JPS5995299A - ビタミンb↓1↓2の精製分離方法 - Google Patents
ビタミンb↓1↓2の精製分離方法Info
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- JPS5995299A JPS5995299A JP20490682A JP20490682A JPS5995299A JP S5995299 A JPS5995299 A JP S5995299A JP 20490682 A JP20490682 A JP 20490682A JP 20490682 A JP20490682 A JP 20490682A JP S5995299 A JPS5995299 A JP S5995299A
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- JP
- Japan
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- vitamin
- copolymer resin
- divinylbenzene
- aqueous solution
- resin
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- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は挾雑成分を含むビタミンB1!含有液、例えば
醗酵法ビタミンB、含有液、細胞抽出法ビタミン13t
t含有液などの様に、不純挾雑成分を含むビタミンB1
ff1含有液から、追加の精製や予備精製の如き付加操
作乞必蟹とすることなしに、簡単且つ容易な吸着及び溶
出操作及び装置で、顕著に高い回収率例えば約98%を
こえ100%にも達する優tた回収率をもって、高収量
且つ高純度で精製ビタミン13+ t Y分離回収する
ことのできるビタミンB、の精製分離方法、及びこの方
法の実施に利用するのに適した吸着操作後の溶出剤を用
いた精製分離方法に関する。
醗酵法ビタミンB、含有液、細胞抽出法ビタミン13t
t含有液などの様に、不純挾雑成分を含むビタミンB1
ff1含有液から、追加の精製や予備精製の如き付加操
作乞必蟹とすることなしに、簡単且つ容易な吸着及び溶
出操作及び装置で、顕著に高い回収率例えば約98%を
こえ100%にも達する優tた回収率をもって、高収量
且つ高純度で精製ビタミン13+ t Y分離回収する
ことのできるビタミンB、の精製分離方法、及びこの方
法の実施に利用するのに適した吸着操作後の溶出剤を用
いた精製分離方法に関する。
挾雑成分を含むビタミンBI!含有液からビタミンBl
、 ’に分離する手法の一つとして、ジビニルベンゼ
ン/スチレン系共重合樹脂を吸着剤に用いて、吸着溶出
操作によってビタミンBi tを分離する手法が知らn
ている。その手法によれば該樹脂と挾雑成分を含むビタ
ミンBIffi含有液とを接触させて、該樹脂にビタミ
ンB■を吸着させ、該吸着さ扛たビタミンB、 ! Y
溶出剤により溶出させて活性溶出分画を取得することに
より、高純度ビタミンB1ff1な、高収量で、精製分
離取得することができるO しかしながら、吸着処理後、溶出剤例えば、50%メタ
ノール、40%エタノール、20裂イソプロパツール等
の如きアルコール含量約50%以下の含水アルコール類
により溶出処理する際、ビタミンB12が樹脂から溶離
する速度が遅いため、上記例示の溶出剤が多量に必要で
あった。
、 ’に分離する手法の一つとして、ジビニルベンゼ
ン/スチレン系共重合樹脂を吸着剤に用いて、吸着溶出
操作によってビタミンBi tを分離する手法が知らn
ている。その手法によれば該樹脂と挾雑成分を含むビタ
ミンBIffi含有液とを接触させて、該樹脂にビタミ
ンB■を吸着させ、該吸着さ扛たビタミンB、 ! Y
溶出剤により溶出させて活性溶出分画を取得することに
より、高純度ビタミンB1ff1な、高収量で、精製分
離取得することができるO しかしながら、吸着処理後、溶出剤例えば、50%メタ
ノール、40%エタノール、20裂イソプロパツール等
の如きアルコール含量約50%以下の含水アルコール類
により溶出処理する際、ビタミンB12が樹脂から溶離
する速度が遅いため、上記例示の溶出剤が多量に必要で
あった。
また溶出さ扛た活性分画区分中のビタミンB11濃度が
希釈さ扛、同区分?所望により再結晶化する際、濃縮と
いう付加操作が必要なため、濃縮設備および熱源を要す
るという不利益が回避できない欠陥も伴う。
希釈さ扛、同区分?所望により再結晶化する際、濃縮と
いう付加操作が必要なため、濃縮設備および熱源を要す
るという不利益が回避できない欠陥も伴う。
とくには高回収率例えば98φをこえ100チにも達す
る収量を得るには、活性溶出分画区分中のビタミンBl
* 濃度の希釈化がより甚だしく、工業的規模では溶
出処理における溶出剤は、簡単且つ容易な操作および装
置で高収量視し得ない問題である、ことがわかった。
る収量を得るには、活性溶出分画区分中のビタミンBl
* 濃度の希釈化がより甚だしく、工業的規模では溶
出処理における溶出剤は、簡単且つ容易な操作および装
置で高収量視し得ない問題である、ことがわかった。
本発明者等は挾雑成分を含むビタミンB□。
含有液から、吸着−溶出手法によって、精製ビタミンB
l ! ’r分離取得する際の上述の如き技術課題を克
服して、優nた純度及び収量をもって該粗ビタミンB、
含有液からビタミンB、を工業的に有利に精製分離する
ことのできる方法を開発すべく研究を進めてきた。
l ! ’r分離取得する際の上述の如き技術課題を克
服して、優nた純度及び収量をもって該粗ビタミンB、
含有液からビタミンB、を工業的に有利に精製分離する
ことのできる方法を開発すべく研究を進めてきた。
その結果溶出剤として、アセトン、メチルエチルケトン
、ジエチルケトン、シクロヘキサノン及びメチルイソブ
チルケトンなどの低級ケトン類、酢酸エチル、酢酸イソ
プロピル及び酢酸nプロピルなどの低級エステル類。
、ジエチルケトン、シクロヘキサノン及びメチルイソブ
チルケトンなどの低級ケトン類、酢酸エチル、酢酸イソ
プロピル及び酢酸nプロピルなどの低級エステル類。
テトラヒドロフラン、ジエチルエーテル、1.4−ジオ
キサン、ジイソプロピルエーテル、ジメチルセロソルブ
及びジエチルエーテルブなどの低級エーテル類よりなる
R′6からえらばnた溶出剤を含有する水性溶液がビタ
ミンB、 、 ’&樹脂から迅速に溶離させることがで
き、溶出剤使用量は上記例示の浴出剤の場合、前記従来
法における溶出剤の115〜1715 に減らせるこ
とがわかった。
キサン、ジイソプロピルエーテル、ジメチルセロソルブ
及びジエチルエーテルブなどの低級エーテル類よりなる
R′6からえらばnた溶出剤を含有する水性溶液がビタ
ミンB、 、 ’&樹脂から迅速に溶離させることがで
き、溶出剤使用量は上記例示の浴出剤の場合、前記従来
法における溶出剤の115〜1715 に減らせるこ
とがわかった。
また溶出された活性分画区分中のビタミンB、2濃度は
上記例示の溶出剤の場合、従来の溶出剤の5〜15倍に
増え、同区分を所望により再結晶化する際、濃縮という
付加操作が不要となった。
上記例示の溶出剤の場合、従来の溶出剤の5〜15倍に
増え、同区分を所望により再結晶化する際、濃縮という
付加操作が不要となった。
とくには高回収率たとえば98%ケこえ100チにも達
する収量を得ても、活性溶出分画区分中のビタミンB、
、 濃度は上記例示の溶出剤の場合、従来の溶出剤の
3〜10倍に増えて濃縮操作は不要となり、付加的な追
加及び/又は予備S製手段を必要とすることなしに、吸
着−溶出の簡単且つ容易な操作及び装置によって、98
%をこえ100%にも達する高回収率で、精製ビタミン
B1!を分離採取することを可能とし、挾雑成分な含む
ビタミンB、含有液中のビタミンB1!の精製分離の工
業的実施を極めて有利に改善できることを発見した。
する収量を得ても、活性溶出分画区分中のビタミンB、
、 濃度は上記例示の溶出剤の場合、従来の溶出剤の
3〜10倍に増えて濃縮操作は不要となり、付加的な追
加及び/又は予備S製手段を必要とすることなしに、吸
着−溶出の簡単且つ容易な操作及び装置によって、98
%をこえ100%にも達する高回収率で、精製ビタミン
B1!を分離採取することを可能とし、挾雑成分な含む
ビタミンB、含有液中のビタミンB1!の精製分離の工
業的実施を極めて有利に改善できることを発見した。
従って、本発明の目的は、改善されたビタミンBIff
iの精製分離方法ビ提供するにある。
iの精製分離方法ビ提供するにある。
本発明の他の目的は、このような方法の実施に用いるの
に適したビタミンBI!の精製分離用溶出剤を用いるこ
とにある。
に適したビタミンBI!の精製分離用溶出剤を用いるこ
とにある。
本発明はジビニルベンゼン/スチレン系共重合体樹脂を
吸着剤として用いるものであり、これはジビニルベンゼ
ン、スチレンもしくはそtらの官能性誘導体を主要な重
合体成分として重合して得た共重合体樹脂、またはジビ
ニルベンゼン、スチレンもしくはそ扛ら官能性誘導体を
主要成分としこT′T−に下記式但し、式中Rは炭素−
炭素間二重結合ケ有する03〜C8o の不飽和アル
キル残基ン示し、nは2又は6である、 で示さnろ芳香族多価カルボン酸不飽和アルキルエステ
ルより導か扛た共重合体樹脂(以下、DST樹脂と略称
することがある)である。
吸着剤として用いるものであり、これはジビニルベンゼ
ン、スチレンもしくはそtらの官能性誘導体を主要な重
合体成分として重合して得た共重合体樹脂、またはジビ
ニルベンゼン、スチレンもしくはそ扛ら官能性誘導体を
主要成分としこT′T−に下記式但し、式中Rは炭素−
炭素間二重結合ケ有する03〜C8o の不飽和アル
キル残基ン示し、nは2又は6である、 で示さnろ芳香族多価カルボン酸不飽和アルキルエステ
ルより導か扛た共重合体樹脂(以下、DST樹脂と略称
することがある)である。
こ扛らの樹脂は一般に公知のラジカル重合開示剤により
上記車量体乞重合して得る。ここで通常スチレンもしく
はその官能性誘導体の含有量は60〜80 w t%好
ましくは45〜70wt%であり、前記芳香族多価カル
ボンや不飽和アルキルエステルを用いる場合はその含有
量は0.1〜50wt%好ましくは1〜10wtチであ
る。
上記車量体乞重合して得る。ここで通常スチレンもしく
はその官能性誘導体の含有量は60〜80 w t%好
ましくは45〜70wt%であり、前記芳香族多価カル
ボンや不飽和アルキルエステルを用いる場合はその含有
量は0.1〜50wt%好ましくは1〜10wtチであ
る。
本発明によnば、上述の樹脂と挾雑成分を含むビタミン
B、含有液とケ接触させて、該樹脂にビタミンBl 、
Y吸着させ、該樹脂を洗浄処理し、該吸着されたビタ
ミンB、 、 Y溶出剤により溶出させて活性溶出分画
ケ取得することにより、高純度ビタミンB1.Y、高収
量で、追加及び/又は予備精製手段な付加する必要なし
に、簡単且つ容易な吸着及び溶出操作及び装置をもって
、精製分離取得することができる。
B、含有液とケ接触させて、該樹脂にビタミンBl 、
Y吸着させ、該樹脂を洗浄処理し、該吸着されたビタ
ミンB、 、 Y溶出剤により溶出させて活性溶出分画
ケ取得することにより、高純度ビタミンB1.Y、高収
量で、追加及び/又は予備精製手段な付加する必要なし
に、簡単且つ容易な吸着及び溶出操作及び装置をもって
、精製分離取得することができる。
上記挾雑成分を含むビタミンB1!含有液としては、例
えば、ビタミン13tt生産菌であるプロピオニバクテ
リウム属、ストレプトマイセス属、アースロバフタ−属
、コリ ネ バクテリウム属、四ツドシュードモナス属
、ミコバクテリウム属、シュードモナス属等を好気的に
培養して得らnた培養液又は培養菌体中に産性したBl
t ’al’温度80℃を有す水で抽出した抽出液、
菌体の細胞膜を物理的に又は超 ゛音波で破壊した混合
溶液の如きビタミンB。
えば、ビタミン13tt生産菌であるプロピオニバクテ
リウム属、ストレプトマイセス属、アースロバフタ−属
、コリ ネ バクテリウム属、四ツドシュードモナス属
、ミコバクテリウム属、シュードモナス属等を好気的に
培養して得らnた培養液又は培養菌体中に産性したBl
t ’al’温度80℃を有す水で抽出した抽出液、
菌体の細胞膜を物理的に又は超 ゛音波で破壊した混合
溶液の如きビタミンB。
含有液などを例示することができる。
本発明方法によnば、上記例示の如き挾雑成分を含むビ
タミン13tt含有液と樹脂とな接触させて、該樹脂吸
着剤にビタミン13ttを吸着させるが、その接触態様
としては、両者Y充分に接触させることのできる任意の
手段が採用できる。例えば、該吸着剤乞該ビタミン13
tt含有液とを混合し、所望により、攪拌して両者を接
触させるバッチ方式が採用できるし、又、適当なカラム
に該吸着剤を充填し、この充填層中を該ビタミン1as
t含有液を通過せしめるカラム・クロマトグラフィ一方
式を採用することもできる。バッチ方式の場合には、該
ビタミンB1m含有液のpHな適当なpH条件、例えば
、pH約5〜約8、より好ましくは約pH7に調整し、
適量の該吸着剤たとえば約1〜約50 v o 1 /
v o l含有液の如き量の該吸着剤を添加し、例え
ば約10分〜約2時間、通常、約20分〜約1時間ゆる
やかに混合系な攪拌する態様で実施することができる。
タミン13tt含有液と樹脂とな接触させて、該樹脂吸
着剤にビタミン13ttを吸着させるが、その接触態様
としては、両者Y充分に接触させることのできる任意の
手段が採用できる。例えば、該吸着剤乞該ビタミン13
tt含有液とを混合し、所望により、攪拌して両者を接
触させるバッチ方式が採用できるし、又、適当なカラム
に該吸着剤を充填し、この充填層中を該ビタミン1as
t含有液を通過せしめるカラム・クロマトグラフィ一方
式を採用することもできる。バッチ方式の場合には、該
ビタミンB1m含有液のpHな適当なpH条件、例えば
、pH約5〜約8、より好ましくは約pH7に調整し、
適量の該吸着剤たとえば約1〜約50 v o 1 /
v o l含有液の如き量の該吸着剤を添加し、例え
ば約10分〜約2時間、通常、約20分〜約1時間ゆる
やかに混合系な攪拌する態様で実施することができる。
吸着操作の温度は室温でよいが、可及的に低温の採用が
好ましく、例えば、約10〜約60℃の如き温度を例示
することができる。又、カラムのクロマトグラフィ一方
式の場合にも、上記同様なpH条件及び温度条件下に、
該ビタミンB、含有液を(着剤の充填層中な通過させる
ことにより実施できる。
好ましく、例えば、約10〜約60℃の如き温度を例示
することができる。又、カラムのクロマトグラフィ一方
式の場合にも、上記同様なpH条件及び温度条件下に、
該ビタミンB、含有液を(着剤の充填層中な通過させる
ことにより実施できる。
吸着処理後、水、低濃度の含水アルコール類たとえば2
0%メタノール水、10チエタノール水、5%イソプロ
パツール水、低濃度酸溶液例えば1%りん酸水溶液、1
チ酢酸水溶液、1チホウ酸水@液、0.1饅塩酸などに
より洗浄処理してから、溶出剤による溶出処理に賦する
ことができ、好ましい。
0%メタノール水、10チエタノール水、5%イソプロ
パツール水、低濃度酸溶液例えば1%りん酸水溶液、1
チ酢酸水溶液、1チホウ酸水@液、0.1饅塩酸などに
より洗浄処理してから、溶出剤による溶出処理に賦する
ことができ、好ましい。
本発明によれば、上述のようにして該樹脂に吸着された
ビタミンBl ! ’f溶出剤により溶出させて活性溶
出分画を取得することにより、挾雑成分を含むビタミン
B、含有液からビタミンB目を精製分離することができ
る。
ビタミンBl ! ’f溶出剤により溶出させて活性溶
出分画を取得することにより、挾雑成分を含むビタミン
B、含有液からビタミンB目を精製分離することができ
る。
本発明で用いる溶出剤としては、低級ケトン類、低級エ
ステル類、及び低級エーテル類よりなる群からえらばれ
た溶出剤を含有する水性溶液な用いる。ここで7山常と
扛ら化合物の炭素数は2〜q好ましくは6〜7のもので
あ、シクロヘキサノン及びメチルイソブチルケトンの如
き低級ケトン類;例えば酢酸エチル、酢酸イソプロピル
及び酢酸nプロピルなどの低級エステル類:例えばテト
ラヒドロフラン、ジエチルエーテル、1.4−ジオキサ
ン、ジイソプロピルエーテル、ジメチルセロソルブ及び
ジエチルセロソルブなどの低級エーテル類;を例示する
ことができる。このような溶出剤の種類および濃度は、
挾雑成分の種類及び量、吸着剤樹脂の種類などによって
も、適宜に選択できる。
ステル類、及び低級エーテル類よりなる群からえらばれ
た溶出剤を含有する水性溶液な用いる。ここで7山常と
扛ら化合物の炭素数は2〜q好ましくは6〜7のもので
あ、シクロヘキサノン及びメチルイソブチルケトンの如
き低級ケトン類;例えば酢酸エチル、酢酸イソプロピル
及び酢酸nプロピルなどの低級エステル類:例えばテト
ラヒドロフラン、ジエチルエーテル、1.4−ジオキサ
ン、ジイソプロピルエーテル、ジメチルセロソルブ及び
ジエチルセロソルブなどの低級エーテル類;を例示する
ことができる。このような溶出剤の種類および濃度は、
挾雑成分の種類及び量、吸着剤樹脂の種類などによって
も、適宜に選択できる。
水性溶液の濃度は通常1〜50vo1%好ましくは5〜
40volチが採用される。溶出操作も室温で行うこと
ができ、とくに加温もしくは冷却の必要はないが望むな
らば行ってもよい。例えば約20〜約60℃の如き操作
温度を例示することができる。
40volチが採用される。溶出操作も室温で行うこと
ができ、とくに加温もしくは冷却の必要はないが望むな
らば行ってもよい。例えば約20〜約60℃の如き操作
温度を例示することができる。
このようにして溶出した活性溶出分画を取得し、所望に
より、濃縮せずに、再結晶化などな行うことができる。
より、濃縮せずに、再結晶化などな行うことができる。
以下、実施例により、本発明吸着剤を用いて、本発明方
法によりビタミンB、ケ希製分離する数例ン示す。
法によりビタミンB、ケ希製分離する数例ン示す。
実施例1
ビタミンBtt生産菌プロピオニバクテリウム・シャー
マニーIF012391菌株を培養して得たビタミンB
1!含有生成物を遠心分離し、f別さnた白木から80
℃を有す水により挾雑物とともにビタミンBl 2 Y
抽出し、粗ビタミンB1m培養iv作成した。(ビタミ
ン1at含有液120 p p m )この浴U2SL
ccを5 ccのDST樹脂粒子が充填さtたカラムに
上昇流法で一分間に0.4 ccの流速で流しビタミン
Bl !に吸着せしめる。連続して約50ccの1%酢
酸水を流し挾雑物を吸着廃液に流出する。次いでKCN
’jz含有する水を流して一〇N基を有すビタミンB1
*すなわちジアノコバラミンc CN −Bl * )
に変換する。
マニーIF012391菌株を培養して得たビタミンB
1!含有生成物を遠心分離し、f別さnた白木から80
℃を有す水により挾雑物とともにビタミンBl 2 Y
抽出し、粗ビタミンB1m培養iv作成した。(ビタミ
ン1at含有液120 p p m )この浴U2SL
ccを5 ccのDST樹脂粒子が充填さtたカラムに
上昇流法で一分間に0.4 ccの流速で流しビタミン
Bl !に吸着せしめる。連続して約50ccの1%酢
酸水を流し挾雑物を吸着廃液に流出する。次いでKCN
’jz含有する水を流して一〇N基を有すビタミンB1
*すなわちジアノコバラミンc CN −Bl * )
に変換する。
引続き60%メタノール水でCN−B、、7溶出し40
ccの活性区分を集め、乾燥してCN・13tt粉末を
30m9得た。培養液から溶出液までの収率は100%
であった。また溶出液中のビタミンBlt濃度は0.7
5 mtg/ccであたた。
ccの活性区分を集め、乾燥してCN・13tt粉末を
30m9得た。培養液から溶出液までの収率は100%
であった。また溶出液中のビタミンBlt濃度は0.7
5 mtg/ccであたた。
他方ジアノコバラミンに変換するまでの操作乞全く同じ
にして、引続き21%アセトン水でCN−B、、Y溶出
し8ccの活性区分を集め、乾燥してCN11B1.粉
末3oη?で得た。
にして、引続き21%アセトン水でCN−B、、Y溶出
し8ccの活性区分を集め、乾燥してCN11B1.粉
末3oη?で得た。
培養液から溶出液までの収率は1oosであつた。また
溶出液中のビタミンBIt濃度はろ、757n9/Ct
tC−あった。
溶出液中のビタミンBIt濃度はろ、757n9/Ct
tC−あった。
すなわち溶出液中のビタミンB1mの濃度はアセトン水
を用いる場合にはきわめて高いものである。
を用いる場合にはきわめて高いものである。
実施例2
ビタミンBlt生産菌プロピオニバクテリウム命シャー
マニ−IF012391菌株ン培養して得たビタミンB
I!含有の生産物を遠心分離し、f別さnた菌体から8
0℃を有す水により挾雑物とともにビタミンB* t
k抽出し、粗ビタミンB、ffi培養液を作成した。(
ビタミンB1!含有量20 p p m )この溶’t
L 800 ccを5 ccのDST樹脂粒子が充填さ
nたカラムに上昇流法で一分間K 0.4 ccの流速
で流しビタミンBl ! Y吸着せしめる。連続して約
60CCの1%酢酸水を流し挾雑物を吸着廃液に流出す
る。次いでKCNi含有する水を流して−CN基を有す
ビタミンB11すなわちジアノコバラミン(cN−B1
1)に変換する。引続き15%イソプロパツール水でc
l’J−13BY溶出し、80 ccの活性区分を集め
乾燥してCN@B、、粉末15.71n9y、−得た。
マニ−IF012391菌株ン培養して得たビタミンB
I!含有の生産物を遠心分離し、f別さnた菌体から8
0℃を有す水により挾雑物とともにビタミンB* t
k抽出し、粗ビタミンB、ffi培養液を作成した。(
ビタミンB1!含有量20 p p m )この溶’t
L 800 ccを5 ccのDST樹脂粒子が充填さ
nたカラムに上昇流法で一分間K 0.4 ccの流速
で流しビタミンBl ! Y吸着せしめる。連続して約
60CCの1%酢酸水を流し挾雑物を吸着廃液に流出す
る。次いでKCNi含有する水を流して−CN基を有す
ビタミンB11すなわちジアノコバラミン(cN−B1
1)に変換する。引続き15%イソプロパツール水でc
l’J−13BY溶出し、80 ccの活性区分を集め
乾燥してCN@B、、粉末15.71n9y、−得た。
培養液から溶出液までの収率は98チであった。また溶
出液中のビタミンBI!濃度は0.201n97 cc
テあった。
出液中のビタミンBI!濃度は0.201n97 cc
テあった。
他方、ジアノコバラミンに変換するまでの操作を全く同
じにして、引続き21%ジオキサン水でcN11B1!
を溶出し7.5 ccの活性区分を集め、乾燥してcN
@B1!粉末V15.7m9得た・ 培養液から溶出液
までの収率は98チであった。また溶出液中のビタミン
B1!濃度は2.09Tn9 / ccであった。
じにして、引続き21%ジオキサン水でcN11B1!
を溶出し7.5 ccの活性区分を集め、乾燥してcN
@B1!粉末V15.7m9得た・ 培養液から溶出液
までの収率は98チであった。また溶出液中のビタミン
B1!濃度は2.09Tn9 / ccであった。
すなわち、ビタミンB!!の濃度はジオキサン水を用い
る場合にはきわめて高い結果を示す。
る場合にはきわめて高い結果を示す。
特許出願人 日本石油株式会社
代理人 弁理士 野 村 滋 桝醜
:・、−i
Claims (2)
- (1) 挾雑成分ン含むビタミンB11含有液を、ジ
ビニルベンゼン/スチレン系共重合樹脂と接触させて、
該樹脂にビタミンB11 Y 吸着させ、該吸着さした
ビタミンB11を低級ケトン類、低級エステル類及び低
級エーテル類よりなる群から選nた化合物の水性溶液か
らなる溶出剤により溶出させて活性溶出分画を取得する
ことを特徴とする挾雑成分を含むビタミンB1.含有液
からビタミンB1!を精製分離する方法。 - (2) 該共重合樹脂がジビニルベンゼン、スチレン
もしくはそれらの官能性誘導体より導か扛た共重合体樹
脂か、あるいはジビニルベンゼン、スチレンもしくはそ
tらの官能性誘導体及び下記式 但し式中、Rは炭素−炭素間二重結合を有する03〜C
8゜の不飽和アルキル残基を示し、nは2又は3である
、 で表わさ扛る芳香族多価カルボン酸不飽和アルキルエス
テルより導かれた共重合体樹脂である特許請求の範囲第
1項記載の方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20490682A JPS5995299A (ja) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | ビタミンb↓1↓2の精製分離方法 |
| EP83307139A EP0109859A3 (en) | 1982-11-22 | 1983-11-22 | Process for purifying and separating vatimin b12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20490682A JPS5995299A (ja) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | ビタミンb↓1↓2の精製分離方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5995299A true JPS5995299A (ja) | 1984-06-01 |
Family
ID=16498339
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20490682A Pending JPS5995299A (ja) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | ビタミンb↓1↓2の精製分離方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5995299A (ja) |
-
1982
- 1982-11-22 JP JP20490682A patent/JPS5995299A/ja active Pending
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