JPS6010117B2 - カチオン電着水洗泡の除去方法及び装置 - Google Patents

カチオン電着水洗泡の除去方法及び装置

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JPS6010117B2
JPS6010117B2 JP10006881A JP10006881A JPS6010117B2 JP S6010117 B2 JPS6010117 B2 JP S6010117B2 JP 10006881 A JP10006881 A JP 10006881A JP 10006881 A JP10006881 A JP 10006881A JP S6010117 B2 JPS6010117 B2 JP S6010117B2
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JP
Japan
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washing
foam
rinsing
liquid
tank
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JP10006881A
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JPS583995A (ja
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教太郎 田中
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Hino Motors Ltd
Original Assignee
Hino Motors Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、カチオン電着塗装法におけるカチオン電着水
洗泡の除去方法及び装置に係り、特に簡易な構成によっ
て水洗液中に混合する水洗泡を除去して水洗タンク内の
水洗泡を大幅に減少させるようにした方法及び装置に関
する。
カチオン電着塗装法は自動車等被塗装物の下塗り塗装に
用いられ、被塗装物を陰電極、塗料を腸電極として塗装
する方法であり、従来のァニオン電着塗装法に比べて耐
食性、つきまわり性、等に優れるという利点があり、最
近多用されるようになったが、一方被塗装物に電気的に
付着したもの以外の物理的に付着した塗料を水洗により
除去する必要があり、この水洗液に多量の水洗泡が混入
し、その除去が困難であるという利点があった。
水洗用の水洗液に水洗泡が多量に混合すると、水洗効果
が損われるばかりでなく、水洗タンクより該泡が溢れ出
て、公害防止の点から排水処理が困難となる欠点があっ
た。即ち、従来例のカチオン電着塗装法における水洗装
置1を第1図により説明すると、該装置は、カチオン電
着塗装された被塗装物2がハンガ3により懸吊されて搬
入される水洗チャンバー4と、該水洗チャンバー内に配
設され水洗液5が噴射されるラィザー6と、水洗液5を
回収貯溜する水洗タンク7と、該水洗タンク内の水洗液
をラィザー6に圧送するポンプ8を備えており、水洗チ
ャンバー4の底部4aは中央部で最も低くなり、該底部
にパイプ9が運通接続され、該パイプはバルフ10を介
して水洗タンク7に直接連通接続されている。
またポンプ8は水洗タンク7の底部4a及びラィザー6
に薫通接続されたパイプ11の途中に姉設されている。
このような従来例においては、水洗タンク7内の水洗液
5がポンプ8によりパイプ11の中を圧送されてラィザ
ー6から噴射され、この時多量の空気を巻き込むため、
水洗液5に多量の水洗泡12が発生して混合し、水洗チ
ャンバー4の底部4aからパイプ9を通ってそのまま水
洗タンク7に戻される。
このため水洗泡亀2は水洗タンク7の上部に溜まり、水
洗タンク7の蓋Taから溢れ出し、一般排水路等に塗料
や溶剤が混合して排出され「公害防止上好ましくなく「
また上記した種々の欠点が生じていた。本発明は「上記
した従来技術の欠点を除くためになされたものであって
、その目的とするところZは「カチオン電着塗装法にお
いて、水洗により生じる水洗液中の水洗泡を水洗チャン
バーから直接水洗タンクに戻すことなく、U字管中を循
環させて消滅させ、水洗液のみを水洗タンクに戻すこと
によって、水洗タンク内の水洗泡を大幅に減少ごZせる
ことであり、またそれによって水洗効果の向上を図ると
共に水洗泡が一般排水路等に溢れ出るのを防止し、公害
の発生を防ぐことである。
要するに本発明方法は、カチオン電着塗装された被塗装
物を水洗チャンバー内でラィザーから噂2射される水洗
液で洗浄し、該洗浄により生じた水洗泡を前記水洗液と
共に前言己水洗チャンバーの底部に集め、該底部に逢瀬
接続されたU字管に前記水洗泡と水洗液を流し、該U字
管の下部に接続されたバルブを介して水洗液のみを水洗
タンクに導2さ、水洗泡はU字管内を上昇させながら消
滅させ、前記水洗チャンバーの底部へ戻し、前記水洗タ
ンクに流入する水洗液から水洗泡を除去するようにした
ことを特徴とするものであり、また本発明装置は、カチ
オン電着塗装された被塗装物が搬3入される水洗チャン
バーと該水洗チャンバー内に配設され水洗液が噴射され
るラィザ−と、水洗液を回収貯溜する水洗タンクと、該
水洗タンク内の水洗液を前記ラィザーに圧送するポンプ
とを備えたものにおいて、前記水洗チャンバ−の底部に
上3端が開□して蓮通接続されたU字管を配談し、該U
字管の下部に形成された湾曲部の下流側をバルブを介し
て前記水洗タンクに蓮通接続したことを特徴とするもの
である。以下本発明を図面に示す実施例に塞いて説明す
4る。
第2図において、被塗装物2、ハンガ3、水洗液5、ラ
ィザ−6ト水洗タンク7、蓋7a、ポンプ8「バルブ1
0、パイプ11及び水洗泡12は第1図に示す従来例と
同様であるので、同一部分には符号を付して説明は省略
する。本発明に係る水洗装置官3は、水洗チャンバー1
4の底部14aが一方向に額斜して形成されておりトそ
の最下部亀4bに上端15a,貴5bが閉口したU字管
亀5が蓮速度縞されており、該U字管の下部に形成され
た湾曲部15cの下流側15dをバルブIQを介して水
洗タンク7に運通接続してある。
U字管量5の下流側の上端15bは上流側の上端亀5a
よりも高い位置に閉口しており「水洗泡12が上昇し易
くも また水洗チャンバ一喜4内に出易いように構成さ
れている。本発明は、上記のように構成されており、以
下その作用について説明する。
カチオン電着塗装された被塗装物2はハンガ3により懸
吊されて来て水洗チャンバ−14内に搬入され、該水洗
チャンバー内でラィザー6から噴射される水洗液で洗浄
されら該洗浄により被塗装物2に物理的に付着した塗料
は水洗液5に混入して除去され、このとき空気の巻き込
みにより発生する水洗泡翼2は水洗液覇と共に水洗チャ
ンバ−鷲4の底部14aに集められトその最下部1多b
からU字管15の上流側の上端15aに入って、下方に
流れ、湾曲部15cを通過して次第に水洗泡12は消滅
し、湾曲部15c通過したところで水洗液5のみがバル
フIQを通って水洗タンク丁さこ導かれ「水洗泡12は
軽いのでそのままU字管15の下流側を上昇し、次第に
消滅しながら上端16bに至り、これから水洗チヤンバ
ー14の底部亀母aに戻され、水洗タンク7に流入する
水洗液5から水洗泡12が除去される。即ち水洗泡12
は「従来例と異なり、U字管15内を繰り返し循環する
うちに時間がたつので水洗泡12が消滅し易く、また水
洗タンクT内にはほとんど入らなくなる。このため水洗
タンク7に戻される水洗液5の水洗泡12の量は従来例
より大幅に少なくなり、蓋7aから水洗泡12が溢れ出
るということはなくなり「また水洗泡12のない水洗液
5がラィザー6から噴射されるので洗浄効果も良好とな
る。本考案は、上記のように構成され、作用するもので
あるから、カチオン電着塗装法において、水洗により生
じる水洗液中の水洗泡を水洗チャンバーから直接水洗タ
ンクに戻すことなく、U字管中を循環させて消滅させ、
水洗液のみを水洗タンクに戻すようにしたので、水洗タ
ンク内の水洗泡を大幅に減少させることができる効果が
得られる。
またこれによって水洗効果の向上が図れると共に水洗泡
が一般排水路等に溢れ出ることはなくなるので、排水処
理が容易となり、また公害防止の点でも顕著な効果が得
られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例に係る水洗装置の概略縦断面図、第2図
は本発明の実施例に係る水洗装置及び水洗泡除去装置の
概略縦断面図である。 2は被塗装物、5は水洗液、6はラィザー、7は水洗タ
ンク、8はポンプ、10はバルブ、12は水洗泡、14
は水洗チャンバー、14aは底部「 亀5はU字管、1
5a,15bは上端、15cは湾曲部「 15dは湾曲
部の下流側である。 第1図第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 カチオン電着塗装された被塗装物を水洗チヤンバー
    内でライザーから噴射される水洗液で洗浄し、該洗浄に
    より生じた水洗泡を前記水洗液と共に前記水洗チヤンバ
    ーの底部に集め、該底部に連通接続されたU字管に前記
    水洗泡と水洗液を流し、該U字管の下部に接続されたバ
    ルブを介して水洗液のみを水洗タンクに導き、水洗泡は
    U字管内を上昇させながら消滅させ、前記水洗チヤンバ
    ーの底部へ戻し、前記水洗タンクに流入する水洗液から
    水洗泡を除去するようにしたことを特徴とするカチオン
    電着水洗泡の除去方法。 2 カチオン電着塗装された被塗装物が搬入される水洗
    チヤンバーと、該水洗チヤンバー内に配設され水洗液が
    噴射されるライザーと、水洗液を回収貯溜する水洗タン
    クと、該水洗タンク内の水洗液を前記ライザーに圧送す
    るポンプとを備えたものにおいて、前記水洗チヤンバー
    の底部に上端が開口して連通接続されたU字管を配設し
    、該U字管の下部に形成された湾曲部の下流側をバルブ
    を介して前記水洗タンクに連通接続したことを特徴とす
    るカチオン電着水洗泡の除去装置。
JP10006881A 1981-06-27 1981-06-27 カチオン電着水洗泡の除去方法及び装置 Expired JPS6010117B2 (ja)

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JPS583995A JPS583995A (ja) 1983-01-10
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