JPS599510A - 方位検出装置 - Google Patents
方位検出装置Info
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- JPS599510A JPS599510A JP11876582A JP11876582A JPS599510A JP S599510 A JPS599510 A JP S599510A JP 11876582 A JP11876582 A JP 11876582A JP 11876582 A JP11876582 A JP 11876582A JP S599510 A JPS599510 A JP S599510A
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- Japan
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- signal
- magnetic field
- coil
- vehicle
- component
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01C—MEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
- G01C17/00—Compasses; Devices for ascertaining true or magnetic north for navigation or surveying purposes
- G01C17/02—Magnetic compasses
- G01C17/28—Electromagnetic compasses
- G01C17/30—Earth-inductor compasses
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Geology (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Magnetic Variables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車等の進行方向を検出することに用いら
れる方位検出装置に関し、さらに詳しくは、車体等に生
じる着磁が大きくなった場合にのみ、信号増幅器の飽和
を防止するためゲイン制御するようにして、精確かつ高
感度の方位測定を可能にした方位検出装置に関する。
れる方位検出装置に関し、さらに詳しくは、車体等に生
じる着磁が大きくなった場合にのみ、信号増幅器の飽和
を防止するためゲイン制御するようにして、精確かつ高
感度の方位測定を可能にした方位検出装置に関する。
従来の方位検出の手法を述べる。
第1図に示す様に、x軸の正の向きを車の進行方向とし
、水平面上でかっ、車両1に固定した直角座標系o−x
yを採る。磁気センサ2はx軸方向の磁場成分を検出す
る磁気センサ索子2xと、y軸方向の磁場成分を検出す
る磁気センサ索子2vとを有し、画素子は相互に直交す
るように車両に固定されている。今、地磁気の水平分力
を汀とし、そのX及びy成分をそれぞれ1−IX、I」
l/とする。
、水平面上でかっ、車両1に固定した直角座標系o−x
yを採る。磁気センサ2はx軸方向の磁場成分を検出す
る磁気センサ索子2xと、y軸方向の磁場成分を検出す
る磁気センサ索子2vとを有し、画素子は相互に直交す
るように車両に固定されている。今、地磁気の水平分力
を汀とし、そのX及びy成分をそれぞれ1−IX、I」
l/とする。
地磁気の水平分力Hの向きは、図示の如くx軸の正の向
きに対してθ0だけy軸方向に傾斜してぃ−2− る。即ち、車の進行方向番よ、北(N)からθ0東(E
)に傾斜しているとする。この地磁気の水平分力Hは、
全く同一の特性を有するX方向成分を検出する回路系及
びy方向成分を検出する回路系によってそれぞれx、y
磁場成分1−I X 、 l−I Vが測定される。H
X、1−1yは、θを使って次式で表わされる。
きに対してθ0だけy軸方向に傾斜してぃ−2− る。即ち、車の進行方向番よ、北(N)からθ0東(E
)に傾斜しているとする。この地磁気の水平分力Hは、
全く同一の特性を有するX方向成分を検出する回路系及
びy方向成分を検出する回路系によってそれぞれx、y
磁場成分1−I X 、 l−I Vが測定される。H
X、1−1yは、θを使って次式で表わされる。
HX=lFTICO8θ・・・(1)
HV=lFTlsinθ・(2)
従って、車の進行方(Oを表わす0番よ、θ−tan
1 (liy /Ilx )によって求めることか
でき、車の進行方向が1にから東へ何度傾斜しているか
が分る。
1 (liy /Ilx )によって求めることか
でき、車の進行方向が1にから東へ何度傾斜しているか
が分る。
そして、中゛の進i−j 7j l/llが北、東、南
、西の順に一回転りるど、測定されlこ地磁気の水平分
力Hのベタ1〜ル軌跡It、O−xy座樟系を固定して
考えると、第2図に示ず様に、原点を中心とする半径r
−1FT1の円周上5を反11.’n M1回転方向に
回転する。
、西の順に一回転りるど、測定されlこ地磁気の水平分
力Hのベタ1〜ル軌跡It、O−xy座樟系を固定して
考えると、第2図に示ず様に、原点を中心とする半径r
−1FT1の円周上5を反11.’n M1回転方向に
回転する。
ところが、現実には、地磁気による磁場だけでなく、そ
の他の原因にJ、って生じる!i場があり、−3一 方向検出手段で検出される全体の磁場ベクトルHs t
、t、1ris =p+FTc ト表ワさレル。タタシ
、HCは地磁気以外の原因によって生じる磁場の水平分
力である。さらにFTCの原因を調べてみると、車両の
着磁に起因して生じる磁場がある。その磁場の水平分力
をHrとし、それ以外のものをFTaとすると、FTC
=ir +i:jaである。ここで14rの性質を調べ
てみる。車両は、一般に鉄等の強磁性体で、磁気的に硬
質の材料でできている。このため、外部磁場によって容
易に帯磁し、残留磁気を生じる。代表的には、直流送電
線の下を通過した時等に帯磁し易い。又、車両の表面電
流によっても帯磁し易い。この車両の帯磁によって方位
検出センサ付近に表じる磁場は、車両に固定された座標
系o−xyによって一意的に表わされる。このため、車
両の回転には依存しない量である。即ち、車両に固定さ
れた方位検出センサからみれば、地磁気の水平分力は、
車両の回転に対して、交流的に変動する交流成分である
のに対し、該帯磁による磁場の水平分力H「は車両の回
転には依存しな− 4 − い直流成分である。このため、車両が一回転する間にp
rが不変、のときは、両者を合成した観測される磁場ベ
クトルのベタ1−ル軌跡は、第2図に示1様に円の中心
が[fr−(’ある半径r=N’TIの円7を描く。即
1)、−一ノの外乱がない場合のベクトル軌跡を11r
だ各」平行移−Jしたものとなる。さらに現実には、車
外の地磁気以外の空間磁場Haの影響を受1ノ(、複雑
に影響する。しかし、車両が走行している場合において
時間的に見れば、車両の一回転周期に比して一般に、F
Taは短時間のしよう乱であるのに対し、HrGよ、一
旦磁化すると消磁するまで残るから、長時間のしよう乱
となる。
の他の原因にJ、って生じる!i場があり、−3一 方向検出手段で検出される全体の磁場ベクトルHs t
、t、1ris =p+FTc ト表ワさレル。タタシ
、HCは地磁気以外の原因によって生じる磁場の水平分
力である。さらにFTCの原因を調べてみると、車両の
着磁に起因して生じる磁場がある。その磁場の水平分力
をHrとし、それ以外のものをFTaとすると、FTC
=ir +i:jaである。ここで14rの性質を調べ
てみる。車両は、一般に鉄等の強磁性体で、磁気的に硬
質の材料でできている。このため、外部磁場によって容
易に帯磁し、残留磁気を生じる。代表的には、直流送電
線の下を通過した時等に帯磁し易い。又、車両の表面電
流によっても帯磁し易い。この車両の帯磁によって方位
検出センサ付近に表じる磁場は、車両に固定された座標
系o−xyによって一意的に表わされる。このため、車
両の回転には依存しない量である。即ち、車両に固定さ
れた方位検出センサからみれば、地磁気の水平分力は、
車両の回転に対して、交流的に変動する交流成分である
のに対し、該帯磁による磁場の水平分力H「は車両の回
転には依存しな− 4 − い直流成分である。このため、車両が一回転する間にp
rが不変、のときは、両者を合成した観測される磁場ベ
クトルのベタ1−ル軌跡は、第2図に示1様に円の中心
が[fr−(’ある半径r=N’TIの円7を描く。即
1)、−一ノの外乱がない場合のベクトル軌跡を11r
だ各」平行移−Jしたものとなる。さらに現実には、車
外の地磁気以外の空間磁場Haの影響を受1ノ(、複雑
に影響する。しかし、車両が走行している場合において
時間的に見れば、車両の一回転周期に比して一般に、F
Taは短時間のしよう乱であるのに対し、HrGよ、一
旦磁化すると消磁するまで残るから、長時間のしよう乱
となる。
従ってHrを補償【)てjl Ml’に地磁気の水平分
力Hだtjを求めて、方位を検出することが課題となっ
ている。
力Hだtjを求めて、方位を検出することが課題となっ
ている。
ところで、地磁気の水平分力Hの大きさは、坤想的には
、時間に対して不変一定であるのに対し、帯磁によるi
rは、時間的に一般的には長周期で大きく変動する。こ
のため、信号増幅器のダイナミックレンジは、広くとる
必要がある。
、時間に対して不変一定であるのに対し、帯磁によるi
rは、時間的に一般的には長周期で大きく変動する。こ
のため、信号増幅器のダイナミックレンジは、広くとる
必要がある。
−5−
一方測定感度を大きくとるためには、測定回路系におけ
る増幅器の増幅度を大きくとる必要がある。しかし、増
幅度を大きくとると、車両着磁量が太き(なると、検出
される入力信号レベルが大きくなって、増幅器が飽和し
てしまう。これを防止するため、従来の方向検出手段は
、増幅率を小さく制限し感度を犠牲にしていた。
る増幅器の増幅度を大きくとる必要がある。しかし、増
幅度を大きくとると、車両着磁量が太き(なると、検出
される入力信号レベルが大きくなって、増幅器が飽和し
てしまう。これを防止するため、従来の方向検出手段は
、増幅率を小さく制限し感度を犠牲にしていた。
本発明は、以上の欠点を改良する目的でなされたもので
あり、着磁量を検出信号から算出し、この値が所定の値
よりも大きくなった場合には、増幅回路の飽和を防止す
るために、増幅度を小さく切替え、前記着磁量が、所定
の値よりも小さいときは、大ぎな増幅度にJる様にする
ことによって、感度を大きくし、かつ飽和を防止する様
にすることを目的とする。
あり、着磁量を検出信号から算出し、この値が所定の値
よりも大きくなった場合には、増幅回路の飽和を防止す
るために、増幅度を小さく切替え、前記着磁量が、所定
の値よりも小さいときは、大ぎな増幅度にJる様にする
ことによって、感度を大きくし、かつ飽和を防止する様
にすることを目的とする。
即ち、本発明は、磁場ベクトルの水平分力を検出する磁
気センサと、該磁気センサによって検出された信号を増
幅する増幅回路手段と、該増幅回路手段の出力信号を入
)〕し、該信号から地磁気の水平分力を算出することに
よって方位を求める処−〇 − 理装置と、その結果を表示Jる表示装置とからなる方位
検出装置において、 前記処1!!装置は、前記磁気[ンリによって検出され
た磁場ベクトルの水平分力のうちで、前記磁気セン9−
の面する方位に無関係な水平分力を選別し、該方位に無
関係な水平分)〕の大きさが、所定の値以上に達したと
きは、その旨の制御信号を送出する機能を有し、 前記増幅回路手段は、処理装置からの前記制御信号を受
信するように接続されており、該制御信号を受信したど
きは、該増幅回路手段の信号増幅度を低増幅度に切替え
うる増幅度切替え手段を有することを特徴とする方位検
出装置から成る。
気センサと、該磁気センサによって検出された信号を増
幅する増幅回路手段と、該増幅回路手段の出力信号を入
)〕し、該信号から地磁気の水平分力を算出することに
よって方位を求める処−〇 − 理装置と、その結果を表示Jる表示装置とからなる方位
検出装置において、 前記処1!!装置は、前記磁気[ンリによって検出され
た磁場ベクトルの水平分力のうちで、前記磁気セン9−
の面する方位に無関係な水平分力を選別し、該方位に無
関係な水平分)〕の大きさが、所定の値以上に達したと
きは、その旨の制御信号を送出する機能を有し、 前記増幅回路手段は、処理装置からの前記制御信号を受
信するように接続されており、該制御信号を受信したど
きは、該増幅回路手段の信号増幅度を低増幅度に切替え
うる増幅度切替え手段を有することを特徴とする方位検
出装置から成る。
ここで磁気センサとはフラックスゲート磁ノ〕計、ある
いはホール素子又は磁気抵抗素子を利用したセンサが使
用できる。該磁気センサは、水平面上に通常相互に直交
する方向に2つの素子が配置される。そして、その方向
の磁場ベクトル成分がそれぞれのセンサによって検出さ
れる様になっている。しかし、必ずしも2つの磁気セン
サ索子は直−7= 交して配置する必要はなく互いに独立な2つのベクトル
方向に配置して後で補正処理を行なって磁場ベクトルの
大きさ、あるいは方向を求めることも可能である。又、
ここで増幅回路1段とは、一般に周知の交流信号増幅回
路手段なら全てのものが含まれる。処理装置とは、上記
の出ツノ信号を入力し、その処理装置に必要な信号に変
換する回路部、該信号等を記憶する回路部、演算を施す
演算部、回路間の制御のタイミングをとる制御部等を含
むものとする。又、前記磁気センサの面する方位に無関
係な水平分力とは、一端に車両に@磁しに着磁ベクトル
の水平成分をいうが、必ずしもそれのみに限定されるも
のではなく、前述した測定信号のムク1−ル軌跡のうち
で車両が一回転した場合にその変動しない成分をいう。
いはホール素子又は磁気抵抗素子を利用したセンサが使
用できる。該磁気センサは、水平面上に通常相互に直交
する方向に2つの素子が配置される。そして、その方向
の磁場ベクトル成分がそれぞれのセンサによって検出さ
れる様になっている。しかし、必ずしも2つの磁気セン
サ索子は直−7= 交して配置する必要はなく互いに独立な2つのベクトル
方向に配置して後で補正処理を行なって磁場ベクトルの
大きさ、あるいは方向を求めることも可能である。又、
ここで増幅回路1段とは、一般に周知の交流信号増幅回
路手段なら全てのものが含まれる。処理装置とは、上記
の出ツノ信号を入力し、その処理装置に必要な信号に変
換する回路部、該信号等を記憶する回路部、演算を施す
演算部、回路間の制御のタイミングをとる制御部等を含
むものとする。又、前記磁気センサの面する方位に無関
係な水平分力とは、一端に車両に@磁しに着磁ベクトル
の水平成分をいうが、必ずしもそれのみに限定されるも
のではなく、前述した測定信号のムク1−ル軌跡のうち
で車両が一回転した場合にその変動しない成分をいう。
前述ではFrrベク1〜ルとして記載されているもので
ある。又、その方位に無関係な水平分力を選別する方法
としては、前記の測定信号のベクトル軌跡が円になると
いうことからその円の中心を求めるあらゆる方法を利用
することができる。例えばX方向成分を検−8− 出した信号のうらτ°、最大なものと最小なものを記憶
しておき、それの相加i1[均値と、■方向成分につい
て同様に処理した平均値をもってムク1−ル軌跡の中心
を求めることが可能である。又、測定されたずべての信
号の相加平均として直流分を求めることができる。さら
には測定データを最小二乗近似法によって円の方程式を
求め軌跡の円の半径を求めベクトル軌跡の円の中心を求
めることができる。その他、一般的に円の中心を求める
数学的な方法を用いることができる。又、ここでは、車
両が一回転する間に即ち、ベクトル軌跡が一回描かれる
間に肴ramは大きく変化しないということを仮定して
いる。また、増幅回路手段の増幅度とは増幅回路手段を
ブラックボックスと考えた場合にお1)る入力電圧に対
する出ツノ電圧の比をいう。
ある。又、その方位に無関係な水平分力を選別する方法
としては、前記の測定信号のベクトル軌跡が円になると
いうことからその円の中心を求めるあらゆる方法を利用
することができる。例えばX方向成分を検−8− 出した信号のうらτ°、最大なものと最小なものを記憶
しておき、それの相加i1[均値と、■方向成分につい
て同様に処理した平均値をもってムク1−ル軌跡の中心
を求めることが可能である。又、測定されたずべての信
号の相加平均として直流分を求めることができる。さら
には測定データを最小二乗近似法によって円の方程式を
求め軌跡の円の半径を求めベクトル軌跡の円の中心を求
めることができる。その他、一般的に円の中心を求める
数学的な方法を用いることができる。又、ここでは、車
両が一回転する間に即ち、ベクトル軌跡が一回描かれる
間に肴ramは大きく変化しないということを仮定して
いる。また、増幅回路手段の増幅度とは増幅回路手段を
ブラックボックスと考えた場合にお1)る入力電圧に対
する出ツノ電圧の比をいう。
従って増幅回路素子自体の増幅率を変化する方法、ある
いは入力信号レベルを低下させる方法等が増幅度の切り
かえ手段として用いることができる。
いは入力信号レベルを低下させる方法等が増幅度の切り
かえ手段として用いることができる。
又、切り替え手段自体には、リレー又はアナログスイッ
チ等を用いることができる。
チ等を用いることができる。
−9−
以下、本発明に係る処理装置の主要部にマイクロプロセ
ッサを利用したディジタル−]ンビュータを使ったー具
体的実施例に基づいて本発明を詳しく述べる。
ッサを利用したディジタル−]ンビュータを使ったー具
体的実施例に基づいて本発明を詳しく述べる。
第3図は方位検出装置全体の構成を示したブロックダイ
ヤグラムである。磁気センサ2の出力信号は、増幅回路
手段4に入力し、増幅後処理装置6に入ツノし、信号処
理の後表示装置8に出ノ〕される。
ヤグラムである。磁気センサ2の出力信号は、増幅回路
手段4に入力し、増幅後処理装置6に入ツノし、信号処
理の後表示装置8に出ノ〕される。
まず磁気セン+J2の構成について説明する。
第4図は、本実施例において使用されたスラックスゲー
ト型の磁カヒンサ2を示したものである。
ト型の磁カヒンサ2を示したものである。
磁性的に硬質の材料でできた環状コア13の一部に励振
コイル14が施されており、励振コイル14の両端は、
発振器15に接続され周波数Fの交流信号によって励振
されている。一方、環状コア13の1つの直径方向に巻
かれた出ノj」イル10及びそれに垂直な方向に巻かれ
た出力コイル11が配設されている。出力コイル10(
よ、そのコイルの軸は、x軸方向に向き、車両の進行方
向に配−10− 段されている。又、出ノJ−11イル11の軸番よ、y
軸方向に向き、車両の進行方向に垂直である。そして、
出力コイル10は磁場ベク1ヘルのX方向成分を検出し
、出ノ〕コイル11(よ磁場ベク]〜ルのy方向成分を
検出Jる。
コイル14が施されており、励振コイル14の両端は、
発振器15に接続され周波数Fの交流信号によって励振
されている。一方、環状コア13の1つの直径方向に巻
かれた出ノj」イル10及びそれに垂直な方向に巻かれ
た出力コイル11が配設されている。出力コイル10(
よ、そのコイルの軸は、x軸方向に向き、車両の進行方
向に配−10− 段されている。又、出ノJ−11イル11の軸番よ、y
軸方向に向き、車両の進行方向に垂直である。そして、
出力コイル10は磁場ベク1ヘルのX方向成分を検出し
、出ノ〕コイル11(よ磁場ベク]〜ルのy方向成分を
検出Jる。
ここにおいて7ラツクスゲート型の磁力側は良く知られ
ているように励振周波数Fによって容易に飽和されるよ
うに構成されており、その2次巻線である出力コイル1
0及び11にはひずみ波形が生じる。そして、そのひず
み波形の第2高調波の振幅はフラッフスゲ−1〜型の磁
力セン4」−2に印加された直流磁場の大きさに比例し
ている。
ているように励振周波数Fによって容易に飽和されるよ
うに構成されており、その2次巻線である出力コイル1
0及び11にはひずみ波形が生じる。そして、そのひず
み波形の第2高調波の振幅はフラッフスゲ−1〜型の磁
力セン4」−2に印加された直流磁場の大きさに比例し
ている。
次に増幅回路手段について述べる。
出力コイル10の両端には、それに並列に」ンデン1ノ
20及び抵抗30が接続されている。出力コイル10と
コンデンナ20によって同調回路を構成し、励振周波数
の第2高調波に同調するように構成されている。その同
調された出力信号は、演算増幅器40に入力する様にな
っている。演算増幅器40は、着磁成分が小さい場合に
は、抵抗−11− 32,34によって決定される大ぎさの増幅度を有して
いる。一方、着磁成分が大き(なった場合には、抵抗3
6を抵抗34に並列に接続し、増幅度を低下させるよう
に構成しである。スイッチ50は、アシログスイッチ、
あるいはリレー等で構成されている増幅度切替手段であ
る。
20及び抵抗30が接続されている。出力コイル10と
コンデンナ20によって同調回路を構成し、励振周波数
の第2高調波に同調するように構成されている。その同
調された出力信号は、演算増幅器40に入力する様にな
っている。演算増幅器40は、着磁成分が小さい場合に
は、抵抗−11− 32,34によって決定される大ぎさの増幅度を有して
いる。一方、着磁成分が大き(なった場合には、抵抗3
6を抵抗34に並列に接続し、増幅度を低下させるよう
に構成しである。スイッチ50は、アシログスイッチ、
あるいはリレー等で構成されている増幅度切替手段であ
る。
次に処理装置6について述べる。
演算増幅器40の出力信号番、寡、ザンプルホールド回
路60に入力し、ここでその出力信号のピーク値をサン
プルホールドする。そのピーク値をサンプルホールドし
て直流レベルで表わされた磁場成分は、AD変換器62
に入力し、デジタル信号に変換されてコンピュータシス
テム63に入力J−る。同様にコイル11によって検出
されたy成分信号も、前述のX成分を検出すると回路系
と全く同様に構成されている。コンピュータシステムの
処理は後で詳しく述べるが、コンピュータシステムにお
いて計算した結果、着磁量が所定量よりも大きい場合に
はスイッチ50及び51をオンさせる信号を送出し、増
幅度を低下させる。一方、コー 12 − ンビコータシステム63 GJ、表示装置8を駆動し、
車両の進行方向の表示を行なう。一回転補正スイッチ6
4は、車両を一回転させて着磁成分を求めるための、動
作開始信号を与えるスイッチである。
路60に入力し、ここでその出力信号のピーク値をサン
プルホールドする。そのピーク値をサンプルホールドし
て直流レベルで表わされた磁場成分は、AD変換器62
に入力し、デジタル信号に変換されてコンピュータシス
テム63に入力J−る。同様にコイル11によって検出
されたy成分信号も、前述のX成分を検出すると回路系
と全く同様に構成されている。コンピュータシステムの
処理は後で詳しく述べるが、コンピュータシステムにお
いて計算した結果、着磁量が所定量よりも大きい場合に
はスイッチ50及び51をオンさせる信号を送出し、増
幅度を低下させる。一方、コー 12 − ンビコータシステム63 GJ、表示装置8を駆動し、
車両の進行方向の表示を行なう。一回転補正スイッチ6
4は、車両を一回転させて着磁成分を求めるための、動
作開始信号を与えるスイッチである。
一回転補正スイッチ64の動作信号は、フリップフロッ
プ65に記憶され、コンピュータシステム63にその情
報が入力され、所定の処理を行なう様になっている。
プ65に記憶され、コンピュータシステム63にその情
報が入力され、所定の処理を行なう様になっている。
次にコンビ1−タシスデ7=%Gこおいて処理される過
程を第5図のフローチャーi−に基づいて説明する。ス
テップ110において、あらゆるパラメータの初期設定
がなされる。次のステップ120に進み一回転補正スイ
ッチ64がオンであるかどうか判定する。オンの場合に
は車両を一回転させて着磁成分を求めることを意味して
いる。ステップ130においては、各方位の信号を入力
1−る。即ち、測定信号の磁場ベクトルのy成分が零と
なる測定値のX成分をXe 、XWとして読み込む。同
様にX成分が零となる測定値のy成分をYn、YSとし
てよみ込む。第6図はこれらの値を表示し−13− た説明図である。そしてステップ140において、それ
らの値の平均値を次式により求める。
程を第5図のフローチャーi−に基づいて説明する。ス
テップ110において、あらゆるパラメータの初期設定
がなされる。次のステップ120に進み一回転補正スイ
ッチ64がオンであるかどうか判定する。オンの場合に
は車両を一回転させて着磁成分を求めることを意味して
いる。ステップ130においては、各方位の信号を入力
1−る。即ち、測定信号の磁場ベクトルのy成分が零と
なる測定値のX成分をXe 、XWとして読み込む。同
様にX成分が零となる測定値のy成分をYn、YSとし
てよみ込む。第6図はこれらの値を表示し−13− た説明図である。そしてステップ140において、それ
らの値の平均値を次式により求める。
Xer−(Xe 十Xw ) / 2−=・−= (1
)Yer= (Yn +Ys )/2・・・・−・=
(2)この様にしてベクトル軌跡の円の中心(Xer。
)Yer= (Yn +Ys )/2・・・・−・=
(2)この様にしてベクトル軌跡の円の中心(Xer。
Ver)が求まったことになる。ステップ150では、
中心ベクトルの大きさを算出する。Hrの値が磁気セン
サの方位に無関係な直流成分である着磁量を表わす。そ
してステップ160Iこ移りその値Hrが所定の(fi
Chよりも大きいか否か判定1−る。ここでchの値
は、現在の増幅回路が高増幅度にあるか、低増幅度にあ
るかに応じて異なった値に設置されている。所定の値よ
りも大きい場合にはステップ170に移りハイレベルの
着磁信号を出力する。これは@磁ベクトルが所定の値よ
りも太き(なっていることを意味する。又、所定の値よ
りも小さい時にはステップ180に移りロウレベルの着
磁信号を出力する。これは着磁ベクトルが所定の値より
も小さいことを意味する。そして、該信号を出力してス
テップ190においてm−14− 回転指令のためのフリップ70ツブ65をリレットづる
。ステップ170及びステップ180で出力された信号
に応じて演粋増幅器40及び41の入出力に接続された
帰還抵抗36及び37を導通及び非導通にすることによ
って、それらのstew増幅器の増幅度を変化させる。
中心ベクトルの大きさを算出する。Hrの値が磁気セン
サの方位に無関係な直流成分である着磁量を表わす。そ
してステップ160Iこ移りその値Hrが所定の(fi
Chよりも大きいか否か判定1−る。ここでchの値
は、現在の増幅回路が高増幅度にあるか、低増幅度にあ
るかに応じて異なった値に設置されている。所定の値よ
りも大きい場合にはステップ170に移りハイレベルの
着磁信号を出力する。これは@磁ベクトルが所定の値よ
りも太き(なっていることを意味する。又、所定の値よ
りも小さい時にはステップ180に移りロウレベルの着
磁信号を出力する。これは着磁ベクトルが所定の値より
も小さいことを意味する。そして、該信号を出力してス
テップ190においてm−14− 回転指令のためのフリップ70ツブ65をリレットづる
。ステップ170及びステップ180で出力された信号
に応じて演粋増幅器40及び41の入出力に接続された
帰還抵抗36及び37を導通及び非導通にすることによ
って、それらのstew増幅器の増幅度を変化させる。
又、ステップ120において一回転スイッチが押されて
ない場合には@磁ベク1ヘル、即ちベクトル軌跡の中心
がすでに求まっている訳であるからステップ200にJ
3いて方位MWを行なう。そして、ステップ210に移
り、そのステップ200で求めた方位を第7図に示ず様
な点燈表示翳1で北の方位を表示する。
ない場合には@磁ベク1ヘル、即ちベクトル軌跡の中心
がすでに求まっている訳であるからステップ200にJ
3いて方位MWを行なう。そして、ステップ210に移
り、そのステップ200で求めた方位を第7図に示ず様
な点燈表示翳1で北の方位を表示する。
以上の実施例において処]!I!装置は、主にディジタ
ル信号を取り扱うコンビコータシステムによって実現し
たが必ずしもそれらに限定されるものではなく、本発明
は、前記の様な思想に基づくものであるから他のアナロ
グ回路、及びアナログとディジタル回路の混合回路等に
よっても実現することが可能である。
ル信号を取り扱うコンビコータシステムによって実現し
たが必ずしもそれらに限定されるものではなく、本発明
は、前記の様な思想に基づくものであるから他のアナロ
グ回路、及びアナログとディジタル回路の混合回路等に
よっても実現することが可能である。
以上、要するに本発明は、磁気検出レンジによ−15一
つて検出された信号のうちで車の方位に無関係な磁場成
分を検出しその磁場成分が大きい場合には交流信号増幅
器の増幅率を低く押さえることによって回路が飽和する
のを防止したものである。そして、方位に無関係な磁場
成分が小さい場合には大きな増幅率で増幅し、感度を合
せて大きく保つ様にしたものである。従って本発明装置
によれば、方位検出の感度を減少させることなく、かつ
、着磁が大きくなっても回路を飽和させることがない。
分を検出しその磁場成分が大きい場合には交流信号増幅
器の増幅率を低く押さえることによって回路が飽和する
のを防止したものである。そして、方位に無関係な磁場
成分が小さい場合には大きな増幅率で増幅し、感度を合
せて大きく保つ様にしたものである。従って本発明装置
によれば、方位検出の感度を減少させることなく、かつ
、着磁が大きくなっても回路を飽和させることがない。
よって精確な方位の検出ができる。
第1図及び第2図は磁場ベクトルの水平分力を検出する
原坤を説明する説明図である。第3図は、本発明に係る
一実施例の方位検出装置の全体を示す構成図である。第
4図は同実施例において使用した磁気センサの構成図で
ある。第5図は同実施例において使用した」ンビュータ
システムの処理を示すフローヂャー1へである。第6図
は、ベクトル軌跡の中心を求める方法を示した説明図、
第7図は方位を表示する表示装置の平面図である。 = 16 = 1・・・車両 2・・・磁気レンジ4・・
・増幅回路手段 6・・・処理装置8・・・表示装
置 10.11・・・出力コイル50.51・・
・アナログスイッチ 63・・・コンピュータシステム 特許出願人 日本電装株式会社 代理人 弁理士 大川 宏 弁理士 原書 修 弁理士 丸山明夫 −17− 第1図 第4図 第6図 第7図 55−
原坤を説明する説明図である。第3図は、本発明に係る
一実施例の方位検出装置の全体を示す構成図である。第
4図は同実施例において使用した磁気センサの構成図で
ある。第5図は同実施例において使用した」ンビュータ
システムの処理を示すフローヂャー1へである。第6図
は、ベクトル軌跡の中心を求める方法を示した説明図、
第7図は方位を表示する表示装置の平面図である。 = 16 = 1・・・車両 2・・・磁気レンジ4・・
・増幅回路手段 6・・・処理装置8・・・表示装
置 10.11・・・出力コイル50.51・・
・アナログスイッチ 63・・・コンピュータシステム 特許出願人 日本電装株式会社 代理人 弁理士 大川 宏 弁理士 原書 修 弁理士 丸山明夫 −17− 第1図 第4図 第6図 第7図 55−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 !&磁場ベクトル水平分力を検出する磁気はンすと、該
磁気センサによって検出された信号を増幅する増幅回路
手段と、該増幅回路手段の出力信号を入力し、該信号か
ら地磁気の水平分力を算出することによって方位を求め
る処理装置と、その結果を表示する表示装置とからなる
方位検出装置において、 前記処理装置は、前記磁気センサによって検出された磁
場ベクトルの水平分力のうちで、前記磁気センサの面す
る方位に無関係な水平分力を選別し、該方位に無関係な
水平分力の大きさが、所定の値以上に達したときは、そ
の旨の制御信号を送出する機能を有し、 前記増幅回路手段は、処理装置からの前記制御信号を受
信するように接続されており、該制御信号を受信したと
きは、該増幅回路手段の信号増幅−1一 度を低増幅度に切替えうる増幅度切替え手段を有するこ
とを特徴とする方位検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11876582A JPS599510A (ja) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | 方位検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11876582A JPS599510A (ja) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | 方位検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS599510A true JPS599510A (ja) | 1984-01-18 |
Family
ID=14744504
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11876582A Pending JPS599510A (ja) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | 方位検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS599510A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04110717A (ja) * | 1990-08-31 | 1992-04-13 | Seibutsukei Tokutei Sangyo Gijutsu Kenkyu Suishin Kiko | 農用車両の走行方位検出法 |
| JPH05107065A (ja) * | 1992-04-14 | 1993-04-27 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用方位計 |
| JPH05196468A (ja) * | 1991-12-18 | 1993-08-06 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用方位計 |
| JP2019002911A (ja) * | 2017-06-14 | 2019-01-10 | エイブリック株式会社 | 磁気センサ回路 |
-
1982
- 1982-07-08 JP JP11876582A patent/JPS599510A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04110717A (ja) * | 1990-08-31 | 1992-04-13 | Seibutsukei Tokutei Sangyo Gijutsu Kenkyu Suishin Kiko | 農用車両の走行方位検出法 |
| JPH05196468A (ja) * | 1991-12-18 | 1993-08-06 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用方位計 |
| JPH05107065A (ja) * | 1992-04-14 | 1993-04-27 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用方位計 |
| JP2019002911A (ja) * | 2017-06-14 | 2019-01-10 | エイブリック株式会社 | 磁気センサ回路 |
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