JPS5995298A - ビタミンb↓1↓2の精製分離方法 - Google Patents
ビタミンb↓1↓2の精製分離方法Info
- Publication number
- JPS5995298A JPS5995298A JP20490582A JP20490582A JPS5995298A JP S5995298 A JPS5995298 A JP S5995298A JP 20490582 A JP20490582 A JP 20490582A JP 20490582 A JP20490582 A JP 20490582A JP S5995298 A JPS5995298 A JP S5995298A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vitamin
- resin
- solution
- copolymer resin
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Saccharide Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は挾雑成分を含むビタミンB1ff1含有
液、たとえば醗酵法ビタミンBI! 含有液、細胞抽
出法ビタミンBl!含有液などの様に、不純挾雑成分を
含むビタミンB□含有液から、追加の精製や予備精製の
如き付加操作を必要とすることなしに、簡単且つ容易な
吸着、洗浄及び溶出操作及び装置で、満足すべき純度た
とえば約60チをこえ80チにも達する優tた純度をも
って高純度且つ高収量で精製ビタミンB□を分離回収す
ることのできるビタミンB□の精製分離方法、及びこの
方法の実施に利用するのに適した吸着操作後の洗浄用処
理液な用いた精製分離力法に関する。
液、たとえば醗酵法ビタミンBI! 含有液、細胞抽
出法ビタミンBl!含有液などの様に、不純挾雑成分を
含むビタミンB□含有液から、追加の精製や予備精製の
如き付加操作を必要とすることなしに、簡単且つ容易な
吸着、洗浄及び溶出操作及び装置で、満足すべき純度た
とえば約60チをこえ80チにも達する優tた純度をも
って高純度且つ高収量で精製ビタミンB□を分離回収す
ることのできるビタミンB□の精製分離方法、及びこの
方法の実施に利用するのに適した吸着操作後の洗浄用処
理液な用いた精製分離力法に関する。
挾雑成分を含むビタミンB□含有液からビタミンBl!
を分離する手法の一つとして、ジビニルベンゼン/スチ
レン系共重合樹脂を吸着剤に用いて、吸着−洗浄−溶出
操作によってビタミンB1!含有液する手法が知ら扛て
いる。その手法によtば該樹脂と挾雑成分を含゛むビタ
ミンB1ff1含有液とを10〜60℃で接触させて、
該樹脂にビタミンB□を吸着させ、該樹脂を洗浄した後
、該吸着さハたビタミンBst ’l溶出剤により溶出
させて活性溶出分画を取得することにより、高純度ビタ
ミンB1!を、高収量で、F?I製分製分付取得ことが
できる。
を分離する手法の一つとして、ジビニルベンゼン/スチ
レン系共重合樹脂を吸着剤に用いて、吸着−洗浄−溶出
操作によってビタミンB1!含有液する手法が知ら扛て
いる。その手法によtば該樹脂と挾雑成分を含゛むビタ
ミンB1ff1含有液とを10〜60℃で接触させて、
該樹脂にビタミンB□を吸着させ、該樹脂を洗浄した後
、該吸着さハたビタミンBst ’l溶出剤により溶出
させて活性溶出分画を取得することにより、高純度ビタ
ミンB1!を、高収量で、F?I製分製分付取得ことが
できる。
しかしながら、吸着処理後、水、低濃度の含水アルコー
ル類たとえば20%メタノール水、10%エタノール水
、5チイツプロバノール水、低濃度酸溶液たとえば1%
りん酸水溶液、1チ酢酸水溶液、1チホウ酸水溶液、0
.1%塩酸などにより洗浄処理する際、挾雑物の種類と
量によって、該洗浄処理液を組合せて使用しても洗浄効
果が小さく、洗浄処理してから溶出剤により溶出さnた
活性分画区分中のビタミンBI!純度が低かった。また
該洗浄処理液を組み合せかつ大量に使用してもなお活性
溶出分画区分の純度は不満足であった。更に含水アルコ
ールにおいては、吸着さnたビタミンB1!が該樹脂か
ら一部脱離して収量損失を来し、また工業的規模ではア
ルコールの回収のための付帯設備を必要とするという不
利益が回避できない欠陥も伴う。とくには醗酵法ビタミ
ンB□含有液、細胞抽出法ビタミンB□含有液のよう1
j比較的に挾雑成分の多い状態のビタミンB1!含有液
においてはより甚だしく、こnら粗ビタミンB、2含有
液の吸着処理後の洗浄処理における洗浄用処理液は高純
度且つ高収量で精製ビタミンBI!を分離回収すること
のできるビタミンB1tの精製分離方法に対し無視し得
ない問題であることがわかった。
ル類たとえば20%メタノール水、10%エタノール水
、5チイツプロバノール水、低濃度酸溶液たとえば1%
りん酸水溶液、1チ酢酸水溶液、1チホウ酸水溶液、0
.1%塩酸などにより洗浄処理する際、挾雑物の種類と
量によって、該洗浄処理液を組合せて使用しても洗浄効
果が小さく、洗浄処理してから溶出剤により溶出さnた
活性分画区分中のビタミンBI!純度が低かった。また
該洗浄処理液を組み合せかつ大量に使用してもなお活性
溶出分画区分の純度は不満足であった。更に含水アルコ
ールにおいては、吸着さnたビタミンB1!が該樹脂か
ら一部脱離して収量損失を来し、また工業的規模ではア
ルコールの回収のための付帯設備を必要とするという不
利益が回避できない欠陥も伴う。とくには醗酵法ビタミ
ンB□含有液、細胞抽出法ビタミンB□含有液のよう1
j比較的に挾雑成分の多い状態のビタミンB1!含有液
においてはより甚だしく、こnら粗ビタミンB、2含有
液の吸着処理後の洗浄処理における洗浄用処理液は高純
度且つ高収量で精製ビタミンBI!を分離回収すること
のできるビタミンB1tの精製分離方法に対し無視し得
ない問題であることがわかった。
本発明者等は挾雑成分を含むビタミンB1!含有液から
、吸着−洗浄−溶出手法によって、精製ビタミンB□を
分離取得する際の上述の如き技術課題を克服して、優扛
た純度及び収量ンモって該粗ビタミンB1!含有液カら
ビタミンB、g g工業的に有利に精製分離することの
できる方法を開発すべく研究を進めてきた。
、吸着−洗浄−溶出手法によって、精製ビタミンB□を
分離取得する際の上述の如き技術課題を克服して、優扛
た純度及び収量ンモって該粗ビタミンB1!含有液カら
ビタミンB、g g工業的に有利に精製分離することの
できる方法を開発すべく研究を進めてきた。
その結果、吸着操作後の洗浄用処理液として、温度30
℃〜70℃を有す、イオン交換水や蒸留水のような純水
もしくは低濃度酸浴液がビタミンBl、 Y脱離させろ
ことがなく、且つ少量で樹脂表面に付着している不純物
な迅速に洗い流すという優nた洗浄能力を有し、洗浄処
理してから溶出剤により溶出さnた活性分画区分中のビ
タミンB□精製度が充分に高いという選択的洗浄能を示
し、付加的な追加及び/又は予備精製手段〉必要とする
ことなしに、吸着、洗浄−溶出の簡単且つ容易な操作及
び装置によって、約60%ンこえ80%にも達する満足
すべき純度で精製ビタミン13tgを分離採集すること
を可能とすることを発見した。
℃〜70℃を有す、イオン交換水や蒸留水のような純水
もしくは低濃度酸浴液がビタミンBl、 Y脱離させろ
ことがなく、且つ少量で樹脂表面に付着している不純物
な迅速に洗い流すという優nた洗浄能力を有し、洗浄処
理してから溶出剤により溶出さnた活性分画区分中のビ
タミンB□精製度が充分に高いという選択的洗浄能を示
し、付加的な追加及び/又は予備精製手段〉必要とする
ことなしに、吸着、洗浄−溶出の簡単且つ容易な操作及
び装置によって、約60%ンこえ80%にも達する満足
すべき純度で精製ビタミン13tgを分離採集すること
を可能とすることを発見した。
従って、本発明の目的は、改善されたビタミンB□の精
製分離方法を提供するにある。
製分離方法を提供するにある。
本発明の他の目的は、このような方法の実施に用いるの
に適した吸着操作後の洗浄用処理液ン用いることにある
。
に適した吸着操作後の洗浄用処理液ン用いることにある
。
本発明で用いる洗浄用処理液は温度60〜70℃、好ま
しくは40〜6o′Cを有す、イオン交換水や蒸留水の
ような純水もしくは純水の低濃度酸溶液であって、前記
従来法における水、低濃度酸溶液が不純物への親和性に
乏しいのに対して、樹脂表面に付着している不純物への
親和性に富み、しかも樹脂に吸着しているビタミンB□
を樹脂から脱離させることがなく、不純物を選択的か
つ効率的に洗い流すことができる。
しくは40〜6o′Cを有す、イオン交換水や蒸留水の
ような純水もしくは純水の低濃度酸溶液であって、前記
従来法における水、低濃度酸溶液が不純物への親和性に
乏しいのに対して、樹脂表面に付着している不純物への
親和性に富み、しかも樹脂に吸着しているビタミンB□
を樹脂から脱離させることがなく、不純物を選択的か
つ効率的に洗い流すことができる。
の有機酸である。また、本発明でいう酸溶液は、5wt
%以下、好ましくは1wt% 以下の程度の低濃度酸溶
液である。
%以下、好ましくは1wt% 以下の程度の低濃度酸溶
液である。
ここでいう不純物として、脂肪属カルボン酸塩たとえば
酢酸ナトリウム、プロピオン酸ナトリウム、酪酸ナトリ
ウム、吉草酸ナトリウムなど、またアミノ酸類たとえば
グルタミン酸、アスパラギン酸、プロリン、ロイシンま
た核酸塩基類たとえばアデニン、グアニン、シトシン、
チミン、ウラシルなどの化合物が例示できる。こ肚らの
水に対する溶解度は、たとえば水温50℃の場合、25
℃に比べて約1.6〜5.0倍高い。
酢酸ナトリウム、プロピオン酸ナトリウム、酪酸ナトリ
ウム、吉草酸ナトリウムなど、またアミノ酸類たとえば
グルタミン酸、アスパラギン酸、プロリン、ロイシンま
た核酸塩基類たとえばアデニン、グアニン、シトシン、
チミン、ウラシルなどの化合物が例示できる。こ肚らの
水に対する溶解度は、たとえば水温50℃の場合、25
℃に比べて約1.6〜5.0倍高い。
更にまた、本発明で用いる洗浄用処理液は水溶性有機溶
剤を含有しないイオン交換水や蒸留水のような純水であ
って、前記従来法に、おける低濃度の含水アルコールで
は工業的規模において溶剤回収のための付帯設備を必要
とするという不利益を回避できないのに対して、溶剤回
収を必要としないため、工業的に有利に行うことができ
る。
剤を含有しないイオン交換水や蒸留水のような純水であ
って、前記従来法に、おける低濃度の含水アルコールで
は工業的規模において溶剤回収のための付帯設備を必要
とするという不利益を回避できないのに対して、溶剤回
収を必要としないため、工業的に有利に行うことができ
る。
本発明はジビニルベンゼン/スチレン系共重合体樹脂を
吸着剤として用いるものであり、これはジビニルベンゼ
ン、スチレンもしくはそnらの官能性誘導体を主要な重
合体成分として得た共重合体樹脂、またはジビニルベン
ゼン、スチレンもしく゛はそれら官能性誘導体を主要成
分としこnK下記式 但し式中、Rは炭素−炭素間二重結合を有する03〜C
1゜の不飽和アルキル残基な示し、nは2又は3である
、 で示される芳香族多価カルボン酸不飽和アルキルエステ
ルより導か扛た共重合体樹脂(以下、DST樹脂と略称
することがある)である。
吸着剤として用いるものであり、これはジビニルベンゼ
ン、スチレンもしくはそnらの官能性誘導体を主要な重
合体成分として得た共重合体樹脂、またはジビニルベン
ゼン、スチレンもしく゛はそれら官能性誘導体を主要成
分としこnK下記式 但し式中、Rは炭素−炭素間二重結合を有する03〜C
1゜の不飽和アルキル残基な示し、nは2又は3である
、 で示される芳香族多価カルボン酸不飽和アルキルエステ
ルより導か扛た共重合体樹脂(以下、DST樹脂と略称
することがある)である。
これらの樹脂は一般に公知のラジカル重合開示剤により
上記単量体ヲ正合して得る。ここで通常スチレンもしく
はその官能性誘導体の含有量は60〜80wt96好ま
しくは45〜70wt%であり、前記芳香族多価カルボ
ン酸不飽和アルキルエステルケ用いる場合はその含有量
は0.1〜30wt係好ましくは1〜10wt%好1貫
し44−一一セ÷1−「tである。
上記単量体ヲ正合して得る。ここで通常スチレンもしく
はその官能性誘導体の含有量は60〜80wt96好ま
しくは45〜70wt%であり、前記芳香族多価カルボ
ン酸不飽和アルキルエステルケ用いる場合はその含有量
は0.1〜30wt係好ましくは1〜10wt%好1貫
し44−一一セ÷1−「tである。
本発明によれば、上述の樹脂と挾雑成分を含むビタミン
13tt含有液とを接触させて、該樹脂にビタミンBt
t ’f吸着させ、該洗浄用処理液により該樹脂を洗浄
処理し、該吸着さ肚たビタミンBtt ’r’溶出剤に
より溶出させて活性溶出分画を取得することにより、高
純度ビタばンB*t Y、高収量で、追加及び/又は予
備精製手段を付加する必要なしに、簡単且つ容易な吸着
及び溶出操作及び装RYもって、精製分離取得すること
ができる。
13tt含有液とを接触させて、該樹脂にビタミンBt
t ’f吸着させ、該洗浄用処理液により該樹脂を洗浄
処理し、該吸着さ肚たビタミンBtt ’r’溶出剤に
より溶出させて活性溶出分画を取得することにより、高
純度ビタばンB*t Y、高収量で、追加及び/又は予
備精製手段を付加する必要なしに、簡単且つ容易な吸着
及び溶出操作及び装RYもって、精製分離取得すること
ができる。
上記挾雑成分を含むビタミンB1!含有液としては、例
えば、ビタミン1Btt 生産菌であるプロピオニバク
テリウム属、ストレプトマイセス属、アースロバフタ−
属、コリネバクテに培養して得らtた培養液又は培養菌
体中に産生じたB11を温度80℃を有す水で抽出しな
どを例示することができる。
えば、ビタミン1Btt 生産菌であるプロピオニバク
テリウム属、ストレプトマイセス属、アースロバフタ−
属、コリネバクテに培養して得らtた培養液又は培養菌
体中に産生じたB11を温度80℃を有す水で抽出しな
どを例示することができる。
本発明方法によfば、上記例示の如き挾雑成分を含むビ
タミンB1.含有液と樹脂とを接触させて、該樹脂吸着
剤にビタミンB□を吸着させるが、その接触態様として
は、両者を充分に接触させることのできる任意の手段が
採用できる。例えば、該吸着剤を該ビタミンBl! 含
有液とを混合し、所望により、攪拌して両者を接触させ
るバッチ方式が採用できるり、、’5!、適当なカラム
に該吸着剤ン充填し、この充填層中を該ビタミンBl!
含有液を通過せしめるカラム・クロマトグラフィ一方
式ン採用することもできる。バッチ方式の場合には、該
ビタミンB□含有液pH′?適当なpH条件、例えば、
pH約5〜約8、より好ましくは約pH7に調整し、適
量の該吸着剤たとえば約1〜約50 vol/vol含
有液の如き量の該吸着剤を添加し、例えば約10分〜約
2時間、通常、約20分〜約1時間ゆるやかに混合系を
攪拌する態様で実施することができる。吸着操作の温度
は室温でよいが、可及的に低温の採用が好ましく、例え
ば、約10〜約60℃の如き温度乞例示することができ
ろ。又、カラム拳クロマトグラフィ一方式の場合にも、
上記同様なpH条件及び温度条件下に、該ビタミンB1
!含有液を該吸着剤の充填層中を通過させることにより
実施できる。
タミンB1.含有液と樹脂とを接触させて、該樹脂吸着
剤にビタミンB□を吸着させるが、その接触態様として
は、両者を充分に接触させることのできる任意の手段が
採用できる。例えば、該吸着剤を該ビタミンBl! 含
有液とを混合し、所望により、攪拌して両者を接触させ
るバッチ方式が採用できるり、、’5!、適当なカラム
に該吸着剤ン充填し、この充填層中を該ビタミンBl!
含有液を通過せしめるカラム・クロマトグラフィ一方
式ン採用することもできる。バッチ方式の場合には、該
ビタミンB□含有液pH′?適当なpH条件、例えば、
pH約5〜約8、より好ましくは約pH7に調整し、適
量の該吸着剤たとえば約1〜約50 vol/vol含
有液の如き量の該吸着剤を添加し、例えば約10分〜約
2時間、通常、約20分〜約1時間ゆるやかに混合系を
攪拌する態様で実施することができる。吸着操作の温度
は室温でよいが、可及的に低温の採用が好ましく、例え
ば、約10〜約60℃の如き温度乞例示することができ
ろ。又、カラム拳クロマトグラフィ一方式の場合にも、
上記同様なpH条件及び温度条件下に、該ビタミンB1
!含有液を該吸着剤の充填層中を通過させることにより
実施できる。
本発明によれば、上述のようにしてビタミンB□が吸着
された樹脂を該洗浄用処理液で洗浄処理することにより
、該樹脂のビタミンBlt が脱離することなくビタミ
ンB工以外の不純物たとえばプロピオン酸、ナ′トリウ
ム、酪酸ナトリウム、吉草酸ナトリウムなどの脂肪属カ
ルボン酸塩類、グルタミン酸、アスパラギン酸、プロリ
ン、ロイシン、アラニン・などのアミノ酸類の化合物、
グルコース、フラクトース、リボース、ガラクトースな
どの糖類の化合物またアデニン、グアニン シトシンチ
ミン、ウラシル等の核酸塩基の化合物が該樹脂から容易
に洗い流され、洗浄処理後C)活性溶出分画区分のンタ
ミンB□純度を向上させ、上記例示の如き不純物ととも
に他σ)復帷な挾雑成分を含むビタミンBI、含有0.
ρ・らビタミンB□を精製分離することができる。
された樹脂を該洗浄用処理液で洗浄処理することにより
、該樹脂のビタミンBlt が脱離することなくビタミ
ンB工以外の不純物たとえばプロピオン酸、ナ′トリウ
ム、酪酸ナトリウム、吉草酸ナトリウムなどの脂肪属カ
ルボン酸塩類、グルタミン酸、アスパラギン酸、プロリ
ン、ロイシン、アラニン・などのアミノ酸類の化合物、
グルコース、フラクトース、リボース、ガラクトースな
どの糖類の化合物またアデニン、グアニン シトシンチ
ミン、ウラシル等の核酸塩基の化合物が該樹脂から容易
に洗い流され、洗浄処理後C)活性溶出分画区分のンタ
ミンB□純度を向上させ、上記例示の如き不純物ととも
に他σ)復帷な挾雑成分を含むビタミンBI、含有0.
ρ・らビタミンB□を精製分離することができる。
洗浄処理液としては温度60℃〜70℃、好ましくは約
45〜55℃ケ有す純水、たとえば普通のイオン交換樹
脂たとえばアンノく一うイトIR−120B、アンノ(
−ライトIRA−410などが充填さ扛た塔を利用し、
上水Y 1 t/dayで処理して得られる比抵抗値1
00x 1a’・オーム・の以上ケ有するイオン交換純
水などが利用でき、またたとえば酢酸1.りん酸、硫酸
の如き酸類Y0.1〜1. Ow t%金含有、温度5
0℃〜70℃好ましくは約45〜55℃乞有す水性員を
例示することができる。。
45〜55℃ケ有す純水、たとえば普通のイオン交換樹
脂たとえばアンノく一うイトIR−120B、アンノ(
−ライトIRA−410などが充填さ扛た塔を利用し、
上水Y 1 t/dayで処理して得られる比抵抗値1
00x 1a’・オーム・の以上ケ有するイオン交換純
水などが利用でき、またたとえば酢酸1.りん酸、硫酸
の如き酸類Y0.1〜1. Ow t%金含有、温度5
0℃〜70℃好ましくは約45〜55℃乞有す水性員を
例示することができる。。
このような洗浄処理液の種類は、挾雑成分の種類及び量
、吸着剤樹脂の種類などによっても適宜に選択できる。
、吸着剤樹脂の種類などによっても適宜に選択できる。
本発明によ扛ば、上述のようにして洗浄処理さnた樹脂
に吸着さ肚たビタミンB1tk溶出剤により溶出させて
活性溶出分画を取得することにより、挾雑成分を含むビ
タミンB11含有液からビタミンB0ヲ精製分離するこ
とができる。
に吸着さ肚たビタミンB1tk溶出剤により溶出させて
活性溶出分画を取得することにより、挾雑成分を含むビ
タミンB11含有液からビタミンB0ヲ精製分離するこ
とができる。
溶出剤としては、普通の溶出剤が利用でき、例えば、低
級アルコール類、酸類、アルカリ類及び塩類よりなる群
からえらばれた溶出剤を含有する水性溶液を例示するこ
とができる。
級アルコール類、酸類、アルカリ類及び塩類よりなる群
からえらばれた溶出剤を含有する水性溶液を例示するこ
とができる。
このような溶出剤の具体例としては、例えば、メタノー
ル、エタノール、インプロパツールの如き低級アルコー
ル類;例えば、りん酸。
ル、エタノール、インプロパツールの如き低級アルコー
ル類;例えば、りん酸。
酢酸、ホウ酸、塩酸の如き酸類;例えば、水りん酸−ア
ンモニウム。
ンモニウム。
酸化ナトリ)−r1αrhe=iンモニウム、硝酸アン
モニウムの如きアルカリ類;例えば、炭酸ナトリウム、
酢酸ナトリウム、りん酸ナトリウム、りん酸カリウムの
如き塩類;乞例示することができる。このような溶出剤
の種類は、挾雑成分の種類及び量、吸着剤樹脂の種類な
どによっても、適宜に選択できるが、低級アルコール類
の水溶液の利用が好ましく、例えば、50%メタノール
、15チェタノール、5%イソプロパツール等の如キア
ルコール含量約60%以下の含水アルコール類の利用が
例示できる。溶出操作も室温で行うことができ、とくに
加温もしくは冷却の必要はないが望むならば行ってもよ
い。例えば約20〜約60℃の如き操作温度を例示する
ことができる。
モニウムの如きアルカリ類;例えば、炭酸ナトリウム、
酢酸ナトリウム、りん酸ナトリウム、りん酸カリウムの
如き塩類;乞例示することができる。このような溶出剤
の種類は、挾雑成分の種類及び量、吸着剤樹脂の種類な
どによっても、適宜に選択できるが、低級アルコール類
の水溶液の利用が好ましく、例えば、50%メタノール
、15チェタノール、5%イソプロパツール等の如キア
ルコール含量約60%以下の含水アルコール類の利用が
例示できる。溶出操作も室温で行うことができ、とくに
加温もしくは冷却の必要はないが望むならば行ってもよ
い。例えば約20〜約60℃の如き操作温度を例示する
ことができる。
このようにして溶出した活性溶出分画を取得し、所望に
より、濃縮、再結晶化などを行うことができる。
より、濃縮、再結晶化などを行うことができる。
以下、実施例により、本発明洗浄用処理液7用いて、本
発明方法によりビタミンB□ を精製分離する数例を示
す。
発明方法によりビタミンB□ を精製分離する数例を示
す。
実施例1
ビタミンB□生産菌プロピオニバクテリウム・シ ャー
マニーIFO12391菌株を培饗して得たビタミンB
11含有生成物を遠心分離し、P別された菌体から80
℃l:有す水により挾雑物とともにビタミン13ttを
抽出し、粗ビタミンB□水溶液を作成した。(ビタミン
Bll含有量I S’ Op p m )この溶液25
0Cc’l 5 CCのD’8T樹脂粒子が充填された
カラムに上昇流法で一分間K 0.4 ccの流速で流
しビタミンB□ を吸着せしめる。連続して温度50℃
を有すイオン交換純水53 cc 16流し挾雑物を吸
着廃液に流出する。次いでKCNを含有する水を流して
−C,N基ケ有すビタミンBI2すなわちジアノコバラ
ミン(CN −B12)に変換する。引続き30%メタ
ノール水でCN−B□を溶出し40ccの活性区分を集
め、乾燥してCN @ Bi、粉末を得た。徂ビタミン
B0水溶液から溶出液までの収率はIC1O係であった
。粗ビタミンB□水溶液中の挾雑物を含めた粗ビタミン
BI! 粉末に比べて精製ビタミンB1□粉末のビタ
ミンB1.比活性は300倍に向上した、 実施例2 ビタミンB1!生産菌プロピオニバP チリウム・シャ
ーマニーIFO12391菌株な培養して得たビタミン
BI!含有の生産物を遠心分離し、沢別された菌体から
80℃を有す水により挾雑物とともにビタミンB1ff
1 を抽出し、粗ビタミン13tt 水溶液を作成し
た。
マニーIFO12391菌株を培饗して得たビタミンB
11含有生成物を遠心分離し、P別された菌体から80
℃l:有す水により挾雑物とともにビタミン13ttを
抽出し、粗ビタミンB□水溶液を作成した。(ビタミン
Bll含有量I S’ Op p m )この溶液25
0Cc’l 5 CCのD’8T樹脂粒子が充填された
カラムに上昇流法で一分間K 0.4 ccの流速で流
しビタミンB□ を吸着せしめる。連続して温度50℃
を有すイオン交換純水53 cc 16流し挾雑物を吸
着廃液に流出する。次いでKCNを含有する水を流して
−C,N基ケ有すビタミンBI2すなわちジアノコバラ
ミン(CN −B12)に変換する。引続き30%メタ
ノール水でCN−B□を溶出し40ccの活性区分を集
め、乾燥してCN @ Bi、粉末を得た。徂ビタミン
B0水溶液から溶出液までの収率はIC1O係であった
。粗ビタミンB□水溶液中の挾雑物を含めた粗ビタミン
BI! 粉末に比べて精製ビタミンB1□粉末のビタ
ミンB1.比活性は300倍に向上した、 実施例2 ビタミンB1!生産菌プロピオニバP チリウム・シャ
ーマニーIFO12391菌株な培養して得たビタミン
BI!含有の生産物を遠心分離し、沢別された菌体から
80℃を有す水により挾雑物とともにビタミンB1ff
1 を抽出し、粗ビタミン13tt 水溶液を作成し
た。
(ビタミンBs を含有量40 p p m )この溶
液750 cc k 5 ccのDST樹脂粒子が充填
さtたカラムに上昇流法で一分間に3.4 ccの流速
で流しビタミンBs t ’i:吸着せしめる。連続し
て温度65℃ケ有す0.5%酢酸水溶液50ccを流し
挾雑物?吸着廃液に流出する。次いでKCNを含有する
水を流して−CN基を有′1−ビタミンBitすなわち
ジアノコバラミン(cN−B、りに変換する。引続き6
0チメタノール水でCN@B1ff1を溶出し、40c
cの活性区分を集め、乾燥してCN@B、!粉末を得た
。粗ビタミンBI!水溶液から□溶出液までの収率は9
8%であった粗ビタミンBI!水溶液中の挾雑物を含め
た粗ビタミンB1! 粉末に比べて精製ビタミンBl
ffi粉末のビタミン、!比活性は′500倍に向上し
た。
液750 cc k 5 ccのDST樹脂粒子が充填
さtたカラムに上昇流法で一分間に3.4 ccの流速
で流しビタミンBs t ’i:吸着せしめる。連続し
て温度65℃ケ有す0.5%酢酸水溶液50ccを流し
挾雑物?吸着廃液に流出する。次いでKCNを含有する
水を流して−CN基を有′1−ビタミンBitすなわち
ジアノコバラミン(cN−B、りに変換する。引続き6
0チメタノール水でCN@B1ff1を溶出し、40c
cの活性区分を集め、乾燥してCN@B、!粉末を得た
。粗ビタミンBI!水溶液から□溶出液までの収率は9
8%であった粗ビタミンBI!水溶液中の挾雑物を含め
た粗ビタミンB1! 粉末に比べて精製ビタミンBl
ffi粉末のビタミン、!比活性は′500倍に向上し
た。
特許出願人 日本石油株式会社
代理人 弁理士 賢 村 滋 術
1 −1
Claims (2)
- (1)挾雑成分を含むビタミンB、含有液ケ、ジビニル
ベンゼン/スチレン系共重合樹脂と接触させて、該樹脂
にビタミン13+t Y吸着用いて洗浄した後、該吸着
されたビタミンB、、 ’&溶出剤により溶出させて
活性溶出分画を取得することt特徴とする挾雑成分を含
むビタミンBit含有液からビタミンB□を精製分離す
る方法。 - (2) 前記共重合樹脂がジビニルベンゼン。 スチレンもしくはそtらの官能性誘導体より導か扛た共
重合体樹脂か、あるいはジビニルベンゼン、スチレンモ
ジくはそnらの官能性誘導体及び下記式 但し式中、Rは炭素−炭素間二重結合を有するC8〜C
tOの不飽和アルキル残基な示し、nは2又3である、 で表わさする芳香族多価カルボン酸不飽和アルキルエス
テルより導かわた共重合体樹脂である特許請求の範囲第
1項記載の方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20490582A JPS5995298A (ja) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | ビタミンb↓1↓2の精製分離方法 |
| EP83307139A EP0109859A3 (en) | 1982-11-22 | 1983-11-22 | Process for purifying and separating vatimin b12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20490582A JPS5995298A (ja) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | ビタミンb↓1↓2の精製分離方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5995298A true JPS5995298A (ja) | 1984-06-01 |
Family
ID=16498324
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20490582A Pending JPS5995298A (ja) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | ビタミンb↓1↓2の精製分離方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5995298A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6296490A (ja) * | 1985-09-16 | 1987-05-02 | リヒタ− ゲデオン ベジエセテイ ジヤ−ル ア−ル.テ−. | コリノイドの分離方法 |
-
1982
- 1982-11-22 JP JP20490582A patent/JPS5995298A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6296490A (ja) * | 1985-09-16 | 1987-05-02 | リヒタ− ゲデオン ベジエセテイ ジヤ−ル ア−ル.テ−. | コリノイドの分離方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN1074791C (zh) | 生产d-泛酸钙的方法 | |
| CN106632519B (zh) | 一种采用连续离子交换色谱技术分离核苷酸的工艺 | |
| US3000792A (en) | Antibiotic adsorption process | |
| CN1329004A (zh) | 吡咯喹啉醌的提取方法 | |
| KR900006229B1 (ko) | 락투로오즈의 정제방법 | |
| CN116574147B (zh) | 一种利用色谱技术分离纯化ump转化液的工艺 | |
| JPS5995298A (ja) | ビタミンb↓1↓2の精製分離方法 | |
| KR100383435B1 (ko) | 고순도 아카보스 제조방법 | |
| JP3085320B2 (ja) | ヒドロキソコバラミンの製造方法 | |
| JP3141029B2 (ja) | ペントスタチンの精製方法 | |
| JPH07113024B2 (ja) | ピロロキノリンキノンの精製方法 | |
| US2996430A (en) | Synthetic ion exchange resin recovery of vitamin b12 values | |
| US2626888A (en) | Vitamin b12-active substance elution from monmorillonite absorbents | |
| CN117003805B (zh) | 一种利用顺序式连续离子交换法分离纯化ump料液的工艺 | |
| EP0109859A2 (en) | Process for purifying and separating vatimin B12 | |
| JPS62148459A (ja) | グルタミンの分離精製法 | |
| JPS6127999A (ja) | グルタチオンの精製方法 | |
| JP3053510B2 (ja) | D−キロ−イノシトールの製造法 | |
| CN118373864A (zh) | 一种烟酰胺单核苷酸的纯化方法 | |
| JPS61249961A (ja) | トリプトフアンの精製法 | |
| JPH01102095A (ja) | ジデオキシウリジンの精製方法 | |
| JPS5995299A (ja) | ビタミンb↓1↓2の精製分離方法 | |
| JP3113770B2 (ja) | D−キロ−イノシトールの製造方法 | |
| JPS62246594A (ja) | グルタチオンの精製方法 | |
| JPH04202176A (ja) | アブシジン酸の精製法 |