JPS599575Y2 - 排藁カツタ−における安全装置 - Google Patents
排藁カツタ−における安全装置Info
- Publication number
- JPS599575Y2 JPS599575Y2 JP1976099125U JP9912576U JPS599575Y2 JP S599575 Y2 JPS599575 Y2 JP S599575Y2 JP 1976099125 U JP1976099125 U JP 1976099125U JP 9912576 U JP9912576 U JP 9912576U JP S599575 Y2 JPS599575 Y2 JP S599575Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- straw
- cutter
- removal
- straw removal
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Threshing Machine Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、コンバインに搭載する脱穀部に付設して用い
る排藁カッターの安全装置に関するものである。
る排藁カッターの安全装置に関するものである。
排藁等により排藁カッター内で詰まりが生じてカッター
が駆動力を受けていながら、その作動を停止した場合、
カッターが停止状態であることによってカッター自体が
駆動停止したものと錯覚して前記詰まりを解除せんとし
、不用意に排藁搬送装置あるいは排藁カッターの回転体
部分に手を差し入れ、誤まって手を負傷することがあり
、大変危険なものであった。
が駆動力を受けていながら、その作動を停止した場合、
カッターが停止状態であることによってカッター自体が
駆動停止したものと錯覚して前記詰まりを解除せんとし
、不用意に排藁搬送装置あるいは排藁カッターの回転体
部分に手を差し入れ、誤まって手を負傷することがあり
、大変危険なものであった。
そこでかかる危険を防止するために、排藁カッターある
いはこの排藁カッターへの排藁搬送装置の一部または略
全部を覆う覆い体を設けて前記排藁カッターあるいは排
藁搬送装置の回転体近くへの手の差し入れを阻止するこ
とが考えられるが、かかる覆い体を設けることにより、
新たに、排藁カッターでの藁の詰まりを外部から容易に
は確認し得なくなる欠点が生じるに至り、従って、かか
る場合に作業者が装置の異常に気付いたときには既に排
藁カッター内に排藁が押し詰まっているかあるいは既に
排藁カッターが破損してしまっている状態であって、か
かる事態が発生した後でしか装置の作動を停止でき得な
い虞れがある。
いはこの排藁カッターへの排藁搬送装置の一部または略
全部を覆う覆い体を設けて前記排藁カッターあるいは排
藁搬送装置の回転体近くへの手の差し入れを阻止するこ
とが考えられるが、かかる覆い体を設けることにより、
新たに、排藁カッターでの藁の詰まりを外部から容易に
は確認し得なくなる欠点が生じるに至り、従って、かか
る場合に作業者が装置の異常に気付いたときには既に排
藁カッター内に排藁が押し詰まっているかあるいは既に
排藁カッターが破損してしまっている状態であって、か
かる事態が発生した後でしか装置の作動を停止でき得な
い虞れがある。
本考案はかかる点に鑑みてなしたものであって、通常の
作業状態にあっては、排藁カッターや排藁搬送装置の回
転体に不測に手等が差し入れられることを確実に阻止し
て安全に作業でき得る顕著な利点を生かすことができ乍
らも、徘藁カッターへの過度の詰まりによって生じる排
藁カッターの破損を防止し得る排藁カッターにおける安
全装置を提供せんとするものである。
作業状態にあっては、排藁カッターや排藁搬送装置の回
転体に不測に手等が差し入れられることを確実に阻止し
て安全に作業でき得る顕著な利点を生かすことができ乍
らも、徘藁カッターへの過度の詰まりによって生じる排
藁カッターの破損を防止し得る排藁カッターにおける安
全装置を提供せんとするものである。
本考案の実施例を図面に基いて詳述すれば、脱穀部排藁
口1から排出される排藁Aを排藁搬送ベルト2で搬送す
ると共に、その搬送終端において搬送姿勢のままの排藁
Aを一対の円板型カツター3,3で細断すべく構或した
徘藁カッター工において、前記排藁カツター4の一部、
または略全部を覆う開閉カバー、若しくは排藁カツター
4の回動近くへの手の差し込みを阻止する覆い体、即ち
侵入阻止具5を開閉自在に設けたものである。
口1から排出される排藁Aを排藁搬送ベルト2で搬送す
ると共に、その搬送終端において搬送姿勢のままの排藁
Aを一対の円板型カツター3,3で細断すべく構或した
徘藁カッター工において、前記排藁カツター4の一部、
または略全部を覆う開閉カバー、若しくは排藁カツター
4の回動近くへの手の差し込みを阻止する覆い体、即ち
侵入阻止具5を開閉自在に設けたものである。
又、16は前記排藁搬送ベルト2上方に位置する部分の
侵入阻止具5に設けた排藁Aの詰まり感知装置としての
押しボタンで、排藁カツター4での詰まりによる搬送ベ
ルト2上での排藁A滞留により上昇せしめられる挾扼案
内杆17によって作動し、接続した警報器18を作動せ
しめるものである。
侵入阻止具5に設けた排藁Aの詰まり感知装置としての
押しボタンで、排藁カツター4での詰まりによる搬送ベ
ルト2上での排藁A滞留により上昇せしめられる挾扼案
内杆17によって作動し、接続した警報器18を作動せ
しめるものである。
従って、この構或によれば、通常の作業状態では覆い体
である侵入阻止具5の存在により排藁カツター4や排藁
搬送装置近くへの手の差し入れが阻止されるものであり
、又、排藁搬送装置に所定以上の多量の排藁が一度に搬
送されてきた場合には、この排藁搬送装置の挾扼案内杆
17が所定値以上離間して警報器18が作動し、排藁カ
ツター4での排藁の詰まりが生じる前に作業者にこれを
知らせ得るのであり、この時覆い体である侵入阻止具5
を開放すると共に、各種装置の作動を適宜停止して排藁
搬送装置部分の排藁あるいは排藁カツター4部分に到達
した詰まり排藁を取り除けるのである。
である侵入阻止具5の存在により排藁カツター4や排藁
搬送装置近くへの手の差し入れが阻止されるものであり
、又、排藁搬送装置に所定以上の多量の排藁が一度に搬
送されてきた場合には、この排藁搬送装置の挾扼案内杆
17が所定値以上離間して警報器18が作動し、排藁カ
ツター4での排藁の詰まりが生じる前に作業者にこれを
知らせ得るのであり、この時覆い体である侵入阻止具5
を開放すると共に、各種装置の作動を適宜停止して排藁
搬送装置部分の排藁あるいは排藁カツター4部分に到達
した詰まり排藁を取り除けるのである。
以上要するに、本考案による排藁カッターにおける安全
装置は、排藁カツター4あるいはこの排藁カツター4へ
の排藁搬送装置の一部または略全部を覆う開閉自在な覆
い体を設け、該覆い体による排藁カツター4あるいは排
藁搬送装置の覆い状態においては前記排藁カツター4あ
るいは排藁搬送装置の回転体近くへの手の差し込みを阻
止するべく構威し、前記排藁搬送装置を、突起付無端帯
状体2とその搬送面に対して弾性的に遠近変位する挾扼
案内杆17とで構戊すると共に、この挾扼案内杆17が
前記排藁カッター4での詰りによる突起付無端帯状体2
上での排藁滞溜により前記突起付無端帯状体2から所定
値以上離間したことを感知して作動する警報器18を設
けてあるが故に、通常の作業状態にあっては排藁カッタ
ーや排藁搬送装置の回転体に不測に手等が差し入れられ
ることを確実に阻止して安全に作業でき得る顕著な利点
を有しながらも、排藁カッターでの詰り発生に伴って排
藁搬送装置側で滞溜が生じると、直ちに挾扼杆が感知作
動して警報器を作動状態とするので、カッターが駆動力
を受けたまま停止した状態にあることを明確に認識して
、カッタ一部の詰まり解消を行う際にカッターの駆動状
態を断つべきことを作業者に自覚させ得いものであり、
この点で安全性を向上し得るものである。
装置は、排藁カツター4あるいはこの排藁カツター4へ
の排藁搬送装置の一部または略全部を覆う開閉自在な覆
い体を設け、該覆い体による排藁カツター4あるいは排
藁搬送装置の覆い状態においては前記排藁カツター4あ
るいは排藁搬送装置の回転体近くへの手の差し込みを阻
止するべく構威し、前記排藁搬送装置を、突起付無端帯
状体2とその搬送面に対して弾性的に遠近変位する挾扼
案内杆17とで構戊すると共に、この挾扼案内杆17が
前記排藁カッター4での詰りによる突起付無端帯状体2
上での排藁滞溜により前記突起付無端帯状体2から所定
値以上離間したことを感知して作動する警報器18を設
けてあるが故に、通常の作業状態にあっては排藁カッタ
ーや排藁搬送装置の回転体に不測に手等が差し入れられ
ることを確実に阻止して安全に作業でき得る顕著な利点
を有しながらも、排藁カッターでの詰り発生に伴って排
藁搬送装置側で滞溜が生じると、直ちに挾扼杆が感知作
動して警報器を作動状態とするので、カッターが駆動力
を受けたまま停止した状態にあることを明確に認識して
、カッタ一部の詰まり解消を行う際にカッターの駆動状
態を断つべきことを作業者に自覚させ得いものであり、
この点で安全性を向上し得るものである。
そして、このカッタ一部の詰りを検出するにあたって、
検出作業をする感知体が排藁搬送装置の挾扼案内杆によ
って構或されているので、一般に重量物から構成されて
いる排藁カッターそのものの軸間距離の変化などによっ
て詰り状態を検出するものに比べ、感知作動を軽快に行
ない易く、従って、過度の詰りによる排藁カッターの破
損を生じるなどの危険が少ない点で有利である。
検出作業をする感知体が排藁搬送装置の挾扼案内杆によ
って構或されているので、一般に重量物から構成されて
いる排藁カッターそのものの軸間距離の変化などによっ
て詰り状態を検出するものに比べ、感知作動を軽快に行
ない易く、従って、過度の詰りによる排藁カッターの破
損を生じるなどの危険が少ない点で有利である。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対照を便利
にする為に番号を記すが、該記入により本考案は添付図
面の構造に限定されるものではない。
にする為に番号を記すが、該記入により本考案は添付図
面の構造に限定されるものではない。
図面は本考案に係る排藁カッターにおける安全装置の実
施例を示した全体側面図である。 2・・・・・・突起付無端帯状体、4・・・・・・排藁
カッター18・・・・・・警報器、17・・・・・・挾
扼案内杆。
施例を示した全体側面図である。 2・・・・・・突起付無端帯状体、4・・・・・・排藁
カッター18・・・・・・警報器、17・・・・・・挾
扼案内杆。
Claims (1)
- 排藁カツター4あるいはこの排藁カツター工への排藁搬
送装置の一部または略全部を覆う開閉自在な覆い体を設
け、該覆い体による排藁カッター4あるいは排藁搬送装
置の覆い状態においては前記排藁カツター4あるいは排
藁搬送装置の回転体近くへの手の差し込みを阻止するべ
く構或し、前記排藁搬送装置を、突起付無端帯状体2と
その搬送面に対して弾性的に遠近変位する挾扼案内杆1
7とで構或すると共に、この挾扼案内杆17が前記排藁
カツター4での詰りによる突起付無端帯状体2上での排
藁滞溜により前記突起付無端帯状体2から所定値以上離
間したことを感知して作動する警報器18を設けてある
ことを特徴とする排藁カッターにおける安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976099125U JPS599575Y2 (ja) | 1976-07-24 | 1976-07-24 | 排藁カツタ−における安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976099125U JPS599575Y2 (ja) | 1976-07-24 | 1976-07-24 | 排藁カツタ−における安全装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5299968U JPS5299968U (ja) | 1977-07-28 |
| JPS599575Y2 true JPS599575Y2 (ja) | 1984-03-26 |
Family
ID=28580701
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1976099125U Expired JPS599575Y2 (ja) | 1976-07-24 | 1976-07-24 | 排藁カツタ−における安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS599575Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4943464U (ja) * | 1972-07-24 | 1974-04-16 |
-
1976
- 1976-07-24 JP JP1976099125U patent/JPS599575Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5299968U (ja) | 1977-07-28 |
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