JPS6010060Y2 - 耐火電線の接続部 - Google Patents
耐火電線の接続部Info
- Publication number
- JPS6010060Y2 JPS6010060Y2 JP9861278U JP9861278U JPS6010060Y2 JP S6010060 Y2 JPS6010060 Y2 JP S6010060Y2 JP 9861278 U JP9861278 U JP 9861278U JP 9861278 U JP9861278 U JP 9861278U JP S6010060 Y2 JPS6010060 Y2 JP S6010060Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- putty
- layer
- outer periphery
- fireproof
- connection part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cable Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は耐火電線の接続部の改良に関するものである。
一般に耐火電線は第1図に示す如く、導体1と、該導体
1の外周に順次形成された耐火層2、ポリエチレンシー
ス層3、およびポリ塩化ビニルシース層4とから構成さ
れている。
1の外周に順次形成された耐火層2、ポリエチレンシー
ス層3、およびポリ塩化ビニルシース層4とから構成さ
れている。
この耐火電線の分岐接続部は、第2図に示す如く、幹線
Aと分岐線Bの導体1、耐火層2の、ポリエチレンシー
ス層3をそれぞれ露出させ、導体1相互をコネクタ7で
接続して導体接続部8とし、その外周および耐火層2を
覆ってガラステープ巻層10を設け、その外周にシリコ
ンテープ巻層11、ガラステープ巻層12、自己融着テ
ープ巻層13をそれぞれ形威し、最外層にポリ塩化ビニ
ルシース層14を射出成形して設けたものである。
Aと分岐線Bの導体1、耐火層2の、ポリエチレンシー
ス層3をそれぞれ露出させ、導体1相互をコネクタ7で
接続して導体接続部8とし、その外周および耐火層2を
覆ってガラステープ巻層10を設け、その外周にシリコ
ンテープ巻層11、ガラステープ巻層12、自己融着テ
ープ巻層13をそれぞれ形威し、最外層にポリ塩化ビニ
ルシース層14を射出成形して設けたものである。
しかし上記構造の接続部はほとんどがテープ巻層による
ため作業性が著しく悪く、特に分岐接続部のテープ巻き
は困難で仕上げまでに多大の時間を要した。
ため作業性が著しく悪く、特に分岐接続部のテープ巻き
は困難で仕上げまでに多大の時間を要した。
また作業者によってテープ巻層の厚さが異なり電気特性
が不均一となる問題があった。
が不均一となる問題があった。
本考案は上記問題点を解決した耐火電線の接続部を提供
するもので、その構成は、導体相互を接続した導体接続
部および耐火層を覆って塗布された不燃性パテと、該パ
テの外周にかぶせられパテを固定した成形具と、該戊型
具の外周に設けられた絶縁被覆層とからなるものである
。
するもので、その構成は、導体相互を接続した導体接続
部および耐火層を覆って塗布された不燃性パテと、該パ
テの外周にかぶせられパテを固定した成形具と、該戊型
具の外周に設けられた絶縁被覆層とからなるものである
。
以下、本考案の一実施例を第3図を参照して詳細に説明
する。
する。
幹線Aと分岐線Bの導体1、耐火層2、ポリエチレンシ
ース層3をそれぞれ露出させ、導体相互をコネクタ7で
接続して導体接続部8を形成する点は従来と同じである
。
ース層3をそれぞれ露出させ、導体相互をコネクタ7で
接続して導体接続部8を形成する点は従来と同じである
。
本考案に係る接続部は、導体接続部8および耐火層2を
覆って不撚性パテ20を塗布し、その外周に該不燃性パ
テ20を固定する合成樹脂製の2つ割りの成型具21を
かぶせ、その外周に戊型具の開きを防止する自己融着テ
ープ巻層22を設け、その外周にポリ塩化ビニル樹脂層
23を射出成型して設けたものである。
覆って不撚性パテ20を塗布し、その外周に該不燃性パ
テ20を固定する合成樹脂製の2つ割りの成型具21を
かぶせ、その外周に戊型具の開きを防止する自己融着テ
ープ巻層22を設け、その外周にポリ塩化ビニル樹脂層
23を射出成型して設けたものである。
本考案に使用する不撚性パテとしては、ダンシールおよ
びダンシールP(いずれも商品名)等が使用され、また
成型具はポリエチレンシートやポリプロピレンシート等
を加熱成型したもので、その形や大きさ等は耐電線の太
さ等によって異なる。
びダンシールP(いずれも商品名)等が使用され、また
成型具はポリエチレンシートやポリプロピレンシート等
を加熱成型したもので、その形や大きさ等は耐電線の太
さ等によって異なる。
この成型具を不燃性パテの外周に覆せる際、不燃性パテ
が成型真向からあふれるようにし戊型具内に不燃性パテ
を充満するものである。
が成型真向からあふれるようにし戊型具内に不燃性パテ
を充満するものである。
なお成型具の開きを防止する自己融着テープは、成型具
が開かないか開きにくくなっていれば特に設けなくても
よい。
が開かないか開きにくくなっていれば特に設けなくても
よい。
また実施例においては分岐接続部に本考案を適用したが
、本考案は直線接続部等にも適用できる。
、本考案は直線接続部等にも適用できる。
以上説明したように本考案に係る耐火電線の接続部によ
れば不撚性パテと、該不燃性パテを固定する成型具とを
用いるため、従来のものに比し、作業工程、作業時間を
短縮でき、また作業者による影響がなく、電気特性が安
定した接続部が得られる利点がある。
れば不撚性パテと、該不燃性パテを固定する成型具とを
用いるため、従来のものに比し、作業工程、作業時間を
短縮でき、また作業者による影響がなく、電気特性が安
定した接続部が得られる利点がある。
第1図は耐火電線の正面図、第2図は従来の耐火電線の
接続部の断面図、第3図は本考案に係る耐火電線の接続
部の一実施例を示す断面図である。
接続部の断面図、第3図は本考案に係る耐火電線の接続
部の一実施例を示す断面図である。
Claims (1)
- 導体相互を接続した導体接続部および耐火層を覆って塗
布された不燃性パテと該パテの外周にかぶせられパテを
固定した戊型具と、該戊型具の外周に設けられた絶縁被
覆層とからなる耐火電線の接続部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9861278U JPS6010060Y2 (ja) | 1978-07-18 | 1978-07-18 | 耐火電線の接続部 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9861278U JPS6010060Y2 (ja) | 1978-07-18 | 1978-07-18 | 耐火電線の接続部 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5515735U JPS5515735U (ja) | 1980-01-31 |
| JPS6010060Y2 true JPS6010060Y2 (ja) | 1985-04-06 |
Family
ID=29034540
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9861278U Expired JPS6010060Y2 (ja) | 1978-07-18 | 1978-07-18 | 耐火電線の接続部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6010060Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5833640U (ja) * | 1981-08-31 | 1983-03-04 | 松下電工株式会社 | 軒樋 |
-
1978
- 1978-07-18 JP JP9861278U patent/JPS6010060Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5515735U (ja) | 1980-01-31 |
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