JPS599449Y2 - Btl回路のスピ−カと外部出力との切換回路 - Google Patents
Btl回路のスピ−カと外部出力との切換回路Info
- Publication number
- JPS599449Y2 JPS599449Y2 JP1978006485U JP648578U JPS599449Y2 JP S599449 Y2 JPS599449 Y2 JP S599449Y2 JP 1978006485 U JP1978006485 U JP 1978006485U JP 648578 U JP648578 U JP 648578U JP S599449 Y2 JPS599449 Y2 JP S599449Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- output
- speaker
- btl
- external output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
コノ考案は、BTL (Balance Transf
ormerless)回路のスピーカと外部出力との切
換回路に関するもので、従来のこの種の切換回路に比べ
て部品を削減し、かつ、BTL回路中の位相変換回路の
外部出力への影響を取り除くなどの回路動作上にも利点
を有し、かつ外部出力用ジャックの外部露出部分がアー
スされてもスピーカからの音声が中断されるようなこと
がなく、その保護手段が不要な切換回路を提供すること
を目的とする。
ormerless)回路のスピーカと外部出力との切
換回路に関するもので、従来のこの種の切換回路に比べ
て部品を削減し、かつ、BTL回路中の位相変換回路の
外部出力への影響を取り除くなどの回路動作上にも利点
を有し、かつ外部出力用ジャックの外部露出部分がアー
スされてもスピーカからの音声が中断されるようなこと
がなく、その保護手段が不要な切換回路を提供すること
を目的とする。
いわゆるBTL出力回路においては、第1図に示す出力
端子aとアース間の信号出力と、出力端子bとアース間
の信号出力は、電圧が同じで位相のみが180゜異って
おり、これらの出力端子a,l)間にスピーカなどを接
続することによって電力では4倍の出力を取り出し得る
もので゛ある。
端子aとアース間の信号出力と、出力端子bとアース間
の信号出力は、電圧が同じで位相のみが180゜異って
おり、これらの出力端子a,l)間にスピーカなどを接
続することによって電力では4倍の出力を取り出し得る
もので゛ある。
第1図は、このようなBTL回路における従来のスピー
カと外部出力との切換回路を示すもので、常時は外部出
力ジャック1の接点c,dが閉戊しており、出力端子a
,l)間にはスピーカ2が負荷されている。
カと外部出力との切換回路を示すもので、常時は外部出
力ジャック1の接点c,dが閉戊しており、出力端子a
,l)間にはスピーカ2が負荷されている。
なお、3はBTLパワーアンプである。また、外部出力
ジャック1にイヤホンあるいはヘッドホンのプラグを差
し込むことによって、スピーカ2とこれらの負荷を切換
えるようになっており、外部出力ジャック1のジャック
金具eと出力端子bとの間に、直流阻止用のコンテ゛ン
サC1のほかに抵抗R1が接続されているのは、イヤホ
ンあるいはヘッドホンなどの許容入力一がスピーカ2に
比して小さいためにレベルの補正を行なうためである。
ジャック1にイヤホンあるいはヘッドホンのプラグを差
し込むことによって、スピーカ2とこれらの負荷を切換
えるようになっており、外部出力ジャック1のジャック
金具eと出力端子bとの間に、直流阻止用のコンテ゛ン
サC1のほかに抵抗R1が接続されているのは、イヤホ
ンあるいはヘッドホンなどの許容入力一がスピーカ2に
比して小さいためにレベルの補正を行なうためである。
このほかにジャック金具eは、通常機器の外部に露出し
ているが、この部分は出力信号の導電部であるために外
部出力ジャック1の非使用時に、もし、これがアースに
対してショートされると、スピーカ2からの音声がその
間は中断されるなどの弊害を生じ、特に金属パネルを用
いた機器においては、その防止策が面倒である。
ているが、この部分は出力信号の導電部であるために外
部出力ジャック1の非使用時に、もし、これがアースに
対してショートされると、スピーカ2からの音声がその
間は中断されるなどの弊害を生じ、特に金属パネルを用
いた機器においては、その防止策が面倒である。
第2図は、この考案になる実施例を示す外部出力の切換
回路で、第1図と同様部分は同一符号で表わす。
回路で、第1図と同様部分は同一符号で表わす。
外部出力はジャック1のジャック金具e、すなわち、こ
のジャックの非切換側の端子は、コンデンサC1を通じ
てアースされている。
のジャックの非切換側の端子は、コンデンサC1を通じ
てアースされている。
従って、外部出力ジャック1に接続されたイヤホンある
いはヘッドホンなどは、BTL回路の信号出力の電圧で
は半分、電力では4分のlを負荷することになるので゛
、BTL回路の全出力がLOW程度までなら補正用の抵
抗R1を使用する必要がなくなる。
いはヘッドホンなどは、BTL回路の信号出力の電圧で
は半分、電力では4分のlを負荷することになるので゛
、BTL回路の全出力がLOW程度までなら補正用の抵
抗R1を使用する必要がなくなる。
この場合、BTL回路の出力端子aよりの出力は、BT
L回路中の位相変換回路を通らず、出力端子bよりの出
力のみが位相変換回路を通った逆相の信号になるように
回路構或されている。
L回路中の位相変換回路を通らず、出力端子bよりの出
力のみが位相変換回路を通った逆相の信号になるように
回路構或されている。
すなわち、外部出力ジャック1に接続されるイヤホンや
ヘッドホンなどは種々のインピーダンスのものがあり、
負荷状態を一定化できないために、これを位相変換回路
を経由した出力端子bよりの出力信号に負荷せしめた場
合には歪の増大などを招き易く、このために外部出力は
位相変換回路を通っていない出力端子aのみから取り出
すようにしている。
ヘッドホンなどは種々のインピーダンスのものがあり、
負荷状態を一定化できないために、これを位相変換回路
を経由した出力端子bよりの出力信号に負荷せしめた場
合には歪の増大などを招き易く、このために外部出力は
位相変換回路を通っていない出力端子aのみから取り出
すようにしている。
この考案は、以上のように、BTL回路の出力をスピー
カと外部出力とに切換えるようにした回路において、上
記BTL回路中の位相変換回路を通らない信号が出力さ
れる一方の信号出力を上記スピーカと外部出力用ジャッ
クとの切換側端子に接続し、上記BTL回路中の位相変
換回路を通った逆相の信号が出力される他方の信号出力
を上記スピーカの非切換側端子に接続して、上記スピー
カの2端子をいずれも接地しないようにし、外部出力用
ジャックの非切換側端子をコンデンサを通してアースす
るようにして、上記BTL回路の一方の信号出力のみを
もって外部出力とするようにしたものであるから、その
実施に当って次のような効果を有する。
カと外部出力とに切換えるようにした回路において、上
記BTL回路中の位相変換回路を通らない信号が出力さ
れる一方の信号出力を上記スピーカと外部出力用ジャッ
クとの切換側端子に接続し、上記BTL回路中の位相変
換回路を通った逆相の信号が出力される他方の信号出力
を上記スピーカの非切換側端子に接続して、上記スピー
カの2端子をいずれも接地しないようにし、外部出力用
ジャックの非切換側端子をコンデンサを通してアースす
るようにして、上記BTL回路の一方の信号出力のみを
もって外部出力とするようにしたものであるから、その
実施に当って次のような効果を有する。
(1)レベル補正用の抵抗R1を省略できるのでコスト
が安くなる。
が安くなる。
(2)コンデンサC1をアースに落すことができるので
、印刷回路基板のパターン設計が容易である。
、印刷回路基板のパターン設計が容易である。
(3)BTL回路中の位相変換回路を経由した出力信号
に、外部出力に接続される種々のインピーダンスのもの
を負荷せしめた場合に生じる歪の増大などの影響が取り
除ける。
に、外部出力に接続される種々のインピーダンスのもの
を負荷せしめた場合に生じる歪の増大などの影響が取り
除ける。
(4)外部出力ジャックのジャック金具の外部露出部分
は非使用時には直流的にも信号に対しても零電位である
からアースされてもスピーカからの音声が中断されるよ
うなことはなく、その保護手段が不要である。
は非使用時には直流的にも信号に対しても零電位である
からアースされてもスピーカからの音声が中断されるよ
うなことはなく、その保護手段が不要である。
第1図は従来のBTL回路におけるスピーカと外部出力
との切換回路図、第2図はその考案のBTL回路のスピ
ー力と外部出力との切換回路図である。 1・・・・・・外部出力ジャック、2・・・・・・スピ
ーカ、3・・・・・・BTLパワーアンプ、a,l)出
力端子、c,d・・・・・・外部出力ジャックの接点、
e・・・・・・外部出力ジャックのジャック金具、C1
・・・・・・コンデンサ。
との切換回路図、第2図はその考案のBTL回路のスピ
ー力と外部出力との切換回路図である。 1・・・・・・外部出力ジャック、2・・・・・・スピ
ーカ、3・・・・・・BTLパワーアンプ、a,l)出
力端子、c,d・・・・・・外部出力ジャックの接点、
e・・・・・・外部出力ジャックのジャック金具、C1
・・・・・・コンデンサ。
Claims (1)
- BTL回路の出力をスピーカと外部出力とに切換えるよ
うにした回路において、上記BTL回路中の位相変換回
路を通らない信号が出力される一方の信号出力を上記ス
ピーカと外部出力用ジャックとの切換側端子に接続し、
上記BTL回路中の位相変換回路を通った逆相の信号が
出力される他方の信号出力を上記スピーカの非切換側端
子に接続して、上記スピーカの2端子をいずれも接地し
ないようにし、外部出力用ジャックの非切換側端子をコ
ンテ゛ンサを通してアースするようにして、上記BTL
回路の一方の信号出力のみをもって外部出力とするよう
にしたBTL回路のスピーカと外部出力との切換回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978006485U JPS599449Y2 (ja) | 1978-01-23 | 1978-01-23 | Btl回路のスピ−カと外部出力との切換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978006485U JPS599449Y2 (ja) | 1978-01-23 | 1978-01-23 | Btl回路のスピ−カと外部出力との切換回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54113425U JPS54113425U (ja) | 1979-08-09 |
| JPS599449Y2 true JPS599449Y2 (ja) | 1984-03-26 |
Family
ID=28813312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978006485U Expired JPS599449Y2 (ja) | 1978-01-23 | 1978-01-23 | Btl回路のスピ−カと外部出力との切換回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS599449Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5496630U (ja) * | 1977-12-20 | 1979-07-07 |
-
1978
- 1978-01-23 JP JP1978006485U patent/JPS599449Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54113425U (ja) | 1979-08-09 |
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