JPS629802B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS629802B2
JPS629802B2 JP8496481A JP8496481A JPS629802B2 JP S629802 B2 JPS629802 B2 JP S629802B2 JP 8496481 A JP8496481 A JP 8496481A JP 8496481 A JP8496481 A JP 8496481A JP S629802 B2 JPS629802 B2 JP S629802B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lance tube
tube
lance
circular
circular tube
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP8496481A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57202411A (en
Inventor
Koji Nishimoto
Keiichi Katayama
Katsuzo Sudo
Masaaki Myamoto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP8496481A priority Critical patent/JPS57202411A/ja
Publication of JPS57202411A publication Critical patent/JPS57202411A/ja
Publication of JPS629802B2 publication Critical patent/JPS629802B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28GCLEANING OF INTERNAL OR EXTERNAL SURFACES OF HEAT-EXCHANGE OR HEAT-TRANSFER CONDUITS, e.g. WATER TUBES OR BOILERS
    • F28G15/00Details
    • F28G15/02Supports for cleaning appliances, e.g. frames

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Incineration Of Waste (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は突出量の大きいスーツブロワにおい
て、振動問題がなく、かつ、ボイラチユーブの付
着物の除去を良好にするランス管支持体に関す
る。
まず、本発明を実施するスーツブロワについて
説明する。第1図はその縦断面図、第2図は横断
面図で、第1図は第2図のA−A線矢視図であ
る。
図において、溝型ビーム1は平らな頂部、直線
状の垂直側板2,3及び内側に曲つた底部2a,
3aから形成される。これらの図に示すように溝
型ビーム1は、真直で、水平位置に設置されるよ
うになつており吊具30で、適当な鋼構造支持体
(図示せず)に、所望の方法で懸架されると同時
に、ブラケツト31によつて、炉壁33に取りつ
けられたブラケツト32に固定される。
溝型ビーム1は、第1図に示すように、ランス
管7、流体給送管8、ランス管の先端がボイラ炉
内で描く軌跡を所望のように制御するためのガイ
ドの役目をなすラツク5及び、溝型ビーム1の先
端に取り付けられたランス管支持部9、ランス管
7の後部に取りつけられ、ボイラ炉内への突き出
し、引き込み運動及び、回転運動を与えるための
駆動系6から構成され、溝型ビーム1が炉壁に対
して垂直に取りつけられた場合、ランス管7は駆
動系6によつて回転しながらボイラ壁33に設け
られた開口部34を通してボイラ内に出入りが自
在となつている。
ラツク5は、第1図に示すように、水平部
L1、L3、下降部L2、上昇部L4の組合せで構成さ
れ、ランス管支持部9との相互作用でランス管7
のボイラ内に突出した長さ、直径、肉厚で決まる
自重によるたわみ量を制御できる。
ランス管7は、先端に1個ないし複数個のノズ
ル開口35を備え、回転方向及び水平方向に移動
しない流体給送管8がランス管7の内部に抜差自
在に嵌合されている。流体のシールを目的として
ランス管7にパツキン(図示せず)が装着されパ
ツキング面は、ランス管7の運動時に給送管8の
面上を摺動する。
また、給送管8は、ランス管7がボイラの中に
最も長く突出した場合でもランス管7から抜け落
ちてしまうことがなく、ランス管7が、ボイラ壁
から抜け出る位置まで後退してもランス管7の先
端に突き当ることのない長さに設定されている。
ランス管7を、回転運動及び突出、引き出し運
動させるために設けた駆動系6は、第2図に示す
ように溝型ビーム1の側壁2,3から、内方に突
出し、側壁に支えられている軌道によつて支持さ
れ、これに沿つて移動する。各軌道は、底部レー
ル100,101及び頂部レール102,103
からなる。軌道は溝型ビーム1の内壁の長手方向
に平行にのび補強板104,105にボルト又は
溶接等により取りつけられその形状はアングル構
造をなしている。
軌道100,101,102,103は、内向
に開く溝を形成しており、その中に駆動体支持ロ
ーラ106,107が回転自在に嵌合できる。
頂部軌道102,103は、底部レール10
0,101よりも内側に突出し、この面に下向き
に長手方向に延びるラツク5を支持している。
ラツク5には、駆動系6に組み込まれ適当な駆
動モータ(図示せず)から歯車を介して回転させ
られる軸108の両端に取りつけられた回転自在
のローラ106,107の隣接した内側に軸10
8と相対すべりを発生しないように取りつけられ
たピニオン109,110が下側から噛み合つて
駆動系6とこれに取りつけられたランス管7を溝
型ビーム1の長手方向にそつて、前後進自在に移
動ならしめる。
また、同一の駆動モータによつて歯車を介して
回転させられる軸112と、その軸112の一端
に相対すべりを生じないように取りつけられた歯
車113及び歯車113と噛合つてしかも、ラン
ス管7と一体に回転出来るように配置された歯車
111の作用で、ランス管7に回転運動を起こさ
せることが出来る。
駆動モータは、回転が可逆な構造のものを採用
しておりランス管7の運動の終りで、ランス管7
の前後進運動、回転方向を逆にできる。
また、ボイラチユーブの付着物を吹き払うため
にランス管7の先端に取りつけられたノズル開口
35から噴出する流体の描く螺施形送風路の軌跡
を、ランス管7の突出時と引き込み時で異らせる
ために、移動の終りでランス管7が回転運動する
ことなしにわずかな距離の直線運動を可能にする
ために、ランス管7に固定されたキー115を有
する。
キー115は、歯車111に設けられたスロツ
ト116に嵌合し、スロツトの角度の範囲では、
ランス管7の回転運動と、前後進運動を独立にで
きる。
また別の適用例では、前後進運動と回転運動の
ために、別個のモータを用いて、しかも、ランス
管の突出、引き出し運動時に、ランス管7に同一
方向の回転を与えることにより、無限の螺施形送
風路の軌跡を描かすことができるように、駆動系
を製作しているものもある。
第7図は、ノズルAの螺施形送風路の軌跡を示
す。ランス管7の回る方向は、ランス管7の突
出、引き込み運動にかゝわらず同一方向であるた
め、ノズル開口35の1回転にランス管7が進む
ピツチと、炉壁間の距離との比が整数でない場
合、端数に相当する回転角分だけ螺施形送風路の
軌跡がずれて同一の軌跡上を通ることはない。
さらにまた別の適用例では、前後進運動と回転
運動を1つのモータで行い、駆動系6の歯車機構
に、一方向クラツチを用いてランス管7の突出
し、引き込み時にランス管7の回転方向が同一と
なるようにして、無限の螺施形送風路を形成でき
るようにした駆動系6もある。
溝型ビーム1の先端に取りつけられ、この位置
でランス管7を支持し、ランス管7の突出、引き
込み運動、回転運動がなめらかに行なえるように
するためのランス管支持部9の構造を第3図、第
3図のB−B線で矢印の方向に見た図を第4図に
示す。
ランス管支持部9は、ランス管7と少くとも1
つとは接触する3個の鼓形ローラ52と、各鼓形
ローラ52の両端に嵌合され、鼓形ローラ52の
回転を自在にするためのベアリング51及び、こ
のベアリング51を支持するためのドラム50、
ドラム50の外縁と接触し、ドラム50の回転を
自在にするための1対の円筒形の支持ローラ5
3、ランス管7の貫通を可能にしかつ1対の支持
ローラ53のベアリング56を固定するための側
板60,61及びドラム及び支持ローラの回転を
妨げないようにその外側を取り回む側板62,6
3及び底板64、ドラムの上方変位を制限するた
めの突出部54を有する上板65、側板60に結
合されボイラ壁に固定するためのブラケツト31
から構成される。
又、ランス管支持部9は、側板61の側で溝型
ビーム1の先端部と、溶接あるいは、ボルト締結
により固定される。
ランス管支持部9においてドラム50は、ラン
ス管7の長さ方向と直角に配置され、長さ方向と
垂直な面内で回転する。ドラム50に回転自在に
固定されている3つの鼓形ローラ52の軸受51
は、やはりランス管7の長さ方向に垂角な平面内
に配置されている。
ランス管7が、駆動系6によつて駆動され回転
運動及び突出、引き込み運動を行う場合、突出運
動については、ランス管7と接触している鼓形ロ
ーラ52の回転によつて、回転運動については、
ランス管7と同一方向に回転するドラム50とド
ラム50と外縁で接触している支持ローラ52の
回転によつてそれぞれ独立に運動できる。
また、本ランス管支持部9は、回転運動、突
出、引き込み運動ともその方向は可逆である。ラ
ンス管7と、鼓形ローラ52の接触する位置は、
ランス管7の回転と共にドラム50が、同方向に
回転するため鼓形ローラ52の円弧の形状に沿つ
て移動し、回転角の増大と共に、隣接する鼓形ロ
ーラ52上に移動するというように、3つの鼓形
ローラ上を順々に転動する。鼓形ローラ52の断
面が円形をなすので、ランス管7が重力のためわ
ん曲して、水平線に対して角的変位をしても、鼓
形ローラ52とランス管7との72の接触位置は
なめらかに鼓形ローラ52の円周上を移動でき
る。
更に、ランス管支持部9の他の例を第5図、第
6図に示す。
ローラ200,201は、円筒形で溝型ビーム
構造1の先端部に支えられた横向ピン203上
に、上方から揺動可能に支えられたケージ202
内に設置される。ローラ200,201は、これ
らのローラ上に接触してまわるランス管7の突出
し、引き込み中に、ランス管上の一点が描くねじ
の螺施角に一致するように傾斜する軸上に螺施の
ピツチ線に対して垂直に設置される。
支持ピン203によつて形成される横軸の周り
のケージ202の揺動運動は調節可能のねじ20
4によつて制限される。ケージ202が、ピン2
03の周りに揺動出来るので、重力によるランス
管7のわん曲のため、ランス管7とローラ20
0,201の接触部分が水平線に対して角的変位
をしても、ローラ200,201は、ランス管7
と出来るだけ線接触に近い位置を保つことができ
る。
また、この揺動運動は、ランス管7の突出時
と、引込み時のわずかの距離において生じるラン
ス管7の回転なしの突出し及び引き込み運動によ
つて、突出し時と、引き込み時に異つた2種類の
螺施形送風路を形成できる。第8図は、ノズルA
の螺施形送風路を示す。S1はランス管7の突出時
の、回転なし移動範囲、S2はランス管の突出し運
動中の回転による螺施形送風路を形成する範囲を
示す。S3はランス管引き込み時の回転なし移動範
囲、S4はランス管の引き込み運動中の螺施形送風
路の範囲を示している。
次にランス管支持部9に於ける上記した従来の
ものの欠点について述べる。
まず、第3図、第4図に示した例について述べ
る。
(a) ランス管7と鼓形ローラ52との接触点が、
ドラム50の回転と共に第3図の例に示すよう
に接触点は70,71,72と移り変る。接触
点が70の場合、鼓形ローラ52の直径が最も
小さく、軸受の中心にあり、支持剛性が小さ
く、接触点が71に近い時には鼓形ローラ52
の直径が大きく、一方の軸受に近いので支持剛
性が大きい。また、ランス管7自身も肉厚が異
なるため、肉厚の薄い面が鼓形ローラ52と接
触すると、曲げ剛性が小さくなる。このよう
に、ランス管7と鼓形ローラ52の接触位置に
よつて支持剛性が周期的に変化する。この運動
は、一般の振動理論に見られるように係数励振
形の運動方程式で記述することができ、不安定
振動を発生する可能性のあることは良く知られ
た事実である。
(b) 1つの鼓形ローラ52から隣接するローラへ
ランス管が転動しながら移動する場合、接触点
72に示すガタ、鼓形ローラ52の円弧形状の
誤差による移り変りの際の衝撃、長期間使用に
よる鼓形ローラ支持部のガタについては、この
運動を記述する方程式は、非線形方程式とな
り、不安定振動を発生する万能性のあること
は、良く知られた事実である。
上記a,b項については、長い釣竿の手許に
外乱を入れれば、釣竿の先が揺れ易い事を思い
浮かべれば、納得のいくものである。
(c) 構造が複雑で重い。
長いランス管7の振動は、ボイラチユーブを
損傷させる可能性が大きく、もし振動が発生す
れば大事故発生の恐れがある。
次に第5図、第6図の例における欠点について
説明する。
本構造では、ランス管7と接触して、ランス管
上の一点が描くねじの螺施角に一致するように、
かつ、螺施のピツチ線に対して垂直に設置される
ローラ200,201は、ケージ202と一体と
なつた平坦部204,205に取りつけられ、ね
じ207を中心として回転でき、所望の螺施を描
く位置において弧状スロツト208を貫通してい
るねじ209によつてケージ202の平坦部20
4,205に固定される構造のため、ランス管7
の突出し時と、引き込み時は、ランス管7を反対
方向に回転させざるを得ず、ランス管7の突出し
時を、引き込み時の最初にわずかの回転なしでラ
ンス管の長手方向に移動できる機構を設ける事に
よつて2つの異つた螺施形送風路を描かすことが
出来るにすぎない。
ボイラは、非常に多数のチユーブで構成されて
おり、これらのチユーブの付着物を吹き払うに
は、2つの螺施形送風路上しか動けないのでは、
不十分である。
本発明は上記した従来例の欠点を解消しようと
して提案するもので、突出量の大きいスーツブロ
ワにおいて、振動問題がなく、かつ、ボイラチユ
ーブの付着物の除去を良くするランス管支持体を
提供することを目的とする。
以下本発明の実施例について添付図面を参照し
て詳細に説明する。
第9図は、ランス管支持体を第14図の矢印
−の線の方向に見た図である。
307は中央に円形の貫通する穴を有する円管
であり、その直径で切断した断面の形状は、第1
1図に示すように、円管を貫通する穴の形状は、
円弧の一部321を形成し、この穴を貫通するラ
ンス管7を支持する。また、円管307の外周に
沿つて凹みを有しており、別の円管308と第1
1図O−O線まわりに回転自在に嵌合し、円管3
08に設けられた複数個の潤滑剤の供給口320
から、注入された潤滑剤を介して円管307、円
管308の間で、潤滑面309を形成する。
308は、同じく中央に円形の貫通する穴を有
する円管であり、円管307の外周に設けられた
凹形の溝と、その円管308の内面で嵌合し、円
管307がその中心線O−O(第11図)のまわ
りに自由に回転することを許す。円管308の外
周頂部には、ピン314が設けられており、ピン
314は、溝型ビームの頂部平板1にあけられた
穴315と回転自在に嵌合する。円管308の下
部には、補強板310が、円管308の外周にそ
つて取りつけられ、補強板310は、平板311
に溶接その他の方法で固定される。
平板311の下面には、平板312が、固定さ
れており、溝型ビームの先端部の下面に取りつけ
られた底板301上に固定された平板313との
間で、潤滑面323を形成する。また平板301
には、開口部316が設けられており、平板31
1にピン314と反対に直径線上に取りつけられ
たピン317と嵌合して、円管308をピン31
5,317のまわりに、すなわち第10図のH−
H線のまわりに、潤滑面323上で揺動できる。
第17図は、第10図を矢印J−Jの方向に見
た図であり、第18図は第10図を矢印K−Kの
方向に見た図である。溝型ビーム1の先端にとり
つけられた底板301に固定された平板313
は、この平板の潤滑剤を介して、接触する平板3
12が、ピン317のまわりに揺動できるように
大きくしてある。
又、補強板310には、円管308を、第10
図のH−H線まわりに揺動させるための制御ケー
ブル又はロツド318が、嵌合できる金具319
が2個とりつけられている(第10図)。
このケーブル又はロツド318は、ランス管7
の突出し又は引き込み位置を検出して所望の動作
信号を発生する適当な制御装置によりその位置を
制御される。またケーブル又はロツド318の代
りに直接ピン314,317にトルクを伝達する
ことで円管308の回転角位置を決める方式でも
よい。
以後、円管307,308、補強板310及
び、補強板310に固定された平板311及び、
平板311に固定され、潤滑剤を介して平板31
3と揺動可能に接触する平板312、円管308
を第10図のH−H線に揺動させるための制御ケ
ーブル又はロツド318と嵌合する金具319か
らなる構造体をランス管支持体と称する。
ランス管支持体と、溝型ビームの先端にとりつ
けられた平板301との間の揺動のさせ方の別な
方法を第12図、第13図に示す。
四つのローラ325,326,327,328
を上向きに配置して、溝型ビーム先端の底板30
1に固定し、ランス管支持体の下部平板311と
接触させ、ランス管支持体が、第10図H−H線
のまわりに揺動可能にする。4つのローラ32
5,326,327,328は、第13図に示す
ように、ピン317が、貫通する穴316の中心
から、同心円上に、かつ、円の接線方向に配置さ
れる。
円管307と円管308の嵌合の別な方法を第
16図に示す。円管307は、その外周に凸形の
形状322を有し、円管308は、円管307の
凸形の形状322と嵌合できる凹形の溝を形成
し、潤滑剤を介して接触し、その中心線P−Pま
わりに自由に回転できる。
溝型ビームの先端部には、ランス管支持体の動
きを妨げない距離をもたせて、ランス管7の貫通
できる穴を設けた平板300がとりつけられてお
り、溝型ビーム1は、ブラケツト31によつてボ
イラ壁に取りつけられる。
平板300は、溝型ビームの構造がブラケツト
31によつてボイラ壁にとりつけられた時十分の
強度を有すれば必要でない。
次に本発明の作用及び効果について説明する。
第14図、第15図は、第9図を矢印G−Gの
方向に見た図である。
第14図において、ランス管支持体が、ランス
管7の長手方向(X方向)に直角に設定された場
合(QとS、RとTの間隔が等しい)、ランス管
7が矢印の方向に回転運動すれば、ランス管7と
円管307は、両者の面に働くマサツ力によつ
て、相対すべりなしに、円管308の中で矢印の
方向に回転できるが、X方向への移動又は、Xと
反対方向への移動は、ランス管7と、円管307
の間に相対すべりなしには不可能である。
しかし、第14図に示すように、ランス管支持
体のTの側が、平板300のRの側に接近し、S
側が、Q側から離れる位置をとれば、すなわち、
ランス管7の長手方向に対して、反時計方向に回
転すれば、ランス管7は、円管307から、矢印
X方向に力を受けて、矢印X方向に移動する。ラ
ンス管7の回転方向が矢印と反対方向であれば、
ランス管7は、矢印Xと反対方向に移動する。以
後、ランス管支持体のTの側が、平板のRの側に
接近し、S側がQ側から離れる運動及びこの逆の
運動を、ランス管の長手方向の中心線に鉛直な軸
まわりのランス管支持体の回転又は揺動と称す
る。
ランス管支持体が第14図に示すように、設定
され、ランス管7の回転方向が、図の矢印の方向
であれば、ランス管7は、ボイラ内に突出する。
ランス管7の突出の終りにランス管支持体を第1
5図に示すように第14図と反対に、S側をQ側
に近づけ、T側をR側から遠ざける、すなわち、
ランス管7の長手方向に対して、時計方向に回転
させた位置に設定すれば、ランス管7は第14図
と同一回転方向を保つたまゝで、その移動方向
は、第15図のY方向に向いボイラ内から引き込
まれる。
また、ランス管7の引き込み終りの位置でラン
ス管支持体を第14図に示すように、ランス管長
手方向に対して反時計方向に回転させた位置に設
定すればランス管の回転を第14図と同じ回転方
向(すなわち、回転方向の変更なしに)を保つた
まゝで、ランス管7を突出することが出来る。
実際には、ランス管7は駆動系6によつて、回
転運動と突出し及び引き込運動をするように駆動
されるので、ランス管7の一点が描く螺施と、ラ
ンス管支持体を直角に(すなわち、円管の側面5
00(第11図)とが直角に)なる位置まで、ラ
ンス管支持体を、ランス管の長手方向の中心線に
鉛直な軸まわりに回転させ保持すれば、ランス管
7と、円管307の間のすべての滑り摩擦は除去
され、ランス管7の負荷、摩耗は著しく軽減され
ると同時に、ランス管に実施例第3図、第4図が
有する振動を発生させる力を生じることなしに、
なめらかに回転運動及び突出、引き込み運動を行
わせることが出来る。
ランス管7が重力によつてわん曲し、ランス管
7が水平との間に角的変位をしても、円管307
を貫通する穴の形状が円弧の一部321を形成し
ているので、ランス管7と、円管307の接触点
は、なめらかに、円弧321の上を移動するので
実施例第5図、第6図に示すようなケージ202
の有する揺動機構は不要である。
また、ランス管7の突出し、引き込み運動時に
おいて、ランス管7の回転方向を同一に保つこと
ができるので、実施例第5図、第6図に示すよう
に、ランス管7の突出、引き込みの開始時に、ラ
ンス管7を回転運動させることなしにわずかな距
離の垂直運動を生じさせる機構は不要である。
ランス管7と、ランス管支持体のランス管長手
方向の中心線に鉛直な軸まわりでの回転について
は、ランス管7と、円管307を貫通する穴の円
弧の一部321とが接触する構造であるため、わ
ずかな力によつて可能であり、ランス管7に無理
な力を及ぼし、ランス管を傷つけることもない。
また、ランス管7の突出、引き込み運動量が大
きい場合には、ランス管支持体のランス管の長手
方向に垂直な平面内での回転量を大きくする必要
があるが、この場合でも円管307を適当な量だ
け大きくし、これを貫通する穴を大きく加工する
ことによつてランス管7の運動を阻害することな
くなめらかに行わしめることが可能である。
さらに緊急時には、ランス管支持体のランス管
長手方向の中心線に鉛直な軸まわりの回転角を逆
にすることで、ランス管の突出、引き込み運動に
制動がかけられる。
また、ランス管7と、給送管8の間の摩擦力及
びランス管を後方で支持し、突出、引き込み運
動、回転運動を行わしめる装置の摩擦力が少い場
合、ランス管支持体の円管307を、円管308
の中で回転駆動することによつて、ランス管7に
突出、引き込み運動を生じせしめることが可能で
あり、この場合、ランス管の駆動系6は不要とな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図より第8図は従来例に関し、第1図はス
ーツブロワの縦断面図、第2図は横断面図、第3
図はランス管支持部の断面図、第4図は第3図の
B−B線矢視断面図、第5図はランス管支持部の
他例の断面図、第6図はその側面図、第7図はノ
ズルAの螺施形送風路の軌跡を示す線図、第8図
はノズルAの螺施形送風路を示す線図、第9図よ
り第18図は本発明に関し、第9図はランス支持
体で第14図の−線矢視断面図、第10図は
円管の正面図、第11図は円管307の断面図、
第12図及び第13図はランス支持体と平板30
1との間の揺動のさせ方の他の方法を示す概略
図、第14図及び第15図は第9図のG−G線矢
視で円管の回転を示す断面図、第16図は円管3
07,308の嵌合の別方法を示す断面図、第1
7図は第10図のJ−J線矢視断面図、第18図
は第10図のK−K線矢視断面図である。 1……頂部平板、7……ランス管、31……ブ
ラケツト、301……底板、307,308……
円管、309,323……潤滑面、310……補
強板、300,311,312,313……平
板、314,317……ピン、315……穴、3
16……開口部、318……ケーブル又はロツ
ド、319……金具、321……円弧の一部、3
25,326,327,328……ローラ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 スーツブロワのランス管支持法において、ラ
    ンス管が貫通できる開口を有し、その開口部が円
    弧の一部を形成する円管、同円管はその外周部で
    他の円管の内側と嵌合し、2つの円管の嵌合面は
    潤滑面を形成し潤滑剤を介して接触し、前記内側
    の円管は外側の円管の中でその中心線のまわりに
    回転可能とし、外側の円管は中心線のまわりに回
    転できず、同外側の円管の外周にはその垂直線上
    の上下に一対のピンを設け、該ピンによりランス
    管の長手方向の中心線に鉛直な軸まわりにその内
    側で嵌合する円管と一体となつて揺動可能とした
    ことを特徴とするランス管支持体。
JP8496481A 1981-06-04 1981-06-04 Lance pipe supporter of soot blower Granted JPS57202411A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8496481A JPS57202411A (en) 1981-06-04 1981-06-04 Lance pipe supporter of soot blower

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8496481A JPS57202411A (en) 1981-06-04 1981-06-04 Lance pipe supporter of soot blower

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57202411A JPS57202411A (en) 1982-12-11
JPS629802B2 true JPS629802B2 (ja) 1987-03-03

Family

ID=13845306

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8496481A Granted JPS57202411A (en) 1981-06-04 1981-06-04 Lance pipe supporter of soot blower

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS57202411A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57202411A (en) 1982-12-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3439376A (en) Long retracting soot blower
JPH0152624B2 (ja)
US4905534A (en) Lead screw with balls recirculating by deflector with half-spherical supports
US5907890A (en) Guiding device for sliding doors
SU1461376A3 (ru) Сажеобдуватель
US12312209B2 (en) Winding device
US4644873A (en) Electric overhead trolley conveyor
JPS629802B2 (ja)
CA1185493A (en) Roller supporting means for long retracting sootblowers
JPH05346223A (ja) スートブロワ割出し用ばね負荷ブレーキ組立体
US3585673A (en) Long retracting soot blower with locking gear drive
JPS58599A (ja) コンクリ−トスプレ−設備のホ−ス案内装置
CN101357382B (zh) 拉深加工装置
JPS6331689B2 (ja)
JPS629803B2 (ja)
JPH0224747B2 (ja)
JPS6331690B2 (ja)
JPS5993109A (ja) 長抜き差し型ス−ツブロワ
JPS6252209B2 (ja)
US4285249A (en) Apparatus for causing axial movement
JPS5828918A (ja) ス−ツブロワ
JPS59197725A (ja) 長抜き差し型ス−ツブロワ
JP2000502784A (ja) 回転運動を軸方向運動に変換する装置
GB2059540A (en) Apparatus for Producing Axial Movement
JPH03164363A (ja) 車両部分間にほろを有する関節式に連結された車両