JPS5996108A - 高圧ポリエチレンの製造方法 - Google Patents
高圧ポリエチレンの製造方法Info
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- JPS5996108A JPS5996108A JP20642282A JP20642282A JPS5996108A JP S5996108 A JPS5996108 A JP S5996108A JP 20642282 A JP20642282 A JP 20642282A JP 20642282 A JP20642282 A JP 20642282A JP S5996108 A JPS5996108 A JP S5996108A
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- pressure
- ethylene gas
- compressor
- reactor
- ethylene
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- Granted
Links
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- KDGNCLDCOVTOCS-UHFFFAOYSA-N (2-methylpropan-2-yl)oxy propan-2-yl carbonate Chemical compound CC(C)OC(=O)OOC(C)(C)C KDGNCLDCOVTOCS-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 3
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Landscapes
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
- Polymerization Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は無臭性の高い高圧ポリエチレンの製造方法に
関するものである。
関するものである。
従来、高圧ポリエチレンは下記のようにして製造されて
いる。図に示すように、まずエチレンプラント1でQH
されたエチレンガスと後述するように反応器2から循環
されてきた未反応エチレンガスAとを一次圧縮機3へ送
る。この−法王縮機3で約200 kg/cnt@度に
圧縮したエチレンを二次圧縮機4に送シ、ここで反応器
2から循環されてきた未反応エチレンガスBとともに1
800〜2000ゆ/dに圧縮し、有機過酸化物触媒と
ともに反応器2に圧入する。ここで、送入ガスの18〜
20重量%が重合されるにすぎないので、重合したポリ
マーと未反応エチレンガスは、約200ky/d程度の
高圧セパレータ5でまず分離し、つづいて約o、3kg
/c−rd程度の低圧セパレータ6で分離する。高圧セ
パレータ5で分離した未反ふ゛レエチレンガスBは、二
次圧縮機4に戻し、低圧セパレータ6で分離した未反応
エチレンガスAは、サージタンク7、コンプレッサー8
を経て、その一部はエチレンプラント1のエチレンプラ
ント1aに戻し、残りは1R製エチレンガスとともに一
次圧縮機3に戻す。上記低圧セパレータ6から出たポリ
マーは、ペレタイザー9によって粒状の製品とする。
いる。図に示すように、まずエチレンプラント1でQH
されたエチレンガスと後述するように反応器2から循環
されてきた未反応エチレンガスAとを一次圧縮機3へ送
る。この−法王縮機3で約200 kg/cnt@度に
圧縮したエチレンを二次圧縮機4に送シ、ここで反応器
2から循環されてきた未反応エチレンガスBとともに1
800〜2000ゆ/dに圧縮し、有機過酸化物触媒と
ともに反応器2に圧入する。ここで、送入ガスの18〜
20重量%が重合されるにすぎないので、重合したポリ
マーと未反応エチレンガスは、約200ky/d程度の
高圧セパレータ5でまず分離し、つづいて約o、3kg
/c−rd程度の低圧セパレータ6で分離する。高圧セ
パレータ5で分離した未反ふ゛レエチレンガスBは、二
次圧縮機4に戻し、低圧セパレータ6で分離した未反応
エチレンガスAは、サージタンク7、コンプレッサー8
を経て、その一部はエチレンプラント1のエチレンプラ
ント1aに戻し、残りは1R製エチレンガスとともに一
次圧縮機3に戻す。上記低圧セパレータ6から出たポリ
マーは、ペレタイザー9によって粒状の製品とする。
ところで、上記従来の高圧ポリエチレンの製造方法にお
いて、その重合時に触脈の分解物であるオクチAnメチ
ルエステルなどのエステルが500f!/”’aKの割
合で発生し、これがポリマー中に混入して、得られるポ
リマーにエステル臭がついてしまう。その結果、この方
法によって得られるポリエチレンは食品包装、医薬品包
装など強く無臭性の要求される分野には不向きであると
いう欠点が生じてしまっている。
いて、その重合時に触脈の分解物であるオクチAnメチ
ルエステルなどのエステルが500f!/”’aKの割
合で発生し、これがポリマー中に混入して、得られるポ
リマーにエステル臭がついてしまう。その結果、この方
法によって得られるポリエチレンは食品包装、医薬品包
装など強く無臭性の要求される分野には不向きであると
いう欠点が生じてしまっている。
この発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的
は無臭性の高圧ポリエチレンを得ることのできる高圧ポ
リエチレンの製造方法を提供するコトにあり、触媒とし
てターシャルプチルバーオキシイソグロビルカーボネー
トを使用することを99とし、それによって重合時のエ
ステルの発生を極力少なくする。更に低圧セパレータで
発生する未反応エチレンガスを全てエチレン1〃袈プラ
ントに回収することによって重合工程でエステルのTa
度が高まるのを防ぐようにすることが望ましい。
は無臭性の高圧ポリエチレンを得ることのできる高圧ポ
リエチレンの製造方法を提供するコトにあり、触媒とし
てターシャルプチルバーオキシイソグロビルカーボネー
トを使用することを99とし、それによって重合時のエ
ステルの発生を極力少なくする。更に低圧セパレータで
発生する未反応エチレンガスを全てエチレン1〃袈プラ
ントに回収することによって重合工程でエステルのTa
度が高まるのを防ぐようにすることが望ましい。
この発明に使用する触媒はターシャルブチルバーオキシ
イソグロビル カーボネート((OHs)s(!/CH
3 −o−o−a−o−aH)であシ、これを使11
\ o CH3 用すれは、反応器2中でのエステルの発生を10y/1
txL以下と極端に少なくすることができるものである
。なお、このターシャル ブチル パーオキシイソプロ
ピルカーボネートはそのままの状態で用いると、エチレ
ン分解反応などの地検性がるるために炭素数6〜15の
パラフィンで30チ以下に希釈して用いる必要がおる。
イソグロビル カーボネート((OHs)s(!/CH
3 −o−o−a−o−aH)であシ、これを使11
\ o CH3 用すれは、反応器2中でのエステルの発生を10y/1
txL以下と極端に少なくすることができるものである
。なお、このターシャル ブチル パーオキシイソプロ
ピルカーボネートはそのままの状態で用いると、エチレ
ン分解反応などの地検性がるるために炭素数6〜15の
パラフィンで30チ以下に希釈して用いる必要がおる。
この発明では、まずエチレンプラント1で精製したエチ
レンガスを一次圧縮機3に送る。この−入圧縮機3で約
200ゆ/d程度に圧縮したエチレンを二次圧縮機4に
送り、ここで1800〜2000kR/dに圧縮し、タ
ーシャル ブチル パーオキシイソプロピルカーボネー
トのパラフィン溶液とともに反応器2に圧入する。この
時の重合は100〜300“Cでイ」なわれる。ここで
、上記したように触媒としてターシャル ブチル パー
オキシイソプロピルカーボネートを用いているので、重
合と同時に発生するエステルをlOg/ly′L以下と
いう極微世に抑えることが出来、このエステルがたとえ
生成したポリマーに混入したり付層したりしても、臭気
を感じさせることがない。この反応器2で行なわれる重
合は送入ガスの18〜20重址チにすぎないので、重合
したポリマーと未反応エチレンガスハ、約200 kg
/ alaIKの高圧セパレータ5でまず分離し、つ
づいて約0.3 kf /cI71程度の低圧セパレー
タで分離する。低圧セパレータ6で分離した未反応エチ
レンガスAは、サージタンク7、コンプレッサー8を経
て大半又は全量を上記釉密塔1aに戻す事が好しい。こ
のようにすると低圧セパレータで分離された未反応エチ
レンガスは、すべて1だ留塔1aに尿されるので、この
未反応エチレンガス中に含まれている徴証のエステルも
精留塔1aで分離されて、反応器2に戻されることがな
い。従って、重合の進行に伴なって生成エステルが濃縮
することもなく、ポリマーに混入または付層するエステ
ルを常に臭気を感じさ?ない微少量に抑えることができ
る。このようにして、低圧ヒバレータ6から出たポリマ
ーは、ペレタイザー9によって粒状の製品とする。
レンガスを一次圧縮機3に送る。この−入圧縮機3で約
200ゆ/d程度に圧縮したエチレンを二次圧縮機4に
送り、ここで1800〜2000kR/dに圧縮し、タ
ーシャル ブチル パーオキシイソプロピルカーボネー
トのパラフィン溶液とともに反応器2に圧入する。この
時の重合は100〜300“Cでイ」なわれる。ここで
、上記したように触媒としてターシャル ブチル パー
オキシイソプロピルカーボネートを用いているので、重
合と同時に発生するエステルをlOg/ly′L以下と
いう極微世に抑えることが出来、このエステルがたとえ
生成したポリマーに混入したり付層したりしても、臭気
を感じさせることがない。この反応器2で行なわれる重
合は送入ガスの18〜20重址チにすぎないので、重合
したポリマーと未反応エチレンガスハ、約200 kg
/ alaIKの高圧セパレータ5でまず分離し、つ
づいて約0.3 kf /cI71程度の低圧セパレー
タで分離する。低圧セパレータ6で分離した未反応エチ
レンガスAは、サージタンク7、コンプレッサー8を経
て大半又は全量を上記釉密塔1aに戻す事が好しい。こ
のようにすると低圧セパレータで分離された未反応エチ
レンガスは、すべて1だ留塔1aに尿されるので、この
未反応エチレンガス中に含まれている徴証のエステルも
精留塔1aで分離されて、反応器2に戻されることがな
い。従って、重合の進行に伴なって生成エステルが濃縮
することもなく、ポリマーに混入または付層するエステ
ルを常に臭気を感じさ?ない微少量に抑えることができ
る。このようにして、低圧ヒバレータ6から出たポリマ
ーは、ペレタイザー9によって粒状の製品とする。
以上説明したように、この発明は触媒としてターシャル
ブチル パーオキシイソプロピルカーボネートを使用
することによって重合時のエステルの発生を微少量に抑
えるとともに低圧セパレータで分離された未反応エチレ
ンガスをエチレンプラントに回収することによって重合
工程でエステルが濃縮されるのを防ぐようにする事も出
来、食品包装、医薬品包装にも悪用することのできる無
臭性の高圧ポリエチレンを得ることができる。
ブチル パーオキシイソプロピルカーボネートを使用
することによって重合時のエステルの発生を微少量に抑
えるとともに低圧セパレータで分離された未反応エチレ
ンガスをエチレンプラントに回収することによって重合
工程でエステルが濃縮されるのを防ぐようにする事も出
来、食品包装、医薬品包装にも悪用することのできる無
臭性の高圧ポリエチレンを得ることができる。
図は高圧ポリエチレンの製造方法を説明するための工程
図である。 1・・・エチレン1〃袈プラント、2・・・反応器、5
・・・高圧セパレータ、6・・・低圧セパレータ。 出願人昭和電工株式会社
図である。 1・・・エチレン1〃袈プラント、2・・・反応器、5
・・・高圧セパレータ、6・・・低圧セパレータ。 出願人昭和電工株式会社
Claims (1)
- 圧縮エチレンガスを触媒とともに反応器に圧入し、この
反応器で重合する高圧ポリエチレンの製造方法において
、上記触媒としてターシャルブチルパーオキシイソプロ
ビルカーボネートを使用することを%倣とする高圧ポリ
エチレンの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20642282A JPS5996108A (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | 高圧ポリエチレンの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20642282A JPS5996108A (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | 高圧ポリエチレンの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5996108A true JPS5996108A (ja) | 1984-06-02 |
| JPS643883B2 JPS643883B2 (ja) | 1989-01-24 |
Family
ID=16523108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20642282A Granted JPS5996108A (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | 高圧ポリエチレンの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5996108A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT398244B (de) * | 1988-01-26 | 1994-10-25 | Daido Steel Co Ltd | Gleitschiene |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1102067A (en) * | 1964-03-02 | 1968-02-07 | Pittsburgh Plate Glass Co | Polymerization of olefines |
| JPS5322582A (en) * | 1976-08-13 | 1978-03-02 | Sumitomo Chem Co Ltd | Production of polyethylene |
-
1982
- 1982-11-25 JP JP20642282A patent/JPS5996108A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1102067A (en) * | 1964-03-02 | 1968-02-07 | Pittsburgh Plate Glass Co | Polymerization of olefines |
| JPS5322582A (en) * | 1976-08-13 | 1978-03-02 | Sumitomo Chem Co Ltd | Production of polyethylene |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT398244B (de) * | 1988-01-26 | 1994-10-25 | Daido Steel Co Ltd | Gleitschiene |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS643883B2 (ja) | 1989-01-24 |
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