター00)を
駆動しスターラー(1])を回転し、電磁弁(19) 
(35)を開き、洗浄の為、反応滴定槽(8)に水を加
え、電磁弁(35)から溢流する程度に加えて、電磁弁
(19)、(21)、C351を閉じ、純水ポンプ(2
31f:停止する。
かくして電磁弁C34)を開き、三方電磁弁02の反応
滴定槽(8)側を開き排液する。排液終了後、モーター
 (1o)を停止し、スターテ−(1υの回転を止め、
電磁弁(34) ’!r閉じ、三方電磁弁器の大気放出
側を開き、溶剤供給器(4)を始点に戻し一分析サイク
ルの終了とする。次の分析要求の登録がマイクロコンピ
ュータc39にあれば同様に分析を行う。
なお、上記説明において、モーター、ターンテーブル、
各電磁弁、ポンプ類の駆動、開閉の有無はすべてマイク
ロコンピュータ(391の電気信号をインターフェイス
(421を経由して供給し行なうものである。
(実施例2) 次に、第2図の装Nを利用し、本発明を過酸化物のヨー
ドメトリーによる定量分析に適用した実施例について説
明する。
先ず、本適用例における試料ならびに各試薬ならびに条
件を具体的な説明に先立って一括して挙げると、例えば
ヒドロペルオキシドを含有する試料を秤量し、自動試料
採取装置にセットするとして、溶剤としては、水又はア
ルコール、好ましくはメタノールを用いる。又、反応試
薬としてヨウ化物水溶液、例えばヨウ化カリウム、又は
ヨウ化ナトリウム、ヨウ化水素、なかでも好ましいもの
としてヨウ化カリウム水溶液を用い、その30%〜飽和
水溶液、更に好ましくは40%水溶液を反応試薬として
0.5〜2.o、oml、好ましくは5.0mlを用い
る。更に酢酸又は塩酸もしくは硫酸、好ましくは酢酸を
反応触媒として0.5〜zo、oml1好ましくは2o
、o+++A’を用いる。一方、例えばエチレングリコ
ール又はグリセリンを主成分とする熱媒又は水を用いて
温度制御装置により設定温度40〜90℃、好ましくは
60℃位に保ち、反応滴定槽(8)の外部加温ジャケッ
ト(9)に循環させて反応温度を維持する熱源とする。
反応時間は予め、該試料に応じて0〜999秒、例えば
180秒程度に設定し、その間、反応させた後、空気酸
化等による反応の過剰進行を止めるため反応停止液、例
えば水又はメタノール等の有機溶媒、望ましくは、水を
20〜loo*3更に好ましくは4ome位加えて反応
を停止させる。該試料に含有される過酸化物は、以上の
試薬類1条件によりヨウ化物と反応し、ヨウ素を生成す
る。
のヨウ素を還元性滴定試薬として、好ましくはチオ硫酸
ナトリウム水溶液で滴定する。
上記各条件にもとづく滴定分析の態様を引続き第2図の
装置と対比し説明すると、同第2図において、あらかじ
め秤り取った前記供試試料の入ったサンプリングチュー
ブ(1)を自動試料採取装置のターンテーブル(2)の
所定位置にセットし、サンプリングチューブ(1)がサ
ンプリングノズル(3)の下部に位置するようにターン
テーブル(2)を回転させもそして、あらかじめ試薬ビ
ュレツ) (43)に満たされた前記試薬の例えば酢酸
20.0mlを反応滴定槽(8)内へ加える。このとき
、反応滴定槽(8)はその加温ジャケット(9)に温度
制御装置(54)VCよりエチレングリコール糸の熱媒
を循環し、例えば60℃に保温する。
そこで、吸引、加圧ポンプ圓を駆動し、その吸引側の生
方電磁弁L31)の反応滴定槽(8)側を開弁し、その
加用側の三方電磁弁(32)の大気放出側全開弁し、電
磁弁(7)ヲ開いてサンプリングノズル(8) ’k 
降下し、試料を反応滴定槽(8)内に吸引する。たとえ
ば3 mlの計量チューブ(62)にあらかじめ満たさ
れたメタノールを、圧送ポンプ(28)を駆動して、電
磁弁(58)(55)を開け、サンプリングノズル(3
)の周囲から噴出させ、サンプルチューブ(1)内に残
存している該試料を溶解しながら、サンプリングノズル
(3)から吸引して、該試料の全量を反応滴定槽(8)
に移す。
圧送ポンプ(2匂を停止し、三方電磁弁(31)の外気
吸入弁を開き、電磁弁(7)、(58)、(55)を閉
じる。モーター(10)を駆動し、スターラー01)を
回転させる。試薬ビユレット(44)に満たされた40
%ヨウ化カリウム水溶液のたとえば5.0mlを反応滴
定槽(8)に加える。
同時に反応時間の計時を行い、設定された時間だけ反応
させる。設定時間終了時に、圧送ポンプ(28)を駆動
し電磁弁(2n(至)を開き、あらかじめ満たされた純
水計量器(イ)の水、たとえば4oalを反応滴定槽(
8)に加え、反応液の濃度を低下させるとともに、循環
ポンプ50)を停止し、保温ジャケット(9)の熱媒を
恒温槽(51)内に戻し、反応液の温度を低下させ過剰
反応の進行を停止する。上記反応中に電磁弁(15)、
(16)、(46)、(47)を開き、試薬ビユレット
(43)、(441、滴定ビユレット(ロ)、Qa)を
各々始点に戻し、各々試薬1滴定液を満たしておく。あ
る時間後、圧送ポンプ(28)を停止し電磁弁(27)
、(1111)を閉じる。試料毎にあらかじめ指定され
た滴定ビュレツ) (12)またはα3)のモーターを
電気的パルスで駆動し、滴定を行う。滴定ビユレット(
13)にはたとえば0.05N−チオ硫酸ナトリウム水
溶液を、滴定ビユレット(ロ)にはたとえば0.5N−
チオ硫酸ナトリウム水溶液を満たし、試料毎のサンプル
フードとしてあらかじめ指定することにより、二種の濃
度の滴定を使い分けることができる。かくして反応滴定
槽(8)内の状態変化を、たとえば双向金電極μs)の
電流または電位差の電気的パラメータの変化として検出
し、増幅器07)およびディジタル−アナログ変換器(
2)を経由して、マイクロコンピュータ(39へ送信す
る。マイクロコンピュータ(3!llにより電気的パラ
メータの変化の解析を行い、当量点を確認して滴定を停
止する。当量点までの電気的パルス数を滴定量に換算し
て、あらカシメマイクロコンピュータ(39)に記憶さ
せであるブランク値、指定された滴定液の濃度、そのフ
ァクター、定数、該試料の重量値等を用いて演算し、そ
の結果を表示装置(40)に表示し、印字装置(4υに
印刷する。サンプリングノズル(3)を上昇させ、ター
ンテーブル(2)を1サンプルチユ一ブ分回転する。
滴定終了液を、電磁弁c34)を開き、三方電磁弁(3
2の反応滴定槽(8)側を開弁し、反応滴定槽(9)か
ら排液するとともに、純水ポンプ(ハ)を駆動し、電磁
弁CD。
(22)を開いて、純水計量器に)を満たし、溢流させ
、循環ポンプl5(llを駆動し、恒温槽(51)内の
熱媒を保温ジャケット(9)内に循環させる。滴定終了
液の排出後、三方電磁弁020大気放出側を開き、電磁
弁(34)、(22)を閉じ、電磁弁(19)、C3つ
を開き、洗浄の為、反応滴定槽(8) V(水を加え、
電磁弁0■から溢流する程度に流して、電磁弁(19)
、(21)、(13句を閉じ、純水ポンプ(23)を停
止する。電磁弁t34)を開き、三方電磁弁02の反応
滴定槽(8)側音量き排液する。排液終了後電磁弁C3
4)を閉じ、三方電磁弁t3湯の大気放出側を開き、−
分析サイクルの終了とする。次の試料の分析要求の登録
がマイクロコンピュータ0αにあれば、同様に分析を行
なうことは前記実施例1におけると同様である。
なお、本実施例においてモーター、ターンテーブル、電
磁弁、ポンプ類の駆動、開閉の有無はすべてマイクロコ
ンピュータ(39)の電気信号をインターフェイス(4
21を経由して調整の上、行なう。
以上のように、本発明によれば試料の反応滴定槽への採
取から反応試薬等の添加1反応1滴定分析、目的物の含
有率の演算に至るまでコンピュータを用いて自動的に行
なうものであり、従来の用手法や目視観察における如く
誤差あるいは周囲環境による影響がなく、分析精度が著
しく向上すると共に、すべてコンピュータに従うため、
人手による煩雑な操作等を必要とせず、全体の操作工程
方 が確実に遂行され、滴定分析7法あるいは装置として合
理化を達成する顕著な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案に係る分析方法を実施する装
置の各側を示す概要路示図である。 (A)・・・・・・・自動試料採取装置、(B)・・・
・・・・反応滴定槽部。 (0)・・・・・・・溶剤供給部、(D)・・・・・・
滴定試薬及び反応試薬供給部。 (E)・・・・・・検出送信部、  (F)・・−・・
・コンピュータ部。 (1)・・・・・・・試料ビーカー 、(]、)・・・
・・・・サンプルチューブ。 (2)・・・・−・・ターンテーブル、  (3)・・
・・・・・サンプリングノズル。 (4)・・・・・・・溶剤供給ビュレツ) 、 (6)
・・・・・・溶剤入口。 (8)・・・・・・・反応滴定槽、(9)・・・・−保
温ジャケット。 (+2) (13)・・・滴定ビュレツ) 、  (1
7)(113)・・・・・滴定液入口。 (財)・・・・・・・純水計量器、  (24)・・・
・・・純水入口。 (25)・・・・・・・純水出口、  (30)・・−
・・・・吸引、加圧ポンプ。 (33)・・・・・・排液口、  (36)・・・・・
・・検出用電極。 C37)・・・・・・増幅器、08)・・−・・・・ア
ナログ、ディジタル変換器。 (39)・・・・・・・マイクロコンピュータ、  (
42)・・・・・・・インターフェイス。 (43) (44)・・・試薬ビュレツ) 、  (4
8)(49)・・・・・・・試薬入口。 (51)・・・恒温槽、  (54)・・・・・・温度
制御装置。 (57)・・・溶剤ポンプ、  (61)・・・・・溶
剤出口。 (62)・・・計量チューブ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 反応滴定槽への試料の供給及び反応試薬の添加1
    反応温度及び反応時間の設定9滴定試薬の添加などの反
    応滴定槽内試料液の調製をコンピュータ制御により自動
    的に行い、かつ、生成された同槽内の試料液の状態変化
    を電気的に検出してその当量点をコンピュータにより求
    めると共に、試料液の当量点での電気パルス数を滴定量
    に換算し、あらかじめフンピユータに記憶入力せしめた
    ブランク値1滴定液濃度、そのファクター、定数、試料
    の重量値等を用いて自動的に演算、補正を行い、所要の
    滴定分析をなすことを特徴とする試料全自動滴定分析方
    法。 2、 反応滴定槽、多試料を自動的に採取し、前記反応
    滴定槽へ供給する自動試料採取装置、前記試料を溶解お
    よび/または洗浄する溶剤を前記試料系に所要量供給す
    る溶剤供給器、前記試料とあらかじめ反応する試薬を前
    記反応滴定槽へ供給する反応試薬供給器、前記反応によ
    り生成し、又は反応せず残存した化合物と反応する滴定
    試薬を所要量、反応滴定槽へ供給する滴定試薬供給器、
    前記滴定試薬供給時における反応滴定槽内試料液の状態
    変化を電気的に追跡し、その当量点を検出すべく反応滴
    定槽に挿入された検出電極と前記検出された電気測定パ
    ラメーター値を増幅しフンピユータへ送信する増@器、
    変換器を含む検出送信装置からなり、前記各装置は互い
    にその制御及び演算を行うコンピュータに接続結合され
    て自動的に作動し得る如く構成されていることを特徴と
    する試料全自動滴定分析装置。
JP19865182A 1982-11-11 1982-11-11 試料全自動滴定分析方法ならびにその装置 Pending JPS5987350A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19865182A JPS5987350A (ja) 1982-11-11 1982-11-11 試料全自動滴定分析方法ならびにその装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19865182A JPS5987350A (ja) 1982-11-11 1982-11-11 試料全自動滴定分析方法ならびにその装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5987350A true JPS5987350A (ja) 1984-05-19

Family

ID=16394757

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19865182A Pending JPS5987350A (ja) 1982-11-11 1982-11-11 試料全自動滴定分析方法ならびにその装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5987350A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6350752A (ja) * 1986-08-21 1988-03-03 Mitsubishi Gas Chem Co Inc オンライン水分分析装置
JPH01206256A (ja) * 1988-02-12 1989-08-18 Mitsubishi Kasei Corp プロセス流体の自動滴定方法及びそのための装置
JPH02107070U (ja) * 1988-12-30 1990-08-24
KR20120055472A (ko) * 2010-11-22 2012-05-31 가부시키가이샤 호리바 세이사꾸쇼 적정장치
JP2017053740A (ja) * 2015-09-10 2017-03-16 東海染工株式会社 ヨウ素濃度測定装置
JP2022510518A (ja) * 2019-07-15 2022-01-27 王飛 スペクトル電位温度多次元滴定分析装置およびその使用方法

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6350752A (ja) * 1986-08-21 1988-03-03 Mitsubishi Gas Chem Co Inc オンライン水分分析装置
JPH01206256A (ja) * 1988-02-12 1989-08-18 Mitsubishi Kasei Corp プロセス流体の自動滴定方法及びそのための装置
JPH02107070U (ja) * 1988-12-30 1990-08-24
KR20120055472A (ko) * 2010-11-22 2012-05-31 가부시키가이샤 호리바 세이사꾸쇼 적정장치
JP2012112735A (ja) * 2010-11-22 2012-06-14 Horiba Ltd 滴定装置
CN102539622A (zh) * 2010-11-22 2012-07-04 株式会社堀场制作所 滴定装置
CN102539622B (zh) * 2010-11-22 2015-07-29 株式会社堀场制作所 滴定装置
JP2017053740A (ja) * 2015-09-10 2017-03-16 東海染工株式会社 ヨウ素濃度測定装置
JP2022510518A (ja) * 2019-07-15 2022-01-27 王飛 スペクトル電位温度多次元滴定分析装置およびその使用方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2599994Y2 (ja) 実験室用イオン濃度計の自動校正装置
US4090848A (en) Automatic analyzing apparatus
US3639829A (en) MEASURING INSTRUMENT FOR THE DETERMINATION OF THE PARTIAL PRESSURE OF OXYGEN AND CARBON DIOXIDE AND OF THE pH VALUE OF A BLOOD SAMPLE
US3186800A (en) Automatic titrator
CN116678693A (zh) 游离二氧化硅测定前处理装置
US4168294A (en) Instrument for photometric analyses
JPS61194336A (ja) 自動化学分析装置
US3736792A (en) Apparatus and method for monitoring and recording fumigant concentrations in chamber fumigation
US3852604A (en) Mercury analysis system and method
JP2575663B2 (ja) オンライン水分分析装置
CN212379348U (zh) 一种高锰酸盐指数在线监测校准装置
CN116046108A (zh) 一种自动测定氮气流量补偿系数的装置及其控制方法
JPH107115A (ja) 陰圧缶ヘッドスペースガス分析方法
Rasmussen Automated analysis of foam stability
JPS6025740B2 (ja) クメンハイドロパ−オキサイドの連続自動定量分析法
CN114624200A (zh) 化学需氧量的自动分析装置及其自动分析方法
JP2782713B2 (ja) 重量滴定装置及びこれを用いる滴定方法
CN112098403A (zh) 一种化学需氧量检测装置
CN215840810U (zh) 一种定量恒温的洗胃液装置
JPH03137562A (ja) 自動滴定装置
CN220154371U (zh) 异辛酸钠含量测定装置
SU172111A1 (ru) ЦВЕТМЕТАВТОМАТИКА»—-"-- У:'?CV;:;!-;.CKAfl "fi'^f^.TliO'FKA
US4294798A (en) Sodium amalgam monitor
CN120847336A (zh) 一种检测液相气体负载量的方法
JPS6035894Y2 (ja) 自動分析装置