JPS5993977A - 開放形冷媒圧縮機の冷却装置 - Google Patents
開放形冷媒圧縮機の冷却装置Info
- Publication number
- JPS5993977A JPS5993977A JP57204049A JP20404982A JPS5993977A JP S5993977 A JPS5993977 A JP S5993977A JP 57204049 A JP57204049 A JP 57204049A JP 20404982 A JP20404982 A JP 20404982A JP S5993977 A JPS5993977 A JP S5993977A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil supply
- compressor
- refrigerant
- supply passage
- sealing device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B39/00—Component parts, details, or accessories, of pumps or pumping systems specially adapted for elastic fluids, not otherwise provided for in, or of interest apart from, groups F04B25/00 - F04B37/00
- F04B39/06—Cooling; Heating; Prevention of freezing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Compressor (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は開放形冷媒圧縮機の軸封装置の耐久性改善に関
するものである。
するものである。
従来例の構成とその問題点
従来、自動車空調用圧縮機などに用いられている開放形
冷媒圧縮機のうち、第1図に示すような、摺動各部への
給油を圧縮機本体内の高圧側と低圧側との差圧を利用し
て行う、いわゆる差圧給油方式の開放形ローリングピス
トン型冷媒圧縮機においては、高圧側の油溜18と低圧
側の軸封装置空間10とを、油吸込通路16.スラスト
ベアリング7の間隙、ニードルベアリング6の間隙、ニ
ードルベアリング50間隙を介して連通し、さらに軸封
装置空間1oと吸入冷媒ガス通路4とをバイパス通路1
3を介して連通ずる給油通路を形成していた。
冷媒圧縮機のうち、第1図に示すような、摺動各部への
給油を圧縮機本体内の高圧側と低圧側との差圧を利用し
て行う、いわゆる差圧給油方式の開放形ローリングピス
トン型冷媒圧縮機においては、高圧側の油溜18と低圧
側の軸封装置空間10とを、油吸込通路16.スラスト
ベアリング7の間隙、ニードルベアリング6の間隙、ニ
ードルベアリング50間隙を介して連通し、さらに軸封
装置空間1oと吸入冷媒ガス通路4とをバイパス通路1
3を介して連通ずる給油通路を形成していた。
まだ、軸封装置11かもの冷凍機油 冷媒ガスもれ量を
少なくするために、油溜18と軸封装置空間10との間
の給油通路途中に減圧環19(例えば、オイルシールの
ようなもの)を駆動軸8とサイドグレー)21LK取付
けて軸封装置空間1oを低圧雰囲気にする工夫がなされ
ていた。
少なくするために、油溜18と軸封装置空間10との間
の給油通路途中に減圧環19(例えば、オイルシールの
ようなもの)を駆動軸8とサイドグレー)21LK取付
けて軸封装置空間1oを低圧雰囲気にする工夫がなされ
ていた。
しかし、このような給油通路の構成だけでは、圧縮機起
動初期の数分間は吐出圧力が低いため、油溜18の給油
は減圧環19捷でしか達せず減圧環19より下流側の軸
封装置空間などへの給油がなされない。また逆に、減圧
環19の減圧能力を小さくすると、通常運転時は軸封装
置空間10への給油が過大になり軸封装置空間10の圧
力が高くなり冷凍機油、冷媒ガスの漏洩が多くなる問題
があった。また、減圧環19の減圧能力が一定であるた
め、駆動軸8の回転数変動、吐出側冷媒温度等の圧縮機
負荷変動に対して軸封装置空間1oへの給油量調整が不
可能であると共に、通常運転時の軸封装置空間10への
給油が吐出直後の高温給油であるため軸封装置11の摺
動面摩耗が大きいなどの問題があった。
動初期の数分間は吐出圧力が低いため、油溜18の給油
は減圧環19捷でしか達せず減圧環19より下流側の軸
封装置空間などへの給油がなされない。また逆に、減圧
環19の減圧能力を小さくすると、通常運転時は軸封装
置空間10への給油が過大になり軸封装置空間10の圧
力が高くなり冷凍機油、冷媒ガスの漏洩が多くなる問題
があった。また、減圧環19の減圧能力が一定であるた
め、駆動軸8の回転数変動、吐出側冷媒温度等の圧縮機
負荷変動に対して軸封装置空間1oへの給油量調整が不
可能であると共に、通常運転時の軸封装置空間10への
給油が吐出直後の高温給油であるため軸封装置11の摺
動面摩耗が大きいなどの問題があった。
発明の目的
本発明は差圧給油方式の簡易給油機構を生かしながら圧
縮機負荷変動に応じて軸封装置空間への給油回路を変え
ることにより上記欠点を改善するものである。
縮機負荷変動に応じて軸封装置空間への給油回路を変え
ることにより上記欠点を改善するものである。
発明の構成
そのだめの構成として、本発明は、圧縮機本体内の冷媒
と冷凍機油の気密確保のだめの軸封装置と、吐出側の油
溜から軸封装置空間に給油すべき減圧環を備えだ主給油
通路と、前記軸封装置空間から前記圧縮機本体の吸入冷
媒ガス通路へ連通するバイパス通路を設け、前記軸封装
置空間と冷凍サイクルの凝縮器の下流側管路とを連通ず
る補助給油通路を設け、前記補助給油通路には減圧機構
を設け、圧縮機の駆動軸回転数まだは冷媒流量寸だは吐
出側冷媒圧力1だは吐出側冷媒温度等の圧縮機負荷を検
出するセンサーを設け、前記圧縮機負荷検出項目が設定
値以下の場合には前記補助給油通路の上流側接続口が冷
凍サイクルの蒸発器の下流側管路に接続し、前記圧縮機
負荷検出項目が設定値を越える場合には前記補助給油通
路の上流側接続口が冷凍サイクルの膨張弁の上流側管路
に接続する前記補助給油通路の切換弁とその制御回路を
有するものである。
と冷凍機油の気密確保のだめの軸封装置と、吐出側の油
溜から軸封装置空間に給油すべき減圧環を備えだ主給油
通路と、前記軸封装置空間から前記圧縮機本体の吸入冷
媒ガス通路へ連通するバイパス通路を設け、前記軸封装
置空間と冷凍サイクルの凝縮器の下流側管路とを連通ず
る補助給油通路を設け、前記補助給油通路には減圧機構
を設け、圧縮機の駆動軸回転数まだは冷媒流量寸だは吐
出側冷媒圧力1だは吐出側冷媒温度等の圧縮機負荷を検
出するセンサーを設け、前記圧縮機負荷検出項目が設定
値以下の場合には前記補助給油通路の上流側接続口が冷
凍サイクルの蒸発器の下流側管路に接続し、前記圧縮機
負荷検出項目が設定値を越える場合には前記補助給油通
路の上流側接続口が冷凍サイクルの膨張弁の上流側管路
に接続する前記補助給油通路の切換弁とその制御回路を
有するものである。
実施例の説明
以下、本発明の実施例を第2図に沿って説明するO
図は自動車空調用などに使用される開放形横置ローリン
グピストン型冷媒圧縮機とそれに関連する冷凍サイクル
の糸路を示し、シリンダブロック1の動力駆動側にはサ
イドプレート2が配置され、反動力駆動側にはサイドプ
レート3が配置されている。吸入冷媒ガス通路4をもつ
サイドプレート2には二〜ドルベアリング5が装着され
、吐出弁装置(図示なし)をもつサイドプレート3には
ニードルベアリング6とスラストベアリング7が被層さ
れている。偏心部8aをもつ駆動軸8はニードルベアリ
ングA6とニードルベアリング6、スラストベアリング
7に支持され、偏心部8aの外径面はピストン9の内径
面に遊嵌合している。サイドプレー)A2の動力駆動側
の軸封装置空間10には軸封装置11が装着され、軸封
装置空間10は主吸入接続口12に隣接する吸入冷媒ガ
ス通路4とはバイパス通路13を介して連通し、補助吸
入接続口14とは油孔15を介して連通している。
グピストン型冷媒圧縮機とそれに関連する冷凍サイクル
の糸路を示し、シリンダブロック1の動力駆動側にはサ
イドプレート2が配置され、反動力駆動側にはサイドプ
レート3が配置されている。吸入冷媒ガス通路4をもつ
サイドプレート2には二〜ドルベアリング5が装着され
、吐出弁装置(図示なし)をもつサイドプレート3には
ニードルベアリング6とスラストベアリング7が被層さ
れている。偏心部8aをもつ駆動軸8はニードルベアリ
ングA6とニードルベアリング6、スラストベアリング
7に支持され、偏心部8aの外径面はピストン9の内径
面に遊嵌合している。サイドプレー)A2の動力駆動側
の軸封装置空間10には軸封装置11が装着され、軸封
装置空間10は主吸入接続口12に隣接する吸入冷媒ガ
ス通路4とはバイパス通路13を介して連通し、補助吸
入接続口14とは油孔15を介して連通している。
まだ、サイドプレート3の端部には油吸込通路16を設
けたオイルケース17が取付もれ、その下端は油溜18
に浸漬している。捷だ、ニードルベアリング5の端部に
はオイルシール装置のような減圧環19が設けられ、軸
封装置空間10の側と油溜18の側とを圧力面で仕切っ
ている。また、サイドプレート2に溶接固定されたシェ
ル20はシリンダブロック1.サイドプレート3.吐出
カバー21.オイルケース17を包囲して圧縮機本体を
構成してその内側は吐出空間22を形成している。さら
にシェル20の上端には吐出接続口23を設け、吐出接
続口23は冷凍サイクルの凝縮器24、膨張弁25.蒸
発器26へと順次配管接続され、蒸発器26の出口は分
岐して主吸入接続口12と補助吸入接続口14にそれぞ
れ接続されて主吸入管路27.第一補助吸入管路282
Lを構成している。第一補助吸入管路28?Lの途中に
は三方弁30が配置されており、三方弁3oのもう一方
の上流側は膨張弁2bの上流側管路に接続して第二補助
吸入管路28bを形成し、第二補助管路28bの三方弁
30の下流側には狭細通路のキャピラリチューブ31を
接続して三方弁3oの回路切換動作が吐出側冷媒温度を
検出するセンサ〜32の指示により行われる制御回路が
構成されている。
けたオイルケース17が取付もれ、その下端は油溜18
に浸漬している。捷だ、ニードルベアリング5の端部に
はオイルシール装置のような減圧環19が設けられ、軸
封装置空間10の側と油溜18の側とを圧力面で仕切っ
ている。また、サイドプレート2に溶接固定されたシェ
ル20はシリンダブロック1.サイドプレート3.吐出
カバー21.オイルケース17を包囲して圧縮機本体を
構成してその内側は吐出空間22を形成している。さら
にシェル20の上端には吐出接続口23を設け、吐出接
続口23は冷凍サイクルの凝縮器24、膨張弁25.蒸
発器26へと順次配管接続され、蒸発器26の出口は分
岐して主吸入接続口12と補助吸入接続口14にそれぞ
れ接続されて主吸入管路27.第一補助吸入管路282
Lを構成している。第一補助吸入管路28?Lの途中に
は三方弁30が配置されており、三方弁3oのもう一方
の上流側は膨張弁2bの上流側管路に接続して第二補助
吸入管路28bを形成し、第二補助管路28bの三方弁
30の下流側には狭細通路のキャピラリチューブ31を
接続して三方弁3oの回路切換動作が吐出側冷媒温度を
検出するセンサ〜32の指示により行われる制御回路が
構成されている。
また、油溜18から軸封装置空間10へ通じる主給油通
路29.油吸込通路16.スラストベアリング了の間隙
、ニードルベアリング6の間隙、減圧環19.ニードル
ベアリング5の間隙を経由して構成され、凝縮器24の
下流側管路から軸封装置空間1oへ通じる補助給油通路
33は第一補助吸入管路28&と補助吸入接続口14と
油孔15の組合せおよび第二補助吸入管路28bと補助
吸入接続口14と油孔15の組合せから構成されている
。
路29.油吸込通路16.スラストベアリング了の間隙
、ニードルベアリング6の間隙、減圧環19.ニードル
ベアリング5の間隙を経由して構成され、凝縮器24の
下流側管路から軸封装置空間1oへ通じる補助給油通路
33は第一補助吸入管路28&と補助吸入接続口14と
油孔15の組合せおよび第二補助吸入管路28bと補助
吸入接続口14と油孔15の組合せから構成されている
。
以上の構成において、特に、圧縮機冷時運転開始直後の
数分間は吐出側冷媒温度も低いのでセンサー32は第一
補助給油通路28aが開路となるように切換弁3oを動
作させ、高圧側の吐出空間22と低圧側の軸封装置空間
1oとの差圧も少なく、主給油通路29の途中に配置さ
れた減圧環19の減圧作用によって油溜18の冷凍機油
は油吸込通路1−6.スラストベアリング7の間隙、ニ
ードルベアリングB6の間隙を通ってピストン9の内側
にまでし、か給油されない。この間、バイパス通路13
と吸入冷媒ガス通路4を介してシリンダ内に連通する軸
封装置空間10の圧力が低下するので蒸発器26から分
流した低温度の冷凍機油を含んだ吸入冷媒ガスは第一補
助給油通路28&を経て軸封装置空間1oに流入し、さ
らにはバイパス通路13を経てシリンダ内に流入する。
数分間は吐出側冷媒温度も低いのでセンサー32は第一
補助給油通路28aが開路となるように切換弁3oを動
作させ、高圧側の吐出空間22と低圧側の軸封装置空間
1oとの差圧も少なく、主給油通路29の途中に配置さ
れた減圧環19の減圧作用によって油溜18の冷凍機油
は油吸込通路1−6.スラストベアリング7の間隙、ニ
ードルベアリングB6の間隙を通ってピストン9の内側
にまでし、か給油されない。この間、バイパス通路13
と吸入冷媒ガス通路4を介してシリンダ内に連通する軸
封装置空間10の圧力が低下するので蒸発器26から分
流した低温度の冷凍機油を含んだ吸入冷媒ガスは第一補
助給油通路28&を経て軸封装置空間1oに流入し、さ
らにはバイパス通路13を経てシリンダ内に流入する。
この吸入冷媒ガスの通過によって圧縮機起動初期の軸封
装置11.ニードルベアリングA5への給油が行われる
。圧縮機運転開始数分経過後は、低圧側の軸封装置空間
1oと高圧側の吐出空間22との差圧が設定値に達して
油溜18の冷凍機油は減圧環19によって適度に減圧さ
れて軸封装置空間10へ適量給油され、摺動各部へ継続
的に給油される。また、吐出側冷媒温度が設定値以下で
あれば第一補助給油通路はその−1:ま保持される。し
たがって、軸封装置空間10には油溜18から主給油通
路29を経て差圧給油された冷凍機油と、蒸発器26の
出口から分流し第一補助給油通路28iLを経て流入し
た低温度の吸入冷媒ガス(冷凍機油を含む)とが合流し
、軸封装置11を潤滑、冷却後、バイパス通路13と吸
入冷媒ガス通路4を経てシリンダ内に流入する。シリン
ダ内で冷媒ガスと共に混合圧縮された冷凍機油は吐出空
間22に吐き出され、その大部分は吐出空間22で冷媒
ガスと分離して油溜18へ滴下し、残りの冷凍機油は冷
媒ガスと共に冷凍サイクルへと搬出されて行く。1だ、
駆動軸回転数の異常増大あるいは高温気候下の過負荷運
転等の理由により吐出側冷媒温度が設定値を越えた場合
はセンサー320指令により第二補助給油通路を開路、
第一補助給油通路を閉路となるように三方弁3oの回路
が切り変わる。しだがって、凝縮器で冷却されだ液化冷
媒が狭細通路のキャピラリチューブ31を通過し、未吸
熱状態の低温冷媒ガスは補助吸入接続口14と油孔15
を経て軸封装置空間10に流入して、主給油通路29を
経て軸封装置空間10に給油された高温の冷凍機油と合
流し冷凍機油温度を低下せしめ、バイパス通路13と吸
入冷媒ガス通路4を経てシリンダ内に流入する。上記実
施例では吐出側冷媒温度を検出して補助給油通路の三方
弁を動作させだが、駆動軸の回転数または吐出側冷媒圧
力または冷凍サイクルの循環冷媒流量等の圧縮機負荷関
連項目を検出して三方弁を動作させた場合でも同様の目
的、効果を奏する。
装置11.ニードルベアリングA5への給油が行われる
。圧縮機運転開始数分経過後は、低圧側の軸封装置空間
1oと高圧側の吐出空間22との差圧が設定値に達して
油溜18の冷凍機油は減圧環19によって適度に減圧さ
れて軸封装置空間10へ適量給油され、摺動各部へ継続
的に給油される。また、吐出側冷媒温度が設定値以下で
あれば第一補助給油通路はその−1:ま保持される。し
たがって、軸封装置空間10には油溜18から主給油通
路29を経て差圧給油された冷凍機油と、蒸発器26の
出口から分流し第一補助給油通路28iLを経て流入し
た低温度の吸入冷媒ガス(冷凍機油を含む)とが合流し
、軸封装置11を潤滑、冷却後、バイパス通路13と吸
入冷媒ガス通路4を経てシリンダ内に流入する。シリン
ダ内で冷媒ガスと共に混合圧縮された冷凍機油は吐出空
間22に吐き出され、その大部分は吐出空間22で冷媒
ガスと分離して油溜18へ滴下し、残りの冷凍機油は冷
媒ガスと共に冷凍サイクルへと搬出されて行く。1だ、
駆動軸回転数の異常増大あるいは高温気候下の過負荷運
転等の理由により吐出側冷媒温度が設定値を越えた場合
はセンサー320指令により第二補助給油通路を開路、
第一補助給油通路を閉路となるように三方弁3oの回路
が切り変わる。しだがって、凝縮器で冷却されだ液化冷
媒が狭細通路のキャピラリチューブ31を通過し、未吸
熱状態の低温冷媒ガスは補助吸入接続口14と油孔15
を経て軸封装置空間10に流入して、主給油通路29を
経て軸封装置空間10に給油された高温の冷凍機油と合
流し冷凍機油温度を低下せしめ、バイパス通路13と吸
入冷媒ガス通路4を経てシリンダ内に流入する。上記実
施例では吐出側冷媒温度を検出して補助給油通路の三方
弁を動作させだが、駆動軸の回転数または吐出側冷媒圧
力または冷凍サイクルの循環冷媒流量等の圧縮機負荷関
連項目を検出して三方弁を動作させた場合でも同様の目
的、効果を奏する。
まだ、上記実施例では第二補助給油通路の上流側接続口
を膨張弁14の上流側管路に接続し、減圧機構としてキ
ャピラリチューブ31を使用しだが、第二補助給油通路
の上流側接続口を膨張弁14の下流側管路に接続し、減
圧機構として膨張弁14を兼用した場合でも同様の冷却
効果が得られる。
を膨張弁14の上流側管路に接続し、減圧機構としてキ
ャピラリチューブ31を使用しだが、第二補助給油通路
の上流側接続口を膨張弁14の下流側管路に接続し、減
圧機構として膨張弁14を兼用した場合でも同様の冷却
効果が得られる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、圧縮機冷時起動後の数分
間および圧縮機負荷が常用範囲内の時などは軸封装置の
摺動部の発熱が少ないのでセンサーによる圧縮機負荷の
検出と補助給油通路の切換弁の通路切換えによって軸封
装置の潤滑、冷却を通常の冷凍サイクルでの蒸発器通過
後の10〜20″Cの冷媒ガスの流れを有効利用できる
とともに冷媒ガスの差圧を利用して主給油通路を介して
冷凍機油を油溜から軸封装置空間へ給油できるので給油
用のポンプ装置も不要で、機械損失、熱損失の少ない軸
封装置の給油、冷却ができ、まだ圧縮機過負荷運転時な
ど吐出側冷媒圧力、吐出側冷媒温度、吸入側冷媒圧力、
吸入側冷媒温度が上昇し主給油通路からの給油温度も高
く軸封装置の摺動面の発熱が多くて冷却が不十分な時に
はセンサーによる圧縮機負荷検出と補助給油通路の切換
えによって凝縮器の下流側管路から液化冷媒を補助給油
通路の減圧機構に導き通過、未蒸発冷媒を軸封装置空間
に流入させ主給油通路から給油された高温度の冷凍機油
を吸熱冷却し同時に軸封装置も冷却するので軸封装置の
酬久性、シール性能の劣化を防ぐことができるなど圧縮
機負荷状態に応じた軸封装置の給油、冷却によって機械
損失、熱損失の少ない冷凍サイクルの構成と耐久性、シ
ール性能の優れた軸封装置を備えた開放形圧縮機が実現
するなどの優れた効果を奏するものである。
間および圧縮機負荷が常用範囲内の時などは軸封装置の
摺動部の発熱が少ないのでセンサーによる圧縮機負荷の
検出と補助給油通路の切換弁の通路切換えによって軸封
装置の潤滑、冷却を通常の冷凍サイクルでの蒸発器通過
後の10〜20″Cの冷媒ガスの流れを有効利用できる
とともに冷媒ガスの差圧を利用して主給油通路を介して
冷凍機油を油溜から軸封装置空間へ給油できるので給油
用のポンプ装置も不要で、機械損失、熱損失の少ない軸
封装置の給油、冷却ができ、まだ圧縮機過負荷運転時な
ど吐出側冷媒圧力、吐出側冷媒温度、吸入側冷媒圧力、
吸入側冷媒温度が上昇し主給油通路からの給油温度も高
く軸封装置の摺動面の発熱が多くて冷却が不十分な時に
はセンサーによる圧縮機負荷検出と補助給油通路の切換
えによって凝縮器の下流側管路から液化冷媒を補助給油
通路の減圧機構に導き通過、未蒸発冷媒を軸封装置空間
に流入させ主給油通路から給油された高温度の冷凍機油
を吸熱冷却し同時に軸封装置も冷却するので軸封装置の
酬久性、シール性能の劣化を防ぐことができるなど圧縮
機負荷状態に応じた軸封装置の給油、冷却によって機械
損失、熱損失の少ない冷凍サイクルの構成と耐久性、シ
ール性能の優れた軸封装置を備えた開放形圧縮機が実現
するなどの優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の差圧給油機構を備えた開放形措置ローリ
ングピストン型冷媒圧縮機の縦断面図、第2図は本発明
の一実施例における開放形冷媒圧線機の冷却装置を示す
説明図である。 1・ シリンダブロック、8 駆動軸、9・・・ピ
ストン 10 ・・軸封装置空間、11 ・・軸封装置
、12・・・・−主吸入接続口、14 補助吸入接続
口、18 ・油溜、19・ 減圧環、24・ 凝稲器、
26・・ 膨張弁、26 ・蒸発器、29・・ 主給油
通路、3o−切換弁、32 ・・センサー、33・・・
・補助給油通路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 a− 第2図
ングピストン型冷媒圧縮機の縦断面図、第2図は本発明
の一実施例における開放形冷媒圧線機の冷却装置を示す
説明図である。 1・ シリンダブロック、8 駆動軸、9・・・ピ
ストン 10 ・・軸封装置空間、11 ・・軸封装置
、12・・・・−主吸入接続口、14 補助吸入接続
口、18 ・油溜、19・ 減圧環、24・ 凝稲器、
26・・ 膨張弁、26 ・蒸発器、29・・ 主給油
通路、3o−切換弁、32 ・・センサー、33・・・
・補助給油通路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 a− 第2図
Claims (1)
- 圧縮機本体内の冷媒と冷凍機油の気密確保のための軸封
装置と、吐出側の油溜から軸封装置空間に給油すべき減
圧環を備えた主給油通路と、前記軸封装置空間から前記
圧縮機本体の吸入冷媒ガス通路へ連通ずるバイパス通路
を設け、前記軸封装置空間と冷凍サイクルの凝縮器の下
流側管路とを連通ずる補助給油通路を設け、前記補助給
油通路には減圧機構を設け、圧縮機の駆動軸回転数丑た
は冷媒流量または吐出側冷媒圧力または吐出側冷媒温度
等の圧縮機負荷を検出するセンナ−を設け、前記圧縮機
負荷検出項目が設定値以下の場合には前記補助給油通路
の上流側接続口が冷凍サイクルの蒸発器の下流側管路に
接続し、前記圧縮機負荷検出項目が設定値を越える場合
には前記補助給油通路の上流側接続口が冷凍ナイクルの
膨張弁の上流側管路に接続する前記補助給油通路の切換
弁とその制御回路を有する開放形冷媒圧縮機の冷却装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57204049A JPS5993977A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 開放形冷媒圧縮機の冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57204049A JPS5993977A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 開放形冷媒圧縮機の冷却装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5993977A true JPS5993977A (ja) | 1984-05-30 |
Family
ID=16483897
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57204049A Pending JPS5993977A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 開放形冷媒圧縮機の冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5993977A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000087859A (ja) * | 1998-09-10 | 2000-03-28 | Funai Electric Co Ltd | 圧縮機ライナー接合構造及び圧縮機ライナー接合構造の形成方法 |
-
1982
- 1982-11-19 JP JP57204049A patent/JPS5993977A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000087859A (ja) * | 1998-09-10 | 2000-03-28 | Funai Electric Co Ltd | 圧縮機ライナー接合構造及び圧縮機ライナー接合構造の形成方法 |
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