JPS5987803A - 電磁プランジヤの自己保持装置 - Google Patents

電磁プランジヤの自己保持装置

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JPS5987803A
JPS5987803A JP57196835A JP19683582A JPS5987803A JP S5987803 A JPS5987803 A JP S5987803A JP 57196835 A JP57196835 A JP 57196835A JP 19683582 A JP19683582 A JP 19683582A JP S5987803 A JPS5987803 A JP S5987803A
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Masao Ito
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F7/00Magnets
    • H01F7/06Electromagnets; Actuators including electromagnets
    • H01F7/08Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
    • H01F7/18Circuit arrangements for obtaining desired operating characteristics, e.g. for slow operation, for sequential energisation of windings, for high-speed energisation of windings

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Mechanical Control Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明はテーププレーヤの制御に用いられる電磁プラン
ジャの自己保持装置に関するものであって、例えば、プ
レイモードにあるテーププレーヤをカセットを装着した
ままの状態で停止させてストップモードとし、このスト
ップモードがら再びプレイ状態へ復帰させたり、或いは
カセットをイジェツトする際に使用する電磁プランジャ
の制御に使用する白、己保持装置に係るものである。
[発明の技術的背景] 最近、テーププレーヤの自動化が進み、カセットの装着
やイジェクトを自動的に行うオートローディング機構が
提案されている。このオートローディング機構は、カセ
ットをバックガイドの中に挿入すると、電源投入スイッ
チパ投入されて、後はモータの駆動力よりカセットをリ
ールベース上の演奏位置にセットし、次いでヘッドを前
進さけてテープに圧着させるという一連の動作を自動的
に行うものである。そして、このカセッ1−の装着時に
おいて、モータの駆動力によりバネを蓄勢しておぎ、イ
ジェクト操作がなされた時は蓄勢されたバネの力を開放
して、ヘッドをテープから後退させ、続いてカセットを
演奏位置からテーププレーヤ外部に取出す様にしている
この様なオートローディング!filf8を具えたテー
ププレーヤは、従来の手動式のO−ディング機構に比較
すると、ヘッド後退及びイジェクト用のバネを蓄勢する
作業がモータの駆動力によりなされる為、カセットの装
着動作を極めて軽い力で行えるという利点がある。
ところが、前記の様な従来のテーププレーヤは、カセッ
トのローディングとヘッドの圧着とが一つの連続動作と
して行われる為、カセットのイジェクト時におけるヘッ
ドの後退とカセットのイジェクトとが、カセットの装着
時に蓄勢されたスプリングの力により一挙に行われてし
まうことになる。
その結果、カセットをテーププレーヤ内に装着したまま
の状態でヘッドを後退させてカセットの再生を停止する
いわゆるストップモードと、カセットの取出しを行うイ
ジェクトとを区分して行うことができず、テープの再生
を停止すると直ちにカセットのイジェクトがなされてし
まうという欠点があった。、そして、この様にストップ
とイジェクトとが常に連続して行なわれると、カセット
を交換する必要がなく単に一時的にプレイを停止したい
場合でも、−々カセットを取出さねばならず操作上不都
合なものであった。
また、この様にヘッドの圧着からカセットのイジェクト
までが連続して行なわれると、ヘッドがカセット内から
充分に引出されない内にカセットがイジェクトされるお
それがあり、ヘッドとカセットが噛合ってイジェクトが
不能となる欠点もあった。
そこで、本発明者等は、カセットのローディング・イジ
ェクトとヘッドの圧着・後退とを二つの動作に区分する
と共に、ローディングされたカセットの保持手段と、ヘ
ッドの圧着状態の保持手段とを独立に作動できる様にし
て、カセットを装着したままストップモードとしたり、
ストップとイジェクトとを区分して順次行いカセットと
ヘッドとの噛合いをなくしたテーププレーヤを提案した
ところで、この種のテーププレーヤにおいて、ヘッドを
圧着状態に保持する手段は、一般には、第1図の如く、
カセットの挿入の間継続して投入される電源投入スイッ
チSW1と、これによって励磁される電磁プランジャP
を備えており、電磁プランジャPの励磁状態が続く間、
保持機構がへラドを後退用のバネに逆らって係止しプレ
イモードを保っている。そして、ストップ或いはイジェ
クト操作により、前記投入スイッチSW1と電気的に直
列に設けた電源のオフスイッチSW2を切った時に、電
磁プランジャPの励磁が解除され、保持機構が外れて蓄
勢されていたバネがヘッドを後退させる様にしている。
[背景技術の問題点コ しかし乍ら、この型のテーププレーヤは、投入スイッチ
SW1がカセットの挿入の間継続してオンとなっている
ので、カセットを装着したままの状態で電源を切ってス
トップモードとすることが難しい欠点がある。即ち、プ
レイモードで電磁プランジャPを励磁させておくには、
投入スイッチSW1とオフスイッチSW2の双方をオン
とする必要がある為、オフスイッチSW2としては常閉
接点型のものを使用し、これをストップの際一時的にオ
フとして、モータの停止と共に電磁プランジャPの励磁
を解くことになる。この時、カセット装着のまま電源オ
フを続けるには、常開型のオフスイッチSW2をストッ
プモード中継続して押し続ける必要があるが、これは現
実には不可能である。
また、オフスイッチSW2をオン・オフ切換型としてお
き、ストップモードの際はスイッチを押し続けなくとも
電磁プランジャの解放状態が継続される様にすることも
考えられるが、その場合は、ストップモードからカセッ
トをイジェクトすると、オフスイッチSW2はオフ状態
となったままであり、次のカセットを装着する際に、−
々オフスイッチSW2をオンとしてからでないと、たと
えカセットの挿入により投入スイッチSW1がオンとな
っても、電磁プランジャは励磁されず、カセットのオー
トローディングがなされない欠点があった。
この様に、従来の電磁プランジャの制御装置は専ら電源
投入スイッチとオフスイッチとの組合せによって行なわ
れていた為、1個の電磁プランジャによってテーププレ
ーヤの各モードを制御することは難しく、或いは各モー
ドの制御はできても、その為のスイッチ操作が面倒とな
る欠点があった。
そして、これはカセットのローディング・イジエク1へ
やストップモード用の電磁プランジャにのみいえること
ではなく、他のチャンネルチェンジ用或いは早送り巻戻
し用の電磁プランジャにあっても仝(同様であった。
[発明の目的] 本発明は、上述の如き電磁プランジャ制御上の問題点を
解消せんとして提案されたもので、その目的は、電源投
入スイッチまたはオフスイッチを瞬時操作するだけで電
磁プランジャに対する電源の投入まICはしゃ断が行わ
れ、しかも各スイッチに対する操作が終了した後も電磁
プランジャの励磁または解放状態を接続することができ
、簡単な操作で電磁プランジャを制御できる自己保持装
置を提供することにある。
[発明の概要] 本発明の自己保持装置は、常閉型のオフスイッチに電気
的に直列に常開型の投入スイッチを接続すると共に、こ
の投入スイッチに対し自己保持スイッチを並列に接続し
、この投入スッチを一時的にオンとして電磁プランジャ
を励磁し、この電磁プランジ17の励磁によって移動す
るプランジャリンクにより自己保持スイッチをオンとし
て、投入スイッチがオフとなった後も電磁プランジ11
の励磁状態を確保し、一方、オフスイッチを一時的にオ
フとして電磁プランジャの励磁状態を解いた時は、プラ
ンジャリンクを移動させて自己保持スイッチをオフとし
、オフスイッチがオンに復帰した後も投入スイッチと自
己保持スイッチがオフとなる様にしたものである。
[発明の実施例] 以下、本発明の自己保持装置をテーププレーヤのローデ
ィング・ヘッド圧着機措に適用した実施例について、図
面に従って具体的に説明する。
■ 自己保持装置・・・第2図 第1図は自己保持装置の回路図で、テープ走行並びにロ
ーディング・ヘッド圧着等の各動作の駆動源となるモー
タMと、ヘッドをテープに対する圧る状態(プレイモー
ド)に保つ電磁プランジャPとは、〜電源投入スイッチ
βW1を介して電源に接続されている。ここで、電源投
入スイッチsw1はカセットの挿入動作時と、ストップ
モードがらプレイモードへの復帰レバーの押込み時にお
いて、一時的にオンとなる常開型のスイッチである。
この電源投入スイッチSW1には、電源オフスイッチS
W2が直列に設けられている。このオフスイッチSW2
は、プレイモードがらストップモードへの操作レバーの
押込みにより、一時的にオフとなる常閉型のスイッチで
ある。
前記投入スイッチSW1には、これと並列に自己保持ス
イッチSW3が接続されている。この自己保持スイッチ
SW3は、電磁プランジャPの励磁により移動するプラ
ンジャリンクしによって押圧された時にオンとなり、電
磁プランジャPの励磁が解かれプランジャリンクLの押
圧力が解除された時にオフとなるものである。
■ 自己保持解除装置・・・第3〜6図自己保持スイッ
チSW3とこれをオンオフする為の電磁プランジャPと
は、第3図の如く、直線上に配置されている。プランジ
ャリンクしは、その中央部において支軸1に対し回動自
在に取付けられ、その一方の腕1aの先端には、電磁プ
ランジャPに対する吸着片2が設けられていると共に、
この吸着片2を電磁プランジャP側へ牽引するスプリン
グ2aが設けられている。また、この腕Laの中間部分
には自己保持スイッチSW3の押圧部3が設けられてい
る。
プランジャリンクLの腕1−aの側方には、プランジャ
リンクLと同方向に延びるロック板4が、その長手方向
に移動可能に配設されている。このロック板4には、プ
ランジャリンクL側に脹らんだ摺接部4aが形成され、
プランジャリンクLの腕La上には、摺接部4aに対向
して受はローラー5が固定されている。このロック板4
の摺接部4aの反対側には係合用の段部4bが形成され
、ここにモータによって間欠的に往復動するローラー状
係合部材6が入り込む様になっている。また、このロッ
ク板4は、プランジャリンクLのスプリング2aよりも
強い力のスプリング4Cによって図中下方に付勢されて
いる。
プランジャリンクLの反対側の腕Lbは、ヘッド圧着機
構の保持プレート7となっており、この保持プレート7
には係合用の段部8aを有する円弧状の長孔8が形成さ
れている。この長孔8内には、ヘッドと連動するヘッド
リンク9のロックビン10が挿入されている。このヘッ
ドリンク9は、全体として略丁字形をなし、その垂直辺
の先端に前記ロックビン10が、一方の水平辺の先端に
ヘッドと連動するヘッド抑圧ビン11が設けられている
。そして、このヘッドリンク9は図示しないスプリング
により支軸9aを中心として時計方向、即ちヘッドの後
退側に付勢されている。ヘッドリンク9は、そのロック
ピン10の部分において引寄せ板12と係合し得る様に
なっている。即ち、この引寄せ板12はその一端で前記
ロック板4の端部に連結され、その他端側で引寄せ板1
2に形成した係合孔13内にヘッドリンク9のロックビ
ン10が挿入されている。
■ 駆動機構・・・第7.8図 ロック板4と係合するローラー状係合部材6は、L字形
リンク6aの一方の腕の先端に設けられ、このL字形リ
ンク6aの他方の腕にモータによって間欠的に駆動され
る駆動11構が連結されている。
この駆動機構としては、−例として、次の様な構成のも
のが用いられる。
この駆動機構は、モータの駆動力により常時回転する駆
動ギヤ14を具えており、この駆動ギヤ14の側方には
、間欠ギヤ15が設けられている。
この間欠ギヤ15は、その周囲にギヤの歯の形成されて
いない切欠部16を有しており、この切欠部16が前記
駆動ギヤ14に臨んでいる場合には、駆動ギヤ14から
の回転が伝達されず、切欠部16の位置がずれた場合に
は、駆動ギヤ14によって再び切欠部16の位置まで一
回転駆動されるものである。
この間欠ギヤ15の下面には、前記切欠部16の位置に
合わせて凹部17が設けられている。そして、この凹部
17に対して間欠ギヤ15の側方に設けたストッパー1
8の先端が係合している。
このストッパー18は、スプリング19により、その先
端が常に凹部17内に入り込む様に付勢されている。こ
のストッパー18は、カセットの挿入動作及びストッパ
からプレイへの復帰レバーの操作時に、凹部17から外
れるものである。
前記ストッパー18には、間欠ギヤ15の凹部17への
係合部とは別に突出したスイッチ押圧部20が設けられ
、これがストッパー18の近傍に設けたモータ及び吸着
プランジャーの電源投入スイッチSW1に対面している
。このスイッチ押圧部20は、ストッパー18が間欠ギ
ヤ15の凹部17内に係合している場合には、電源投入
スイッチSW1を′押圧することがなくオフ状態とし、
ストッパー18が反時計方向に回動し、四部17から外
れた場合には、電源投入スイッチSW1を押圧してオン
にさせるものである。
前記間欠ギヤ15の表面には、中心から渦巻き状に脹ら
lυでいく駆動部と、駆動部の最大径の部分と最小径部
分とを結ぶほぼ直線上の復帰部とから成る、駆動カム2
1が一体に設けられている。
この駆動カム21の上方には、パワープレート22が往
復動自在に配設されており、このパワープレート22の
下面に設けたローラー状のカムホロア23が、前記駆動
カム21の外周部に接触している。このカムホロア23
の位置は、間欠ギヤ15がストッパー18により係止さ
れている状態において、駆動カム21の直線上復帰部の
ほぼ中央に位置する様に設定されている。また、パワー
プレート22は、図示しないスプリングにより図中上方
に抑圧されている。
この様なパワープレート22の奥部側には、L字形のリ
ンク24を介して駆動プレート25が連結されてGする
。この駆動プレート25はテーププレーヤの幅方向に延
びる板状の部材であって、その長手方向に沿って移動可
能にテーププレーヤに支持されている。駆動プレート2
5の反対側の端部(右側)には、前記ローラー状係合部
材6を有するL字形リンク6aが連結されている。
(2)作用 次に、上述の如き構成を有する本実施例の作用■ カセ
ット挿入前・・・第3図、第7図カセットの挿入前の状
態にあっては、駆動機構の間欠ギヤ15はストッパー1
8に係止されて駆動ギヤ14とは噛合っていない。この
状態でパワープレート22は、そのカムホロア23が駆
動カム21の直線状復帰部の途中に止まっている為、そ
の奥部側への移動ストロークの端部よりも若干手前側の
位置に停止している。従って、このパワープレート22
に駆動プレート25及びL字形リンク6aを介して連結
されたローラー状係合部材6は、ロック板4の段部4b
よりも先端側の部分に位置している。
この詩、電源オフスイッチSW2は常閉型である為オン
となっているが、電源投入スイッチSW1はス1〜ツバ
−18が凹部17内に入り込んでいる為ストッパー18
の抑圧部20に押されることな(オフ状態となっており
、電磁プランジャPは励磁されていない。従って、ロッ
ク板4を背後から支承する受はローラー5は、それを設
けたプランジャリンクLが電磁プランジャPに吸着され
ていない為、段部4bとは反対側に移動可能となってお
り、受はローラー5と係合部材6とでロック板4を挟持
することができない。その為、ロック板4はスプリ、ン
グ4Cによりヘッド圧着機構側へ牽引され、係合部材6
は段部4bとはロックされずに、段部4bの先端側に接
触している。その結果、プランジャリンクLは、スプリ
ング2aによって電磁プランジャP側に牽引されている
にもがかわらず、スプリング4Cで牽引されたロック板
4に押圧され、電磁プランジャPとは離れた位置にある
。従って、このプランジャリンクLの押圧部3が自己保
持スイッチSW3か−ら離れ、自己保持スイッチSW3
もオフとなっている。
■ カセット挿入時・・・第4図、第8図テーププレー
ヤに対しカセットを挿入すると、第8図の如く、その挿
入動作に伴い駆動機溝のストッパー18が凹部17から
外れる。すると、間欠ギA715に対する係止力がなく
なる為、図示しないスプリングにより牽引されるパワー
プレート22のカムホロア23が、駆動カム21の直線
状復帰部を滑り落ちるのに伴って間欠ギヤ15は若干回
転し、駆動ギヤ14と噛合うことになる。同時に、この
ストッパー18が間欠ギヤ15から外れる際に、ストッ
パー18の押圧部20が電磁投入スイッチSW1を押圧
し、モータが給電されて回転を開始すると共に、電磁プ
ランジャPも励磁される。
ところで、前記の様なパワープレート22による間欠ギ
ヤ15の呼込み動作に伴い、パワープレート22は図中
上方に向けて若干移動する。すると、このパワープレー
トに連結されているローラー上係合部材6は、逆に手前
側に若干移動し、第4図の如く、ロック板4の段部4b
内に入込む。
その結果、このローラー状係合部材6の押圧力が解除さ
れ、プランジャリンクLはスプリング2aの力によって
電磁プランジャP側へ移動する。
この時、電磁プランジャPは投入スイッチSW1により
励、磁されているので、プランジャリンクしは固定され
、それに設けた受はローラー5も固定される。同時に、
プランジャリンクLが、その抑圧部3で自己保持スイッ
チSW3を押圧する。
■ カセットのローディング・ヘッドの圧着時・・・第
5図、第8図 駆動ギヤ14と噛合った間欠ギヤ15が回転すると、そ
のカム21に押圧されてパワープレート22は、図中下
方へ移動する。すると、これに連動する係合部材6は、
逆に支軸を中心として図中上方に円弧状の軌跡を描いて
移動し、これに伴ってロック板4は係合部材6と段部4
bとが噛合っている為、係合部材6に牽引されて移動す
る。この時、ロック板4は受はローラー5によって支承
された状態で移動するが、受はローラー5との摺接部4
aが円弧状に形成されている為、ロック板4も円弧状の
軌跡を描くことになる。その結果、段部4bも係合部材
6の軌跡に倣った円弧状の軌跡を描き、段部4b内で係
合部材6が移動することはない。
この様なロック板4の移動により引寄せ板12が移動し
、この引寄せ板12に牽引されてロープインク機構が作
動したり、ヘッド圧着機構が作動する。例え°ば、ヘッ
ド圧着il!横は、引寄せ板12の移動によりヘッドリ
ンク9が反時計方向に回動し、これに設けた抑圧ビン1
1がヘッドをテープに圧着する位置にまで前進さゼる。
そして、ヘッドリンク9は、そのロックビン10が保持
プレート7の段部8aに係合することにより、ヘッドの
前進位置に保持される。ここで保持プレート7は、プラ
ンジャリンクLと連動しているので、電磁プランジ1/
Pの励磁が続くかぎり、ヘッドリンクLを保持する。
■ プレイ状態・・・第6図 間欠ギヤ15が1回転し、駆動ギヤ14から離れると、
パワープレー1〜22はそのカムホロア23がカム37
の直線状復帰部の略中火に来る位置で停止し、カセット
のローディング及びヘッド圧着が完了して、テーププレ
ーヤはプレイ状態となる。この時、ストッパー18が元
に戻り投入スイッチSW1はオフとなるが、電磁プラン
ジャPは自己保持スイッチSW3にJ一つて励磁状態が
保持され、プランジャリンクL及びその受はローラー5
は以前として固定位置にある。その為、パワープレート
22と連動する係合部材6が、そのストロークの手前側
端部よりもやや奥側の位置(カセット挿入前と同じ位置
)に停止した時、段部4bから係合部材6が外れること
がなく、ロック板4及びこれに連動する引寄せ板12は
図中やや上方に牽引された位置で停止している。
■ ストップ状態・・・第3図 自己保持スイッチSW3と直列に設けた常閉型の電源オ
フスイッチSW2を押圧して、電磁プランジャPに対す
る給電を一時的に停止すると、プランジャリンクLは単
にスプリング2aに牽引されるだけの自由状態となる。
ここで、ロック板4には、このスプリング2aよりも強
い力のスプリング4Cが設けられている為、ロック板4
はプランジャリンクLを電磁プランジャPから離す方向
に押圧しながら手前側に移動する。この時受はローラー
5が自由状態のプランジャリンクLと共に逃げる為、段
部4bから係合部材6が外れ、ロック板4と係合部材6
との口ごツクが解除される。
同時に、プランジ1?リンクLと連動する保持プレート
7もロック板4に押圧されて移動し、その段部8aとヘ
ッドリンク9のロックビン10の係合が外れて、ヘッド
リンク9け図示しないスプリングに牽引されて時計方向
に回動する。その結果、ヘッド抑圧ビン11が移動し、
ヘッドはテープから離れた位置にまで後退する。
また、プランジャリンクLの回動により、そのスイッチ
抑圧部3が自己保持スイッチSW3から離れこれをオフ
とするので、電源オフスイッチSW2が押圧されなくな
ってオンとなった後も、電磁プランジャPは励磁される
ことはない。従って、図示しないプレイへの復帰レバー
の抑圧動作や、一旦イジエクトしたカセットを再び挿入
する際に電源投入スイッチSW1が押圧されるまで、テ
ーププレーヤは停止状態を維持する。
[発明の効果] 以上の通り、本発明によれば、常閉型の電源投入スイッ
チの一時的にオンとすることにより、電磁プランジャの
励磁を行い、一方常閉型のオフスイッチを一時的にオフ
とすることにより電磁プランジャの励磁を解くことが可
能となるので、電磁プランジャの励磁中または解散中継
続して投入スイッチまたはオフスイッチを押圧する必要
がなくなり、電磁プランジャの制御が極めて簡単になる
その結果、本弁明の自己保持装置を、例えばカセットの
ローディング・ヘッド圧着機構に利用ずれば、カセット
の挿入時に投入スイッチを押圧して電磁プランジ17を
励磁させた後は、オフスイッチと投入スイッチを一時的
に押圧するだけで、プレイとストップモードの切換えを
行うことができ、自己保持装置のない従来のテーププレ
ーヤに比較して操作性が格段に向上する。また、ストッ
プモードからカセットをイジェクトし、再度カセットを
挿入する際も、特にオフスイッチを操作する必要もなく
、その点でも便利である。
なお、図示の実施例の如く、係合部材6の停止位置を、
ロック板4の段部4bよりもやや先端側とした場合には
、電磁プランジャの励磁が解かれた時に、係合部材6が
ロック板4を介してプランジャリンクLを押圧すること
が可能となり、スプリング2aによってプランジャリン
クしを常時電磁プランジャP側へ牽引していても、プラ
ンジャリンクLと電磁プランジvPとの開離動作が行え
る様になる。その結果、吸引動作はスプリング2aによ
って行い、吸着のみ電磁プランジャPで行えば良いので
、電磁プランジャPとして吸引型の大容量のも°のを用
いる必要がなくなり、吸着専用の小容量のもので済む効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のテーププレーヤにおける電磁プランジャ
の制御装置を示す回路図、第2図は本発明の自己保持装
置の回路図、第3図乃至第6図は本発明の自己保持装置
の一実施例を示す平面図で、第3図はカセット挿入前、
第4図はカセット挿入時、第5図はローディング及びヘ
ッド圧着時、第6図はストップ時を示す。第7図及び第
8図は、本発明の自己保持装置に組合せる駆′#J磯構
の一例を示す平面図で、第7図は停止状態、第8図は作
動状態を示す。 SWl・・・電源投入スイッチ、SW2・・・オフスイ
ッチ、SW3・・・自己保持スイッチ、L・・・プラン
ジャリンク、P・・・電磁プランジャ、1・・・支軸、
2・・・吸着片、3・・・スイッチ押圧部、4・・・ロ
ック板、4b・・・段部、5・・・受はローラー、6・
・・ローラー状係合部材、7・・・保持プレート、9・
・・ヘッドリンク、12・・・引寄せ板、14・・・駆
動ギヤ、15・・・間欠ギヤ、18・・・ストッパー、
21・・・カム、22・・・パワープレート、25・・
・駆動プレート。 Nt  1   図 6% 3 図 r、t4  j’、’/1 ムI 5 図 第 5  P+

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 電磁プランジャに常開型の電源投入スイッチと
    電源常閉型のオフスイッチを直列に接続し、投入スイッ
    チには自己保持スイッチを並列に接続し、電磁プランジ
    ャによって吸着されるプランジャリンクには、その吸着
    時に自己保持スイッチをオンとする抑圧部を設けたこと
    を特徴とする電磁プランジャの自己保持装置。
  2. (2) 電磁プランジャが吸着型のもので、プランジャ
    リンクがスプリンクラによって電磁プランジャの吸着側
    に付勢され、プランジャリンクには電磁プランジャの励
    磁が解除された時に前記スプリングに逆らってプランジ
    ャリンクを電磁プランジャから開離させる手段が設けら
    れている特許請求の範囲第1項記載の電磁プランジャの
    自己保持装置。
  3. (3) プランジ1tリンクを電磁プランジャから間離
    させる手段が、電源段、入スイッチの作動時に往復動す
    る係合部材と、これが入り込む段部とを具え、係合部材
    がその停止時に段部がら外れた位置にあって、プランジ
    ャリンクを押圧するものである特許請求の範囲第2項記
    載の電磁プランジャの自己保持装置。
  4. (4) 段部がプランジャリンクとは別体のロック板に
    設けられ、このロック板がプランジャリンクに設けた受
    はローラーに摺接すると共にプランジャリンクを付勢す
    るスプリングよりも強い力のスプリングで牽引されてい
    る特許請求の範囲第3項記載の電磁プランジャの自己保
    持装置。
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