JPS599081Y2 - エア−クリ−ナ−のダスト排出装置 - Google Patents

エア−クリ−ナ−のダスト排出装置

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JPS599081Y2
JPS599081Y2 JP3515379U JP3515379U JPS599081Y2 JP S599081 Y2 JPS599081 Y2 JP S599081Y2 JP 3515379 U JP3515379 U JP 3515379U JP 3515379 U JP3515379 U JP 3515379U JP S599081 Y2 JPS599081 Y2 JP S599081Y2
Authority
JP
Japan
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dust
recess
air cleaner
elastic member
dust discharge
Prior art date
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Expired
Application number
JP3515379U
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English (en)
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JPS55135147U (ja
Inventor
健一 石井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Roki Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Roki Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS55135147U publication Critical patent/JPS55135147U/ja
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  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はエアークリーナのダスト排出装置、より具体的
には内燃機関等に大型自動車用内燃機関のエアークリー
ナにおいて空気の遠心力を利用して分離したダストを自
動的にエアークリーナから排出するダスト排出装置に関
するものである。
従来、この種のダスト排出装置としては米国特許3,
319, 404号に係るものが公知公用となっている
この公知のダスト排出装置はエアークリーナのダスト排
出口から下方に垂下して取付けられるもので、一対のほ
ぼ平行で僅に分離した弾性部片からなり、内燃機関が停
止していてエアークリーナに負圧が生じていない状態で
は両弾性部片に隙間があってダストは自重で外部へ排出
され或いは内燃機関がアイドリング等の低回転のときに
弾性部片に脈動流が加わりこの脈動流によりダストが外
部へ排出される。
一方、内燃機関が正常運転のときにはエアークリーナに
負圧が生じ、弾性部片は相互に密着して閉じ、エアーク
リーナに漏れが生じなくなる。
しかしながら上述した公知のダスト排出装置では、ダス
ト排出口から下方に垂下して取付けられるため、外部の
障害物に当たって損傷されたり、自動車がぬかるみ等を
走行中に泥が飛び跳て弾性部片に付着して、乾燥ととも
にこの両弾性部片の隙間を閉鎖してしまうことがあった
更には、対の弾性部片を僅かに分離した所定の間隔に形
或しなければならないため高精度が要求され、また弾性
部片は比較的大きなものとなるためコスト高となってい
た。
従って、本考案は上記の従来の欠陥を改善するもので、
その目的は小型にして外部の障害物によって損傷された
り泥によって閉鎖されることがなくしかも製造簡単で低
コストなエアークリーナのダスト排出装置を提供するに
ある。
以下に添附図面を参照にして本考案の実施例について詳
述する。
図において、1は略円筒形のケース本体であって、この
ケース本体の上方側面には空気取入管2がまた上端面中
央には浄化せられた空気の放出管3が取付いている。
ケース本体1の内部には、空気取入口2aに隣接してそ
らせ壁板4を設け、このそらせ壁板4内に炉材5を有す
るフィルタ本体6の一側方を挿入かつ固定して、枦材5
と本体1の間に環状空気通路7を形或するとともに、そ
らせ壁4に旋回羽根8を装着する。
ケース本体1の下方には仕切壁10を介してダスト室1
1が形威され、この仕切壁の周縁部の一部には三日月形
の切欠部12が形或され、この切欠部によって環状の空
気通路7とダスト室11とが連通している。
尚、ダスト室11は好ましくは止金具9によってケース
本体1に着脱自在とする。
本考案によればケース本体1の一部をなすダスト室11
即ちダスト集積部の中央部13を外側から内側に向けて
凹状に形威し、この凹部13の周壁面にダスト排出口1
4を形或し、この凹部13内に同じく凹状に形威したゴ
ム等の弾力性に富んだ部材15を嵌挿し、その上部端面
を相互に結合して、エンジンのアイドリング等の低速回
転時に生じる吸気脈動により、この弾性部材15が脈動
してダスト排出口14を開閉するようにしてなる。
具体的には、凹部13並びに弾性部材15の両者を円錐
台形状に形或し、その上部平担面の中央部を相互に結合
することで、この場合ダスト排出口14は円錐台形凹部
の斜面に形或される。
更にまた、弾性部材15の円錐角αを凹部13の円錐角
βよりも若干大きくすることで、このようにすることに
よって弾性部材15の凹部への密着性が向上する。
エンジンが作動して、外気が空気取入管2からケース本
体1内に入ると、この空気は旋回羽根8によって旋回し
ながら環状空気通路7に入り、ここで遠心力によってダ
ストは外側に分離されて降下し、仕切壁の切欠部12を
通ってダスト室11に入りここに堆積する。
その他の空気は環状空気通路7から炉材5を通り、浄化
されて放出管3から放出される。
本考案のダスト排出装置では、エンジンのアイドリング
等の低速回転中に生ずる吸気脈動によって弾性部材15
は振動して凹部13の周壁面に対して分離密着を繰返す
ため、この周壁面に形威されたダスト排出口14は開閉
し、ここからダスト室11内に堆積されたダストは外部
に排出される。
一方、エンジンの高速運転中においては、エアークリー
ナ内部の負圧によって弾性部材15は凹部13に密着し
て、このダスト排出口を密閉し、この部分から外気また
は外部の水分がエアークリーナ内部に入るのを完全に防
止する。
また、エンジンの停止中には、弾性部材15はその弾性
によって凹部に当接してダスト排出口14を閉じ、ここ
から外部のダスト及び水分等が内部へ侵入するのを防止
している。
第3図は本考案に係るダスト排出装置の第2実施例を示
し、この実施例では凹部13の周壁面に形或されるダス
ト排出口14は所定間隔を置いて複数形威され、一方円
錐台形状に凹状形威した弾性部材15の傾斜面にV字型
の切欠16を複数個間隔を置いて形威し、この切欠16
を隣接するダスト排出口14の間の閉鎖壁面に位置させ
て、弾性部材15の他の弾性片部分でダスト排出口14
を閉じるようにしてなる。
この第2実施例のダスト排出装置では、エンジンの低速
回転時に生じる吸気脈動によって弾性部材の内方への撓
みが容易となり、ダスト排出口の開閉が促進される。
以上のように、本考案のエアークリーナのダスト排出装
置では、ケース本体1のダスト集積部11の一部に外側
から内側に向けて凹部を形或し、この凹部13の周壁面
にダスト排出口14を形或し、この凹部内に凹状に形或
した弾性部材15を嵌合して、このダスト排出口を吸気
脈動により開閉するようにしたため、本考案のダスト排
出装置は外部に突出しておらず外部の障害物に当たって
損傷されるおそれがない。
また、従来のようにダスト排出用空隙部が外部に直接露
出していないので、飛び跳た泥等によってこの部分が閉
鎖されることがない。
また、その構造は極めて小型で使用する弾性部材15の
量も少ないため、製造簡単にして低コストなものとなる
また本考案では、上記のダスト排出装置において、凹部
13並びに弾性部材15を円錐台形状に形或して、その
平坦面の中央部を相互に結合したので、弾性部材が凹部
をシールする面は円形となって弾性力が凹部13にバラ
ンス良く均等に使用しシールが確実なものとなる。
更に本考案では、上記弾性部材の円錐角を凹部13の円
錐角よりも大きく形威してなるので、弾性部材15の凹
部13に作用する弾性は増大してシールが一層確実なも
のとなる。
尚、上記ダスト排出装置において、弾性部材の傾斜面に
自由端からV字型の切欠16を間隔を置いて複数個所に
入れ、該切欠間の弾性片によってダスト排出口を吸気脈
動によって開閉するようにしてなる場合には、該吸気脈
動によって弾性片は内方へ撓みやすくなり、ダスト排出
口の開閉が確実なものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図はエアークリーナに本考案のダスト排出装置を取
付けた状態を示す縦断面図、第2図は第1図のII一I
I線に沿った切断面を拡大して示す断面図、第3図は本
考案の第2実施例に係るダスト排出装置を示す第2図同
様の断面図である。 1・・・・・・ケース本体、11・・・・・・ダスト室
、13・・・・・・凹部、14・・・・・・ダスト排出
口、15・・・・・・弾性部材、16・・・・・・切欠

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1) 内部にエアーフィルターを装填したケース本
    体に空気取入れ口、空気放出口並びにダスト排出口を形
    或してなるエアークリーナに於いて、該ケース本体のダ
    スト集積部の一部に外側がら内側に向けて円錐台形状と
    した凹部を形威し、この凹部の周壁面に前記ダスト排出
    口を形或し、該凹部内に該凹部の円錐角よりも大きな円
    錐角を有する円錐台形弾性部材を配設し、該弾性部材の
    上部平端面の中央部を該凹部の上部平坦面に結合し、該
    ダスト排出口を吸気脈動により開閉するようにしてなる
    ことを特徴とするエアークリーナのダスト排出装置。
  2. (2)前記弾性部材の傾斜面に自由端からV字形の切欠
    を間隔を置いて複数箇所に入れ、該切欠間の弾性片によ
    って前記ダスト排出口を吸気脈動によって開閉するよう
    にしてなることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
    l項記載のエアークリーナーのダスト排出装置。
JP3515379U 1979-03-20 1979-03-20 エア−クリ−ナ−のダスト排出装置 Expired JPS599081Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3515379U JPS599081Y2 (ja) 1979-03-20 1979-03-20 エア−クリ−ナ−のダスト排出装置

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JP3515379U JPS599081Y2 (ja) 1979-03-20 1979-03-20 エア−クリ−ナ−のダスト排出装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55135147U JPS55135147U (ja) 1980-09-25
JPS599081Y2 true JPS599081Y2 (ja) 1984-03-22

Family

ID=28893879

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JP3515379U Expired JPS599081Y2 (ja) 1979-03-20 1979-03-20 エア−クリ−ナ−のダスト排出装置

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JPS55135147U (ja) 1980-09-25

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