JPS5996877A - インバ−タ回路 - Google Patents
インバ−タ回路Info
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- JPS5996877A JPS5996877A JP20496582A JP20496582A JPS5996877A JP S5996877 A JPS5996877 A JP S5996877A JP 20496582 A JP20496582 A JP 20496582A JP 20496582 A JP20496582 A JP 20496582A JP S5996877 A JPS5996877 A JP S5996877A
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- JP
- Japan
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- winding
- power transistor
- power
- transformer
- transistors
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M7/00—Conversion of AC power input into DC power output; Conversion of DC power input into AC power output
- H02M7/42—Conversion of DC power input into AC power output without possibility of reversal
- H02M7/44—Conversion of DC power input into AC power output without possibility of reversal by static converters
- H02M7/48—Conversion of DC power input into AC power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
- H02M7/53—Conversion of DC power input into AC power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal
- H02M7/537—Conversion of DC power input into AC power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only, e.g. single switched pulse inverters
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は例えば航空機の燃料ポンプ駆動用として用いら
れるインバータ回路に関するもので、特に中容量及び大
容量のポンプモータの駆動用として好適ならしめたもの
である。
れるインバータ回路に関するもので、特に中容量及び大
容量のポンプモータの駆動用として好適ならしめたもの
である。
従来より直流電源で駆動させる航空機の燃料タンク浸漬
形ポンプには整流子及びブラシを有する直流モータが駆
動源として使用されていた。しかしながら、直流モータ
は整流子及びブラシ部分から火花を発生するためにモー
タ部分を燃料からしゃ断することが必要で、複雑なシー
ルおよび防爆構成を必要とし、また交流インダクション
モータのようにモータの内部を直接燃料で冷却すること
もできないため重量および価格の増加を招いていた。こ
のため、近年、小型民間航空機用としては直流モータの
代りに交流インダクションモータとインバータ回路を組
合せてポンプに組込んだ、所謂インバータポンプの使用
が拡大しつつある。
形ポンプには整流子及びブラシを有する直流モータが駆
動源として使用されていた。しかしながら、直流モータ
は整流子及びブラシ部分から火花を発生するためにモー
タ部分を燃料からしゃ断することが必要で、複雑なシー
ルおよび防爆構成を必要とし、また交流インダクション
モータのようにモータの内部を直接燃料で冷却すること
もできないため重量および価格の増加を招いていた。こ
のため、近年、小型民間航空機用としては直流モータの
代りに交流インダクションモータとインバータ回路を組
合せてポンプに組込んだ、所謂インバータポンプの使用
が拡大しつつある。
従来のインバータポンプに用いられたインバータ回路の
構成を第1図に示す。通常、インパーク方式はモータの
高効率化及び小型化を図るために三相ブリッジインパー
ク方式が使用されている。
構成を第1図に示す。通常、インパーク方式はモータの
高効率化及び小型化を図るために三相ブリッジインパー
ク方式が使用されている。
第1図の回路で6個のパワートランジスタ01〜QBは
ベース駆動制御回路(1)から送出される駆動信号se
1〜SB6を第2図に示すような順序で受け0N−OF
Fを繰り返し、インダクションモータの巻線(2)には
第3図に示すような、第3高調波を含まない電圧Va−
o 、Vb−o 、Vc−oが加えられることになる。
ベース駆動制御回路(1)から送出される駆動信号se
1〜SB6を第2図に示すような順序で受け0N−OF
Fを繰り返し、インダクションモータの巻線(2)には
第3図に示すような、第3高調波を含まない電圧Va−
o 、Vb−o 、Vc−oが加えられることになる。
なお、図において、Eは電源電圧、旧〜D6はダイオー
ドである。
ドである。
17かして、従来のインバータポンプのインバータ回路
では、出力回路のパワートランジスタ部分り1〜Q6は
ダーリントン接続方式となっており、各パワートランジ
スタ部分における電圧降下■σSがどうしても1v以上
となる。またモータへの電流IMは第1図に示すように
必ず上側のパワートランジスタと下側のパワートランジ
スタに同時に流れるためパワートランジスタにおける全
電圧降下は2vCEsとなる。
では、出力回路のパワートランジスタ部分り1〜Q6は
ダーリントン接続方式となっており、各パワートランジ
スタ部分における電圧降下■σSがどうしても1v以上
となる。またモータへの電流IMは第1図に示すように
必ず上側のパワートランジスタと下側のパワートランジ
スタに同時に流れるためパワートランジスタにおける全
電圧降下は2vCEsとなる。
通常、航空機の直流電源は28Vであり、例えt−X“
vCES= 1〔V〕としても2vCES=2〔v〕ノ
電圧がモータ巻線回路に有効に加わらないことになり、
このインバータ回路ではパワートランジスタ回路のみで
2/28=0.07=7 C%〕が無効となってしま
う。またモータ電流を IMとすればパワートランジス
タ部の損失りeはWe= 21M@VCEsとなってこ
れは発熱となるため、パワートランジスタ部は燃料等に
より十分に冷却される手段を持たなければならない。
vCES= 1〔V〕としても2vCES=2〔v〕ノ
電圧がモータ巻線回路に有効に加わらないことになり、
このインバータ回路ではパワートランジスタ回路のみで
2/28=0.07=7 C%〕が無効となってしま
う。またモータ電流を IMとすればパワートランジス
タ部の損失りeはWe= 21M@VCEsとなってこ
れは発熱となるため、パワートランジスタ部は燃料等に
より十分に冷却される手段を持たなければならない。
上記の理由により、小容量の燃料ポンプに対しては第1
図に示すインバータ回路にてイン/く一タポンプを実現
することが可能であったが、中容量、大容量の燃料ポン
プに対しては実現が難しく、中容量、大容量のインバー
タポンプ用のインバータのパワートラ〉′ジスタ回路と
しては、ノくワートランジスタ部の電圧降下V CES
が小さl/)こと力く必須条件となる。これを解決する
手段として考えられる方法はパワートランジスタのトラ
ンスによる駆動で、このパワートランジスタ駆動回路例
を第4図に示す。なお、第4図は6個のパワートランジ
スタ回路の一つを示す。
図に示すインバータ回路にてイン/く一タポンプを実現
することが可能であったが、中容量、大容量の燃料ポン
プに対しては実現が難しく、中容量、大容量のインバー
タポンプ用のインバータのパワートラ〉′ジスタ回路と
しては、ノくワートランジスタ部の電圧降下V CES
が小さl/)こと力く必須条件となる。これを解決する
手段として考えられる方法はパワートランジスタのトラ
ンスによる駆動で、このパワートランジスタ駆動回路例
を第4図に示す。なお、第4図は6個のパワートランジ
スタ回路の一つを示す。
第4図構成において、パワートランジスタQをオンさせ
るるための回路動作を説明する。先ず、補助トランジス
タQiがオンするとトランスTの巻線N1に電流か流れ
、パワートランジスタQのベース駆動巻線に電流が流れ
てパワートランジスタQが導通状態となる。これにより
パワートランジスタにはコレクタ′亀流が流れ始める。
るるための回路動作を説明する。先ず、補助トランジス
タQiがオンするとトランスTの巻線N1に電流か流れ
、パワートランジスタQのベース駆動巻線に電流が流れ
てパワートランジスタQが導通状態となる。これにより
パワートランジスタにはコレクタ′亀流が流れ始める。
一方、トランスTの巻線N3とN4は変流器の作用を持
っており、パワートランジスタ電流1cが流れるとトラ
ンスTの巻線N3とN4の変流器作用によりベース電流
IBが供給されるようになる。
っており、パワートランジスタ電流1cが流れるとトラ
ンスTの巻線N3とN4の変流器作用によりベース電流
IBが供給されるようになる。
ここで1巻線N3の巻数をn3、巻線N4の巻数をn4
として、n3とn4の比を1:10程度に選べば、IB
→ n3/n4 X Ic=1 /10− 1cとな
り、パワートランジスタQのベースには負荷に比例した
ベース電流が供給されることになり、またシングルトラ
ンジスタであるからパワートランジスタのオン電圧VC
ESを十分小さくすることができ1通常0.3v程度ま
で下げられる。
として、n3とn4の比を1:10程度に選べば、IB
→ n3/n4 X Ic=1 /10− 1cとな
り、パワートランジスタQのベースには負荷に比例した
ベース電流が供給されることになり、またシングルトラ
ンジスタであるからパワートランジスタのオン電圧VC
ESを十分小さくすることができ1通常0.3v程度ま
で下げられる。
次に、パワートランジスタのオフ動作はトランジスタQ
lがオフし、同時にトランジスタ Q2′がオン状態に
変ることによりトランスTの巻線N4の電圧が反転して
パワートランジスタのベース電流IBはOとなってパワ
ートラン’;(2,−タQはオフ状態となる。そしてこ
の期間中トランスT(7)巻線N2には電圧が加え続け
られており、トランスTの磁心はリセットされて、次の
パワートランジスタのオン動作サイクルに備える。
lがオフし、同時にトランジスタ Q2′がオン状態に
変ることによりトランスTの巻線N4の電圧が反転して
パワートランジスタのベース電流IBはOとなってパワ
ートラン’;(2,−タQはオフ状態となる。そしてこ
の期間中トランスT(7)巻線N2には電圧が加え続け
られており、トランスTの磁心はリセットされて、次の
パワートランジスタのオン動作サイクルに備える。
この方法によれば、パワートランジスタQはシフグルト
ランジスタであるためオン時の電圧降下を十分小さくす
ることができ、三相ブリッジインバータ回路を゛構成し
た時に第1図に示すダーリント接続方式に比べて、1/
3以下の電圧降下損失てあり、効率が高く発熱が少なく
てすむため、放熱フィン面積は小さいもので十分となる
。
ランジスタであるためオン時の電圧降下を十分小さくす
ることができ、三相ブリッジインバータ回路を゛構成し
た時に第1図に示すダーリント接続方式に比べて、1/
3以下の電圧降下損失てあり、効率が高く発熱が少なく
てすむため、放熱フィン面積は小さいもので十分となる
。
しかるに、この方式は中容量および大容量のインバーク
ポンプのインバータ回路として電気的には十分な性能を
発揮するが、6個のパワートランジスタの駆動に6個に
トランスが必要となり、またこのl−9ンスを駆動する
ためのトランジスタ回路が6組必要となるためインバー
タポンプとして必要とされる小型インバータを実現する
のが難しい。
ポンプのインバータ回路として電気的には十分な性能を
発揮するが、6個のパワートランジスタの駆動に6個に
トランスが必要となり、またこのl−9ンスを駆動する
ためのトランジスタ回路が6組必要となるためインバー
タポンプとして必要とされる小型インバータを実現する
のが難しい。
そこで、本発明はJ−記のような点に鑑み、前述したト
ランスによるパワートランジスタ駆動方式を更に発展さ
せて中容量、大容量のインバータポンプに適した小型で
、かつ高効率のインバータ回路を提供することを目的と
するもので、斯かる目的を達成するために、本発明によ
るインバータ回路は、三相ブリッジインバータ回路の上
下アームを形成する各一対のパワートランジスタのベー
スに単一のトランスに巻かれた2つのベース駆動巻線を
それぞれ接続し、かつ該トランスに、中間タップを有す
る入力巻線を施して、中間タップから入力巻線の一端に
電流が流れた時に前記一対のパワートランジスタのうち
一方のベースにそのパワートランジスタを導通させる電
圧が加わり、他方前記中間タップから入力巻線の他端に
電流が流れた時には前記一対のパワートランジスタの〜
うち他方のベース回路にそのパワートランジスタを導通
させる電圧が加わるように巻線すると共に、該トランス
に、更に他の巻線が施してその巻線の一端を前記上下1
対のパワートランジスタの結合部に接続し他端を負荷端
に接続して、パワーi・ランジスタの出力電流が通過す
る際に出力電流の一部をパワートランジスタの前記ベー
ス駆動巻線に帰還できるよう巻線したことを特徴とする
ものである。
ランスによるパワートランジスタ駆動方式を更に発展さ
せて中容量、大容量のインバータポンプに適した小型で
、かつ高効率のインバータ回路を提供することを目的と
するもので、斯かる目的を達成するために、本発明によ
るインバータ回路は、三相ブリッジインバータ回路の上
下アームを形成する各一対のパワートランジスタのベー
スに単一のトランスに巻かれた2つのベース駆動巻線を
それぞれ接続し、かつ該トランスに、中間タップを有す
る入力巻線を施して、中間タップから入力巻線の一端に
電流が流れた時に前記一対のパワートランジスタのうち
一方のベースにそのパワートランジスタを導通させる電
圧が加わり、他方前記中間タップから入力巻線の他端に
電流が流れた時には前記一対のパワートランジスタの〜
うち他方のベース回路にそのパワートランジスタを導通
させる電圧が加わるように巻線すると共に、該トランス
に、更に他の巻線が施してその巻線の一端を前記上下1
対のパワートランジスタの結合部に接続し他端を負荷端
に接続して、パワーi・ランジスタの出力電流が通過す
る際に出力電流の一部をパワートランジスタの前記ベー
ス駆動巻線に帰還できるよう巻線したことを特徴とする
ものである。
以下、本発明の一実施例を第5図ないし第7図に基いて
説明すると、第5図は本発明によるインバータポンプモ
ータ駆動用インバータ回路の回路図、第6図は各パワー
トランジスタの動作例、第7図は第5図構成におけるイ
ンバータ回路のうち1対のパワートランジスタ部分の動
作を説明する説明図で、第7図Aは上側のパワートラン
ジスタQlがオレ・、下側のパワートランジスタQ2が
オフ状態における回路動作を、示−し、第7図Bは下側
のパワートランジスタQ2がオン、L側のパワートラン
ジスタQ1がオフ状態における動作を示す。図示構成の
インバータ回路は三相ブリッジインバータを構成するパ
ワートランジスタのうち、上側アームおよび下側アーム
を形成するγ対のパワートランジスタに対してベース駆
動トランスを共通としたモノで、一対のパワートランジ
スタQlと02.に対してベース駆動トランスT1を共
通とし、パワー上うンジスタQ3と04に対してトラン
スT2を、またパワートランスQ5と06に対してトラ
ンスT3を共通とし、そしてトランスT1〜T3には、
例えばトランスT1には、第7図に示すように中間タッ
プによって巻線N1とN2に分割してそのタップ端に直
流電源の一端が接続された抵抗R1が接続され、また該
巻線の各終端と直流電源の他端との間にそれぞれベース
駆動制御回路(1)からの駆動信号によってオンオフ制
御されるトランジスタQr 、02′が設けられた入力
巻線が施されて、中間タップから入力巻線の一端に電流
が流れた時に前記1対のパワートラ1ンジスタのうち一
方のベースにそのパワートランジスタを導通させる電圧
が加わり、他方前記中間タップから入力巻線の他端に電
流が流れた時゛には前記1対のパワートランジスタのう
ち他方のベース回路にそのパワートランジスタを導通さ
せる電圧が加わるよう巻線されている。また、該トラン
スには、各パワートランジスタQl 、Q2のベースー
エミッタ間に設けられたベース駆動巻線N3とN5が施
され、更に他の巻線N4が施されてその巻線の一端を前
記上下1対のパワートランジスタの結合部に接続し他端
を負荷端に接続して、パワートランジスタの出力電流が
通過する際に出力電流の一部をパワートランジスタの前
記ベース駆動巻線に帰還でき・るよう巻線されている。
説明すると、第5図は本発明によるインバータポンプモ
ータ駆動用インバータ回路の回路図、第6図は各パワー
トランジスタの動作例、第7図は第5図構成におけるイ
ンバータ回路のうち1対のパワートランジスタ部分の動
作を説明する説明図で、第7図Aは上側のパワートラン
ジスタQlがオレ・、下側のパワートランジスタQ2が
オフ状態における回路動作を、示−し、第7図Bは下側
のパワートランジスタQ2がオン、L側のパワートラン
ジスタQ1がオフ状態における動作を示す。図示構成の
インバータ回路は三相ブリッジインバータを構成するパ
ワートランジスタのうち、上側アームおよび下側アーム
を形成するγ対のパワートランジスタに対してベース駆
動トランスを共通としたモノで、一対のパワートランジ
スタQlと02.に対してベース駆動トランスT1を共
通とし、パワー上うンジスタQ3と04に対してトラン
スT2を、またパワートランスQ5と06に対してトラ
ンスT3を共通とし、そしてトランスT1〜T3には、
例えばトランスT1には、第7図に示すように中間タッ
プによって巻線N1とN2に分割してそのタップ端に直
流電源の一端が接続された抵抗R1が接続され、また該
巻線の各終端と直流電源の他端との間にそれぞれベース
駆動制御回路(1)からの駆動信号によってオンオフ制
御されるトランジスタQr 、02′が設けられた入力
巻線が施されて、中間タップから入力巻線の一端に電流
が流れた時に前記1対のパワートラ1ンジスタのうち一
方のベースにそのパワートランジスタを導通させる電圧
が加わり、他方前記中間タップから入力巻線の他端に電
流が流れた時゛には前記1対のパワートランジスタのう
ち他方のベース回路にそのパワートランジスタを導通さ
せる電圧が加わるよう巻線されている。また、該トラン
スには、各パワートランジスタQl 、Q2のベースー
エミッタ間に設けられたベース駆動巻線N3とN5が施
され、更に他の巻線N4が施されてその巻線の一端を前
記上下1対のパワートランジスタの結合部に接続し他端
を負荷端に接続して、パワートランジスタの出力電流が
通過する際に出力電流の一部をパワートランジスタの前
記ベース駆動巻線に帰還でき・るよう巻線されている。
ところで、インバータポンプ用のインバータ回路では、
入力電圧または負荷の変動が生じても、インバ−タポン
プ用を一定とするような制御は不必要なため、通常のイ
ンバータ回路で必要とされるパワートランジスタの出力
電圧のパルス幅制御方法は必要でない。゛このため前記
の一対のパワートランジスタは常に第6図に示す如くオ
ン−オフが反対状態となりかつ交互に変化すれば良く、
このオン−第2制御はベース駆動制御回路(1)からの
トランジスタ Qi〜06′への駆動信号S[llf〜
Sejによって制御され、例えばパワートランジスタQ
l、Q2の動作を第7図について以下訂述する。
入力電圧または負荷の変動が生じても、インバ−タポン
プ用を一定とするような制御は不必要なため、通常のイ
ンバータ回路で必要とされるパワートランジスタの出力
電圧のパルス幅制御方法は必要でない。゛このため前記
の一対のパワートランジスタは常に第6図に示す如くオ
ン−オフが反対状態となりかつ交互に変化すれば良く、
このオン−第2制御はベース駆動制御回路(1)からの
トランジスタ Qi〜06′への駆動信号S[llf〜
Sejによって制御され、例えばパワートランジスタQ
l、Q2の動作を第7図について以下訂述する。
第7図にて101は上側のパワートランジスタQ1のコ
レクタ電流、 I[31はトランジスタQ1のベース電
流を示し、トランジスタQrがオン、トランジスタQ!
iがオフでトランスT1の巻線旧は第7図Aに示す方向
に電圧が発生しており、トランジスタQ1にはベース電
流が流れ、これによりパワートランジスタQ1にはコレ
クタ電流IC1が流れる。またトランスT1の巻線N3
と巻線N4は変流器回路となっており、巻線N3の巻数
n3、巻線N4の巻数をn4とすれば、 Ta2”F
n4/n3 m IC1どなる。
レクタ電流、 I[31はトランジスタQ1のベース電
流を示し、トランジスタQrがオン、トランジスタQ!
iがオフでトランスT1の巻線旧は第7図Aに示す方向
に電圧が発生しており、トランジスタQ1にはベース電
流が流れ、これによりパワートランジスタQ1にはコレ
クタ電流IC1が流れる。またトランスT1の巻線N3
と巻線N4は変流器回路となっており、巻線N3の巻数
n3、巻線N4の巻数をn4とすれば、 Ta2”F
n4/n3 m IC1どなる。
ここでn4:n3 = 1:10程度に選ばれており、
パワートランジスタQ1は十分なベース電流の供給によ
り、コレクタ・エミッタ間電圧降下VCESは約0.3
V程度に抑えられる。
パワートランジスタQ1は十分なベース電流の供給によ
り、コレクタ・エミッタ間電圧降下VCESは約0.3
V程度に抑えられる。
また、 IC2は下側パワートランジスタQ2のコレク
タ電流を、 IE12はQ2のベース電流を示し、トラ
ンジスタQiがオン1、トランジスタ02′がオフで巻
線N2には第7図Bに示す方向に電圧が発生してオリ、
パワートランジスタQ2にはコレクタ電流I0が流れて
、上側パワートランジスタQ1の場合と同様に、トラン
ースT1の巻線N4と巻線N5は変流器回路となってお
り、N5の巻線1喝よすればIB2→n4/n5 とな
リー パワートランジスタQ2のコレクータ・エミッタ
間の電圧降下VCESは約0.3V程度となる。したが
って、図示構成において、上側パワートランジスタをオ
ンさせるサイクルと下側パワートランジスタを導通させ
るサイクルが交互に同じように行われ、しかもこの時、
トランスTlの磁心を磁化させる方向かお互いに反対方
向であるため、トランスT1.の磁心のリセットを行う
動作が不必要であり、よってトランス7.1にはリセッ
ト用巻線を設ける必要がない。なお、パワートランジス
タ03〜Q8についても同一構成が備えられ同様に動作
する。
タ電流を、 IE12はQ2のベース電流を示し、トラ
ンジスタQiがオン1、トランジスタ02′がオフで巻
線N2には第7図Bに示す方向に電圧が発生してオリ、
パワートランジスタQ2にはコレクタ電流I0が流れて
、上側パワートランジスタQ1の場合と同様に、トラン
ースT1の巻線N4と巻線N5は変流器回路となってお
り、N5の巻線1喝よすればIB2→n4/n5 とな
リー パワートランジスタQ2のコレクータ・エミッタ
間の電圧降下VCESは約0.3V程度となる。したが
って、図示構成において、上側パワートランジスタをオ
ンさせるサイクルと下側パワートランジスタを導通させ
るサイクルが交互に同じように行われ、しかもこの時、
トランスTlの磁心を磁化させる方向かお互いに反対方
向であるため、トランスT1.の磁心のリセットを行う
動作が不必要であり、よってトランス7.1にはリセッ
ト用巻線を設ける必要がない。なお、パワートランジス
タ03〜Q8についても同一構成が備えられ同様に動作
する。
旧述した如く本発明によれば、三相ブリッジインバータ
を構成するパワートランジスタのうち、上側アームおよ
び下側アームを形成する一対のパワートランジスタに対
して単一のベース駆動トランスをそれぞれ共通とする構
成としたので、三相ブリッジインバータの6個のパワー
トランジスタを駆動するために、3個のパワートランジ
スタ駆動トランスがあれば良く、そしてこのトランスを
動作させるためのトランジスタ回路は3組で良い。また
、シングルパワートランジスタを十分なベース電流供給
で動作させるためパワートランジスタのコレクタ・エミ
ッタ間電圧降下を十分小さくできるため、インバータ回
路としての効率が良く、発熱も最小となり、これにより
特に中容量以上のインバータポンプに要求される小型で
、高効率なインバータ回路を提供することができる。
を構成するパワートランジスタのうち、上側アームおよ
び下側アームを形成する一対のパワートランジスタに対
して単一のベース駆動トランスをそれぞれ共通とする構
成としたので、三相ブリッジインバータの6個のパワー
トランジスタを駆動するために、3個のパワートランジ
スタ駆動トランスがあれば良く、そしてこのトランスを
動作させるためのトランジスタ回路は3組で良い。また
、シングルパワートランジスタを十分なベース電流供給
で動作させるためパワートランジスタのコレクタ・エミ
ッタ間電圧降下を十分小さくできるため、インバータ回
路としての効率が良く、発熱も最小となり、これにより
特に中容量以上のインバータポンプに要求される小型で
、高効率なインバータ回路を提供することができる。
第1図は従来の燃料ポンプ用インバータ回路を示す回路
図、第2図は第1図の各ダーリントン接続パワートラン
ジスタへの駆動信与波形図、第3図は第1図構成による
インバータ回路の出力により三相モータの各巻線に加わ
る電圧波形図、第4図はトランスを用いてパワートラン
ジスタを連動する従来例によるインバータ回路を示す回
路図、第5図は本発明によるインバータ回路の回路図。 第6図は第5図における各パワートランジスタの動作波
形図、第7図は第5図構成によるインバータ回路の中1
対のパワートランジスタの動作を説明する詳細な回路図
である。 Ql−QB・・・パワートランジスタ、T1〜T3・・
・ベース駆動トランス。 N1〜N5・・・ベース駆動トランスの巻線、Qi ”
Q6′・・・ベース駆動トランジスタ。 (1)・・・ベース駆動制御回路、 (2)・・・インダクションモータの巻線。 なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す・ 代理人 葛 野 信 − 第1図 1 第2図 第3図 昭和 年 月 日 特許庁長官殿 1、事件の表示 特願昭 57−zo496s−
1iy2、発明の名称 インバータ回路 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の山王丁目2番3号
名 (ろ、(601) 三菱電機株式会社代表者片
山仁八部 4、代理人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号
5、補正の対象 明細書の特許請求の範囲の欄、発明の詳細な説明の欄、
及び図面。 6、補正の内容 (1)明細書の特許請求の範囲を別紙の通り補正する。 (2)明細書第2頁第8行の「好適」という記載を′「
好適」と補正する。 (3)明細書第12頁第2行ないし第3行の「トランジ
スタ Qrがオン、トランジスタ Qiがオフで」とい
う記載を「トランジスタQrがオフ、トランジスタQ2
’がオンで」と補正する。 (4)図面中、第7図を別紙の通り補正する。 7、添付書類の目録 (1)補正後の特許請求の範囲を記載した書面1通 (2)図面 1道具
上 補正後の特許請求の範囲を記載した書面三相ブリッジイ
ンバータ回路の上下アームを形成する各1対のパワート
ランジスタのベースに単一のトランスに巻かれた2つの
ベース駆動巻線をそれぞれ接続し、かつ該トランスに、
中間タップを有する入力巻線を施して、中間タップから
入力巻線の一端に電流が流れた時に前記1対のパワート
ランジスタのうち一方のベースにそのパワートランジス
タを導通させる電圧が加わり、他方前記中間タップから
入力巻貝の他端に電流が流れた時には前記1対のパワー
トランジスタのうち他方のベース回路にそのパワートラ
ンジスタを導通させる電圧が加わるよう巻線すると共に
、該トランスに、更に他の巻線を施して、その巻線の一
端を前記上下1対のパワートランジスタの結合部に接続
し他端を負荷端に接続して、パワートランジスタの出力
電流が通過する際に出力電流の一部をパワートランジス
タの前記ベース駆動巻線に帰還できるよう巻線して成る
ことを特徴とするインバータ回路。
図、第2図は第1図の各ダーリントン接続パワートラン
ジスタへの駆動信与波形図、第3図は第1図構成による
インバータ回路の出力により三相モータの各巻線に加わ
る電圧波形図、第4図はトランスを用いてパワートラン
ジスタを連動する従来例によるインバータ回路を示す回
路図、第5図は本発明によるインバータ回路の回路図。 第6図は第5図における各パワートランジスタの動作波
形図、第7図は第5図構成によるインバータ回路の中1
対のパワートランジスタの動作を説明する詳細な回路図
である。 Ql−QB・・・パワートランジスタ、T1〜T3・・
・ベース駆動トランス。 N1〜N5・・・ベース駆動トランスの巻線、Qi ”
Q6′・・・ベース駆動トランジスタ。 (1)・・・ベース駆動制御回路、 (2)・・・インダクションモータの巻線。 なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す・ 代理人 葛 野 信 − 第1図 1 第2図 第3図 昭和 年 月 日 特許庁長官殿 1、事件の表示 特願昭 57−zo496s−
1iy2、発明の名称 インバータ回路 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の山王丁目2番3号
名 (ろ、(601) 三菱電機株式会社代表者片
山仁八部 4、代理人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号
5、補正の対象 明細書の特許請求の範囲の欄、発明の詳細な説明の欄、
及び図面。 6、補正の内容 (1)明細書の特許請求の範囲を別紙の通り補正する。 (2)明細書第2頁第8行の「好適」という記載を′「
好適」と補正する。 (3)明細書第12頁第2行ないし第3行の「トランジ
スタ Qrがオン、トランジスタ Qiがオフで」とい
う記載を「トランジスタQrがオフ、トランジスタQ2
’がオンで」と補正する。 (4)図面中、第7図を別紙の通り補正する。 7、添付書類の目録 (1)補正後の特許請求の範囲を記載した書面1通 (2)図面 1道具
上 補正後の特許請求の範囲を記載した書面三相ブリッジイ
ンバータ回路の上下アームを形成する各1対のパワート
ランジスタのベースに単一のトランスに巻かれた2つの
ベース駆動巻線をそれぞれ接続し、かつ該トランスに、
中間タップを有する入力巻線を施して、中間タップから
入力巻線の一端に電流が流れた時に前記1対のパワート
ランジスタのうち一方のベースにそのパワートランジス
タを導通させる電圧が加わり、他方前記中間タップから
入力巻貝の他端に電流が流れた時には前記1対のパワー
トランジスタのうち他方のベース回路にそのパワートラ
ンジスタを導通させる電圧が加わるよう巻線すると共に
、該トランスに、更に他の巻線を施して、その巻線の一
端を前記上下1対のパワートランジスタの結合部に接続
し他端を負荷端に接続して、パワートランジスタの出力
電流が通過する際に出力電流の一部をパワートランジス
タの前記ベース駆動巻線に帰還できるよう巻線して成る
ことを特徴とするインバータ回路。
Claims (1)
- 二相ブリッジインバータ回路の上下アームを形成する各
1対のパワートランジスタのベースに単一のトランスに
巻かれた2つのベース駆動巻線をそれぞれ接続し、かつ
該トランスに、中間タップを有する入力巻線を施して、
中間タップから入力@線の一端に電流が流れた時に前記
1対のパワートランジスタのうち一方のベースにそのパ
ワートランジスタを導通させる電圧が加わり、他方前記
中間タップから入力巻線の他端に電流が流れた時には前
記1対のパワートランジスタのうち他方のベース回路に
そのパワートランジスタ、を導通させる電圧か加わるよ
う巻線すると共に、該トランスに、更に他の巻線が施し
て、その巻線の一端を前記上下1対のパワートランジス
タの結合部に接続し他端を負荷端に接続して、パワート
ランジスタの出力゛電流が通過する際に出力電流の一部
をパワートランジスタの前記ベース駆動巻線に帰還でき
るよう巻線して成、ることを特徴とするインバータ回路
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20496582A JPS5996877A (ja) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | インバ−タ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20496582A JPS5996877A (ja) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | インバ−タ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5996877A true JPS5996877A (ja) | 1984-06-04 |
Family
ID=16499226
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20496582A Pending JPS5996877A (ja) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | インバ−タ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5996877A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62253885A (ja) * | 1986-04-25 | 1987-11-05 | マツダ株式会社 | 自動車の施錠システムの構成方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54139024A (en) * | 1978-04-21 | 1979-10-29 | Hitachi Ltd | Transistor inverter |
| JPS5545688B2 (ja) * | 1972-10-23 | 1980-11-19 |
-
1982
- 1982-11-22 JP JP20496582A patent/JPS5996877A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5545688B2 (ja) * | 1972-10-23 | 1980-11-19 | ||
| JPS54139024A (en) * | 1978-04-21 | 1979-10-29 | Hitachi Ltd | Transistor inverter |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62253885A (ja) * | 1986-04-25 | 1987-11-05 | マツダ株式会社 | 自動車の施錠システムの構成方法 |
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