JPS5996272A - 金属表面の強化層形成方法 - Google Patents
金属表面の強化層形成方法Info
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- JPS5996272A JPS5996272A JP20606982A JP20606982A JPS5996272A JP S5996272 A JPS5996272 A JP S5996272A JP 20606982 A JP20606982 A JP 20606982A JP 20606982 A JP20606982 A JP 20606982A JP S5996272 A JPS5996272 A JP S5996272A
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- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
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- Manufacture Of Alloys Or Alloy Compounds (AREA)
- Other Surface Treatments For Metallic Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は金属表面の強化層形成方法に係り、特に高周波
誘導加熱によ多金属表面を加熱溶融させて母材の表面金
属とセラミック系繊維との混合した複合層を形成するよ
うになし、た金属表面の強化層形成方法に関する。
誘導加熱によ多金属表面を加熱溶融させて母材の表面金
属とセラミック系繊維との混合した複合層を形成するよ
うになし、た金属表面の強化層形成方法に関する。
一般に、金属表r’fi」の耐腐食性、耐摩耗性などを
向上させる金M、N面の強化法としては加熱された母材
金属表面に炭素を拡散浸入させる浸炭法や窒素を拡散浸
入させるタクトシイド法またはクロム金属で被覆するク
ロムメッキ法などが知られている。これら強化法は母材
として炭素鋼が主体であり、他の金属である例えばアル
ミニウム合金などには適用することができない。
向上させる金M、N面の強化法としては加熱された母材
金属表面に炭素を拡散浸入させる浸炭法や窒素を拡散浸
入させるタクトシイド法またはクロム金属で被覆するク
ロムメッキ法などが知られている。これら強化法は母材
として炭素鋼が主体であり、他の金属である例えばアル
ミニウム合金などには適用することができない。
これに対し、アルミニウム合金などの金属表面強化法と
しては例えば金属やセラミックなどを火炎溶射あるいは
プラズマ@豹などによシ母材の表面にコーティングする
方法や有1m !a質であるプラスチックで被覆する強
化プラスチックコーティング法などが採用されてはいる
が、前者の溶射法にあっては母材との接合が投ビョウ効
果による機械的結合によるため密着力が比較的弱くこれ
が剥離する問題があシ、また後者の強化プラスナックコ
ーティング法にあっては耐摩耗性に関しては良好である
ものの被覆材料が樹脂であることから耐熱性に劣シ、被
覆材料が高温劣化するという問題があった。
しては例えば金属やセラミックなどを火炎溶射あるいは
プラズマ@豹などによシ母材の表面にコーティングする
方法や有1m !a質であるプラスチックで被覆する強
化プラスチックコーティング法などが採用されてはいる
が、前者の溶射法にあっては母材との接合が投ビョウ効
果による機械的結合によるため密着力が比較的弱くこれ
が剥離する問題があシ、また後者の強化プラスナックコ
ーティング法にあっては耐摩耗性に関しては良好である
ものの被覆材料が樹脂であることから耐熱性に劣シ、被
覆材料が高温劣化するという問題があった。
また、近年アルミニウム合金のみならず炭素鋼などの一
般金属にも適用でき、耐摩耗性、耐熱性に非常に優れた
特性を示す金属強化法として5iaN4.SiC,At
20a などのセラミック系繊維を利用した金属系複合
材料の製造方法が開発されるに至っている。
般金属にも適用でき、耐摩耗性、耐熱性に非常に優れた
特性を示す金属強化法として5iaN4.SiC,At
20a などのセラミック系繊維を利用した金属系複合
材料の製造方法が開発されるに至っている。
この金属系複合材料(Fiber Re1nforce
d Metal)(以下「FRMJと記す)は上記した
如く面弓摩耗性、耐熱性に非常に優れた特性を示すこと
から例えば自動車業界などにおいて幼児されておシ、例
えばピストンやコンロッtなどの部品として検討されて
おシ自動車の軽量化、高性能化が図れている。
d Metal)(以下「FRMJと記す)は上記した
如く面弓摩耗性、耐熱性に非常に優れた特性を示すこと
から例えば自動車業界などにおいて幼児されておシ、例
えばピストンやコンロッtなどの部品として検討されて
おシ自動車の軽量化、高性能化が図れている。
例えばピストンをFRMで製作するにはセラミック系繊
維であるSiC繊維等を細かく切断し、これをピストン
の材料となるアルミニウム合金の溶湯へ混入撹拌し、そ
の後これを型入れしてピストンを餌遺したり、また、第
1図に示す如くピストン1の摩耗の最も激しいリング溝
部のみを強化するためには予め5iC2Atzo3繊維
とマグネシウム合金とを混合したFRMによシ環状のリ
ング溝部2を成型しておき、この環状のリング溝部2を
アルミニウム合金またはマグネシウム合金により鋳包ん
でピストンを形成するようになきれている。
維であるSiC繊維等を細かく切断し、これをピストン
の材料となるアルミニウム合金の溶湯へ混入撹拌し、そ
の後これを型入れしてピストンを餌遺したり、また、第
1図に示す如くピストン1の摩耗の最も激しいリング溝
部のみを強化するためには予め5iC2Atzo3繊維
とマグネシウム合金とを混合したFRMによシ環状のリ
ング溝部2を成型しておき、この環状のリング溝部2を
アルミニウム合金またはマグネシウム合金により鋳包ん
でピストンを形成するようになきれている。
更には、第2図に示す如くピストン1の最も高温度にさ
らされるピストンヘッド3のみを強化するには上記した
と同様に予めセラミック系繊維とアルミニウムとを混合
したFRMによシピストンヘソl−′3のみをhi型し
ておき、この成型きれたピストンヘッド3を鋳型4内へ
入れてマグネシウム合金などで鋳包んでピストンを形成
するようになされている。
らされるピストンヘッド3のみを強化するには上記した
と同様に予めセラミック系繊維とアルミニウムとを混合
したFRMによシピストンヘソl−′3のみをhi型し
ておき、この成型きれたピストンヘッド3を鋳型4内へ
入れてマグネシウム合金などで鋳包んでピストンを形成
するようになされている。
ところで、前記した従来方法には次のような問題点があ
った。まず、第一に記載したSiC繊維等をアルミ−ラ
ム合間の浴湯へ混入撹拌してピストンを鋳造する方法に
あっては、ピストン全体を補強でき、また600Cの高
温に耐え得るだけの耐熱性を有して特注を向上させるこ
とができるが、高価なセラミック系繊維を多量に使用し
、大巾なコストアップを余儀なくされるという不都合が
あった。
った。まず、第一に記載したSiC繊維等をアルミ−ラ
ム合間の浴湯へ混入撹拌してピストンを鋳造する方法に
あっては、ピストン全体を補強でき、また600Cの高
温に耐え得るだけの耐熱性を有して特注を向上させるこ
とができるが、高価なセラミック系繊維を多量に使用し
、大巾なコストアップを余儀なくされるという不都合が
あった。
また、他の従来方法にあっては、FRMで成型した環状
のリング溝部2やピストンヘラ)’ 3 ヲfA包むい
わゆる鈎包み方法を採用しているので予め鋳包むFRM
(強化材)を造っておく必要があり、そのため工程か複
雑化し、時間も多量に費し量産性に欠けるという不都合
があった。
のリング溝部2やピストンヘラ)’ 3 ヲfA包むい
わゆる鈎包み方法を採用しているので予め鋳包むFRM
(強化材)を造っておく必要があり、そのため工程か複
雑化し、時間も多量に費し量産性に欠けるという不都合
があった。
本発明は以上のような問題点に着目し、これを有効に解
決すべく創案されたものであシ、その目的とツーるとこ
ろは金属母材の表面にセラミック系繊維層を形成し、そ
の接合部を高周波誘導加熱によシ加熱溶融させて表面金
為とセラミック系繊維との混合した複合層を形成し、も
って簡易且つ短時間で耐摩耗性及び耐熱性の向上を図る
ことができる金属表面の強化層形既方法を提供するにあ
る。
決すべく創案されたものであシ、その目的とツーるとこ
ろは金属母材の表面にセラミック系繊維層を形成し、そ
の接合部を高周波誘導加熱によシ加熱溶融させて表面金
為とセラミック系繊維との混合した複合層を形成し、も
って簡易且つ短時間で耐摩耗性及び耐熱性の向上を図る
ことができる金属表面の強化層形既方法を提供するにあ
る。
以下如、本発明に係る方法の好適一実施例を添付図面に
基づいて詳述する。
基づいて詳述する。
才ず、第3図乃至第7図は本発明に係る方法の第1実施
例を説明するための工程図である。
例を説明するための工程図である。
第3図は強化しようとする母材5であシ、この母材5は
例えば鉄基合金などの鉄鋼拐料の他、アルミニウム合金
やマグネシウム合金などの非鉄金属材料よシなシ、特に
従来において表面強化層の形成が困難であったアルミニ
ウム合金などがよい。
例えば鉄基合金などの鉄鋼拐料の他、アルミニウム合金
やマグネシウム合金などの非鉄金属材料よシなシ、特に
従来において表面強化層の形成が困難であったアルミニ
ウム合金などがよい。
この母イ」5の形状は説明のために円柱体に成型しであ
るか、この形状に限定されないことは勿論である。特に
、母相5の表面が角けっているよシも同一曲率を有した
曲m」によシ構成されている 例えば球体や円柱体の方
が均一な表面強化層を形成するには良好である。
るか、この形状に限定されないことは勿論である。特に
、母相5の表面が角けっているよシも同一曲率を有した
曲m」によシ構成されている 例えば球体や円柱体の方
が均一な表面強化層を形成するには良好である。
第2図は今後複合材料として使用されるセラミック系繊
維を示す図であシ、このセラミック系繊維、6は例えば
Si3N4やSiCなどのウィスカあるいはAt203
短繊維などから構成されておシ、特に、母材5がアルミ
ニウム合金よるなる場合にはセラミック系繊維としてS
iCを使用すれば適合性が最も良好となる。
維を示す図であシ、このセラミック系繊維、6は例えば
Si3N4やSiCなどのウィスカあるいはAt203
短繊維などから構成されておシ、特に、母材5がアルミ
ニウム合金よるなる場合にはセラミック系繊維としてS
iCを使用すれば適合性が最も良好となる。
まず、前記した如き母材5及びセラミック系繊、?、[
Ij 6を第5図に示すように有底筒体状のセラミック
系るつぼγ内へ装填する。すなわち、るつぼ7の中心部
に上記母材5を立設すると共にこの母材5とるつぼ7と
の間隙に上記セラミック系繊維6を充填して、円柱状母
材5の側部表面にセラミック糸繊維Jg 8を形成する
。ここで、るつぼ7内へセラミック系繊維を充填するに
際しては、繊維の体積率を20〜60%にするのが良好
である。
Ij 6を第5図に示すように有底筒体状のセラミック
系るつぼγ内へ装填する。すなわち、るつぼ7の中心部
に上記母材5を立設すると共にこの母材5とるつぼ7と
の間隙に上記セラミック系繊維6を充填して、円柱状母
材5の側部表面にセラミック糸繊維Jg 8を形成する
。ここで、るつぼ7内へセラミック系繊維を充填するに
際しては、繊維の体積率を20〜60%にするのが良好
である。
このようにして、母材5及びセラミック系繊維6の装填
が完了したら、次にるつぼ7の外側にこの周方向に沿っ
て螺旋状に且つ均一に置局波誘導コイル9を形成する。
が完了したら、次にるつぼ7の外側にこの周方向に沿っ
て螺旋状に且つ均一に置局波誘導コイル9を形成する。
そして、これを高周波誘導炉(図示せず)内に設置し、
所定の周波数の高周波電流を加えて1g間的に加熱する
。この際、母材5に生じるうず電流の表皮作用により母
材5の外側表面のみが高温に加熱されて、この表面と繊
維層8との接合部のみがすなわち母材表面のみが溶融さ
れて表面金属と周囲に位置するセラミック系繊維との混
合した複合層10が母材表面に一様に形成されることに
なる。
所定の周波数の高周波電流を加えて1g間的に加熱する
。この際、母材5に生じるうず電流の表皮作用により母
材5の外側表面のみが高温に加熱されて、この表面と繊
維層8との接合部のみがすなわち母材表面のみが溶融さ
れて表面金属と周囲に位置するセラミック系繊維との混
合した複合層10が母材表面に一様に形成されることに
なる。
尚、ルツぼ7の材質はセラミック系の材料に限定されず
、高周波誘導によシ加熱されない材質ならばどのような
材料でもよい。
、高周波誘導によシ加熱されない材質ならばどのような
材料でもよい。
このようにして、母材表面の加熱溶融が終了したらこの
母材5をるつぼ7から取シ出して第6図及び第7図部分
拡大断面図に示す如く母材5の表面に耐熱性及び耐摩耗
性などを有する強化複合層10の形成が完了することに
なる。
母材5をるつぼ7から取シ出して第6図及び第7図部分
拡大断面図に示す如く母材5の表面に耐熱性及び耐摩耗
性などを有する強化複合層10の形成が完了することに
なる。
ここで形成される複合層10の厚さtは製品の用途にも
よるが通常1mm程度であシ、またこの厚はを増減する
には高周波電源の周波数を変化させたり或いは導通時間
を変えることによシ行うようにする。
よるが通常1mm程度であシ、またこの厚はを増減する
には高周波電源の周波数を変化させたり或いは導通時間
を変えることによシ行うようにする。
この表面強化層が形成された金属(母材)は他に何ら処
理を施すことなく直接製品として使用でき、また、高い
精度が要求される場合にはこれに研削を加えて仕上げ加
工を施こして製品とする。
理を施すことなく直接製品として使用でき、また、高い
精度が要求される場合にはこれに研削を加えて仕上げ加
工を施こして製品とする。
このように、従来性なわれていた鋳包み方法のように鋳
包む強化材を予め造っておく必要がなく、形状が完成さ
れた金属母材に直接強化複合層を形成できるので工程も
簡単であシ、しかも短時間に行うことができる。
包む強化材を予め造っておく必要がなく、形状が完成さ
れた金属母材に直接強化複合層を形成できるので工程も
簡単であシ、しかも短時間に行うことができる。
また、真に馴摩耗性、酬熱性を必要とする部分(表面)
にのみ強化複合層を形成することができ、高価なセラミ
ック系繊維を無駄に使用することがなく経済的であり、
しかも複合層へ混入されなかつた残シのセラミック系繊
維は再度使用することができる。
にのみ強化複合層を形成することができ、高価なセラミ
ック系繊維を無駄に使用することがなく経済的であり、
しかも複合層へ混入されなかつた残シのセラミック系繊
維は再度使用することができる。
尚、この方法により製造きれた金属母材はそのものを直
接製品として利用するばかシでなく、例えば鋳包み材な
どの強化材として他の部品へも適用できるのは勿論であ
る。
接製品として利用するばかシでなく、例えば鋳包み材な
どの強化材として他の部品へも適用できるのは勿論であ
る。
次に、本発明に係る方法の力2実施例について説明する
。
。
第8図乃至第12図は第2笑施例を説明するための工程
図である。
図である。
第1実施例が円柱体の外側部に複合層を形成したのに対
し、本実施例は・ξイゾ材のように中空円筒体の内部表
面に俊合層を形成しようとするものである。
し、本実施例は・ξイゾ材のように中空円筒体の内部表
面に俊合層を形成しようとするものである。
図示する如く11は例えばツクイブの如き中空円筒状の
金属母材である。
金属母材である。
この金属母材11を第9図及び第10図に示す如く中央
部に中空前体部12を備えていわゆる二重伍造に成形さ
れたるつぼ13内へ同心円状に挿入し、そして、金属母
材11の内側とるつぼ13の中仝1¥41体部12との
11」」のUB]隙に第1実施例と同様にセラミック系
繊維6を充填して、筒体状母材の内側表面に繊維層8を
形成する。
部に中空前体部12を備えていわゆる二重伍造に成形さ
れたるつぼ13内へ同心円状に挿入し、そして、金属母
材11の内側とるつぼ13の中仝1¥41体部12との
11」」のUB]隙に第1実施例と同様にセラミック系
繊維6を充填して、筒体状母材の内側表面に繊維層8を
形成する。
次いで、このるつは13の中心部をなす中空筒体部12
内へ高周波おり導コイル14を挿入して、これを尚周波
炉内にて瞬間的に締環加熱する。この加熱によシ母相1
1の内側表面と繊維層8との接合部すなわち母材内側表
面のみが加熱浴融し、これに周囲のセラミック系繊維が
混合して第1実施例同様に拐料表面に複合層15を形成
する。
内へ高周波おり導コイル14を挿入して、これを尚周波
炉内にて瞬間的に締環加熱する。この加熱によシ母相1
1の内側表面と繊維層8との接合部すなわち母材内側表
面のみが加熱浴融し、これに周囲のセラミック系繊維が
混合して第1実施例同様に拐料表面に複合層15を形成
する。
そして、このるつぼ13から金属母材11を取り出すこ
とにより第11図及び第12図に示す如く中空円筒状の
金属母材11のその内側表面に耐摩耗性、耐熱性を備え
た強化複合層15が形成された完成品を製造することが
できる。
とにより第11図及び第12図に示す如く中空円筒状の
金属母材11のその内側表面に耐摩耗性、耐熱性を備え
た強化複合層15が形成された完成品を製造することが
できる。
次に、本発明に係る方法の第3実施例について説明する
。
。
第13図乃至第15図は第3実2i′l!i例を説明す
るための工程図であシ、第2実施例がパイプ材の如き中
空筒体状の金属母材の内側表面のみに複合層を形成した
のに対し、本実施例はその内側表面のみならず外側表面
も同時に複合層を形成しようとするものである。
るための工程図であシ、第2実施例がパイプ材の如き中
空筒体状の金属母材の内側表面のみに複合層を形成した
のに対し、本実施例はその内側表面のみならず外側表面
も同時に複合層を形成しようとするものである。
第13図にも示す如く本実施例において使用するるつは
16は前記第2実施例と同様その中央部に中空筒体部1
7を備えたいわゆる二重構造に成型されたものであり、
このるつぼ16内へ上記中空筒体状の金属母材11をそ
の内側表面及び外側表面をるつは16の壁よシ適宜離間
させて挿入する。
16は前記第2実施例と同様その中央部に中空筒体部1
7を備えたいわゆる二重構造に成型されたものであり、
このるつぼ16内へ上記中空筒体状の金属母材11をそ
の内側表面及び外側表面をるつは16の壁よシ適宜離間
させて挿入する。
そして、金属母料11の内側表面とるつぼ16の中空筒
体部17との間の間隙と、金属母材11の外011I表
面とるつは1日の内壁との間の間隙とに第2実施例同様
にセラミック系繊維6を充填して、母材11の内外表面
にそれぞれ同心円状に繊維層8.8を形成する。
体部17との間の間隙と、金属母材11の外011I表
面とるつは1日の内壁との間の間隙とに第2実施例同様
にセラミック系繊維6を充填して、母材11の内外表面
にそれぞれ同心円状に繊維層8.8を形成する。
次いで、るつは16の中心部をなす中空筒体部17内及
びるつは16の外側壁に沿って同心円状にそれぞれ高周
波誘導コイル18,18を形成し、これらコイルに同時
に高周波を加えて金属母材11の内側表面及び外側表面
を加熱溶融せしめて複合層19.19を同時に形成する
。そして、るつぼ16内より金屑母材を取り出すことに
よシ第14図及び第15図に示す如き完成品を得ること
かできる。
びるつは16の外側壁に沿って同心円状にそれぞれ高周
波誘導コイル18,18を形成し、これらコイルに同時
に高周波を加えて金属母材11の内側表面及び外側表面
を加熱溶融せしめて複合層19.19を同時に形成する
。そして、るつぼ16内より金屑母材を取り出すことに
よシ第14図及び第15図に示す如き完成品を得ること
かできる。
次に、本発明に係る方法の第4実施例について説明する
。
。
第16図は自動車のトランスミッションに用いられるシ
フトフォークを示す斜視図であり、第17図及び第18
図は第4実施例を説明するための工程図である。
フトフォークを示す斜視図であり、第17図及び第18
図は第4実施例を説明するための工程図である。
このソフトフォーク20はトランスミッション内におい
て高速回転するシンクロメツシュギヤをスライド移動さ
せるための部品であシ、半円弧状に形成されたその雨下
端部21.21は高速回転するシンクロメツシュギヤと
常に摺動接触することから高い釦摩粍性が要求される。
て高速回転するシンクロメツシュギヤをスライド移動さ
せるための部品であシ、半円弧状に形成されたその雨下
端部21.21は高速回転するシンクロメツシュギヤと
常に摺動接触することから高い釦摩粍性が要求される。
とのンフトフォーク20の下端部21.21に強化複合
層を形成するには、第1実施例の円柱状金属母材を処理
したと同様に行なえばよく、すなわち、第17図及び第
18図に示す如くセラミック材料で形成された筒体状る
つぼ22内へシフトフォーク20の下端部21を挿入し
てこれを支持固定し、この下端部21とるつは22の内
壁とのIN]の間隙内にセラミック系繊維6を充填して
繊維層8を形成する。そして、このるつぼ22の周囲に
幼旋状に施した高周波締環コイル23に高周波を導通す
ることによシ、第1実測例同様にシフトフォーク下端部
(母材)21の表面を加熱溶融せしめて、この表面金属
とセラミック系繊維との強化複合層24を形成する。
層を形成するには、第1実施例の円柱状金属母材を処理
したと同様に行なえばよく、すなわち、第17図及び第
18図に示す如くセラミック材料で形成された筒体状る
つぼ22内へシフトフォーク20の下端部21を挿入し
てこれを支持固定し、この下端部21とるつは22の内
壁とのIN]の間隙内にセラミック系繊維6を充填して
繊維層8を形成する。そして、このるつぼ22の周囲に
幼旋状に施した高周波締環コイル23に高周波を導通す
ることによシ、第1実測例同様にシフトフォーク下端部
(母材)21の表面を加熱溶融せしめて、この表面金属
とセラミック系繊維との強化複合層24を形成する。
本実施例によればシフトフォークにおいて最も而・j摩
耗性を必要とする部分に簡易且つ短時間に強化複合層を
形成でき、しかも従来よりも飛躍的に剛EA粍性に優れ
たシフトフォークを製造することができる。
耗性を必要とする部分に簡易且つ短時間に強化複合層を
形成でき、しかも従来よりも飛躍的に剛EA粍性に優れ
たシフトフォークを製造することができる。
次に、本発明て係る方法の第5実施例について説明する
。
。
第19図及び第20図は第5実施例を説明するための工
程図である。
程図である。
本実施例はピストンにおいて最も耐熱性及び強度が要求
されるピストン製造)S25の部分に強化複合層を形成
するものである。
されるピストン製造)S25の部分に強化複合層を形成
するものである。
ビスI・ンヘッド25に複合層を形成するに際して、最
も注意しなければならない点は、ピストン製造には高い
’I’77度が要求されるためにヘッドに形成きれる複
合層の厚さを確実に制御する必要が生ずる点にある。そ
のため、本実施例にあっては毎月であるピストンに圧力
を加えてこれが所定間隔移動したところでリミットスイ
ッチ26によシ加圧を停止し、所望の厚さの複合層を形
成するようにしている。
も注意しなければならない点は、ピストン製造には高い
’I’77度が要求されるためにヘッドに形成きれる複
合層の厚さを確実に制御する必要が生ずる点にある。そ
のため、本実施例にあっては毎月であるピストンに圧力
を加えてこれが所定間隔移動したところでリミットスイ
ッチ26によシ加圧を停止し、所望の厚さの複合層を形
成するようにしている。
具体的に説明すると、7は第1実施例にて使用したと同
様なfHj体状のるつぼであり、この底部にはセラミッ
ク系繊維層8が適宜厚さだけ充填されている。そして、
このるつぼ内の繊維層8上にすでに成型加工されたピス
トン27をそのヘラP25を下方に向けて挿入し載置す
る。
様なfHj体状のるつぼであり、この底部にはセラミッ
ク系繊維層8が適宜厚さだけ充填されている。そして、
このるつぼ内の繊維層8上にすでに成型加工されたピス
トン27をそのヘラP25を下方に向けて挿入し載置す
る。
次に、第20図に示す如くこのピストン27に連結され
るピストンロンド28をプレス機械29に装着すると共
にるつぼ7を支持する基台30内の上記ピストンヘラl
’、25に対応する部分に高周波誘導コイル31を設け
、ヘッド25の表面のみを高周波誘導加熱し得るように
する。また、上記プレス機械29のアーム32の先端よ
りその延出方向に所定間隔を隔ててリミットスイッチ2
6が設けられておシ、アーム32 が所定距離だけ延出
したときにリミットスイッチ26によシこの加圧を停止
するようになっている。
るピストンロンド28をプレス機械29に装着すると共
にるつぼ7を支持する基台30内の上記ピストンヘラl
’、25に対応する部分に高周波誘導コイル31を設け
、ヘッド25の表面のみを高周波誘導加熱し得るように
する。また、上記プレス機械29のアーム32の先端よ
りその延出方向に所定間隔を隔ててリミットスイッチ2
6が設けられておシ、アーム32 が所定距離だけ延出
したときにリミットスイッチ26によシこの加圧を停止
するようになっている。
このようにピストンロンド28をプレス機械29へ堆付
けた状態で、高周波誘導コイル31に高周波を導通して
ピストンヘッド25の表面のみを加熱溶融せしめるとプ
レス機械29によシ下方へ加圧されていることからこの
ピストン27全体か次第に降下していき、所定の距離だ
け降下したときにアーム32がリミットスイッチ26と
接触して加圧が停止される。この際、このリミットスイ
ッチ26と高周波誘導コイル31の電源とを接続してお
けば、加圧の停止と同時に高周波の電源も断つことがで
きる。このように、所定の厚さだけピストンヘッド25
を溶融せしめ、この表面金属とセラミック系繊維8とが
混合きれた複合層32を形成することができる。
けた状態で、高周波誘導コイル31に高周波を導通して
ピストンヘッド25の表面のみを加熱溶融せしめるとプ
レス機械29によシ下方へ加圧されていることからこの
ピストン27全体か次第に降下していき、所定の距離だ
け降下したときにアーム32がリミットスイッチ26と
接触して加圧が停止される。この際、このリミットスイ
ッチ26と高周波誘導コイル31の電源とを接続してお
けば、加圧の停止と同時に高周波の電源も断つことがで
きる。このように、所定の厚さだけピストンヘッド25
を溶融せしめ、この表面金属とセラミック系繊維8とが
混合きれた複合層32を形成することができる。
尚、必要に応じて仕上げ加工も施すようにしてもよい。
従来にあっては、予め製造された強化材を鋳包む方法で
あったために、強化材のみを製造するための鋳造と、最
終的にピストンの製造を行うための鋳造とを少なくとも
2匿以上行なわなければならず、また工程も複雑であっ
たが、本実施例によればピストンを成型するための鋳造
は一度で済み、またM型を終えたピストン27に簡易且
つ短時間に強化複合層32を形成でき、しかも軽量で耐
熱性及び強贋上優れたピストンを製造することかできる
。
あったために、強化材のみを製造するための鋳造と、最
終的にピストンの製造を行うための鋳造とを少なくとも
2匿以上行なわなければならず、また工程も複雑であっ
たが、本実施例によればピストンを成型するための鋳造
は一度で済み、またM型を終えたピストン27に簡易且
つ短時間に強化複合層32を形成でき、しかも軽量で耐
熱性及び強贋上優れたピストンを製造することかできる
。
次に、本発明に係る方法の第6実施例について説明する
。
。
第21図乃至第26図は第6実施例を説明するための工
程図である。
程図である。
本実施例はピストンにおいて耐摩耗性が要求されるリン
グ溝部に強化複合層を形成するものであシ、特に、リン
グ溝部のうち耐摩耗性が最も要求されるトップリング溝
部に関するものである。
グ溝部に強化複合層を形成するものであシ、特に、リン
グ溝部のうち耐摩耗性が最も要求されるトップリング溝
部に関するものである。
図示する如く33は母材であるピストン34のヘッド部
にその周方向に沿って形成された断面矩形状のトップリ
ング溝部であシ、その深さ及び巾とも3〜5 mm 程
朋に形成されている。
にその周方向に沿って形成された断面矩形状のトップリ
ング溝部であシ、その深さ及び巾とも3〜5 mm 程
朋に形成されている。
そして、第22図及び第23図に示す如くピストンヘッ
ド部に、上記溝部33の一部を開放サセてこの4a部全
体を覆う如く半円弧状に2分割された溝部覆体35を取
付ける。この溝部覆体35は耐火性を有し、しかも高周
波誘導加熱を引起こさないような例えばセラミック材に
よ多形成されている。
ド部に、上記溝部33の一部を開放サセてこの4a部全
体を覆う如く半円弧状に2分割された溝部覆体35を取
付ける。この溝部覆体35は耐火性を有し、しかも高周
波誘導加熱を引起こさないような例えばセラミック材に
よ多形成されている。
このように溝部覆体35を取付けたならば、溝部の一部
開放部36からこの溝内へ粉末体の或いは短繊維状のセ
ラミック系繊維6を順次挿入充填していく。
開放部36からこの溝内へ粉末体の或いは短繊維状のセ
ラミック系繊維6を順次挿入充填していく。
ここで、ピストン材質として例えばアルミニウム合金、
マグネシウム合金或いはチタン合金などを使用し、また
セラミック系繊維としてSi3N4゜SiC或いはAt
203などを使用するが、特に、ピストン拐質としてア
ルミニウム合金を使用した場合にはセラミック系繊維と
してSiCを使用するとその適合性を良好なものにする
ことができる。
マグネシウム合金或いはチタン合金などを使用し、また
セラミック系繊維としてSi3N4゜SiC或いはAt
203などを使用するが、特に、ピストン拐質としてア
ルミニウム合金を使用した場合にはセラミック系繊維と
してSiCを使用するとその適合性を良好なものにする
ことができる。
このようにして、セラミック系繊維6の充填が完了した
ら次に第24図及び第25図に示す如く上記渦部覆体3
5の周囲に沿って筒周波誘導コイル37を螺旋状に施し
、これに高周波を導通して溝部33内側表面を瞬間的に
溶解せしめてこの表面金属と溝内に充填されたセラミッ
ク系繊維6との混合した強化複合層38を形成する。
ら次に第24図及び第25図に示す如く上記渦部覆体3
5の周囲に沿って筒周波誘導コイル37を螺旋状に施し
、これに高周波を導通して溝部33内側表面を瞬間的に
溶解せしめてこの表面金属と溝内に充填されたセラミッ
ク系繊維6との混合した強化複合層38を形成する。
このようにして、厚さ1 mm 程度の複合層38を
形成したならば溌後に仕上げ加工を施して第26図に示
す如きピストンを完成する。
形成したならば溌後に仕上げ加工を施して第26図に示
す如きピストンを完成する。
尚、複合層38の厚さを変えるには高周波の周波数を変
化をせたシ或いは導通時間を変化させて行う。
化をせたシ或いは導通時間を変化させて行う。
また、図示例にあってはトップリング溝部33のみに複
合層38を形成したが、これに限定されることなく全て
の溝部に複合層を形成するようにしてもよい。
合層38を形成したが、これに限定されることなく全て
の溝部に複合層を形成するようにしてもよい。
唄に、溝部缶体35としては上記したものに限ら7しる
ことなく例えば第27図に示す如< e>成してもよい
。
ことなく例えば第27図に示す如< e>成してもよい
。
すなわち、リング溝部33を含むピストンへソP部全体
に、これに密接させて槌う如く容器状の溝部覆体39を
形成し、そしてリング溝部33に対応させて予め穿設さ
れていたセラミック系繊維供給口40から溝内へ繊維を
供給づ−るようにしてもよい。
に、これに密接させて槌う如く容器状の溝部覆体39を
形成し、そしてリング溝部33に対応させて予め穿設さ
れていたセラミック系繊維供給口40から溝内へ繊維を
供給づ−るようにしてもよい。
以上のように、従来例の如くピストン材料としてアルミ
ニウム合金のみを使用していた場合には、これが熱膨張
係数が大きいことからピストンとシリンダとの間隙すな
わちサイドクリアランスを大きくとらざるを得ないため
オイル消費、エネルギー効率または打音などの点で問題
があったが、本実施例による強化複合層は熱膨張係数が
小さいことからドツプラ1ンP近傍のサイドクリアラン
スを狭めることができ、上記した問題点を一挙に解決で
きるばかシでなく、吹き抜は等も防止できエンノン性能
を向」二竺せることもできる。
ニウム合金のみを使用していた場合には、これが熱膨張
係数が大きいことからピストンとシリンダとの間隙すな
わちサイドクリアランスを大きくとらざるを得ないため
オイル消費、エネルギー効率または打音などの点で問題
があったが、本実施例による強化複合層は熱膨張係数が
小さいことからドツプラ1ンP近傍のサイドクリアラン
スを狭めることができ、上記した問題点を一挙に解決で
きるばかシでなく、吹き抜は等も防止できエンノン性能
を向」二竺せることもできる。
ま1−1従来の鋳包み方法にあっては鋳包む補強材を製
造するに複雑な工程と多くの時間を費し、しかも’rW
+価なセラミック系繊維を多量に必要としたが、本実J
fii例にあってはIfii強材を予め製造する必要も
なく、しかも耐摩耗性が最も要求される表面のみに効果
的に強化複合層を形成しているので繊維の使用量が少な
くてすみ、安価でしかも簡易且つ短時間で耐摩耗性、耐
熱性に優れたピストンを製造することができる。
造するに複雑な工程と多くの時間を費し、しかも’rW
+価なセラミック系繊維を多量に必要としたが、本実J
fii例にあってはIfii強材を予め製造する必要も
なく、しかも耐摩耗性が最も要求される表面のみに効果
的に強化複合層を形成しているので繊維の使用量が少な
くてすみ、安価でしかも簡易且つ短時間で耐摩耗性、耐
熱性に優れたピストンを製造することができる。
尚、以上述べた実施例にあっては、特に自動車部品であ
るピストンの強化層形成方法について述べたが、本発明
はこれに限定されるものでなく耐熱性、耐摩耗性を要求
されるあらゆる分野にて使用される金属の強化層形成方
法として採用することができるのは勿論である。
るピストンの強化層形成方法について述べたが、本発明
はこれに限定されるものでなく耐熱性、耐摩耗性を要求
されるあらゆる分野にて使用される金属の強化層形成方
法として採用することができるのは勿論である。
(1) 金属母相の表面に、表面金属とセラミック系
繊維(ウィスカ)との混合した強化複合層を形成するこ
とにより、耐摩耗性、耐熱性の非常に優れた金属母材を
製造することができる。
繊維(ウィスカ)との混合した強化複合層を形成するこ
とにより、耐摩耗性、耐熱性の非常に優れた金属母材を
製造することができる。
(2)従来性なわれていた鋳包み方法に比較して高価な
セラミック系繊維の使用量が少なくて済み経済的である
ばかシでなく工程>%簡単で且つ短時間で製造すること
ができる。
セラミック系繊維の使用量が少なくて済み経済的である
ばかシでなく工程>%簡単で且つ短時間で製造すること
ができる。
(3)本発明に係る方法をピストンに採用することによ
り、従来性なわれていた浴剤法など姉よシ形成きれた強
化皮膜よシ耐久性の優れた表面硬化層を形成することが
できる。
り、従来性なわれていた浴剤法など姉よシ形成きれた強
化皮膜よシ耐久性の優れた表面硬化層を形成することが
できる。
(4) ピストンのサイドクリアランスを小きくできる
ことからオイル消費、打音の低減化及びエネルギー効率
の向上が図れ、また吹き抜けを防止できることからエン
ジン性能の向上も図ることができる。
ことからオイル消費、打音の低減化及びエネルギー効率
の向上が図れ、また吹き抜けを防止できることからエン
ジン性能の向上も図ることができる。
(5) 本発明に係る方法を実施するための装置類も
簡単なことから容易に実施することができる。
簡単なことから容易に実施することができる。
第1図及び第2図は従来の鋳包み方法により製造きれた
ピストンを示す縦断面図、第3図乃至第7図は本発明に
係る第1実施例を説明するための工程図であり、第3図
は金属母材を示す斜視図、第4図はセラミック系繊維を
示す斜視図、第5図tri 11)′J周波誘導加熱に
よる加熱状態を示す斜視図、第6図は複合層か形成され
た母材を示す斜視図、第7図は回部分断面図、第8図乃
至第12図は第2実施例を説明するための工程図であシ
第8図は金属母イ′Aを示す斜視図、第9図は高周波誘
導加熱による加熱状態を示す余1視図、第10図は同平
面図、第1.1図は複合層が形成された母材を示す斜視
図、第12図は同平面図、第13図乃至第15図は第3
実施例を説明するための工程図であり、第13図は金属
母材を高周波誘導加熱によシ加熱する状態を示す縦断面
図、第1/I図は複合層が形成された刊材を示す@+視
図、第15図は同縦脚r面図、第16図乃至第18図は
第4実施例を説明するための工程図であり、第16図は
母材であるンフトフオークを示づ゛斜視図、第17図は
高周波誘導加熱によシ加熱する状態を示す斜視図、第1
8図は同拡大縦断面図、第19図及び第20図は第5実
施例を説明するための工程図であり、第19図は母材で
あるピストンをるつぼ内へ装着しまた状態を示す縦断面
図、第20図は加圧しつつ高周波誘導加熱によシ加熱す
る状態を示す縦11;1Ti7i7図、第21図乃至第
27図は第6実施例を説明するための工程図であり、第
21図はピストンヘッドのリング溝部を示す斜視図、第
22図はピストンヘッドに溝部長体を取付けた状態を示
す斜視図、第23図は同部分縦断面図、第24図は高周
波誘導加熱によシ加熱する状態を示す平面図、第25図
は同w:断面図、第26図はリング#部に複合層を形成
した状態を示す縦断面図、第27図は他の溝部覆体を使
用した状態を示す縦断面図である。 尚、図中5.11.20,25.33は金属よりナルf
fJ:#、6 i”L’ + ラS ツク系41M 、
1 (11+ 15 y19.24,32.38は複合
層である。 特許出願人 いすソ自動車株式会社 代理人弁理士 絹 谷 信 雄 第5図 ’:21itj 8図 89図 第1゜図 第11図 第13図 第14図 S、、:、、 16図 弓3 第19図 す 第20図 ・εN21図 第24図 /=:)q 26図 :)(−、;−27hシ1 手孔にネ市、i−E TF町4 (自発)昭和58年8
月11日 特許庁長官 若杉和夫殿 1、事件の表示 特願昭57−206069号2、
発明の名称 金属表面の強化層形成方法3、ン市j
Fを′?l−る者 事件との関係 特許出願人 (017) いすず自動車株式会社 4、代理人 郵使笛号 105 東京都港区愛宕1丁目6番7号 (自 発) 6、補正の対象 明ηIll;r3(発明の詳η111な説明の項)及び
図面7、補正の内容 (1)明細FR7頁7行「第2図」を「第4図」と訂正
。 (2)図面、第27図を別紙の訂正図面の通り訂正。 8、添イ’J’ tEt類の目録
ピストンを示す縦断面図、第3図乃至第7図は本発明に
係る第1実施例を説明するための工程図であり、第3図
は金属母材を示す斜視図、第4図はセラミック系繊維を
示す斜視図、第5図tri 11)′J周波誘導加熱に
よる加熱状態を示す斜視図、第6図は複合層か形成され
た母材を示す斜視図、第7図は回部分断面図、第8図乃
至第12図は第2実施例を説明するための工程図であシ
第8図は金属母イ′Aを示す斜視図、第9図は高周波誘
導加熱による加熱状態を示す余1視図、第10図は同平
面図、第1.1図は複合層が形成された母材を示す斜視
図、第12図は同平面図、第13図乃至第15図は第3
実施例を説明するための工程図であり、第13図は金属
母材を高周波誘導加熱によシ加熱する状態を示す縦断面
図、第1/I図は複合層が形成された刊材を示す@+視
図、第15図は同縦脚r面図、第16図乃至第18図は
第4実施例を説明するための工程図であり、第16図は
母材であるンフトフオークを示づ゛斜視図、第17図は
高周波誘導加熱によシ加熱する状態を示す斜視図、第1
8図は同拡大縦断面図、第19図及び第20図は第5実
施例を説明するための工程図であり、第19図は母材で
あるピストンをるつぼ内へ装着しまた状態を示す縦断面
図、第20図は加圧しつつ高周波誘導加熱によシ加熱す
る状態を示す縦11;1Ti7i7図、第21図乃至第
27図は第6実施例を説明するための工程図であり、第
21図はピストンヘッドのリング溝部を示す斜視図、第
22図はピストンヘッドに溝部長体を取付けた状態を示
す斜視図、第23図は同部分縦断面図、第24図は高周
波誘導加熱によシ加熱する状態を示す平面図、第25図
は同w:断面図、第26図はリング#部に複合層を形成
した状態を示す縦断面図、第27図は他の溝部覆体を使
用した状態を示す縦断面図である。 尚、図中5.11.20,25.33は金属よりナルf
fJ:#、6 i”L’ + ラS ツク系41M 、
1 (11+ 15 y19.24,32.38は複合
層である。 特許出願人 いすソ自動車株式会社 代理人弁理士 絹 谷 信 雄 第5図 ’:21itj 8図 89図 第1゜図 第11図 第13図 第14図 S、、:、、 16図 弓3 第19図 す 第20図 ・εN21図 第24図 /=:)q 26図 :)(−、;−27hシ1 手孔にネ市、i−E TF町4 (自発)昭和58年8
月11日 特許庁長官 若杉和夫殿 1、事件の表示 特願昭57−206069号2、
発明の名称 金属表面の強化層形成方法3、ン市j
Fを′?l−る者 事件との関係 特許出願人 (017) いすず自動車株式会社 4、代理人 郵使笛号 105 東京都港区愛宕1丁目6番7号 (自 発) 6、補正の対象 明ηIll;r3(発明の詳η111な説明の項)及び
図面7、補正の内容 (1)明細FR7頁7行「第2図」を「第4図」と訂正
。 (2)図面、第27図を別紙の訂正図面の通り訂正。 8、添イ’J’ tEt類の目録
Claims (5)
- (1) 金属よシなる母材の表面に、セラミック系繊
維層を形成し、上記母材の表面と上記繊維層との接合部
を加熱溶融させて、母材の表面金属とセラミック系繊維
との混合した複合層を形成するようにした金属表面の強
化層形成方法。 - (2)上記加熱溶融か高周波誘導加熱によるようにした
上記特許請求の範囲第1項記載の金属表面の強化層形成
方法。 - (3)上記母材の金属がアルミニウム合金、マグネシウ
ム合金あるいは鉄基合金である上記特許請求の範囲第1
項または第2項記載の金属表面の強化層形成方法。 - (4)上記セラミック系繊維層がSi3N4 、 Si
CあるいはAt203のウィスカによって禍成された上
記特許請求の範囲第1項または第2項記載の金属表面の
強化層形成方法。 - (5)上記金属がアルミニウム合金よりなり、且つ上記
セラミック系繊維層がSiCのウィスカよりなる上記特
許請求の範囲第1項または第2項記載の金属表面の強化
層形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20606982A JPS5996272A (ja) | 1982-11-26 | 1982-11-26 | 金属表面の強化層形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20606982A JPS5996272A (ja) | 1982-11-26 | 1982-11-26 | 金属表面の強化層形成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5996272A true JPS5996272A (ja) | 1984-06-02 |
| JPH0435559B2 JPH0435559B2 (ja) | 1992-06-11 |
Family
ID=16517319
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20606982A Granted JPS5996272A (ja) | 1982-11-26 | 1982-11-26 | 金属表面の強化層形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5996272A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101605063B1 (ko) | 2009-07-09 | 2016-03-21 | 라퀄리아 파마 인코포레이티드 | 소화관 운동이상이 관여하는 질환의 치료용 산 펌프 길항제 |
-
1982
- 1982-11-26 JP JP20606982A patent/JPS5996272A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0435559B2 (ja) | 1992-06-11 |
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