JPS5844832Y2 - 排ワラ細断装置における詰り検出装置 - Google Patents
排ワラ細断装置における詰り検出装置Info
- Publication number
- JPS5844832Y2 JPS5844832Y2 JP2441879U JP2441879U JPS5844832Y2 JP S5844832 Y2 JPS5844832 Y2 JP S5844832Y2 JP 2441879 U JP2441879 U JP 2441879U JP 2441879 U JP2441879 U JP 2441879U JP S5844832 Y2 JPS5844832 Y2 JP S5844832Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waste straw
- clogging
- straw
- blades
- shredding device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、回転軸心方向に適当間隔おきに並置された高
速回転刃と、回転軸心方向に適当間隔おきに並置された
低速回転受刃とを対向配置した排ワラ細断装置における
詰り検出装置に関する。
速回転刃と、回転軸心方向に適当間隔おきに並置された
低速回転受刃とを対向配置した排ワラ細断装置における
詰り検出装置に関する。
排ワラの詰り検出を行うに、実開昭51−119695
号公報や実開昭52−33961号公報に示されている
ように、従来ではワラ詰りの原因となる回転軸へのワラ
の巻き付きを検知具で検出し、その結果をブザー等で作
業者に知らせるだけであった。
号公報や実開昭52−33961号公報に示されている
ように、従来ではワラ詰りの原因となる回転軸へのワラ
の巻き付きを検知具で検出し、その結果をブザー等で作
業者に知らせるだけであった。
そのために、回転軸へのワラの巻き付きに基いてワラ詰
りの初期状態を検出する点で前記従来の技術は優れてい
るものの、巻き付きワラの状況を知って適切な手段を講
じるための判断を行うには、細断装置の駆動を一旦止め
て、滞留ワラを取り除いて上方から覗き込む、或いは細
かな塵が落ちてきているワラ出口を下から見上げなけれ
ばならず、その何れにしても煩しいものであった。
りの初期状態を検出する点で前記従来の技術は優れてい
るものの、巻き付きワラの状況を知って適切な手段を講
じるための判断を行うには、細断装置の駆動を一旦止め
て、滞留ワラを取り除いて上方から覗き込む、或いは細
かな塵が落ちてきているワラ出口を下から見上げなけれ
ばならず、その何れにしても煩しいものであった。
本考案は、前記従来の技術に改良を施したもので、排ワ
ラの巻付きの状況を前記ワラ詰りの検出時に容易に知り
得る詰り検出装置の提供をその目的とする。
ラの巻付きの状況を前記ワラ詰りの検出時に容易に知り
得る詰り検出装置の提供をその目的とする。
本考案は、排ワラ細断装置に被細断ワラ通過個所を外れ
た前記回転刃間又は前記回転受刃間において径方向に移
動自在で、且つ、回転軸心側に付勢された検知具を設け
、この検知具の径方向外方への変位により排ワラ詰りを
検出すべく構成しである排ワラ細断装置における詰り検
出装置であって、排ワラ細断装置の後壁を揺動開閉自在
に構成し、この後壁を開き側に付勢するとともにその閉
じ姿勢を前記検知具によって係止保持させ、検知具の前
記変位によって詰り警報装置のスイッチの大作動と、前
記後壁の係止解除とを行う点をその技術的特徴とし、次
の効果を奏する。
た前記回転刃間又は前記回転受刃間において径方向に移
動自在で、且つ、回転軸心側に付勢された検知具を設け
、この検知具の径方向外方への変位により排ワラ詰りを
検出すべく構成しである排ワラ細断装置における詰り検
出装置であって、排ワラ細断装置の後壁を揺動開閉自在
に構成し、この後壁を開き側に付勢するとともにその閉
じ姿勢を前記検知具によって係止保持させ、検知具の前
記変位によって詰り警報装置のスイッチの大作動と、前
記後壁の係止解除とを行う点をその技術的特徴とし、次
の効果を奏する。
つまり、回転刃間又は回転受刃間にワラか巻付き滞留す
ると、細断ワラが月間を通過しにくくなって、排ワラ細
断機能が低下して排ワラ詰りを起す傾向にあることに留
意して、前記滞留を検知具の変位より検出して詰りを検
出せんとするものであるから、大きな詰りを起す前に早
期に詰りを検出することが可能となった。
ると、細断ワラが月間を通過しにくくなって、排ワラ細
断機能が低下して排ワラ詰りを起す傾向にあることに留
意して、前記滞留を検知具の変位より検出して詰りを検
出せんとするものであるから、大きな詰りを起す前に早
期に詰りを検出することが可能となった。
そして特に本考案によれば、ワラ詰りの検出と同時に細
断装置の後壁が開放するように構成しであるので、作業
者は回転軸へのワラの巻き付き状況を、細断作業を継続
しながらでも容易に把握することができ、その状況判断
に基づいて適切な手段を講じ得ることとも相俟って作業
能率を向上できる利点がある。
断装置の後壁が開放するように構成しであるので、作業
者は回転軸へのワラの巻き付き状況を、細断作業を継続
しながらでも容易に把握することができ、その状況判断
に基づいて適切な手段を講じ得ることとも相俟って作業
能率を向上できる利点がある。
以下本考案の実施例を図面について詳述する。
第1図は、コンバイン搭載脱穀装置の後部に配備された
排ワラ処理装置を示し、脱穀処理後と排ワラを後方に搬
送する排ワラチェーン1、排ワラ細断装置2、この細断
装置2及び排ワラ供給通路部分を覆うカバー3、排ワラ
ドロッパー4、前記排ワラチェーン1の終端から排出さ
れる排ワラを前記細断装置2へ案内する状態と前記カバ
ー3の後部に形成したドロッパー供給用の排ワラ出口5
へ案内する状態とに切換えられる揺動式の案内板6等が
装備されている。
排ワラ処理装置を示し、脱穀処理後と排ワラを後方に搬
送する排ワラチェーン1、排ワラ細断装置2、この細断
装置2及び排ワラ供給通路部分を覆うカバー3、排ワラ
ドロッパー4、前記排ワラチェーン1の終端から排出さ
れる排ワラを前記細断装置2へ案内する状態と前記カバ
ー3の後部に形成したドロッパー供給用の排ワラ出口5
へ案内する状態とに切換えられる揺動式の案内板6等が
装備されている。
尚、前記カバー3の前記排ワラ出口5に相当するカバー
壁3aは、前記案内板6の切換に連動して開閉揺動操作
されるものである。
壁3aは、前記案内板6の切換に連動して開閉揺動操作
されるものである。
前記排ワラ細断装置2は、回転軸心方向適当間隔おきに
並置された高速回転刃2a・・・・・・と、回転軸心方
向適当間隔おきに並置された低速回転受刃2b・・・・
・・とを対向配置して構成されるものであって、上方よ
り横架姿勢で供給される排ワラを両回転刃2a・・・・
・・、2b・・・・・・の共働で細断処理すべく構成さ
れている。
並置された高速回転刃2a・・・・・・と、回転軸心方
向適当間隔おきに並置された低速回転受刃2b・・・・
・・とを対向配置して構成されるものであって、上方よ
り横架姿勢で供給される排ワラを両回転刃2a・・・・
・・、2b・・・・・・の共働で細断処理すべく構成さ
れている。
又、前記各高速回転刃2a・・・・・・間には、これら
刃2a・・・・・・よりも充分小径の筒状体7が介在さ
れ、前記各低速回転受刃2b・・・・・・間には、これ
ら刃2b・・・・・・の外径に近い大径の筒状体8が介
在され、且つ、大径筒状体8には、排ワラ掻込み用突起
8a・・・・・・が一体連設されている。
刃2a・・・・・・よりも充分小径の筒状体7が介在さ
れ、前記各低速回転受刃2b・・・・・・間には、これ
ら刃2b・・・・・・の外径に近い大径の筒状体8が介
在され、且つ、大径筒状体8には、排ワラ掻込み用突起
8a・・・・・・が一体連設されている。
又、第1図及び第2図に示す如く、前記低速回転受刃2
b・・・・・・間であって、被細断ワラ通過個所を朴れ
た部分に、排ワラ詰り検出用の検知具9が設けられてい
る。
b・・・・・・間であって、被細断ワラ通過個所を朴れ
た部分に、排ワラ詰り検出用の検知具9が設けられてい
る。
この検知具9は、回転受刃2b・・・・・・の径方向に
移動自在に枢支されるとともに、その枢支部に介在され
たつる巻スプリング10にて回転軸心側に弾性付勢され
ており、径方向外方への変位により排ワラ詰りを検出す
べく構成されている。
移動自在に枢支されるとともに、その枢支部に介在され
たつる巻スプリング10にて回転軸心側に弾性付勢され
ており、径方向外方への変位により排ワラ詰りを検出す
べく構成されている。
前記カバー3の前記細断装置2の後部に相当するカバー
壁3bが、下部を支点にして開放揺動自在に枢支され、
且つ、開方側にスプリング11にて付勢されるとともに
、通常時は、前記検知具9にて閉塞姿勢に係止保持され
、排ワラ詰りにより検知具9が一定以上後退変位される
と前記係止が解除されて、自動的に開放揺動すべく構成
されている。
壁3bが、下部を支点にして開放揺動自在に枢支され、
且つ、開方側にスプリング11にて付勢されるとともに
、通常時は、前記検知具9にて閉塞姿勢に係止保持され
、排ワラ詰りにより検知具9が一定以上後退変位される
と前記係止が解除されて、自動的に開放揺動すべく構成
されている。
尚、図中12は、前記カバー壁3bに押圧操作される電
気スイッチであって、排ワラ詰りによりカバー壁3bの
押圧が解除されると、図外警報装置を作動させて、作業
者に排ワラ詰りを報知するようになっている。
気スイッチであって、排ワラ詰りによりカバー壁3bの
押圧が解除されると、図外警報装置を作動させて、作業
者に排ワラ詰りを報知するようになっている。
以上の構成によれば、回転受刃2b・・・・・・間に排
ワラが巻付き滞留すれば、これが検知具9の変位より検
出されて、カバー壁3bが開放されるとともに、警報装
置が作動されることになる。
ワラが巻付き滞留すれば、これが検知具9の変位より検
出されて、カバー壁3bが開放されるとともに、警報装
置が作動されることになる。
従って、作業者は、開放されたカバー壁3bにて露出さ
れた部分より排ワラ巻付き滞留状況を見て、必要があれ
ば排ワラ細断装置2を停止させて巻付きを除去すること
になる。
れた部分より排ワラ巻付き滞留状況を見て、必要があれ
ば排ワラ細断装置2を停止させて巻付きを除去すること
になる。
尚、本案を実施するに 検知具9の変位により押圧され
る電気スイッチを設け、このスイッチを用いて警報装置
を作動させる形態で実施してもよい。
る電気スイッチを設け、このスイッチを用いて警報装置
を作動させる形態で実施してもよい。
又、本案は、前記高速回転刃2a・・・・・・間のワラ
滞留を検出する形態で実施してもよい。
滞留を検出する形態で実施してもよい。
図面は本考案に係る排ワラ細断装置における詰り検出装
置の実施例を示し、第1図は縦断側面図、第2図は検知
具装着部の平面図である。 2a・・・・・・高速回転刃、2b・・・・・・低速回
転受刃、9・・・・・・検知具。
置の実施例を示し、第1図は縦断側面図、第2図は検知
具装着部の平面図である。 2a・・・・・・高速回転刃、2b・・・・・・低速回
転受刃、9・・・・・・検知具。
Claims (1)
- 回転軸心方向に適当間隔おきに並置された高速回転刃2
a・・・・・・と、回転軸心方向に適当間隔おきに並置
された低速回転受刃2b・・・・・・とを対向配置した
排ワラ細断装置2に被細断ワラ通過個所を外れた前記回
転刃間又は前記回転受刃間において径方向に移動自在で
、且つ、回転軸心側に付勢された検知具9を設け、この
検知具9の径方向外方への変位により排ワラ詰りを検出
すべく構成しである排ワラ細断装置における詰り検出装
置であって、排ワラ細断装置2の後壁3bを揺動開閉自
在に構威し、その後壁3bを開き側に付勢するとともに
その閉じ姿勢を前記検知具9によって係止保持させ、検
知具9の前記変位によって詰り警報装置のスイッチ12
の大作動と、前記後壁3bの係止解除とを行う排ワラ細
断装置における詰り検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2441879U JPS5844832Y2 (ja) | 1979-02-26 | 1979-02-26 | 排ワラ細断装置における詰り検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2441879U JPS5844832Y2 (ja) | 1979-02-26 | 1979-02-26 | 排ワラ細断装置における詰り検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55123254U JPS55123254U (ja) | 1980-09-01 |
| JPS5844832Y2 true JPS5844832Y2 (ja) | 1983-10-12 |
Family
ID=28862860
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2441879U Expired JPS5844832Y2 (ja) | 1979-02-26 | 1979-02-26 | 排ワラ細断装置における詰り検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5844832Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-02-26 JP JP2441879U patent/JPS5844832Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55123254U (ja) | 1980-09-01 |
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