JPS5991815A - 脱穀機の自動風量調節装置 - Google Patents

脱穀機の自動風量調節装置

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JPS5991815A
JPS5991815A JP20273382A JP20273382A JPS5991815A JP S5991815 A JPS5991815 A JP S5991815A JP 20273382 A JP20273382 A JP 20273382A JP 20273382 A JP20273382 A JP 20273382A JP S5991815 A JPS5991815 A JP S5991815A
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JP
Japan
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sorting
threshing
engine
speed
suction fan
Prior art date
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Pending
Application number
JP20273382A
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English (en)
Inventor
栄治 篠崎
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 、  本発明は脱穀機においてエンジン回転の増減速、
 動作に連動して選別風の風量を自動的に調節する自動
風量調節装置に関するものである。
コンバインの脱穀機または刈取機を備えない独立した脱
穀機において、扱き室へ供給された殻稈は回転する扱き
胴の扱き歯で脱穀され、脱穀された穀粒と、脱穀時に発
生したわら屑や穂切れ等の処理物は、選別室の揺動棚内
に落下して揺動棚の揺動と唐箕の起風する選別風にらび
に吸引ファンの吸引風によって選別される。
このよう力脱穀2選別作業においては、一般に脱穀品種
や殻稈の乾湿状態等に対応して扱き胴の回転と唐箕、吸
引ファンの回転を増減速することが行なわれている。す
なわち、脱穀品種を稲から麦に切替えた場合、麦は稲よ
りもひげ等が多くて殻稈が固く、脱穀時におけるゎら屑
等の発生量が多くなるので扱き胴の回転を上げるととも
に、選別、吸引風量を増加させなければならない。また
、ぬれ扱きと称して雨露等でぬれた殻稈を脱穀する場合
も脱穀1選別がしにくくなるので扱き胴や唐箕等を増速
しなければならない。
そこでこのような増速を要する場合には機台各部の駆動
源であるエンジンのスロットルレバーを操作して回転を
上げ、扱き胴、唐箕等を増速するとともに、これに伴な
う走行速度の増加は変速装置で減速するという操作が従
来から行なわれている。しかしながら実際には麦の脱穀
の場合、唐箕と吸引ファンを前記スロットルレバーによ
るエンジンの増速分に比例するだけ増速しだのではなお
選別風量が不足し、またぬれ扱きの場合はエンジンの回
転を上げてもオーバロードのために吸引ファンの回転が
これに比例して増速しないことが多く、吸引ファン等に
詰りか発生し脱穀を中断してこれを除去しなければなら
ないという不具合があった。さらに吸引風量が不足する
場合、これに対応しようとして別の装置で複雑な吸引調
節を行なうことも試みられているが、操作が面倒で調節
が困難であった。
本発明は以上のような点に鑑みなされたもので、エンジ
ンのスロットルレバーの操作に連動して選別風の起風、
吸引装置の少なくとも一方を別の変速装置を介して変速
動作させるように構成することにより、麦やぬれた殻稈
の脱穀1選別時に選別風の風量を通常の駆動系による増
量以上に増大させ、選別物の詰り等をなくして脱穀1選
別効率の向上を計った脱穀機の自動風量調節装置を提供
するものである。以下、本発明の実施例を図面に基いて
詳細に説明する。
第1図および第2図は本発明に係る自動風量調節装置の
実施例を示し、第1図はこれを実施したコンバインを脱
穀機の一部を破断し刈取装置の図示を省略して示す概要
側面図、第2図は自動風量調節装置の概要構成図である
。図において、コンバイン1は左右の走行うローラ2と
これらを連結する走行フレーム等からなる走行装置3を
備えており、走行フレーム上には全体を符号4で示す脱
穀機と、その前方の図示しない刈取機とが搭載されてい
る。また、刈取機の側方には運転者の着座する操縦席5
と各種の操作レバー類を備えた操作装置6とが前後に配
設されておシ、操縦席5の下方には走行、刈取、脱穀等
機台全装量の駆動源であるエンジン7が搭載されている
。すなわちエンジン7は図示しない変速装置を介して走
行うローラ2の駆動輪8と駆動連結されておシ、また刈
取駆動軸を介して刈取機と駆動連結されているとともに
、中間軸を介して脱穀駆動軸9と駆動連結されている。
脱穀機4の扱き室10内には、周面に植立する多数の扱
き歯11を備えた扱き胴12が軸架されており、その下
方には扱き胴12と同心円弧状に形成された扱き室受網
13が張架されている。14は逆三角形箱状に形成され
て扱き室10下方の選別室15内に装架された揺動棚で
あって、図示しない偏心カムと揺動アームとで支持され
ており、偏心カムの回転で揺動するように構成されてい
る。
この揺動棚14内には、扱き室受網13の網目を通って
落下した穀粒を選別する選別網15と、脱穀時に発生し
て排塵口16から落下したわら屑や穂切れ、かぎ又等の
処理物を選別する波板状のストロラック17とが支架さ
れており、ストロラック17の先端部からは線杆状に形
成された複数個の節線18が突設されている。符号19
で示すものは、選別風を起風する唐箕であって複数個の
羽根を備え揺動棚14の非開口部下方に軸架されている
。また揺動棚14の開口部下方には、選別網15で選別
されて落下した穀粒を回収のために搬送する1番らせん
コンベア20が軸架京れでおり、さらに節線18の下方
には、ストロラック17と節線18上で選別された結果
残って落下したいわゆる2番物を移送する2番らせんコ
ンベア21が軸架されている。さらに2番らせんコンベ
ア21の搬送終端側軸端部には、搬送された2番物を扱
き室10へ還元させる2番揚穀機22が設けられている
。符号23で示すものは、ストロラック17と節線18
上で選別される処理物中の軽いわら屑や塵埃等を吸引し
て排塵口24から機外へ排出させる吸引ファンであって
複数個の羽根を備え、節線18の斜め上方において片側
のフレーム側板25に片持ち状に軸支されている。
以上のように構成された脱穀機4の各装置に対する動力
伝導装置について説明する。前述したようにエンジン7
0回転は脱穀駆動軸9に伝達されたのち各装置に伝達さ
れるものであって、脱穀駆動軸9と、唐箕19,1番ら
せんコンベア20゜2番らせんコンベア21との間には
ベルト26がテンションプーリ27,28を介して張架
されており、これらは唐箕19にその回転方向を矢印A
で示すように同方向へ回転している。また扱き胴12と
揺動棚14も脱穀駆動軸9側から駆動されている。そし
て吸引ファン23は脱穀駆動軸9との間を変速可能に駆
動連結されている。すなわち、第2図に詳細を示すよう
に吸引ファン23が固定されたファン@l!29には、
全体を符号30で示す従動プーリの固定ディスク31が
、その鍔付きボスをキー止めされてナツト32で固定さ
れており、この固定ディスク31上には、移動ディスク
33がベルト添接面を対向させて摺動自在に嵌装されて
いる。移動ディスク33はこれと固定ディスク31の鍔
との間に介装された圧縮コイルばね34によって固定デ
ィスク31側に付勢されており、このように構成された
従動プーリ30と脱穀駆動軸9上の、駆動プーリ35と
の間にはベルト36が張架されている。そして、フレー
ム側板25側に一端を揺動自在に枢着されたプーリアー
ム37の他端には、ベルト36の内側に添接するテンシ
ョンプーリ3Bが枢着されていて引張りばね39によっ
てベルト3Bから離間する方向に付勢されており、引張
りばね3Bの引張レカとこれに抗する外力とでプーリア
ーム37を揺動させることにより、ベルト36がその張
力変化で従動プーリ3゜に対する作用径が変化し、駆動
プーリ35の回転が変速されて従動プーリ30に伝達さ
れるように構成されている。
一方、前記エンジン7には第2図に示すように屈曲状の
ガイド溝40に泊って移動操作することのできるスロッ
トルレバー41が付設されていてワイヤ42によってエ
ンジン7のスロットルレバーされており、スロットルレ
バー41を第2図の実線位置から鎖線位置へと移動させ
ることによりエンジン7の回転が次第に増速されるよう
に構成されている。さらにスロットルレバー41の近傍
には、前記プーリアーム37との間をワイヤ43で接続
された吸引ファン調節レバー44が回動自在に設けられ
ており、スロットルレバー41を第2図に鎖線で示すよ
うにガイド溝40の片側へ寄せたときにそのコ字伏部と
係合し、実線で示すようにガイド溝40の他方へ寄せた
ときに係合が解かれるように構成されている。したがっ
てスロットルレバー41がエンジン7の定格回転位置で
ある第2図の実線位置にあるときには、吸引ファン調節
レバー44が傾倒しワイヤ43が弛緩していて引張りば
ね39の引張シカでプーリアーム37を回動させており
、ベルト36が従動プーリ30の大径部に添接して従動
プーリ30すなわち吸引ファン23が低速となっている
。また、スロットルレバー41を第2図の実線位置から
鎖線位置へと移動させると、ガイド溝40の屈曲部を過
ぎたところからスロットルレバー41が吸引ファン調節
レバー44と係合し始め両レバー41.44が一体とな
って移動する。したがってワイヤ43がワイヤ43を引
張りばね39の引張り力に抗して引張り、ベルト3Bが
緊張して従動プーリ30に対するベルト36の作用径が
大きくなるので吸引ファン23が増速される。
以上のように構成されたコンバインの動作を説明する。
機台を走行させると、刈取機で刈取られた殻稈は、脱穀
機4へ供給されて扱き胴12の扱き歯11で脱穀される
、脱穀された穀粒は一部の9− わら屑などとともに扱き室受網13の網目を通って選別
網15上に落下し、揺動棚14の揺動と唐箕19からの
選別風で選別される。モして揺動棚14の開口部から1
番らせんコンベア20上に落下して搬送後回収される。
一方、脱穀時に発生した処理物は一部の穀粒を含んで扱
き室1o内を移送され、排塵用・6から排塵物としてス
トロラック17上に落下する。ストロラック17上の排
塵物は揺動棚14の揺動によって移送されるとともに、
これには唐箕19からの選別風が吹き上げ、吸引ファン
23の吸引力が作用するので、これらの選別、吸引風と
揺動棚14の揺動とによって選別される。選別の結果、
一部の穀粒が回収され、軽いわら屑や厘埃等は吸引ファ
ン23で吸引されて排塵口24から機外へ排出される。
そして残った排塵物はいわゆる2番物として節線38の
線間から2番らせんコンベア21上に落下して搬送され
たのち、2番揚穀機22で扱き室10へ還元されて前記
選別が繰返される。
このような収穫作業においては、前述したよりに品種の
変更や殻稈の乾湿によってエンジン7の回転が増減速さ
れる。すなわち乾燥状態の稲の場合には、スロットルレ
バー41が第2図の実線位置へ移動されておシ、エンジ
ン7が定格回転しているとともに、脱穀機4の各装置は
設定された所定の速度で回転している。そこでいま例え
ば品種が稲から麦に変更された場合には、スロットルレ
バー41を第2図の実線位置から鎖線位置へ移動させる
とエンジン7の回転が増速され、脱穀駆動軸9が増速さ
れる。したがってこれと駆動連結された扱き胴12.唐
箕19.吸引ファン23を始めとするすべての装置がエ
ンジン7の増速に比例して増速される。ところがスロッ
トルレバー41がガイド溝40の屈曲部を過ぎるときか
らそのコ字状部が吸引ファン調節レバー44と係合しこ
れを第1図の時計方向へ一体的に回動させるので、ワイ
ヤ43が引張υばね39の引張り力に抗して引っ張られ
、ベルト36が緊張して従動プーリ30に対する作用径
が小さくなることによシ、従動プーリ30すなわち吸引
ファン23が増速される。
すなわち、吸引ファン23はエンジン7の増速に比例し
た増速以外にスロットルレバー41の増速動作に連動し
てさらに増速され、わら屑等の発生量が多い麦に対し大
きな吸引風が作用する。なおエンジン7の増速により走
行速度も増速されようとするので、走行用の変速装置に
よシ一段減速させて所定の速度にしておく。そして、品
種が麦から稲に戻された場合には、スロットルレバー4
1を第2図の鎖線位置から実線位置へ移動させると、ガ
イド溝40の屈曲部に達するまでに吸引ファン調節レバ
ー44を傾倒させるので、吸引ファン23は自動的に正
常回転に戻る。以上は麦の収穫の場合について説明した
が、稲のぬれ扱きの場合も全く同様に作用する。
なお、本実施例ではスロットルレバー41の回動による
エンジン7の増減速動作に連動して吸引ファン23を増
減速させるようにした例を示したが、吸引ファン23の
代シに唐箕19の回転を増減速させて選別風の風量を調
節するようにしてもよいし、また吸引ファン23と唐箕
19とをともに増減速させて吸引風と選別風との風量を
同時に調節するようにしてもよい。さらに、本実施例で
は本発明をコンバインの脱穀機に実施した例を示したが
、別の刈取機で刈取った殻稈を手動で供給して脱穀を行
なうようにした脱穀機に対しても同様に実施することが
できる。
以上の説明により明らかなように、本発明によれば脱穀
機においてエンジン7のスロットルレバー41の操作に
連動して選別風の起風、吸引装置の少なくとも一方を別
の変速装置を介して変速動作させるように構成すること
により、麦やぬれた殻稈の脱穀時に選別風の風量を通常
の駆動系による増量以上に増大させることができるので
、選別部がオーバロードとなったり、わら屑等の発生量
が増えても選別部に選別物が詰ったシすることがなく、
脱穀9選別効率が著しく向上する。また、特別の操作を
行なうことなく連動4作によって自動的に動作するので
、操作性がきわめて良好であシ、操作を怠ることがない
【図面の簡単な説明】
−13−^^ 第1図および第2図は本発明に係る脱穀機の自動風量調
節装置の実施例を示し、第1図はこれを実施したコンバ
インを脱穀機の一部を破断し刈取装置の図示を省略して
示す概要側面図、第2図は自動風景調節装置の概要構成
図である。 4・・・・脱穀機、 7−・・拳エンジン、9・・・・
脱穀駆動軸、19・・・−唐箕、23拳・O・吸引ファ
ン、3Qaaaa従動プーリ、35・・・・駆動プーリ
、36・・・・ベルト、37・・・・フーIJアーム、
38・・・−テンションプーリ、39・・、・・引張シ
ばね、41・・・・スロットルレバー、43・・・・ワ
イヤ、44@・・・吸引ファン調節レバー。 特許出願人 井関農機株式会社 代理人 山川数構(番勃)1名) 14−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 選別風の起風装置、吸引装置の少なくとも一方と、機台
    の駆動源であるエンジンで駆動される軸との間に変速装
    置を設けてその変速操作部材と前記エンジンのスロット
    ルレバーとを連結部材で連結し、エンジンの増減速動作
    に前記変速装置の増減速動作を連動させることを特徴と
    する脱穀機の自動風量調節装置。
JP20273382A 1982-11-18 1982-11-18 脱穀機の自動風量調節装置 Pending JPS5991815A (ja)

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JP20273382A JPS5991815A (ja) 1982-11-18 1982-11-18 脱穀機の自動風量調節装置

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JPS5991815A true JPS5991815A (ja) 1984-05-26

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