JPH04110717A - 農用車両の走行方位検出法 - Google Patents

農用車両の走行方位検出法

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JPH04110717A
JPH04110717A JP2231369A JP23136990A JPH04110717A JP H04110717 A JPH04110717 A JP H04110717A JP 2231369 A JP2231369 A JP 2231369A JP 23136990 A JP23136990 A JP 23136990A JP H04110717 A JPH04110717 A JP H04110717A
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JP
Japan
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output
sensor
vehicle
coil
correction value
Prior art date
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Pending
Application number
JP2231369A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Yukimoto
修 行本
Tomohiro Takigawa
瀧川 具弘
Keiji Ajiki
安食 恵治
Akira Nakano
中野 丹
Yosuke Matsuo
陽介 松尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SEIBUTSUKEI TOKUTEI SANGYO GIJUTSU KENKYU SUISHIN KIKO
Original Assignee
SEIBUTSUKEI TOKUTEI SANGYO GIJUTSU KENKYU SUISHIN KIKO
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Publication date
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  • Guiding Agricultural Machines (AREA)
  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、農用車両の走行方位検出法に関し、特に圃場
において農用車両を自律走行させる際に、車両に搭載し
た地磁気方位センサの検・比誤差を補正するようにした
走行方位検出法に関するものである。
〔従来の技術〕
本出願人は、先に、地磁気方位センサ、光ファ1′バー
ジャイロなどの非接触車両方位センサを用い、そのデー
タとティーチング時に得られた基準方位を比較し、操舵
機構を制御して自律的に無人直進走行を行わせる圃場(
農用)作業車両の自律走行システムについて提案してい
る。
そして、地磁気方位センサを用いた場合に、地磁気ベク
トルの水平成分を検出するために、中心線が水平で、互
いに直交するように配置された2個の磁気検出コイルX
、  Yからなる地磁気方位センサにより車両の走行方
位を検出する方法が知られている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、農用車両の自律走行を実現させるための方法
として、車両に搭載した地磁気方位センサにより車両の
走行方向を検出し、目標とする走行方位とのズレに応じ
て操舵機構を制御する方法が考えられる。この方法にお
いては、走行方位の検出を高精度に行うために、車両等
がもつ磁気、あるいは上記センサ自身の着磁等(磁気環
境)による方位検出誤差の補正が不可欠である。即ち、
地磁気方位センサやこれを搭載する車両は、鉄などの磁
性体でできているため、モータなど電装品から発生する
磁気や磁性体に加わる衝撃などにより、着磁したり、ま
たあるときは脱磁したりする。
このため、地磁気方位センサによる車両方位の検出を高
精度に行うためには、適宜、上記磁気環境の影響を計測
し、検出値を補正する必要があるのである。
従来、自動車などでは上記補正値を求めるために運転者
が車両を旋回させ、この間に得られるXコイルの出力x
i、Yコイルの出力yiから各々の最大値、最小値を求
め、その平均値を補正値としたり、あるいは、Xコイル
の出力xi、Yコイルの出力yiが0のときに対応する
xi、yiの値(正、負2点求まるはずである)を平均
して補正値としたりしていた。
しかしながら、上記のような補正方法をそのまま、車両
に搭載した地磁気方位センサにより車両の走行方向を検
出し、目標とする走行方位とのズレに応じて操舵機構を
制御して自律走行する農用車両には適用できなかった。
本発明は、上記のisを解決することを目的になされた
ものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために本発明は、(1)地磁気ベ
クトルの水平成分を検出するために、中心線が水平で、
互いに直交するように配置された2個の磁気検出コイル
X、  Yからなる地磁気方位センサにより車両の走行
方位を検出する方法において、 車両の走行方位の検出を行うために、車両等が持つ磁気
、および地磁気方位センサ自身の着磁等の磁気環境の影
響による誤差の補正を、磁気環境がセンサ出力に及ぼす
影響量を測定し、これを補正値としてセンサ出力からキ
ャンセルしてやることによって行う場合において、上記
センサのXコイルの出力xi、Yコイルの出力y1をサ
ンプリングする際に、上言己センサを装備した車両を任
意の旋回半径で1周自動運転させながら同出力を?1!
l定し、補正値を算出すること、 (2)上記測定により得られたXコイルの出力xi、Y
コイルの出力y1を直交座式上の点として、円の方程式
(x   a)  2+  (y   b)  2=r
2により近似し、中心の座標(a、  b)をX、  
Yコイル出力のそれぞれの上記誤差の補正値として用い
ること、 をそれぞれ特徴とするものである。
〔作 用〕
上記の方法により、 工)磁気方位センサを装備した車両を任意の旋回半径で
1周自動運転させながら同出力を測定するだけでコイル
の出力xi、yiをサンプリングすることができ、補正
値を算出できる。
・■ 測定により得られたXコイルの出力xi、Yコイ
ルの出力yiを直交座式上の点として、円の方程式によ
り近似し、中心の座標(a、  b)をX、  Yコイ
ル出力のそれぞれの上言己誤差の補正値として用いるこ
とにより、補正値が簡易に求められる。
という作用がある。
〔実 施 例〕
以下、図面を参照して本発明の一実施例について説明す
る。
第1図において、符号1は地磁気方位センサで、このセ
ンサ1は、地磁気ベクトルの水平成分を検出するために
、中心線が水平で、互いに直交するように駆動コイル3
に巻回、配置された2個の磁気検出コイルX、  Yか
らなる。この地磁気方位センサ1は、第3図に示す農用
車両2に搭載され、車両の走行方向を検出し、目標とす
る走行方位とのズレに応じて操舵機構を制御して農用車
両2を自律走行させるのに用いられる。
上記地磁気方位センサ1を単体で水平面上で1回転させ
たときの出力電圧は、横軸(X軸)にXコイルの出力X
を、縦軸(Y軸)にXコイルの出力yをプロットすると
、理想的にはX、  Y軸の原点を中心とする円周上に
プロットされるはずである。しかし、地磁気方位センサ
1を農用車両2上に固定した場合は、農用車両2等が持
つ磁気、および地磁気方位センサ1自身の着磁等の磁気
環境の影響などにより、同様にして得た地磁気方位セン
サ1の出力は第2図に示すように、X、  Y軸の中心
・がオフセットした円上にプロットされる。このときの
円の中心点の値、即ち、オフセント量が磁気環境の影響
による誤差の補正値となる。
従って、農用車両2の走行方位の検出を行うためには、
磁気環境の影響による誤差の補正を、磁気環境がセンサ
出力に及ぼす影響量を測定し、これを補正値としてセン
サ出力からキャンセルしてやることことが必要であり、
上言己センサ1のXコイルの出力xi、Yコイルの出力
yiをサンプリングする際に、センサ1を装備した車両
2を任意の旋回半径で1周自動運転させながら同出力を
測定し、補正値を算出することができる。
また、上記測定により得られたXコイルの出力xi、Y
コイルの出力yiを直交座表上の点とし。
て、円の方程式。
(x−a) 2+ (y−b)2=r2により近似し、
中心の座標(a、  b)をX、  Xコイル出力のそ
れぞれの上記誤差の補正値として用いることができる。
上記の補正値は、経時的に、あるいは農用車両2に装着
される作業機の種類等、農用車両2の状態により変化す
ることから、その測定は随時行われるべきであり、その
測定法は圃場内で簡易に行われるものであることが望ま
しい。このため本発明においては、補正値を得るための
地磁気方位センサ1の出力の計測は、農用車両2を一定
速度で走行させる必要がなく、また、正確な円を描くよ
うに旋回を行う必要がなく、さらに、必ずしも1周旋回
しなくてもよい、など、圃場内で簡易にしかも自動的に
行うことができるものである。また、上記従来周知の自
動車等の補正方法に比べて、多くのデータを用いて補正
値を算出するため、高精度な補正値が得られる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明の農用車両の走行方位検出法
によれば、以下の効果を奏することができる。
エ 車両の走行方位の検出を行うために、車両等が持つ
磁気、および地磁気方位センサ自身の着磁等の磁気環境
の影響による誤差の補正を、磁気環境がセンサ出力に及
ぼす影響量を測定し、これを補正値としてセンサ出力か
らキャンセルしてやることによって行うようにし、地磁
気方位センサのXコイルの出力xi−Xコイルの出力y
iをサンプリングする際に、上記センサを装備した車両
を任意の旋回半径で1周自動運転させながら同出力を測
定し、補正値を算出するので、車両を一定速度で走行さ
せる必要がなく、また、正確な円を描くように旋回を行
う必要がないなど、地磁気方位センサの出力測定が圃場
内で簡易にしかも自動的に行うことができる。
■ 上記測定により得られたXコイルの出力xi、Xコ
イルの出力yiを直交座表上の点として、円の方程式に
より近似し、中心の座標(a、  b)をX、  Xコ
イル出力のそれぞれの上記誤差の補正値として用いるよ
うにしたので、高精度の補正値が簡易に得られる。しか
も、既存の補正方法に比べ多くのデータを用いて補正値
を算出するので、構成度な補正値が得られる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は地磁気方位セ
ンサの概略図、第2図は地磁気方位センサを装備した状
態で車両を旋回させたときのセンサ出力のプロット例を
示すグラフ、第3図は農用車両が旋回走行し補正値を計
測する状態の説明図である。 l・・・地磁気方位センサ、2・・・農用車両、3・・
・駆動コイル、X・・・センサの磁気検出コイル、X・
・・コイルXの出力、Y・・・センサの磁気検出コイル
、y・・・コイルYの出力、a、  b・・・中心の座
標。 特許出願人  生物系特定産業技術研究推進機構

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)地磁気ベクトルの水平成分を検出するために、中
    心線が水平で、互いに直交するように配置された2個の
    磁気検出コイルX、Yからなる地磁気方位センサにより
    車両の走行方位を検出する方法において、 車両の走行方位の検出を行うために、車両等が持つ磁気
    、および地磁気方位センサ自身の着磁等の磁気環境の影
    響による誤差の補正を、磁気環境がセンサ出力に及ぼす
    影響量を測定し、これを補正値としてセンサ出力からキ
    ャンセルしてやることによつて行う場合において、上記
    センサのXコイルの出力xi、Yコイルの出力yiをサ
    ンプリングする際に、上記センサを装備した車両を任意
    の旋回半径で1周自動運転させながら同出力を測定し、
    補正値を算出することを特徴とする農用車両の走行方位
    検出法。
  2. (2)上記測定により得られたXコイルの出力xi、Y
    コイルの出力yiを直交座表上の点として、円の方程式
    、 (x−a)^2+(y−b)^2=r^2 により近似し、中心の座標(a、b)をX、Yコイル出
    力のそれぞれの上記誤差の補正値として用いることを特
    徴とする請求項(1)記載の農用車両の走行方位検出法
JP2231369A 1990-08-31 1990-08-31 農用車両の走行方位検出法 Pending JPH04110717A (ja)

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