JPS599807Y2 - 治具位置決め機構 - Google Patents

治具位置決め機構

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JPS599807Y2
JPS599807Y2 JP2194879U JP2194879U JPS599807Y2 JP S599807 Y2 JPS599807 Y2 JP S599807Y2 JP 2194879 U JP2194879 U JP 2194879U JP 2194879 U JP2194879 U JP 2194879U JP S599807 Y2 JPS599807 Y2 JP S599807Y2
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JP
Japan
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jig
positioning
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feed rod
feed
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Application number
JP2194879U
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JPS55125747U (ja
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善雄 原田
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TDK Corp
Original Assignee
TDK Corp
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、電子部品等の被加工物を載置又は固定した泊
其の位置出しを正確に行うための治具位置決め機構に関
する。
電子部品等の被加工物を治具に載置又は取付けた状態で
移送する搬送装置としては種々の型式のものがあるが、
電子部品等に精密加工を施したい場合には治具の移送位
置を正確にする必要があり、この点については従来の正
確な治具位置決め機構を持たない搬送装置では不充分で
ある。
本考案は、上記の点に鑑み、電子部品等の被加工物を保
持するための治具の位置出しを正確に実行でき、ひいて
は被加工物の精密加工を行えるようにした治具位置決め
機構を提供しようとするものである。
以下、本考案に係る治具位置決め機構の実施例を図面に
従って説明する。
第1図乃至第6図において、本体枠1上に基台2が固定
されており、この基台2上に治具3を摺動自在に支持す
る゛1対のガイドレール20A,20Bが配設される。
ここで、治具3は、第7図及び第8図に示すように、長
方形の台板10上に電子部品等の被加工物を固定するた
めの円柱状駒11を一定間隔で2個固着した構造であり
、台板10の厚みt、円柱状駒11の外径d及び円柱状
駒11の配列間隔aの寸法を高精度に仕上げたものであ
る。
前記基台2上には支持ブロック21で支持軸22が平行
に固定され、該支持軸22により摺動自在に支持される
送り杆取付板23 A, 23 Bに送り杆24が螺子
25を介して固着される。
その送り杆24には、送り爪26が枢着され、各送り爪
26は伸長ばね27により上端が送り杆24上に突出す
るように付勢される。
また送り杆24には送り爪26の動く範囲を規制するス
トツパピン28が取付けられる。
この結果、各送り爪26はラチェットとして機能し、送
り杆24が矢印Aの如く前進する場合には、治具3に送
り爪26先端が係合して泊具3を送り杆24の動きに従
って前進させ、送り杆24が後退する場合には治具3の
下面を送り爪26は滑動する。
さて、前記送り杆取付板23 A, 23 Bは連結軸
29で連結され、その送り杆取付板23Aには送り杆駆
動ロツド30を介してクランク機構よりの駆動力が伝え
られるようになっている。
この結果、送り杆取付板23A,23Bは支持軸22に
沿って往復摺動運動を行い、しかして送り杆24も往復
運動を実行する。
一方、ガイドレール20 A, 20 Bに沿って位置
決め爪支持ブロック40が固定され、この位置決め爪支
持ブロック40に前記送り杆24のストロークに等しい
配列間隔でアイドル位置決め爪41及びワーク位置決め
爪42が前記ガイドレール20A,20Bに対して垂直
な方向に摺動自在に支持され、夫々伸長ばね43, 4
4により突出し方向に付勢されている。
また、基台2上には軸受板45が固定され、該軸受板4
5により位置決め爪駆動軸46が軸支され、この駆動軸
46に位置決め爪駆動レバー47が取付固定される。
これらの駆動レバー47の先端にはローラ48が枢着さ
れており、該ローラー48が前記アイドル位置決め爪4
1及びワーク位置決め爪42の駆動穴49と係合するよ
うになっている。
また、前記位置決め爪駆動軸46には連結レバー50が
固定され、カム機構よりの駆動力を位置決め爪駆動ロツ
ド51を介して受けるようになっている。
従って、そのロツド51が矢印B方向の力を受けたとき
のみアイドル位置決め爪41及びワーク位置決め爪42
は引込み状態となる。
なお、ガイドレール20 A, 20 Bの右端にはガ
イドレール20A,20B上に治具3を送出す治具送出
機構60が、左端には治具3を取出す治具取出機構70
が配設されている。
次に上記実施例の動作を説明する。
送り杆24の動作と、アイドル位置決め爪41及びワー
ク位置決め爪42の動作とは相互に連動しており、送り
杆24が矢印Aの如く前進する場合には、矢印B方向の
力が前記駆動ロツド51に加わり、アイドル位置決め爪
41及びワーク位置決め爪42は後退するようになって
いる。
従って、治具送出機構60よりガイドレール20A,2
0B上に送出された治具3は送り杆24が矢印Aの如く
前進するとき、送り爪26で一定量移送される。
しかる後、前記駆動ロツド51への矢印B方向の力は無
くなり、アイドル位置決め爪41及びワーク位置決め爪
42は第2図、第4図乃至第6図に示す如く伸長ばね4
3, 44の力により突出位置に復帰する。
これにより、アイドル位置決め爪41の先端に形威され
た先細のテーパー面80及びワーク位置決め爪42の先
端に形威された先細のテーパー面81が各々治具3の円
柱状駒11の周面と当接する。
この結果、治具3は所定のアイドル位置又はワーク位置
に正確に位置決め固定される。
そして、この状態において、ワーク位置の治具3上の被
加工物に対して所要の精密加工を行う。
加工終了後、送り杆24は後退するが、治具3はアイド
ル位置決め爪41又はワーク位置決め爪42で固定され
ておりしかも送り爪26はラチェットとして働くから治
具3を後退させることなく送り杆24のみが後退する。
そして送り杆24前進時にアイドル位置決め爪41及び
ワーク位置決め爪42は引込み、治具3は次の位置にま
で一定量移送される。
この結果、治具3上の被加工物は各ワーク位置にて順次
加工を受ける。
上記実施例によれば次のような効果を上げることができ
る。
(1)ワーク位置決め爪42でワーク位置の治具3の位
置出しを正確に行うことができる。
すなわち、ワーク位置決め爪42のテーパー面81の寸
法、治具3における台板10の厚みt、円柱状駒11の
外径d及び配列間隔aの寸法を高精度に仕上げることに
より、高精度の位置出しができる。
従って、治具3に設けた被加工物に対して精密加工が可
能である。
(2)アイドル位置決め爪41でアイドル位置にある治
具3の位置も正確に規制でき、この結果、送り杆24に
より治具3を移送した場合の位置ずれが過大となって動
作不良を起すことがなく、動作の信頼性を向上させるこ
とができる。
叙上のように、本考案によれば、被加工物を保持するた
めの治具の位置出しを正確に実行でき、ひいては被加工
物の精密加工を可能にした治具位置決め機構を得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る治具位置決め機構の実施例を示す
正面図、第2図は平面図、第3図は送り杆部分を示す拡
大縦断面図、第4図はアイドル位置決め爪及びワーク位
置決め爪部分を示す拡大平面図、第5図はアイドル位置
決め爪部分の横断面図、第6図はワーク位置決め爪部分
の横断面図、第7図は泊具を示す平面図、第8図は同正
面図である。 3・・・治具、10・・・台板、11・・・円柱状駒、
20A,20B・・・ガイドレール、24・・・送り杆
、26・・・送り爪、40・・・位置決め爪支持ブロッ
ク、41・・・アイドル位置決め爪、42・・・ワーク
位置決め爪、43, 44・・・伸長ばね。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 長方形の台板10上に被加工物を固定する円柱状駒11
    を一定間隔で2個固着した治具3を摺動自在に支持する
    ガイドレール20 A, 20 Bと、前記治具3を所
    定量前進させる機構と、前記ガイドレール20A,20
    Bに対して垂直方向に摺動自在であってばねによって突
    出方向に付勢される位置決め爪41,42とを備え、前
    記位置決め爪41,42は先端が先細のテーパー面80
    . 81となっていて、突出状態において前記位置決め
    爪41,42は前記2個の円柱状駒11の間に入り該テ
    ーパー面80, 81が前記2個の円柱状駒11の周面
    に当接することを特徴とする治具位置決め機構。
JP2194879U 1979-02-23 1979-02-23 治具位置決め機構 Expired JPS599807Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2194879U JPS599807Y2 (ja) 1979-02-23 1979-02-23 治具位置決め機構

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JP2194879U JPS599807Y2 (ja) 1979-02-23 1979-02-23 治具位置決め機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55125747U JPS55125747U (ja) 1980-09-05
JPS599807Y2 true JPS599807Y2 (ja) 1984-03-28

Family

ID=28855800

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JP2194879U Expired JPS599807Y2 (ja) 1979-02-23 1979-02-23 治具位置決め機構

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JPS55125747U (ja) 1980-09-05

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