JPS599229B2 - ケ−ブル清掃装置 - Google Patents
ケ−ブル清掃装置Info
- Publication number
- JPS599229B2 JPS599229B2 JP49061975A JP6197574A JPS599229B2 JP S599229 B2 JPS599229 B2 JP S599229B2 JP 49061975 A JP49061975 A JP 49061975A JP 6197574 A JP6197574 A JP 6197574A JP S599229 B2 JPS599229 B2 JP S599229B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- cleaning
- chamber
- annular chamber
- cleaning device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cleaning In General (AREA)
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
- Manufacturing Of Electric Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はケーブル清掃装置に関するものである。
現在使用されているケーブル清掃装置は、いづれもケー
ブル外面の錆、こけら、及び潤滑剤を払い落すためにブ
ラシを利用している。
ブル外面の錆、こけら、及び潤滑剤を払い落すためにブ
ラシを利用している。
このような清掃装置はかさばるので、清掃作業は地面で
行う必要があり、このことはケーブルを先づ設備から取
外してから清掃する必要があるということを意味してい
る。本発明の目的はブラシを使用する必要がなく、ケー
ブルをそのままの状態で清掃できるようにしたケーブル
清掃装置を提供するもので、その構成は清掃されるケー
ブル12の一部分を包囲するようにした環伏室13と、
清掃液の高圧ジェットを該ケーブルの表面に向けるため
環伏室13内に位置決めされ、該ケーブルの軸線方向に
対し傾斜した角度で表面に衝突し、ケーブル12の表面
から遠ざかるよう偏向するように配列させた複数のノズ
ル23と、混入したごみ及びその他の異物と共に清掃液
を環伏室13から排出する排出手段16、1?、18、
19とから成り、環伏室13の清掃液の高圧ジェットを
受領する部分が、清掃液に混入されたごみやその他の異
物と共にケーブル12の表面から遠ざかるよう指向させ
るために弧状になつていることを特徴とするものである
。
行う必要があり、このことはケーブルを先づ設備から取
外してから清掃する必要があるということを意味してい
る。本発明の目的はブラシを使用する必要がなく、ケー
ブルをそのままの状態で清掃できるようにしたケーブル
清掃装置を提供するもので、その構成は清掃されるケー
ブル12の一部分を包囲するようにした環伏室13と、
清掃液の高圧ジェットを該ケーブルの表面に向けるため
環伏室13内に位置決めされ、該ケーブルの軸線方向に
対し傾斜した角度で表面に衝突し、ケーブル12の表面
から遠ざかるよう偏向するように配列させた複数のノズ
ル23と、混入したごみ及びその他の異物と共に清掃液
を環伏室13から排出する排出手段16、1?、18、
19とから成り、環伏室13の清掃液の高圧ジェットを
受領する部分が、清掃液に混入されたごみやその他の異
物と共にケーブル12の表面から遠ざかるよう指向させ
るために弧状になつていることを特徴とするものである
。
以下に本発明の1実施例を図面に基いて説明する。
第1図に示したように、多少円筒形状の本体11は清掃
されるケーブル12のまわりにはめられるよう2つに分
割されている。
されるケーブル12のまわりにはめられるよう2つに分
割されている。
組立てた状態では、本体11には環伏室13が形成され
ている。本体11のそれぞれの端部には弾性のシール1
4を設けてあり、該本体の前端部に設けたシール14は
本体を貫通して突出したねじ伏部材14bの端部に装着
された板14aにより圧縮され、これらシールの背面は
通路15で接続し、この通路15には吸引導管に接続さ
れるようにした出口17を設けたマニホルド16を接続
してある。ケーブル12の表面からそらされた清掃液流
の高圧ジニットを受領する環伏室13の一端部は、ごみ
を連行した清掃流がケーブル12から遠ざかれるよう弧
伏部になつている。環伏室13の弧伏部は、孔または開
口18を介してマニホルド16に接続され、環伏室13
の他端部には、これもまた吸引導管(図示せず)に接続
する出口19が設けてある。清掃液が環伏室13の弧伏
部を通過する際には、該流体に作用する遠心力により清
掃液の大部分は開口18を通過し、被清掃ケーブル12
の付近に戻れないようにして、高速ジニットの清掃作用
に干渉しないようにしてある。マニホルド20には入口
21が設けてあり、このマニホルドは通路22を介して
一連のノズル23にそれぞれ接続し、これらのノズル2
3は環伏室13の内部で被清掃ケーブルのまわりに配置
され、環伏室内のケーブル12の表面に軸方向へ斜めに
高圧ジニットを吹付けるようにしてある。本装置は任意
適当な流体を使用できるが、通常、ケーブルを潤滑にす
るために使用される潤滑剤を使用することが好ましい。
ている。本体11のそれぞれの端部には弾性のシール1
4を設けてあり、該本体の前端部に設けたシール14は
本体を貫通して突出したねじ伏部材14bの端部に装着
された板14aにより圧縮され、これらシールの背面は
通路15で接続し、この通路15には吸引導管に接続さ
れるようにした出口17を設けたマニホルド16を接続
してある。ケーブル12の表面からそらされた清掃液流
の高圧ジニットを受領する環伏室13の一端部は、ごみ
を連行した清掃流がケーブル12から遠ざかれるよう弧
伏部になつている。環伏室13の弧伏部は、孔または開
口18を介してマニホルド16に接続され、環伏室13
の他端部には、これもまた吸引導管(図示せず)に接続
する出口19が設けてある。清掃液が環伏室13の弧伏
部を通過する際には、該流体に作用する遠心力により清
掃液の大部分は開口18を通過し、被清掃ケーブル12
の付近に戻れないようにして、高速ジニットの清掃作用
に干渉しないようにしてある。マニホルド20には入口
21が設けてあり、このマニホルドは通路22を介して
一連のノズル23にそれぞれ接続し、これらのノズル2
3は環伏室13の内部で被清掃ケーブルのまわりに配置
され、環伏室内のケーブル12の表面に軸方向へ斜めに
高圧ジニットを吹付けるようにしてある。本装置は任意
適当な流体を使用できるが、通常、ケーブルを潤滑にす
るために使用される潤滑剤を使用することが好ましい。
流体は約281・24ないし351・55kg/Cfl
l(4000ないし5000p.s.i.)程度の圧力
である。ケーブル12に衝突する高圧ジニットはケーブ
ルの表面からすべての異物を取除くし、また潤滑剤はケ
ーブルの表面から芯の内部まで滲透する。環伏室13内
の弧伏部の内側に突出させた環伏の舌伏片または唇伏突
起24は、固形物質を混入した使用済みの清掃液が再び
ケーブルの表面側に落下してノズル23から出る高圧ジ
ニットの作用を妨げないような働きを有している。尚、
排出手段は、ケーブルの表面からそらされた清掃液の高
圧ジニットを受領する環伏室13の一端にごみを連行し
た使用済の清掃液がケーブル12から遠ざかれるように
設けた弧伏部に設けた孔または開口18と、この開口1
8を介して弧伏部に連通するマニホルド16と、このマ
ニホルドに設けた出口17と、該環伏室の他端に設けた
他の出口19とで構成されている。
l(4000ないし5000p.s.i.)程度の圧力
である。ケーブル12に衝突する高圧ジニットはケーブ
ルの表面からすべての異物を取除くし、また潤滑剤はケ
ーブルの表面から芯の内部まで滲透する。環伏室13内
の弧伏部の内側に突出させた環伏の舌伏片または唇伏突
起24は、固形物質を混入した使用済みの清掃液が再び
ケーブルの表面側に落下してノズル23から出る高圧ジ
ニットの作用を妨げないような働きを有している。尚、
排出手段は、ケーブルの表面からそらされた清掃液の高
圧ジニットを受領する環伏室13の一端にごみを連行し
た使用済の清掃液がケーブル12から遠ざかれるように
設けた弧伏部に設けた孔または開口18と、この開口1
8を介して弧伏部に連通するマニホルド16と、このマ
ニホルドに設けた出口17と、該環伏室の他端に設けた
他の出口19とで構成されている。
第2図に示すように、使用済みの清掃流体はポンプ32
により導管31を通して運ばれ、そらせ板34を設けた
沈澱タンク33内に排出される。
により導管31を通して運ばれ、そらせ板34を設けた
沈澱タンク33内に排出される。
次いで、流体はフイルタ35を通して清浄な油の貯槽3
6に送られる。ポンプ37が貯槽36から油を汲出し、
それをフイルタ40,39と冷却器41を通して高圧ポ
ンプ42に送る。高圧の油は導管43を経て清掃装置の
入口21に送給される。高圧流体の一部分はケーブル清
掃装置に接続された引張装置46の液圧モータ45にも
減圧弁44を経て送給される。清掃装置は比較的軽量で
小型に形成してあるので、ケーブルを取外さずにそのま
までケーブルに沿つて引張ることができる。
6に送られる。ポンプ37が貯槽36から油を汲出し、
それをフイルタ40,39と冷却器41を通して高圧ポ
ンプ42に送る。高圧の油は導管43を経て清掃装置の
入口21に送給される。高圧流体の一部分はケーブル清
掃装置に接続された引張装置46の液圧モータ45にも
減圧弁44を経て送給される。清掃装置は比較的軽量で
小型に形成してあるので、ケーブルを取外さずにそのま
までケーブルに沿つて引張ることができる。
このような清掃方式が第3図と第4図とに示してある。
ケーブル清掃装置Aは塔Tを支えている支持ケーブルC
に装着された引張装置46に接続される。清掃作用を行
い、引張装置46とケーブル清掃Aとに油を供給する装
置が支持ケーブルCに装着されたケーブル走行装置Xか
ら懸垂された台P内に収容されている。台Pには作業員
室0Cが設けてある。使用する際には、完成した装置全
体を先ず支持ケーブルCの,上方に引き、ケーブル12
を清掃する作業員が制御して地面まで連動させる。
ケーブル清掃装置Aは塔Tを支えている支持ケーブルC
に装着された引張装置46に接続される。清掃作用を行
い、引張装置46とケーブル清掃Aとに油を供給する装
置が支持ケーブルCに装着されたケーブル走行装置Xか
ら懸垂された台P内に収容されている。台Pには作業員
室0Cが設けてある。使用する際には、完成した装置全
体を先ず支持ケーブルCの,上方に引き、ケーブル12
を清掃する作業員が制御して地面まで連動させる。
変形した実施態様では、引張装置46とケーブル清掃装
置Aとに油を供給する系統の部品は、地面上の搬送可能
な、即ち、町動の台に装着され、油は長い高圧ホースを
通して供給される。
置Aとに油を供給する系統の部品は、地面上の搬送可能
な、即ち、町動の台に装着され、油は長い高圧ホースを
通して供給される。
以上の如き構成の本発明は高圧ジニットがケーブルの軸
線方向に対し傾斜した角度で衝突することにより、ケ・
−ブルの繊維間まで清掃されると共に、ごみやその他の
異物を混入した清掃液は環伏室の弧伏部によつて該ケー
ブル付近に戻れないようにすると共に、この弧伏部や環
伏部の他端にそれぞれ設けた排出手段によつて排出され
るため、高速ジニットの清掃作用に干渉せずに効率よく
清掃でき、又、ケーブルはそのままの伏態で清掃出来る
ので、再び設備に取付ける必要がない。
線方向に対し傾斜した角度で衝突することにより、ケ・
−ブルの繊維間まで清掃されると共に、ごみやその他の
異物を混入した清掃液は環伏室の弧伏部によつて該ケー
ブル付近に戻れないようにすると共に、この弧伏部や環
伏部の他端にそれぞれ設けた排出手段によつて排出され
るため、高速ジニットの清掃作用に干渉せずに効率よく
清掃でき、又、ケーブルはそのままの伏態で清掃出来る
ので、再び設備に取付ける必要がない。
又、この清掃液は清掃と同時にケーブルの潤滑剤の機能
も有するものであるから危険な高所作業である清掃作業
と潤滑剤塗布作業を同時に行うことが出来るものである
。以下に本発明の技術的内容を要約して示せば次のとお
りである。
も有するものであるから危険な高所作業である清掃作業
と潤滑剤塗布作業を同時に行うことが出来るものである
。以下に本発明の技術的内容を要約して示せば次のとお
りである。
(1)清掃されるケーブル12の一部分を包囲するよう
にした環伏室13と、清掃液の高圧ジニットを該ケーブ
ルの表面に向けるため環伏室13内に位置決めされ、該
ケーブルの軸線方向に対し傾斜した角度で表面に衝突し
、ケーブル12の表面から遠ざかるよう偏向するように
配列させた複数のノズル23と、混入したごみ及びその
他の異物と共に清掃液を環伏室13から排出する排出手
段16,17,18,19とから成り、環伏室13の清
掃液の高圧ジニットを受領する部分が、清掃液に混入さ
れたごみやその他の異物と共にケーブル12の表面から
遠ざかるよう指向させるために弧伏になつていることを
特徴とするケーブル清掃装置。
にした環伏室13と、清掃液の高圧ジニットを該ケーブ
ルの表面に向けるため環伏室13内に位置決めされ、該
ケーブルの軸線方向に対し傾斜した角度で表面に衝突し
、ケーブル12の表面から遠ざかるよう偏向するように
配列させた複数のノズル23と、混入したごみ及びその
他の異物と共に清掃液を環伏室13から排出する排出手
段16,17,18,19とから成り、環伏室13の清
掃液の高圧ジニットを受領する部分が、清掃液に混入さ
れたごみやその他の異物と共にケーブル12の表面から
遠ざかるよう指向させるために弧伏になつていることを
特徴とするケーブル清掃装置。
(2)環伏室の有する弧伏部{こ(ま1つ又(まそれ以
上の数の出口が設けてあるマニホルドに接続された複数
の孔または開口が設けてあり、該弧伏部と反対側の端部
には1つ又は一連の出口が設けてある前記第(1)項に
記載のケーブル清掃装置。
上の数の出口が設けてあるマニホルドに接続された複数
の孔または開口が設けてあり、該弧伏部と反対側の端部
には1つ又は一連の出口が設けてある前記第(1)項に
記載のケーブル清掃装置。
(3)固形物質を混人した使用済みの流体が再び落下し
て高圧ジニットの作用を妨げないようにするため、環伏
室の弧伏部の内側に舌伏片または唇伏突起が突出してい
る前記第(1)項または第(2)項に記載のケーブル清
掃装置。(4)本体のそれぞれの端部に弾性的シールが
設けてある前記各項のいづれか1つに記載のケーブル清
掃装置。
て高圧ジニットの作用を妨げないようにするため、環伏
室の弧伏部の内側に舌伏片または唇伏突起が突出してい
る前記第(1)項または第(2)項に記載のケーブル清
掃装置。(4)本体のそれぞれの端部に弾性的シールが
設けてある前記各項のいづれか1つに記載のケーブル清
掃装置。
(5)前記本体の前端部に設けたシールの背面がマニホ
ルドに接続された通路に接続され該シールを圧縮する装
置が設けてある前記第(3)項に記載のケーブル清掃装
置。
ルドに接続された通路に接続され該シールを圧縮する装
置が設けてある前記第(3)項に記載のケーブル清掃装
置。
第1図は本発明に係るケーブル清掃装置の断面図、第2
図は完成した清掃系統の種々の構成装置の配管図、第3
図は第1図の清掃装置を組入れた自刃推進装置の略図、
第4図はケーブルを取外さずにそのままで清掃する自刃
推進装置の略図である。 12はケーブル、13は環伏室、23はノズル。
図は完成した清掃系統の種々の構成装置の配管図、第3
図は第1図の清掃装置を組入れた自刃推進装置の略図、
第4図はケーブルを取外さずにそのままで清掃する自刃
推進装置の略図である。 12はケーブル、13は環伏室、23はノズル。
Claims (1)
- 1 清掃されるケーブル12の一部分を包囲するように
した環状室13と、清掃液の高圧ジェットを該ケーブル
の表面に向けるため環状室13内に位置決めされ、該ケ
ーブルの軸線方向に対し傾斜した角度で表面に衝突し、
ケーブル12の表面から遠ざかるよう偏向するように配
列させた複数のノズル23と、混入したごみ及びその他
の異物と共に清掃液を環状室13から排出する排出手段
16、17、18、19とから成り、環状室13の清掃
液の高圧ジェットを受領する部分が、清掃液に混入され
たごみやその他の異物と共にケーブル12の表面から遠
ざかるよう指向させるために弧状になつていることを特
徴とするケーブル清掃装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49061975A JPS599229B2 (ja) | 1974-06-03 | 1974-06-03 | ケ−ブル清掃装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49061975A JPS599229B2 (ja) | 1974-06-03 | 1974-06-03 | ケ−ブル清掃装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS50156271A JPS50156271A (ja) | 1975-12-17 |
| JPS599229B2 true JPS599229B2 (ja) | 1984-03-01 |
Family
ID=13186677
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP49061975A Expired JPS599229B2 (ja) | 1974-06-03 | 1974-06-03 | ケ−ブル清掃装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS599229B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4841266U (ja) * | 1971-09-17 | 1973-05-25 | ||
| JPS5340938Y2 (ja) * | 1974-04-27 | 1978-10-03 |
-
1974
- 1974-06-03 JP JP49061975A patent/JPS599229B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS50156271A (ja) | 1975-12-17 |
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