JPS5995823A - 施設園芸用温室における冷房装置 - Google Patents
施設園芸用温室における冷房装置Info
- Publication number
- JPS5995823A JPS5995823A JP57205520A JP20552082A JPS5995823A JP S5995823 A JPS5995823 A JP S5995823A JP 57205520 A JP57205520 A JP 57205520A JP 20552082 A JP20552082 A JP 20552082A JP S5995823 A JPS5995823 A JP S5995823A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- greenhouse
- heat
- pump
- heat exchanger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 title claims description 38
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 70
- 239000003673 groundwater Substances 0.000 claims description 30
- 238000003898 horticulture Methods 0.000 claims description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 4
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 3
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N Glycerine Chemical compound OCC(O)CO PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000003287 bathing Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 description 1
- 238000005338 heat storage Methods 0.000 description 1
- 239000013529 heat transfer fluid Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000002351 wastewater Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
Landscapes
- Greenhouses (AREA)
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の技術分野
本発明は施設園芸用温室における冷房システム、特に地
下水を熱搬送流体として利用する冷房システムに関する
。
下水を熱搬送流体として利用する冷房システムに関する
。
(2)技術の背景
近年温室を利用した施設園芸においては、作物の生態に
合せた積極的な温度管理か計られている。特に鉢花栽培
におい”(ば、夏期の間従来はIFl」山地帯まで運ん
で行ってそごで育成しCいたのに代えて、栽培者の居住
する低地におい°(昼夜連続した温室内冷房による内底
が実施されて経費節減と共に良好な結果を得ているだけ
でなく、また111′1木の育成および果実の育成にも
夜間冷房が、根を張らせたり幹を大にするについて効果
を上けている。
合せた積極的な温度管理か計られている。特に鉢花栽培
におい”(ば、夏期の間従来はIFl」山地帯まで運ん
で行ってそごで育成しCいたのに代えて、栽培者の居住
する低地におい°(昼夜連続した温室内冷房による内底
が実施されて経費節減と共に良好な結果を得ているだけ
でなく、また111′1木の育成および果実の育成にも
夜間冷房が、根を張らせたり幹を大にするについて効果
を上けている。
第1図は従来の施設園芸用温室に用いられている冷暖房
システムの装置構成図である。以下当該システムを冷房
の目的で使用する場合につI、)−′C説明する。
システムの装置構成図である。以下当該システムを冷房
の目的で使用する場合につI、)−′C説明する。
1は温室5内に設置された熱交換機、2a、 2bは配
管6で連続された貯水槽、3はヒートポンプ、4は井戸
をそれぞれ示す。そして熱交換機1と貯水槽2a、 2
bば循環ポンプ7を介して相互に配管10a、 10
bで連結され、史にヒートポンプ3と井戸4は循環ポン
プ9を介し゛C相互に配管12a、 12bで連結され
る。ここで熱交換機1には、例えば効率の商い水対空気
対向流型熱交換機を用いる。
管6で連続された貯水槽、3はヒートポンプ、4は井戸
をそれぞれ示す。そして熱交換機1と貯水槽2a、 2
bば循環ポンプ7を介して相互に配管10a、 10
bで連結され、史にヒートポンプ3と井戸4は循環ポン
プ9を介し゛C相互に配管12a、 12bで連結され
る。ここで熱交換機1には、例えば効率の商い水対空気
対向流型熱交換機を用いる。
また貯水+i’J2a、 2bには上部給排水口15a
と下部給排水[J15bが図示の如く設けられ、実際の
運転にll:Aシては温水が」一部給排水口15aを、
冷水が下部排水口15bを偏光的に還流し、これにより
循環水19の混流は防止される。ヒートポンプ3はクー
ラー16、コンデンサー17とコンプレ・ノサーIBと
から構成され、冷房を行う場合、クーラー16と貯水槽
2a、 2bと、コンデンサー17と井戸4とが連結さ
れる如く各配管11a、 llbおよび12a、 12
bが接続される。
と下部給排水[J15bが図示の如く設けられ、実際の
運転にll:Aシては温水が」一部給排水口15aを、
冷水が下部排水口15bを偏光的に還流し、これにより
循環水19の混流は防止される。ヒートポンプ3はクー
ラー16、コンデンサー17とコンプレ・ノサーIBと
から構成され、冷房を行う場合、クーラー16と貯水槽
2a、 2bと、コンデンサー17と井戸4とが連結さ
れる如く各配管11a、 llbおよび12a、 12
bが接続される。
かかる構成により冷房を行うには、先ずヒートポンプ3
を作動し、同時に循環ポンプ8と9を運転する。これに
より地下水20は、ヒートポンプ3のコンデンサー17
へ送られ、コンプレッサー18により加圧高温化された
し一トポンプ3内の冷媒の熱を奪い温水とし”ζ排水さ
れる。
を作動し、同時に循環ポンプ8と9を運転する。これに
より地下水20は、ヒートポンプ3のコンデンサー17
へ送られ、コンプレッサー18により加圧高温化された
し一トポンプ3内の冷媒の熱を奪い温水とし”ζ排水さ
れる。
一方、冷却された冷媒は液化してクーラー16へ移行し
、循環水19の熱を奪い再びコンデンサー■7へ還流す
る。かかる冷媒の作用を受けて循環水19は冷却され、
図に矢印で示す方向に流れて貯水槽2b、 2aを順次
冷水で満たず。
、循環水19の熱を奪い再びコンデンサー■7へ還流す
る。かかる冷媒の作用を受けて循環水19は冷却され、
図に矢印で示す方向に流れて貯水槽2b、 2aを順次
冷水で満たず。
このようにして所定の蓄熱量を青た後、熱交換機1を作
動し、同時に循環ポンプ7を運転すると、空気取入口1
3から導入される暖かい空気と循環水19との間で熱交
換がなされ、冷却された空気が空気排出口14から放出
されてIiA室5の冷房か行われる。なお当該システム
によって暖房を行う場合は、循環水19をコンデンサー
17へ、また井戸20をクーラーI6へ導入する如く配
管すれば貯水槽2a。
動し、同時に循環ポンプ7を運転すると、空気取入口1
3から導入される暖かい空気と循環水19との間で熱交
換がなされ、冷却された空気が空気排出口14から放出
されてIiA室5の冷房か行われる。なお当該システム
によって暖房を行う場合は、循環水19をコンデンサー
17へ、また井戸20をクーラーI6へ導入する如く配
管すれば貯水槽2a。
2bは温水で満たされる。また、このときの循環水I9
の流れは図の矢印と逆方向になる。
の流れは図の矢印と逆方向になる。
(3)従来技術と問題点
ところで上述のシステムにおいては、循環水19のクー
ラー16、貯水槽2b+ 2aを経て熱交換1al、次
いで再び貯水槽28を経てクーラー16へ戻るサイクル
と、コンデンサー17を冷却する地下水20のサイクル
との2つの熱交換サイクルが含まれてイル。
ラー16、貯水槽2b+ 2aを経て熱交換1al、次
いで再び貯水槽28を経てクーラー16へ戻るサイクル
と、コンデンサー17を冷却する地下水20のサイクル
との2つの熱交換サイクルが含まれてイル。
ここで第2図を参照すると、同図に22b、 23bで
示す破線は」二記2つのサイクルにおける循環水19お
よび地下水20の温度変化を示す一例である。
示す破線は」二記2つのサイクルにおける循環水19お
よび地下水20の温度変化を示す一例である。
この温度例は、不馴の発明者が室温26°Cでの温室で
実際にシステムを使用して得たものである。
実際にシステムを使用して得たものである。
同図を参照すると、循環水19は破線22bに示す如く
クーラー16によって16.5℃に冷却され、次いで熱
父換機1におkjる熱交換で23.7°Cの温度になり
、その後再びクーラー16によっ016.5℃に冷却さ
れる温度サイクルを繰り返す。
クーラー16によって16.5℃に冷却され、次いで熱
父換機1におkjる熱交換で23.7°Cの温度になり
、その後再びクーラー16によっ016.5℃に冷却さ
れる温度サイクルを繰り返す。
他方、地下水(破線23b)は、もともと16°Cであ
ったものが、循環水19が冷却によゲC放出した熱をコ
ンデンサー17で受けとり、24.6°Cの温水となっ
てシステム外へ排水される。
ったものが、循環水19が冷却によゲC放出した熱をコ
ンデンサー17で受けとり、24.6°Cの温水となっ
てシステム外へ排水される。
ところで上述した例でも明らかなように、地下水の温度
16℃と循環水19の冷却温度16.5°Cとは0.5
”C異なるのみであるの具、従来技術では23.7℃の
循環水工9を16.5°Cまで冷却し、他方16℃の地
下水20はヒートポンプ3で使用されるだけであり、エ
ネルギーおよび地下水が有効に利用され′ζイナい。
16℃と循環水19の冷却温度16.5°Cとは0.5
”C異なるのみであるの具、従来技術では23.7℃の
循環水工9を16.5°Cまで冷却し、他方16℃の地
下水20はヒートポンプ3で使用されるだけであり、エ
ネルギーおよび地下水が有効に利用され′ζイナい。
従って、従来と同程度のエネルギーで16℃の地下水を
更に低温に冷却することかできたならば、地下水を直接
循環水19として利用でき、かつ従来よりもより大きい
冷房〃J果が得られ、エネルギーのイJ効利用が可能で
あることが理解される。
更に低温に冷却することかできたならば、地下水を直接
循環水19として利用でき、かつ従来よりもより大きい
冷房〃J果が得られ、エネルギーのイJ効利用が可能で
あることが理解される。
(4)発明の目的
本発明は上記従来技術におい”ζ経験された問題に鑑み
、低温の地下水を更に冷却し、これを直接循環水として
使用するごとにより高い冷房効果を実現できるhト設園
公用温室における冷房システムの提供を目的とする。
、低温の地下水を更に冷却し、これを直接循環水として
使用するごとにより高い冷房効果を実現できるhト設園
公用温室における冷房システムの提供を目的とする。
(5)発明の構成
そしてこの目的は本発明によれば、地下水を利用した温
室の冷房システムにして、温室内に水対空気対向流型熱
交換機を設置し、更にヒートポンプ、おまひ地下水を取
水する井戸を設け、前記熱交換機とヒートポンプとの間
を循環ポンプを介し”ζ相互に配管で連結し、かつ前記
ヒートポンプと井戸の間をポンプを介して配管で連結し
、上記井戸より取水した地十水を配管を通して当該シス
テム内を連続循環させ排水せしめることを特徴とする施
設園芸用温室におりる冷房システムを提供するごとによ
って達成され、また本発明によれば、上記システムにお
いて更に熱交換機とヒートポンプとの間に貯水槽を設置
し、該熱交換機と貯水槽を循環ポンプを介して配管で連
結し、oij記貯水槽とビー1−ポンプとを循環ポンプ
を介して配管で連結したことを特徴とする冷房システム
を提供することによって達成される。
室の冷房システムにして、温室内に水対空気対向流型熱
交換機を設置し、更にヒートポンプ、おまひ地下水を取
水する井戸を設け、前記熱交換機とヒートポンプとの間
を循環ポンプを介し”ζ相互に配管で連結し、かつ前記
ヒートポンプと井戸の間をポンプを介して配管で連結し
、上記井戸より取水した地十水を配管を通して当該シス
テム内を連続循環させ排水せしめることを特徴とする施
設園芸用温室におりる冷房システムを提供するごとによ
って達成され、また本発明によれば、上記システムにお
いて更に熱交換機とヒートポンプとの間に貯水槽を設置
し、該熱交換機と貯水槽を循環ポンプを介して配管で連
結し、oij記貯水槽とビー1−ポンプとを循環ポンプ
を介して配管で連結したことを特徴とする冷房システム
を提供することによって達成される。
(6)発明の実施例
以下本発明実施例を図面により説明する。
第3図は本発明の1つの実施例(室?A 26°C)を
説明するための冷房システムの構成図で、同図および以
下の図において第1図と同し装置は同し符号を付しζ示
ず。
説明するための冷房システムの構成図で、同図および以
下の図において第1図と同し装置は同し符号を付しζ示
ず。
同図を参照すると、16℃の地下水20 (22,4M
7m1n)は循環ポンプ9を介して配管34aによりヒ
ートポンプ3のクーラー16に導入され10°Cに冷却
された1&(取得冷熱8,100 Kcal/ h )
、配悩34bにより受水クンク32へ送られ、次いで
配管34c、循環ポンプ31を通り熱交換機1に送られ
る。
7m1n)は循環ポンプ9を介して配管34aによりヒ
ートポンプ3のクーラー16に導入され10°Cに冷却
された1&(取得冷熱8,100 Kcal/ h )
、配悩34bにより受水クンク32へ送られ、次いで
配管34c、循環ポンプ31を通り熱交換機1に送られ
る。
熱交換1幾1で熱交換(15,525Kcal/ h
)を終え21.5°Cに昇温した地下水20 (22,
5ff / min )は、配管34dによりコンデン
サー17へ導入され28.9℃に昇温した後、配管34
eを通り排水される。なお33は膨張弁(オリフィス)
を示す。
)を終え21.5°Cに昇温した地下水20 (22,
5ff / min )は、配管34dによりコンデン
サー17へ導入され28.9℃に昇温した後、配管34
eを通り排水される。なお33は膨張弁(オリフィス)
を示す。
かかる構成によれば低温の地下水20ば、クーラー16
で更に冷却された後(この10℃の温度は従来よりはる
かに低温である)熱交換機lに送られるためより大きな
冷房効果をを上げることができ、また地下水20を熱媒
体とした装置構成が容易な単一の熱サイクルを形成する
ことができる。
で更に冷却された後(この10℃の温度は従来よりはる
かに低温である)熱交換機lに送られるためより大きな
冷房効果をを上げることができ、また地下水20を熱媒
体とした装置構成が容易な単一の熱サイクルを形成する
ことができる。
ここで再び第2図を参照すると、同図に特−号2L 2
2a、 23aご示す実線は、上記冷房システムを破線
22b、 2311がIMられた場合と同じ条件干で運
転したときの地下水の温度皮化を示すもので(室温26
℃)、同図を参照すると、初め16℃であった地下水2
0は、クーラー16によ−って10゛Cまで冷却され(
実線21)、次いで熱交換機lで温室5内の空気との熱
交換により21.5℃まで上昇しく実線22a)、更に
コンデンサ−17での熱交換で28.9°Cの温水とな
る(実線23a)。
2a、 23aご示す実線は、上記冷房システムを破線
22b、 2311がIMられた場合と同じ条件干で運
転したときの地下水の温度皮化を示すもので(室温26
℃)、同図を参照すると、初め16℃であった地下水2
0は、クーラー16によ−って10゛Cまで冷却され(
実線21)、次いで熱交換機lで温室5内の空気との熱
交換により21.5℃まで上昇しく実線22a)、更に
コンデンサ−17での熱交換で28.9°Cの温水とな
る(実線23a)。
従って本発明の冷房システムにおいては、熱交換機に従
来より例えば6.5度も低い冷水を供給できるため熱交
換機1の放熱能力(すなわち(21,5−10) /
(23,7−16,5)の値)が1.6倍に向」二する
。
来より例えば6.5度も低い冷水を供給できるため熱交
換機1の放熱能力(すなわち(21,5−10) /
(23,7−16,5)の値)が1.6倍に向」二する
。
なお、熱交換機lでの熱交換を終った温水をずべ゛ζヒ
ートポンプ3に送り、しかる後に配管34eを通しすべ
て排水する代りに、その一部(13,56/m1n)を
ヒートポンプ3に入る前にノ\ルブ35が設けられた配
管341で排水しく第2図に実線23cで示す)、残り
の水(911/m1n)をヒートポンプ3を通ずと、配
管34eには40’Cの水(第2図に実線23dで月く
ず)が得られ、この水は入浴、シャワー等の湯として利
用可能である。
ートポンプ3に送り、しかる後に配管34eを通しすべ
て排水する代りに、その一部(13,56/m1n)を
ヒートポンプ3に入る前にノ\ルブ35が設けられた配
管341で排水しく第2図に実線23cで示す)、残り
の水(911/m1n)をヒートポンプ3を通ずと、配
管34eには40’Cの水(第2図に実線23dで月く
ず)が得られ、この水は入浴、シャワー等の湯として利
用可能である。
第4図は本発明の他の実施例を説明するための冷房シス
テム構成図で、同図を参照すると当該実施例は貯水槽4
1を設置して蓄熱運転方式とするものであり、ヒートポ
ンプ3のクーラー16およびコンデンサ−17はそれぞ
れ配管42bおよび42eにより貯水槽41と結ばれて
いる。他方、熱交換機1は配管42cおよび42dによ
り貯水槽41と結ばれている。なお配管42cおよび4
2eの途中には循環ポンプ31および8を配設する。
テム構成図で、同図を参照すると当該実施例は貯水槽4
1を設置して蓄熱運転方式とするものであり、ヒートポ
ンプ3のクーラー16およびコンデンサ−17はそれぞ
れ配管42bおよび42eにより貯水槽41と結ばれて
いる。他方、熱交換機1は配管42cおよび42dによ
り貯水槽41と結ばれている。なお配管42cおよび4
2eの途中には循環ポンプ31および8を配設する。
かかる構成とすることにより、井戸4より循環ポンプ9
を介し°(配管42aでクーラー16に導入された地下
水20は、ここで冷却された後配管42bを通って貯水
槽41の下部給排水口15bから排水され、他力貯水槽
41の上部給排水口15aから取り込まれる比較的温度
の1g1い地下水は、配管42e、循環ポンプ8を介し
てコンデンサー17に導入され、しかる後配管42fに
より排水される。
を介し°(配管42aでクーラー16に導入された地下
水20は、ここで冷却された後配管42bを通って貯水
槽41の下部給排水口15bから排水され、他力貯水槽
41の上部給排水口15aから取り込まれる比較的温度
の1g1い地下水は、配管42e、循環ポンプ8を介し
てコンデンサー17に導入され、しかる後配管42fに
より排水される。
かくして貯水槽41は順次冷水で満たされる。
このようにして貯水槽41が冷水で満たされた後、熱交
換(幾1および循環ポンプ3■を作動ずれば、貯水槽4
1内の冷水が下部給排水口15bから配管42cを通り
熱交換機1に供給され冷房が行われる。そしてを気との
熱交換により加温された地下水は配管42dを通り上部
給排水口15aから再び貯水槽41に還流する。なお排
水利用のためには、第3図に示した場合と同様にバルブ
35が設げられた配管34fを配置する。
換(幾1および循環ポンプ3■を作動ずれば、貯水槽4
1内の冷水が下部給排水口15bから配管42cを通り
熱交換機1に供給され冷房が行われる。そしてを気との
熱交換により加温された地下水は配管42dを通り上部
給排水口15aから再び貯水槽41に還流する。なお排
水利用のためには、第3図に示した場合と同様にバルブ
35が設げられた配管34fを配置する。
当該冷房システムの実際の運転においては、冷房の必要
な時間(例えば熱帯夜)にのみ熱交換機」を運転し、こ
れに必要なエネルギーをヒートポンプ3の終日運転によ
り供給する方法が用いられる。従ってエネルギー供給側
すなわちヒートポンプ3の能力は比較的小さいものであ
っても十分な冷房効果が得られ、エネルギーの節減およ
び設01にの小型化が達成される。
な時間(例えば熱帯夜)にのみ熱交換機」を運転し、こ
れに必要なエネルギーをヒートポンプ3の終日運転によ
り供給する方法が用いられる。従ってエネルギー供給側
すなわちヒートポンプ3の能力は比較的小さいものであ
っても十分な冷房効果が得られ、エネルギーの節減およ
び設01にの小型化が達成される。
本願の発明者は当該冷房システムを実際に使用して、従
来のシステムに比べ熱交換機の放熱能力が約1.6倍、
冷房効果は2倍になることを6(e認した。
来のシステムに比べ熱交換機の放熱能力が約1.6倍、
冷房効果は2倍になることを6(e認した。
(7)発明の効果
以上詳細に説明した如く、本発明によれば、地下水の有
効な利用により熱効率が向」ニし、従来より設備容量が
小さいシステムで従来よりも大きな冷房効果を上げる冷
房システムを提供することができるため、エネルギーの
節減、装置の小型化に効果があり、立地条件に制約され
ず、経済的に有利であるなどの利点があるものである。
効な利用により熱効率が向」ニし、従来より設備容量が
小さいシステムで従来よりも大きな冷房効果を上げる冷
房システムを提供することができるため、エネルギーの
節減、装置の小型化に効果があり、立地条件に制約され
ず、経済的に有利であるなどの利点があるものである。
第1図は従来の冷暖房システムの構成を説明するための
図、第2図は上記従来のシステムと本発明のシステムと
の冷房効果の差を説明するための線図、第3図および第
4図は本発明実施例を説明するための図である。 1−熱交換機、2a、 2b、 41−貯水槽、3−
=ヒートポンプ、4−井戸、5−温室、7.8,9.3
1−−一循環ポンプ、13−・−空気取入口、14・−
空気排出口、15a、 15b−給排水口、16− ク
ーラー、17−・−コンデンサー、18−コンプレッサ
ー、19−循環水、2〇−地下水、32−受水タンク、
33−膨張弁、34a、34b、34c、34d、34
e、34f −一重管、35−バルブ ilM 許 出願人 ネボン株式会社代理人 弁理
士 久木元 彰 手続補正書 昭和57年12月2カ1 特許庁長官 若杉 和夫殿 ■、小事件表示 昭和57年特許願第205520号 2、発明の名称 施設園芸用温室における冷房システム 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都渋谷区渋谷1丁目4番2号名称 ネボ
ン株式会社 代表者 福田公− 4、代理人 住所 ◎100東京都千代田区有楽町1−4−1三信
ビル 206号 6、補正の内容 る出願であるところ、そのための願書とは異なるものを
提出しましたので、出1卯のときに提出した願書におい
て次の通り補正致しまず。 特許側の次に、「特許法第38条ただし7書の規定によ
る特許出願」を加えまず。 5、添付書類の目録の次に、「6.特許請求の範囲に記
載された発明の数 2」を加えまず。 (2)明細書第9頁、第1行の「冷房効果をを上ける」
とあるを、「冷房効果を上ける」と補正し、補正した同
頁を添付しますのでもとの明細書第9頁と御差替え願い
まず。 7、添付書類の目録 (11補正した明細書第9頁 1iinるためより大
きな冷房効果を上げることができ、また地下水20を熱
媒体とした装置構成が容易な単一の熱サイクルを形成す
ることができる。 ここで再び第2図を参照すると、同図に符号2L 22
a、 23aで示す実線は、上記冷房システムを破線2
2b、 23bか得られた場合と同じ条件下で運転した
ときの地下水の温度変化を示すもので(室温26℃)、
同図を参照すると、初め16℃であった地下水20は、
クーラー16によって10℃まで冷却され(実線21)
、次いで熱交換機」で温室5内の空気との熱交換により
21.5℃まで上昇しく実線22a)、更にコンデンサ
ー17での熱交換で28.9℃の温水となる(実線23
a)。 従って本発明の冷房システムにおいては、熱交換機に従
来より例えば6.5度も低い冷水を供給できるため熱交
換機lの放熱能力(すなわち(21,5−10) /
(23,7−16,5)の値)が1゜6倍(こ向上する
。
図、第2図は上記従来のシステムと本発明のシステムと
の冷房効果の差を説明するための線図、第3図および第
4図は本発明実施例を説明するための図である。 1−熱交換機、2a、 2b、 41−貯水槽、3−
=ヒートポンプ、4−井戸、5−温室、7.8,9.3
1−−一循環ポンプ、13−・−空気取入口、14・−
空気排出口、15a、 15b−給排水口、16− ク
ーラー、17−・−コンデンサー、18−コンプレッサ
ー、19−循環水、2〇−地下水、32−受水タンク、
33−膨張弁、34a、34b、34c、34d、34
e、34f −一重管、35−バルブ ilM 許 出願人 ネボン株式会社代理人 弁理
士 久木元 彰 手続補正書 昭和57年12月2カ1 特許庁長官 若杉 和夫殿 ■、小事件表示 昭和57年特許願第205520号 2、発明の名称 施設園芸用温室における冷房システム 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都渋谷区渋谷1丁目4番2号名称 ネボ
ン株式会社 代表者 福田公− 4、代理人 住所 ◎100東京都千代田区有楽町1−4−1三信
ビル 206号 6、補正の内容 る出願であるところ、そのための願書とは異なるものを
提出しましたので、出1卯のときに提出した願書におい
て次の通り補正致しまず。 特許側の次に、「特許法第38条ただし7書の規定によ
る特許出願」を加えまず。 5、添付書類の目録の次に、「6.特許請求の範囲に記
載された発明の数 2」を加えまず。 (2)明細書第9頁、第1行の「冷房効果をを上ける」
とあるを、「冷房効果を上ける」と補正し、補正した同
頁を添付しますのでもとの明細書第9頁と御差替え願い
まず。 7、添付書類の目録 (11補正した明細書第9頁 1iinるためより大
きな冷房効果を上げることができ、また地下水20を熱
媒体とした装置構成が容易な単一の熱サイクルを形成す
ることができる。 ここで再び第2図を参照すると、同図に符号2L 22
a、 23aで示す実線は、上記冷房システムを破線2
2b、 23bか得られた場合と同じ条件下で運転した
ときの地下水の温度変化を示すもので(室温26℃)、
同図を参照すると、初め16℃であった地下水20は、
クーラー16によって10℃まで冷却され(実線21)
、次いで熱交換機」で温室5内の空気との熱交換により
21.5℃まで上昇しく実線22a)、更にコンデンサ
ー17での熱交換で28.9℃の温水となる(実線23
a)。 従って本発明の冷房システムにおいては、熱交換機に従
来より例えば6.5度も低い冷水を供給できるため熱交
換機lの放熱能力(すなわち(21,5−10) /
(23,7−16,5)の値)が1゜6倍(こ向上する
。
Claims (2)
- (1)地下水を利用した温室の冷房システムにして、温
室内に水対空気対向流型熱交換機を設置し、更にヒート
ポンプ、および地下水を取水する井戸を設け、前記熱交
換機とヒートポンプとの間を循環ポンプを介して相互に
配管で連結し、かつ前記ヒートポンプと井戸の間をポン
プを介し′C配管で連結し、上記井戸より取水した地下
水を配管を通して当該システム内を連続循環させ、排水
せしめることを特徴とする施設園芸用?ML室における
冷房システム。 - (2)地−ト水を利用した温室の冷房システムにして、
温室内に水対空気対向流型熱交換機を設置し、更にヒー
トポンプ、および地下水を取水する井戸を設り、かつ貯
水槽を設置し、前記熱交換機と貯水槽の間をflI!I
環ポンプを介し゛C相互に配管で連結し、該貯水槽とヒ
ートポンプの間を循環ポンプを介し“ζ相互に配管で連
結し、かつ前記ヒートポンプと井戸の間をポンプを介し
て配管で連結し、上記井戸より取水した地下水を配管を
通して当該シスアム内を連続循環させ排水せしめること
を特徴とするh′…設園芸用温室における冷房システム
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57205520A JPS5995823A (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | 施設園芸用温室における冷房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57205520A JPS5995823A (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | 施設園芸用温室における冷房装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5995823A true JPS5995823A (ja) | 1984-06-02 |
| JPS6350968B2 JPS6350968B2 (ja) | 1988-10-12 |
Family
ID=16508233
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57205520A Granted JPS5995823A (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | 施設園芸用温室における冷房装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5995823A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60241879A (ja) * | 1984-05-14 | 1985-11-30 | Ikegai Corp | 食品成形用ダイ内の材料活性化装置 |
| JPS62119761U (ja) * | 1986-01-24 | 1987-07-29 |
-
1982
- 1982-11-25 JP JP57205520A patent/JPS5995823A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60241879A (ja) * | 1984-05-14 | 1985-11-30 | Ikegai Corp | 食品成形用ダイ内の材料活性化装置 |
| JPS62119761U (ja) * | 1986-01-24 | 1987-07-29 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6350968B2 (ja) | 1988-10-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4325357A (en) | Solar energy and ground-water cooling devices | |
| US4139056A (en) | Method of and system for storing heat | |
| CN206352878U (zh) | 一种回收机房液冷散热量的供暖系统 | |
| JP2010038507A (ja) | 地下蓄熱利用のヒートポンプ | |
| CN118935812A (zh) | 一种严寒地区空气能跨季补热的多能互补供热制冷系统 | |
| CN110063291B (zh) | 一种风水双热源热泵型水产养殖土塘温控系统 | |
| JPS5995823A (ja) | 施設園芸用温室における冷房装置 | |
| CN213514230U (zh) | 一种利用既有供热管网实现夏季供冷的系统 | |
| CN212157489U (zh) | 复合式地源热泵供热、制冷系统 | |
| CN220044338U (zh) | 一种采用空气浅层土壤源热泵蓄放热的连栋温室温控系统 | |
| CN111351100A (zh) | 一种暖通系统的供冷供暖切换方法 | |
| CN208886982U (zh) | 蒸发冷却多温冷水机与机械制冷相结合的空调装置 | |
| JP3273734B2 (ja) | 冷・温熱供給装置 | |
| CN219780742U (zh) | 一种用于服务器冷板的冷却装置 | |
| CN111380133B (zh) | 复合式地源热泵供热、制冷系统 | |
| JPS58134919A (ja) | 施設園芸用温室における暖冷房システム | |
| CN223954421U (zh) | 一种光热、浅层及中深层地热耦合的综合能源供冷热系统 | |
| CN222504144U (zh) | 一种利用地下浅层低温制冷系统 | |
| CN222480659U (zh) | 一种多区埋管蓄用并行地源热泵系统 | |
| CN220436672U (zh) | 一种多源互补换热节能系统 | |
| SU1740915A1 (ru) | Теплонасосна установка | |
| CN222776666U (zh) | 一种太阳能蓄热组件及应用其的日光温室 | |
| JPS58134918A (ja) | 施設園芸用温室における暖冷房システム | |
| CN223415158U (zh) | 一种液冷集装箱数据中心 | |
| CN109737529A (zh) | 蒸发冷却多温冷水机与机械制冷相结合的空调装置 |