JPS599726B2 - 安全弁テスト装置 - Google Patents

安全弁テスト装置

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Publication number
JPS599726B2
JPS599726B2 JP52061671A JP6167177A JPS599726B2 JP S599726 B2 JPS599726 B2 JP S599726B2 JP 52061671 A JP52061671 A JP 52061671A JP 6167177 A JP6167177 A JP 6167177A JP S599726 B2 JPS599726 B2 JP S599726B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
steam
pressure
safety valve
reservoir
steam reservoir
Prior art date
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Expired
Application number
JP52061671A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS53147105A (en
Inventor
清司 大原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kawasaki Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Kawasaki Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kawasaki Heavy Industries Ltd filed Critical Kawasaki Heavy Industries Ltd
Priority to JP52061671A priority Critical patent/JPS599726B2/ja
Publication of JPS53147105A publication Critical patent/JPS53147105A/ja
Publication of JPS599726B2 publication Critical patent/JPS599726B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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  • Safety Valves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、安全弁テスト装置に関する。
一般に安全弁の作動テストは、安全弁の弁棒がリフトア
ップして規定の開度となるだけの流量の蒸気を所定時間
、例えばl秒間流して、吹出し圧力、リフトアップ量、
吹上まり圧力などを測定することによつて行われる。
ところで安全弁は、大容量の場合吹出す蒸気量 ・も多
量であるが、吹出し時間は上述の如く短いので、蒸気を
圧力容器に貯えておき、安全弁から蒸気を吹出す短時間
だけ安全弁へ蒸気を供給するようにすると、テスト装置
を小形にできるものである。
また安全弁は、吹出し圧力と吹上まり圧力との差圧が、
吹出し圧力の7〜10%以下と規定されており、実際に
もこの程度の差圧になる安全弁が多い。このようなこと
から従来の安全弁のテスト方法の一つとして、蒸気溜を
設け、該蒸気海内に貯えた蒸気が、吹出し圧力から吹上
まり圧力まで降下する時の体積膨張を利用して、余剰の
蒸気を安全弁へ通す方法があり、他の一つとしては、蓄
熱器を設け、該蓄熱器内に飽和水を貯え、圧力降下した
時の飽和水のエンタルピ減少により飽和水の一部が蒸気
に変わる現象を利用して、発生した蒸気を安全弁へ通す
方法がある。
かかる方法によると、蒸気溜或いは蓄熱器に供給する蒸
気量が、蒸気溜に蒸気を貯えるに要する時間或いは蓄熱
器の水を加熱して飽和水にするに要する時間に反比例し
て小容量で良い。
然し乍ら、従来の上述の方法では、蒸気溜にあつては、
安全弁の容量に比例して蒸気溜の内容積がかなり大きな
ものとなり、この内容積は安全弁の吹出し圧力が低くな
ると極めて大きなものが必・要となる。
また蓄熱器にあつては、発生蒸気に水滴が混入して吹出
し時安全弁を損耗するので、水滴を除くことが必要であ
り、この為に気水分離器を設けると、該気水分離器を蒸
気が通過するに要する圧力降下が大きくなつて、蓄熱器
として利用できる差圧が少なくなり、蒸気が流れにくく
なつて、安全弁のテストに不都合が生じるものである。
本発明は、これらの方法の欠点を解消し、上記安全弁の
テストを、内容積の小さい圧力容器によつて行なうこと
ができるようにした安全弁テスト装置を提供せんとする
ものである。本発明の安全弁テスト装置は、テスト用安
全弁を取付けた比較的内容積の小さい蒸気溜と小容量の
ボイラを接続し、またボイラからの蒸気を受けて高圧状
態で貯える高圧蒸気溜を設け、該高圧蒸気溜の高圧蒸気
を前記蒸気溜に供給するようにしたものである。
かかる装置において、蒸気溜が例えば80kg/dで作
動するのに対し、高圧蒸気溜の初めの圧力を例えば15
0kg/dとしておくと、蒸気が膨張し得る有効差圧は
70kg/C−TLとなつて、これに相当する蒸気量が
得られるので、高圧蒸気溜は極めて小さい内容積のもの
で良いことになる。
勿論蒸気溜では水滴が蒸気に混入する恐れがないので安
全弁の損耗を防止できて閉鎖時リークの発生がない。尚
高圧蒸気溜を安全弁のテストに有効に用いる為には、1
秒程度の短時間の内に高圧蒸気を蒸気溜へ必要な量だけ
送給することが必要であるから、両者の連絡蒸気管には
適当な大きさの内径を有し、しかも途中に適当な調圧弁
を設けたものを採用している。
この調圧弁は、テスト用安全弁がリツプアツプして蒸気
溜の圧力が降下すると、直ちに適当な開度に開かれるの
で、高圧蒸気溜から膨張する蒸気が送り込まれて、蒸気
溜の圧力降下が行なわれる。以下本発明による安全弁テ
スト装置の一実施例を図によつて説明すると、1は蒸気
溜で、これにボイラ2が弁3を有する蒸気管4を介して
接続されている。
5は高圧蒸気溜で、ボイラ2と弁6を有する蒸気管7に
て接続され、前記蒸気溜1とは弁8及び調圧弁9を有す
る蒸気管10にて接続されている。
蒸気溜1には弁11を有する蒸気管12を介して余剰の
蒸気を放出する消音器13が接続され、該消音器13に
は前記高圧蒸気溜5が弁14を有する蒸気管15にて連
絡されている。そしてテスト用安全弁16は蒸気溜1に
締結装置によつて取付けられている。尚調圧弁9は蒸気
溜1の圧力が降下すると、その圧力を検出する検出器1
7にて適当な開度に開かれるようになつている。次にか
ように構成された本発明による安全弁テスト装置の作動
について説明する。
ボイラ2から発生した蒸気は、弁3の開かれた蒸気管4
を通して蒸気溜1に供給され、例えば70kg/CfI
Lで貯えられる。これと同時にボイラ2からの蒸気の一
部は弁6の開かれた蒸気管7を通して高圧蒸気溜5に供
給され、例えば150kg/C!11で貯えられる。こ
の時、調圧弁9の前にある弁8は閉じられていて、高圧
蒸気溜5から蒸気溜1へ蒸気が流れることがない。蒸気
溜1及び高圧蒸気溜5は、その容器を加熱する為に、前
記の蒸気を器内に通過させる必要があるので、夫々消音
器13への連絡蒸気管12,15の弁11,14を開い
て蒸気を消音器13へ送り、大気中に棄てる。
次に弁11,14を閉じて調圧弁9の前にある弁8を開
くと、調圧弁9は全閉とならないように作られているの
で、高圧蒸気溜5と蒸気溜1との圧力差によつて、高圧
蒸気溜5の器内圧が下がり、膨張した蒸気が蒸気溜1へ
流れる。
やがて蒸気溜1の器内圧が例えば80k9/(−flに
上昇し、テスト用安全弁16が開くと、該安全弁16か
ら大量の蒸気が逃げるので、蒸気溜1内の圧力が急激に
降下するが、この圧力は検出器17にて検出され、直ち
にこの検出器17にて調圧弁9が開かれて高圧蒸気溜5
から蒸気溜1へ蒸気が送り込まれる。従つて、高圧蒸気
溜5の器内圧は150kg/(1771から80kg/
Criiまで圧力降下し、これに見合う多量の蒸気が蒸
気溜へ供給されるので、蒸気溜1内の圧力降下が妨げら
れ、一定時間蒸気溜1から吹出す蒸気によつて安全弁1
6が規定の開度に開かれて、該安全弁のテストが確実に
行われる。以上詳記した通り本発明による安全弁テスト
装置は、小容量のボイラ、内容積の小さい蒸気溜及び高
圧蒸気溜によつて、一定時間安全弁を規定の開度に開く
に必要な蒸気量を確実に供給できるので、安全弁テスト
を正確に行うことができ、しかも装置全体が小型化する
ので、従来のテスト装置に比し製作費を大幅に低減でき
る等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
図は本発明による安全弁テスト装置の一実施例を示す系
統図である。 1・・・・・・蒸気溜、2・・・・・・ボイラ、3,6
,8,11,14・・・・・・弁、4,7,10,12
,15・・・・・・蒸気管、5・・・・・・高圧蒸気溜
、9・・・・・・調圧弁、13・・・・・・消音器、1
6・・・・・テスト用安全弁、17・・・・・・検出器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 テスト用安全弁を締付装置にて取付けた蒸気溜と、
    該蒸気溜に蒸気を供給するボイラと、該ボイラより蒸気
    を受け前記蒸気溜の蒸気よりも高圧の蒸気を貯えてこの
    蒸気を前記蒸気溜の圧力降下時にその蒸気溜へ供給する
    ようになした高圧蒸気溜とより成る安全弁テスト装置。
JP52061671A 1977-05-26 1977-05-26 安全弁テスト装置 Expired JPS599726B2 (ja)

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JP52061671A JPS599726B2 (ja) 1977-05-26 1977-05-26 安全弁テスト装置

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JPS53147105A JPS53147105A (en) 1978-12-21
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