JPS5996522A - 薄膜磁気ヘツドの製造方法 - Google Patents
薄膜磁気ヘツドの製造方法Info
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- JPS5996522A JPS5996522A JP20718782A JP20718782A JPS5996522A JP S5996522 A JPS5996522 A JP S5996522A JP 20718782 A JP20718782 A JP 20718782A JP 20718782 A JP20718782 A JP 20718782A JP S5996522 A JPS5996522 A JP S5996522A
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- layer
- insulating layer
- mask
- magnetic head
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/127—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
- G11B5/31—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive using thin films
- G11B5/3163—Fabrication methods or processes specially adapted for a particular head structure, e.g. using base layers for electroplating, using functional layers for masking, using energy or particle beams for shaping the structure or modifying the properties of the basic layers
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- Magnetic Heads (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明は磁気ディスク装置、磁気テープ装置等の磁気記
録を行なうことができる薄膜磁気ヘッドに関する。
録を行なうことができる薄膜磁気ヘッドに関する。
〈従来技術〉
従来、薄膜磁気ヘッドは高度の記録面密度を達成する為
に複数のヘッドを並列に配列した構成が採用される。こ
の配列構成をマルチトランク構成と呼び、隣同志の゛ヘ
ラド間の周期の長さをトラックピンチと呼ぶ。このトラ
ックピンチは記録媒体(磁気テープ等)の幅寸法の制約
を受は短いものであり、その結果各ヘッド形状は微細と
なり、各ヘッドのり一ド繍の形状も狭小な領域に収まる
ように制限されるものである。特にヘッドのリード線が
1回巻きの単数巻線型ヘッド(シングルターンヘッド)
に比べてリード線が複数巻きされる複数巻線型ヘッド(
マルチターンヘッド)ではリード線の巾は非常に微細で
ある事が必要とされる0例えばトラックピンチ100μ
mで4回巻きのり−ド線を有するマルチターンヘッドの
場合リート線の11ノは5μm + ”)−ド線間の間
隔は2μm、リードa膜厚−:2μmと非常に微細でな
ければならない。
に複数のヘッドを並列に配列した構成が採用される。こ
の配列構成をマルチトランク構成と呼び、隣同志の゛ヘ
ラド間の周期の長さをトラックピンチと呼ぶ。このトラ
ックピンチは記録媒体(磁気テープ等)の幅寸法の制約
を受は短いものであり、その結果各ヘッド形状は微細と
なり、各ヘッドのり一ド繍の形状も狭小な領域に収まる
ように制限されるものである。特にヘッドのリード線が
1回巻きの単数巻線型ヘッド(シングルターンヘッド)
に比べてリード線が複数巻きされる複数巻線型ヘッド(
マルチターンヘッド)ではリード線の巾は非常に微細で
ある事が必要とされる0例えばトラックピンチ100μ
mで4回巻きのり−ド線を有するマルチターンヘッドの
場合リート線の11ノは5μm + ”)−ド線間の間
隔は2μm、リードa膜厚−:2μmと非常に微細でな
ければならない。
この様な微細構造のリード線を加工形成するには通常の
エツチング液による湿式エツチング法や電着法では充分
に行なえないので、ドライエツチング法が採用されてい
る。ドライエツチング法の中でもスパッタエツチング法
は微細パターン形成法の有効な手段の1っヤある。今、
加工精度全説明する為に以下の用語を定義する。即ち、
ン間トマスクのパターン寸法をマスクサイズ、エツチン
グ加工後の仕上がりのパターン寸法をパターンサイズ、
上記マスクサイズと上記パターンサイズの寸法差を加工
誤差と定義する。一般妬湿式エソチング法や電着法での
加工誤差は加工する膜の膜厚程度あり、一方スバッタエ
ツチング法での加工誤1 差は加工する膜の膜厚の−から一程度に留まって4 いる。従って上述の様な微細構造のリード線を加工形成
するにはスパッタエツチング法が適している0 次にスパッタエツチング法の一般的な製造プロセスを第
1図の工程説明図を用いて説明する。
エツチング液による湿式エツチング法や電着法では充分
に行なえないので、ドライエツチング法が採用されてい
る。ドライエツチング法の中でもスパッタエツチング法
は微細パターン形成法の有効な手段の1っヤある。今、
加工精度全説明する為に以下の用語を定義する。即ち、
ン間トマスクのパターン寸法をマスクサイズ、エツチン
グ加工後の仕上がりのパターン寸法をパターンサイズ、
上記マスクサイズと上記パターンサイズの寸法差を加工
誤差と定義する。一般妬湿式エソチング法や電着法での
加工誤差は加工する膜の膜厚程度あり、一方スバッタエ
ツチング法での加工誤1 差は加工する膜の膜厚の−から一程度に留まって4 いる。従って上述の様な微細構造のリード線を加工形成
するにはスパッタエツチング法が適している0 次にスパッタエツチング法の一般的な製造プロセスを第
1図の工程説明図を用いて説明する。
第1図(a、)の工程
基板1上に蒸着・スパッタ等によって第1層膜2を被着
し、該第1層膜2の上にスパッタエツチング速度が第1
層膜2に比べて十分小さい第2層膜3を被着する。
し、該第1層膜2の上にスパッタエツチング速度が第1
層膜2に比べて十分小さい第2層膜3を被着する。
第1図(b)の工程
第2層膜3を所定のパターン形状にエツチング加工する
。この第2層膜3は高精度に加工する必要がある。その
理由は最終的なパターン形状・イズが第2層膜3の加工
精度によって犬きく左右されるからである。
。この第2層膜3は高精度に加工する必要がある。その
理由は最終的なパターン形状・イズが第2層膜3の加工
精度によって犬きく左右されるからである。
第1図(c)の工程
第2層膜3をマスクとしてアルゴンイオン雰囲気で基板
面全面を逆スパツタしスパッタエツチングを行なう。一
般に1個のイオンによってスパックされる原子数をスパ
ッタ効率(atoms/ion、)呼び、スパッタ効率
が大きい程スパッタエツチング速度が大きいものである
。上記第2層膜3のスパッタ効率は上記第1層膜2のス
パッタ効率に比べて十分小さく、従って第2層膜3の被
覆されていない領域では第1層膜2のスパッタエツチン
グが進行し、第2層膜3の被覆された領域では第1層膜
2は残存する。こうして第1層膜2を所定パターンに加
工することができるものである。
面全面を逆スパツタしスパッタエツチングを行なう。一
般に1個のイオンによってスパックされる原子数をスパ
ッタ効率(atoms/ion、)呼び、スパッタ効率
が大きい程スパッタエツチング速度が大きいものである
。上記第2層膜3のスパッタ効率は上記第1層膜2のス
パッタ効率に比べて十分小さく、従って第2層膜3の被
覆されていない領域では第1層膜2のスパッタエツチン
グが進行し、第2層膜3の被覆された領域では第1層膜
2は残存する。こうして第1層膜2を所定パターンに加
工することができるものである。
〈本発明が解決し7ようとする問題点〉上記スパッタエ
ツチング法を用いてマルチターンの薄膜磁気ヘッドのリ
ード線を加工する場合の問題点について説明する。
ツチング法を用いてマルチターンの薄膜磁気ヘッドのリ
ード線を加工する場合の問題点について説明する。
(a) !J−ド純を構成する導電体材料及び−マス
ク層を構成するマスク材料の選定について、リード線を
構成する導電体材料の満たすべき条件としては■薄膜磁
気ヘッドの記録動作時に於いてリード線への通電により
発生するジュール熱を極小にし発熱による断線を防止す
る為に電気抵抗率ρ〔Ω・m〕が小さいこと、及び■ス
パッタエツチング速度がマスク材料より十分大きいこと
が挙げられる。ここでCuの物理的特性を示すと、Cu
の電気抵抗率ρは1.72μΩcmでありAgの電気抵
抗率ρの1.62μΩ釧に次いで低い。又Arイオンを
用いた場合のCuのスパッタ率i、1:2.35でAg
のスパッタ率の3.10゜Auのスパッタ率の2.70
に次いで高い値を示しスパッタエツチング速度が大きい
。以上の様にCuけリード線を構成する導電体イ〕料の
満たすべき条件■及び■を満た1−でおり、リード線の
導電体月利として適している。
ク層を構成するマスク材料の選定について、リード線を
構成する導電体材料の満たすべき条件としては■薄膜磁
気ヘッドの記録動作時に於いてリード線への通電により
発生するジュール熱を極小にし発熱による断線を防止す
る為に電気抵抗率ρ〔Ω・m〕が小さいこと、及び■ス
パッタエツチング速度がマスク材料より十分大きいこと
が挙げられる。ここでCuの物理的特性を示すと、Cu
の電気抵抗率ρは1.72μΩcmでありAgの電気抵
抗率ρの1.62μΩ釧に次いで低い。又Arイオンを
用いた場合のCuのスパッタ率i、1:2.35でAg
のスパッタ率の3.10゜Auのスパッタ率の2.70
に次いで高い値を示しスパッタエツチング速度が大きい
。以上の様にCuけリード線を構成する導電体イ〕料の
満たすべき条件■及び■を満た1−でおり、リード線の
導電体月利として適している。
一方マスク層゛を構成するマスク月別の満だすべき条件
としては■スパッタエツチング速度がリード線を構成す
る導電体材料より十分小さいこと、及び0反応性イオン
エツチング等のドライエツチング法で高精度に加工でき
ることが挙げらizる。ここでTiの物理的特性を示す
と、Arイオンを用いた場合のTjのスパッタ率は0.
50であり上述したCuの2.35に比べて十分小さな
ものである。又T1はCF4ガス等をエツチングガスと
して反応性イオンエツチング法で加工でき、該反応性イ
オンエツチング法を用いた場合のTi膜の加工誤差はg
¥厚がLOOOA程度のもので0.25μ以下である。
としては■スパッタエツチング速度がリード線を構成す
る導電体材料より十分小さいこと、及び0反応性イオン
エツチング等のドライエツチング法で高精度に加工でき
ることが挙げらizる。ここでTiの物理的特性を示す
と、Arイオンを用いた場合のTjのスパッタ率は0.
50であり上述したCuの2.35に比べて十分小さな
ものである。又T1はCF4ガス等をエツチングガスと
して反応性イオンエツチング法で加工でき、該反応性イ
オンエツチング法を用いた場合のTi膜の加工誤差はg
¥厚がLOOOA程度のもので0.25μ以下である。
以上の杵にTiはマスク層を構成するマスク材料の満た
すべき条件■及び■を満たしておりマスク材料として適
している。
すべき条件■及び■を満たしておりマスク材料として適
している。
(b) マルチターンの薄膜磁気ヘッドの構造上の問
題点について。
題点について。
第211(a)idマルチターンの薄膜磁気ヘッドの乎
面図、同図(b)はそのA−A’線で切断り、だ切断側
面断面図を示す。同図の構造について説明を行なう。磁
性体基板4上に複数巻線の第1導体層(マルチターンリ
ード)5が被着され、該第1導体層5上に絶縁層6が被
着される。#絶縁層6土に第2導体層7が被着され上記
絶縁層6の一部切欠部分を介して上記第2導体層7d:
上記第1導体層5と接続される。又磁性体層8が上記絶
縁層6上に被着され該絶縁層6の一部切欠部分をブ1し
て上記磁性体層8は上記磁性体基板4と接触する。以上
の構造のヘッドの先端部では上記磁性体層8け上記絶縁
層6を間に介して上記磁性体基板4と対向1〜、上記絶
縁層6の厚みがヘッドギャップを形成する。
面図、同図(b)はそのA−A’線で切断り、だ切断側
面断面図を示す。同図の構造について説明を行なう。磁
性体基板4上に複数巻線の第1導体層(マルチターンリ
ード)5が被着され、該第1導体層5上に絶縁層6が被
着される。#絶縁層6土に第2導体層7が被着され上記
絶縁層6の一部切欠部分を介して上記第2導体層7d:
上記第1導体層5と接続される。又磁性体層8が上記絶
縁層6上に被着され該絶縁層6の一部切欠部分をブ1し
て上記磁性体層8は上記磁性体基板4と接触する。以上
の構造のヘッドの先端部では上記磁性体層8け上記絶縁
層6を間に介して上記磁性体基板4と対向1〜、上記絶
縁層6の厚みがヘッドギャップを形成する。
以上のマルチターンの薄膜磁気ヘット′の構造において
シングルターンヘッドに比べて特徴的な点は■マルチタ
ーンヘッドのリード線では少なくとも1個所のリード接
合部(第2導体層7と第1導体層5との接続部)が必要
であること、■マルチターンへ・・・ドのリード線でd
絶縁層を間に挾んで上部のリード線と下部のリード線と
が交叉する個所(第2導体層7ど第1導体層5との交叉
部)が存在することの2点である。
シングルターンヘッドに比べて特徴的な点は■マルチタ
ーンヘッドのリード線では少なくとも1個所のリード接
合部(第2導体層7と第1導体層5との接続部)が必要
であること、■マルチターンへ・・・ドのリード線でd
絶縁層を間に挾んで上部のリード線と下部のリード線と
が交叉する個所(第2導体層7ど第1導体層5との交叉
部)が存在することの2点である。
次に上記特徴点■から派生する問題点について説明する
。前述した様に多トラック構成でのマルチターンヘッド
の構造−1非常に微ff1lなものが要求され、それに
伴い上記リード接合部部ち絶縁層6のスルーホール部9
0面積も非常な制限を受ける。
。前述した様に多トラック構成でのマルチターンヘッド
の構造−1非常に微ff1lなものが要求され、それに
伴い上記リード接合部部ち絶縁層6のスルーホール部9
0面積も非常な制限を受ける。
例えばトラックピッチ100μmで4回巻きのマルチタ
ーンヘッドにおいてはスルーホール部9の形状は大略縦
5μm横10μmの四角形状でなければなるない。この
様な形状のスルーホールを絶縁層6に開口するK1−1
.絶R層6のエツチング幻、反応性イオンエツチング法
等のドライエツチング加工を行なう事が不可欠なものと
なる。I〜がし絶縁層6をドライエツチング法で加工し
た場合絶縁層6のスルーポール部9のエツジ部での段差
&:J:非常に急峻なものとなる。第3図(a)は第2
図(b)の絶縁層6のスルーホール部9近傍の一部力人
大図を示すが、絶縁層6のスルーホール部9のエツジ部
の段差角度θは70°・・・900といった傾斜をなす
。この第3図(a)の構造体に第2導体層7を付着する
伺着工程の説明図を第3図(1])・〜(d)に示す。
ーンヘッドにおいてはスルーホール部9の形状は大略縦
5μm横10μmの四角形状でなければなるない。この
様な形状のスルーホールを絶縁層6に開口するK1−1
.絶R層6のエツチング幻、反応性イオンエツチング法
等のドライエツチング加工を行なう事が不可欠なものと
なる。I〜がし絶縁層6をドライエツチング法で加工し
た場合絶縁層6のスルーポール部9のエツジ部での段差
&:J:非常に急峻なものとなる。第3図(a)は第2
図(b)の絶縁層6のスルーホール部9近傍の一部力人
大図を示すが、絶縁層6のスルーホール部9のエツジ部
の段差角度θは70°・・・900といった傾斜をなす
。この第3図(a)の構造体に第2導体層7を付着する
伺着工程の説明図を第3図(1])・〜(d)に示す。
尚前述しブζ如ぐ、リード線をスパッタエツチング法に
て加工形成する為に第2導体層を構成する導電体材料け
Cuを選定し、マスク層を構成するマスク材料けTiを
選定する。。
て加工形成する為に第2導体層を構成する導電体材料け
Cuを選定し、マスク層を構成するマスク材料けTiを
選定する。。
絶縁層6上にスパッタ法を用いてCu膜1o及びTi膜
11を付着する。この伺着法と1−ては真空蒸着法より
もスパッタ法の方が付着粒子の回り込みが良好であり絶
縁層6の急峻な段差部の被覆に適している7、シかしス
パッタ法を用いても絶縁層G上に均一にCu膜10及び
Ti膜11を付着することはできない。何故ならば第1
の導体層5の膜厚が2μmである場合、該第1の導体層
5を完全に被覆する為に絶縁層6の膜厚は2μm程度に
厚くしなければならない。従って絶縁層6のスルーホー
ル部9の形状は深さ2μm54i(5μm1横10μm
、エツジの傾胴角θ=700〜900 となり′−この
形状のスルーポール部9ではスパッタされて飛来した付
着粒子が段差部によって遮蔽効果を受は第3図(b)に
示す如く段差部で被着膜厚が薄くなるのである。
11を付着する。この伺着法と1−ては真空蒸着法より
もスパッタ法の方が付着粒子の回り込みが良好であり絶
縁層6の急峻な段差部の被覆に適している7、シかしス
パッタ法を用いても絶縁層G上に均一にCu膜10及び
Ti膜11を付着することはできない。何故ならば第1
の導体層5の膜厚が2μmである場合、該第1の導体層
5を完全に被覆する為に絶縁層6の膜厚は2μm程度に
厚くしなければならない。従って絶縁層6のスルーホー
ル部9の形状は深さ2μm54i(5μm1横10μm
、エツジの傾胴角θ=700〜900 となり′−この
形状のスルーポール部9ではスパッタされて飛来した付
着粒子が段差部によって遮蔽効果を受は第3図(b)に
示す如く段差部で被着膜厚が薄くなるのである。
第3図(c)の工程
Ti膜工1上にフォトレジスト膜のパターンを所定の形
状にフォトリソグラフィーによって形成した後、Ti膜
11を反応性イオンエツチング法(プラズマエツチング
法)#で所定の形状にコーソチングする。更にTi膜1
1上の不用になったフォトレジスト膜を酸素プラズマ中
にて除去する。
状にフォトリソグラフィーによって形成した後、Ti膜
11を反応性イオンエツチング法(プラズマエツチング
法)#で所定の形状にコーソチングする。更にTi膜1
1上の不用になったフォトレジスト膜を酸素プラズマ中
にて除去する。
1艮3旦g工艷
1゛i膜11をマスク層と1−てCu膜10をスパッタ
エツチング法にてエツチング加工する。この時第3図(
d)に示される如くスルーホール部9のエツジ部にてT
i膜11がエツチングさ−hてCuJJ停止0が露出し
、酷い場合Cu膜10が消失しIJ−ドの断線を招く事
がある。この原因として考えられる事は上述したスルー
ホール部9の段差部においてTi膜11の膜厚が薄い事
の他に、スパッタエツチング時に入射するArイオンの
入a−+角の相違によるスパッタ効率の相違が考えられ
る。つオリ一般にスパッタ効率は入射するイオンがスパ
ッタされる材料面に垂直方向から入射しまた場合よりも
入射するイオンがスパッタされる材料面に層方向から入
射した場合の方が高いのであり、上記した段差部のTi
膜11は他の平坦部のTiJI@11よりも速くスパッ
タエツチングされるのである。
エツチング法にてエツチング加工する。この時第3図(
d)に示される如くスルーホール部9のエツジ部にてT
i膜11がエツチングさ−hてCuJJ停止0が露出し
、酷い場合Cu膜10が消失しIJ−ドの断線を招く事
がある。この原因として考えられる事は上述したスルー
ホール部9の段差部においてTi膜11の膜厚が薄い事
の他に、スパッタエツチング時に入射するArイオンの
入a−+角の相違によるスパッタ効率の相違が考えられ
る。つオリ一般にスパッタ効率は入射するイオンがスパ
ッタされる材料面に垂直方向から入射しまた場合よりも
入射するイオンがスパッタされる材料面に層方向から入
射した場合の方が高いのであり、上記した段差部のTi
膜11は他の平坦部のTiJI@11よりも速くスパッ
タエツチングされるのである。
次に前述し、たマルチターンの薄膜磁気ヘッドの特徴点
■から派生する問題点について説明する。
■から派生する問題点について説明する。
第4図は第2図(b)の第2導体層7と第1導体層5と
の交叉部における一部側面断面図を示す。但し同図は第
3図(d)の如くリード線をスパックエツチング法にて
加二[形成する為に第2導体層を構成する導電体材料I
″lCu′!L−選定し、マスク層をイ14成するマス
ク材料はTiを選定して加工を行なった後の構造体を示
1〜ている。前述(7た如く第1の導体層5の膜厚が2
μmであって、旧つ第1の導体層5を完全に被覆する為
に絶縁層6の膜厚を211m程度に厚くした場合、絶縁
FA6の」二面1/i得よ急峻な凹凸が発生する。その
為、絶縁層6−:−VC〕、バッタ法を用いてCu J
l’:、!、 J’、0及びi” i 肘111 Iイ
じ伺ズ107プC場合上記凹凸部の段差部で被着膜厚が
薄くなる。
の交叉部における一部側面断面図を示す。但し同図は第
3図(d)の如くリード線をスパックエツチング法にて
加二[形成する為に第2導体層を構成する導電体材料I
″lCu′!L−選定し、マスク層をイ14成するマス
ク材料はTiを選定して加工を行なった後の構造体を示
1〜ている。前述(7た如く第1の導体層5の膜厚が2
μmであって、旧つ第1の導体層5を完全に被覆する為
に絶縁層6の膜厚を211m程度に厚くした場合、絶縁
FA6の」二面1/i得よ急峻な凹凸が発生する。その
為、絶縁層6−:−VC〕、バッタ法を用いてCu J
l’:、!、 J’、0及びi” i 肘111 Iイ
じ伺ズ107プC場合上記凹凸部の段差部で被着膜厚が
薄くなる。
従ってTiJIKJIをマスク層としてCu膜10をス
パッタエツチング法にてエツチング加二[する場合上記
凹凸部の段差部でTj膜11が工’7チ゛・′グされて
Cu膜10が露出し、酷い場合Cu膜10が消失しリー
ドの断線を招く事がある。
パッタエツチング法にてエツチング加二[する場合上記
凹凸部の段差部でTj膜11が工’7チ゛・′グされて
Cu膜10が露出し、酷い場合Cu膜10が消失しリー
ドの断線を招く事がある。
〈目的〉
本発明は以上説明j−たスパッタエツチング法を用いて
マルチターンの薄膜磁気へノドのリード線をっ、郭工す
る場合の問題点を解決する為に外されたものであり、リ
ード線が一部消失したり断線したりする事のない加工法
を提供するととを目的とするものである。
マルチターンの薄膜磁気へノドのリード線をっ、郭工す
る場合の問題点を解決する為に外されたものであり、リ
ード線が一部消失したり断線したりする事のない加工法
を提供するととを目的とするものである。
〈実施例〉
以下、本発明に係る薄膜磁気ヘッドの製造方法の一実施
例を図面を用いて詳mll K説明する○第5図は本発
明に係る薄膜磁気へ、ノドの製造方法の一実施例を示す
もので第3図(a)の構造体に薄、1%’g磁気−\ッ
ドの第2導体層7を付着する旬着工程を示す工程説明図
である。
例を図面を用いて詳mll K説明する○第5図は本発
明に係る薄膜磁気へ、ノドの製造方法の一実施例を示す
もので第3図(a)の構造体に薄、1%’g磁気−\ッ
ドの第2導体層7を付着する旬着工程を示す工程説明図
である。
第5図(a)の工程
絶縁層6上にスパッタ法を用いてCu IFz’j L
O及びTi膜11を付着する。次にTi膜L1上にフ
ォトレジス)膜12をスピンコード法で塗布し、所定の
形状にフオI・リングラフイーによって形成する。同図
から解る通り絶縁層6の段差部でのフォトレジスト膜1
2uソ持に厚く塗布される。次にTi膜11を反応性イ
オンエツチング法(プラズマエツチング法)等で所定の
形状にエツチングする。
O及びTi膜11を付着する。次にTi膜L1上にフ
ォトレジス)膜12をスピンコード法で塗布し、所定の
形状にフオI・リングラフイーによって形成する。同図
から解る通り絶縁層6の段差部でのフォトレジスト膜1
2uソ持に厚く塗布される。次にTi膜11を反応性イ
オンエツチング法(プラズマエツチング法)等で所定の
形状にエツチングする。
第5図(b)の工程
フォトレジスト膜12及びTi膜11をマスクとしてC
u膜10のス・々ソタエ、ソグーングを行なう。
u膜10のス・々ソタエ、ソグーングを行なう。
この時フォトレジスト膜12は絶縁層60段差部におけ
るTi膜11の薄さを補なって、当該部におけるTi膜
11の消失、Cu膜10の霧出、Cu膜1−0の消失、
Cu膜10の断線を防市する小力;できるものである。
るTi膜11の薄さを補なって、当該部におけるTi膜
11の消失、Cu膜10の霧出、Cu膜1−0の消失、
Cu膜10の断線を防市する小力;できるものである。
ことで、上記フ第1・レジヌト膜12の厚さくdCu
膜10 tD7パ・ツタエツチングが終了するiで絶縁
層6の段差部におけるTj膜11が消失しなイ程度に厚
く、;−かもCu膜10のス・り・ノタエ・ノチングが
終了1〜だ時点でフ第1・レジスト膜12自体は完全に
エツチングによって消失している程11yの厚さである
事が必要である。
膜10 tD7パ・ツタエツチングが終了するiで絶縁
層6の段差部におけるTj膜11が消失しなイ程度に厚
く、;−かもCu膜10のス・り・ノタエ・ノチングが
終了1〜だ時点でフ第1・レジスト膜12自体は完全に
エツチングによって消失している程11yの厚さである
事が必要である。
一例として2μm厚の段差が存在する基板」二に3μm
厚のCu膜と05μm月厚のTi膜とを被着1〜、該T
i膜をマスク層としてCu膜をスノ々ツタエ、ソチング
する場合において上述の条件を満足するフォトレジスト
膜の膜厚は4〜5μmη程度f ア−) rc<、該膜
厚によればCu膜のスパックエツチングが終了するまで
上記段差部におけるT i J摸1r、に消失せず、又
Cu膜のスパッタエツチングが終了した時点でフォトレ
ジスト膜は完全に消失した。
厚のCu膜と05μm月厚のTi膜とを被着1〜、該T
i膜をマスク層としてCu膜をスノ々ツタエ、ソチング
する場合において上述の条件を満足するフォトレジスト
膜の膜厚は4〜5μmη程度f ア−) rc<、該膜
厚によればCu膜のスパックエツチングが終了するまで
上記段差部におけるT i J摸1r、に消失せず、又
Cu膜のスパッタエツチングが終了した時点でフォトレ
ジスト膜は完全に消失した。
第6図d:第2図(1〕)の第2導体層7と第1導体層
5との交叉部において本発明に係る製造方法を行なった
場合での工程図である。
5との交叉部において本発明に係る製造方法を行なった
場合での工程図である。
第6図(a)の工程
絶縁層6上にスパッタ法を用いてCu膜及びT】膜J1
を何着する。次にTi膜11上にフォトレジスト 状にフォトリソグラフィー傾よって形成する。同図から
解る通り絶縁層6の段差部でのフォトレジスト膜12は
特に厚く塗布される。次にTj層膜1を反応性イオンエ
ツチング法(プラズマエツチング法)′4rで所定の形
状にエツチングする,。
を何着する。次にTi膜11上にフォトレジスト 状にフォトリソグラフィー傾よって形成する。同図から
解る通り絶縁層6の段差部でのフォトレジスト膜12は
特に厚く塗布される。次にTj層膜1を反応性イオンエ
ツチング法(プラズマエツチング法)′4rで所定の形
状にエツチングする,。
第6図(1〕)の工程
7オトレジスト膜12及びTi膜L1をマスクとしてC
u膜10のスパッタエツチングを行なう。
u膜10のスパッタエツチングを行なう。
この時フォトレジスト膜12は絶縁層6の段差部におけ
るTj層膜1の薄さを補なって、当該部におけるTi膜
11の消失, Cu膜10の露出.Cu膜10の消失,
Cu膜10の断線を防止する事ができるものである。こ
こで上記フォトレジスト12の厚さは上述した東件と同
一の膜厚である事が必要である。
るTj層膜1の薄さを補なって、当該部におけるTi膜
11の消失, Cu膜10の露出.Cu膜10の消失,
Cu膜10の断線を防止する事ができるものである。こ
こで上記フォトレジスト12の厚さは上述した東件と同
一の膜厚である事が必要である。
〈効果〉
本発明によればスパッタエツチング法を用いて’7 )
Lyチターンの薄膜磁気ヘッドのリード線を加工する場
合にリード線が一部消失j〜たり断線j,またすする事
のない良好な加工を行ない得るものである。
Lyチターンの薄膜磁気ヘッドのリード線を加工する場
合にリード線が一部消失j〜たり断線j,またすする事
のない良好な加工を行ない得るものである。
第1図は従来のスパッタエツチング法の一般的な製造プ
ロセスを示す工程説明図、第2図(a)は従来のマルチ
ターンの薄膜磁気ヘッドの9上面図、同図(1))はそ
のA−A’線で切断し7た切断側面断面図、第3図Ca
)は絶縁層6のスルーホール部9近傍の一部拡大図、第
3図(b)〜(d)lす第3図(a)の構造体に第2導
体層7を何着する付着工程説明図、第4図は第’)2.
4体層7と第1導体層5との交叉部における一部側面断
面図、第5図及び第6図は本発明に係る薄膜磁気ヘッド
の製造方法の実施例を示す工程説明図である。 1図中、1 基板 2:第1層膜3:第2層膜
4:磁性体基板 5 第1導体層 6゛絶縁 7:第2導体層 8、磁性体層 9 ゛スルーポール部 10:Cu膜 1 1 : Ti月莫 1 2 :フオトレジ
スト膜代理人 弁理士 福 士 愛 彦(他2名)筆
/I4 5 第314 第31−4 り 第4図 tσノ (b) tσノ lbノ
ロセスを示す工程説明図、第2図(a)は従来のマルチ
ターンの薄膜磁気ヘッドの9上面図、同図(1))はそ
のA−A’線で切断し7た切断側面断面図、第3図Ca
)は絶縁層6のスルーホール部9近傍の一部拡大図、第
3図(b)〜(d)lす第3図(a)の構造体に第2導
体層7を何着する付着工程説明図、第4図は第’)2.
4体層7と第1導体層5との交叉部における一部側面断
面図、第5図及び第6図は本発明に係る薄膜磁気ヘッド
の製造方法の実施例を示す工程説明図である。 1図中、1 基板 2:第1層膜3:第2層膜
4:磁性体基板 5 第1導体層 6゛絶縁 7:第2導体層 8、磁性体層 9 ゛スルーポール部 10:Cu膜 1 1 : Ti月莫 1 2 :フオトレジ
スト膜代理人 弁理士 福 士 愛 彦(他2名)筆
/I4 5 第314 第31−4 り 第4図 tσノ (b) tσノ lbノ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、磁性体系版上に複数巻線の第1の導体T4 f形成
し、該第1の導体層上に絶縁層を形成(−1該絶縁層の
一部切欠個所を介在して前記21τ■の導体層と接続す
る第2の導体層を前記絶縁層上に形成する工程を備えだ
複数巻線型の薄膜磁気ヘッドの製造方法において、 Cu膜上にTi膜をマスク層として形成17、該Ti膜
上にフォトレジスト膜を形成し、該フォトレジスト膜を
フォトリソグラフィーにより所定の形状に形成し2、前
記フォトレジスト膜の被覆状態で前記Ti膜を所定の形
状にエツチングし、前記Ti膜上の不用になったフォト
レジスト膜の被覆状態で前記Ti膜をマスク層として前
記Cu膜をスパッタエツチングすることによって前記第
2の導体層を形成したことを特徴とする薄膜磁気ヘッド
の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20718782A JPS5996522A (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | 薄膜磁気ヘツドの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20718782A JPS5996522A (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | 薄膜磁気ヘツドの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5996522A true JPS5996522A (ja) | 1984-06-04 |
Family
ID=16535683
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20718782A Pending JPS5996522A (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | 薄膜磁気ヘツドの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5996522A (ja) |
-
1982
- 1982-11-25 JP JP20718782A patent/JPS5996522A/ja active Pending
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