JPS6010051B2 - 透明プラスチック材料の製造方法 - Google Patents
透明プラスチック材料の製造方法Info
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- JPS6010051B2 JPS6010051B2 JP9792074A JP9792074A JPS6010051B2 JP S6010051 B2 JPS6010051 B2 JP S6010051B2 JP 9792074 A JP9792074 A JP 9792074A JP 9792074 A JP9792074 A JP 9792074A JP S6010051 B2 JPS6010051 B2 JP S6010051B2
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- JP
- Japan
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- transparent plastic
- plastic material
- methacrylate
- acrylate
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- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、透明性、耐衝撃性ならびに耐熱性のすぐれた
新規なるプラスチック材料の製造方法に関するものであ
る。
新規なるプラスチック材料の製造方法に関するものであ
る。
透明プラスチック材料は、いわゆる有機ガラスとして、
その軽くて丈夫な特徴や加工性の良い長所を買われて、
従来の無機ガラスに代り、建材、車輪部品、インテリア
、計器類、レンズなど種々の用途に進出し、漸次普及を
とげつつあることは周知の通りである。しかしながら今
後各種の開発事業の進展、新産業の勃興、生活水準の向
上などに伴い、透明プラスチック材料への要求はますま
す高まり、性能・物性の面においても高度の水準が求め
られるに至るものと推測される。現在および将来にわた
り透明プラスチック材料に要求される機能を考える時、
最も重要な実用物性として、すぐれた透明性、耐衝撃性
ならびに耐熱性の三つを挙げることができる。
その軽くて丈夫な特徴や加工性の良い長所を買われて、
従来の無機ガラスに代り、建材、車輪部品、インテリア
、計器類、レンズなど種々の用途に進出し、漸次普及を
とげつつあることは周知の通りである。しかしながら今
後各種の開発事業の進展、新産業の勃興、生活水準の向
上などに伴い、透明プラスチック材料への要求はますま
す高まり、性能・物性の面においても高度の水準が求め
られるに至るものと推測される。現在および将来にわた
り透明プラスチック材料に要求される機能を考える時、
最も重要な実用物性として、すぐれた透明性、耐衝撃性
ならびに耐熱性の三つを挙げることができる。
プラスチック材料の開発の現状をみるとき、たとえば耐
衝撃性に富む材料としてA茂樹脂やポリカーボネート樹
脂やポリエチレンなどがあり、また耐熱性にすぐれた材
料としてはポリエステル樹脂やホルマリン系縮合樹脂や
各種の架橋樹脂がある。
衝撃性に富む材料としてA茂樹脂やポリカーボネート樹
脂やポリエチレンなどがあり、また耐熱性にすぐれた材
料としてはポリエステル樹脂やホルマリン系縮合樹脂や
各種の架橋樹脂がある。
しかしながらこれらはほとんど透明性において不満足で
あって、この点で透明プラスチック材料としての要件を
みたすことができない。透明プラスチックとして最も普
及しているものにポリメタクリル酸メチルがあるが、こ
れは耐熱性や耐衝撃性に乏しく、耐衝撃性を改良するた
めにゴムなどを配合あるいは共重合せしめる時は透明性
が低下する傾向がある。また耐熱性を向上させるために
多官能性の化合物を添加し、架橋構造を与え・…・て目
的を達しようとすれば、耐衝撃性がさらに低下するとい
う欠陥を招くのである。これを要するに、プラスチック
材料の現状において、透明性、耐衝撃性および耐熱性の
三つの要件を十分にみたすような材料は今日のところ見
出されておらず、ために透明プラスチックの普及も甚だ
限定せられているのが実情である。発明者らは、このよ
うな観点より、すぐれた透明性と高度の耐衝撃性および
耐熱性を兼備し、広汎な分野の需要に応えることのでき
るような新しい透明プラスチック材料用組成物を見出す
べく研究を重ねた結果、本発明をなすに到ったものであ
り、本発明によれば、一般式が・ または U 01 W (上記式中、×はHまたはCH3であり、RはCH3ま
たはCH2CH3であり、mは2、3、4、5または6
であり、nは3、4、5または6である)を有する化合
物群1〜Nよりそれぞれ選択された一種もしくは二種以
上の重合性単量体の混合物を重合処理するか、或いは化
合物群1〜Wのそれぞれの群から選ばれた一種もしくは
二種以上の単量体の混合物を予め重合処理し、その生成
物と化合物群1〜Wのそれぞれの群から選ばれた一種も
しくは二種以上の重合性単量体をそれぞれ重合処理した
生成物とを混合することからなる透明プラスチック材料
の製造方法が提供される。
あって、この点で透明プラスチック材料としての要件を
みたすことができない。透明プラスチックとして最も普
及しているものにポリメタクリル酸メチルがあるが、こ
れは耐熱性や耐衝撃性に乏しく、耐衝撃性を改良するた
めにゴムなどを配合あるいは共重合せしめる時は透明性
が低下する傾向がある。また耐熱性を向上させるために
多官能性の化合物を添加し、架橋構造を与え・…・て目
的を達しようとすれば、耐衝撃性がさらに低下するとい
う欠陥を招くのである。これを要するに、プラスチック
材料の現状において、透明性、耐衝撃性および耐熱性の
三つの要件を十分にみたすような材料は今日のところ見
出されておらず、ために透明プラスチックの普及も甚だ
限定せられているのが実情である。発明者らは、このよ
うな観点より、すぐれた透明性と高度の耐衝撃性および
耐熱性を兼備し、広汎な分野の需要に応えることのでき
るような新しい透明プラスチック材料用組成物を見出す
べく研究を重ねた結果、本発明をなすに到ったものであ
り、本発明によれば、一般式が・ または U 01 W (上記式中、×はHまたはCH3であり、RはCH3ま
たはCH2CH3であり、mは2、3、4、5または6
であり、nは3、4、5または6である)を有する化合
物群1〜Nよりそれぞれ選択された一種もしくは二種以
上の重合性単量体の混合物を重合処理するか、或いは化
合物群1〜Wのそれぞれの群から選ばれた一種もしくは
二種以上の単量体の混合物を予め重合処理し、その生成
物と化合物群1〜Wのそれぞれの群から選ばれた一種も
しくは二種以上の重合性単量体をそれぞれ重合処理した
生成物とを混合することからなる透明プラスチック材料
の製造方法が提供される。
本発明においては、1〜Wの全成分が共重合生成物体お
よび単独重合生成物の形で含まれていることが本発明の
効果をあらわすために必要である。
よび単独重合生成物の形で含まれていることが本発明の
効果をあらわすために必要である。
即ち1〜Wのそれぞれ単独重合物は、耐熱性、耐衝撃性
のいづれかにおいて、実用上欠点が大きく、メタクリル
酸メチル重合物の場合を除いては単独で使用されること
は少いのである。また1〜Wの各単独重合物の物理的混
合物もまた耐熱性および耐衝撃性について、1〜W中の
最もすぐれた単独重合物の性質以下であって、物理的混
合物によってこれらの性質を改良することは困難である
。また1〜Wのいづれか一種以上の成分を欠く共重合生
成物又は共重合生成物と単独重合生成物もまた1〜Wの
単独重合物中の最もすぐれたものの耐熱性及び耐衝撃性
を超えることはなかった。即ち、本発明は、1〜Wの全
成分を不可欠的に含む共重合生成物と単独重合生成物の
混合組成物において初めて、1〜Wそれぞれの単独重合
物、単独重合物の物理的混合物、1〜Nの3種以下の成
分より成る共重合物;又は単独重合物と共重合物の混合
物からは予期することのできない相乗効果によって、1
〜Wの単独重合物中の最もすぐれたものの耐熱性及び耐
衝撃性を著しく超えた透明プラスチック材料が得られる
ことを見出し、本発明をなすに至ったものである。本発
明の透明プラスチック材料を作る方法は、1〜Wの各成
分の共重合生成物及び単独重合生成物を予め作っておき
、これらを1〜Wの全成分がもれなく含有されるように
混合し相互分散させる方法をとってもよいが、熱可塑性
あるいは熱軟化性のそれぞれ異なる種々の共重合生成物
及び単独重合生成物を分子オーダーまで均質に相互分散
させて各成分が緊密かつ均質に一体化された透明プラス
チック材料を作るには、1〜Nの各成分の単量体を均質
に相互溶解させておき、しかるのちこれを均一相で重合
処理して重合率が100%となるまで重合を完結させる
方法が好適である。
のいづれかにおいて、実用上欠点が大きく、メタクリル
酸メチル重合物の場合を除いては単独で使用されること
は少いのである。また1〜Wの各単独重合物の物理的混
合物もまた耐熱性および耐衝撃性について、1〜W中の
最もすぐれた単独重合物の性質以下であって、物理的混
合物によってこれらの性質を改良することは困難である
。また1〜Wのいづれか一種以上の成分を欠く共重合生
成物又は共重合生成物と単独重合生成物もまた1〜Wの
単独重合物中の最もすぐれたものの耐熱性及び耐衝撃性
を超えることはなかった。即ち、本発明は、1〜Wの全
成分を不可欠的に含む共重合生成物と単独重合生成物の
混合組成物において初めて、1〜Wそれぞれの単独重合
物、単独重合物の物理的混合物、1〜Nの3種以下の成
分より成る共重合物;又は単独重合物と共重合物の混合
物からは予期することのできない相乗効果によって、1
〜Wの単独重合物中の最もすぐれたものの耐熱性及び耐
衝撃性を著しく超えた透明プラスチック材料が得られる
ことを見出し、本発明をなすに至ったものである。本発
明の透明プラスチック材料を作る方法は、1〜Wの各成
分の共重合生成物及び単独重合生成物を予め作っておき
、これらを1〜Wの全成分がもれなく含有されるように
混合し相互分散させる方法をとってもよいが、熱可塑性
あるいは熱軟化性のそれぞれ異なる種々の共重合生成物
及び単独重合生成物を分子オーダーまで均質に相互分散
させて各成分が緊密かつ均質に一体化された透明プラス
チック材料を作るには、1〜Nの各成分の単量体を均質
に相互溶解させておき、しかるのちこれを均一相で重合
処理して重合率が100%となるまで重合を完結させる
方法が好適である。
このようにして重合を完結した透明プラスチック材料中
には、1〜Wの各成分の共重合生成物及び単独重合生成
物が分子オーダーで均質に分散しかつ緊密ごに一体化せ
られており、本発明のすぐれた相乗効果を示すものであ
る。単量体の混合物を単純に共重合処理しても、通常は
、各単量体の重合速度の差の故に、均質な共重合生成物
は生成せず、種々の共重合生成物と単独重合生成物の混
合物を生ずる。
には、1〜Wの各成分の共重合生成物及び単独重合生成
物が分子オーダーで均質に分散しかつ緊密ごに一体化せ
られており、本発明のすぐれた相乗効果を示すものであ
る。単量体の混合物を単純に共重合処理しても、通常は
、各単量体の重合速度の差の故に、均質な共重合生成物
は生成せず、種々の共重合生成物と単独重合生成物の混
合物を生ずる。
混合した単量体のすべてからなる均質な共重合生成物は
、各単量体が、反応経過のすべての時点において、おの
おのの単量体の重合速度を考慮して決定される量で反応
系中に存在するように、各単量体を一定時間毎に計算さ
れた量づつ反応系に加えて行くといった手段か、重合処
理をある時点で停止することによって得られる。
、各単量体が、反応経過のすべての時点において、おの
おのの単量体の重合速度を考慮して決定される量で反応
系中に存在するように、各単量体を一定時間毎に計算さ
れた量づつ反応系に加えて行くといった手段か、重合処
理をある時点で停止することによって得られる。
1〜Wの各成分の単量体の混合物を重合処理して全成分
の緊密かつ均質に一体化した透明プラスチック材料を作
る方法は、混合物にラジカル重合触媒を添加して加熱す
る方法、混合物に光または電離性放射線を照射する方法
など、重合性単量体を重合させるために用いられるいか
なる方法を用いてもよい。
の緊密かつ均質に一体化した透明プラスチック材料を作
る方法は、混合物にラジカル重合触媒を添加して加熱す
る方法、混合物に光または電離性放射線を照射する方法
など、重合性単量体を重合させるために用いられるいか
なる方法を用いてもよい。
また1〜Nの2成分以上の共重合生成物及び単独重合生
成物を触媒とともに加熱する方法、光または電離性放射
線を照射する方法などによって予め調製し、しかるのち
これを各成分の共重合生成物の軟化点、溶融点以上に加
熱し、押出機、圧縮成形機などによって混練し、均一に
相互分散された透明プラスチック材料とする方法によっ
てもよい。
成物を触媒とともに加熱する方法、光または電離性放射
線を照射する方法などによって予め調製し、しかるのち
これを各成分の共重合生成物の軟化点、溶融点以上に加
熱し、押出機、圧縮成形機などによって混練し、均一に
相互分散された透明プラスチック材料とする方法によっ
てもよい。
ここでいう重合触媒には、ジィソプロピルパ−オキシド
、ジーtert−プチルパーオキシド、過酸化ペンゾィ
ル、過酸化フタロィル、過酸化水素、過酸化アセチル、
過酸化ラウリル、過酸化p・p′−ジメチルベンゾィル
、などの過酸化物、過硫酸アンモニウム、過硫酸カリ、
2・2−アゾビスイソブチロニトリル、2・2ーアゾビ
ス−2−メチルバレロニトリル「1・1′ーアゾビス−
1−シクロヘキサンジニトリル、などのアゾ化合物、2
ーシクロヘキセニルヒドロ/ぐ−オキシド、1−メチル
シクロヘキシルヒドロ/fーオキシド、クメンヒドロパ
ーオキシド、テトラリンヒドロパーオキシド、などのヒ
ドロパーオキシド類、各種のレドツクス重合触媒などを
用いることができる。
、ジーtert−プチルパーオキシド、過酸化ペンゾィ
ル、過酸化フタロィル、過酸化水素、過酸化アセチル、
過酸化ラウリル、過酸化p・p′−ジメチルベンゾィル
、などの過酸化物、過硫酸アンモニウム、過硫酸カリ、
2・2−アゾビスイソブチロニトリル、2・2ーアゾビ
ス−2−メチルバレロニトリル「1・1′ーアゾビス−
1−シクロヘキサンジニトリル、などのアゾ化合物、2
ーシクロヘキセニルヒドロ/ぐ−オキシド、1−メチル
シクロヘキシルヒドロ/fーオキシド、クメンヒドロパ
ーオキシド、テトラリンヒドロパーオキシド、などのヒ
ドロパーオキシド類、各種のレドツクス重合触媒などを
用いることができる。
また本発明に用いる電離性放射線とは、Q線、3線、y
線、電子線、X線、中性子線原子炉からの混合放射線な
どを含み線量率が1び〜1ぴR/hrの範囲内にあるも
のである。また本発明に用いる光とは、波長が7000
〜1900Aの範囲にある可視、紫外線、自然光線など
を含むものである。
線、電子線、X線、中性子線原子炉からの混合放射線な
どを含み線量率が1び〜1ぴR/hrの範囲内にあるも
のである。また本発明に用いる光とは、波長が7000
〜1900Aの範囲にある可視、紫外線、自然光線など
を含むものである。
本発明の透明プラスチック材料を構成する化合物群1に
属する物質名としては、グリシジルメタクリレート、グ
リシジルアクリレート、ヒドロキシエチルメタクリレー
ト、ヒドロキシプロピルメタクリレート、ヒドロキシエ
チルアクリレート、ヒドロキシプロピルアクリレート、
ヒドロキシブチルメタクリレート、ヒドロキシブチルア
クリレート、ヒドロキシベンチルメタクリレート、ヒド
ロキシベンチルアクリレート、ヒドロキシヘキシルメタ
クリレート、ヒドロキシヘキシルアクリレートを挙げる
ことができる。
属する物質名としては、グリシジルメタクリレート、グ
リシジルアクリレート、ヒドロキシエチルメタクリレー
ト、ヒドロキシプロピルメタクリレート、ヒドロキシエ
チルアクリレート、ヒドロキシプロピルアクリレート、
ヒドロキシブチルメタクリレート、ヒドロキシブチルア
クリレート、ヒドロキシベンチルメタクリレート、ヒド
ロキシベンチルアクリレート、ヒドロキシヘキシルメタ
クリレート、ヒドロキシヘキシルアクリレートを挙げる
ことができる。
また化合物群0‘こ属する物質名としては、メタクリル
酸メチル、メタクリル酸エチル、アクリル酸メチル、ア
クリル酸エチルを挙げることができる。
酸メチル、メタクリル酸エチル、アクリル酸メチル、ア
クリル酸エチルを挙げることができる。
また化合物群mに属する物質名としては、メタクリル酸
ブチル「メタクリル酸ペンチル、メタクリル酸へキシル
、アクリル酸ブチル、アクリル酸ペンチル、アクリル酸
へキシルなどを挙げることができる。
ブチル「メタクリル酸ペンチル、メタクリル酸へキシル
、アクリル酸ブチル、アクリル酸ペンチル、アクリル酸
へキシルなどを挙げることができる。
また化合物群Wに属する物質名としては、ジェチレング
リコールジメタクリレート、ジエチレングリコールジア
クリレート、トリエチレングリコールジメタクリレート
、トリエチレングリコールジアクリレート、テトラエチ
レングリコールジメタクリレート、テトラエチレングリ
コールジアクリレート、ベンタエチレングリコールジメ
タクリレート、ベンタエチレングリコールジアクリレ−
ト、ヘキサエチレングリコールジメタクリレ−ト、ヘキ
サヱチレングリコールジアクリレート、へプタエチレン
グリコールジメタクリレート、へプタエチレングリコー
ルジアクリレート、ポリエチレングリコールジメタクリ
レート、ポリエチレングリコールジアクリレートなどを
挙げることができる。
リコールジメタクリレート、ジエチレングリコールジア
クリレート、トリエチレングリコールジメタクリレート
、トリエチレングリコールジアクリレート、テトラエチ
レングリコールジメタクリレート、テトラエチレングリ
コールジアクリレート、ベンタエチレングリコールジメ
タクリレート、ベンタエチレングリコールジアクリレ−
ト、ヘキサエチレングリコールジメタクリレ−ト、ヘキ
サヱチレングリコールジアクリレート、へプタエチレン
グリコールジメタクリレート、へプタエチレングリコー
ルジアクリレート、ポリエチレングリコールジメタクリ
レート、ポリエチレングリコールジアクリレートなどを
挙げることができる。
以下に実施例を示す。
実施例 1
グリシジルメタクリレート3の都、メチルメタクリレー
ト3の部、ブチルアクリレート3$郡及びテトラエチレ
ングリコールジアクリレ−ト3碇部を混合し、均一に相
緩させたのち、過酸化ペンゾィル0.5%を添加し、6
5つ0で60分、8000で120分加熱し、さらに1
1000で30分加熱して重合を完結させた。
ト3の部、ブチルアクリレート3$郡及びテトラエチレ
ングリコールジアクリレ−ト3碇部を混合し、均一に相
緩させたのち、過酸化ペンゾィル0.5%を添加し、6
5つ0で60分、8000で120分加熱し、さらに1
1000で30分加熱して重合を完結させた。
得られた透明プラスチック材料は、上記四種類の単量体
成分を含む共重合生成物と、ブチルアクリレート、グリ
シジルメタクリレートの各単独重合生成物が均質かつ緊
密に一体化した透明プラスチック材料であり、その耐熱
性は4仇蚊×8比肋×2.5側の試料片の一端をクリッ
プではさみ水平に固定して他端に50夕の錘をつけ荷重
を加え10000で30分加熱した時の試料片の元の位
置からのたわみの角度が5oであった。またこの透明プ
ラスチック材料のアィゾッド衝撃試験値は25.1k9
1伽′のである。また5仇舷×low協×2.仇蚊の試
料片について、127肌の距離から鋼球を落下させ、破
壊された時の鋼球の重さを表わすFDA落下衝撃試験値
は50夕であった。一方各成分の単独重合物及び単独重
合物の物理的混合物などの物性を上と同様の方法で測定
した結果は次の如くであった。
成分を含む共重合生成物と、ブチルアクリレート、グリ
シジルメタクリレートの各単独重合生成物が均質かつ緊
密に一体化した透明プラスチック材料であり、その耐熱
性は4仇蚊×8比肋×2.5側の試料片の一端をクリッ
プではさみ水平に固定して他端に50夕の錘をつけ荷重
を加え10000で30分加熱した時の試料片の元の位
置からのたわみの角度が5oであった。またこの透明プ
ラスチック材料のアィゾッド衝撃試験値は25.1k9
1伽′のである。また5仇舷×low協×2.仇蚊の試
料片について、127肌の距離から鋼球を落下させ、破
壊された時の鋼球の重さを表わすFDA落下衝撃試験値
は50夕であった。一方各成分の単独重合物及び単独重
合物の物理的混合物などの物性を上と同様の方法で測定
した結果は次の如くであった。
実施例 2
ヒド。
キシエチルメタクリレート3庇部、エチルアクリレート
3碇部、ヘキシルアクリレート3$都、ジェチレングリ
コールジメタクリレート3庇都を混合し、均一に相溶さ
せたのち、これにコバルト60より放射される線量率が
毎時5×1びレントゲンのガンマ一線を4×1びレント
ゲン照射して重合処理した。得られた透明プラスチック
材料の物性を実施例1と同様の方法で評価した結果、耐
熱性は70、アィゾッド試験値は29.7k91肌/め
であり、また落球試験は100夕であった。
3碇部、ヘキシルアクリレート3$都、ジェチレングリ
コールジメタクリレート3庇都を混合し、均一に相溶さ
せたのち、これにコバルト60より放射される線量率が
毎時5×1びレントゲンのガンマ一線を4×1びレント
ゲン照射して重合処理した。得られた透明プラスチック
材料の物性を実施例1と同様の方法で評価した結果、耐
熱性は70、アィゾッド試験値は29.7k91肌/め
であり、また落球試験は100夕であった。
各成分の単独重合物及び単独重合物の物理的混合物の物
性を実施例1の方法と同じ方法で測定した結果は次の如
くであった。
性を実施例1の方法と同じ方法で測定した結果は次の如
くであった。
実施例 3
グリシジルアクリレート3碇郡、メチルアクリレート3
戊部、ブチルメタクリレート3碇都、ベンタエチレング
リコールジアクリレート3礎部を混合し均一に相溶させ
たのち、ベンゾィン1%を添加した上、400Wの高圧
水銀灯から照射される最大エネルギー波長が3160A
の光を光源から10弧の距離において2粉ご間照射し、
得られた重合率17%の共重合生成物(前記四成分の単
量体単位を含む)を残存単量体から分離した。
戊部、ブチルメタクリレート3碇都、ベンタエチレング
リコールジアクリレート3礎部を混合し均一に相溶させ
たのち、ベンゾィン1%を添加した上、400Wの高圧
水銀灯から照射される最大エネルギー波長が3160A
の光を光源から10弧の距離において2粉ご間照射し、
得られた重合率17%の共重合生成物(前記四成分の単
量体単位を含む)を残存単量体から分離した。
別にグリシジルアクリレート、メチルアクリレート、ブ
チルメタクリレート、ベンタエチレングリコールジアク
リレートをそれぞれ0.1%のアゾビスイソブチロニト
リルとともに加熱してそれぞれの単独重合生成物を得ミ
た。前記の共重合生成物6の部、グリシジルアクリレー
ト、メチルアクリレート、ブチルメタクリレート、ベン
タエチレングリコールジアクリレートの単独重合生成物
各1碇部づつを混合し、1500 〜220ooにおい
て混練圧縮して均質なシートを作成した。得られた透明
プラスチック材料の物性を実施例1と同様の方法で測定
したところ耐熱性は7o、アィゾッド試験値は26.5
k9・肌/の、落球試験値は50夕であった。
チルメタクリレート、ベンタエチレングリコールジアク
リレートをそれぞれ0.1%のアゾビスイソブチロニト
リルとともに加熱してそれぞれの単独重合生成物を得ミ
た。前記の共重合生成物6の部、グリシジルアクリレー
ト、メチルアクリレート、ブチルメタクリレート、ベン
タエチレングリコールジアクリレートの単独重合生成物
各1碇部づつを混合し、1500 〜220ooにおい
て混練圧縮して均質なシートを作成した。得られた透明
プラスチック材料の物性を実施例1と同様の方法で測定
したところ耐熱性は7o、アィゾッド試験値は26.5
k9・肌/の、落球試験値は50夕であった。
比較のため次のような測定を行い本発明の透明プラスチ
ック材料の効果がすぐれていることを確認した。
ック材料の効果がすぐれていることを確認した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 下記I〜IVの一般式 I▲数式、化学式、表等があります▼ または II ▲数式、化学式、表等があります▼ III ▲数式、化学式、表等があります▼ IV ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、XはHまたはCH_3であり、RはCH_3ま
たはCH_2CH_3であり、mは2、3、4、5また
は6であり、nは3、4、5または6である)を有する
化合物群I〜IVよりそれぞれ選択された一種もしくは二
種以上の重合性単量体の混合物を重合処理するか、或い
は化合物群I〜IVのそれぞれの群から選ばれた一種もし
くは二種以上の単量体の混合物を予め重合処理し、その
生成物と化合物群I〜IVのそれぞれの群から選ばれた一
種もしくは二種以上の重合性単量体をそれぞれ重合処理
した生成物とを混合することからなる透明プラスチツク
材料の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9792074A JPS6010051B2 (ja) | 1974-08-28 | 1974-08-28 | 透明プラスチック材料の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9792074A JPS6010051B2 (ja) | 1974-08-28 | 1974-08-28 | 透明プラスチック材料の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5125548A JPS5125548A (ja) | 1976-03-02 |
| JPS6010051B2 true JPS6010051B2 (ja) | 1985-03-14 |
Family
ID=14205120
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9792074A Expired JPS6010051B2 (ja) | 1974-08-28 | 1974-08-28 | 透明プラスチック材料の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6010051B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3481620D1 (de) * | 1983-05-26 | 1990-04-19 | Union Carbide Corp | Haertbare polyacrylat-formzusammensetzungen mit niederer schrumpfung. |
| JPS6144910A (ja) * | 1984-08-10 | 1986-03-04 | Kamemizu Kagaku Kogyo Kk | レ−ザ−光重合性組成物 |
-
1974
- 1974-08-28 JP JP9792074A patent/JPS6010051B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5125548A (ja) | 1976-03-02 |
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