JPS599697Y2 - 鉄片除去装置 - Google Patents
鉄片除去装置Info
- Publication number
- JPS599697Y2 JPS599697Y2 JP15578679U JP15578679U JPS599697Y2 JP S599697 Y2 JPS599697 Y2 JP S599697Y2 JP 15578679 U JP15578679 U JP 15578679U JP 15578679 U JP15578679 U JP 15578679U JP S599697 Y2 JPS599697 Y2 JP S599697Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor
- magnet plate
- belt conveyor
- iron
- chute
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Non-Mechanical Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はコンベヤー輸送物の中から鉄片を除去する装置
に関するものである。
に関するものである。
ここでは輸送物を高炉用コークスの原料となる石炭(原
料炭)を例として説明する。
料炭)を例として説明する。
一般に原料炭には受入工程までに鉄片が混入されてくる
が、これを除去しないと石炭粉砕機の損傷,コンベヤー
ベルトの損傷,コークス炉壁の損傷の原因となるため、
すべての鉄片を除去する必要がある。
が、これを除去しないと石炭粉砕機の損傷,コンベヤー
ベルトの損傷,コークス炉壁の損傷の原因となるため、
すべての鉄片を除去する必要がある。
従来鉄片を除去する装置として一般に電磁吊下磁選機が
使用されているが、コンベヤーの上方に設置されるので
吸着距離,石炭抵抗等により石炭上部に混入されてくる
鉄片のみしか吸着除去出来ないのが実状である。
使用されているが、コンベヤーの上方に設置されるので
吸着距離,石炭抵抗等により石炭上部に混入されてくる
鉄片のみしか吸着除去出来ないのが実状である。
この考案はコンベヤー輸送物の中からすべての鉄片を除
去すること且つ吸着鉄片を自動回収することを目白勺と
するもので゛、ベノレトコンベヤーへッドプーリ一先端
にベルトコンベヤーと常に接するマグネットプレートを
取付け、且つマグネットプレート下部に前進出来る自動
鉄片回収シュートを取付けてなることを特徴とするもの
である。
去すること且つ吸着鉄片を自動回収することを目白勺と
するもので゛、ベノレトコンベヤーへッドプーリ一先端
にベルトコンベヤーと常に接するマグネットプレートを
取付け、且つマグネットプレート下部に前進出来る自動
鉄片回収シュートを取付けてなることを特徴とするもの
である。
以下本考案の詳細を図面に示す一実施例に基づき詳細に
説明する。
説明する。
第1図は本考案の使用状態を示す平面図、第2図は第1
図の正面図である。
図の正面図である。
図において、1はベッドプーリ−3位置のベルトコンベ
ヤー2のベルト面と常に接するように取付けたマグネッ
トプレートであり、該マグネットプレート1は適宜励磁
および消磁可能な如く電磁石から構或される。
ヤー2のベルト面と常に接するように取付けたマグネッ
トプレートであり、該マグネットプレート1は適宜励磁
および消磁可能な如く電磁石から構或される。
4は前記マグネットプレート1の下部にてベルトコンベ
ヤー2の移動方向と直角方向(矢印)に前後移動自在に
配置した鉄片回収シュートであり、該シュート4の前後
移動機構は、例えば図示するように減速機付モータ5の
駆動によりチェーン6およびスプロケット7を介して回
転するピニオン8に噛み合うラツク9を鉄片回収シュー
ト4の下部に設けてなる。
ヤー2の移動方向と直角方向(矢印)に前後移動自在に
配置した鉄片回収シュートであり、該シュート4の前後
移動機構は、例えば図示するように減速機付モータ5の
駆動によりチェーン6およびスプロケット7を介して回
転するピニオン8に噛み合うラツク9を鉄片回収シュー
ト4の下部に設けてなる。
マグネットプレート1はマグネットプレート軸10によ
りコンベヤー落ロシュート11に両端支持されており、
該マグネットプレート軸10はその端部に取付けられて
いるスプリング12によりコンベヤー2側へ引張られマ
グネットプレート1とへッドプーリ−3のベルトコンベ
ヤー2と常に接するようになっている。
りコンベヤー落ロシュート11に両端支持されており、
該マグネットプレート軸10はその端部に取付けられて
いるスプリング12によりコンベヤー2側へ引張られマ
グネットプレート1とへッドプーリ−3のベルトコンベ
ヤー2と常に接するようになっている。
図面に示す実施例装置は次の様に稼動する。
ベルトコンベヤー2が運転中はマグネットプレート1は
常に励磁させておいて、鉄片が石炭の中に混入されてく
るとコンベヤー落口シュート11内で次のコンベヤーに
乗継ぐ時、石炭下部に混入されてきた鉄片はマグネット
プレート1に必らず接触するため、すべての鉄片はここ
で該マグネツトプレート1に吸着される。
常に励磁させておいて、鉄片が石炭の中に混入されてく
るとコンベヤー落口シュート11内で次のコンベヤーに
乗継ぐ時、石炭下部に混入されてきた鉄片はマグネット
プレート1に必らず接触するため、すべての鉄片はここ
で該マグネツトプレート1に吸着される。
ベルトコンベヤー2が停止すると、まず自動で減速機付
モーター5が回転しチェーン6、スプロケット7を介し
ピニオン8に回転が伝達される。
モーター5が回転しチェーン6、スプロケット7を介し
ピニオン8に回転が伝達される。
ピニオン8が回転することによりラツク9を有する鉄片
回収シュート4が前進し、所定位置で図示していないリ
ミットスイッチが働いて前進が止まり、マグネットプレ
ート1は消磁し吸着していた鉄片はマグネットプレート
1から離れ鉄片回収シュート4に落下回収される。
回収シュート4が前進し、所定位置で図示していないリ
ミットスイッチが働いて前進が止まり、マグネットプレ
ート1は消磁し吸着していた鉄片はマグネットプレート
1から離れ鉄片回収シュート4に落下回収される。
マグネットプレート1が消磁してから一定時間経過後、
鉄片回収シュート4は後進し元の位置(鎖線位置)に戻
り、見廻り等の作業者が適宜鉄片回収シュート4から鉄
片を回収する。
鉄片回収シュート4は後進し元の位置(鎖線位置)に戻
り、見廻り等の作業者が適宜鉄片回収シュート4から鉄
片を回収する。
以上のように本考案装置は構或し作用するものであるか
ら従来の問題点を解決し、すべての鉄片を吸着除去かつ
この鉄片回収シュートをマグネットプレート1下部に移
動させることによる輸送作業に支障のない回収が可能で
鉄片回収を自動化し省力化を計った効果は大きい。
ら従来の問題点を解決し、すべての鉄片を吸着除去かつ
この鉄片回収シュートをマグネットプレート1下部に移
動させることによる輸送作業に支障のない回収が可能で
鉄片回収を自動化し省力化を計った効果は大きい。
又マグネットプレート1を常にヘッドプーリ−3のベル
トコンベヤーに接しているため、ベルトクリーナーの効
果も兼ねることができる。
トコンベヤーに接しているため、ベルトクリーナーの効
果も兼ねることができる。
第1図は本考案装置の使用状態を示す平面図、第2図は
第1図の正面図で゛ある。 1・・・・・・マグネットプレート、2・・・・・・ベ
ルトコンベヤー、3・・・・・・ヘッドプーリー、4・
・・・・・鉄片回収シュート、5・・・・・・減速機付
モーター、6・・・・・・チェーン、7・・・・・・ス
プロケット、8・・・・・・ピニオン、9・・・・・・
ラック、10・・・・・・マグネットプレート軸、11
・・・・・・コンベヤー落ロシュート、12・・・・・
・スプリング。
第1図の正面図で゛ある。 1・・・・・・マグネットプレート、2・・・・・・ベ
ルトコンベヤー、3・・・・・・ヘッドプーリー、4・
・・・・・鉄片回収シュート、5・・・・・・減速機付
モーター、6・・・・・・チェーン、7・・・・・・ス
プロケット、8・・・・・・ピニオン、9・・・・・・
ラック、10・・・・・・マグネットプレート軸、11
・・・・・・コンベヤー落ロシュート、12・・・・・
・スプリング。
Claims (1)
- ベルトコンベヤーへッドプーリ一先端にベルトコンベヤ
ーと常に接するマグネットプレートを取付け、且つマグ
ネットプレート下部に自動鉄片回収シュートを移動自在
に取付けてなることを特徴とする鉄片除去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15578679U JPS599697Y2 (ja) | 1979-11-12 | 1979-11-12 | 鉄片除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15578679U JPS599697Y2 (ja) | 1979-11-12 | 1979-11-12 | 鉄片除去装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5673542U JPS5673542U (ja) | 1981-06-16 |
| JPS599697Y2 true JPS599697Y2 (ja) | 1984-03-27 |
Family
ID=29386006
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15578679U Expired JPS599697Y2 (ja) | 1979-11-12 | 1979-11-12 | 鉄片除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS599697Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-11-12 JP JP15578679U patent/JPS599697Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5673542U (ja) | 1981-06-16 |
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