JPS5996367A - 鋼板製円錐構造の製作方法 - Google Patents
鋼板製円錐構造の製作方法Info
- Publication number
- JPS5996367A JPS5996367A JP20608582A JP20608582A JPS5996367A JP S5996367 A JPS5996367 A JP S5996367A JP 20608582 A JP20608582 A JP 20608582A JP 20608582 A JP20608582 A JP 20608582A JP S5996367 A JPS5996367 A JP S5996367A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rope
- conical structure
- center
- element body
- outer periphery
- Prior art date
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- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
するものである。
ホッパやサイロの屋根などの中空状円錐構造を製作する
場合、従来法では、第1図に示すように複数の扇状湾曲
板(4のを一枚一枚溶接し、該円錐構造を構成せしめて
いたが、材料歩留シ、製作工期、及び製作コスト等の面
で問題がある上、溶接部に亀裂が生じやすい等の不具合
もあった。
場合、従来法では、第1図に示すように複数の扇状湾曲
板(4のを一枚一枚溶接し、該円錐構造を構成せしめて
いたが、材料歩留シ、製作工期、及び製作コスト等の面
で問題がある上、溶接部に亀裂が生じやすい等の不具合
もあった。
そこで本出願人は、この製作方法について全く新たな観
点から、特願昭56−10198号及び特願昭56−1
07031号を提案しており、これらは第2図で示すよ
うに円錐を展開した平板の展開素体(4l)の中心付近
あるいは周辺に吊シ上げ用部材(7)を取〕付け、ここ
にロープ■や等をかけクレーンで吊シ上げる方法をとっ
ている。しかし、これらの方法にも問題が残されておp
1継ぎ目の肌合せが難しく時間がかかるという欠点があ
る。部ち、展開素体(4l)の中心付近を吊り上げる方
法では、肌合せと溶接のために足場が必要となる。
点から、特願昭56−10198号及び特願昭56−1
07031号を提案しており、これらは第2図で示すよ
うに円錐を展開した平板の展開素体(4l)の中心付近
あるいは周辺に吊シ上げ用部材(7)を取〕付け、ここ
にロープ■や等をかけクレーンで吊シ上げる方法をとっ
ている。しかし、これらの方法にも問題が残されておp
1継ぎ目の肌合せが難しく時間がかかるという欠点があ
る。部ち、展開素体(4l)の中心付近を吊り上げる方
法では、肌合せと溶接のために足場が必要となる。
また肌合せ作業はチェーンブロック等を用いてきちんと
端部を合わせる必要があシ、時間がかかると共に作業の
安全性についても問題がある。展開素体(4l)外周辺
を吊少上げる方法では、足場が不要とな)、安全上大分
改善されているが、肌合せ作業に手間がかかる点が難点
となっている。
端部を合わせる必要があシ、時間がかかると共に作業の
安全性についても問題がある。展開素体(4l)外周辺
を吊少上げる方法では、足場が不要とな)、安全上大分
改善されているが、肌合せ作業に手間がかかる点が難点
となっている。
更に本出願人は特願昭56−107030号の出願に訃
いて第3図に示すように展開素体(41)の外周に沿っ
て適尚な係止具に)を用いてロープ3])を係止し、該
外周略中央部(イ)から該ロープeηを引張力上げる方
法を提案している。
いて第3図に示すように展開素体(41)の外周に沿っ
て適尚な係止具に)を用いてロープ3])を係止し、該
外周略中央部(イ)から該ロープeηを引張力上げる方
法を提案している。
しかし、この方法においても円錐構造の傾斜角度が小さ
い場合、即ち第3図のように該展開素体(41)の中心
角αが大きい場合、各ロープぐHηによシ両端あわせ目
(42) (43) K作用する引張シカFは該あわせ
目Ch2) (43)を近づけるように作用するが、反
対に前記傾斜角が大きく中心角αが18♂に近い場合は
、第4図に示すように引張シカFが互いに打ち消し合い
、あわせ目(42) (43) ’&近づけて円錐形状
に成形することは困難になるという問題がある。
い場合、即ち第3図のように該展開素体(41)の中心
角αが大きい場合、各ロープぐHηによシ両端あわせ目
(42) (43) K作用する引張シカFは該あわせ
目Ch2) (43)を近づけるように作用するが、反
対に前記傾斜角が大きく中心角αが18♂に近い場合は
、第4図に示すように引張シカFが互いに打ち消し合い
、あわせ目(42) (43) ’&近づけて円錐形状
に成形することは困難になるという問題がある。
本発明は、前記した事情に鑑み研究を重ねて創案された
もので、その目的とするところは、鋼板製の中空状円錐
構造物を材料歩留り良く、しかも短期間で安全且つ安価
に製作し、更に円錐構造の傾斜角度の大小にかかわらず
、該円錐構造物を簡単に裏作できる円錐構造の製作法を
提供することにある。
もので、その目的とするところは、鋼板製の中空状円錐
構造物を材料歩留り良く、しかも短期間で安全且つ安価
に製作し、更に円錐構造の傾斜角度の大小にかかわらず
、該円錐構造物を簡単に裏作できる円錐構造の製作法を
提供することにある。
この目的を達成するために本発明は、平板のまま円錐を
展開した形状に接合し、これから直に素材の自重による
たわみ変形とロープの絞)を利用して円錐状に立体成形
するようにしたものである。即ち、本発明は円錐の各部
分を構成する平板を平面に展開して溶接し、その溶接し
た展開素体の外周に沿って適西な係止具を用いて複数の
ロー・プを係止し、該外周略中央部及びその反対のあわ
せ目側から該ロープの工乃至複数本をそれぞn外方向に
引張シ、両端のあわせ目が近づき始めたら、該中央部か
らのみ残ルのロープを引張って円錐形状に成形し、両端
のあわせ目を溶接接続することを特徴としている。
展開した形状に接合し、これから直に素材の自重による
たわみ変形とロープの絞)を利用して円錐状に立体成形
するようにしたものである。即ち、本発明は円錐の各部
分を構成する平板を平面に展開して溶接し、その溶接し
た展開素体の外周に沿って適西な係止具を用いて複数の
ロー・プを係止し、該外周略中央部及びその反対のあわ
せ目側から該ロープの工乃至複数本をそれぞn外方向に
引張シ、両端のあわせ目が近づき始めたら、該中央部か
らのみ残ルのロープを引張って円錐形状に成形し、両端
のあわせ目を溶接接続することを特徴としている。
以下不発8Aを添付図面に基づいてi12明する。
第5図は本発明に係る鋼板製円錐構造製作法の一実施例
を示すもので、まず、製作すべき円錐構造の寸法に応じ
て、円錐の各部分を構成する平板(1)(2) (3)
の切断およびlまたは■開先を形成し、それら平板(1
) (2) (3)を溶接して第5図で示すような傾斜
角約60°の円錐を展開したかたちの展開素体(4)を
作る。
を示すもので、まず、製作すべき円錐構造の寸法に応じ
て、円錐の各部分を構成する平板(1)(2) (3)
の切断およびlまたは■開先を形成し、それら平板(1
) (2) (3)を溶接して第5図で示すような傾斜
角約60°の円錐を展開したかたちの展開素体(4)を
作る。
この工程を詳述すると、本発明は、従来のごとく円周を
等分した扇形の小片群を切断しIJ)、これをプレスカ
n工することは必要としない。第5図のごとく展開した
円錐を数個に平行分割したいわゆる大割りの平板(1)
(2) (3)を作るだけで十分である。すなわち、
たとえば2枚の長尺な鋼板a+bを材料とし、1枚の長
尺な鋼板すの各長辺端部を切断して中心側の平板(1)
を得ると共に、残る1枚の長尺な鋼板aを利用して平板
(2) (3) ’e板取9すれはよく、これら各平板
(1) <2)(3)の隣接線にそって1またはV開先
を形成し、またあわせ目(5) (6)を構成すべき平
板(1)の端縁にV開先を形成しておけばよいものであ
る。
等分した扇形の小片群を切断しIJ)、これをプレスカ
n工することは必要としない。第5図のごとく展開した
円錐を数個に平行分割したいわゆる大割りの平板(1)
(2) (3)を作るだけで十分である。すなわち、
たとえば2枚の長尺な鋼板a+bを材料とし、1枚の長
尺な鋼板すの各長辺端部を切断して中心側の平板(1)
を得ると共に、残る1枚の長尺な鋼板aを利用して平板
(2) (3) ’e板取9すれはよく、これら各平板
(1) <2)(3)の隣接線にそって1またはV開先
を形成し、またあわせ目(5) (6)を構成すべき平
板(1)の端縁にV開先を形成しておけばよいものであ
る。
次いで、前工程で得られた各平板(1)(2)(3)
′t″現場に搬入し、ここで平面に展開し、そのまま定
盤の上で各平板(1)(2バ3)を溶接してさきに述べ
た展開素体(4)を得る。曽は溶接線であり、この溶接
線は直線で、しかも母材が水平に配材され下向き姿勢で
溶接が行われる之め自動溶接機の導入によシ適切な能率
向上を図9得る。
′t″現場に搬入し、ここで平面に展開し、そのまま定
盤の上で各平板(1)(2バ3)を溶接してさきに述べ
た展開素体(4)を得る。曽は溶接線であり、この溶接
線は直線で、しかも母材が水平に配材され下向き姿勢で
溶接が行われる之め自動溶接機の導入によシ適切な能率
向上を図9得る。
次に、第6図に示すように展開素体(4)の外周に沿っ
て所定の間隔でロープ(7a) (7b)を係止するた
めのアイプレー) (8) ’r設ける。本実施例では
q!r20°のピッチで設けている。ま次回時にあわせ
目(5) (6)の外周近傍にロープ止具(9)を設け
、かつあわせ目(5) (6)に沿って適肖数(図では
2個)のストロングバック等の締結具(6)を設ける。
て所定の間隔でロープ(7a) (7b)を係止するた
めのアイプレー) (8) ’r設ける。本実施例では
q!r20°のピッチで設けている。ま次回時にあわせ
目(5) (6)の外周近傍にロープ止具(9)を設け
、かつあわせ目(5) (6)に沿って適肖数(図では
2個)のストロングバック等の締結具(6)を設ける。
そして第6図に示すように10−グ(7a) (7b)
の−91A(70) (7のをロープ止具(9)に固定
し、アイプレー) (8) Kシャクル等を用いて係止
し、展開素体(4)の外周の中央部(3)K導く。該ロ
ープ(7a) (7b)の他端(71) (71)も同
様にロープ止具(9)に固定しアイプレート(8)に係
止し、中央部(イ)に導く。このロープ(7a)(7b
)の係止はたとえば2本のロープを用いて円環状に係止
しても良く、ロープ止具(9)によるロープの固定も必
ずしも必要ない。
の−91A(70) (7のをロープ止具(9)に固定
し、アイプレー) (8) Kシャクル等を用いて係止
し、展開素体(4)の外周の中央部(3)K導く。該ロ
ープ(7a) (7b)の他端(71) (71)も同
様にロープ止具(9)に固定しアイプレート(8)に係
止し、中央部(イ)に導く。このロープ(7a)(7b
)の係止はたとえば2本のロープを用いて円環状に係止
しても良く、ロープ止具(9)によるロープの固定も必
ずしも必要ない。
このようにして係止されたロープ(7a)の前記あわせ
目(5) (6)側を第6図に示すように、地表面又は
作業台上等に設置された金具(ロ)に掛止めると共に、
その反対側の前記中央部(イ)側にある該ロープ(7&
)をクレーン等の親フック(図示せず)により上方に引
張り上げれば、該中央部(3)側のロープ(7&)と、
金具αめに掛止めされた側のロープ(7a)とをそれぞ
れ外方向に引張ることになる。
目(5) (6)側を第6図に示すように、地表面又は
作業台上等に設置された金具(ロ)に掛止めると共に、
その反対側の前記中央部(イ)側にある該ロープ(7&
)をクレーン等の親フック(図示せず)により上方に引
張り上げれば、該中央部(3)側のロープ(7&)と、
金具αめに掛止めされた側のロープ(7a)とをそれぞ
れ外方向に引張ることになる。
以上のようにして展開素体(4)はその自重によるたわ
みと該引張シカによるロープ(7a)の絞シとによって
第7図に示すように次第に湾曲する。そして両端のあわ
せ目(5) (6)が近づき始めたら、クレーン等の子
フックによりロープ(7b)を略中央部00側からのみ
引張ると共に前記ロープ(7a)をゆるめる。すると展
開素体(4)はその自重により次第に漏斗状の形状とな
る。尚図中(6)はストッパである。
みと該引張シカによるロープ(7a)の絞シとによって
第7図に示すように次第に湾曲する。そして両端のあわ
せ目(5) (6)が近づき始めたら、クレーン等の子
フックによりロープ(7b)を略中央部00側からのみ
引張ると共に前記ロープ(7a)をゆるめる。すると展
開素体(4)はその自重により次第に漏斗状の形状とな
る。尚図中(6)はストッパである。
以上のような操作によp1最初にあわせ目(5)(6)
の中心側Aが突合される。ロープ(7b)を更に引けば
展開素体(4)の外周はこのロープ(7b)によシ絞ら
れることになるから次にあわせ目(5) (6)の外周
側Bの突合せが行なわれる。この間はあわせ目(5)
(6)の部分を地表又は作業台上等に接触したままの状
態で摺動せしめておくことが出来る。突合せの調整はロ
ープ(7b)の引き具合により行えば良い。突合せが終
了したら仮付は溶接を行なって肌合せし、その後ロープ
(7b)をゆるめる。以上の肌合せは第8図に示すよう
にあわせ目(5)(6)ヲ地表面又は作業台等に載セた
ままでできるので、肌合せ部が平らになった状態でまず
締結具叫によって仮止めされる。仮止め後あわせ目(5
) (6) f:溶接接続し、円錐体構造を得る。この
溶接作業もまたあわせ目(5) (6)が上記したよう
に地表又は作業台等に載せて行なうことができるため、
特別な治具等を必要とせず極めて容易にかつ精度良く行
える。
の中心側Aが突合される。ロープ(7b)を更に引けば
展開素体(4)の外周はこのロープ(7b)によシ絞ら
れることになるから次にあわせ目(5) (6)の外周
側Bの突合せが行なわれる。この間はあわせ目(5)
(6)の部分を地表又は作業台上等に接触したままの状
態で摺動せしめておくことが出来る。突合せの調整はロ
ープ(7b)の引き具合により行えば良い。突合せが終
了したら仮付は溶接を行なって肌合せし、その後ロープ
(7b)をゆるめる。以上の肌合せは第8図に示すよう
にあわせ目(5)(6)ヲ地表面又は作業台等に載セた
ままでできるので、肌合せ部が平らになった状態でまず
締結具叫によって仮止めされる。仮止め後あわせ目(5
) (6) f:溶接接続し、円錐体構造を得る。この
溶接作業もまたあわせ目(5) (6)が上記したよう
に地表又は作業台等に載せて行なうことができるため、
特別な治具等を必要とせず極めて容易にかつ精度良く行
える。
尚、前述した展開素体(4)の中心部にロープをかけて
引上ける方法の場合あわせ目(5)(6)の外周側Bが
、又展開素体(4)の外周部にロープをかけて引上げる
方法の場合中心側Aが、各間いた状態となりこれらの突
合せが困難となる欠点がある。そのため、これらの肌合
せが難しく治具等を用いる必要があり、又あわせ目(5
) (6)の溶接作業も本発明法に比較して難しい等の
欠点がある。これに対して、本発明方法の場合、あわせ
目(5) (6)の中心側も外周側も開くことなく、完
全な突合せが可能であシ、しかもロープ(7b)の引き
具合によシ突合せ調整が可能である。又肌合せ及び溶接
も上記したように容易である。更に該展開素体(4)の
中心角が小さく180に近い場合でも容易に円錐構造を
得ることができる。
引上ける方法の場合あわせ目(5)(6)の外周側Bが
、又展開素体(4)の外周部にロープをかけて引上げる
方法の場合中心側Aが、各間いた状態となりこれらの突
合せが困難となる欠点がある。そのため、これらの肌合
せが難しく治具等を用いる必要があり、又あわせ目(5
) (6)の溶接作業も本発明法に比較して難しい等の
欠点がある。これに対して、本発明方法の場合、あわせ
目(5) (6)の中心側も外周側も開くことなく、完
全な突合せが可能であシ、しかもロープ(7b)の引き
具合によシ突合せ調整が可能である。又肌合せ及び溶接
も上記したように容易である。更に該展開素体(4)の
中心角が小さく180に近い場合でも容易に円錐構造を
得ることができる。
以上説明した本発明によるときは、円錐の各部分を構成
する平板を平面に展開して溶接し、得られた展開素体の
外周に複数のロープを係止して吊上げ且つ相対する二方
向からロープを引張ることで該展開素体自重によるたわ
みとロープの絞りとによシ円錐形状に成形し、あわせ目
を突合せて溶接する技法としたので、材料の歩留りを向
上できると共に、材料の切断、開先取線長が短縮しこれ
によシ溶接線長を短くできる。さらに1ブレス加工を省
略できるため加工費の大幅な減少を図シ得るうえに、平
板のまま展開円錐としたものを吊上げて直接円錐状に成
形するため、現場における成形工数と成形時間を短縮で
きる。また、本発明法では上述したように展開素体の自
重によるたわみと、ロープによる絞りを有効に活用する
ことによって該展開素体の中心角が180に近い場合で
も容易に円錐構造を得ることが出来る。また材料は定盤
等の作業台上に接触せしめられたまオロープによって自
動的にその端部のあわせ目がひきよせられあわさるので
、この間作業者が材料に近よる必要がなく安全である。
する平板を平面に展開して溶接し、得られた展開素体の
外周に複数のロープを係止して吊上げ且つ相対する二方
向からロープを引張ることで該展開素体自重によるたわ
みとロープの絞りとによシ円錐形状に成形し、あわせ目
を突合せて溶接する技法としたので、材料の歩留りを向
上できると共に、材料の切断、開先取線長が短縮しこれ
によシ溶接線長を短くできる。さらに1ブレス加工を省
略できるため加工費の大幅な減少を図シ得るうえに、平
板のまま展開円錐としたものを吊上げて直接円錐状に成
形するため、現場における成形工数と成形時間を短縮で
きる。また、本発明法では上述したように展開素体の自
重によるたわみと、ロープによる絞りを有効に活用する
ことによって該展開素体の中心角が180に近い場合で
も容易に円錐構造を得ることが出来る。また材料は定盤
等の作業台上に接触せしめられたまオロープによって自
動的にその端部のあわせ目がひきよせられあわさるので
、この間作業者が材料に近よる必要がなく安全である。
しかもあわせ目付近を作業台等に載せ、平らになった状
態でその部分の突合せ、肌合せが出来るため、該作業を
容易に行なうことができる。更に完成した円錐構造が横
に寝た状態であるため、ホッパ等を製作する際には据置
場所で引起すだけで良く、更に作業の短縮が図れる。加
えて本発明によれば、大部分の溶接が平板を平面に展開
した状態で下向き姿勢にて行われ、かつ現場での両端の
あわせ目も下向き姿勢で溶接することが出来るので継手
効率が向上し、品質のよい円錐構造とすることができる
等の効果がある。
態でその部分の突合せ、肌合せが出来るため、該作業を
容易に行なうことができる。更に完成した円錐構造が横
に寝た状態であるため、ホッパ等を製作する際には据置
場所で引起すだけで良く、更に作業の短縮が図れる。加
えて本発明によれば、大部分の溶接が平板を平面に展開
した状態で下向き姿勢にて行われ、かつ現場での両端の
あわせ目も下向き姿勢で溶接することが出来るので継手
効率が向上し、品質のよい円錐構造とすることができる
等の効果がある。
第1図は従来の円錐構造製作方法を示す斜視図、第2図
は他の円錐構造製作方法を示す平面図、第3図は更に他
の円錐構造製作方法を示す斜視図、第4図は第3図に示
す方法による別態様の円錐構造製作方法を示す斜視図、
第5図は不発明方法に係る展開素体製作時の板取シを示
す平面図、第6図は本発明の一実施例による成形工程開
始の状態を示す平面図、第7図は該成形工程の途中の状
態を示す平面図、第8図は成形工程終了期の肌合せ及び
溶接状況を示す斜視図である。 図中、(1)(2)(3)は平板、(4)は展開素体、
(5) (6)はあわせ目、(7)はロープ、(8)は
アイプレート、αやは金具を各示す。 特許出願人 日本鋼管株式会社 発 明 者 正 木 英 昭同
大 西 幸 夫同
木 内 頁 数回
出 口 螢 治第1図 第3図 第4図 第5図 第6図 ↑〆 第7図
は他の円錐構造製作方法を示す平面図、第3図は更に他
の円錐構造製作方法を示す斜視図、第4図は第3図に示
す方法による別態様の円錐構造製作方法を示す斜視図、
第5図は不発明方法に係る展開素体製作時の板取シを示
す平面図、第6図は本発明の一実施例による成形工程開
始の状態を示す平面図、第7図は該成形工程の途中の状
態を示す平面図、第8図は成形工程終了期の肌合せ及び
溶接状況を示す斜視図である。 図中、(1)(2)(3)は平板、(4)は展開素体、
(5) (6)はあわせ目、(7)はロープ、(8)は
アイプレート、αやは金具を各示す。 特許出願人 日本鋼管株式会社 発 明 者 正 木 英 昭同
大 西 幸 夫同
木 内 頁 数回
出 口 螢 治第1図 第3図 第4図 第5図 第6図 ↑〆 第7図
Claims (1)
- 円錐の各部分を構成する平板を平面に展開して溶接し、
得られた展開素体の外周に沿って適肖な係止具を用いて
複数のロープを係止し、該誼−プの1乃至複数本を該展
開素体の外周略中央部及びその反対のあわせ目側からそ
れぞれ外方向に引張り、両端の該あわせ目が近づき始め
たら、残シのロープを該中央部からのみ引張ると共に前
記ロープをゆるめ、円錐形状に成形して両端のあわせ目
を肌合せし溶接接続することを特徴とする鋼板製円錐構
造の製作方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20608582A JPS5996367A (ja) | 1982-11-26 | 1982-11-26 | 鋼板製円錐構造の製作方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20608582A JPS5996367A (ja) | 1982-11-26 | 1982-11-26 | 鋼板製円錐構造の製作方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5996367A true JPS5996367A (ja) | 1984-06-02 |
| JPS6145752B2 JPS6145752B2 (ja) | 1986-10-09 |
Family
ID=16517567
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20608582A Granted JPS5996367A (ja) | 1982-11-26 | 1982-11-26 | 鋼板製円錐構造の製作方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5996367A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61150157A (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-08 | Canon Inc | カセツト装填装置 |
-
1982
- 1982-11-26 JP JP20608582A patent/JPS5996367A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6145752B2 (ja) | 1986-10-09 |
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