JPS599845Y2 - 複刃切削装置の鉋台 - Google Patents
複刃切削装置の鉋台Info
- Publication number
- JPS599845Y2 JPS599845Y2 JP4524780U JP4524780U JPS599845Y2 JP S599845 Y2 JPS599845 Y2 JP S599845Y2 JP 4524780 U JP4524780 U JP 4524780U JP 4524780 U JP4524780 U JP 4524780U JP S599845 Y2 JPS599845 Y2 JP S599845Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- plane
- planer
- stand
- attachment part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 19
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 2
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Milling, Drilling, And Turning Of Wood (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、前側鉋刃の削り厚に合せて後側鉋刃の取付部
を、前側鉋刃の取付部よりも高く位置付けし、材料の前
側鉋刃により削られた部分の後側鉋刃の取付部に支持さ
せて後側鉋刃による切削を安定して行わせる複刃切削装
置の鉋台に係るもので、その一実施例を図面に付き説明
すれば下記の通りである。
を、前側鉋刃の取付部よりも高く位置付けし、材料の前
側鉋刃により削られた部分の後側鉋刃の取付部に支持さ
せて後側鉋刃による切削を安定して行わせる複刃切削装
置の鉋台に係るもので、その一実施例を図面に付き説明
すれば下記の通りである。
図中1は超仕上鉋盤におけるテーブルで、機台2上に設
け、その中央部に鉋台3をセットしてある。
け、その中央部に鉋台3をセットしてある。
a及びbは鉋台3の上部に分割形威した前部と後部の鉋
刃取付部で、図面第2図及び第3図に示す様に後部の鉋
刃取付部bの下側の斜面イを鉋台3に設けた反対傾斜の
斜面口に係合させ、前記鉋台3の一端には取付部bに設
けた切欠4に係合する突片5を設け、この突片5の取付
部bに螺合させた送りねじの微調整手段6を支持させ、
この微調整手段6の操作により取付部bに進退させて、
斜面イ,口の作用で後部の取付部bの上面を前部の取付
部aの上面に対して僅かに昇降させ、又、図面第4図及
び第5図に示す様に前部の鉋刃取付部aの下側を斜面イ
として、この斜面イを鉋台3に設けた反対傾斜の斜面口
に係合させ、前記鉋台3の一端に取付部aに設けた切欠
4に係合する突片5を設け、この突片5に取付部aに螺
合させた送りねじの微調整手段6を支持させ、この微調
整手段6の操作により取付部aを進退させて、斜面イ,
口の作用で前部の取付部aの上面が後部の取付部bの上
面よりも材料の削り厚だけ低くなる様に設定させる。
刃取付部で、図面第2図及び第3図に示す様に後部の鉋
刃取付部bの下側の斜面イを鉋台3に設けた反対傾斜の
斜面口に係合させ、前記鉋台3の一端には取付部bに設
けた切欠4に係合する突片5を設け、この突片5の取付
部bに螺合させた送りねじの微調整手段6を支持させ、
この微調整手段6の操作により取付部bに進退させて、
斜面イ,口の作用で後部の取付部bの上面を前部の取付
部aの上面に対して僅かに昇降させ、又、図面第4図及
び第5図に示す様に前部の鉋刃取付部aの下側を斜面イ
として、この斜面イを鉋台3に設けた反対傾斜の斜面口
に係合させ、前記鉋台3の一端に取付部aに設けた切欠
4に係合する突片5を設け、この突片5に取付部aに螺
合させた送りねじの微調整手段6を支持させ、この微調
整手段6の操作により取付部aを進退させて、斜面イ,
口の作用で前部の取付部aの上面が後部の取付部bの上
面よりも材料の削り厚だけ低くなる様に設定させる。
尚、前記した前部及び後部の鉋刃取付部a及びbの昇降
用微調整手段は、上記の様な模式に限定されるものでは
なく、ねじ式、カム等のものを任意に撰択使用出来る。
用微調整手段は、上記の様な模式に限定されるものでは
なく、ねじ式、カム等のものを任意に撰択使用出来る。
7,8は前部及び後部の鉋刃取付部a, l)に取付
けた鉋刃で、裏刃9,10を添えて逆目を止める様にし
てある。
けた鉋刃で、裏刃9,10を添えて逆目を止める様にし
てある。
11, 12は鉋刃7,8の前側に設けた刃口金で、鉋
刃7,8の刃先との間に適当な刃口を有する。
刃7,8の刃先との間に適当な刃口を有する。
13はテーブル1の一側において機台2上に立設したコ
ラムで、テーブル1に対応する昇降体14を昇降自在に
支持させてある。
ラムで、テーブル1に対応する昇降体14を昇降自在に
支持させてある。
15.16は昇降体14の前後に設けたローラで、エン
ドレスベルトの送材部材17を張設してある。
ドレスベルトの送材部材17を張設してある。
18は昇降体14に係合させた昇降調整ねしで、之の回
転により昇降体14を昇降調整し、テーブル1と送材部
材17との間隔を材料に合せて加減させる。
転により昇降体14を昇降調整し、テーブル1と送材部
材17との間隔を材料に合せて加減させる。
19は送材部材17を駆動するモータで、減速機20を
介してローラ16と連係させる。
介してローラ16と連係させる。
21は昇降調整ねじ18に係合させたクッション機構で
、通常はばねを用い、材料の送込みに伴いクッション作
動して確実で安定した送材を行わせる。
、通常はばねを用い、材料の送込みに伴いクッション作
動して確実で安定した送材を行わせる。
22は材料で、前側の鉋刃7による荒削りと、後側の鉋
刃8による仕上削りとを削り厚tl,t2づつ施されて
仕上げられるものである。
刃8による仕上削りとを削り厚tl,t2づつ施されて
仕上げられるものである。
尚、この装置においては後側の鉋刃取付部bを固定とし
、前側の鉋刃取付部aを昇降調整する様にしても同様の
機能が果されるものである。
、前側の鉋刃取付部aを昇降調整する様にしても同様の
機能が果されるものである。
従来、テーブル1に設けた鉋台3に複数の鉋刃7,8を
前後に取付け、これら鉋刃7,8により移送されを材料
を複数回連続して切削させる複刃切削装置においては、
鉋台3における前部の鉋刃7の取付部aと、後部の鉋刃
8の取付部bとを平に仕上げたものであったがら、削り
代の多い前側の鉋刃7で削られた材料の加工部は、図面
第7図に示す様に鉋台3から離れる状態となり、削り代
の少い後側の鉋刃8にががりにくくなるため、後側の鉋
刃による材料の切削が極めて不安定となって、削りむら
や削り肌の荒れを生じ、前側の鉋刃で荒削りした面を仕
上げるために用いた後側の鉋刃により却って仕上面を悪
くしている現状であった。
前後に取付け、これら鉋刃7,8により移送されを材料
を複数回連続して切削させる複刃切削装置においては、
鉋台3における前部の鉋刃7の取付部aと、後部の鉋刃
8の取付部bとを平に仕上げたものであったがら、削り
代の多い前側の鉋刃7で削られた材料の加工部は、図面
第7図に示す様に鉋台3から離れる状態となり、削り代
の少い後側の鉋刃8にががりにくくなるため、後側の鉋
刃による材料の切削が極めて不安定となって、削りむら
や削り肌の荒れを生じ、前側の鉋刃で荒削りした面を仕
上げるために用いた後側の鉋刃により却って仕上面を悪
くしている現状であった。
然るに本考案に係る装置は、鉋刃7,8を前後に並設し
て材料22の複数切削を行わせる鉋台3の前側鉋刃7の
取付部aと、後側鉋刃8の取付部bとを分割形威し、そ
の一方の取付部aかbに、両者の相対高さを調整する微
調整手段6を連係させたものであるから、後側鉋刃8の
取付部bの場合は、微調整手段6により取付部bを上げ
、前側鉋刃7の取付部aの場合は、微調整千段6により
取付部aを下れば、後側鉋刃7の取付部bが前側鉋刃8
の取付部aよりも高く位置付けされるので、その高さを
前側の鉋刃7による削り厚に一致させて置いて材料22
の切削を行えば、前側の鉋刃7により切削された加工部
が、これと同じ高さに位置する後側の鉋刃8の取付部b
へ乗り、この取付部bに支持されて安定した状態で後側
鉋刃8に掛って削られるものである。
て材料22の複数切削を行わせる鉋台3の前側鉋刃7の
取付部aと、後側鉋刃8の取付部bとを分割形威し、そ
の一方の取付部aかbに、両者の相対高さを調整する微
調整手段6を連係させたものであるから、後側鉋刃8の
取付部bの場合は、微調整手段6により取付部bを上げ
、前側鉋刃7の取付部aの場合は、微調整千段6により
取付部aを下れば、後側鉋刃7の取付部bが前側鉋刃8
の取付部aよりも高く位置付けされるので、その高さを
前側の鉋刃7による削り厚に一致させて置いて材料22
の切削を行えば、前側の鉋刃7により切削された加工部
が、これと同じ高さに位置する後側の鉋刃8の取付部b
へ乗り、この取付部bに支持されて安定した状態で後側
鉋刃8に掛って削られるものである。
前述の様に本考案に関する鉋台は、後側鉋刃の取付部を
前側鉋刃の取付部よりも高くして、前側鉋刃により削ら
れた材料面を後側鉋刃の取付部に支持させたから、後側
の鉋刃が確実に材料へ掛り、これを安定的に切削して、
材料を平面性にすぐれて、削り肌も良い状態に仕上げ得
るので、複刃切削による仕上げ効果の向上に特有の効果
を奏するものである。
前側鉋刃の取付部よりも高くして、前側鉋刃により削ら
れた材料面を後側鉋刃の取付部に支持させたから、後側
の鉋刃が確実に材料へ掛り、これを安定的に切削して、
材料を平面性にすぐれて、削り肌も良い状態に仕上げ得
るので、複刃切削による仕上げ効果の向上に特有の効果
を奏するものである。
図面は本考案に係る複刃切削装置の鉋台の一実施例を示
すもので、第1図はこの鉋台を使用した複刃切削装置の
側面図。 第2図は後側鉋刃の取付部を昇降調整する鉋台の縦断側
面図。 第3図は第2図のA−A線における断面図。 第4図は前側鉋刃の取付部を昇降調整する鉋台の縦断側
面図。 第5図は第4図のB−B線における断面図。 第6図は材料の切削状態を示す説明図。 第7図は従来の鉋台による切削状態を示す説明図である
。 尚、図中3は鉋台、aは前側の鉋刃取付部、bは後側の
鉋刃取付部、6は昇降用の微調整手段、7,8は前後の
鉋刃である。
すもので、第1図はこの鉋台を使用した複刃切削装置の
側面図。 第2図は後側鉋刃の取付部を昇降調整する鉋台の縦断側
面図。 第3図は第2図のA−A線における断面図。 第4図は前側鉋刃の取付部を昇降調整する鉋台の縦断側
面図。 第5図は第4図のB−B線における断面図。 第6図は材料の切削状態を示す説明図。 第7図は従来の鉋台による切削状態を示す説明図である
。 尚、図中3は鉋台、aは前側の鉋刃取付部、bは後側の
鉋刃取付部、6は昇降用の微調整手段、7,8は前後の
鉋刃である。
Claims (1)
- 複数の鉋刃を前後に並設して、これら鉋刃により材料の
複数切削を行わせる鉋台に、前側鉋刃の取付部と、後側
鉋刃の取付部とを分割形威し、その一方の鉋刃の取付部
に他方の鉋刃との相対高さを微調整する調整手段を連係
させたことを特徴とする複刃切削装置の鉋台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4524780U JPS599845Y2 (ja) | 1980-04-02 | 1980-04-02 | 複刃切削装置の鉋台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4524780U JPS599845Y2 (ja) | 1980-04-02 | 1980-04-02 | 複刃切削装置の鉋台 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56146504U JPS56146504U (ja) | 1981-11-05 |
| JPS599845Y2 true JPS599845Y2 (ja) | 1984-03-28 |
Family
ID=29640385
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4524780U Expired JPS599845Y2 (ja) | 1980-04-02 | 1980-04-02 | 複刃切削装置の鉋台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS599845Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2896734B2 (ja) * | 1993-07-28 | 1999-05-31 | アミテック株式会社 | 往復切削式木工用超仕上鉋盤 |
-
1980
- 1980-04-02 JP JP4524780U patent/JPS599845Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56146504U (ja) | 1981-11-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR101477036B1 (ko) | 포장지의 모서리 절단장치 | |
| CN103381487A (zh) | 一种中心滑架与成型刀架导程联动的半自动背刀车床 | |
| CN210475647U (zh) | 一种铣床 | |
| JPS5928804Y2 (ja) | 往復送材式の上かんな形木工用超仕上かんな盤 | |
| US3250044A (en) | Wood belt grinding machine | |
| CN220428656U (zh) | 一种家具木材加工用分割装置 | |
| JPS5928805Y2 (ja) | 往復切削式の上かんな形木工用超仕上かんな盤 | |
| JP2987697B2 (ja) | 四面仕上げ製材装置 | |
| CN221892158U (zh) | 全自动修边机送料装置 | |
| JPS6352963A (ja) | ガラス板の研削機械 | |
| JP2000116315A (ja) | イカの切り込み装置 | |
| DE553105C (de) | Automatische Holzbearbeitungsmaschine | |
| JPS5920965Y2 (ja) | 木工超仕上かんな盤 | |
| FR2359674A1 (fr) | Machine pour la finition, notamment par rasage, de roues dentees | |
| CN222712223U (zh) | 一种毛巾布快速裁剪分切装置 | |
| JPS586602B2 (ja) | 複合木工機 | |
| CN210336178U (zh) | 一种纺织服饰辅料加工用裁床 | |
| JPH0644641Y2 (ja) | 鋸 盤 | |
| JPH0521314Y2 (ja) | ||
| JPH033361Y2 (ja) | ||
| JPS5828807Y2 (ja) | 超仕上鉋盤におけるクッシヨン機構 | |
| JPS5917602Y2 (ja) | 刃物と送材部材との使用位置を同時に変換出来る木材切削装置 | |
| JPS6030006Y2 (ja) | 超仕上かんな盤用補助テ−ブル | |
| JPS586654Y2 (ja) | 縦突きスライサ− | |
| JPH03190701A (ja) | プレーナリップソー |