JPS6010092Y2 - 電動式広帯域アンテナ - Google Patents

電動式広帯域アンテナ

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JPS6010092Y2
JPS6010092Y2 JP16495778U JP16495778U JPS6010092Y2 JP S6010092 Y2 JPS6010092 Y2 JP S6010092Y2 JP 16495778 U JP16495778 U JP 16495778U JP 16495778 U JP16495778 U JP 16495778U JP S6010092 Y2 JPS6010092 Y2 JP S6010092Y2
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JP
Japan
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coaxial
tube
section
outer tube
antenna element
Prior art date
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JP16495778U
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JPS5580902U (ja
Inventor
俊雄 武川
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Yokowo Co Ltd
Original Assignee
Yokowo Co Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、自動車等に用いられ、モータにより伸縮する
ことができるスリーブ式の電動式広帯域アンテナに関す
る。
〔従来の技術〕
自動車等に用いられ、中波、FM放送を受信し、モータ
により伸縮可能な電動式アンテナは従来から知られてい
る。
この電動式アンテナが伸長した時、受信周波数がアンテ
ナ長に完全にマツチする必要性があり、これは、中波受
信よりFM受信の方が、さらに自動車電話受信の方がよ
り精度を高く要求される。
この自動車電話用の帯域であるU)(1帯は、その広帯
域性及びVSWRの良さなどにおいて、広い周波数帯中
で特性が良好であり、かつ安定していることが必要とさ
れる。
このため、自動車電話に用いられる電動式アンテナは、
同軸摺動式の、即ちスリーブ式のものが望ましいとされ
ている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、この同軸摺動式アンテナでは、二重、又は三重
の同軸管内の外管、内管ともに摺動式段接続構造になっ
ており、伸長したときに外管の長さと内管の長さの寸法
誤差によって、外管か内管のいずれかにガタが生ずる欠
点があった。
例えば内管の長さが外管の長さより長い場合、伸長した
ときに長さを制約するのは短かい方の外管であり、長い
方の内管は摺動式段接続であるため長手方向にガタが生
じ、結果的に同軸管内のインピーダンスが不安定に変化
する。
そして、ガタが大きすぎると給電部の接触不良を引き起
すことになる。
逆に、内管の長さが外管の長さより短い場合にも長手方
向にガタを生じ、インピーダンスが不安定となり、接触
不良を生じ、雑音発生の原因となるものであった。
特に自動車電話に用いられるUHF帯では、アンテナ長
さに対するインピーダンス変化が大きく、ガタの発生防
止が重要な問題となっている。
〔問題を解決するための手段、作用〕
本考案は上述の点に鑑み、アンテナ伸長時に同軸心管を
その長手方向に付勢するばねを設けることによって、内
管と外管のガタを無<シ、インピーダンスを安定させ、
接触不良による雑音発生を防止し、無負荷送信や負荷の
変動を防止することができる電動式広帯域アンテナを提
供するものである。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を図面により説明する。
本実施例では、自動車電話用の電動式アンテナについて
説明し、使用周波数を800〜880MHzにしである
。
第1図は、本実施例の外観を示すもので、アンテナエレ
メント部1、同軸スリーブ部2、同軸管部3、アンテナ
を収納する外側管部4、給電部5、モータ駆動部6より
構成されている。
アンテナエレメント部1は0.625人、同軸スリーブ
部2は0.6λ、同軸管部3は0.543λの長さにし
である。
そして、外側管部4の上端部は絶縁材料で形成したワッ
シャ7を介して取付ナツト8により自動車の車体9に取
付けられている。
第2図は、アンテナエレメント部1と同軸スリーブ部2
の断面を示すもので、アンテナエレメント部1は丸棒状
のアンテナエレメント10と、アンテナエレメント10
の先端に取付けられたトップエレメント11とから戊り
、トップエレメント11はイモビス12によりアンテナ
エレメント10に固着しである。
同軸スリーブ部2はその外被が薄肉円筒形の同軸スリー
ブ部13より成り、同軸スリーブ部13の上下開口にそ
れぞれ絶縁材料テ形成シたインシュレートストッパー1
4.15が固着しである。
インシュレートストッパー14の中央には貫通口16が
開口してあり、この貫通口16にはアンテナエレメント
10が摺動自在に挿通しである。
同軸スリーブ部13内には同軸スリーブ13よりやや小
径で、同軸スリーブ部13の273程度の長さの接触外
管17が挿入してあり、接触外管17の一端はインシュ
レートストッパー15に固着してあり、同軸スリーブ部
13と接触外管17とはショートリング18.18によ
り接続されている。
前記インシュレートストッパー15の中央には貫通口1
9が開口しており、貫通口19には同軸筒部3の同軸外
管20が摺動自在に挿通しており、同軸外管20と接触
外管17とは同軸外管20の絞り部に設けた接触ばね2
1により電気的に接続しである。
同軸外管20は薄肉円筒形をしており、その上端内周部
には絶縁材料で形成され環状をしたスペーサー22が挿
入されている。
同軸スリーブ部13の上端内周で前記インシュレートス
トッパー14の直下に絶縁材料で形成され環状をした芯
管固定用インシュレータ23が固定され、前記スペーサ
ー22の内周面と芯管固定用インシュレータ23の内周
面間には接触芯管24が保持されている。
この接触芯管24は薄肉円筒形状をしており、外径は同
軸外管20より小さく、内径はアンテナエレメント10
より大きく形成されている。
この接触芯管24内には同軸管部3の同軸芯管25が摺
動自在に挿通してあり、接触芯管24と同軸芯管25は
同軸芯管25の絞り部に固着した接触ばね26により電
気的に接続しである。
そして、同軸外管20は同軸芯管25の長さより少しく
2〜3mm)短く形成しである。
前記インシュレートストッパー14の下端部にはアンテ
ナエレメント10を抜止めするストッパー27が固着し
てあり、ストッパー27直後の接触芯管24には、アン
テナエレメント10に圧接する接触バネ28が固着しで
ある。
アンテナエレメント10の下端部には接続チューブ30
を介して接触芯管29が連結されている。
そして、接触芯管29は同軸芯管25内を通って給電部
5まで延び、この接触芯管29内にモータ駆動部6のデ
ルリン製ドライブコード29aが挿通してあり、接触芯
管29及びドライブコード29aの上端とアンテナエレ
メント10の下端は接続チューブ30によって連結しで
ある。
第3図は、給電部5付近を示すもので、同軸外管20の
下部には円筒形のスリーブ31が固着してあり、このス
リーブ31は、取付ナツト8により車体9に固着された
ネック管32内に摺動自在に挿通されている。
また、ネック管32の内周面とスリーブ31の外周面と
の間には接触ばね33が介装され、電気的に接続される
とともに両管のガタつきを防いでいる。
このネック管32は内部が空洞で、内部中間には段部3
2aが形成してあり、この段部32aに同軸外管20外
周に挿通した環状のばね座34が設けである。
そして、同軸外管20下端にはインシュレートストッパ
ー35が固着してあり、ばね座34とインシュレートス
トッパー35との間にはスプリング36を介在させであ
る。
次に、ネック管32の下部には外側管部4の外側管37
が固着してあり、外側管37内周でネック管32に隣設
して絶縁材料で形威した円筒形のサポータ38が固着し
である。
このサポータ38の内周面には接触リング39が固着し
てあり、接触リング39は同軸芯管25の下端に固着し
た接続金具40と接触ばね41により電気的に接続しで
ある。
サポータ38には係止段部47が形威しである。
サポータ38及び外側管37には小孔42が開口してあ
り、小孔42を通して同軸ケーブル43の芯線44が接
触リング39に半田付けしである。
同軸ケーブル43の編み線45はネック管32の外周に
半田付けしてあり、外側管37、同軸ケーブル43はモ
ールド46によって保護されている。
次に、本実施例の作用を説明する。
アンテナエレメント部および同軸管部3を同軸スリーブ
部2内に収納し、さらに同軸スリーブ部2を外側管37
内に収納した状態からアンテナ全体を伸長させるには、
モータ駆動部6を作動させてドライブコード29aを上
方に押し出し、まずアンテナエレメント10を同軸スリ
ーブ13から押し出し、アンテナエレメント10の接続
チューブ30がストッパー27に当接すると同軸スリー
ブ13が外側管37から引上げられ、同軸外管20等が
同軸外観20および同軸芯管25の絞り部でストップす
るまで同軸スリーブ13から引出される。
全てが伸長したとき、接続金具40が係止段部47に係
合してドライブコード29aの移動が停止し、モータ駆
動部6のクラッチ及びリミットスイッチが切れてモータ
駆動部6の作動は停止する。
アンテナが全て伸長したときが第1図に示す状態である
。
そして、ばね座34は段部32aに係止されて止まり、
同軸外管20が同軸芯管25より短いことからインシュ
レートストッパー35はスプリング36を圧縮するよう
にして停止し、同軸外管20はスプリング36によって
常時下方に付勢され、ガタが生ずるのを吸収している。
スリーブ31はネック管32内に位置し、外側管37に
雨水等が侵入するのを防いでいる。
同軸ケーブル43のうち芯線44は、接触リング39、
接触ばね41.接続金具40、同軸芯管25、接触ばね
26、接触芯管24、接触ばね28の順に通電し、アン
テナエレメント10に接続すれる。
また、同軸ケーブル43の編み線45は、ネック管32
、接触ばね33、スリーブ31、同軸外管20、接触ば
ね21、接続外管17、ショートリング18、同軸スリ
ーブ13の順に接続し、通電している。
伸長したアンテナを縮める場合には、モータ駆動部6を
作動してドライブコード29aを引き下げ、アンテナエ
レメント10を接触芯管24内に押し入れ、トップエレ
メント11がインシュレートストッパー14に当接する
と同軸スリーブ13が下降して同軸外管20及び同軸芯
管25がそれぞれ同軸スリーブ13、接触芯管24内に
入り込み、アンテナを同軸スリーブ部13の長さ、即ち
ほぼ1/3の長さに短縮する。
そして、同軸スリーブ13を外側管37内に収納しモー
タ駆動部6が停止する。
このときは、スプリング36の圧縮は解除される。
取付ナツト8の開口はトップエレメント11が閉鎖し、
雨水等の侵入を防ぐ。
〔考案の効果〕
本考案は上述のように構成したため、スリーブ式のアン
テナを動力で伸縮させることができ、しかもアンテナ伸
長時に同軸外管はばねにより常に長手方向に付勢されて
おり、長さ方向のガタは生ぜずインピーダンスが不安定
とならず、接触不良による無負荷送信や雑音の発生を防
ぐことができ、安定した作動状態を保持できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の電動式広帯域アンテナの一実施例を示
す伸長した状態の側面図、第2図は同上の同軸スリーブ
付近を示す断面図、第3図は同上の給電部付近を示す断
面図である。 1・・・・・・アンテナエレメント部、2・・・・・・
同軸スリーブ部、3・・・・・・同軸管部、4・・・・
・・外側管部、5・・・・・・給電部、6・・・・・・
モータ駆動部、20・・・・・・同軸外管、25・・・
・・・同軸芯管、29a・・・・・・ドライブコード、
36・・・・・・スプリング。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. アンテナエレメント部を上端側から、下端側から同軸管
    部を、それぞれ伸縮可能に収納する同軸スリーブ部と、
    同軸スリーブ部を引出し可能に収納する外側管部と、前
    記同軸管部に同心円状に配置した同軸外管および同軸芯
    管と、同軸芯管内を通って前記アンテナエレメント部に
    連結されるモータ駆動部のドライブコードと、同軸外管
    の下端部に設けられ、ドライブコードによりアンテナエ
    レメント部および同軸管部を同軸スリーブ部から伸長さ
    せたとき圧縮され、アンテナエレメント部および同軸管
    部を同軸スリーブ部内に収納したとき圧縮が解除される
    ばねとからなる電動式広帯域アンテナ。
JP16495778U 1978-11-30 1978-11-30 電動式広帯域アンテナ Expired JPS6010092Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16495778U JPS6010092Y2 (ja) 1978-11-30 1978-11-30 電動式広帯域アンテナ

Applications Claiming Priority (1)

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JP16495778U JPS6010092Y2 (ja) 1978-11-30 1978-11-30 電動式広帯域アンテナ

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Publication Number Publication Date
JPS5580902U JPS5580902U (ja) 1980-06-04
JPS6010092Y2 true JPS6010092Y2 (ja) 1985-04-08

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JP16495778U Expired JPS6010092Y2 (ja) 1978-11-30 1978-11-30 電動式広帯域アンテナ

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