JPS5991403A - 外部拡散薄膜光導波路およびその作製方法 - Google Patents
外部拡散薄膜光導波路およびその作製方法Info
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- JPS5991403A JPS5991403A JP57202470A JP20247082A JPS5991403A JP S5991403 A JPS5991403 A JP S5991403A JP 57202470 A JP57202470 A JP 57202470A JP 20247082 A JP20247082 A JP 20247082A JP S5991403 A JPS5991403 A JP S5991403A
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- G02B6/10—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings of the optical waveguide type
- G02B6/12—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings of the optical waveguide type of the integrated circuit kind
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- G02B6/134—Integrated optical circuits characterised by the manufacturing method by substitution by dopant atoms
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、集積光学構造体等の外部拡散薄膜光導波路お
よびその作製方法に関するものである。
よびその作製方法に関するものである。
現在、光偏向器、光変調器を集積光学構造体で実現する
場合、光導波路基板として、圧電性。
場合、光導波路基板として、圧電性。
光音響効果、電気光学効果に優れ、且つ、光伝播損失が
少ないニオブ酸リチウム(以下Li NbO3と記す)
結晶及びタンタル酸リチウム(以下LiTaO3と記す
)結晶が広く用いられている。
少ないニオブ酸リチウム(以下Li NbO3と記す)
結晶及びタンタル酸リチウム(以下LiTaO3と記す
)結晶が広く用いられている。
前記結晶基板を用いて、薄膜光導波路を作製する代表的
な方法として、チタン(以下Tiと記す)金属を前記結
晶基板の表面に、高温で熱拡散するととに上り、該結晶
基板の表面に基板の屈折率よりわずかに大きな屈折率を
有する光導波層を形成する方法がある。しかし、この方
法により作製された薄膜光導波路は、光学損傷を受は易
く、非常に小さいパワ、−の光しか該導波路に導入でき
ないという欠点がある。ここで光学損傷とは、[光導波
路に入力する光強度を増大1−でいったときに、該光導
波路内を伝播し外部に取り出される光の強度が、散乱に
よって前記入力光強度に比例して増大しなくなる現象」
を言う。
な方法として、チタン(以下Tiと記す)金属を前記結
晶基板の表面に、高温で熱拡散するととに上り、該結晶
基板の表面に基板の屈折率よりわずかに大きな屈折率を
有する光導波層を形成する方法がある。しかし、この方
法により作製された薄膜光導波路は、光学損傷を受は易
く、非常に小さいパワ、−の光しか該導波路に導入でき
ないという欠点がある。ここで光学損傷とは、[光導波
路に入力する光強度を増大1−でいったときに、該光導
波路内を伝播し外部に取り出される光の強度が、散乱に
よって前記入力光強度に比例して増大しなくなる現象」
を言う。
前記光学損傷を改善する光導波路の作製方法としては、
LiNbO3やLiTaO3の結晶基板を高温で熱処理
し、該結晶基板中から酸化リチウム(以下L t 20
と記す)を外部拡散し、基板の表面近傍に基板よりわず
かに屈折率の大きなリチウム(以下Llと記す)空格子
層を形成させる方法がある。
LiNbO3やLiTaO3の結晶基板を高温で熱処理
し、該結晶基板中から酸化リチウム(以下L t 20
と記す)を外部拡散し、基板の表面近傍に基板よりわず
かに屈折率の大きなリチウム(以下Llと記す)空格子
層を形成させる方法がある。
上記Li、O外部拡散法により、光学損傷のしきい値が
Ti金属の内部拡散法に比べて高くなることが文献CR
,L、 Holman & P、 J 、 Cress
man 。
Ti金属の内部拡散法に比べて高くなることが文献CR
,L、 Holman & P、 J 、 Cress
man 。
IOC,90,28April(1981))に示され
ている○ところで、光倒向器、光変調器を光音響効果や
電気光学効果を利用して実現しようとする場合、前記各
効果の効率を上げることが素子形成において重要になる
。光音響効果を利用する代表例としては、光導波路上に
ホトリソグラフィーで作製したくし形電極に高周波電界
を印加し、光導波路上に弾性表面波を励起させる方法が
ある。この場合、光導波路上に励起された弾性表面波と
光導波路中を伝播する導波光との相互作用は、導波光の
エネルギー分布が基板表面近傍に閉じ込められるほど増
大することが知られている。[C,S、Tsai 、
IEEE TRANSACTIONSON CIRCU
ITS AND SYSTEMS、 VOL、 CAS
−26゜12、1979 ] 上記相互作用を最大限に利用するという観点からすると
、前述のLi2O外部拡散法で形成される光導波層(L
i空格子層)の厚さは、その屈折率変化が小さい為、1
0〜100μm程度とかなり厚くする必要があり、導波
光のエネルギー分布が厚さ方向に広がって好ましくない
。従って、前述のLi2O外部拡散法によって作製され
た薄膜光導波路を前記光偏向器等に利用する場合、効率
の高い装置の実現が困難であった。
ている○ところで、光倒向器、光変調器を光音響効果や
電気光学効果を利用して実現しようとする場合、前記各
効果の効率を上げることが素子形成において重要になる
。光音響効果を利用する代表例としては、光導波路上に
ホトリソグラフィーで作製したくし形電極に高周波電界
を印加し、光導波路上に弾性表面波を励起させる方法が
ある。この場合、光導波路上に励起された弾性表面波と
光導波路中を伝播する導波光との相互作用は、導波光の
エネルギー分布が基板表面近傍に閉じ込められるほど増
大することが知られている。[C,S、Tsai 、
IEEE TRANSACTIONSON CIRCU
ITS AND SYSTEMS、 VOL、 CAS
−26゜12、1979 ] 上記相互作用を最大限に利用するという観点からすると
、前述のLi2O外部拡散法で形成される光導波層(L
i空格子層)の厚さは、その屈折率変化が小さい為、1
0〜100μm程度とかなり厚くする必要があり、導波
光のエネルギー分布が厚さ方向に広がって好ましくない
。従って、前述のLi2O外部拡散法によって作製され
た薄膜光導波路を前記光偏向器等に利用する場合、効率
の高い装置の実現が困難であった。
また、LLO外部拡散法は、単なる熱処理によゆ行なわ
れるので、チャネル型導波路を形成できないという間誼
点も有していた。
れるので、チャネル型導波路を形成できないという間誼
点も有していた。
一方、光学損傷を改善する薄膜光導波路の他の作製方法
として、イオン交換法が知られている。この方法は、硝
酸タリウム(以下T/Nosと記す)又は硝酸銀(以下
AgNO3ど記す)の溶融塩中でLiNb0.又はLi
TaO3の結晶基板を低温熱処理することにより、該結
晶基板の表面から深さ方向に対し、て1〜3μm程度の
範囲で、該結晶基板内のリチウムイオン(Li+)が、
溶融塩中のタリウム(T/’)又は銀(Ag)のイオン
種と交換され、大きな屈折率差(△n〜0.12)をも
つ光導波層が形成されるものである。
として、イオン交換法が知られている。この方法は、硝
酸タリウム(以下T/Nosと記す)又は硝酸銀(以下
AgNO3ど記す)の溶融塩中でLiNb0.又はLi
TaO3の結晶基板を低温熱処理することにより、該結
晶基板の表面から深さ方向に対し、て1〜3μm程度の
範囲で、該結晶基板内のリチウムイオン(Li+)が、
溶融塩中のタリウム(T/’)又は銀(Ag)のイオン
種と交換され、大きな屈折率差(△n〜0.12)をも
つ光導波層が形成されるものである。
しかし、上記イオン交換法により作製された薄膜光導波
路の光学損傷のしきい値は、文献子 CJ、L、fackel 、I)、H,01son
and A、M、Glass 。
路の光学損傷のしきい値は、文献子 CJ、L、fackel 、I)、H,01son
and A、M、Glass 。
J 、 Appl、 Phys、 52(7) Jul
y 1981 :]に示されているように、1゛i内部
拡散法よりも2倍程度向上するだけで、十分とは言えず
、壕だ、処理時間が数10時間と長いという問題点をも
っていた。
y 1981 :]に示されているように、1゛i内部
拡散法よりも2倍程度向上するだけで、十分とは言えず
、壕だ、処理時間が数10時間と長いという問題点をも
っていた。
本発明の目的は、前記従来例の問題点を解決し、光学損
傷のしきい値が十分高く、且つ、導波光と光音響効果や
電気光学効果との相互作用の大きな外部拡散薄膜光導波
路およびその作製方法を提供することにある。
傷のしきい値が十分高く、且つ、導波光と光音響効果や
電気光学効果との相互作用の大きな外部拡散薄膜光導波
路およびその作製方法を提供することにある。
本発明の他の目的は、光学損傷の1.きい値が十分高く
、且つ、導波光と光音響効果や電気光学効果との相互作
用の大きなチャレネル型の外部拡散薄膜光導波路および
その作製方法を提供することにある。
、且つ、導波光と光音響効果や電気光学効果との相互作
用の大きなチャレネル型の外部拡散薄膜光導波路および
その作製方法を提供することにある。
本発明の別の目的は、光学損傷のしきい値が十分高く、
作製の際の処理時間が短い外部拡散薄膜光導波路および
その作製方法を提供することにある。
作製の際の処理時間が短い外部拡散薄膜光導波路および
その作製方法を提供することにある。
本発明は、ニオブ酸リチウム(LiNb0s)結晶基板
又はタンタル酸リチウム(LiNbO3)結晶基板の表
面に、該結晶基板内にイオン種を注入して成るイオン種
注入層が形成され、該イオン種注入層より結晶基板内側
にリチウム(J、、D’=格子層が形成された外部拡散
薄膜先導波路およびニオブ酸リチウム(LiNbO3)
結晶基板又はタンタル酸リチウム(LiTa03)結晶
基板を高温熱処理17、該結晶基板表面にリチウム(L
i )空格子層を、形成する過程と、該リチウム(Li
)空格子層の結晶基板表面側にイオン種を注入してイ
オン釉注入層を形成する過程とから成る外部拡散薄膜光
導波路の作製方法によって上記目的を達成するものであ
る。
又はタンタル酸リチウム(LiNbO3)結晶基板の表
面に、該結晶基板内にイオン種を注入して成るイオン種
注入層が形成され、該イオン種注入層より結晶基板内側
にリチウム(J、、D’=格子層が形成された外部拡散
薄膜先導波路およびニオブ酸リチウム(LiNbO3)
結晶基板又はタンタル酸リチウム(LiTa03)結晶
基板を高温熱処理17、該結晶基板表面にリチウム(L
i )空格子層を、形成する過程と、該リチウム(Li
)空格子層の結晶基板表面側にイオン種を注入してイ
オン釉注入層を形成する過程とから成る外部拡散薄膜光
導波路の作製方法によって上記目的を達成するものであ
る。
以下、本発明を図面を用いて説明する。
第1図は、本発明の外部拡散薄膜光導波路の構造を示す
概略図である。図中、1は結晶基板、カットLiTaO
5のいずれかの結晶を用いることが可能である。Li空
格子層は、該結晶基板を高温熱処理して、Li2Oを外
部拡散するととだよって形成される。イオン種注入/#
3は、前記Li空格子層2に、イオン交換法等を用いて
、イオン種を注入することによって形成することが可能
である。本発明の外部拡散薄膜光導波路において、Li
空格子層2の結晶基板Jに対する屈折率変化量は、0.
01程度、イオン種注入層3の屈折率変化量は0.1〜
0.2程度であり、導波光は、イオン種注入層3中を伝
播する。また、該イオン種注入Ji813の下部のLi
空格子層2は、光照射によって生ずる光電子を、Li空
格子によって捕獲し、該光電子による光導波路の破損を
防ぎ、光学(0傷のしきい値を向上させる効果を有する
。
概略図である。図中、1は結晶基板、カットLiTaO
5のいずれかの結晶を用いることが可能である。Li空
格子層は、該結晶基板を高温熱処理して、Li2Oを外
部拡散するととだよって形成される。イオン種注入/#
3は、前記Li空格子層2に、イオン交換法等を用いて
、イオン種を注入することによって形成することが可能
である。本発明の外部拡散薄膜光導波路において、Li
空格子層2の結晶基板Jに対する屈折率変化量は、0.
01程度、イオン種注入層3の屈折率変化量は0.1〜
0.2程度であり、導波光は、イオン種注入層3中を伝
播する。また、該イオン種注入Ji813の下部のLi
空格子層2は、光照射によって生ずる光電子を、Li空
格子によって捕獲し、該光電子による光導波路の破損を
防ぎ、光学(0傷のしきい値を向上させる効果を有する
。
この効果を十分に生かす為には、前記Li空格子層2t
よ、導波光の結晶基板内へのしみ出し深さを考慮して、
10〜100μmの厚さを有することが望ましい。
よ、導波光の結晶基板内へのしみ出し深さを考慮して、
10〜100μmの厚さを有することが望ましい。
次に、本発明において、L t NbO3結晶基板にイ
オン交換法を用いてイオン種を注入する場合のメカニズ
ムを説明する。L i Nb03結晶は第2図(a)に
示す如き三方晶で、C軸8上に、リチウム(Li)5.
空孔6.ニオブ(Nb)7が順に配列している。とこで
4は酸素(0)である。
オン交換法を用いてイオン種を注入する場合のメカニズ
ムを説明する。L i Nb03結晶は第2図(a)に
示す如き三方晶で、C軸8上に、リチウム(Li)5.
空孔6.ニオブ(Nb)7が順に配列している。とこで
4は酸素(0)である。
第2図Ca)に示すTJiNbO3結晶を約1000”
Oの高温で熱処理すると、第2図(b)に示す如<Li
イオンが外部に放出され、Li空格子9が形成される。
Oの高温で熱処理すると、第2図(b)に示す如<Li
イオンが外部に放出され、Li空格子9が形成される。
上記状態において、たとえばイオン交換法により、Ag
、T1.に等のイオン種を注入すると@2図(c)に示
す如く、前記Li空格子の位置に上記イオン種10がは
いる。通常のイオン交換の機構は、Liイオンと注入イ
オンの交換を同時に行なう為、処理時間が長くなる。こ
れ如対し、本発明の場合は、Liサイトがイオン交換処
理前に、熱処理で外部拡散されて空いている為、イオン
種が注入されやすく、通常のイオン交換法よりも処理時
間が短縮でき、寸た、更に大きな屈折率差を有する光導
波路が実現できる。
、T1.に等のイオン種を注入すると@2図(c)に示
す如く、前記Li空格子の位置に上記イオン種10がは
いる。通常のイオン交換の機構は、Liイオンと注入イ
オンの交換を同時に行なう為、処理時間が長くなる。こ
れ如対し、本発明の場合は、Liサイトがイオン交換処
理前に、熱処理で外部拡散されて空いている為、イオン
種が注入されやすく、通常のイオン交換法よりも処理時
間が短縮でき、寸た、更に大きな屈折率差を有する光導
波路が実現できる。
また、本発明のイオン種注入層から成る光導波層は、前
述のように屈折率差が大きいので、該光導波層の厚さを
薄くすることが可能である。
述のように屈折率差が大きいので、該光導波層の厚さを
薄くすることが可能である。
第3図において、】1は周波数I G)I7.の弾性表
面波の結晶基板の深さ方向の振幅分布、12は本発明の
外部拡散薄膜光導波路における導波光のエネルギー分布
、13は従来のIll i内部拡散によって作製されだ
光導波路における導波光のエネルギー分布を示す。第3
図に示す如く、弾性表面波の強度は、基板表面から深さ
方向に約0.5μmはいった所にピークをもつ。これに
対して、本発明の光導波路のエネルギー分布12のピー
クも表面から深さ方向に約0.7μmはいった所に存在
し、弾性表面波のエネルギー分布11と重なる割合が従
来のものよシも飛躍的に大きくなり、導波光と弾性表面
波との相互作用が増大する。本発明において、前記の様
な大きな相互作用を得る為には、光導波層即ちイオン種
注入層は、なるべく薄く、1〜2μm程度が望ましい。
面波の結晶基板の深さ方向の振幅分布、12は本発明の
外部拡散薄膜光導波路における導波光のエネルギー分布
、13は従来のIll i内部拡散によって作製されだ
光導波路における導波光のエネルギー分布を示す。第3
図に示す如く、弾性表面波の強度は、基板表面から深さ
方向に約0.5μmはいった所にピークをもつ。これに
対して、本発明の光導波路のエネルギー分布12のピー
クも表面から深さ方向に約0.7μmはいった所に存在
し、弾性表面波のエネルギー分布11と重なる割合が従
来のものよシも飛躍的に大きくなり、導波光と弾性表面
波との相互作用が増大する。本発明において、前記の様
な大きな相互作用を得る為には、光導波層即ちイオン種
注入層は、なるべく薄く、1〜2μm程度が望ましい。
以下、本発明を実施例によって具体的に説明する。
〔実施例1〕
XカットのLi Nb O,、結晶基板(X方向に2關
厚。
厚。
Z方向およびZ方向に夫々1インチ)の−面(例えばX
1面)を、ニュートンリング数本以内の平面度に研摩し
た後、夫々、メタノール、アセトン、純水((よる通常
の超音波洗浄を行ない、窒素ガスを吹きつけて乾燥させ
た。次に該LiNbO5基板からし120を外部拡散す
るために前記洗浄。
1面)を、ニュートンリング数本以内の平面度に研摩し
た後、夫々、メタノール、アセトン、純水((よる通常
の超音波洗浄を行ない、窒素ガスを吹きつけて乾燥させ
た。次に該LiNbO5基板からし120を外部拡散す
るために前記洗浄。
乾燥した基板を溶融石英製のホルダーに立て、1000
’(jの熱拡散炉にセットした。雰囲気ガスとして乾燥
したO、ガスを2 l/minの流量で拡散炉に導入し
た。室温から1000°Cまで16°O/minの速度
で炉内温度を−にげ、1時間後炉内の温度が一定になっ
た後8時間1 (l fJ O”Oに保持し、その後基
板を引続いて600°Cに保持した第2の熱拡散炉に移
動した。更に、該第2の拡(if炉への通電を中上し6
()0°Cから室温まで放冷しだ。
’(jの熱拡散炉にセットした。雰囲気ガスとして乾燥
したO、ガスを2 l/minの流量で拡散炉に導入し
た。室温から1000°Cまで16°O/minの速度
で炉内温度を−にげ、1時間後炉内の温度が一定になっ
た後8時間1 (l fJ O”Oに保持し、その後基
板を引続いて600°Cに保持した第2の熱拡散炉に移
動した。更に、該第2の拡(if炉への通電を中上し6
()0°Cから室温まで放冷しだ。
基板を101) 0 ’Oから600°0へ急冷する理
由は序冷によって基板内にLiNbO3基板が形成され
るのを防ぎ、光伝播損失の少ない光導波路を形成する為
であるが1.5〜i dB/m程度の光伝播損失が許容
され得るならば、単一の熱拡散炉を用い、1000°C
から放冷し形成してもよい。
由は序冷によって基板内にLiNbO3基板が形成され
るのを防ぎ、光伝播損失の少ない光導波路を形成する為
であるが1.5〜i dB/m程度の光伝播損失が許容
され得るならば、単一の熱拡散炉を用い、1000°C
から放冷し形成してもよい。
冷却した後に得られたLi、0外部拡散光導波路の特性
を測定するため、ルチルプリズムから波長6328 人
のHe−Ne光を導入し光伝播損失を測定したところ0
.3 dB/釧の良質な光導波路が作製されていること
が判った。これは200人の厚さにTiを内部拡散させ
て作製した光導波路とほぼ同じ光伝播損失であった。プ
リズムへの入射角を変え伝播モードを測定したところT
Eモ大 一ドで4つのモードが観測できた。また入力だ一ム径を
2門とし入力光と出力光の比を入力光強度を変化させて
光学損傷の様子を測定したところ、Ti内部拡散による
光導波路が1mWの入力光で1秒以内に光学損傷が生じ
るのに較べ、Li2O外部拡散によるものは、20mW
の入力光に対しても数時間に亘り安定した出力値を得た
。
を測定するため、ルチルプリズムから波長6328 人
のHe−Ne光を導入し光伝播損失を測定したところ0
.3 dB/釧の良質な光導波路が作製されていること
が判った。これは200人の厚さにTiを内部拡散させ
て作製した光導波路とほぼ同じ光伝播損失であった。プ
リズムへの入射角を変え伝播モードを測定したところT
Eモ大 一ドで4つのモードが観測できた。また入力だ一ム径を
2門とし入力光と出力光の比を入力光強度を変化させて
光学損傷の様子を測定したところ、Ti内部拡散による
光導波路が1mWの入力光で1秒以内に光学損傷が生じ
るのに較べ、Li2O外部拡散によるものは、20mW
の入力光に対しても数時間に亘り安定した出力値を得た
。
このことからLi、0外部拡散により、Ti内部拡散に
より作製した光導波路に比べ、光伝播損失は同等、又光
学損傷に関しては20倍程度の損傷しきい値をもつ光導
波路が作製できることがわかった。モードインデックス
からLi2O外部拡散深さを求めたところ、約10μm
となり、基板との屈折率差△nが0.01で厚いLi空
格子層が形成されていた。
より作製した光導波路に比べ、光伝播損失は同等、又光
学損傷に関しては20倍程度の損傷しきい値をもつ光導
波路が作製できることがわかった。モードインデックス
からLi2O外部拡散深さを求めたところ、約10μm
となり、基板との屈折率差△nが0.01で厚いLi空
格子層が形成されていた。
光学特性を測定した後、再び前述した基板の洗浄を繰り
返し行い基板表面を清浄にしてから、イオン交換処理を
実施した。イオン交換処理は100CCの石英製ビーカ
ー中に特級AgN0.結晶片を30y入れその上に前記
洗浄乾燥したLi2O外部拡散後の基板をLi空格子層
の形成された面を上にして置き、ビーカーごと熱炉に入
れ330°0の温度で6時間保持した。イオン交換中は
溶融塩を攪拌することが望ましい。又、この際AgNO
s溶液から発生するNo 2ガスを炉外へ排出できるよ
う留意した。このようなイオン交換処理の後炉への通電
を切り炉内の温度が室温に戻る寸で放置した。その後熱
炉から固化した基板とAgNOsをビーカーに入れたま
ま取抄出し約60〜70°Cに温めた純水をビーカー内
に注ぎ基板とAgNO3が分離するまで放置した。1時
間後分離した基板のみを取り出し、更に温水で数時間基
板表面からAgNO3の微小結晶が完全に取れるまで洗
浄した。又、前記微小結晶が取れ難い場合、光導波路表
面をコロイダルシリカ等の研摩剤を使用して軽く研摩し
た。
返し行い基板表面を清浄にしてから、イオン交換処理を
実施した。イオン交換処理は100CCの石英製ビーカ
ー中に特級AgN0.結晶片を30y入れその上に前記
洗浄乾燥したLi2O外部拡散後の基板をLi空格子層
の形成された面を上にして置き、ビーカーごと熱炉に入
れ330°0の温度で6時間保持した。イオン交換中は
溶融塩を攪拌することが望ましい。又、この際AgNO
s溶液から発生するNo 2ガスを炉外へ排出できるよ
う留意した。このようなイオン交換処理の後炉への通電
を切り炉内の温度が室温に戻る寸で放置した。その後熱
炉から固化した基板とAgNOsをビーカーに入れたま
ま取抄出し約60〜70°Cに温めた純水をビーカー内
に注ぎ基板とAgNO3が分離するまで放置した。1時
間後分離した基板のみを取り出し、更に温水で数時間基
板表面からAgNO3の微小結晶が完全に取れるまで洗
浄した。又、前記微小結晶が取れ難い場合、光導波路表
面をコロイダルシリカ等の研摩剤を使用して軽く研摩し
た。
彼様にして作成した本発明のプラナ−型外部拡散薄膜光
導波路の特性を調べるため、ルチルプリズムで波長63
28人のHe−Ne光を再び導波路面内のZ方向へ導入
し光伝播損失の測定を行い、0.6 dB/c1nの値
を得た。光学損傷【7きい値はHe−Ne光で24 r
r、’W/αの値を得た、比較の為に、XカットLiN
bO3基板にLi、Oを外部拡散させずに同一の条件で
イオン交換のみを行った場合の光伝播損失は1 dB/
crn、光学損傷しきい値は41nW/rrnであった
。
導波路の特性を調べるため、ルチルプリズムで波長63
28人のHe−Ne光を再び導波路面内のZ方向へ導入
し光伝播損失の測定を行い、0.6 dB/c1nの値
を得た。光学損傷【7きい値はHe−Ne光で24 r
r、’W/αの値を得た、比較の為に、XカットLiN
bO3基板にLi、Oを外部拡散させずに同一の条件で
イオン交換のみを行った場合の光伝播損失は1 dB/
crn、光学損傷しきい値は41nW/rrnであった
。
本実施例で作製した外部拡散薄膜光導波路の伝播モード
は、同一条件のイオン交換法のみで作製した光導波路の
伝播モードTEoとほぼ同じ伝播モードであった。
は、同一条件のイオン交換法のみで作製した光導波路の
伝播モードTEoとほぼ同じ伝播モードであった。
次に測定後の本実施例の光導波路を再度洗浄。
乾燥した後に、ポジ型ホトレジストをスピナーで厚さ1
〜1.5μmにスピナーコートシ、くし型電極のネガマ
スクで密着露光し、くし形電極部のみが残らないよう如
現像した。水洗後乾燥し、真空蒸着装置に装荷して、I
X 10−6Torrまで排気を行い、EB蒸着によ
ってAl (膜厚1500人)を蒸着した。蒸着後アセ
トンに数分浸すことによって、ホトレジスト上のAl膜
がリフトオフで除去され、くし形電極部分のみが光導波
路上に形成された。この際のくし形電極は、弾性表面波
の中心波長が60011117.になるように設計した
ので、該くし形電極の電極幅と電極間隔は、双方共1.
45μmであった。この様に本発明の光導波路上にくし
形電極を設け、光導波型光偏向器を作製した。
〜1.5μmにスピナーコートシ、くし型電極のネガマ
スクで密着露光し、くし形電極部のみが残らないよう如
現像した。水洗後乾燥し、真空蒸着装置に装荷して、I
X 10−6Torrまで排気を行い、EB蒸着によ
ってAl (膜厚1500人)を蒸着した。蒸着後アセ
トンに数分浸すことによって、ホトレジスト上のAl膜
がリフトオフで除去され、くし形電極部分のみが光導波
路上に形成された。この際のくし形電極は、弾性表面波
の中心波長が60011117.になるように設計した
ので、該くし形電極の電極幅と電極間隔は、双方共1.
45μmであった。この様に本発明の光導波路上にくし
形電極を設け、光導波型光偏向器を作製した。
一方、200人の厚さにTiを熱拡散することにより作
製した光導波路に対して、前記と同様のリフトオフ法に
よりくし形電極を形成して光導波型光偏向器を作製し、
本発明の光導波路を用いて作製した光導波型光偏向器と
次の条件の下で性能の比較を行なった。両者とも、入射
光は波長6328人のHe−Neレーザーを用い、くし
形電極に0,6WのRF電力を印加した。RFの周波数
が600 MIIZの場合、回折効率は、Ti熱拡散光
導波路上に作製した光導波型光偏向器に較べて、本実施
例の光導波路上に作製したものが約3倍であり、高い回
折効率が得られた。又、充 H,e −Neレーザー光の強度は、1mW以下で測定
1行なったが、5 mW、 10 mW、 15 mW
とレーザー光強度を′増加すると、Ti熱拡散光導波路
の場合、入力強度が5 mWで既に光学損傷が生じ、出
力光が壊滅的に減少したが、本実施例の場合、入力強度
が15mWを超えた場合でも、出力光強度は入力光強度
に比例して増加し、光学損傷が全く生じていないことが
判明した。
製した光導波路に対して、前記と同様のリフトオフ法に
よりくし形電極を形成して光導波型光偏向器を作製し、
本発明の光導波路を用いて作製した光導波型光偏向器と
次の条件の下で性能の比較を行なった。両者とも、入射
光は波長6328人のHe−Neレーザーを用い、くし
形電極に0,6WのRF電力を印加した。RFの周波数
が600 MIIZの場合、回折効率は、Ti熱拡散光
導波路上に作製した光導波型光偏向器に較べて、本実施
例の光導波路上に作製したものが約3倍であり、高い回
折効率が得られた。又、充 H,e −Neレーザー光の強度は、1mW以下で測定
1行なったが、5 mW、 10 mW、 15 mW
とレーザー光強度を′増加すると、Ti熱拡散光導波路
の場合、入力強度が5 mWで既に光学損傷が生じ、出
力光が壊滅的に減少したが、本実施例の場合、入力強度
が15mWを超えた場合でも、出力光強度は入力光強度
に比例して増加し、光学損傷が全く生じていないことが
判明した。
〔実施例2〕
次に本発明の第2実施例について説明する。
第1実施例の場合、イオン交換処理を330 ’OAg
NO,溶融塩中で行なったが、第2実施例では、イオン
種をK(カリウム)とするため、イオン交換処理をKN
O,溶融塩中で行なった。第1実施例と同じ条件で作製
したLi、O外部拡散後のXカットLiNbO5基板を
360 ’Q KNOs溶融塩中で数10分から数時間
処理することによって本発明の光導波路を作製した。光
伝播損失は0.4 dBAynと低損失な光導波路が作
製できた。第1実施例と同様の工程で光導波路上にくし
形電極を作製し、周波数6001111z、 0.6W
のRF電力をくし形電極に印加し、回折効率の測定を行
なったが、第1実施例とほぼ同じ結果が得られた。又、
光学損傷に関しても第1実施例と同様の結果が得られた
。KNO,は、AgNOsよりも融点が畠<、360°
C〜400°C程度の加熱状態でも他の化合物へ分解す
る割合が少ないため、AgN0.溶融塩を用いる場合よ
りも、光伝播損失が小さく、且つ、屈折率差が大きい導
波路が作製可能であるという特長があめ。
NO,溶融塩中で行なったが、第2実施例では、イオン
種をK(カリウム)とするため、イオン交換処理をKN
O,溶融塩中で行なった。第1実施例と同じ条件で作製
したLi、O外部拡散後のXカットLiNbO5基板を
360 ’Q KNOs溶融塩中で数10分から数時間
処理することによって本発明の光導波路を作製した。光
伝播損失は0.4 dBAynと低損失な光導波路が作
製できた。第1実施例と同様の工程で光導波路上にくし
形電極を作製し、周波数6001111z、 0.6W
のRF電力をくし形電極に印加し、回折効率の測定を行
なったが、第1実施例とほぼ同じ結果が得られた。又、
光学損傷に関しても第1実施例と同様の結果が得られた
。KNO,は、AgNOsよりも融点が畠<、360°
C〜400°C程度の加熱状態でも他の化合物へ分解す
る割合が少ないため、AgN0.溶融塩を用いる場合よ
りも、光伝播損失が小さく、且つ、屈折率差が大きい導
波路が作製可能であるという特長があめ。
〔実施例3〕
次に本発明の第3実施例であるチャンネル型の外部拡散
薄膜光導波路の場合を説明する。最初に第1実施例と同
じ条件でLi2O外部拡散処理を行ない、次に上記Li
2O外部拡散Xカッ) LiNb0.。
薄膜光導波路の場合を説明する。最初に第1実施例と同
じ条件でLi2O外部拡散処理を行ない、次に上記Li
2O外部拡散Xカッ) LiNb0.。
基板を再度洗浄、乾燥した後、ネガ型ホトレジストをス
ピナーで厚さ1〜1.5μmにスピナーコート(−、チ
ャンネル型光導波路のネガマスクで密着露光し、チャン
ネル部分のみが残するように現像した。水洗後乾燥し、
真空蒸着装置に装荷してI X 10’Torrまで排
気を行ない、EB蒸着により、金属膜の/V (膜厚1
500人)を蒸着した。ただし、金属膜としては、Al
に限定されるものではなく、引き続き行なうイオン交換
処理において、イオン種が基板に侵入することを妨げる
金属膜(たとえばTi、Au )であっても良い。
ピナーで厚さ1〜1.5μmにスピナーコート(−、チ
ャンネル型光導波路のネガマスクで密着露光し、チャン
ネル部分のみが残するように現像した。水洗後乾燥し、
真空蒸着装置に装荷してI X 10’Torrまで排
気を行ない、EB蒸着により、金属膜の/V (膜厚1
500人)を蒸着した。ただし、金属膜としては、Al
に限定されるものではなく、引き続き行なうイオン交換
処理において、イオン種が基板に侵入することを妨げる
金属膜(たとえばTi、Au )であっても良い。
蒸着後アセトンに数分浸すことによって、ホトレジスト
上にのったA/膜がリフトオフで除去さft、チャンネ
ル部分以外の部分のみAl膜が形成された。この際のチ
ャンネル幅は5μmとした。
上にのったA/膜がリフトオフで除去さft、チャンネ
ル部分以外の部分のみAl膜が形成された。この際のチ
ャンネル幅は5μmとした。
次に、上記チャンネル部に、イオン種が注入された層を
形成するために、第1実施例と同様のイオン交換処理を
行なった。上記イオン交換処理後、エツチング液で金属
膜をおとし、再洗浄して、本発明の構造を有するチャン
ネル型光導波路が作製できた。ここで金属膜がAIの場
合、エツチング液としては、リン酸を用いれば良い。
形成するために、第1実施例と同様のイオン交換処理を
行なった。上記イオン交換処理後、エツチング液で金属
膜をおとし、再洗浄して、本発明の構造を有するチャン
ネル型光導波路が作製できた。ここで金属膜がAIの場
合、エツチング液としては、リン酸を用いれば良い。
第1実施例と同様に、光伝播損失、光学損傷の測定を行
々つだが、はぼ同じ結果が得られた。
々つだが、はぼ同じ結果が得られた。
〔実施例4〕
次に本発明の第4実施例について説明する。
以上に述べた実施例1は、イオン交換処理というウェッ
トな処理工程が含まれているが、本第4実施例は、すべ
てドライな処理工程で本発明の光導波路を作製するもの
である。まず最初に、第1実施例と同じ条件でLiNb
0.、結晶基板に対して、Li2O外部拡散処理を行な
う。それに引き続、いて、上記基板を真空蒸着装置に装
荷し、1×10’Torrまで排気を行ない、EB蒸着
により、金属膜、たとえばAg (膜厚2000 人)
を蒸着した。再び電気炉にいれ、550°Cで1時間の
熱処理を行なった。550°01で立ち一ヒがる時間は
0.5時間であり、熱処理後は、通電を停止し、550
°Cから室温まで放熱を行なった。上記の熱処理により
、金属膜中のイオン種が基板内に拡散し本発明の先導波
路が作製できた。作製後、WJ1実施例と同様に元伝播
損失、光学損傷の測定を行なったが、第1実施例とほぼ
同じ結果が得られた。本実施例において、内部拡散させ
る金属は、Agに限らず他の金属(例えばTi等)を用
いてもかまわない。
トな処理工程が含まれているが、本第4実施例は、すべ
てドライな処理工程で本発明の光導波路を作製するもの
である。まず最初に、第1実施例と同じ条件でLiNb
0.、結晶基板に対して、Li2O外部拡散処理を行な
う。それに引き続、いて、上記基板を真空蒸着装置に装
荷し、1×10’Torrまで排気を行ない、EB蒸着
により、金属膜、たとえばAg (膜厚2000 人)
を蒸着した。再び電気炉にいれ、550°Cで1時間の
熱処理を行なった。550°01で立ち一ヒがる時間は
0.5時間であり、熱処理後は、通電を停止し、550
°Cから室温まで放熱を行なった。上記の熱処理により
、金属膜中のイオン種が基板内に拡散し本発明の先導波
路が作製できた。作製後、WJ1実施例と同様に元伝播
損失、光学損傷の測定を行なったが、第1実施例とほぼ
同じ結果が得られた。本実施例において、内部拡散させ
る金属は、Agに限らず他の金属(例えばTi等)を用
いてもかまわない。
前述の実施例においては、結晶基板にLi NbO3を
用いた例を示したが、Li Ta(J、結晶基板を用い
ても、全く同様に本発明を実施することが可能である。
用いた例を示したが、Li Ta(J、結晶基板を用い
ても、全く同様に本発明を実施することが可能である。
以上説明したように、本発明は、従来の薄膜光導波路お
よびその作製方法において、1)光学損傷のしきい値を
高める 2)光偏向器等に利用中る場合、導波光と光音響効果や
電気光学効果との相互作用を犬きくする 3)作製に要する処理時間を短縮する 等の効果を有するものである。
よびその作製方法において、1)光学損傷のしきい値を
高める 2)光偏向器等に利用中る場合、導波光と光音響効果や
電気光学効果との相互作用を犬きくする 3)作製に要する処理時間を短縮する 等の効果を有するものである。
第1図は本発明の外部拡散薄膜光導波路の構造を示す概
略図、第2図(a) 、 (b) 、 (c)は夫々、
本発明の作製過程におけるイオン種注入の様子を説明す
る概略図、第3図は本発明における基板の深さ方向の導
波光のエネルギー分布および弾性表向波の振幅分布を示
す図である。 1・・・結晶基板、2・・・Li空格子層、3・・・イ
オン種注入層、4・・・酸素、5・・・リチウム、6・
・・空孔、7・・・ニオブ、8・・・C軸、9・・・L
i空格子、10・・・イオン種。 出願人 キャノン株式会社 16−
略図、第2図(a) 、 (b) 、 (c)は夫々、
本発明の作製過程におけるイオン種注入の様子を説明す
る概略図、第3図は本発明における基板の深さ方向の導
波光のエネルギー分布および弾性表向波の振幅分布を示
す図である。 1・・・結晶基板、2・・・Li空格子層、3・・・イ
オン種注入層、4・・・酸素、5・・・リチウム、6・
・・空孔、7・・・ニオブ、8・・・C軸、9・・・L
i空格子、10・・・イオン種。 出願人 キャノン株式会社 16−
Claims (5)
- (1) ニオブ1賀リチウム(LiNb0.)結晶基
板又はタンタルiff IJチウム(LiTa03)結
晶基板の表面に、該結晶基板内にイオン種を注入して成
るイオン種注入層が形成され、該イオン種注入層より結
晶基板内イ111にリチウム(Li)空格子層が形成さ
れた外部拡散薄膜光導波路。 - (2) 前記リチウノ−(Li)空格子層が10〜1
00μmの厚さを有する特許請求の範囲第1項記載の外
部拡散薄膜光導波路。 - (3) 前記イオン(11注大層が1〜2μ■1の厚
さを有する特許請求の範囲第1項記載の外部拡散薄膜光
導波路。 - (4)前記結晶基板のカット面がX面又は2面である特
許請求の範囲第1項記載の外部拡散薄膜光導波路。 - (5) ニオブ酸リチウム(LiNbOs)結晶基板
又はタンタル酸リチウム(LiTa0.)結晶基板を高
温熱処理し、該結晶基板表面にリチウム(Li)空格子
層を形成する過程と、該リチウム(Li )空格子層の
結晶基板表面側にイオン種を注入してイオン種注入層を
形成する過程とから成る外部拡散薄膜光導波路の作製方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57202470A JPH0711609B2 (ja) | 1982-11-17 | 1982-11-17 | 外部拡散薄膜光導波路およびその作製方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57202470A JPH0711609B2 (ja) | 1982-11-17 | 1982-11-17 | 外部拡散薄膜光導波路およびその作製方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5991403A true JPS5991403A (ja) | 1984-05-26 |
| JPH0711609B2 JPH0711609B2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=16458050
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57202470A Expired - Lifetime JPH0711609B2 (ja) | 1982-11-17 | 1982-11-17 | 外部拡散薄膜光導波路およびその作製方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0711609B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63239403A (ja) * | 1987-01-16 | 1988-10-05 | アメリカン テレフォン アンド テレグラフ カムパニー | 光学基板内における導波路均一性の向上方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5427453A (en) * | 1977-08-02 | 1979-03-01 | Nec Corp | Integrated light circuit |
-
1982
- 1982-11-17 JP JP57202470A patent/JPH0711609B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5427453A (en) * | 1977-08-02 | 1979-03-01 | Nec Corp | Integrated light circuit |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63239403A (ja) * | 1987-01-16 | 1988-10-05 | アメリカン テレフォン アンド テレグラフ カムパニー | 光学基板内における導波路均一性の向上方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0711609B2 (ja) | 1995-02-08 |
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