JPS5994638A - ポリエステル部分捲縮加工糸 - Google Patents
ポリエステル部分捲縮加工糸Info
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- JPS5994638A JPS5994638A JP20397482A JP20397482A JPS5994638A JP S5994638 A JPS5994638 A JP S5994638A JP 20397482 A JP20397482 A JP 20397482A JP 20397482 A JP20397482 A JP 20397482A JP S5994638 A JPS5994638 A JP S5994638A
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Landscapes
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ポリエステルマルチフィラメント糸の仮撚加
工糸であって、糸条の長手方向に集束部と嵩高部とを有
する糸条に関する。さらンこ詳しくは集束部、嵩高部間
tこ繊度差を有せず、いずれの部分も高強力であって、
しかも外力に対して安定なポリエステル部分捲縮加工糸
tこ関するものである。
工糸であって、糸条の長手方向に集束部と嵩高部とを有
する糸条に関する。さらンこ詳しくは集束部、嵩高部間
tこ繊度差を有せず、いずれの部分も高強力であって、
しかも外力に対して安定なポリエステル部分捲縮加工糸
tこ関するものである。
従来、熱可塑性マルチフィラメントを仮撚加工して糸条
の長手方向に集束部と嵩高部とを形成せしめる技術とし
ては、特公昭55−30818号公報。
の長手方向に集束部と嵩高部とを形成せしめる技術とし
ては、特公昭55−30818号公報。
特開昭51−147641号公報、特開昭52−995
15号公報、特開昭53−98444号公報などに開示
されているが、これらはいずれもそれぞれ次のような欠
点を有する。
15号公報、特開昭53−98444号公報などに開示
されているが、これらはいずれもそれぞれ次のような欠
点を有する。
すなわち、供給系として高配向未延伸糸(POY)など
通常の延伸糸に比較して低強度の糸条を供給すると、得
られた加工糸の強度が充分でな(、布帛における引裂強
力不足や抗ピリング性能が不良となる。また、供給系の
段階又は加工の段階で糸条の繊度に太細床を付与すると
、捲縮差を主体とした穏やかな斑が得られない。さらに
9例えば圧縮空気の旋回流など僅かな解撚張力下で仮撚
加工が可能な施撚手段によって加工糸の長手方向に未解
撚による集束部と過解撚による嵩高部とを付与すると、
僅かな張力下eこおいても相異る方向の残留撚が相殺さ
れることなどによって、長さ方向1こ塑性変形を生じ易
く3例えば製織時の管捲き工程において捲張力の錘間斑
によって布帛の表面外観が異なり1段状の欠点となる。
通常の延伸糸に比較して低強度の糸条を供給すると、得
られた加工糸の強度が充分でな(、布帛における引裂強
力不足や抗ピリング性能が不良となる。また、供給系の
段階又は加工の段階で糸条の繊度に太細床を付与すると
、捲縮差を主体とした穏やかな斑が得られない。さらに
9例えば圧縮空気の旋回流など僅かな解撚張力下で仮撚
加工が可能な施撚手段によって加工糸の長手方向に未解
撚による集束部と過解撚による嵩高部とを付与すると、
僅かな張力下eこおいても相異る方向の残留撚が相殺さ
れることなどによって、長さ方向1こ塑性変形を生じ易
く3例えば製織時の管捲き工程において捲張力の錘間斑
によって布帛の表面外観が異なり1段状の欠点となる。
本発明は上記の従来の欠点を解消するものであって、そ
の目的とするところは糸条の何れの部分も充分な強度を
有し、外力(こ対して安定なポリエステル部分捲縮加工
糸を提供するにある。
の目的とするところは糸条の何れの部分も充分な強度を
有し、外力(こ対して安定なポリエステル部分捲縮加工
糸を提供するにある。
すなわち9本発明はポリエステルマルチフィラメントの
仮撚加工による部分捲縮加工糸であって。
仮撚加工による部分捲縮加工糸であって。
糸条を構成する単フイラメント間の接着と仮撚加熱方向
の残留撚とをこよって集束した集束部及び仮撚捲縮tこ
より嵩高となった嵩高部とを糸条の長手方向に交互に有
しており、かつ各単フィラメントは長さ方向に繊度斑が
なく、いずれの部分においても2.5 g/d以上の切
断強度を有し、しかも少くとも前記集束部と嵩高部を1
単位以上含む糸条を伸長したとぎの初期引張抵抗度Cが
252A以下でかつ初期フロ一応力値りが20g以上で
あることを特徴とするポリエステル部分捲縮加工糸を要
旨とするものである。
の残留撚とをこよって集束した集束部及び仮撚捲縮tこ
より嵩高となった嵩高部とを糸条の長手方向に交互に有
しており、かつ各単フィラメントは長さ方向に繊度斑が
なく、いずれの部分においても2.5 g/d以上の切
断強度を有し、しかも少くとも前記集束部と嵩高部を1
単位以上含む糸条を伸長したとぎの初期引張抵抗度Cが
252A以下でかつ初期フロ一応力値りが20g以上で
あることを特徴とするポリエステル部分捲縮加工糸を要
旨とするものである。
ここで言う初期引張抵抗度Cは、 J工5L−101
3−1981[化学繊維フィラメント糸試験方法]に記
載されている11]定値であり、見掛ヤング率eこ関連
した特性値である。また、初期フロ一応力値りとは1例
えば第2図(工V)に示すようtこ、伸度の増加にもか
かわらず応力の増加のほとんどない荷重−伸長曲線を示
す糸条を毎分100%の速度で伸長したときの荷重−伸
長曲線をこおいて、伸長開始点では伸長増71OXtこ
対する応力増加量が一定値をとり前記初期引張抵抗値C
に関連するのeこ対し、さらに伸長度がある範囲を超え
て増加すると伸長増加量に対する応力増加量がほとんど
零に近い値となった後、再度伸長増加量eこ対する応力
増加量がほとんど零に近い値となる伸長度範囲のうち最
も低い伸度eこおける応力筐を指すが9通常、伸畏度約
イノミ 5%以下の範囲内tこおける降伏点応力値と一致する。
3−1981[化学繊維フィラメント糸試験方法]に記
載されている11]定値であり、見掛ヤング率eこ関連
した特性値である。また、初期フロ一応力値りとは1例
えば第2図(工V)に示すようtこ、伸度の増加にもか
かわらず応力の増加のほとんどない荷重−伸長曲線を示
す糸条を毎分100%の速度で伸長したときの荷重−伸
長曲線をこおいて、伸長開始点では伸長増71OXtこ
対する応力増加量が一定値をとり前記初期引張抵抗値C
に関連するのeこ対し、さらに伸長度がある範囲を超え
て増加すると伸長増加量に対する応力増加量がほとんど
零に近い値となった後、再度伸長増加量eこ対する応力
増加量がほとんど零に近い値となる伸長度範囲のうち最
も低い伸度eこおける応力筐を指すが9通常、伸畏度約
イノミ 5%以下の範囲内tこおける降伏点応力値と一致する。
以下1本発明の詳細な説明する。
まず1本発明糸条の集束部は単フィラメントの接着と残
留撚eこよって集束されていて、従来の融着仮撚Eこよ
る連続未解撚糸のよう1こ集束部を構成する単フィラメ
ントの全てが互いに強固tこ接着しているものではなく
、軽度に接している単フィラメントもしくは実質的に接
着していない単フィラメントが存在し、この状態で実撚
が残留して集束しているものである。したがって、ドレ
ープ性。
留撚eこよって集束されていて、従来の融着仮撚Eこよ
る連続未解撚糸のよう1こ集束部を構成する単フィラメ
ントの全てが互いに強固tこ接着しているものではなく
、軽度に接している単フィラメントもしくは実質的に接
着していない単フィラメントが存在し、この状態で実撚
が残留して集束しているものである。したがって、ドレ
ープ性。
しなやかさと言った撚による特長を有するとともに、一
部フィラメントの接着による曲げ硬さ感とを兼ね備えて
いるものである。集束部を構成する全ての単フィラメン
トが強固に融着していると。
部フィラメントの接着による曲げ硬さ感とを兼ね備えて
いるものである。集束部を構成する全ての単フィラメン
トが強固に融着していると。
糸条が曲がり(こ(く布帛の触感が硬くなりすぎ。
逆に若干の単フイラメント同志すら接着していない場合
は、硬さ不足に加えてこの部分に残留する撚が引張り力
eこよって容易eこ破壊し、嵩高部tこ残留する逆方向
の撚と相殺し易いので好ましくない。
は、硬さ不足に加えてこの部分に残留する撚が引張り力
eこよって容易eこ破壊し、嵩高部tこ残留する逆方向
の撚と相殺し易いので好ましくない。
灰に1本発明糸条の嵩高部は単糸フィラメント間が接着
していても接着していなくてもよいが。
していても接着していなくてもよいが。
集束部よりも軽度Vこ接着している方が集束部との硬さ
の差が少なくできるので好ましい。
の差が少なくできるので好ましい。
本発明糸条は仮撚加工によって糸条の長手方向eこ集束
部と嵩高部とを交互tこ有するものであり。
部と嵩高部とを交互tこ有するものであり。
天然繊維が有するような自然な太さ斑を表現し得るが、
特に糸条を構成するフィラメントが集束部を形成する場
合においても、嵩高部を形成する場合Vこおいても繊度
差がないので、糸条全体として長さ方向にほとんど繊度
差がなく、穏やかな斑を表現できる。一方5合成繊維未
延伸糸を不完全延伸して糸条の長手方向eこ繊度斑を付
与した糸条(よもちろんのこと、糸条全体としては長手
方向をこ均一な繊度を有していても、単フイラメントカ
ニ長手方向tこ繊度斑を有していると本発明糸条のよう
eこ集束部と嵩高部とが穏やかな斑となって表現できな
い。
特に糸条を構成するフィラメントが集束部を形成する場
合においても、嵩高部を形成する場合Vこおいても繊度
差がないので、糸条全体として長さ方向にほとんど繊度
差がなく、穏やかな斑を表現できる。一方5合成繊維未
延伸糸を不完全延伸して糸条の長手方向eこ繊度斑を付
与した糸条(よもちろんのこと、糸条全体としては長手
方向をこ均一な繊度を有していても、単フイラメントカ
ニ長手方向tこ繊度斑を有していると本発明糸条のよう
eこ集束部と嵩高部とが穏やかな斑となって表現できな
い。
次に9本発明糸条は単フィラメントの強度力;集束部、
嵩高部tこ関係な(2,5g/d以上の強力を有してお
り、布帛1こおいて充分な引裂強力を有するとともに、
単フィラメントの長さ方向tこ弱点分布がないので、布
帛表面の摩擦による毛羽立ちeこよる抗ピリング性の低
下などの問題がない。
嵩高部tこ関係な(2,5g/d以上の強力を有してお
り、布帛1こおいて充分な引裂強力を有するとともに、
単フィラメントの長さ方向tこ弱点分布がないので、布
帛表面の摩擦による毛羽立ちeこよる抗ピリング性の低
下などの問題がない。
単フィラメントの強度が2.59/d未満では、特ンこ
薄地の布帛においてアルカリ減量加工仕上げを行った場
合など、引裂強力の不足が問題となる。
薄地の布帛においてアルカリ減量加工仕上げを行った場
合など、引裂強力の不足が問題となる。
また、厚地の布帛においては特tこパイμなど、糸条が
組織点によって拘束されていない部分の多い布帛の表面
を摩擦した場合、単フィラメントの強力が中途半端な強
力、すなわち単糸切れとならぬ程充分な強力ではなく、
単糸切れとなった単糸が容易に脱落するほど充分な弱さ
ではないことによる抗ピリング性の低下などが問題ンこ
なる。
組織点によって拘束されていない部分の多い布帛の表面
を摩擦した場合、単フィラメントの強力が中途半端な強
力、すなわち単糸切れとならぬ程充分な強力ではなく、
単糸切れとなった単糸が容易に脱落するほど充分な弱さ
ではないことによる抗ピリング性の低下などが問題ンこ
なる。
また1本発明糸条は集束部と嵩高部との繰返しを少くと
も1単位以上含む糸条を伸長したときの初期引張抵抗層
Cが25g/d以下で、かつ初期フロ一応力値りが20
Q以上であるので、適度な硬さとしなやかさを有すると
ともeこ、外力eこ対する安定性に優れる。すなわち、
初期引張抵抗層Cが25g/dを超える場合9例えば通
常の仮撚加工法において単tこ加工温度のみを高温とし
て単フィラメントな融着させ、実質的tこ単糸デニール
を太くした融着仮撚加工糸や供給系の単糸デニールが、
太いいわゆるローカウント仮撚加工糸などのように。
も1単位以上含む糸条を伸長したときの初期引張抵抗層
Cが25g/d以下で、かつ初期フロ一応力値りが20
Q以上であるので、適度な硬さとしなやかさを有すると
ともeこ、外力eこ対する安定性に優れる。すなわち、
初期引張抵抗層Cが25g/dを超える場合9例えば通
常の仮撚加工法において単tこ加工温度のみを高温とし
て単フィラメントな融着させ、実質的tこ単糸デニール
を太くした融着仮撚加工糸や供給系の単糸デニールが、
太いいわゆるローカウント仮撚加工糸などのように。
初期引張抵抗層Cが25g/d以上となると、糸条の曲
げ剛性が大となり、布帛の組織点内eこおける曲げ応力
が反発し合い、布帛の触感が著しく粗硬なものとなり、
いわゆるゴワゴワした触感となって好ましくない。また
、糸条の長手方向に集束部と嵩高部とを有した部分捲縮
加工糸であって、初期引張抵抗層Cが25g/d以下で
あっても単ンこ糸条の長手方向に相異る実撚を残留させ
た加工糸や、単に過大な収縮熱処理と僅かな解撚張力で
施撚可能な施撚手段との組合せと(こよって得た加工糸
などのように、初期フロ一応力値りが20gを下廻ると
、布帛作成過程において209以上の負荷4重がかけら
れず5通常の布帛作成条件下(・こおける操業が不可能
となるので、汎用性を有する加工糸としては不適当であ
る。
げ剛性が大となり、布帛の組織点内eこおける曲げ応力
が反発し合い、布帛の触感が著しく粗硬なものとなり、
いわゆるゴワゴワした触感となって好ましくない。また
、糸条の長手方向に集束部と嵩高部とを有した部分捲縮
加工糸であって、初期引張抵抗層Cが25g/d以下で
あっても単ンこ糸条の長手方向に相異る実撚を残留させ
た加工糸や、単に過大な収縮熱処理と僅かな解撚張力で
施撚可能な施撚手段との組合せと(こよって得た加工糸
などのように、初期フロ一応力値りが20gを下廻ると
、布帛作成過程において209以上の負荷4重がかけら
れず5通常の布帛作成条件下(・こおける操業が不可能
となるので、汎用性を有する加工糸としては不適当であ
る。
本発明糸条は5例えば溶融紡糸した後延伸処理し、かつ
単糸デニールが4d以下0.5d以上であって、少くと
も複屈折率値Δnが0.17以上、密度が1.3759
/d以上のポリエステル延伸糸を供給系とし9通常のピ
ン捲き付は式スピンドルによる仮撚加工において、少く
とも1596以上の収縮を付与しつつ加工糸の引取速度
を100 m/min以下とし仮me(T/M)を23
00 [1/ ##−A (1)7’ = −w以上と
し9集束部の平均長さが該集束部と隣接する嵩高部との
和の平均長さの60〜60%となる範囲で、かつ糸条の
初期引張抵抗層Cが25Q/d以下で、初期フロ一応力
値りが20g以上となるような加工温度範囲で仮撚加工
することによって得られる。
単糸デニールが4d以下0.5d以上であって、少くと
も複屈折率値Δnが0.17以上、密度が1.3759
/d以上のポリエステル延伸糸を供給系とし9通常のピ
ン捲き付は式スピンドルによる仮撚加工において、少く
とも1596以上の収縮を付与しつつ加工糸の引取速度
を100 m/min以下とし仮me(T/M)を23
00 [1/ ##−A (1)7’ = −w以上と
し9集束部の平均長さが該集束部と隣接する嵩高部との
和の平均長さの60〜60%となる範囲で、かつ糸条の
初期引張抵抗層Cが25Q/d以下で、初期フロ一応力
値りが20g以上となるような加工温度範囲で仮撚加工
することによって得られる。
@1図は本発明糸条の一例の断面を模式的に示したもの
であり、(A)は集束部、(B)は嵩高部である。
であり、(A)は集束部、(B)は嵩高部である。
集束部(Actこおいては、単フィラメントが軽度に接
着していて単フイラメント間の境界がほぼ明瞭になって
いる。集束部(A)における単フィラメント(イ)は、
嵩高部CB)の単フィラメント(イつeこ連続しており
、同様に単フィラメント(ロ)は単フィラメントC1)
に連続していて、(イ)と(イつの繊度、(ロ)と(口
1)の繊度は等しいものである。また、(イ)と(ロ)
は接着していても(イリと(ロリとは接着していない。
着していて単フイラメント間の境界がほぼ明瞭になって
いる。集束部(A)における単フィラメント(イ)は、
嵩高部CB)の単フィラメント(イつeこ連続しており
、同様に単フィラメント(ロ)は単フィラメントC1)
に連続していて、(イ)と(イつの繊度、(ロ)と(口
1)の繊度は等しいものである。また、(イ)と(ロ)
は接着していても(イリと(ロリとは接着していない。
第2図は本発明糸条と本発明以外の糸条の荷重−伸長曲
線図の一例であり1図中(1)は本発明糸条である。(
III、 (III)、 (RQは本発明以外の糸条の
例であって、(■)は初期引張抵抗層Cが著しく高いう
えに初期フロ一応力現象も明確でない糸条であり、(4
)(関は初期引張抵抗度C5初期フロ一応力値りともE
こ過小なものである。
線図の一例であり1図中(1)は本発明糸条である。(
III、 (III)、 (RQは本発明以外の糸条の
例であって、(■)は初期引張抵抗層Cが著しく高いう
えに初期フロ一応力現象も明確でない糸条であり、(4
)(関は初期引張抵抗度C5初期フロ一応力値りともE
こ過小なものである。
本発明1こおけるボリエヌテルとは、ポリエチレンテレ
フタレートで代表される分子鎖中Vこエステル結合を含
有するポリエヌテルを総称し、イソフタル酸バラオキシ
エトオキシ安息香酸などの第3成分を含有する変性ポリ
エステルをも含有する。
フタレートで代表される分子鎖中Vこエステル結合を含
有するポリエヌテルを総称し、イソフタル酸バラオキシ
エトオキシ安息香酸などの第3成分を含有する変性ポリ
エステルをも含有する。
なお、複屈折率Δnは偏光顕微鏡コンベン−f?−ター
による干渉縞計測法eこより測定したものである。
による干渉縞計測法eこより測定したものである。
実施例1
通常の紡糸−延伸して得たポリエヌテル75デニー)v
48フィラメント糸(複屈折率Δn = 0.1重密度
デー1.68g/d、単糸強度4.8 g/d )を供
給系とし、三菱重工株式会社製LS −2型板撚機の駆
動システムを本発明の条件範囲とし得るよう改造し後記
第1表tこ示した加工条件で仮撚加工を行い。
48フィラメント糸(複屈折率Δn = 0.1重密度
デー1.68g/d、単糸強度4.8 g/d )を供
給系とし、三菱重工株式会社製LS −2型板撚機の駆
動システムを本発明の条件範囲とし得るよう改造し後記
第1表tこ示した加工条件で仮撚加工を行い。
得られる加工糸の物性について比較した。
試料/に1は本発明糸条であり、試料&2は本発明tこ
属さない糸条である。
属さない糸条である。
試料&1.42の加工糸はいずれも糸条を構成する各単
フイラメント間の接着と仮撚加熱方向の残留撚とeこよ
って集束した集束部(蜀と仮撚捲縮により嵩高となった
嵩高部先(Blとを長手方向eこ交互に有しており、糸
条の断面は第1図をこ示されるようなもので、単糸の長
さ方向において繊度斑はみられないものであった。
フイラメント間の接着と仮撚加熱方向の残留撚とeこよ
って集束した集束部(蜀と仮撚捲縮により嵩高となった
嵩高部先(Blとを長手方向eこ交互に有しており、糸
条の断面は第1図をこ示されるようなもので、単糸の長
さ方向において繊度斑はみられないものであった。
単糸強度はそれぞれ5.19/d、 3.3 g/d
といずれも2.5 g/d以上の強度を有していたが、
糸条の初期引張抵抗塵C及び初期フロ一応力須Deこつ
いて、試料&1はC= 21.5 g/d 、 D
= 21.0 gと本発明範囲内であるのに対し、試料
I2はC= 5.1 g/dD = 10.0 gと本
発明範囲外の糸条であり、第2図(1)tこ相当するも
のであった。
といずれも2.5 g/d以上の強度を有していたが、
糸条の初期引張抵抗塵C及び初期フロ一応力須Deこつ
いて、試料&1はC= 21.5 g/d 、 D
= 21.0 gと本発明範囲内であるのに対し、試料
I2はC= 5.1 g/dD = 10.0 gと本
発明範囲外の糸条であり、第2図(1)tこ相当するも
のであった。
試料&1. &2の各糸条を織物布帛の緯糸とすへ(工
5HIKAWA−3CHWBITRE 社N MSK
ffl管捲機で製織時の解舒にさしつかえのない限り
低張力で管捲きを行い、経糸として75デニー/v66
フイフメントの通常の仮撚加工糸を配備した津田駒り型
普通織機で経密度70本/吋、緯密度60木/吋の平織
物を回転数140 Ii&分の速度で製織した。
5HIKAWA−3CHWBITRE 社N MSK
ffl管捲機で製織時の解舒にさしつかえのない限り
低張力で管捲きを行い、経糸として75デニー/v66
フイフメントの通常の仮撚加工糸を配備した津田駒り型
普通織機で経密度70本/吋、緯密度60木/吋の平織
物を回転数140 Ii&分の速度で製織した。
得られた布帛の表面は、いずれも緯方向に自然な斑を有
する独特な外観を有するものであったが試料761を使
用した場合は管交換時tこおいて交換前後の表面効果に
差がみられないのに対し、試料i;2は交換OiJ後の
表面効果tこ明らかに差があり。
する独特な外観を有するものであったが試料761を使
用した場合は管交換時tこおいて交換前後の表面効果に
差がみられないのに対し、試料i;2は交換OiJ後の
表面効果tこ明らかに差があり。
段状の欠点を有するものであった。
第1表 仮撚加工条件
比較例1
実施例1と同様な供給系を用い、三菱重工株式会社製L
S −6型板撚機を用い、第1表におけるヌピンドル回
転数を35.OX 10″rpm 、仮撚ヒータ一温度
255℃、仮撚オーバーフィード率296とした以外は
実施例1と同様な仮撚加工を行った。
S −6型板撚機を用い、第1表におけるヌピンドル回
転数を35.OX 10″rpm 、仮撚ヒータ一温度
255℃、仮撚オーバーフィード率296とした以外は
実施例1と同様な仮撚加工を行った。
加工糸の荷重伸長曲線は第2図(It)のようなものと
なり、初期フロ一応力値りは26.09と本発明の範囲
内であるが、初期引張抵抗塵Cが30gと本発明の範囲
を超えたものとなった。
なり、初期フロ一応力値りは26.09と本発明の範囲
内であるが、初期引張抵抗塵Cが30gと本発明の範囲
を超えたものとなった。
また、糸条を構成する各単フィラメントが全体的に融着
し合い明瞭な捲縮部を有さないものであり、単糸強度も
1.9g/dと著しく低強度なものであった。
し合い明瞭な捲縮部を有さないものであり、単糸強度も
1.9g/dと著しく低強度なものであった。
加工糸を実施例1と同様な製織条件で作成した布帛は7
表面効果の少ない硬い触感を有する布帛であった。
表面効果の少ない硬い触感を有する布帛であった。
第1図は本発明糸条の集束部(Alと嵩高部(B)の断
面図、第2図は本発明糸条及び本発明以外の糸条の荷重
−伸長曲線である。 特許出願人 ユニチカ株式会社
面図、第2図は本発明糸条及び本発明以外の糸条の荷重
−伸長曲線である。 特許出願人 ユニチカ株式会社
Claims (1)
- (1)ポリエステルマルチフィラメントの仮撚加工(こ
よる部分捲縮加工糸であって、糸条を構成する単フイラ
メント間の接着と仮撚加熱方向の残留撚とeこよって集
束した集束部及び仮撚捲縮により嵩高となった嵩高部と
を糸条の長手方向に交互に有しており、かつ各単フィラ
メントは長さ方向に繊度斑がなくいずれの部分において
も2.5 g/d以上の切断強度を有し、しかも少なく
とも前記集束部と謡高部を1単位以上含む糸条を伸張し
たときの初期引張抵抗度Cが25 g/d以下で、かつ
初期フロ一応力[Dが2’ 09以上であることを特徴
とするポリエステル部分捲縮加工糸。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20397482A JPS5994638A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | ポリエステル部分捲縮加工糸 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20397482A JPS5994638A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | ポリエステル部分捲縮加工糸 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5994638A true JPS5994638A (ja) | 1984-05-31 |
Family
ID=16482704
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20397482A Pending JPS5994638A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | ポリエステル部分捲縮加工糸 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5994638A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5598924A (en) * | 1979-01-23 | 1980-07-28 | Unitika Ltd | Production of special false twisted yarn |
| JPS56107034A (en) * | 1980-01-24 | 1981-08-25 | Mitsubishi Rayon Co | Special crimped yarn and method |
-
1982
- 1982-11-19 JP JP20397482A patent/JPS5994638A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5598924A (en) * | 1979-01-23 | 1980-07-28 | Unitika Ltd | Production of special false twisted yarn |
| JPS56107034A (en) * | 1980-01-24 | 1981-08-25 | Mitsubishi Rayon Co | Special crimped yarn and method |
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