JPS599755B2 - 可変容量形液圧ポンプ - Google Patents

可変容量形液圧ポンプ

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JPS599755B2
JPS599755B2 JP50097793A JP9779375A JPS599755B2 JP S599755 B2 JPS599755 B2 JP S599755B2 JP 50097793 A JP50097793 A JP 50097793A JP 9779375 A JP9779375 A JP 9779375A JP S599755 B2 JPS599755 B2 JP S599755B2
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flow rate
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猛 堀内
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Daikin Industries Ltd
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Daikin Kogyo Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は可変容量形液圧ポンプに関する。
詳しくは、吐出圧の変化に応答して吐出流量を所定犬流
量から零流量まで制御するごとくしだ液圧ポンプに関す
る。
従来、吐出圧の変化に応答して吐出流量を所定流量から
零流量(漏れ流量を含む)まで制御するごとくした液圧
ポンプは、特開昭49−76104号公報に示されてい
るごとくすでに知られている。
この従来の液圧ポンプは、第3図に示したごとく、斜板
から成る可変制御要素Sの変位量を調整する操作プラン
ジャPと、該プランジャPの前記可変制御要素Sへの移
動を制御するスプールVとを用い、ポンプの吐出圧変化
により、前記スプールVを作動させて、前記操作プラン
ジャPを移動させ、該プランジャPの移動により、前記
可変制御要素Sを変位させて流量を制御するごとくした
ものである。
尚、第3図において、Aはポンプの吐出通路に接続する
圧力ラインであり、Bは前記スプールVの移動により開
口する制御通路、Tはタンクラインである。
また、SP1は前記スプール■を吐出圧に対向する方向
に押圧する抑圧体であり、AJはその調整ボルト、また
SP2は前記可変制御要素Sを最大位置に付勢するスプ
リングである。
しかして、この液圧ポンプによれば、第2図のごとき流
量吐出圧特性の制御が行なえるのであるが、流量応答性
が悪い問題があった。
即ち、以上の如く構成する液圧ポンプにおける流量応答
は、流量減少の場合と流量増大の場合との二通りがあり
、流量減少のプロセスは、第2図A点で示した低圧大容
量の状態から圧力が第2図B点のごとく上昇すると、前
記スプールVが変位し、この変位により開口する制御通
路Bを介して吐出圧が操作プランジャPの背面室P1に
導入され、この導入により該操作プランジャPを可変制
御要素S側へ押出して、該可変制御要素Sを変位させ、
この変位により流量を減少し、高圧小容量の状態(第2
図C点)を経て高圧零流量(第2図D点)に至る過程を
辿るのであり、また流量増大のプロセスは、前記プロセ
スとは逆で、高圧零流量の状態D点から圧力が下降する
と前記スプールVは押圧体SP1によりそのランドが前
記開口を閉鎖するごとく復帰し、次いで該ランドの背面
側(二次側)が開口し始め、前記通路Bをタンクライン
Tに連通させ、操作プランジャPの背面室P1をこの通
路B及び前記開口を介してタンクラインTに解放するこ
とにより、操作プランジャPを可変制御要素Sから離れ
る方向に変位させて、該要素Sを変位させ、この変位に
より流量を増加し、高圧小容量の状態C点及び高圧大容
量B点又は低圧大容量A点に至る過程を辿るのである。
所で以上のプロセスにおいて、流量減少の場合及び流量
増大の場合で圧力降下が著るしく第2゛図A点の圧力ま
で一挙に降下する場合は問題がないのであるが、流量増
大のプロセスにおいて圧力降下が少ない状態で流量が増
大する場合、即ち第2図においてD点からC点又はD点
からB点に移行する場合、圧力降下により前記スプール
■が抑圧体SP1の作用で復帰しても、圧力降下が少な
いときには、タンクラインTへの開口が狭く、操作プラ
ンジャPの背面室P,の解放が遅れることになり、従っ
て、操作プランジャPの変位も遅れ、流量を増大させる
までに長い時間を要し、流量応答が遅くなるのである。
即ち、前記操作プランジャPの可変制御要素S側への移
動を制御するスプールVのランドと、該ランドにより開
かれる前記操作プランジャPの背面室P1への通路B、
との関係は、該通路2をスプール室に直接開口させ、こ
の開口部の内径を前記ランド幅とほゾ同一にしている。
この構成は、スプール室内壁を中ぐりし、環状室を形成
して、この環状室に前記通路Bを開口させ、スプールV
が僅かに動いても開口面積が大きくなるようにした構成
に比し、前記背面室P1の圧力を安定させられるのであ
るが、反面スプール■の移動により背面面P1がタンク
ラインTに解放されても、該スプールVのランドにより
、この解放ラインが絞られてしまうのである。
そのため背面室P0に流入している流体容積分の流体の
解放が遅れるのである。
しかもこのプロセスにおける圧力波形をみるとD点から
前記C点又はB点に至るまでに瞬間的にこれらC点又は
B点より低圧となる圧力降下が生ずるのであり、かつ、
この圧力降下は流量応答が遅い程それ丈低圧まで降下す
るのである。
従って、1つの液圧ポンプで、例えば負荷駆動用シリン
ダのピストン送り動作と、クランプやチャックのつまみ
動作とを行なっている場合、このつまみ動作がゆるんだ
り解放されたりして、把持しているワークなどを落とし
たり、つまみがゆるんだりして問題が生ずる。
即ち、前記つまみ動作には第2図に示したE点に相当す
る圧力が最低必要とする場合に、前記w力降下がこのE
点圧力以下になると、つ′まみ動作がゆるんだり、解放
されたりしてワークなどのつまみ動作がゆるんだり落し
てしまうのである。
そこで本発明は以上の如き問題点に鑑み発明したもので
、目的は吐出圧の上昇により開口し、操作プランジャの
背面室を圧力ラインに連通ずる通路の途中にタンクライ
ンに通ずるバイパス通路を設けて、前記通路の圧力ライ
ンへの連通遮断時、前記操作プランジャの背面室を、前
記バイパス通路及びタンクラインを介して、タンクに開
放することにより、流量応答性を速くシ、特に高圧零流
量の状態から吐出圧が僅か降下して流量を急増加させる
べく制御する場合、即ち、第2図に示した流量一圧力特
性におけるD点からC点又はD点からB点に制御する場
合の流量応答性を速くすることのできる液圧ポンプを提
供する点にある。
又、本発明の構成は、前記スプールの移動により開口す
る通路の途中に、操作プランジャの背面室に連通ずるバ
イパス通路を設けて、該バイパス通路に前記操作プラン
ジャの操作圧力より低い圧力で開くバイパス弁を介装し
、該バイパス弁の二次側に、タンクラインを接続して、
前記バイパス弁の閉鎖時、前記背面室をタンクに開放す
るごとく成すと共に、前記バイパス通路と並列の前記通
路に背面室からの流れのみを許す逆止弁を介装すること
により、ポンプ吐出圧の降下に伴ない流量を増加させる
場合、前記操作プランジャの背面室を、前記バイパス通
路及びタンクラインを介してタンクに開放し、前記操作
プランジャの動作を機敏に行なえるようにして、前記吐
出力の圧力降下に伴なう流量増加の応答性を良好にし、
前記した問題を解決したのである。
以下本発明の実施例を図面に基づいて詳記する。
図に示した液圧ポンプは斜板式アキシアルプランジャポ
ンプであって、図において1は中空のハウジング本体で
、その一側面にはカバー2が固定されている。
このハウジング本体1の内部には、軸受3,4を介して
主軸5が回転自由に支持されており、該主軸5には、そ
の中間部に形成したスプライン部6を介してシリンダブ
ロック7が共に回転可能に支持せ.られている。
このブロック7には多数のピストン8が所定のストロー
クで往復動自由に設けられており、これらの各ピストン
8の先端にはリティナ9により支持されたシュー10が
夫々取付けられ、該シュー10を介して可変制御要素を
構成する斜板11に接触している。
この斜板11はトラニオン軸12を支点として一定の傾
斜角の範囲内で揺動自在となっており、前記シュー10
が接触する側の背面とハウジング本体1の内側面との間
には、スプリング13を介装して、常に斜板11の傾斜
角を最犬にするように作用させている。
従って、この状態で主軸5を駆動してシリンダブロック
7を回転させると、各ピストン8が往復動し、この往復
動により最大吐出量が得られるのであり、又、斜板11
の傾斜角を調整することにより、任意の吐出量が得られ
るのである。
又、14はバルブプレート、15はスプリング、16は
該スプリング15の受けである。
また、21は以上の如く構成するポンプの前記斜板11
の傾斜角を調整し、吐出流量を可変にする操作プランジ
ャであり、22はこのプランジャ21を前記斜板11側
へ変位させるスプールである。
前記プランジャ21はハウジング本体1に固定のブロッ
ク20に設けたシリンダ室aに移動自由に挿嵌されるも
ので、その一端は前記の如く斜板11に接当すると共に
、他端にはシリンダ室a内壁との間に背面室bを形成し
ている。
又、前記スプール22は、前記ブロック20に設けるス
プール孔23に移動自由に内装するのであって、前記ス
プール孔23は吐出ライン24に通ずる圧力ライン25
に連通しており、該圧力ライン25を介して作用する吐
出圧により、スプール22を移動させるごとく成すので
ある。
そして該スプール22の背面側には前記移動に対抗する
コイルスプリングなどから成る抑圧体26を設けるので
あって、抑圧体26により前記スプール孔23に導入さ
れる吐出圧に対抗し、この吐出圧が一定圧力以上になる
までこれらスプール22の移動を阻止するのである。
また、この抑圧体26は、高圧小容量の制御時における
圧力に相当する押圧力に設定するのであって、この設定
は圧力調整ねじ27により行なう。
また、前記スプール孔23には、この抑圧体26に抗し
て前記スプール22が移動することにより、前記圧力ラ
イン25ど連通し、抑圧体26により復帰するとき、タ
ンクライン28と連通する通路29を設けて、該通路2
9を前記操作プランジャ21の背面室bに連通させるの
であり、かつ、この通路29の途中に前記背面室bに連
通ずるバイパス通路30を設け、該バイパス路30に前
記操作プランジャ21の操作圧力より低い圧力で開くハ
イパス弁31を介装し、このバイパス弁31の二次側に
、タンクライン28に通ずる通路35を接続し、前記バ
イパス弁31の閉鎖時、前記背面室bをタンクライン2
8に連通させるごとく成すと共に、前記バイパス通路3
0と並列の前記通路29に、背面室bからの流れのみを
許す逆止弁32を介装するのである。
前記バイパス弁31は、前記ブロック20に設ける弁孔
33に内装され、スプリングなどの抑圧体34により一
方側に押圧されて前記バイパス通路30を閉鎖するので
あり、該バイパス弁31の二次側弁孔33aは、前記通
路35を介して、前記スプール孔23の二次側、即ちタ
ンクライン28の連通側スプール孔23aに連通させる
のであって、このバイパス弁31の閉鎖時、前記操作プ
ランジャ21の背面室bは、バイパス通路30からバイ
パス弁31の二次側弁孔33及び通路35、スプール2
2の二次側スプール孔23aを介してタンクライン28
に開放されるのである。
又、前記抑圧体34による押圧力は、操作プランジャ2
1の操作圧力(例えば10〜15kg/cI?L)より
低い圧力(例えば5 kg/cri )とするのであっ
て、流量減少のプロセスにおいて吐出圧が上昇し、前記
スプール22が開き、吐出流体が通路29に流れるとき
、この吐出流体の圧力でバイパス弁31を開放し、バイ
パス通路30の前記通路35との連通を遮断し、前記バ
イパス通路30を介して吐出流体を背面室bに導くよう
にするのである。
更に、前記逆止弁32は、前記流量減少のプロセスにお
いてスプール22が開いて吐出流体が通路29に流れる
とき、その全量をバイパス通路30に導いてバイパス弁
31を開き、このバイパス弁31により、前記タンクラ
イン28への通路35と背面室bとの連通を断つごとく
成して、前記吐出流体が背面室bを側路して通路35へ
流出するのを防止するのである。
そして、この逆止弁32は流量増大のプロセスにおいて
吐出圧が降下し、前記スプール22が押圧体26により
押戻されて通路29が二次側スプール孔23aに僅かに
開口するとき、該通路29が圧力低下して開き背面室b
からの流れを許すのであって、前記バイパス弁31の閉
鎖に先立ち、前記通路29を介して、前記背面室bをタ
ンクライン2Bに開放するためのものである。
即ち、前記通路29の圧力低下でバイパス弁31は、前
記押圧体34の働らきで閉鎖するけれども、この閉鎖は
瞬時に行なわれることなく、前記背面室bに通ずるバイ
パス路30を、前記通路35に開放する前に、前記バイ
パス弁31の閉動作に伴ない、前記バイパス弁31の一
次側におけるバイパス路30と二次側におけるバイパス
路30との連通が絞られるのであって、この絞り過程時
に生ずる前記バイパス弁31の前後差圧、即ち前記した
一次側と二次側との差圧で前記逆止弁32を作動させ、
前記バイパス弁31の閉動作時、この逆止弁32を介し
て前記背面室bを前記通路29からタンクライン2Bに
開放できるようにしたものである。
尚、前記通路29の圧力低下による前記バイパス弁31
の閉動作により、前記背面室bに通ずる二次側バイパス
路30が前記通路35に開放すれば、前記背面室bの容
積分の流体は、バイパス弁31を内装する二次側弁孔3
3a1前記した通路35を介してタンクライン28に開
放される。
しかして以上説リした構成において、第1図のごとく、
斜板11が最大傾斜角となっている場合には、最大流量
のもとに流体が吐出されるのであって、圧力が前記抑圧
体26の押圧力に打勝つまではスプール22は移動せず
、最大流量のま\維持される。
そして圧力が前記押圧力に打勝てば、スプール22は第
1図において右方へ移動し通路29を開口し、圧力ライ
ン25からの流体はこの通路29からバイパ久通路30
に至り、バイパス弁31を押開いて操作プランジャ21
の背面室bに入り、該操作プランジャ21を右方へ移動
させ、斜板11の傾斜角度を小さくするのである。
尚、前記通路29の開口は、前記スプール孔23との間
でオリフィスを形成するのであり、このオリフイスによ
り減圧されて、この減圧圧力が前記背面室bに作用する
のである。
但し、この減圧は斜板の回転モーメントとばね13とに
対抗するだけの圧力である。
即ち、斜板11の回転モーメントは斜板角の位置に関係
なく、略々一定値をとるように設計されているもので、
前記背面室bに作用する減圧は前記した如く、この回転
モーメントとぼね13との和で決まるのである。
従って、前記オリフイスの開口面積が僅かに大きくなる
と減圧も僅かに大きくなるが、これは即座にその増加分
を打消すように斜板11の角度が小さくなるもので、そ
の作用は瞬間的に行なわれる。
即ち、サーボ機構の働らきをもつ。斯くて、ポンプ吐出
圧の上昇に伴ない、前記作用が繰返されて斜板11の傾
斜角度はポンプ吐出圧に対応して小さくなるのであり、
スプール23の作動により最終的にはその傾斜角度が零
近くなり、吐出圧PCで吐出量は零となるのである。
次にこの流量零の状態から圧力降下が生じ、抑圧体26
の押圧力がスプール22の一次側に作用する圧力に打勝
てば、スプール22は押圧体26の作用で左方へ復帰し
、通路29を閉鎖し、次いで該通路29を二次側スプー
ル孔23aに開放するのである。
この開放は圧力降下が著るしいときは全開となり、この
開口部を介して背面室bをタンクライン28に直ちに開
放できるのであるが、圧力降下が少ないときは、僅かな
開口となる。
所がこの発明においては、通路29が二次側スプール孔
23aに僅かでも開くと、バイパス弁31の閉動鎖する
が、この閉動作に伴ない、前記バイパス路30の完全な
閉鎖に先立って、先ず逆止弁32が開動作し、前記背面
室bを前記通路29を介してタンクライン28に開放す
るのであり、次ニハイハス弁31が抑圧体34の作用で
バイパス通路30を閉じ、背面室bに通ずる該通路30
の二次側を前記バイパス弁31の二次側弁孔33aに開
口させるのであり、背面室bを前記弁孔33a1通路3
5を介して、タンクライン28に連通させ、該背面室b
内の流体を迅速に流出させられるのである。
従って、短時間で背面室bがタンクに開放されるので、
操作プランジャ21も迅速に左方へ移動し、斜板11の
傾斜角を大きくシ、圧力変化後に僅かな遅れだけで流量
を増大させられるのである。
以上の如く本発明によれば、流量増大を行なうプロセス
において、圧力降下が著るしい場合は勿論、圧力降下が
少なくとも、操作プランジャの背面室に導入されている
流体を、所定圧力以下の降下で直ちに、即ち、逆止弁及
びバイパス弁から直ちにタンクへ解放させられるのであ
り、従って、短時間で操作プランジャを操作でき、迅速
に流量を応答させられるのである。
また、流量増大を行なう過程で、圧力応答に比し流量応
答が僅かな遅れだけで追従するので、この応答時におけ
る圧力低下を小さくでき、従って、1つのポンプで負荷
駆動用シリンダの送りを動作とクランプやチャックのつ
まみ動作とを行なう場合、このつまみ動作に必要な圧力
は常に維持でき、クランプなどで把持するワークのつか
み力がゆるんだり、該ワークを落としてしまうようなこ
とを解決できるのである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図はその概略
縦断面図、第2図は流量一圧力特性図、第3図は従来例
を示す概略断面図である。 11・・・・・・斜板、21・・・・・・操作プランジ
ャ、22・・・・・・スプール、26・・・・・・押圧
体、29・・・・・・通路、30・・・・・・バイパス
通路、31・・・・・・ハイハス弁、32・・・・・・
逆止弁、b・・・・・・背面室。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 可変制御要素の変位量の調整により吐出量を可変と
    した液圧ポンプにおいて、前記可変制御要素の変位量を
    調整する操作プランジャと該プランジャの前記可変制御
    要素への移動を制御するスプールとを設け、該スプール
    の一端側に抑圧体を、また他端側にポンプの吐出圧を導
    いて、吐出圧の上昇により前記スプールを移動させるご
    とく成し、このスプールの移動により圧力ラインと連通
    ずる通路を設けて、該通路を前記操作プランジャの背面
    室に連通させ、前記吐出圧の変動により、該プランジャ
    を操作し、可変制御要素を変位させるごとく成す一方、
    前記通路の途中に前記背面室に連通ずるバイパス通路を
    設けて、該バイパス通路に前記操作プランジャの操作圧
    力より低い圧力で開くバイパス弁を介装し、該バイパス
    弁の二次側に、タンクラインを接続して、前記バイパス
    弁の閉鎖時前記背面室をタンクに開放するごとく成すと
    共に、前記バイパス通路と並列の前記通路に、背面室か
    らの流れのみを許す逆止弁を介装したことを特徴とする
    可変容量形液圧ポンプ。
JP50097793A 1975-08-11 1975-08-11 可変容量形液圧ポンプ Expired JPS599755B2 (ja)

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US5344288A (en) * 1993-01-28 1994-09-06 Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho Device for controlling displacement of variable displacement hydraulic pump

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