JPS6010142B2 - チ−ズキヤリヤ−を回転体として使用する遠心脱水装置 - Google Patents
チ−ズキヤリヤ−を回転体として使用する遠心脱水装置Info
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- JPS6010142B2 JPS6010142B2 JP57185845A JP18584582A JPS6010142B2 JP S6010142 B2 JPS6010142 B2 JP S6010142B2 JP 57185845 A JP57185845 A JP 57185845A JP 18584582 A JP18584582 A JP 18584582A JP S6010142 B2 JPS6010142 B2 JP S6010142B2
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06B—TREATING TEXTILE MATERIALS USING LIQUIDS, GASES OR VAPOURS
- D06B15/00—Removing liquids, gases or vapours from textile materials in association with treatment of the materials by liquids, gases or vapours
- D06B15/10—Removing liquids, gases or vapours from textile materials in association with treatment of the materials by liquids, gases or vapours by use of centrifugal force
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は精練漂白又は染色されたチーズを、その処理工
程で使用するチーズキヤリヤーをそのまま回転体として
、チーズを搭載したままで脱水処理することができるチ
ーズの遠心脱水装置に関する。
程で使用するチーズキヤリヤーをそのまま回転体として
、チーズを搭載したままで脱水処理することができるチ
ーズの遠心脱水装置に関する。
チーズ仕上された糸(以下単にチーズと称する)はその
まま精練漂白又は染色された後これを乾燥して編織工程
に供給されているが、精練漂白又は染色されて多量の水
分を含んだものを乾燥するのに、圧力乃至風力脱水して
なお長時間乾燥機内で熱風に曝されて乾燥させるため、
糸がいたみ易く、また大容量の電力と操作時間、乾燥用
熱エネルギー源(重油等)、および工業用水などが非常
に多く必要とする。
まま精練漂白又は染色された後これを乾燥して編織工程
に供給されているが、精練漂白又は染色されて多量の水
分を含んだものを乾燥するのに、圧力乃至風力脱水して
なお長時間乾燥機内で熱風に曝されて乾燥させるため、
糸がいたみ易く、また大容量の電力と操作時間、乾燥用
熱エネルギー源(重油等)、および工業用水などが非常
に多く必要とする。
これらチーズを周知の遠心脱水機にかけて脱水するよう
にすればそのバスケット内に整列させて入れ、脱水操作
を行なえば、含水量が低減してそれだけ乾燥効率を高め
得ることになるが、その反面遠心脱水機のバスケットは
機構的に着脱不能な状態に組込まれているので、彼処理
物(ここではチーズ)を主として人手により挿入し、脱
水処理後は再び人手によって取出さ独よならないので多
くの手数を要し、作業能率が悪く、工費が嵩む等種々の
問題点を有する。本発明は斯かる従来の問題点を解決し
て、作業の合理化を図り、併せて省エネルギーに役立っ
てかつ経済性を高め得るチーズの脱水装置として本脱水
機を提供することにある。本発明は遠心脱水機における
本体内部に、被処理物回転支持体としてチーズキャリャ
ーを回転駆動軸端と係脱可能な噛み合い機構を介して連
結内設し、該チーズキャリャーの中央支柱を回転軸とな
るようにし、該中央支柱の上部には吊り上げ用係止部を
有すると共に運転時の上部保持部を備えたものとなし、
かつ該チーズキャリャーの受支盤上に多数配分立設した
チーズ装填保持杵の各上端部に保持ピンを設け、前記本
体の上部で機台又は本体から直立した竪軸にて回動自在
に支持されてカバーを取付けたスイングアームの先端に
は流体圧シリンダーにて上下動可能に操作される中心保
持軸を華設して、その下端には前記チーズキヤリヤーの
中央支柱上端と競合し回転自在なセンターホルダーと、
前記各チーズ装填保持村端の保持ピンとそれぞれ係合す
る保持孔を設けてなる押え円板とを備えた構成のもので
ある。
にすればそのバスケット内に整列させて入れ、脱水操作
を行なえば、含水量が低減してそれだけ乾燥効率を高め
得ることになるが、その反面遠心脱水機のバスケットは
機構的に着脱不能な状態に組込まれているので、彼処理
物(ここではチーズ)を主として人手により挿入し、脱
水処理後は再び人手によって取出さ独よならないので多
くの手数を要し、作業能率が悪く、工費が嵩む等種々の
問題点を有する。本発明は斯かる従来の問題点を解決し
て、作業の合理化を図り、併せて省エネルギーに役立っ
てかつ経済性を高め得るチーズの脱水装置として本脱水
機を提供することにある。本発明は遠心脱水機における
本体内部に、被処理物回転支持体としてチーズキャリャ
ーを回転駆動軸端と係脱可能な噛み合い機構を介して連
結内設し、該チーズキャリャーの中央支柱を回転軸とな
るようにし、該中央支柱の上部には吊り上げ用係止部を
有すると共に運転時の上部保持部を備えたものとなし、
かつ該チーズキャリャーの受支盤上に多数配分立設した
チーズ装填保持杵の各上端部に保持ピンを設け、前記本
体の上部で機台又は本体から直立した竪軸にて回動自在
に支持されてカバーを取付けたスイングアームの先端に
は流体圧シリンダーにて上下動可能に操作される中心保
持軸を華設して、その下端には前記チーズキヤリヤーの
中央支柱上端と競合し回転自在なセンターホルダーと、
前記各チーズ装填保持村端の保持ピンとそれぞれ係合す
る保持孔を設けてなる押え円板とを備えた構成のもので
ある。
以下本発明を一実施例について図面により詳述すれば、
第1図乃至第10図に示す如く、本体1は周知の遠心脱
水機と同様8両部1′に複数個所で外方に突出したブラ
ケット2を吊下げロッド3を介して、ベース4上に立設
した脚5に吊下が保持されている。
第1図乃至第10図に示す如く、本体1は周知の遠心脱
水機と同様8両部1′に複数個所で外方に突出したブラ
ケット2を吊下げロッド3を介して、ベース4上に立設
した脚5に吊下が保持されている。
本体1の底板1″中央には軸受ハウジング6が取付けら
れてし、て、この内部を貫通する回転駆動麹7は外部下
端に駆動プーリ−7′を取付けてベース4上にスタンド
を介して別設のモータMにより所要速度で駆動するよう
になっており、該回転駆動軸7の上端にはテーパ一部】
7″と係合爪17′とを有する回転円板17が取付けて
ある。(第7図参照)。また胴部亀′の上端周縁には内
側に向け適宜幅の水切り板8が付設してある。斯かる脱
水機本体1内に被処理チ−ズを受け入れるための回転体
としてチーズキャリヤー10を前記回転駆動軸7と係脱
可能に連結して本体内に取付けるものであり「 このチ
ーズキャリヤ−亀0は第4図乃至第6図に例示するよう
な構成からなる。
れてし、て、この内部を貫通する回転駆動麹7は外部下
端に駆動プーリ−7′を取付けてベース4上にスタンド
を介して別設のモータMにより所要速度で駆動するよう
になっており、該回転駆動軸7の上端にはテーパ一部】
7″と係合爪17′とを有する回転円板17が取付けて
ある。(第7図参照)。また胴部亀′の上端周縁には内
側に向け適宜幅の水切り板8が付設してある。斯かる脱
水機本体1内に被処理チ−ズを受け入れるための回転体
としてチーズキャリヤー10を前記回転駆動軸7と係脱
可能に連結して本体内に取付けるものであり「 このチ
ーズキャリヤ−亀0は第4図乃至第6図に例示するよう
な構成からなる。
即ち、上面が平坦で前記本体1の内部に挿入し得る直径
を有した受盤富亀の下側を鏡板12で囲って内部を空洞
にしたマニホールド亀2′を形成し、適宜補強部村によ
って一体強固に構成されており、この受盤11の中心に
は中空で所要長の中央支柱13を立設し「該中央支柱1
3の頂部には外周に複数の縦方向に凹凸部14′を形成
すると共に中間部に環状溝を刻設した連結片14を一体
に取付け、この連結片14の内周上部は所定の7ーパ一
面14″に形成してある。そして底部中央には前記回転
駆動軸7の上端に固着の回転円板17テーパ一部17″
と合致する下広がりのテーパー内面15″を有し、かつ
下端外周にフランジー5′を設けてこの部分に回転円板
17の係台爪17′が鉄り合う切込み翼5aを等分して
2個所以上の複数個所で形成した回転連結台盲5が同心
で固着してある。更にこのチーズキャリャー1肌こは受
盤11上に中心から所要の配分で多数のチーズ装填保持
杵16が立設されており、該各保持杵16は管体で形成
され周面は無数の小孔16″をほぼ全長にわたり穿設し
たもので、マニホールド12′に対して蓮適するよう下
端を受盤11に螺合綿着してなり、上端には同心で先端
をテーパー状に尖らせた保持ピン16′が固着されてい
る。
を有した受盤富亀の下側を鏡板12で囲って内部を空洞
にしたマニホールド亀2′を形成し、適宜補強部村によ
って一体強固に構成されており、この受盤11の中心に
は中空で所要長の中央支柱13を立設し「該中央支柱1
3の頂部には外周に複数の縦方向に凹凸部14′を形成
すると共に中間部に環状溝を刻設した連結片14を一体
に取付け、この連結片14の内周上部は所定の7ーパ一
面14″に形成してある。そして底部中央には前記回転
駆動軸7の上端に固着の回転円板17テーパ一部17″
と合致する下広がりのテーパー内面15″を有し、かつ
下端外周にフランジー5′を設けてこの部分に回転円板
17の係台爪17′が鉄り合う切込み翼5aを等分して
2個所以上の複数個所で形成した回転連結台盲5が同心
で固着してある。更にこのチーズキャリャー1肌こは受
盤11上に中心から所要の配分で多数のチーズ装填保持
杵16が立設されており、該各保持杵16は管体で形成
され周面は無数の小孔16″をほぼ全長にわたり穿設し
たもので、マニホールド12′に対して蓮適するよう下
端を受盤11に螺合綿着してなり、上端には同心で先端
をテーパー状に尖らせた保持ピン16′が固着されてい
る。
而して前記脱水機本体1の外周部適所にはスイングアー
ム支持体の取付け座9を付設し、この取付け座9には本
体1の中心を通る取付け座9面に直交する中心線を基準
にして一方に適宜寸法離れた位置で垂直に軸受ブロック
19を、他方に開閉式の固定機構20を配設し、その軸
受ブロック19には基準竪軸25を回動自在に鉄挿支持
せしめ〜 この基準竪軸26と固定機構20のクランプ
2…こ下端部を把持される固定軸27とを基部に岡着配
設してなるスイングアーム26を本体4の上方に突出し
て設け、このスイングアーム26の先端上面には取付け
台28を介して流体圧作動の前記チーズキヤリヤー中心
保持用シリンダー29を立設し、該シリンダー29のピ
ストン杵29″端には下端に前記チーズキャリャー亀Q
中心立設の中央支柱13上端部内テーパ一面亀4″に下
部周面が合致するセンターホルダー3Qを回転自在に付
した竪軸31が同一軸芯にて連結しし談竪軸藷川まスイ
ングアーム26の先端に設けた軸受28′にて上下摺敷
自在に支持されている。
ム支持体の取付け座9を付設し、この取付け座9には本
体1の中心を通る取付け座9面に直交する中心線を基準
にして一方に適宜寸法離れた位置で垂直に軸受ブロック
19を、他方に開閉式の固定機構20を配設し、その軸
受ブロック19には基準竪軸25を回動自在に鉄挿支持
せしめ〜 この基準竪軸26と固定機構20のクランプ
2…こ下端部を把持される固定軸27とを基部に岡着配
設してなるスイングアーム26を本体4の上方に突出し
て設け、このスイングアーム26の先端上面には取付け
台28を介して流体圧作動の前記チーズキヤリヤー中心
保持用シリンダー29を立設し、該シリンダー29のピ
ストン杵29″端には下端に前記チーズキャリャー亀Q
中心立設の中央支柱13上端部内テーパ一面亀4″に下
部周面が合致するセンターホルダー3Qを回転自在に付
した竪軸31が同一軸芯にて連結しし談竪軸藷川まスイ
ングアーム26の先端に設けた軸受28′にて上下摺敷
自在に支持されている。
なお、このスィングァ−ム26の中央ボス26″及び該
スイングアーム下面とにて本体1の上面閉口部を覆うカ
バー30が取付けてある。更に前記したセンターホルダ
ー3Qの取付け部は第8図に示す如く、センターホルダ
ー30と竪軸31とは該ホルダー内設のベアリング32
を介して回転自在かつ推力に対応できるように連結され
ておりト談センターホルダー30の上部外周には取付け
体35(後述)との噛み合い溝を付した鍔30′を突設
してある。
スイングアーム下面とにて本体1の上面閉口部を覆うカ
バー30が取付けてある。更に前記したセンターホルダ
ー3Qの取付け部は第8図に示す如く、センターホルダ
ー30と竪軸31とは該ホルダー内設のベアリング32
を介して回転自在かつ推力に対応できるように連結され
ておりト談センターホルダー30の上部外周には取付け
体35(後述)との噛み合い溝を付した鍔30′を突設
してある。
前記チーズキヤリヤー亀Q上に多数立談したチーズ装填
保持村16先端を固定するための押え円板40中央には
取付け体35が固着してあり、該取付け体35はその中
央ボス部35′内側に前記チーズキャリャ−10の中央
支柱13端連結片14の外周と遊被按するよう形成した
スプラィン状の溝36を形成し、その各溝36の上端部
は係止壁36′にて閉じた形状となし「該ボス部35′
内溝361こ外周の突出鍔30′を噛み合い状態で前記
センターホルダー30を駿挿し、鍔30′を係止壁36
′に孫止した状態で吊り上げ、この取付け体ボス部35
′下端の周囲に補強リブにより剛性を与えた押え円板取
付け座35″を一体に形成し、この取付け座35″に対
向して中央部が前記センターホルダー30のベアリング
カバーを兼ねて該センターホルダー30に定着した円盤
37との間には、取付け体35のボス部35′外側にて
等分に複数個の巻ばね38を円盤37下面に取付けたば
ねホルダー38′と押え円板取付け座35″上面の受座
38″との間に圧縮ばねとして作用するよう配設し、斯
かる円盤37と取付け体35とによって巻ばね38を介
し上下可動的にセンターホルダー30に装着した取付け
体36により中央を支持される押え円板40は、チーズ
キャリャー10の受盤11とほぼ同じ直径で周囲に補強
嬢41を付したものにして、キャリャー10上に立設し
たチーズ装填保持村16の配分位置と合致する各位暦に
、該保持村16先端の保持ピン16′テーパ一部分が鉄
合するテーパー孔を中央に備えてなる保持片42を固着
したものである。上記したような押え円板40及びキヤ
リャー10の中央支柱13用センターホルダー30とそ
の操作シリンダー29、並びに本体カバー50を取付け
たスイングアーム26の回動操作と定位暦で固定する手
段としては、該スイングアーム26の基準竪軸25の下
端に取付けたレバー24を、流体圧作動の本体カバー開
閉を伴なうスイングアーム回動用シリンダー23ピスト
ン村23′とフオーク片23″を介してピン24′連結
し、またスイングアーム26の固定軸27は、前記した
本体側面の取付け座9に一片を固着した固定片21′と
、これに回動自在に支持された枢着軸22に固定の可動
片21″と、からなるクランプ金具21を、該枢着軸2
2下端に取付くレバー22′を介してベース4に一端を
支持した流体圧作動シリンダーにより、スイングアーム
26の作動に対応して開閉するよう固定機構20が構成
されており、またスイングアーム26の回動変位に際し
てその片持ち構造に対応して円滑な動きができるよう取
付け座9から軸受ブロック19の背後位置まで、基準竪
軸25を中心として所要半径で描く円弧状のガイドレー
ル45を配設し、このガイドレール45と滑合する案内
片をスイングアーム26の内部に設けて円滑に案内され
て移動するようなされている。
保持村16先端を固定するための押え円板40中央には
取付け体35が固着してあり、該取付け体35はその中
央ボス部35′内側に前記チーズキャリャ−10の中央
支柱13端連結片14の外周と遊被按するよう形成した
スプラィン状の溝36を形成し、その各溝36の上端部
は係止壁36′にて閉じた形状となし「該ボス部35′
内溝361こ外周の突出鍔30′を噛み合い状態で前記
センターホルダー30を駿挿し、鍔30′を係止壁36
′に孫止した状態で吊り上げ、この取付け体ボス部35
′下端の周囲に補強リブにより剛性を与えた押え円板取
付け座35″を一体に形成し、この取付け座35″に対
向して中央部が前記センターホルダー30のベアリング
カバーを兼ねて該センターホルダー30に定着した円盤
37との間には、取付け体35のボス部35′外側にて
等分に複数個の巻ばね38を円盤37下面に取付けたば
ねホルダー38′と押え円板取付け座35″上面の受座
38″との間に圧縮ばねとして作用するよう配設し、斯
かる円盤37と取付け体35とによって巻ばね38を介
し上下可動的にセンターホルダー30に装着した取付け
体36により中央を支持される押え円板40は、チーズ
キャリャー10の受盤11とほぼ同じ直径で周囲に補強
嬢41を付したものにして、キャリャー10上に立設し
たチーズ装填保持村16の配分位置と合致する各位暦に
、該保持村16先端の保持ピン16′テーパ一部分が鉄
合するテーパー孔を中央に備えてなる保持片42を固着
したものである。上記したような押え円板40及びキヤ
リャー10の中央支柱13用センターホルダー30とそ
の操作シリンダー29、並びに本体カバー50を取付け
たスイングアーム26の回動操作と定位暦で固定する手
段としては、該スイングアーム26の基準竪軸25の下
端に取付けたレバー24を、流体圧作動の本体カバー開
閉を伴なうスイングアーム回動用シリンダー23ピスト
ン村23′とフオーク片23″を介してピン24′連結
し、またスイングアーム26の固定軸27は、前記した
本体側面の取付け座9に一片を固着した固定片21′と
、これに回動自在に支持された枢着軸22に固定の可動
片21″と、からなるクランプ金具21を、該枢着軸2
2下端に取付くレバー22′を介してベース4に一端を
支持した流体圧作動シリンダーにより、スイングアーム
26の作動に対応して開閉するよう固定機構20が構成
されており、またスイングアーム26の回動変位に際し
てその片持ち構造に対応して円滑な動きができるよう取
付け座9から軸受ブロック19の背後位置まで、基準竪
軸25を中心として所要半径で描く円弧状のガイドレー
ル45を配設し、このガイドレール45と滑合する案内
片をスイングアーム26の内部に設けて円滑に案内され
て移動するようなされている。
斯くなされた本発明脱水機の作動態様を示せば、その使
用に際して、先づ押え円板40とセンターホルダー30
とを上昇させた状態でスイングアーム26の固定機構2
0‘こよる固定軸27のクランプを解き、次いで本体カ
バー開閉を伴なうスイングアーム回動用シリンダー23
を作動させて基準竪軸25を中心としスイングアーム2
6をほぼ90o本体1上からその側方に移動させ、本体
1の上部を開放する。
用に際して、先づ押え円板40とセンターホルダー30
とを上昇させた状態でスイングアーム26の固定機構2
0‘こよる固定軸27のクランプを解き、次いで本体カ
バー開閉を伴なうスイングアーム回動用シリンダー23
を作動させて基準竪軸25を中心としスイングアーム2
6をほぼ90o本体1上からその側方に移動させ、本体
1の上部を開放する。
次に染色又は精練漂白等の処理工程での作業を終了した
チーズキャリャー10上の多数のチーズA(第1図参照
)を装填保持村16に彼鉄積層して受盤11上に保持し
たものを、その中央支柱13上端の連結片14に予め用
意されている吊り下げ金具(図示せず)を係止してクレ
ーン等により吊り、脱水機本体1内に装着する。
チーズキャリャー10上の多数のチーズA(第1図参照
)を装填保持村16に彼鉄積層して受盤11上に保持し
たものを、その中央支柱13上端の連結片14に予め用
意されている吊り下げ金具(図示せず)を係止してクレ
ーン等により吊り、脱水機本体1内に装着する。
この際、該チーズキャリャー10底部に設けてある回転
連結台15を本体!内中央に位置する回転円板17と、
該回転円板17上のテーパ一部17rに回転連結台15
のテーパー内面15″を合致させて回転駆動軸6の麹心
とチーズキャリャー10の中心とを一致させると共に、
回転円板17の係合爪17′と回転連結台15の切込み
15aとを係合させてチーズキャリャー10を回転駆動
軸7と連結状態にする。このようにして脱水機本体1内
に被処理チーズAをキャリャー10と共に収納させれば
、スイングアーム26を前記した操作と逆に作動させ、
基準竪軸25を回動して固定軸27下部をクランプ金具
21の固定片21′に係合させると同時に、可動片21
″を操作シリンダーでもつて閉じ操作し、該固定軸27
をクランブしてスイングアーム26を所定位置で固定す
る。
連結台15を本体!内中央に位置する回転円板17と、
該回転円板17上のテーパ一部17rに回転連結台15
のテーパー内面15″を合致させて回転駆動軸6の麹心
とチーズキャリャー10の中心とを一致させると共に、
回転円板17の係合爪17′と回転連結台15の切込み
15aとを係合させてチーズキャリャー10を回転駆動
軸7と連結状態にする。このようにして脱水機本体1内
に被処理チーズAをキャリャー10と共に収納させれば
、スイングアーム26を前記した操作と逆に作動させ、
基準竪軸25を回動して固定軸27下部をクランプ金具
21の固定片21′に係合させると同時に、可動片21
″を操作シリンダーでもつて閉じ操作し、該固定軸27
をクランブしてスイングアーム26を所定位置で固定す
る。
この状態でスイングアーム26先端に付設垂下するセン
ターホルダー30とその操作部とは脱水機本体1の中心
上部に位置する。そこで今後はチーズキャリャー中心保
持用シリンダー29を作動せしめてこれに直結する竪軸
31を下降することによりL下端付設のセンターホルダ
ー30が中央支柱13上端の連結片14内側テーパー面
14″にそのテーパ一面を合致させてチーズキヤリャー
1川ま上下両中心部を脱水機本体1内中心にて保持され
ることになる(なお、チーズキャリャ−10が本体1内
に装着し終った時点で中央支柱13の連結片14と係合
して吊り下げに用いた金具は直ちに取り外しておく)。
このセンターホルダー30によるチーズキヤリャー10
の中心固定操作時、該センターホルダー3川こ付属した
押え円板40が共に下降してその円板4川こ付設した各
保持片42が対向するチ−ズ装填保持杵16先端の保持
ピン16′と孔部でそれぞれ係合し、この降各チーズ装
填保持村16先端の保持ピン16‘と保持片42との係
合は、押え円板40中央の取付け体35に複数の巻ばね
38による押圧力でもつて該押え板40全体がほぼ均等
に作用するようになっており、円板の歪或いは保持好1
6の寸法差などが生じていても取付け体35とセンター
ホルダー30上面に固着の円盤37との間に適当な間隙
Dを形成してあるから「押え円板4川ま巻きばね38‘
こよる反発力に抗して全保持片42を介し全保持杵16
を保持することになり、この状態が満足された後におい
てセンターホルダー30が中央支柱13上端テーパ一面
14″に当援する。
ターホルダー30とその操作部とは脱水機本体1の中心
上部に位置する。そこで今後はチーズキャリャー中心保
持用シリンダー29を作動せしめてこれに直結する竪軸
31を下降することによりL下端付設のセンターホルダ
ー30が中央支柱13上端の連結片14内側テーパー面
14″にそのテーパ一面を合致させてチーズキヤリャー
1川ま上下両中心部を脱水機本体1内中心にて保持され
ることになる(なお、チーズキャリャ−10が本体1内
に装着し終った時点で中央支柱13の連結片14と係合
して吊り下げに用いた金具は直ちに取り外しておく)。
このセンターホルダー30によるチーズキヤリャー10
の中心固定操作時、該センターホルダー3川こ付属した
押え円板40が共に下降してその円板4川こ付設した各
保持片42が対向するチ−ズ装填保持杵16先端の保持
ピン16′と孔部でそれぞれ係合し、この降各チーズ装
填保持村16先端の保持ピン16‘と保持片42との係
合は、押え円板40中央の取付け体35に複数の巻ばね
38による押圧力でもつて該押え板40全体がほぼ均等
に作用するようになっており、円板の歪或いは保持好1
6の寸法差などが生じていても取付け体35とセンター
ホルダー30上面に固着の円盤37との間に適当な間隙
Dを形成してあるから「押え円板4川ま巻きばね38‘
こよる反発力に抗して全保持片42を介し全保持杵16
を保持することになり、この状態が満足された後におい
てセンターホルダー30が中央支柱13上端テーパ一面
14″に当援する。
斯くして脱水機本体1内に装着された被処理チーズを搭
載のキャリャー10はそのまま回転体となり、前記した
ように駆動軸7と回転連結台15との係合で該軸7に電
動機Mの起動で付加された回転力は直接伝導され、中央
支柱13の上端が連結片14″と押え円板取付け体35
のボス35′内部での噛合によりセンターホルダー3川
こよって確実に保持されて回転しL この回転によって
生じる遠心力で各チーズ装填保持村16に取付けられた
チーズAが安定状態に保たれて一挙に脱水されることに
なるのである。
載のキャリャー10はそのまま回転体となり、前記した
ように駆動軸7と回転連結台15との係合で該軸7に電
動機Mの起動で付加された回転力は直接伝導され、中央
支柱13の上端が連結片14″と押え円板取付け体35
のボス35′内部での噛合によりセンターホルダー3川
こよって確実に保持されて回転しL この回転によって
生じる遠心力で各チーズ装填保持村16に取付けられた
チーズAが安定状態に保たれて一挙に脱水されることに
なるのである。
この脱水操作中にあってはカバー50‘こよって本体1
上部は覆われ、かつ本体上周縁に水切り板8が付されて
いるので、外部に飛沫が吹き出すことなく運転でき、脱
水された水は本体底部に設けられた排水口から排出され
る。このようにして脱水作業を続行し、作業が終了した
後は、前記操作と逆の順序でセンターホルダー30並び
に押え円板40‘こよるチーズキャリャー10の上部拘
束を除き、スイングアーム26を本体1上部から側方に
移動させれば、開放された本体1内から再び中央支柱1
3上部の連結片14に吊り下げ金具を取付けて外部に吊
り上げれば脱水処理済のチーズを搭載したチーズキャリ
ヤー10をそのままで取り出すことができることになる
のである。
上部は覆われ、かつ本体上周縁に水切り板8が付されて
いるので、外部に飛沫が吹き出すことなく運転でき、脱
水された水は本体底部に設けられた排水口から排出され
る。このようにして脱水作業を続行し、作業が終了した
後は、前記操作と逆の順序でセンターホルダー30並び
に押え円板40‘こよるチーズキャリャー10の上部拘
束を除き、スイングアーム26を本体1上部から側方に
移動させれば、開放された本体1内から再び中央支柱1
3上部の連結片14に吊り下げ金具を取付けて外部に吊
り上げれば脱水処理済のチーズを搭載したチーズキャリ
ヤー10をそのままで取り出すことができることになる
のである。
叙上の如く本発明によれば、脱水機の本体内に前工程で
処理されたチーズを搭載したキヤリャーを、そのまま脱
水機の回転体として使用できるようにト本体内での駆動
軸とキャリャーとの連結を所要位置に載せるだけで自動
的に調′Dされた中心が合致し、また上部から係脱自在
にしたセンタ−ホルダーとこれに関連付帯の押え円板と
でキャリャーの中心並びにチーズを装填保持している各
保持杵とを定常に保って回転できるようにし、合理的に
遠心脱水処理できるようにしたものでありト従釆不便を
かこっていたものが省力化できて作業性も向上し、彼処
理物も傷めることなく脱水できる等産業的効果極めて大
なるものである。
処理されたチーズを搭載したキヤリャーを、そのまま脱
水機の回転体として使用できるようにト本体内での駆動
軸とキャリャーとの連結を所要位置に載せるだけで自動
的に調′Dされた中心が合致し、また上部から係脱自在
にしたセンタ−ホルダーとこれに関連付帯の押え円板と
でキャリャーの中心並びにチーズを装填保持している各
保持杵とを定常に保って回転できるようにし、合理的に
遠心脱水処理できるようにしたものでありト従釆不便を
かこっていたものが省力化できて作業性も向上し、彼処
理物も傷めることなく脱水できる等産業的効果極めて大
なるものである。
なお「本発明趣旨に則すれば、上記実施例に限定される
ものではなく、たとえばチーズキャリヤー底部と駆動軸
との連結にジョークラッチ型式などを採用すること」そ
の他部分的な変更については、本発明の技術的範囲に属
するものであることは謂うまでもない。
ものではなく、たとえばチーズキャリヤー底部と駆動軸
との連結にジョークラッチ型式などを採用すること」そ
の他部分的な変更については、本発明の技術的範囲に属
するものであることは謂うまでもない。
図面は本発明脱水機の一実施例を示すものであって、第
1図は中央縦断面図、第2図は平面図、第3図はスイン
グアームの取付け部操作機構を示す斜視図、第4図はチ
−ズキャリャ−の縦断正面図、第5図は中央支柱上部の
平面図、第6図は駆動連結部分の底面視図、第7図は本
体側回転駆動軸端に取付く回転円板斜視図、第8図はチ
ーズキャリャーに対しセンターホルダー及び押え円板を
係合させた状態を示す要部拡大断面図、第9図は第8図
のK−K視断面図、第10図は第8図のX−X視断面図
である。 1・・・脱水機本体、?…回転駆動軸、10・・・チー
ズキャリャ−、11…受盤、13・・・中央支社、14
・・・連結片、14′…凹凸部、14″・・・テーパ−
面、15・・・回転連結台、15″,17″・・・テー
パ一面、15a・・・切込み「 16・・・チーズ装填
保持杵、16′・・・保持ピン、亀7…回転円板、17
′・・・係合爪、20・・。 固定機構、26・・・基準竪軸、26…スイングアーム
、27・・・固定軸、26′・・・軸受「 29…チー
ズキャリヤーの中心保持用シリンダー、30…センター
ホルダー、31・・・竪軸、35・・・取付け体、35
′・・・ボス部、35″・・・取付け座、36・・・ス
プライン状の溝「 36…係止壁、37・・・円盤、3
8…巻ばね、38′…ばねホルダー、38″・・・受座
、40・・・押え円板、42・・・保持片、A・・・チ
ーズ、50・・・本体カバー。第1図 第2図 第?図 第3図 第4図 第5図 第6図 第8図 第9図 第10図
1図は中央縦断面図、第2図は平面図、第3図はスイン
グアームの取付け部操作機構を示す斜視図、第4図はチ
−ズキャリャ−の縦断正面図、第5図は中央支柱上部の
平面図、第6図は駆動連結部分の底面視図、第7図は本
体側回転駆動軸端に取付く回転円板斜視図、第8図はチ
ーズキャリャーに対しセンターホルダー及び押え円板を
係合させた状態を示す要部拡大断面図、第9図は第8図
のK−K視断面図、第10図は第8図のX−X視断面図
である。 1・・・脱水機本体、?…回転駆動軸、10・・・チー
ズキャリャ−、11…受盤、13・・・中央支社、14
・・・連結片、14′…凹凸部、14″・・・テーパ−
面、15・・・回転連結台、15″,17″・・・テー
パ一面、15a・・・切込み「 16・・・チーズ装填
保持杵、16′・・・保持ピン、亀7…回転円板、17
′・・・係合爪、20・・。 固定機構、26・・・基準竪軸、26…スイングアーム
、27・・・固定軸、26′・・・軸受「 29…チー
ズキャリヤーの中心保持用シリンダー、30…センター
ホルダー、31・・・竪軸、35・・・取付け体、35
′・・・ボス部、35″・・・取付け座、36・・・ス
プライン状の溝「 36…係止壁、37・・・円盤、3
8…巻ばね、38′…ばねホルダー、38″・・・受座
、40・・・押え円板、42・・・保持片、A・・・チ
ーズ、50・・・本体カバー。第1図 第2図 第?図 第3図 第4図 第5図 第6図 第8図 第9図 第10図
Claims (1)
- 1 遠心脱水機における本体内部には、多数のチーズを
搭載して移動できるようにしたチーズキヤリヤーを回転
体として、回転駆動軸上端部と噛み合い機構を介して係
脱可能に連結内設するようにし、該チーズキヤリヤーの
中央には上部外周に吊り上げ並びに回転係合のための凹
凸部を形成しかつ内側にテーパー孔を有する支柱を備え
たものを用い、本体上部にはその側部で竪軸にて水平回
動可能に支持されて定位置で固定保持されるスイングア
ームを設け、該スイングアームの先端部には上下方向に
操作されて押圧力を付与され前記チーズキヤリヤーの中
央支柱上部に係合して回転自在なセンターホルダーと、
このセンターホルダーに中央部を受支されチーズキヤリ
ヤーの各チーズ装填保持体先端と係合する保持部を設け
た押え円板とを備えたことを特徴とする、チーズキヤリ
ヤーを回転体として使用する遠心脱水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57185845A JPS6010142B2 (ja) | 1982-10-21 | 1982-10-21 | チ−ズキヤリヤ−を回転体として使用する遠心脱水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57185845A JPS6010142B2 (ja) | 1982-10-21 | 1982-10-21 | チ−ズキヤリヤ−を回転体として使用する遠心脱水装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5976965A JPS5976965A (ja) | 1984-05-02 |
| JPS6010142B2 true JPS6010142B2 (ja) | 1985-03-15 |
Family
ID=16177881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57185845A Expired JPS6010142B2 (ja) | 1982-10-21 | 1982-10-21 | チ−ズキヤリヤ−を回転体として使用する遠心脱水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6010142B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1205568B (it) * | 1986-12-04 | 1989-03-23 | Dettin Flli | Idroestrattore di filati in rocca |
-
1982
- 1982-10-21 JP JP57185845A patent/JPS6010142B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5976965A (ja) | 1984-05-02 |
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