JPS5998176A - 色鉛筆芯の製造方法 - Google Patents
色鉛筆芯の製造方法Info
- Publication number
- JPS5998176A JPS5998176A JP20880382A JP20880382A JPS5998176A JP S5998176 A JPS5998176 A JP S5998176A JP 20880382 A JP20880382 A JP 20880382A JP 20880382 A JP20880382 A JP 20880382A JP S5998176 A JPS5998176 A JP S5998176A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- porous sintered
- heat
- sintered material
- impregnated
- treatment
- Prior art date
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- Granted
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- Inks, Pencil-Leads, Or Crayons (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は多孔質焼結体にインキ含浸して色鉛筆芯を製造
する方法の改1に関し、折損強度の向上を目的とするも
のである。
する方法の改1に関し、折損強度の向上を目的とするも
のである。
押出成形後の熱処理とtて単に乾燥もしくは固化してな
る所謂生芯タイプのものよシ、焼成もしくは焼結(以下
、単に焼結という)温度まで熱処理してなる所謂焼結タ
イプのものの方が折損強度の優れた鉛筆芯になることに
鑑み9色鉛筆芯においても近年焼結タイプのものが種々
検討されているが、いまだに十分な強度を有する製品が
得られるKは到っていない。
る所謂生芯タイプのものよシ、焼成もしくは焼結(以下
、単に焼結という)温度まで熱処理してなる所謂焼結タ
イプのものの方が折損強度の優れた鉛筆芯になることに
鑑み9色鉛筆芯においても近年焼結タイプのものが種々
検討されているが、いまだに十分な強度を有する製品が
得られるKは到っていない。
単に折損強度を向上するだけならば、結合材の使用割合
を多くしたり、熱処理の温度を高くするだけでも可能で
あるが、書き味を悪くしてしまう欠点などの方が強くな
ってしまうからである。
を多くしたり、熱処理の温度を高くするだけでも可能で
あるが、書き味を悪くしてしまう欠点などの方が強くな
ってしまうからである。
本発明は上述したところに基づきなされたものであシ、
多IL質焼結体にインキ含浸して色鉛筆芯を製造する方
法において、前記多孔質焼結体の気孔中に、熱処理によ
り白色もしくは無色あるいは着色料の一部となる化合物
を生成する金属含有液を含浸せしめ、熱処理して白色も
しくは無色あるいは着色材の一部となる金属化合物を生
成し、その後、インキ含浸することを特徴とする色鉛筆
芯の製造方法を要旨とするものである。
多IL質焼結体にインキ含浸して色鉛筆芯を製造する方
法において、前記多孔質焼結体の気孔中に、熱処理によ
り白色もしくは無色あるいは着色料の一部となる化合物
を生成する金属含有液を含浸せしめ、熱処理して白色も
しくは無色あるいは着色材の一部となる金属化合物を生
成し、その後、インキ含浸することを特徴とする色鉛筆
芯の製造方法を要旨とするものである。
基材となる多孔質焼結体は、1種もしくは2種以上の結
合材と必要に応じて使用される耐熱性顔料などの体質材
や賦形材とを細線状に押出成形し、熱処理して得ること
ができ、粘土と窒化硼素を少なくとも主成分としたもの
や、熱処理によって羽村の硼素化合物などを窒化物とし
たものなどはそのよく知られた一例である。
合材と必要に応じて使用される耐熱性顔料などの体質材
や賦形材とを細線状に押出成形し、熱処理して得ること
ができ、粘土と窒化硼素を少なくとも主成分としたもの
や、熱処理によって羽村の硼素化合物などを窒化物とし
たものなどはそのよく知られた一例である。
また、インキについても経時的に安定なもの。
例えば、乾燥しないものが好ましいだけでボールペン用
インキ、スタンプ用インキなど種々使用できる。
インキ、スタンプ用インキなど種々使用できる。
白色もしくは無色あるいは着色材の一部となる化合物(
以下、単妃金属化合物という)とは筆記したときの発色
を損わない金属化合物で。
以下、単妃金属化合物という)とは筆記したときの発色
を損わない金属化合物で。
例えば、黄色のインキと青色の金属化合物で緑色がかっ
た発色にすることなどもできるが2発色はインキによっ
てのみなした方が好ましく。
た発色にすることなどもできるが2発色はインキによっ
てのみなした方が好ましく。
この観点では前述多孔質焼結体もこの金属化合物も視覚
上白色となるものがよい。
上白色となるものがよい。
金属化合物は熱処理によって生成されるものである。即
ち、1度もしくは複数回繰シ返して行われる金属含有液
の含浸、並びに熱処理において。
ち、1度もしくは複数回繰シ返して行われる金属含有液
の含浸、並びに熱処理において。
熱処理雰囲気によって酸化、窒化、炭酸化などされたり
、加熱そのものによって還元、脱水反応などされたりし
て生成さ九る。
、加熱そのものによって還元、脱水反応などされたりし
て生成さ九る。
金属化合物を生成するもととなる金属含有液としては1
例えば、珪素、アルミニウム、亜鉛、マグネンウム、チ
タン、カルンウム、硼素など各種金属の1種もしくは2
種以上適宜形態で含む液であるが、多孔質焼結体の焼結
組成に同一もしくは近似する金属化合物を生成するもの
が好ましく。
例えば、珪素、アルミニウム、亜鉛、マグネンウム、チ
タン、カルンウム、硼素など各種金属の1種もしくは2
種以上適宜形態で含む液であるが、多孔質焼結体の焼結
組成に同一もしくは近似する金属化合物を生成するもの
が好ましく。
例えば粘土を結合材として使用して得た多孔質焼結体に
対しては、熱処理後、二酸化珪素を生成する珪素を含む
ものが好ましい。
対しては、熱処理後、二酸化珪素を生成する珪素を含む
ものが好ましい。
また、金属化合物を生成するための熱処理は。
多孔質焼結体そのものに悪影響を及はさない(例えば、
多孔質焼結体に窒化硼素が使用されている場合、あまり
高温で熱処理すると、窒化硼素が構造破壊をおこすこと
がある)範囲でなるべく高温まで処理するのが一般に良
い結果を得ることができ、更に、処理の最初の方の段階
では。
多孔質焼結体に窒化硼素が使用されている場合、あまり
高温で熱処理すると、窒化硼素が構造破壊をおこすこと
がある)範囲でなるべく高温まで処理するのが一般に良
い結果を得ることができ、更に、処理の最初の方の段階
では。
液媒の急激な除去に伴う多孔質焼結体の気孔からの含浸
漏れを生じないよう、昇温速度を小さくしたり、一定時
間低温維持したりするのが好捷しい。
漏れを生じないよう、昇温速度を小さくしたり、一定時
間低温維持したりするのが好捷しい。
以下、実施例により説明する。
〔実施例1〕
(5) 多孔質焼結体の準備
ベントナイト60重量部、窒化佛素40重量部、ポリメ
タクリル酸メチル(賦形材)10重量部、ジオクチルフ
タレート(可塑剤〕10重量部、メチルエチルケトン(
溶剤)100重量部を十分混練し、調整した粘度で細線
状に押出成形後、950℃までの焼結処理をして0,5
賜径の多孔質焼結体を得た。
タクリル酸メチル(賦形材)10重量部、ジオクチルフ
タレート(可塑剤〕10重量部、メチルエチルケトン(
溶剤)100重量部を十分混練し、調整した粘度で細線
状に押出成形後、950℃までの焼結処理をして0,5
賜径の多孔質焼結体を得た。
(3)で準備17た多孔質焼結体に、混合エチルポリ珪
酸塩の30係エタノール溶液を15Torrの減圧下で
30分間含浸した後、酸化雰囲気中で50℃5時間維持
後、75o″C1で8時間かけて定速昇温熱処理し、多
孔質焼結体の気孔中に二酸化珪素を生成せしめた。
酸塩の30係エタノール溶液を15Torrの減圧下で
30分間含浸した後、酸化雰囲気中で50℃5時間維持
後、75o″C1で8時間かけて定速昇温熱処理し、多
孔質焼結体の気孔中に二酸化珪素を生成せしめた。
〔実施例2〕
実施例1の(5)で準備した多孔質焼結体に、酢酸亜鉛
の50%水溶液を実施列1同様に含浸した後、酸化雰囲
気中で70℃sVj間維持後。
の50%水溶液を実施列1同様に含浸した後、酸化雰囲
気中で70℃sVj間維持後。
800℃まで7時間かけて定速昇温熱処理し。
多孔質焼結体の気孔中に酸化亜鉛を生成せしめた。
実施例1,2で得たものと、比較のために実施例1の(
イ)で得た多孔質焼結体そのものとに。
イ)で得た多孔質焼結体そのものとに。
それぞれボールペン用の赤色インキを含浸して特性試験
した結果、筆跡の発色性、差びに、書き味に関しては官
能によっていずれも差を見出せず、また折損強度に関し
ては、JIS 56019に準じて測定した結果、前述
の順に、それぞれ。
した結果、筆跡の発色性、差びに、書き味に関しては官
能によっていずれも差を見出せず、また折損強度に関し
ては、JIS 56019に準じて測定した結果、前述
の順に、それぞれ。
16700g/慇、15500&/I1g、14000
,9/、a+ルという値を得た。
,9/、a+ルという値を得た。
以上述べたように2本発明によると他の特性を実質的に
損うことなく、折損強度の優れた色鉛筆芯を得ることが
できる。
損うことなく、折損強度の優れた色鉛筆芯を得ることが
できる。
特許出願人 ぺんてる株式会社
Claims (1)
- 多孔質焼結体にインキ含浸して色鉛筆芯を製造する方法
において、前記多孔質焼結体の気孔中に、熱処理により
白色も]−<は無色あるいは着色材の一部となる化合物
を生成する金属含有液を含浸せしめ、熱処理して白色も
しくは無色あるいは着色材の一部となる金属化合物を生
成し、その後、インキ含浸することを特徴とする色鉛筆
芯の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20880382A JPS5998176A (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | 色鉛筆芯の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20880382A JPS5998176A (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | 色鉛筆芯の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5998176A true JPS5998176A (ja) | 1984-06-06 |
| JPH0352506B2 JPH0352506B2 (ja) | 1991-08-12 |
Family
ID=16562374
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20880382A Granted JPS5998176A (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | 色鉛筆芯の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5998176A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6123667A (ja) * | 1984-07-12 | 1986-02-01 | Pilot Precision Co Ltd | 色鉛芯およびその製造法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5035860A (ja) * | 1973-06-21 | 1975-04-04 | ||
| JPS5064029A (ja) * | 1973-10-05 | 1975-05-30 | ||
| JPS5529554A (en) * | 1978-08-22 | 1980-03-01 | Sakura Color Prod Corp | Preparation of pencil lead |
-
1982
- 1982-11-29 JP JP20880382A patent/JPS5998176A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5035860A (ja) * | 1973-06-21 | 1975-04-04 | ||
| JPS5064029A (ja) * | 1973-10-05 | 1975-05-30 | ||
| JPS5529554A (en) * | 1978-08-22 | 1980-03-01 | Sakura Color Prod Corp | Preparation of pencil lead |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6123667A (ja) * | 1984-07-12 | 1986-02-01 | Pilot Precision Co Ltd | 色鉛芯およびその製造法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0352506B2 (ja) | 1991-08-12 |
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