JPS5997856A - セラミツク製ハンマ− - Google Patents
セラミツク製ハンマ−Info
- Publication number
- JPS5997856A JPS5997856A JP20957282A JP20957282A JPS5997856A JP S5997856 A JPS5997856 A JP S5997856A JP 20957282 A JP20957282 A JP 20957282A JP 20957282 A JP20957282 A JP 20957282A JP S5997856 A JPS5997856 A JP S5997856A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ceramic
- hammer
- head
- struck
- zirconia
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Percussive Tools And Related Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアルミナ、炭化珪素、窒化珪素、ジルコニア等
のセラミックで構成したハンマーに関する。
のセラミックで構成したハンマーに関する。
従来から用いられている金槌、玄翁など、いわゆるハン
マーのうち比較的大きな強度が要求され、重量の大きな
ものでは鉄製のもが多用されている。
マーのうち比較的大きな強度が要求され、重量の大きな
ものでは鉄製のもが多用されている。
かかる鉄製のハンマーは大きな打当強度のものを安価に
提供できるという利点がある反面、精密機械や電子t+
13N械の組立、微調整等を行うに用いるような比較的
小型のハンマーとして鉄製のものを用いる場合、鉄系金
属などに打当した際、火花を発生する恐れがあり、また
磁気的変化を及ぼすなどの不都合や導電製を有すことに
よる電気回路の短絡事故を起こすなどの恐れがあった。
提供できるという利点がある反面、精密機械や電子t+
13N械の組立、微調整等を行うに用いるような比較的
小型のハンマーとして鉄製のものを用いる場合、鉄系金
属などに打当した際、火花を発生する恐れがあり、また
磁気的変化を及ぼすなどの不都合や導電製を有すことに
よる電気回路の短絡事故を起こすなどの恐れがあった。
一方、被打当面に打傷を付けないようにしたり、火花の
発生を招来しないように、被打当面を構成する物体より
軟かい材質である、銅、木材、合成樹脂、ゴムなどで作
られたハンマーもそれぞれの特性にあったものが使用さ
れていた。したがって使用する個所あるいは被打当物体
に最も適合した材質で作られたハンマーが従来から用い
られているが、上記の如き要件をできるだけ多く兼備し
たハンマーは存在しなかった。
発生を招来しないように、被打当面を構成する物体より
軟かい材質である、銅、木材、合成樹脂、ゴムなどで作
られたハンマーもそれぞれの特性にあったものが使用さ
れていた。したがって使用する個所あるいは被打当物体
に最も適合した材質で作られたハンマーが従来から用い
られているが、上記の如き要件をできるだけ多く兼備し
たハンマーは存在しなかった。
本発明は上記に鑑みて開発した新規なるハンマーを提供
せんとするものである。
せんとするものである。
以下、本発明ハンマーを具体的に説明すれば、第1図に
示すように木材、合成樹脂、金属などで作られたハンド
ル1の先端に−・ソド2が装着されることによってハン
マーは構成されている。このうち、物体を打当するヘッ
ド2はアルミナ(八1L0゜炭化珪素(5iC) 、窒
化珪素(5i3N4) 、ジルコニア(znO□)、サ
イアロン(Si3八1,0.N9)などのセラミック体
で形成されるが、これらのセラミック体の物性を挙げれ
ば第1表の通りである。
示すように木材、合成樹脂、金属などで作られたハンド
ル1の先端に−・ソド2が装着されることによってハン
マーは構成されている。このうち、物体を打当するヘッ
ド2はアルミナ(八1L0゜炭化珪素(5iC) 、窒
化珪素(5i3N4) 、ジルコニア(znO□)、サ
イアロン(Si3八1,0.N9)などのセラミック体
で形成されるが、これらのセラミック体の物性を挙げれ
ば第1表の通りである。
第 1 表
この第1表から明らかなように一般にセラミック体は鋼
鉄に比較して硬度は大きいが、抗折強度、靭性は概して
小さい。このうちジルコニアセラミックは他のセラミッ
クにくらべ抗折強度が大きく、特に破壊靭性がきわめて
大きいことから、ハンマーのヘッド2を形成する材質と
してはもっとも適したものであると言える。
鉄に比較して硬度は大きいが、抗折強度、靭性は概して
小さい。このうちジルコニアセラミックは他のセラミッ
クにくらべ抗折強度が大きく、特に破壊靭性がきわめて
大きいことから、ハンマーのヘッド2を形成する材質と
してはもっとも適したものであると言える。
ところで、上記の如き破壊靭性の最も大きなジルコニア
セラミックでもってしても鋼鉄製のものにくらべ欠け、
チッピングが若干発生し易いことから、第1図X−X線
断面におけるコーナ一部は第2図(イ)にて部分断面を
示すように斜切角θが鈍角であることが必要で、好まし
くはθが120度以上では欠け、チッピング等がほとん
ど発生しないという実験結果が得られた。こほか、同図
(ロ)にて示す如き丸味をもたせることによっても欠け
、チッピング等の発生を大中に低減させることができ、
この場合、丸味の大きさとしては18以上、好ましくは
2R以上のものが効果的であった。
セラミックでもってしても鋼鉄製のものにくらべ欠け、
チッピングが若干発生し易いことから、第1図X−X線
断面におけるコーナ一部は第2図(イ)にて部分断面を
示すように斜切角θが鈍角であることが必要で、好まし
くはθが120度以上では欠け、チッピング等がほとん
ど発生しないという実験結果が得られた。こほか、同図
(ロ)にて示す如き丸味をもたせることによっても欠け
、チッピング等の発生を大中に低減させることができ、
この場合、丸味の大きさとしては18以上、好ましくは
2R以上のものが効果的であった。
なお、第1図に示したハンマーではヘッド2全体をセラ
ミックで構成した例を示したが、これに限らず、第3図
にてヘッド2のみを示したように、打当面を形成きする
部分のめにセラミック部材2aを配設し、本体部2bは
金属、又は合成樹脂材で構成したものであってもよく、
また同図(b)のごとく、一方にはセラミック部材2a
を、他方には被打当物体に適合したヘッド2とするため
、銅、ゴム、木などを用いたヘッド部材2Cを組合せた
複合型のヘッドを構成してもよい。
ミックで構成した例を示したが、これに限らず、第3図
にてヘッド2のみを示したように、打当面を形成きする
部分のめにセラミック部材2aを配設し、本体部2bは
金属、又は合成樹脂材で構成したものであってもよく、
また同図(b)のごとく、一方にはセラミック部材2a
を、他方には被打当物体に適合したヘッド2とするため
、銅、ゴム、木などを用いたヘッド部材2Cを組合せた
複合型のヘッドを構成してもよい。
以上のように本発明によれば、少くともヘッドの打当面
を形成する部分をセラミック材で形成したことによって
被打当対象物に対する磁気的、電気的悪影響を及ぼすこ
とがなく、また化学装置関係の現場における組立、点検
作業等にも火花の発生、腐蝕や錆の発生を来たさず、さ
らに打当面が高硬度であるため摩耗したり傷つき難いこ
とから、鏡面状に打当面を研摩しであることによって、
例えば金を延展せしめ金箔を製作したり、美術工芸品の
製作に用いた場合には製作加工物の表面に傷をつける恐
れがないなど多くの特長をもったハンマーを提供するこ
とができる。
を形成する部分をセラミック材で形成したことによって
被打当対象物に対する磁気的、電気的悪影響を及ぼすこ
とがなく、また化学装置関係の現場における組立、点検
作業等にも火花の発生、腐蝕や錆の発生を来たさず、さ
らに打当面が高硬度であるため摩耗したり傷つき難いこ
とから、鏡面状に打当面を研摩しであることによって、
例えば金を延展せしめ金箔を製作したり、美術工芸品の
製作に用いた場合には製作加工物の表面に傷をつける恐
れがないなど多くの特長をもったハンマーを提供するこ
とができる。
第1図は本発明実施例によるセラミック製ハンマーを示
す斜視図、第2図(イ)(ロ)は第1図におけるX−X
線における部分断面図を示したもの、第3図(a)(b
)はそれぞれ本発明によるセラミック製ハンマーを構成
するヘッドのみの他の例を示す側面図である。 1:ハンドル 2:ヘッド 一5= 第2図 (4) (0) 第3図
す斜視図、第2図(イ)(ロ)は第1図におけるX−X
線における部分断面図を示したもの、第3図(a)(b
)はそれぞれ本発明によるセラミック製ハンマーを構成
するヘッドのみの他の例を示す側面図である。 1:ハンドル 2:ヘッド 一5= 第2図 (4) (0) 第3図
Claims (1)
- 少くとも打当面を形成する部分が〜アルミナ、炭化珪素
、窒化珪素、ジルコニア、サイアロン等のセラミックで
構成されたことを特徴とするセラミック製ハンマー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20957282A JPS5997856A (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | セラミツク製ハンマ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20957282A JPS5997856A (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | セラミツク製ハンマ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5997856A true JPS5997856A (ja) | 1984-06-05 |
| JPH0349713B2 JPH0349713B2 (ja) | 1991-07-30 |
Family
ID=16575048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20957282A Granted JPS5997856A (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | セラミツク製ハンマ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5997856A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6272073U (ja) * | 1985-10-23 | 1987-05-08 | ||
| JP2022077680A (ja) * | 2020-11-12 | 2022-05-24 | 株式会社テオス | シリコン破砕用低汚染衝撃工具 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS475468U (ja) * | 1971-02-12 | 1972-09-18 |
-
1982
- 1982-11-29 JP JP20957282A patent/JPS5997856A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS475468U (ja) * | 1971-02-12 | 1972-09-18 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6272073U (ja) * | 1985-10-23 | 1987-05-08 | ||
| JP2022077680A (ja) * | 2020-11-12 | 2022-05-24 | 株式会社テオス | シリコン破砕用低汚染衝撃工具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0349713B2 (ja) | 1991-07-30 |
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