JPS5993109A - 長抜き差し型ス−ツブロワ - Google Patents

長抜き差し型ス−ツブロワ

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Publication number
JPS5993109A
JPS5993109A JP20104482A JP20104482A JPS5993109A JP S5993109 A JPS5993109 A JP S5993109A JP 20104482 A JP20104482 A JP 20104482A JP 20104482 A JP20104482 A JP 20104482A JP S5993109 A JPS5993109 A JP S5993109A
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JP
Japan
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lance tube
lance
tube
movement
around
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Pending
Application number
JP20104482A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Nishimoto
西本 興治
Takahiro Matsumoto
隆博 松本
Masaaki Miyamoto
昌明 宮本
Shinji Nakagawa
中川 新二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ryomei Engineering Co Ltd
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Ryomei Engineering Co Ltd
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ryomei Engineering Co Ltd, Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Ryomei Engineering Co Ltd
Priority to JP20104482A priority Critical patent/JPS5993109A/ja
Publication of JPS5993109A publication Critical patent/JPS5993109A/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F22STEAM GENERATION
    • F22BMETHODS OF STEAM GENERATION; STEAM BOILERS
    • F22B37/00Component parts or details of steam boilers
    • F22B37/02Component parts or details of steam boilers applicable to more than one kind or type of steam boiler
    • F22B37/48Devices or arrangements for removing water, minerals or sludge from boilers ; Arrangement of cleaning apparatus in boilers; Combinations thereof with boilers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Incineration Of Waste (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はスーツブロワ、ことにそのランス管支持部の改
良に関する。− まず従来のスーツブロワについて説明する。
第1図は、本発明を実施するスーツブロワの縦断面図で
ある。第1図において、1は溝型ビームを示す。この横
断面の一部を第2図に示す。第1図は、第2図のA−A
線で、矢印の方向に見た図である。
溝型ビーム1は、平らな頂部、直線状の垂直側板2.3
及び内側に曲った底部フランジ4a、4bから形成され
る。これらの図に示すように溝型ビーム1は、真直で、
水平位置に設置されるようになっており吊具30で、適
当な鋼構造支持体(図示せず)に、所望の方法で懸架さ
れると同時に、ブラケツ)311Cよって、炉壁33に
取りつけられたブラケット32に固定される。
溝型ビーム1は、第1図に示すように、ランス管7、流
体送給管8、ランス管の先端がボイラ炉内で描く軌跡を
所望のように制御するためのガイドの役目をなすラック
5及び、溝型ビーム1の先端に取りつけられたランス管
支持部9、ランス管7の後部に取りつけられボイラ炉内
への突き出し、引き込み運動及び回転運動を与えるだめ
の駆動系6から構成され、溝型ビーム1が、炉壁33に
対して垂直に取りつけられた場合ランス管7は、駆動子
6によって回転しながら、炉壁33に設けられた開口部
34を通してボイラ内に出入りが自在となっている。
ラック5は、第1図に示すように、水平部L1、L3、
下降部L2、上昇部L4の組合せで構成され、ランス管
支持部9との相互作用で、ランス管7のボイラ内に突出
した長さ、直径、肉厚で決まる自重によるたわみ量を制
御できる。
ランス管7は、先端に1個ないし複数個のノズ自在に嵌
合されている。流体のシールを目的としてランス管7に
パツキン(図示せず)が装着されパツキン面は、ランス
管の運動時に給送管8の面上を摺動する。
また、給送管8は、ランス管7がボイラの中に最も長く
突出した場合でもランス管7がら抜は落ちてしまうこと
がなく、ランス管7が、ボイラ壁から抜は出る位置まで
後退しても、ランス管7の先端に突き当ることのない長
さに設定″されている。
ランス管7を、回転運動及び突出、引き出し運動させる
ために設けた駆動系6は、第2図に示すように溝型ビー
ム1の側板2.3から内方に突出し、側壁に支えられて
いる軌道によって支持され、これに沿って移動する。各
軌道は、底部レール100.101及び頂部レール10
2.103からなる。
軌道は溝型ビーム1の内壁の長手方向に平行にのび補強
板104.105にボルト又は痰接等により取りつけら
れその形状はアングル構造をなしている。
レール100.1旧、102.103は、内方に開く溝
を形成しており、その中に駆動体支持ローラ106.1
07が回転自在に嵌合できる。
頂部レール102.103は、底部レールZoo、 1
01よりも内側に突出し、この面に下向きに長手方向に
延びるラック5を支持している。
ラック5には、駆動系6に組み込まれ適当な駆動モータ
(図示せず)から歯車を介して回転させられる軸108
の両端に取りつけられた回転自在のローラ106.10
7の隣接した内側に軸108と相対すべりを発生しない
ように取りつけられたピニオン109.110が下側か
ら噛み合って駆動系6とこれに取りつけられたランス管
7を溝型ビーム1の長手方向に清って、前後進自在に移
動せしめ得る。
また、同一の駆動モータによって歯車を介して回転させ
られる軸112と、その軸112の一端に相対すべりを
生じないように取りつけられた歯車113及び、歯車1
13と噛合ってしかも、ランス管7と一体に回転出来る
ように配置された歯車Illの作用で、ランス管7に回
転運動を起こさせることが出来る。
駆動モータは、回転が可逆な構造のものを採用すること
によりランス管7の運転の終りで、ランス管7の前後進
運動、回転方向を逆にできる。
また、ボイラチューブの煤等付着物を吹き払うために、
ランス管7の先端に取りつけられたノズル開口35から
噴出する流体の描く螺旋形送風路の軌跡を、ランス管の
突出時と引き込み時で異らしるために、移動の終りで、
ランス管7が回転運動することなしにわずかな距離の直
線運動を可能にするために、ランス管7に固定されたキ
ー115を有する。
キー115は、歯車111に設けられたスロット116
に嵌合し、スロット116の角度の範囲では、ランス管
7の回転運動と、前後進運動を独立にできる。
また別の適用例では、前後進運動と回転運動のために、
別個のモータを用いて、しかも、ランス管7の突出、引
き出し運動時に、ランス管7に同一方向の回転を与える
ことにより、無限の螺旋形送風路の軌跡を描かすことが
できるように駆動系6を製作しているものもある。。
第6図は、ノズルAの螺旋形送風路の軌跡を示す。ラン
ス管7の回転方向は、ランス管7の突出、引き込み運動
にかかわらず同一方向であるため、ノズル開口35の1
回転にランス管7が進むピッチと、炉壁間の距離との比
が整数でない場合、端数に相当する回転角分だけ螺旋形
送風路の軌跡がずれて、同一の軌跡上を通ることはない
、さらにまた別の適用例では、前後進運動と回転運動を
1つのモータで行い、駆動系6の歯車機構に、一方向ク
ラッチを用いてう/ス管7の突出し、引き込み時にラン
ス管7の回転方向が同一となるようにして、無限の螺旋
形送風路を形成できるようにしたものもある。
溝型ビーム1の先端に取りつけられこの位置で、ランス
管7を支持し、ランス管7の突出、引き込み運動、回転
運動がなめらかに行えるようにするだめのランス管支持
部9の構造を第3図および、この第3図のB−B線で矢
印の方向に見た第4図に示す。
ランス管支持部9は、ランス管7と少くとも1つとは接
触する3個の鼓形ローラ52と、各鼓形ローラ52の両
端に嵌合され、鼓形ローラ52の回転を自在にするだめ
のベアリング51及び、このベアリング51を支持する
ためのドラム50゜ドラム50の外縁と接触し、ドラム
5oの回転を自在にするための1対の円筒形の支持ロー
ラ53、ランス管7の貫通を可能にしかつ1対の支持ロ
ーラ53のベアリング56を固定するための側板60゜
61及び、支持ローラの回転を妨げないようにその外側
を取り囲む側板62.63及び底板64、ドラムの上方
変位を制限するだめの突出部54を有する上板65、側
板6oに結合されボイラ壁に固定するためのブラケット
31から構成される。
又、ランス支持部9は側板61の側で溝型ビーム1の先
端部と、溶接あるいはボルト連結により固定される。
ランス管支持部9においてドラム5oは、ランス管7の
長さ方向と直角に配置され、長さ方向と垂直な面内で回
転する。ドラム5oに回転自在に固定されている3つの
鼓形ローラ52のベアリング51は、やけりランス管7
の長さ方向に垂直な平面内に配置されている。
ランス管7が、駆動系6によって駆動され回転運動及び
突出、引き込み運動を行う場合、突出運動については、
ランス管7と接触している鼓形ローラ52の回転によっ
て回転運動については、ランク管7と同一方向に回転す
るドラム5oとドラム50と外縁で接触している支持O
−,S3の回転によってそれぞれ独立に運動できる。
又、本ランス管支持部9は、回転運動、突出、引き込み
運動ともその方向は可逆である。ランス管7と、鼓形ロ
ーラ52の接触する位置は、ランス管7の回転と共にド
ラム50が、同方向に回転するだめ鼓形ローラ52の円
弧の形状に沿って移動し、回転角の増大と共に、隣接す
る鼓形ローラ52上に移動するというように、3つの鼓
形ローラ上を順々に転動する。鼓形ローラ52の断面が
円形をなすので、ランス管7が重力のためわん曲して、
水平線に対して角的変位をしても、鼓形ローラ52とラ
ンス管7との接触位置はなめらかに鼓形ローラ52の円
周上を移動できる。
更に、ランス管支持部9の他の例を第5図、第6図に示
す。
ロー2200.201は、円筒形で溝形ビーム構造1の
先端部に支えられた横方支持ビン203上に、上方から
揺動可能に支えられたケージ202内に設置される。ロ
ーラ200 、 201は、これらのローラ上に接触し
てまわるランス管の突出し、引き込み中にランス管上の
一点が描くねじの螺旋角に一致するように傾斜する軸上
に螺旋のピッチ線に対して垂直に設置される。
支持ピン203によって形成される横軸の周りのケージ
202の揺動運動は調節可能のねじ204によって制限
される。ケージ202が、ピン203の周すに揺動でき
るので、重力によるランス管7のわん曲のため、ランス
管7とローラ200. 201の接触部分が水平線に対
して角的変位をしても、ローラ200.201は、ラン
ス管7と、出来るだけ線接触に近い位置を保つことがで
きる。
又、との揺動運動は、ランス管7の突出時と、引き込み
時のわずかの距離において生じるランス管7の回転ガし
の突出し及び引き込み運動によって、突出し時と、引き
込み時に異った2種類の螺旋形送風路を形成できる。第
8図は、ノズルAの螺旋形送風路を示す。Slはランス
管7の突出時の、回転なし移動範囲、S2はランス管の
突出し運動中の回転による螺旋形送風路を形成する範囲
を示す。S3はランス管引き込み時の回転なし移動範囲
、S4はランス管の引き込み運動中の螺旋形送風路の範
囲を示して因る。
上述のようなランス管支持部9を有する従来のスーツプ
ロワの欠点を述べると次のとおりである。
まず、第3図および第4図に示す構造の欠点をのべると
次のとおりである。
(1)  ランス管7と鼓形ローラ52との接触点が、
ドラム50の回転と共に第3図の例に示すように70.
71.72と移り変る。接触点が70の場合、鼓形ロー
ラの最も直径が小さく、軸受の中心にあり、支持剛性が
小さく、接触点が71に近い時には、鼓形ローラの直径
が大きく、一方の軸受に近いので、支持剛性が大きい。
又、ランス管自身も、肉厚が異るため、肉厚の薄い面が
、鼓形ローラと接触すると、曲げ剛性が小さくなる。こ
のように、ランス管7と、鼓形ローラの接触位置によっ
て、支持剛性が周期的に変化する。
この運動は、一般の振動理論に見られるように係数励振
形の運動方程式で記述することができ、不安定振動を発
生する可能性のあることは良く知られた事実である。
(2)1つの鼓形ロー252から隣接するローラへ移り
変りの際の衝撃、長期間使用による、鼓形ローラ支持部
のガタについては、この運動を記述する方程式は、非線
形方程式となり、不安定振動を発生する可能性のあるこ
とは、良く知られた事実である。
(1)、 (21項については、長い釣竿の手許に外乱
を入れれば、釣竿の先が揺れ易い事を思い浮かべれば、
納得のいくものである。
(3)構造が複雑で重い。
長いランス管7の振動は、ボイラチューブを損傷させる
可能性が犬きく、もし振動が発生すれば大事故発生の恐
れがある。
次に第5図、第6図に示す構造の欠点は次のとおりであ
る。
本構造では、ランス管7と接触して、ランス管上の一点
が描くねじの螺旋角に一部するようにがつ螺旋のピッチ
線に対して垂直に設置されるロー2200、 201は
、ケージ202と一体となった平担部205 、206
に取りつけられ、ねじ207を中心として回転でき所望
の螺旋を描く位置において弧状スロット208を貫通し
ているねじ209によってケージ202の平担部205
 、 206に固定される構造のため、ランス管7の突
出し時と、引き込み時は、ランス管を反対方向に回転さ
せざるを得す、ランス管7の突出し時を、引き込み時の
最初にわずかの回転なしでランス管の長手方向に移動で
きる機構を設けることによって2つの異った螺旋形送風
路を描かすことが出来るにすぎない。
ボイラは非常に多数のチューブで構成されており、これ
らのチューブの付着物を吹き払うには、2つの螺旋形送
風路上しか動けないのでは不十分である。
また、ランス愉の運動時間を短縮し、給送する流体(例
えば蒸気)の使用量を節減するためにランス管の突出し
時と引き込み時の運動速度を変化させる場合、回転運動
と独立に変化させることが出来ず、ランス管の駆動系内
の歯車に無理が生じる。
本発明の目的は上述の従来のスーツプロワの欠点をな(
シ、突出量の大きいスーツプロワにおいて振動の問題を
解決し、かつボイラチューブの付着物の除去を良くする
ことにある。
以下、本発明のスーツプロワのランス管支持部9゛の実
施例について添付図面を参照し詳細に説明する。尚、ラ
ンス管支持部9以外の構成については、第1図に示した
従来装置の機構と同様の構成であるので、説明を省略す
る。
第9図は溝型ビームlの先端部に位置し、ランス管7を
支持するためのランス管支持部9の正面図、第10図は
第9図の側面図である。
307は、中央に円形の貫通孔を有する円環であり、そ
の直径で切断した断面形状は第10図に示すように、外
周側が円環の中心線に平行であり、またその内周側の形
状は、楕円弧の一部を形成している。この円環の貫通孔
の直径は、これに貫通せしめられるランス管7の直径に
比し充分に大径であって、該円環とランス管との間には
充分な余裕、間隙を存し、該円環はランス管に嵌合した
まま、ランス管の長手方向の軸芯に対し交叉する方向に
円滑に揺動可能である。この円fJ 307の上記外周
面には、ころがり軸受Bの内輪308が嵌合固定されて
おり、更に該軸受Bの外輪309には、これを囲繞する
枠体310が嵌合固定されている。
311は上記ころがり軸受のボール、312はシールリ
ングである。
さて、上記枠体310はヒンジ313を介して鉛直軸3
14に連結されており、また該軸314はスラスト軸受
315を介して溝型ビーム1に鉛直な軸まわりに回動可
能に支承されている。従って、枠体310はころがり軸
受Bの中心線に垂直な軸まわりの回動と上記ヒンジ31
3を中心とする揺動とが可能である。ランス管7は斯か
るランス管支持部9の円環307に充分な余裕Pを以っ
て貫通支持されている。
さて、このような装置において、図示せざる駆動系6の
作動によりランス管7の任意の1点が第10図に示すよ
うな螺旋状軌跡F(ピッチ線)を画きなからボイラ炉内
(図中右方)から引き込み運動をすると仮定した場合、
ころがり軸受Bの中心軸をランス管下部支持点における
上記軌跡Fと直角の関係位置まで、ランス管長手方向の
中心線に鉛直な軸まわり、つまり鉛直軸314まわりに
枠体310と共に予め回転させ、その位置に保持すれば
、ランス管7とこれを支持する円3J307との間の滑
り摩擦は全て除去され、円滑にころがり軸受Bを介して
回動し、従ってランス管7の引き込み運動を支障な(行
うことができることは自明である。またランス管7の突
き出し運動においても全く同じ態様により円滑な運動が
期待できることも説明不要であろう。
尚、本発明の大きな特長の1つは、前記ランス管支持部
9のころがり軸受Bの中心軸をランス管7の突き出しあ
るいは引き込み運動における螺旋軌跡(ピッチ線)の変
更、即ち、ランス管7の進退速度に対するランス管の回
転速度の変更(ピッチの変更)や、ランス管7の突き出
し、引き込み運動におけるランス管の回転方向の同一ま
たは変更等において前記の如き手動あるいは機構的に予
め回転角を設定しな(てもその時々のランス管7の任意
の1点が画(螺旋運動に追随して上記ピッチ線に直角の
関係位置に近づけるようころがり軸受Bの中心軸を自動
的に回動せしめ、円滑なランス管7の支持機能を発揮す
る点にある。
即ち、本発明によるランス管支持部9の枠体310の懸
吊部には、第9図および第10図に示す1実施例装置の
如く、鉛直軸214と枠体310との間にヒンジ313
を介装し、該枠体310と共に、ころがり軸受Bがラン
ス管7の長手方向中心線を含む垂直平面内で、上記ヒン
ジ313を中心として揺動できるように構成した点にあ
る。斯かる構成により、ランス管7が突き出しあるいは
引き込み運動を開始した場合、当初、第9図、第10図
の如く、ランス管7の長手方向中心線ところがり軸受B
の中心軸とが同一の方向を指向しているならば、このこ
ろがり軸受Bはランス管7の進退運動には対応不能であ
るため、ランス管7の長手方向の移動に伴って、ころが
り軸受Bはヒンジ313を中心として成る角度傾動する
。この傾動によって、ランス管7を支持している円環3
07のランス管外周との接触部において、該円環307
にランス管7の画くピッチ線に沿う方向の回転力を受け
、このため、ころがり軸受Bの中心軸は鉛直軸314ま
わりに上記ピッチ線に直角の関係位置に近づく向きの回
転角が与えられると同時に、ヒンジ313を中心とする
ころがり軸受Bの傾動角は漸次減少し、減少すれば、上
記ころがり軸受Bの鉛直軸まわりの回転力も減少する。
この一連の作用によって、ころがり軸受Bのヒンジ31
3を中心とする傾動と鉛直軸314まわりの回動とは成
る程度の揺動角を夫々残してランス管7の回転を伴う進
退運動と平衡を保つので、ランス管支持部9はランス管
7を円滑に支承することができる。
尚、上記実施例装置は、ランス管7の回転速度に比し長
手方向に向う突出し速度あるいは引き込み速度が比較的
小さい場合、換言すれば、ランス管7の任意の一点が画
く螺旋状ピッチ線のピッチ量が小さい場合に適用する例
であるが、上記ピッチ量の大きい場合、あるいは該ピッ
チが運転中変化するような装置においては、他の実施例
即ち、第11図および第12図に示すランス管支持部9
の適用が好ましい。同図において、第9,10図に示す
ものとの機構上の相違点は、後者の枠体310を支承す
る鉛直軸314とヒンジ313との組合せに替えて、ヒ
ンジ316と直交するヒンジ313とによって構成され
る自在継手Jを用いて枠体310をスラスト軸受315
により溝型ビーム1に懸吊している点と、更に枠体31
0の底部中央に下方に延びるビン318とその先端部に
嵌装したローラ319、該ローラ319のランス管7の
長手方向への移動を許容し、他方への移動を制限するた
めの案内レール320を該ローラ319に近づけて相対
して設けている点である。
斯かる構成により、ランス管7の1点が画く螺旋状ピッ
チ線のピッチが太き(てもこれに追随するころがり軸受
Bの鉛直軸まわりの回動が自在継手Jの作用により極め
て円滑となり、またローラ319付きビン318と案内
レールとの協働によりころがり軸受Bの中心軸に直角な
軸まわりの回動時にも枠体310の横振れがなく、この
ため支承するランス管7の長手方向中心線の移動あるい
はランス管7に振動を与えることがないので、ランス管
7の先端振れを生ずることがない。
その他の作用・効果については、第9.10図に示した
実施例装置と同様、ころがり軸受Bのランス管の長手方
向の中心線に垂直な軸まわりの回転角を予め外力を与え
て設定しな(ても、ランス管7の突き出し、引き込み運
動開始と同時に、ころがり軸受Bの中心軸の方向が自動
的に移動して上記回転角を適切に与えることができる。
尚、本発明におけるころがり軸受Bの型式は、実施例で
述べた如きボールベアリングに限定するものではな(、
勿論ローラベアリングであってもよく、その選択は自由
である。
【図面の簡単な説明】 第1図は一般的なスーツプロワの縦断面図、第2図はそ
の駆動系における拡大横断面図、第3図はそのランス管
支持部の第1の例における拡大横断面図、第4図は第3
図のB−B線に沿う断面図、第5図はランス管支持部の
第2の例の拡大横断面図、第6図はその縦断面図、第7
図および第8図はランス管先端のノズルの軌跡を示す模
式的側面図、第9図は本発明の好適な実施例のランス管
支持部の正面図、第10図は第9図の側面図、第11図
は本発明の他の実施例のう/ス管支持部の正面図、第1
2図は第11図の側面図である。 1・・溝型ビーム、2,3・・垂直側板、4a。 4b・・底部フランジ、5・・ラック、6・φ駆動系、
7・・ランス管、8・・流体給送管、9・・ランス管支
持部、30・・吊具、31,32・・ブラケット、33
・・炉壁、34・・開口部、Ll、 La・・水平部、
L2・・下降部、L4・・上昇部、35ψ・ノズル開口
、50争・ドラム、51・・ベアリング、52・・鼓形
ローラ、53・・円筒形の支持ローラ、54・・突出部
、60゜6し・側板、62.63・・側板、6邊m@底
板、65・・上板、70,71,72・・接触点、10
0 、101−−底部レール、 102 、103φ・
頂部レール、104 、105・中補強板、106 、
107・−駆動体支持口−ラ、108・・軸、109 
、110・・ビニオン、111−−歯車、112−−軸
、113−−歯車、115−・キー、116・・スロッ
ト、A、BΦ・ノズル、200 、201−−ローラ、
202・・ケージ、203・・横向支持ビン、204・
・ねじ、S、1.S3・・回転なし移動範囲、S2.S
4・・回転による螺旋形送風路を形成する範囲、205
゜206・・平坦部、207・・ねじ、208・・弧状
スロット、307・・円!、308・・ころがり軸受の
内輪、309・・ころがり軸受の外輪、310・・枠体
、 311−・ころがり軸受のボール、312@・シー
ルリング、313 、316・惨ヒンジ、315@・ス
ラスト軸受、314・・鉛直軸、318・・ビン、31
9−Φローラ、320・・案内レール、B・・ころがり
軸受、J・・自在継手。 祐3図 7I)5図 第6図 第7図 A 第9図 第10i1 ン用 第11 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. スーツブロワのランス管支持部において、前記ランス管
    が余裕をもって貫通できる開口部を有する円環を設け、
    該開口部の内面形状に弧の一部を形成させ、該円環の外
    周面はころがり軸受の内輪に嵌合固定し、一方該軸受の
    外輪はこれを囲繞する枠体に嵌合固定せしめ、且つ該枠
    体は少くとも前記ランス管の長手方向の中心線に対して
    鉛直なプロワ。
JP20104482A 1982-11-18 1982-11-18 長抜き差し型ス−ツブロワ Pending JPS5993109A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20104482A JPS5993109A (ja) 1982-11-18 1982-11-18 長抜き差し型ス−ツブロワ

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JP20104482A JPS5993109A (ja) 1982-11-18 1982-11-18 長抜き差し型ス−ツブロワ

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JPS5993109A true JPS5993109A (ja) 1984-05-29

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JP20104482A Pending JPS5993109A (ja) 1982-11-18 1982-11-18 長抜き差し型ス−ツブロワ

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JP (1) JPS5993109A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101036642B1 (ko) * 2004-07-09 2011-05-24 주식회사 포스코 분환원철 함유 환원체의 괴성체 제조 장치 및 이를 이용한용철제조장치

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KR101036642B1 (ko) * 2004-07-09 2011-05-24 주식회사 포스코 분환원철 함유 환원체의 괴성체 제조 장치 및 이를 이용한용철제조장치

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